はてなキーワード: Google検索とは
すごく自然な文章になるから昔ほど英文を確認しなくて済む・・・と思ってた
自然だからこそ違和感に気づけないだけで重大な間違いがよく起きてる
not や反対の意味のある単語を書いてるのに否定になっていなかったり、否定になる単語がないのに否定文になっていたりする
例えば、「 I got quite unhappy. 」 が 「幸せを感じました」になっていたりする
正式なGoogleTranslateのページ
で結果が違うことがある
単語の機械的な翻訳じゃなく機械学習で英語と日本語の対応を元に翻訳してるらしく類似のものからいい感じに文をつくるせいで not のありなしみたいな小さな違いが無視されてしまうんだろう
お前らのGoogle力を分けてくれ
キーワード例:)
・”このもやもやをどうやってキーワードに変えればいいか?” (検索したいことがあるんだがキーワードが思いつかず諦めたとき)
・”Google検索で入力するキーワードに迷ったとき参考にするもの”
これなんかSEO対策がどうのとか滅んで欲しい オレの求めてるのはSEOとか違うんじゃ
SEO業者が表示されるべきキーワードは”ホームページのキーワード設定”とか”Googleに表示されるキーワード”とかであるべきじゃない?
こういう検索したいけどそれっぽいキーワードで検索するんだけど結果が全然違うとか他のパターンあったら教えてくれ、参考にしてみたい
眠剤がないと眠れなくなって2年半。
最近は飲まないから寝られないのかもしれない。時折そう思いはじめた。
断薬初日、予想通り眠れないが、なぜ眠れないかが一つ、わかった。
何か音がする。
ガタガタガタというか、ギギギギというか、適切な擬音語が見つからないけど、そんな音だ。
途切れずずっと鳴ってるからそろそろ交換したほうがよさそうなHDDの音が、かれこれ四時間、ずっとしている。
その他の電子機器は、テレビとたまたま戦国BASARAをやりたくなって引っ張り出してきたPS2だが、これも電源が切れていることを確認した。
残るはなんだ……?
「盗撮 HDD」でGoogle検索すると、確かにそんなグッズが販売されている。こんなうるさい盗撮キットはヤバイなと半笑いになるも、夜は闇雲に不安だけ煽る。
盗撮などの心当たりが、なくはない。
他の理由を考えた。自身は幼少期から耳鳴りを患っている。不眠の理由でもある。
耳鳴りや幻聴の類かと試しに録音してみると、わずかながら、ノイズに混じってそのHDDの音(?)がする!
過ぎし日の、統合失調症の友人の知恵が役に立った。録音してなお聞こえてきたら、幻聴ではない。他人に聞かせればさらに安心だと。
幻ではなさそうだ。しかし、まだ盗撮や盗聴が心配になる。つい先日、家の外に不審な車が止まっていたこともあるし、心当たりがなくはない……。
今日のところは音楽でも聴きながら……と思い、HDDの音が聞こえない程度にiPhoneのスピーカーから音楽を流していた。
しばらくしてうとうとし始めたが、ふと目が覚めた。
HDDの音がしない!
そこで気付いた。
入浴後、四時間の換気扇タイマーをつけて、眠りの体制に入った。
同居人曰く、その後風呂に入らなかったのと風呂場がまだ湿っていたため、換気扇を付け直したそうだ。
……確かに、家が老朽化して、数年で色んな場所の換気扇を修理していて、風呂場のもの以外は全部変えたばかりである。風呂場だけまだだった。
その時点で既に、換気扇にガタがきていたのだろう。ただそれを、薬の強力な眠気に負けてスルーしていただけだった。
原因がわかって、あんまりのくだらなさにスッキリして、目が覚めた。
はぁ、眠れない。
感動と興奮とが一気に押し寄せ、それと同時に無事滑り終えた安堵感が綯い交ぜになり、私は感極まってしまった。
彼のファンなら皆、彼の演技を祈るような気持ちで見ていただろう。
私もその一人だ。
ファンではあるけれども、フィギュアに詳しくない私はアクセルとフリップの違いもよくわからない。
そんな中途半端な私にも見終えた瞬間に「素晴らしかった」と思える演技だった。
表彰台に笑顔で上る彼を見ていて湧き上がるのは感動、興奮、安堵の感情。
そして、私はその裏にある自分のもう一つの感情に気づいてしまう。
彼はソチから4年間、絶対王者としての意地、国を背負うという重圧、様々な葛藤の中で選手としても、一人の人間としても大きく成長し、今日私たちを大きな感動に包んでくれた。
彼の4年間は間違いなく波乱に満ち、また誰よりも努力した濃厚な時間だったことは容易に想像できる。
私の4年間は。
あの頃大学生だった私は、今、「自分の夢を追う」という名目でフリーターという心細い身分を自ら選択し、人生の迷路に絶賛迷い中である。
人に誇れるものでもなく、かと言って破滅的というほどでもなく、惰性的に夢を追う若者にありがちな堕落した時間を送ってしまっている。
羽生くんの演技による興奮なのか、自分の不甲斐なさに対する憂鬱からなのか、私は真っ暗な布団の中で時計が深夜3:00を過ぎても眠ることが出来ずにいた。
眠れないまま布団の中にいると、脳内で走馬灯のように私の4年間のなかの少し印象的だった出来事や思い出なんかが駆け巡る。
大学進学とともに東京に出てきた私が、少し東京という街に慣れ始めた頃。
自分の大学とは違う、歴史的な校舎の作り等に感心しながらなんとなくお祭り気分を堪能していると、ふと見知った人の顔が目に入った。
Aくんだ。
高校一年生の春から夏へと季節が移り変わる頃、「ねえ、Aくん、増田のこと好きなんだってよ」と人づてにAくんの名前を初めて聞いたのを覚えている。
私はその時、Aくんの名前と顔も一致せず、「誰か知らないし、話したこともないし、なんかの間違いなんじゃない?」みたいな返事をしたのを微かに覚えている。
自分で「間違いなんじゃない?」なんて友達に言っておきながら、私はそのAくんの苗字を忘れられず(Aくんはちょっと珍しい苗字だった)、頭の片隅になんとなくその苗字が引っかかっている状態が続いた。
次にAくんの名前を聞いたのは、同じ高校に進学した幼なじみからだった。
一緒に文化祭の自由時間をのんびり過ごしていると「Aくんって知ってる?」と突然聞かれた。
名前だけしか知らないので、「知らない」と答えると、「ジャニーズの〇〇くんにちょっと似てるんだよ。あっ、ほら、あの人」と控えめに指さす。
指の先には確かにちょっとジャニーズの○○くんに似てると言えなくもない男の子が歩いている。
私自身、あまり惚れやすい性格でもないため「あの人かー」という感想以外特になかったのだが、それでもやっぱり高校生なのでちょっとドキドキしたりして、勘違いかもしれないのに馬鹿だなとか思ったりして――。
でも、なんとなくAくんも私を意識してるような気もして――。
なんだかんだ廊下ですれ違ったりするときに意識してしまったり、今考えても自分の単純さに呆れる。
国語のテストの成績上位者の紙で名前が前後に載ったり、何度か運命的な(?)出来事もあったりしたものだから余計彼を意識するようになってしまったのかもしれない。
ここまで読んでくれた人はこの後、高校時代、私とAくんが付き合う展開が待ってると思うかもしれないが、私とAくんはなんとその後、卒業まで一言も言葉を交わさなかった。
そんなAくんがたまたま行った大学の文化祭でギターを持って少し目の前を歩いている。
見間違いかと思ったが、向こうも私に気づいたようで、こちらを注視しており、私は謎の気まずさと恥ずかしさとで完全に見ない振り。
私とAくんが通っていた高校は東京とは縁もゆかりも無い田舎だった。
そんな田舎の高校でしか見たことがなかったAくんが目の前に、東京に、たまたま来た文化祭にいる。
私も相当に驚いたが、Aくんも相当驚いたのだろう。
それでも気付かないふり――。
深夜3:00、羽生くんによって開かれた記憶の扉によって、私は一つの衝動に駆られる。
「Aくんが今どうしてるか知りたい!!」
喋ったこともない相手の近況を知りたいなんて、私とストーカーの違いって果たしてなんだろうと一瞬踏みとどまるもやはり衝動はおさまらない。
「Aくんの下の名前ってなんだっけ?」
国語のテストの成績表で私の名前の上にフルネームで載っていたのに……。
なんだっけ……。
正攻法じゃわからないと考えた私は次に検索欄に Aくんの苗字+自分の母校+彼を見かけた大学名 を入力。
すると簡単にヒットした。
すると彼がバンドマンなこと。
音楽に詳しくない私でも知っている大きなフェスの小さなステージに出たこと。
そんな情報がポロポロと出てきて、「頑張ってるんだな」と笑みを漏らすとともに、湧き上がる一つの感情に気付く。
Aくんもまた、夢に向かって4年間駆け抜けてきたのだろう。
それに比べて私は――。
言ってしまうと、私も全く頑張っていなかったわけじゃない。
私の夢を叶えるべく、その道のプロとなんとかコネも作ったし、その人たちに評価されようといくつか作品も作った。
でも、プロにかけられた言葉は非難の嵐で、私はプロに評価される度に夢に対する熱意、情熱を失い、失速していった。
夢にほんの少し近づいて持った感情は希望なんかじゃなく、絶望だと気付いた時、私は精神のバランスを崩しやすくなり、自分の弱さにまた失望した。
ここ半年は作品を作ることもできず、ただただ漠然とした不安を単純作業の非正規労働で埋める毎日。
そんな自分が情けなかった。
そんな私には最近、昔好きだった、自分が憧れていた作品をもう一度見返す機会があった。
久々に心を揺さぶられた。
そういう気持ちがふつふつと湧いてきたのだ。
僅かな希望を胸に抱いたところで、私の人生のちっぽけさは変わらない。
金メダリストとは月とスッポンの差だし、駆け出しのバンドマンの足下にも及ばない。
皆それぞれ、人生をがむしゃらに走っている中で私が歩みを止めてしまった4年間。
その4年間を悔やむとともに、彼らの4年間を讃えたいと思うこの感情を色で表すと、きっと夜明け前のような仄暗く、それでいて深い青と紺を混ぜたような色なんじゃないかと思う。
それぞれの4年間に想いを馳せる夜。
そんなメランコリックな夜が今、明けようとしている。
Twitterに毎日貼りついてます。使ってるクライアントはTweetDeckです。なんかツイッターが好きというよりはTweetDeckが好きなんじゃないかという気もしてきてる。TLが細くて140字がいい感じに詰まって見えるのがかっこいいと感じてるのかもしれない。あとNotificationsとActivityを見るのも好き。僕はファボ魔なんですが、ふぁぼ魔はふぁぼ魔を引きつけるらしくて、NotificationsとActivityがえらい活発です。誰かが書いたものを見るのも楽しいですが誰かのふぁぼを見るのも楽しいです。ところでぼくはいいねを頑なにふぁぼと言い続けている人です。5chとかも「今はなき2ch」みたいな言い方をします。あるいはしれっと2chとか言います。
2chで今よく見てるのは小説家になろう系スレ、VOICEROID関連のスレ、ラーメンスレ、お気に入りの漫画スレ。VIPやなんJにもたまに行きます。なんJはすぐに落ちます。VIPは速度だけ見るといい塩梅のまったり感があります。しかし荒野とは言いませんがかつての勢いは欠片も残っていません。それでも書き込んでしまうのは習慣だからです。VIPでゲーム制作とかしてる人たちをウォッチしています。僕と君の夏休み。姉は一級建築士。楽しそうですね。
はてなもつい見てしまいます。ほぼ無意識にはてなのトップページを開いてしまいます。完全に無意識にしてやられています。最近ツイッターのアカウント名を改名なさったふろむだ先生は無意識の活動を洗練させるとつよいみたいなことを言われてましたが、はてなを開いてしまう無意識というのはどう考えてもだめです。はてなに無意識を支配されてしまった哀れな人間です。人間というのもおこがましいかもしれません。
google検索よりもはてブ検索を使うようになってしまったくらいにははてな好きです。http://b.hatena.ne.jp/search/text?safe=off&sort=popular&q=、これを辞書登録しています。末尾に検索したいキーワードを付け加えたり、URLの冒頭にこれをはっつけて検索すると、楽しいです。ブクマダイバーより楽ちんです。個人的にはタグ、タイトル、本文全部のせのはてブ検索ができるようになるといいなーと思っています。ふつうにできるのかもしれません。はてブはストック的に活用するとまた違った地平が見えてきます。すごい偏ってそうな地平ですね。
増田はホッテントリ入りしたのしか見ません。素の増田はしんどいからです。なんjや今のVIPを見るのよりもしんどい。なんでかはわかりません。
>でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。
と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。
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北海道に戻って直後に開設していた、自分のホームページ。内容は、パソコン関係とタイ・インドの旅行記録だった。いわゆるテキストサイト。
その自サイトの掲示板(Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット型検索はノイズまみれで使い物にならなかったので)。
Oさんは、文章を褒めてくれた。
ネタ系の駄文とはいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、本人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。
で、こちらも試しにOさんの本を読んでみたら予想以上に面白く、すっかりファンになった。
なんやかんやであれから二十年近くが経った現在、Oさんはすっかり著名なSF作家になっている。
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2008年に祖母が亡くなり、その翌年の正月。十万円ほどのお年玉というか、遺産をもらった。
どこかに旅行に行きたいと思っていた自分に、降って湧いたあぶく銭。いろいろ行き先を考えているうちに「自分は北海道の端っこに住んでいるのだから、ここから青春18きっぷを使って鈍行列車に乗りまくれば一万二千円で日本縦断できるんじゃね?」というプランを思いついた。
鈍行列車で日本縦断すれば、今までネットを通じて知り合った全国の知り合いとリアルに会える。
このプランをmixiの日記に書いたところ、青森・東京・名古屋・九州などの知り合いが同調してくれた。Oさんに至っては名古屋から鹿児島まで同行するという。
JailBreakして無理やり動画を録れるようにしたiPhone 3Gで、記録を取りながら旅行を楽しんだ。
これが祖母の遺産の正しい使い方はどうかは怪しいが、経験という意味では間違いなく面白かった。
Oさんにリアルで会うのは初めてだったが、ネットでは結構長い。会った時だけ作家センセイとして持ち上げるのもなんか違う気がしたので、なかば意識的にタメ口で通した。たぶんかなり失礼なことも言ったと思う。
ただ、内心ではOさんの行動や会話の端々に出る、無限の想像力と好奇心に圧倒されていた。
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鈍行日本縦断旅行の翌年。2010年の年末頃に、地元のバーのマスターに呼ばれた。
行くと、何やら会合中だった。メンバーは農家さん・公務員・自営業などバラバラ。
世界一大きなでんぷんだんごを作ってギネスに登録したいということで、ネット経由の手続きを頼まれた。
でんぷんだんごは地元に古くからある郷土料理、というかおやつだ。団子といっても串には刺さず、じゃがいも澱粉と金時豆と砂糖を熱湯で捏ねて、鉄板で平べったく焼き上げる。
当時、ギネス社は公式サイトに日本語の申込みフォームを置いていなかった。約六万円の申請費用を払い、Google翻訳を使った怪しげな英語でなんとかギネス社とやり取りをする。
翌年の二月二十六日、巨大でんぷんだんごを焼くイベントを開催。十台以上のビデオカメラで撮影した証拠映像を編集してギネス社に送ると、数ヶ月後に無事に認定された。
だが、本当にすごいことはギネス登録とは直接関係なく起こっていた。
もともとギネス登録にはメディアの報道記録が不可欠。そのため新聞やテレビ局にも来てもらっていたのだが、それが九州の深夜ラジオでも放送されたのだそうだ。
そしてそれを寝床で聴いていたのが、九州土産として有名なせんべいの製造会社の社長だった。当時は世界的に澱粉が品不足だったらしく、ラジオを聴いたその社長は「なんてもったいない使い方をしてるんだ!」と思ったとのこと。
社長は翌日に町役場に電話を掛けてきて、紆余曲折の末に、町の廃校を改装してせんべい工場を作ることになった。雇用と経済効果は結構なものだ。
この件では自分は基本的に言われるままに動いただけなのだが、「まあやってみよう」から始まったことが結果的に大きな結果を出したことに、強烈な印象を持った。
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さて、自分自身は、というと。
前回書いた小さな文房具屋のあとを継ぐことになるかと思いきや、家庭の事情もあり、店はあっさりと閉店。自分は独立して隣町に引越し、かねてからやっていたパソコンサポート業やWeb制作業に専念することになった。
そして前回の投稿でも書いた、東京時代からの友人であり、タイとインドの一ヶ月強制放浪の発端になった男、T君。
東京のIT企業で派遣社員をやっていた彼は、リーマンショックの余波で仕事を失い、別な仕事に着いていた。
東日本大震災の直後、多少心配になって「こっちに来たら?」とメッセージを送ったところ、その年の夏ごろに本当にこっちにやってきた。変なところが身が軽い。自分と基本的に同類なのだろう。
ノリと勢いで呼んだ割に未だに大した仕事も振れなくて少々申し訳ないのだが、T君は今もなんとかこっちでやっている。こっちで嫁さんまで見つけているので、まあ結果オーライということにして欲しい。
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そう言えば2012年に世界は一度終わりかけていたそうです、太陽嵐で
https://www.gizmodo.jp/2014/03/2012_22.html
なんだそれ、と思っていろいろと調べると「今後10年間で巨大太陽嵐が起こる確率は12%」という記事も見つかった。
なにそれ、危ないぢゃん! なんで大騒ぎになってないの? それとも自分が知らなかっただけ?
そう思っていろいろと調べたが、学術的な資料は見つかるものの、あまりわかりやすい解説はなかった。
巨大な太陽嵐を喰らうと夜空には真っ赤なオーロラが出て、その後数年間に渡る停電が発生するらしい。
怖いけど、なんというか、絵になるな。そう思った。
今までこういう内容を書いた映画とか小説とか、無いのだろうか。そう思って一通り調べたのだけど、なぜかほぼ皆無だった。
なんでこんな面白そうなネタ、誰も物語にしてないの? というか、これって学者さんだけじゃなくみんなが知っておかないとまずい話じゃないの?
そう思い、実際に太陽嵐による災害が起こったらどうなるのかを調べて、その後の世界を想像した文章を断片的に書いていった。
この災害は世界レベルでの停電が起こるから、テレビや携帯もネットも一瞬で使えなくなる。
「何が起こったのか」すらわからないという状況から事態を探っていく姿を、災害に遭った主人公の一人称で書く。この方針が決まると、迷わず書けた。
毎日仕事が終わって寝る前に約二時間づつ、コツコツと書いていく。
そういえば自分は絵とか写真とか映像とか、スキルを活用した元手のかからない仕事を常に模索しているのに、文章に関してはなぜか仕事にしようと思ったことがなかった。実際、どこまでやれるのだろうか。
どこに発表するかは、すぐに決まった。2017年3月末が締め切りの、SF小説のコンテストだ。
日本沈没などのディザスターものがSFなら、これもSFと言っていいのではないか。そう思ったからだ。
そして何より、このコンテストの審査員にはOさんがいた。賞を取れるとか取れない以前に、もしこれが最終候補まで残り、Oさんが読むところまで行ったら実に面白い。
そういういたずらのような動機で、Oさんに完全に内緒で応募した。
さっさと結果を言うと、大賞は取れなかったけど最終候補には残った。初めて書いた小説の結果としては上出来だろうし、Oさんが読むところまでたどり着いたのだから一応目的は達したことになる。
(ただ、間抜けなことに、最終候補まで行ったという連絡を聞いた段階で「初めて書いてここまで来たなら、このまま賞取れるんじゃね?」と妙な自信を持ってしまい、発表当日には身内で待ち会までやっていたという……)
その日の夜に電話でOさんに言われて初めて気づいたのだが、古くからの知り合いという時点で審査員としての客観的評価が難しくなる(対外的な意味でも)。
こっちはOさんがそんな贔屓をする人でないことは重々わかっているのでなんとも思わずに応募してしまったが、言われてみれば当たり前の話だ。
結局Oさんは私の作品のみ、採点をパスしたそうだ。結構な迷惑をかけてしまった。
(後日「なんでわざわざ不利になるようなことするの」と言われて笑ってしまった)
なんやかんやあったけど落選したので、作った小説はWebに放流して供養しようかと思っていた数日後。出版社から「出版を検討しているので公開は待って(意訳)」というメールが届き、仕事中にスマホで読んだ自分はその場で膝から崩れ落ちた(うれしくて)。
後日、コンテストの講評を読んだ。大雑把にいうと「SFとは違うかもしれないがリアリティはある」という評価だった。
そりゃそうだ、と思う。明日あるかもしれない災害を書いている上に、登場人物のほぼ全員が実在の人物なんだから。
今回の小説では、自分の周りの人を名前だけ変えてほとんどそのまま出している。
これは、書く時にものすごく良い効果があった。読ませたい相手がはっきりするのだ。
モデルとなった地元の人・Oさん・そして、太陽嵐の災害をしらないすべての人に向けて、書く。
そのため、途中でほとんど悩まなかった。やっぱりモチベーションって大事だよな、と思う。
そして、興味があることに関してとことん調べられるという意味でインターネットはやっぱりすごい。知の高速道路と言われる理由もよくわかる。
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でんぷんだんご→工場誘致の時にも思ったことだが、リアル世界って、自分が動けば動くだけきっちり反応があって面白い。
まさか四十も過ぎてからこんなことがあるとは思わなかった。もはや自分にとって、ファンタジーよりもファンタジーな展開がリアルに起こっている。ゲームとして見ても、これは相当面白い。
今日発売になる自分の小説の帯裏には、同日に発売されるOさんの小説の宣伝が載っている。
これでほーんの少しは、恩返しできるかなあ。
https://twitter.com/neenya00 より転載
なおやさんへ @neenya00 12月1日
2017年も終わろうとしていますが、未だに伊藤直也さんからの謝罪はありません。
ttps://twitter.com/neenya00/status/936508759249002496
なおやさんへ @neenya00 8月28日
なおやさんの最低だなと思うところは、はてな匿名ダイアリーとか見ると、自分を批判する記事はぜーんぶ消して、私を批判する記事はあえて残してるところだよね…
ttps://twitter.com/neenya00/status/902270192931160065
なおやさんへ @neenya00 8月31日
ちなみに
はてなブログは、掲載して公開設定にした瞬間に削除された上に、アカウントまで凍結させられて、さらに伊藤直也さん本人に『こういうコンテンツが載せられて、いつ削除しましたよ』ということが筒抜けになっていたので、はてなの中の人とは直也さんはまだ仲が良いんだろうなって思います。
ttps://twitter.com/neenya00/status/903269265339383809
なおやさんへ @neenya00 8月31日
とうとうこのTwitterアカウントそのものがgoogle検索結果から除外されました笑
ttps://twitter.com/neenya00/status/903264286717313028
なおやさんへ @neenya00 8月30日
なおやさん
いつ出社するの?
ttps://twitter.com/neenya00/status/902890688416595968
なおやさんへ @neenya00 8月26日
あと、直也さんが一休のスタッフさんに怒鳴り散らして、牧歌的だったからとかって 開き直ってる長いLINEとか、人事考課のLINEが出て来たんだけど、これは酷すぎて私ですら公開を躊躇するレベル。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901358493298343936
なおやさんへ @neenya00 8月25日
自分のブログは残して、私のお返事用ブログ(http://naoyaito.minim.ne.jp/wp/ )まで消されてる。
私からの意見はや外部の意見は全部抹消して、直也さん側の見解だけ残るようにするのは、相変わらず保身に見えますし、まだ話合いも実現してないのに身勝手な話です。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901211375396990976
なおやさんへ @neenya00 8月25日
久しぶりにネットを見たら、伊藤直也で検索すると出てくるまとめブログの類がかなり消滅していて、直也さんの火消しの頑張りが伺える。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901206995943817216
なおやさんへ @neenya00 8月16日
なおやさんへさんがHARUYAMA Seigoをリツイートしました
これこれ
見つけた人ほんとすごいよ!!
ttps://twitter.com/neenya00/status/897706752107585536
Naoya Ito @naoya_ito 2016年2月3日
京都で車を買うとき色々わがままなことを言ったのを全部対応してくださったディーラーさんに、ようやく「実は免許を更新し忘れて失効しちゃって、車乗れないんです」と告白することができた・・・。ずっと黙っていてごめんなさい
最近、LinkedInで転職の情報収集をしていた。LinkedInに掲載されている求人広告は、Easy Applyという機能を使ってワンクリックで応募できる。
一度にかなりの数の会社に応募することができるので、どの会社にいつ応募したかあまり覚えていない。
ある日、履歴書に掲載していたメールアドレス宛に、イギリスの某社の人事マネージャーを名乗る人物から連絡がきた。
あなたは選考の結果、募集ポジションの候補に選ばれたので、ついては来月、ロンドンの某所に来られたいという内容だった。
メールにはPDFで職務の詳細を記載した書類、面接の招待状、ロンドンまでの旅行情報が添付されており、非常に信憑性が高く見えた。
職務詳細書類に記載されていた給料は高く、福利厚生がしっかりしており、魅力的なポジションに見えた。
会社のウェブサイトにアクセスすると、小規模であるがしっかりとした会社であるように見えた。
旅費は会社負担で、ロンドン到着時に払い戻す。ついては当社と提携関係にある旅行会社の職員に連絡をし、さっそく旅行の手配をしてほしいと先方から言ってきた。
そのため、指示された連絡先へ、旅行の手配を依頼する連絡を入れた。
翌日、旅行会社の職員を名乗る人物から返信があり、添付ファイルで旅行の手配準備に使用する文書を送ってきた。
その文書によれば、送金サービスを使って、旅行会社宛にデポジットを送金していただきたい、パスポートのコピー、申込書とともに送金確認書を送れば、旅行の手配をすると書いてあった。
後日、旅行会社へ送金をしようと思い、日本にある送金サービスの代理店へ行ったが、こちらの側に手続き上の情報に関する不備があり、送金することはできなかった。
帰り際にそこの職員の人に言われたのだが、その送金サービスを使った詐欺があるので、気をつけてくださいということだった。
その詐欺とは、あなたは宝くじに当たったので、ついては引き出すための前金としてかくかくしかじかの宛先に、送金サービスを使ってお金を送ってくださいというものらしい。
帰りの道すがら、自分の場合は実在する会社の転職面接に行くだけだから大丈夫だろうと思っていた。
帰宅後、LinkedInを開いて、面接に呼ばれた会社名で検索をすると、その会社で働いている人が一人も検索にヒットしなかった。
Companies Houseという、イギリスの政府が提供している企業の登記情報検索を使って、会社名を検索すると、ヒットしなかった。
次に、「その会社名 scam〔←詐欺のこと〕」の検索語でGoogle検索をすると、LinkedInで当該の会社について議論しているページが見つかった。
ページを投稿したユーザーによれば、彼も同じような面接に関するメールを受け取り、自分は注意深いと思っていたが、あやうく引っかかりそうになったそうだ。
彼が公開しているレターを見ると、自分が受け取ったものと同じだった。
だが、書かれている会社名が違った。
どうやら、求職者を狙って詐欺を常習的に繰り返しているグループに自分も引っかかりそうになっていることに、このときはじめて気づいた。
問題の会社のウェブサイトで使われている画像をGoogleで検索すると、ロゴマーク(つまり社名)だけが違うが、まったく内容が同じウェブサイトにたどり着いた。
つまり、詐欺グループが、イギリスの地方に実在する会社のウェブサイトを丸ごとコピーし、ロゴマークだけねつ造して、それらしいウェブサイトをでっちあげているわけだ。
これを書いている時点で、偽会社のウェブサイトと、LinkedIn上の偽会社のページはまだ存在している。
手続きの不備があったせいで、結局自分は1円もなくさないですんだけれど、だまされたんだなーという、がっかり感が残った。
自分はそれほど必死に焦って転職しようとしているつもりではなかったけれど、高い給料と魅力的な仕事内容をちらつかせられると、あっさり騙されるんだなと、脱力してしまった。
自分はMozillaのユーザの主導権を尊重する思想が好きでFirefoxを使っているので、他のブラウザをメインにするというのは解決にならない。
52ベースのESRは2018年6月までの命だし、Waterfoxは逆に新拡張が使えなくなるので難しい。
早々にWebExtensionsに対応してくれて感謝しか無い。
アドオンのサイトの検索ってand検索できない?単語を複数入れるとor検索になっているようでとても探しにくい。
アドオンとは関係ないが、爆速になったQuantumでも紀伊國屋書店のサイトだけ異常に重い(特にショッピングカードなどログインが必要な部分)試しにChromeで開いたところ重くない。理由が分かる方がいたら教えてください。
1. 雑記ブログ不利。企業のオウンドメディアも順位を上げており、誰が作ったのかわからない医療サイトも上位に位置しているのが見られる。私のサイトも雑記ブログはPVが半分程度に減ったが、スピンオフで作った特化ブログはPVが増えた。Googleの言う権威性・信頼性は何かに特化しているかどうかによって求められているのかもしれない。
2. アフィリエイトタグが入っているから順位が下がったというわけではないように思う。上述の私のサイトは雑記ブログ、特化ブログいずれに同じアフィタグが挿入されているにも関わらず明暗を分けたからである。
3. ドメインは関係ない(おそらく)。検索上位に.jp、.comドメインが依然として混在しているため。
4. 健康・医療分野以外にも影響あり。例えば、これまで検索1位だったラノベの感想ブログはAmazonと出版社に上位を奪われ、3位や4位に甘んじているのが見られる。「○○ 感想」と検索すれば感想を記した個人ブログの記事がヒットするが、ただ単に「○○(本のタイトル)」だけだと権威性・信頼性のあるとみなされているAmazonや出版社がヒットするようになっている。
5. Google Booksも順位を上げている。検索ワードに対して信頼性のあるサイトが該当しない場合、Google Books内の本文が検索でヒットするのが見られる。その検索ワードに対して誰がその小説の情報を求めているんだ。これはユーザーエクスペリエンスを損なう検索結果であると思われるので、早急に対処されると思われる。でなければGoogle検索から人々が離脱するおそれがある。
周知の通り、12月6日、Googleが医療・健康分野での前代未聞の規模でのアルゴリズムの変更を実施した。結果、検索結果は大波乱、私が運営するサイトのサプリメント記事も順位を大きく落とし、打撃を被っている。
・個人ブログやキュレーションサイトによる不正確(と判断された)記事の大幅下落(アフィサイトは軒並み下落)
・キーワードによってはAmazonや楽天だけが検索1ページ目を独占するというカオスな状況
・サプリメントで言えば「サプリメントラボ」という運営者不明の謎サイトはなぜかあまり打撃を受けていない模様。
全てのアフィリエイト記事が情報の正確さに欠けるというわけではないと私は考えている。私が執筆した記事もきちんと調べ上げた上でエビデンスに基づいた情報だけを掲載していたつもりだ。だけど、Googleに不正確だと判断されてしまったら順位は下落する。
今後、何が起こるのか。アフィリエイトに未来はないのか。私なりの推測を書こう。
Amazonや楽天だけが検索1ページ目を独占するというカオスな状況はユーザーにとって好ましい状況だろうかと考えればそうではないだろう。従って、これまでと同様、大幅に下落したサイトも幾分かは順位を上げてくる可能性がある。但し、すぐに元の順位に戻るということはないだろう。3位だったサイトがアルゴリズム変更によって30位になり、7位に落ち着くとかそんな感じだろうか。
健康・医療系のキーワードは参入障壁が高くなると予測される。但し、ピンチはチャンスという考え方もあるので、具体的にどうなるのかは不明である。
Googleは特に健康・医療情報においては権威性のあるサイトを上位表示すべく画策している。但し、一般(情弱)ユーザーが権威性を求めているかというと、そうでもないような気がする。彼らが求めるのは「わかりやすさ」だ。
今回のアルゴリズム変更に伴って発表されたGoogleの声明の中に「医療従事者はウェブで情報を発信する際、専門用語ではなくわかりやすい言葉を使い給え(大意)」というものがあったが、これはユーザーが権威性よりも「安直なわかりやすさ」を求めていることを理解していることの証左であるように思う。アフィリエイターではなくれっきとした医療従事者に「正確且つわかりやすい」記事を書いてくれとお願いしているのである。
但し、Googleの言う「権威性」「専門性」がアルゴリズムの中でどのような仕組みで判定されているのかは知る由もない。我々素人でもコツを掴めば権威性を身につけることができるのかもしれない。
とは言え、権威性と正確性を持ち合わせる医療従事者が「正確且つわかりやすい」記事を書くことにすぐさまリソースを割くとは思えない。となれば、Google検索結果はこのまま行けば「Amazonや楽天だけが検索1ページ目を独占するというカオスな状況」が続くか、「難しい言葉が用いれられたわかりにくい記事(現時点での権威性のある記事)」が検索上位を専有することになるだろう。
これはユーザビリティの低下を意味する。少なくとも「安直なわかりやすさ」を求めるユーザーにとってGoogle検索の魅力はなくなるだろう。探してもすぐに欲しい情報(わかりやすい情報)が見つからないからだ。
となると、一般ユーザーのGoogle離れがじわじわと起こる可能性もある。この辺はGoogleのジレンマと言うべきところだろう。「安直なわかりやすさ」を求めるユーザーは安直に買い物をし、安直に広告をクリックするからだ。安直にクリックされた末に成果に繋がった広告によってGoogleは利益を得ている。
エビデンスに基づく正確な情報を掲載すること。雑記ブログよりも専門ブログを運営すること(「サプリメントラボ」の例)。権威性のあるサイトに発リンクすること。
Googleが上司だ。上司の顔色をうかがって仕事をするのは生産性が悪い。であれば、書きたいことを好き勝手に淡々と更新し続けることが精神衛生上良いと考えることもできる。
検索エンジンで探しても詳しい情報が出てこないキーワードや、情報がうまくまとまっていないキーワードはまだまだたくさんある。それらを狙っていく。言わばゼロからイチを生み出す作業なので競合を意識する必要が殆どないのは魅力的だが、収益に繋がらなそうなキーワードが大半を占めるであろうことが予想される。
https://anond.hatelabo.jp/20171203113520
が話題になってるが、このブログ書いたひとはかなりの情弱で自分でGoogle検索もできないレベルだから、それは踏まえておいてね。まあ実際のとこ、こういうの読むだけで家で鼻くそよじってるだけの連中よりは、盛大に間違った情報を振りまいててても実際に行くほうがマシってのはあるけどね。
このブログってとにかく全部間違ってて笑えるのだが、
1.そもそも中国には通信の自由がない → 自由はないよー、でもローミングで越えろよお前日本人だろ
2.そもそも中国には移動の自由があまりない → Ctripで予約しろよタコ
3.華強北の電気街は規模こそ大きいけど多様性はない → プロ向けの部品商やスマホのリペアパーツ市場が主体なので、素人が買えるものは少ないだけ。実際、何千もの店があるっていうのは恐ろしい規模だが、ちょっと電子工作かじったくらいではあの街の価値はわからんと思う。
4.最新の決済インフラは外国人には利用不能 → 大嘘。「wechat pay 外国人」という検索すらできない人には利用不可。普通の人なら使える。別のブログでも使えないという書き込みがあったが、まあググれない人にはさすがに無理だが、それは制度じゃなくお前の頭が悪いだけなんだよな。
まあ深圳には商売のネタがたくさん落ちてるから、こうやって情弱の情報を信じて行くのやめる人が増えてくれた方が、LED商売とかをしてる人には助かるけどね。
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ただ「ディストピア」ってのはそれはある意味あってて、中国はもちろん発展したとはいえ途上国であり、バイクの運転マナーとかはデタラメ。そんな途上国な空気と、最先端の電子マネーが同居し、アジア的屋台で160円の臭豆腐買うのにスマホ電子マネー使うとか、無駄にLEDピカピカとかはそれなりのディストピア感はある。それが楽しいんだけどね。
あと、電気街とかはあくまで一部であり、ちょっと行ったりちょっと住んだくらいで街そのものを評価しようってこと自体、おかしいんだけどね。
画面の上の方にある記事の検索🔍ボックスをGoogle検索🔍に飛ばす事。
それだけでいい😘。
例えば「ポケ森」で調べても該当件数0件だ😱。
おいおい、クソゲー💩だと言う声はあるが公式がそれを忖度🤓しなくても良いんだよ。
第一俺はポケ森⛺️を楽しんでるのに🤷♂️。
だから「ポケ森 site:anond.hatelabo.jp」でググっている🕵️。
これだといっぱい⛰出る。
「-site:anond.hatelabo.jp/keyword」も入れるとより記事だけの結果になってるっぽくて良い👌。
はてな❓はユーザー👥の声に全く耳👂を傾けないことで有名だ😭。
■ルール
・Google検索においてパフュームらしきものを検索し、正しくパフュームが検索されるかを判定していく
・検索結果第1位にPerfume Official Siteが表示された場合は◯(成功)とする
・それ以外については✕とし検索第1位として表示されたものを書いていく
・△はパフュームと認識されるがPerfume Official Siteが第1位に来ないもの
■結果
・パヒャーム→◯パフューム
・パヒョーム→◯パフューム
・パファーム→✕パファーム(吉幾三とPerfumeのマッシュアップ動画に貼り付けられる、ニコニコ動画の登録タグ)
・パフゥーム→◯パフューム
・パフォーム→✕パフォーム・グループ(イギリスを拠点とし、デジタルプラットフォームを展開している国際スポーツメディア企業)
・ハヒャーム→◯パフューム
・ハヒョーム→◯パフューム
・ハフィーム→◯パフューム
・ハフゥーム→◯パフューム
・ハフェーム→◯パフューム
・ハフォーム→✕Amazonのフォーム・ムースストア(資生堂プロフェッショナル デザインフレックス スーパーハ-ドムース 300g)
・ファヒャーム→✕Your search - ファヒャーム - did not match any documents.
・ファヒューム→✕YouTubeファヒューム 11月10日 余興振付(パフュームの振り付け。投稿者が誤ってパフュームをファヒュームと銘記して投稿した模様)
・ファヒョーム→◯パフューム
・ファフィーム→◯パフューム
・ファフゥーム→◯パフューム
・ファフェーム→◯パフューム
・ファフォーム→✕フォーム送信完了 | 株式会社ファニックス
・パフュームムム→△(パフュームとして認識されているが、Perfume Official Siteがトップに来ない)
・パフュームムムムムムム→✕ニコニコ(キーボードVSムスカ. ムムムムムムムムムムムムムムムすかーーーーーーー.)
・パフューーーーーム→△(パフュームとして認識されているが、Perfume Official Siteがトップに来ない)
・パフューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム→△(Perfume Official Siteがようやく圏外へ)
・パフュム→◯パフューム
・パフム→◯パフューム
・パム→✕株式会社 パム
・パューム→◯パフューム
・パュム→✕paumの意味・使い方 - 英和辞典 Weblio辞書
・パフュ→✕【湖池屋コラボ】パフュチップス - アスマート(※Perfume Official Siteは惜しくも第2位)
・ューム→△(パフュームとして認識されている(!)が、Perfume Official Siteが圏外)
・ュー→✕総務省|ICT利活用の促進|「ユビキタス特区」事業の推進
・パフュフューム→△(パフュームとして認識されているが、Perfume Official Siteが圏外。1位はPerfume - Wikipedia - ウィキペディア)
・パパフュフューーム→✕『CASABELLA』 『CASABELLA JAPAN +日本語版リーフレット』(※「パパ」という語句にアルゴリズムが引っ張られる模様)
・パパパパパフュフュフューーーーーームムムムムムムム→✕ムムムムムムムムム - ガチャピン日記(※パフュームとは全く認識されない)
■結果・感想
・思ったよりもパフュームだった。
ーー追記ーー
・パムューフ→◯パフューム
・パクューム→◯パフューム
・パャューム→◯パフューム
・パフッム→◯パフューム
・パッフュッムッ→◯パフューム
・プァフィューム→◯パフューム
・プァフィューミュ→◯パフューム
・pefume→◯パフューム
・perfune→◯パフューム
・パfuーム→◯パフューム
・ぱfuーmu→◯パフューム
・パフユウム→◯パフューム
・パフウム→◯パフューム
(※もはや原型を留めていないにも関わらずパフュームと認識される。ィ、ォ、ャについては後ろに長音符(ー)を付けても認識されている)
・バャフューブヮ→✕(※上述のパフュームから最も遠いと思われるものシリーズだが、ヮだけは認識されなかった)
・パフュウム→△(※意外である)
・perhume→✕
・pフューm→✕
・パfuーme→✕
・パfume→✕
https://twitter.com/neenya00 より転載
なおやさんへ @neenya00 8月28日
なおやさんの最低だなと思うところは、はてな匿名ダイアリーとか見ると、自分を批判する記事はぜーんぶ消して、私を批判する記事はあえて残してるところだよね…
ttps://twitter.com/neenya00/status/902270192931160065
なおやさんへ @neenya00 8月31日
ちなみに
はてなブログは、掲載して公開設定にした瞬間に削除された上に、アカウントまで凍結させられて、さらに伊藤直也さん本人に『こういうコンテンツが載せられて、いつ削除しましたよ』ということが筒抜けになっていたので、はてなの中の人とは直也さんはまだ仲が良いんだろうなって思います。
ttps://twitter.com/neenya00/status/903269265339383809
なおやさんへ @neenya00 8月31日
とうとうこのTwitterアカウントそのものがgoogle検索結果から除外されました笑
ttps://twitter.com/neenya00/status/903264286717313028
なおやさんへ @neenya00 8月30日
なおやさん
いつ出社するの?
ttps://twitter.com/neenya00/status/902890688416595968
なおやさんへ @neenya00 8月26日
あと、直也さんが一休のスタッフさんに怒鳴り散らして、牧歌的だったからとかって 開き直ってる長いLINEとか、人事考課のLINEが出て来たんだけど、これは酷すぎて私ですら公開を躊躇するレベル。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901358493298343936
なおやさんへ @neenya00 8月25日
自分のブログは残して、私のお返事用ブログ(http://naoyaito.minim.ne.jp/wp/ )まで消されてる。
私からの意見はや外部の意見は全部抹消して、直也さん側の見解だけ残るようにするのは、相変わらず保身に見えますし、まだ話合いも実現してないのに身勝手な話です。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901211375396990976
なおやさんへ @neenya00 8月25日
久しぶりにネットを見たら、伊藤直也で検索すると出てくるまとめブログの類がかなり消滅していて、直也さんの火消しの頑張りが伺える。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901206995943817216
なおやさんへ @neenya00 8月16日
なおやさんへさんがHARUYAMA Seigoをリツイートしました
これこれ
見つけた人ほんとすごいよ!!
ttps://twitter.com/neenya00/status/897706752107585536
Naoya Ito @naoya_ito 2016年2月3日
京都で車を買うとき色々わがままなことを言ったのを全部対応してくださったディーラーさんに、ようやく「実は免許を更新し忘れて失効しちゃって、車乗れないんです」と告白することができた・・・。ずっと黙っていてごめんなさい
https://twitter.com/neenya00 より転載
なおやさんへ @neenya00 8月28日
なおやさんの最低だなと思うところは、はてな匿名ダイアリーとか見ると、自分を批判する記事はぜーんぶ消して、私を批判する記事はあえて残してるところだよね…
ttps://twitter.com/neenya00/status/902270192931160065
なおやさんへ @neenya00 8月31日
ちなみに
はてなブログは、掲載して公開設定にした瞬間に削除された上に、アカウントまで凍結させられて、さらに伊藤直也さん本人に『こういうコンテンツが載せられて、いつ削除しましたよ』ということが筒抜けになっていたので、はてなの中の人とは直也さんはまだ仲が良いんだろうなって思います。
ttps://twitter.com/neenya00/status/903269265339383809
なおやさんへ @neenya00 8月31日
とうとうこのTwitterアカウントそのものがgoogle検索結果から除外されました笑
ttps://twitter.com/neenya00/status/903264286717313028
なおやさんへ @neenya00 8月30日
なおやさん
いつ出社するの?
ttps://twitter.com/neenya00/status/902890688416595968
なおやさんへ @neenya00 8月26日
あと、直也さんが一休のスタッフさんに怒鳴り散らして、牧歌的だったからとかって 開き直ってる長いLINEとか、人事考課のLINEが出て来たんだけど、これは酷すぎて私ですら公開を躊躇するレベル。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901358493298343936
なおやさんへ @neenya00 8月25日
自分のブログは残して、私のお返事用ブログ(http://naoyaito.minim.ne.jp/wp/ )まで消されてる。
私からの意見はや外部の意見は全部抹消して、直也さん側の見解だけ残るようにするのは、相変わらず保身に見えますし、まだ話合いも実現してないのに身勝手な話です。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901211375396990976
なおやさんへ @neenya00 8月25日
久しぶりにネットを見たら、伊藤直也で検索すると出てくるまとめブログの類がかなり消滅していて、直也さんの火消しの頑張りが伺える。
ttps://twitter.com/neenya00/status/901206995943817216
なおやさんへ @neenya00 8月16日
なおやさんへさんがHARUYAMA Seigoをリツイートしました
これこれ
見つけた人ほんとすごいよ!!
ttps://twitter.com/neenya00/status/897706752107585536
Naoya Ito @naoya_ito 2016年2月3日
京都で車を買うとき色々わがままなことを言ったのを全部対応してくださったディーラーさんに、ようやく「実は免許を更新し忘れて失効しちゃって、車乗れないんです」と告白することができた・・・。ずっと黙っていてごめんなさい