「Google検索」を含む日記 RSS

はてなキーワード: Google検索とは

2018-03-07

Google翻訳は信じたらダメ

Google翻訳って最近かなり便利になってる

すごく自然文章になるから昔ほど英文確認しなくて済む・・・と思ってた

自然からこそ違和感に気づけないだけで重大な間違いがよく起きてる

肯定文と否定文がちゃん認識されていない

not や反対の意味のある単語を書いてるのに否定になっていなかったり、否定になる単語がないのに否定文になっていたりする

例えば、「 I got quite unhappy. 」 が 「幸せを感じました」になっていたりする

また、翻訳方法によって同じ文でも結果が変わる

Chrome翻訳機能

Chrome内蔵じゃない拡張機能を使った翻訳機能

Google検索の上の方に出てくる埋め込みの翻訳

正式なGoogleTranslateのページ

で結果が違うことがある

単語機械的翻訳じゃなく機械学習英語日本語対応を元に翻訳してるらしく類似のものからいい感じに文をつくるせいで not のありなしみたいな小さな違いが無視されてしまうんだろう

だが、それに気づかず読んでると全く反対の意味になるからすごく危険

2018-03-02

お前らのGoogle力を分けてくれ

お前らのGoogle力を分けてくれ

こういう検索する時ベストキーワード教えてくれ

キーワード例:)

・”このもやもやをどうやってキーワードに変えればいいか?” (検索したいことがあるんだがキーワードが思いつかず諦めたとき

・”Google検索入力するキーワードに迷ったとき参考にするもの

これなんかSEO対策がどうのとか滅んで欲しい オレの求めてるのはSEOとか違うんじゃ

SEO業者が表示されるべきキーワードは”ホームページキーワード設定”とか”Googleに表示されるキーワード”とかであるきじゃない?

こういう検索したいけどそれっぽいキーワード検索するんだけど結果が全然違うとか他のパターンあったら教えてくれ、参考にしてみたい

そしてこのエントリ希望が他のエントリと被ってていい感じにまとめてあるサイトがあれば教えてくれ

クレクレで申し訳ないがよろしくお願いします。

ほんとにGoogle表示されたいがためにキーワード設定とか考えて運営しているサイトは滅んで欲しい

眠れない

眠剤がないと眠れなくなって2年半。

最初ストレス

最近は飲まないから寝られないのかもしれない。時折そう思いはじめた。

その他にも訳あって眠剤を減薬→断薬

断薬初日、予想通り眠れないが、なぜ眠れないかが一つ、わかった。

何か音がする。

例えるなら、処理しまくってるHDD

ガタガタガタというか、ギギギギというか、適切な擬音語が見つからないけど、そんな音だ。

途切れずずっと鳴ってるからそろそろ交換したほうがよさそうなHDDの音が、かれこれ四時間、ずっとしている。

自室のパソコンや外付けHDD確認するが電源が切れている。

その他の電子機器は、テレビたまたま戦国BASARAをやりたくなって引っ張り出してきたPS2だが、これも電源が切れていることを確認した。

残るはなんだ……?

まさか盗聴や盗撮では……?

盗撮 HDD」でGoogle検索すると、確かにそんなグッズが販売されている。こんなうるさい盗撮キットはヤバイなと半笑いになるも、夜は闇雲に不安だけ煽る。

盗撮などの心当たりが、なくはない。

他の理由を考えた。自身は幼少期から耳鳴りを患っている。不眠の理由でもある。

耳鳴り幻聴の類かと試しに録音してみると、わずかながら、ノイズに混じってそのHDDの音(?)がする!

過ぎし日の、統合失調症の友人の知恵が役に立った。録音してなお聞こえてきたら、幻聴ではない。他人に聞かせればさら安心だと。

幻ではなさそうだ。しかし、まだ盗撮や盗聴が心配になる。つい先日、家の外に不審な車が止まっていたこともあるし、心当たりがなくはない……。

今日のところは音楽でも聴きながら……と思い、HDDの音が聞こえない程度にiPhoneスピーカーから音楽を流していた。

しばらくしてうとうとし始めたが、ふと目が覚めた。

HDDの音がしない!

しかし、同居人足音のあと、また音がし始めた!

同居人足音の先は、風呂場。

そこで気付いた。

音の正体は風呂場の換気扇だ。

風呂場の換気扇ダメになっていたのだ。

入浴後、四時間換気扇タイマーをつけて、眠りの体制に入った。

同居人曰く、その後風呂に入らなかったのと風呂場がまだ湿っていたため、換気扇を付け直したそうだ。

……確かに、家が老朽化して、数年で色んな場所換気扇を修理していて、風呂のもの以外は全部変えたばかりである風呂場だけまだだった。

実は、半年から、毎晩この音がすると思っていた。

その時点で既に、換気扇にガタがきていたのだろう。ただそれを、薬の強力な眠気に負けてスルーしていただけだった。

原因がわかって、あんまりのくだらなさにスッキリして、目が覚めた。

はぁ、眠れない。

明日からは寝られますように。

2018-02-19

Google検索バージョンアップされてる

一回クリックしたやつに「他の人はこちらも検索」が出るようになってる

ウザいんだが

せめてアニメーションするのやめろ

 

__

 

訂正、アニメーションはしてない

戻りきったのを確認してから表示が更新されるんだ

1個目の検索結果から戻って2個目の検索結果をクリックしようとした瞬間にズレるからすげーストレス

2018-02-18

メランコリックな夜

羽生くんが金メダルを取った。

感動と興奮とが一気に押し寄せ、それと同時に無事滑り終えた安堵感が綯い交ぜになり、私は感極まってしまった。

彼のファンなら皆、彼の演技を祈るような気持ちで見ていただろう。

私もその一人だ。

ファンではあるけれども、フィギュアに詳しくない私はアクセルフリップの違いもよくわからない。

そんな中途半端な私にも見終えた瞬間に「素晴らしかった」と思える演技だった。

表彰台笑顔で上る彼を見ていて湧き上がるのは感動、興奮、安堵の感情

そして、私はその裏にある自分のもう一つの感情に気づいてしまう。

憂鬱である

彼はソチから4年間、絶対王者としての意地、国を背負うという重圧、様々な葛藤の中で選手としても、一人の人間としても大きく成長し、今日私たちを大きな感動に包んでくれた。

彼の4年間は間違いなく波乱に満ち、また誰よりも努力した濃厚な時間だったことは容易に想像できる。

私の4年間は。

私の4年間、あのソチからの4年間。

あの頃大学生だった私は、今、「自分の夢を追う」という名目フリーターという心細い身分を自ら選択し、人生迷路に絶賛迷い中である

人に誇れるものでもなく、かと言って破滅的というほどでもなく、惰性的に夢を追う若者ありがちな堕落した時間を送ってしまっている。

羽生くんの演技による興奮なのか、自分の不甲斐なさに対する憂鬱からなのか、私は真っ暗な布団の中で時計が深夜3:00を過ぎても眠ることが出来ずにいた。

眠れないまま布団の中にいると、脳内走馬灯のように私の4年間のなかの少し印象的だった出来事や思い出なんかが駆け巡る。

そして、私は一つの出来事を思い出す。

大学進学とともに東京に出てきた私が、少し東京という街に慣れ始めた頃。

私は友達とともに有名大学の文化祭に足を運んだ。

自分大学とは違う、歴史的な校舎の作り等に感心しながらなんとなくお祭り気分を堪能していると、ふと見知った人の顔が目に入った。

Aくんだ。

高校一年生の春から夏へと季節が移り変わる頃、「ねえ、Aくん、増田のこと好きなんだってよ」と人づてにAくんの名前を初めて聞いたのを覚えている。

私はその時、Aくんの名前と顔も一致せず、「誰か知らないし、話したこともないし、なんかの間違いなんじゃない?」みたいな返事をしたのを微かに覚えている。

自分で「間違いなんじゃない?」なんて友達に言っておきながら、私はそのAくんの苗字を忘れられず(Aくんはちょっと珍しい苗字だった)、頭の片隅になんとなくそ苗字が引っかかっている状態が続いた。

次にAくんの名前を聞いたのは、同じ高校に進学した幼なじみからだった。

一緒に文化祭自由時間のんびり過ごしていると「Aくんって知ってる?」と突然聞かれた。

名前だけしか知らないので、「知らない」と答えると、「ジャニーズの〇〇くんにちょっと似てるんだよ。あっ、ほら、あの人」と控えめに指さす。

指の先には確かにちょっとジャニーズの○○くんに似てると言えなくもない男の子が歩いている。

私自身、あまり惚れやす性格でもないため「あの人かー」という感想以外特になかったのだが、それでもやっぱり高校生なのでちょっとキドキしたりして、勘違いかもしれないのに馬鹿だなとか思ったりして――。

でも、なんとなくAくんも私を意識してるような気もして――。

なんだかんだ廊下ですれ違ったりするとき意識してしまったり、今考えても自分の単純さに呆れる。

国語テストの成績上位者の紙で名前前後に載ったり、何度か運命的な(?)出来事もあったりしたものから余計彼を意識するようになってしまったのかもしれない。

ここまで読んでくれた人はこの後、高校時代、私とAくんが付き合う展開が待ってると思うかもしれないが、私とAくんはなんとその後、卒業まで一言言葉を交わさなかった。

現実少女漫画のようにいかないらしい。

そんなAくんがたまたま行った大学文化祭ギターを持って少し目の前を歩いている。

見間違いかと思ったが、向こうも私に気づいたようで、こちらを注視しており、私は謎の気まずさと恥ずかしさとで完全に見ない振り。

私とAくんが通っていた高校東京とは縁もゆかりも無い田舎だった。

そんな田舎高校しかたことがなかったAくんが目の前に、東京に、たまたま来た文化祭にいる。

私も相当に驚いたが、Aくんも相当驚いたのだろう。

しばらく物陰からAくんの視線を感じた。

それでも気付かないふり――。

だって、話したことないもん。

深夜3:00、羽生くんによって開かれた記憶の扉によって、私は一つの衝動に駆られる。

「Aくんが今どうしてるか知りたい!!」

喋ったこともない相手の近況を知りたいなんて、私とストーカーの違いって果たしてなんだろうと一瞬踏みとどまるもやはり衝動はおさまらない。

真っ暗な部屋で布団の中からスマホに手を伸ばす。

Google検索欄に入力しようとして、我に帰る。

「Aくんの下の名前ってなんだっけ?」

国語テストの成績表で私の名前の上にフルネームで載っていたのに……。

なんだっけ……。

正攻法じゃわからないと考えた私は次に検索欄に Aくんの苗字+自分の母校+彼を見かけた大学名 を入力

すると簡単にヒットした。

彼のフルネームがわかったところで、またGoogle検索

すると彼がバンドマンなこと。

ライブをちょこちょこやっていること。

音楽に詳しくない私でも知っている大きなフェスの小さなステージに出たこと。

そんな情報ポロポロと出てきて、「頑張ってるんだな」と笑みを漏らすとともに、湧き上がる一つの感情に気付く。

そう、憂鬱である

Aくんもまた、夢に向かって4年間駆け抜けてきたのだろう。

それに比べて私は――。

言ってしまうと、私も全く頑張っていなかったわけじゃない。

私の夢を叶えるべく、その道のプロとなんとかコネも作ったし、その人たちに評価されようといくつか作品も作った。

でも、プロにかけられた言葉非難の嵐で、私はプロ評価される度に夢に対する熱意、情熱を失い、失速していった。

夢にほんの少し近づいて持った感情希望なんかじゃなく、絶望だと気付いた時、私は精神バランスを崩しやすくなり、自分の弱さにまた失望した。

ここ半年作品を作ることもできず、ただただ漠然とした不安単純作業非正規労働で埋める毎日

そんな自分が情けなかった。

そんな私には最近、昔好きだった、自分が憧れていた作品をもう一度見返す機会があった。

久々に心を揺さぶられた。

もう一度、いや、何度でも自分の夢に再挑戦したい。

そういう気持ちがふつふつと湧いてきたのだ。

僅かな希望を胸に抱いたところで、私の人生のちっぽけさは変わらない。

メダリストとは月とスッポンの差だし、駆け出しのバンドマンの足下にも及ばない。

皆それぞれ、人生をがむしゃらに走っている中で私が歩みを止めてしまった4年間。

その4年間を悔やむとともに、彼らの4年間を讃えたいと思うこの感情を色で表すと、きっと夜明け前のような仄暗く、それでいて深い青と紺を混ぜたような色なんじゃないかと思う。

それぞれの4年間に想いを馳せる夜。

そんなメランコリックな夜が今、明けようとしている。

2018-01-31

腹減った

Google検索ステーキ画像検索して欲望を満たそうとしている。

2018-01-25

Twitter2chはてブ増田

Twitter毎日貼りついてます。使ってるクライアントTweetDeckです。なんかツイッターが好きというよりはTweetDeckが好きなんじゃないかという気もしてきてる。TLが細くて140字がいい感じに詰まって見えるのがかっこいいと感じてるのかもしれない。あとNotificationsとActivityを見るのも好き。僕はファボ魔なんですが、ふぁぼ魔はふぁぼ魔を引きつけるらしくて、NotificationsとActivityがえらい活発です。誰かが書いたものを見るのも楽しいですが誰かのふぁぼを見るのも楽しいです。ところでぼくはいいねを頑なにふぁぼと言い続けている人です。5chとかも「今はなき2ch」みたいな言い方をします。あるいはしれっと2chとか言います

2chで今よく見てるのは小説家になろうスレ、VOICEROID関連のスレラーメンスレお気に入り漫画スレVIPなんJにもたまに行きますなんJはすぐに落ちますVIPは速度だけ見るといい塩梅まったり感がありますしか荒野とは言いませんがかつての勢いは欠片も残っていません。それでも書き込んでしまうのは習慣だからです。VIPゲーム制作とかしてる人たちをウォッチしています。僕と君の夏休み姉は一級建築士。楽しそうですね。

はてなもつい見てしまます。ほぼ無意識はてなトップページを開いてしまます。完全に無意識にしてやられています最近ツイッターアカウント名を改名なさったふろむだ先生無意識活動を洗練させるとつよいみたいなことを言われてましたが、はてなを開いてしま無意識というのはどう考えてもだめです。はてな無意識支配されてしまった哀れな人間です。人間というのもおこがましいかもしれません。

google検索よりもはてブ検索を使うようになってしまったくらいにははてな好きです。http://b.hatena.ne.jp/search/text?safe=off&sort=popular&q=、これを辞書登録しています。末尾に検索したいキーワードを付け加えたり、URLの冒頭にこれをはっつけて検索すると、楽しいです。ブクマダイバーより楽ちんです。個人的にはタグタイトル、本文全部のせのはてブ検索ができるようになるといいなーと思っていますふつうにできるのかもしれません。はてブストック的に活用するとまた違った地平が見えてきます。すごい偏ってそうな地平ですね。

増田ホッテントリ入りしたのしか見ません。素の増田しんどいからです。なんjや今のVIPを見るのよりもしんどい。なんでかはわかりません。

2018-01-12

anond:20180112112458

踏まないよ?

リンク先のPVを増やしたいために中身のない批判リンクを貼ってPVを稼ごうとする手法

これについてリンク先がGoogle検索だろうが風俗店サイトだろうがはてな匿名ダイアリーだろうがレイバンサングラスだろうが

どこであろうが変化がないかリンク踏む必要がない

どんな内容であろうが動画自動再生がクソウザすぎて手法が消えたのと同じでウザい手法についての言及

リンク先の内容がこの手法に影響を与えることはない

影響与えるとしたら元増田批判内容

 

全ての原因をたどるとビッグバンまで巻き戻るけど君は何か仕事ミスしたとき反省文に

インフレーションからビッグバンが原因、次からビッグバンを起こさないように十分注意」とか書かないでしょ

2017-12-25

なぜググる前に聞くのか

ググれば分かることをチャットでわざわざ聞くのはなぜ?

そこに質問を打ち込む時間Google検索したほうが有意義だと思うんだが。

2017-12-19

https://anond.hatelabo.jp/20080904210047

 これを書いてから、早いものでもう九年が経った。

>でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。

 と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。

---

 北海道に戻って直後に開設していた、自分ホームページ。内容は、パソコン関係タイインド旅行記録だった。いわゆるテキストサイト

 その自サイト掲示板Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット検索ノイズまみれで使い物にならなかったので)。

 Oさんは、文章を褒めてくれた。

 ネタ系の駄文はいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、本人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。

 で、こちらも試しにOさんの本を読んでみたら予想以上に面白く、すっかりファンになった。

 なんやかんやであれから二十年近くが経った現在、Oさんはすっかり著名なSF作家になっている。

---

 2008年祖母が亡くなり、その翌年の正月。十万円ほどのお年玉というか、遺産をもらった。

 どこかに旅行に行きたいと思っていた自分に、降って湧いたあぶく銭。いろいろ行き先を考えているうちに「自分北海道の端っこに住んでいるのだから、ここから青春18きっぷを使って鈍行列車に乗りまくれば一万二千円で日本縦断できるんじゃね?」というプランを思いついた。

 鈍行列車日本縦断すれば、今までネットを通じて知り合った全国の知り合いとリアルに会える。

 このプランmixi日記に書いたところ、青森東京名古屋九州などの知り合いが同調してくれた。Oさんに至っては名古屋から鹿児島まで同行するという。

 JailBreakして無理やり動画を録れるようにしたiPhone 3Gで、記録を取りながら旅行を楽しんだ。

 これが祖母遺産の正しい使い方はどうかは怪しいが、経験という意味では間違いなく面白かった。

 Oさんにリアルで会うのは初めてだったが、ネットでは結構長い。会った時だけ作家センセイとして持ち上げるのもなんか違う気がしたので、なかば意識的タメ口で通した。たぶんかなり失礼なことも言ったと思う。

 ただ、内心ではOさんの行動や会話の端々に出る、無限想像力好奇心に圧倒されていた。

---

 鈍行日本縦断旅行の翌年。2010年年末頃に、地元のバーのマスターに呼ばれた。

 行くと、何やら会合中だった。メンバー農家さん・公務員自営業などバラバラ

 世界一大きなでんぷんだんごを作ってギネス登録したいということで、ネット経由の手続きを頼まれた。

 でんぷんだんご地元に古くからある郷土料理、というかおやつだ。団子といっても串には刺さず、じゃがいも澱粉と金時豆と砂糖を熱湯で捏ねて、鉄板で平べったく焼き上げる。

 当時、ギネス社は公式サイト日本語の申込みフォームを置いていなかった。約六万円の申請費用を払い、Google翻訳を使った怪しげな英語でなんとかギネス社とやり取りをする。

 翌年の二月二十六日、巨大でんぷんだんごを焼くイベントを開催。十台以上のビデオカメラ撮影した証拠映像編集してギネス社に送ると、数ヶ月後に無事に認定された。

 だが、本当にすごいことはギネス登録とは直接関係なく起こっていた。

 もともとギネス登録にはメディア報道記録が不可欠。そのため新聞テレビ局にも来てもらっていたのだが、それが九州深夜ラジオでも放送されたのだそうだ。

 そしてそれを寝床で聴いていたのが、九州土産として有名なせんべい製造会社社長だった。当時は世界的に澱粉が品不足だったらしく、ラジオを聴いたその社長は「なんてもったいない使い方をしてるんだ!」と思ったとのこと。

 社長は翌日に町役場電話を掛けてきて、紆余曲折の末に、町の廃校改装してせんべい工場を作ることになった。雇用経済効果結構ものだ。

 この件では自分基本的に言われるままに動いただけなのだが、「まあやってみよう」から始まったことが結果的に大きな結果を出したことに、強烈な印象を持った。

---

 さて、自分自身は、というと。

 前回書いた小さな文房具屋のあとを継ぐことになるかと思いきや、家庭の事情もあり、店はあっさりと閉店。自分独立して隣町に引越し、かねてからやっていたパソコンサポート業やWeb制作業に専念することになった。

 そして前回の投稿でも書いた、東京時代からの友人であり、タイインドの一ヶ月強制放浪の発端になった男、T君。

 東京IT企業派遣社員をやっていた彼は、リーマンショックの余波で仕事を失い、別な仕事に着いていた。

 東日本大震災の直後、多少心配になって「こっちに来たら?」とメッセージを送ったところ、その年の夏ごろに本当にこっちにやってきた。変なところが身が軽い。自分基本的同類なのだろう。

 ノリと勢いで呼んだ割に未だに大した仕事も振れなくて少々申し訳ないのだが、T君は今もなんとかこっちでやっている。こっちで嫁さんまで見つけているので、まあ結果オーライということにして欲しい。

---

 で、時間は進み、2016年のこと。

 いつもの通りネットをだらだら見ていると、こんな記事が。

そう言えば2012年世界は一度終わりかけていたそうです、太陽嵐

https://www.gizmodo.jp/2014/03/2012_22.html

 なんだそれ、と思っていろいろと調べると「今後10年間で巨大太陽嵐が起こる確率12%」という記事も見つかった。

 なにそれ、危ないぢゃん! なんで大騒ぎになってないの? それとも自分が知らなかっただけ?

 そう思っていろいろと調べたが、学術的な資料は見つかるものの、あまりわかりやす解説はなかった。

 巨大な太陽嵐を喰らうと夜空には真っ赤なオーロラが出て、その後数年間に渡る停電が発生するらしい。

 怖いけど、なんというか、絵になるな。そう思った。

 今までこういう内容を書いた映画とか小説とか、無いのだろうか。そう思って一通り調べたのだけど、なぜかほぼ皆無だった。

 なんでこんな面白そうなネタ、誰も物語にしてないの? というか、これって学者さんだけじゃなくみんなが知っておかないとまずい話じゃないの?

 そう思い、実際に太陽嵐による災害が起こったらどうなるのかを調べて、その後の世界想像した文章を断片的に書いていった。

 この災害世界レベルでの停電が起こるからテレビ携帯ネットも一瞬で使えなくなる。

「何が起こったのか」すらわからないという状況から事態を探っていく姿を、災害に遭った主人公一人称で書く。この方針が決まると、迷わず書けた。

 毎日仕事が終わって寝る前に約二時間づつ、コツコツと書いていく。

 そういえば自分は絵とか写真とか映像とか、スキル活用した元手のかからない仕事を常に模索しているのに、文章に関してはなぜか仕事にしようと思ったことがなかった。実際、どこまでやれるのだろうか。

 どこに発表するかは、すぐに決まった。2017年3月末が締め切りの、SF小説コンテストだ。

 日本沈没などのディザスターものSFなら、これもSFと言っていいのではないか。そう思ったからだ。

 そして何より、このコンテスト審査員にはOさんがいた。賞を取れるとか取れない以前に、もしこれが最終候補まで残り、Oさんが読むところまで行ったら実に面白い

 そういういたずらのような動機で、Oさんに完全に内緒で応募した。

 さっさと結果を言うと、大賞は取れなかったけど最終候補には残った。初めて書いた小説の結果としては上出来だろうし、Oさんが読むところまでたどり着いたのだから一応目的は達したことになる。

(ただ、間抜けなことに、最終候補まで行ったという連絡を聞いた段階で「初めて書いてここまで来たなら、このまま賞取れるんじゃね?」と妙な自信を持ってしまい、発表当日には身内で待ち会までやっていたという……)

 その日の夜に電話でOさんに言われて初めて気づいたのだが、古くからの知り合いという時点で審査員としての客観的評価が難しくなる(対外的意味でも)。

 こっちはOさんがそんな贔屓をする人でないことは重々わかっているのでなんとも思わずに応募してしまったが、言われてみれば当たり前の話だ。

 結局Oさんは私の作品のみ、採点をパスしたそうだ。結構迷惑をかけてしまった。

(後日「なんでわざわざ不利になるようなことするの」と言われて笑ってしまった)

 なんやかんやあったけど落選したので、作った小説Webに放流して供養しようかと思っていた数日後。出版社から出版検討しているので公開は待って(意訳)」というメールが届き、仕事中にスマホで読んだ自分はその場で膝から崩れ落ちた(うれしくて)。

 後日、コンテストの講評を読んだ。大雑把にいうと「SFとは違うかもしれないがリアリティはある」という評価だった。

 そりゃそうだ、と思う。明日あるかもしれない災害を書いている上に、登場人物のほぼ全員が実在人物なんだから

 今回の小説では、自分の周りの人を名前だけ変えてほとんどそのまま出している。

 これは、書く時にものすごく良い効果があった。読ませたい相手がはっきりするのだ。

 モデルとなった地元の人・Oさん・そして、太陽嵐災害をしらないすべての人に向けて、書く。

 そのため、途中でほとんど悩まなかった。やっぱりモチベーションって大事だよな、と思う。

 そして、興味があることに関してとことん調べられるという意味インターネットはやっぱりすごい。知の高速道路と言われる理由もよくわかる。

---

 でんぷんだんご工場誘致の時にも思ったことだが、リアル世界って、自分が動けば動くだけきっちり反応があって面白い

 まさか四十も過ぎてからこんなことがあるとは思わなかった。もはや自分にとって、ファンタジーよりもファンタジーな展開がリアルに起こっている。ゲームとして見ても、これは相当面白い

 今日発売になる自分小説の帯裏には、同日に発売されるOさんの小説宣伝が載っている。

 これでほーんの少しは、恩返しできるかなあ。

2017-12-08

秒速アウトプットの某CTOに消されるのかテスト投稿定期

https://twitter.com/neenya00 より転載

なおやさんへ‏ @neenya00 12月1日

2017年も終わろうとしていますが、未だに伊藤直也さんから謝罪はありません。

http://archive.is/qrA0M

本人がブログに書いた宣言は今のところ何一つ実現していません。

このブログも消してしまたことで、あの時書いた内容を遂行する気がもう彼にはないのでしょう。

ttps://twitter.com/neenya00/status/936508759249002496

なおやさんへ‏ @neenya00 8月28日

なおやさんの最低だなと思うところは、はてな匿名ダイアリーとか見ると、自分批判する記事はぜーんぶ消して、私を批判する記事はあえて残してるところだよね…

被害者面しすぎでしょ。それで『警察突き出したことは謝らない』って姿勢では何も収まらないわ

ttps://twitter.com/neenya00/status/902270192931160065

なおやさんへ‏ @neenya00 8月31日

ちなみに

はてなブログは、掲載して公開設定にした瞬間に削除された上に、アカウントまで凍結させられて、さら伊藤直也さん本人に『こういうコンテンツが載せられて、いつ削除しましたよ』ということが筒抜けになっていたので、はてな中の人とは直也さんはまだ仲が良いんだろうなって思います

ttps://twitter.com/neenya00/status/903269265339383809

なおやさんへ‏ @neenya00 8月31日

とうとうこのTwitterアカウントのものgoogle検索結果から除外されました笑

伊藤直也 不倫』について書いたサイトドメインごと検索結果から除外しまくってる様子。

今後、伊藤直也さんを批判する内容を書くとそのサイトSEO的になかったことにされるってこれ怖いですね。

ttps://twitter.com/neenya00/status/903264286717313028

なおやさんへ‏ @neenya00 8月30日

なおやさん

いつ出社するの?

ttps://twitter.com/neenya00/status/902890688416595968

なおやさんへ‏ @neenya00 8月26日

あと、直也さんが一休スタッフさんに怒鳴り散らして、牧歌的だったからとかって 開き直ってる長いLINEとか、人事考課LINEが出て来たんだけど、これは酷すぎて私ですら公開を躊躇するレベル

直也さんはたまにどうしようもないけどそれもまた大好き。でも一気に見返すとちょっと頭痛い…

ttps://twitter.com/neenya00/status/901358493298343936

なおやさんへ‏ @neenya00 8月25日

自分ブログは残して、私のお返事用ブログ(http://naoyaito.minim.ne.jp/wp/ )まで消されてる。

から意見はや外部の意見は全部抹消して、直也さん側の見解だけ残るようにするのは、相変わらず保身に見えますし、まだ話合いも実現してないのに身勝手な話です。

ttps://twitter.com/neenya00/status/901211375396990976

なおやさんへ‏ @neenya00 8月25日

久しぶりにネットを見たら、伊藤直也検索すると出てくるまとめブログの類がかなり消滅していて、直也さんの火消しの頑張りが伺える。

でもnaoyaはてなダイアリー自分で今回の件に言及してるのに、他人が何か書くといちいち消すっていう姿勢はなんなの…

ttps://twitter.com/neenya00/status/901206995943817216

なおやさんへ‏ @neenya00 8月16日

なおやさんへさんがHARUYAMA Seigoリツイートしました

これこれ

見つけた人ほんとすごいよ!!

ttps://twitter.com/neenya00/status/897706752107585536

Naoya Ito‏ @naoya_ito 2016年2月3日

京都で車を買うとき色々わがままなことを言ったのを全部対応してくださったディーラーさんに、ようやく「実は免許更新し忘れて失効しちゃって、車乗れないんです」と告白することができた・・・。ずっと黙っていてごめんなさい

ttps://twitter.com/naoya_ito/status/694742914849636352

LinkedInを使った転職詐欺に引っかかりそうになった

最近LinkedIn転職情報収集をしていた。LinkedIn掲載されている求人広告は、Easy Applyという機能を使ってワンクリックで応募できる。

一度にかなりの数の会社に応募することができるので、どの会社にいつ応募したかまり覚えていない。

ある日、履歴書掲載していたメールアドレス宛に、イギリスの某社の人事マネージャーを名乗る人物から連絡がきた。

あなた選考の結果、募集ポジション候補に選ばれたので、ついては来月、ロンドンの某所に来られたいという内容だった。

メールにはPDF職務の詳細を記載した書類面接の招待状、ロンドンまでの旅行情報が添付されており、非常に信憑性が高く見えた。

職務詳細書類記載されていた給料は高く、福利厚生がしっかりしており、魅力的なポジションに見えた。

会社ウェブサイトアクセスすると、小規模であるがしっかりとした会社であるように見えた。

旅費は会社負担で、ロンドン到着時に払い戻す。ついては当社と提携関係にある旅行会社職員に連絡をし、さっそく旅行の手配をしてほしいと先方から言ってきた。

そのため、指示された連絡先へ、旅行の手配を依頼する連絡を入れた。

翌日、旅行会社職員を名乗る人物から返信があり、添付ファイル旅行の手配準備に使用する文書を送ってきた。

その文書によれば、送金サービスを使って、旅行会社宛にデポジットを送金していただきたい、パスポートコピー、申込書とともに送金確認書を送れば、旅行の手配をすると書いてあった。


後日、旅行会社へ送金をしようと思い、日本にある送金サービス代理店へ行ったが、こちらの側に手続き上の情報に関する不備があり、送金することはできなかった。

帰り際にそこの職員の人に言われたのだが、その送金サービスを使った詐欺があるので、気をつけてくださいということだった。

その詐欺とは、あなた宝くじに当たったので、ついては引き出すための前金としてかくかくしかじかの宛先に、送金サービスを使ってお金を送ってくださいというものらしい。


帰りの道すがら、自分場合実在する会社転職面接に行くだけだから大丈夫だろうと思っていた。

しかし何か、心に引っかかるものがあった。

帰宅後、LinkedInを開いて、面接に呼ばれた会社名で検索をすると、その会社で働いている人が一人も検索にヒットしなかった。

Companies Houseという、イギリス政府提供している企業登記情報検索を使って、会社名を検索すると、ヒットしなかった。


次に、「その会社名 scam〔←詐欺のこと〕」の検索語でGoogle検索をすると、LinkedInで当該の会社について議論しているページが見つかった。

ページを投稿したユーザーによれば、彼も同じような面接に関するメールを受け取り、自分は注意深いと思っていたが、あやうく引っかかりそうになったそうだ。

彼が公開しているレターを見ると、自分が受け取ったものと同じだった。

だが、書かれている会社名が違った。

どうやら、求職者を狙って詐欺を常習的に繰り返しているグループ自分も引っかかりそうになっていることに、このときはじめて気づいた。


問題会社ウェブサイトで使われている画像Google検索すると、ロゴマーク(つまり社名)だけが違うが、まったく内容が同じウェブサイトにたどり着いた。

まり詐欺グループが、イギリス地方実在する会社ウェブサイトを丸ごとコピーし、ロゴマークだけねつ造して、それらしいウェブサイトでっちあげているわけだ。

これを書いている時点で、偽会社ウェブサイトと、LinkedIn上の偽会社のページはまだ存在している。

イギリス警察サイバー犯罪対策サイト通報しておいた。


手続きの不備があったせいで、結局自分は1円もなくさないですんだけれど、だまされたんだなーという、がっかり感が残った。

自分はそれほど必死に焦って転職しようとしているつもりではなかったけれど、高い給料と魅力的な仕事内容をちらつかせられると、あっさり騙されるんだなと、脱力してしまった。

その後、LinkedIn経由で応募したアメリカ会社インタビューを受けてオファーをもらった。

LinkedIn転職活動結構便利だけど、怖い部分もあるということを周知したくて、これを書き残すことにした。

2017-12-07

Firefox代替アドオンが見つからなくてつらい

自分Mozillaユーザの主導権を尊重する思想が好きでFirefoxを使っているので、他のブラウザをメインにするというのは解決にならない。

52ベースのESRは2018年6月までの命だし、Waterfoxは逆に新拡張が使えなくなるので難しい。

代替アドオンが見つからなくてかなりつらいアドオン

代替アドオンはあるが微妙

諦めたアドオン

感謝しか無いアドオン

早々にWebExtensionsに対応してくれて感謝しか無い。


アドオンサイト検索ってand検索できない?単語複数入れるとor検索になっているようでとても探しにくい。

アドオンとは関係ないが、爆速になったQuantumでも紀伊國屋書店サイトだけ異常に重い(特にショッピングカードなどログイン必要な部分)試しにChromeで開いたところ重くない。理由が分かる方がいたら教えてください。

2017年Googleアルゴリズム変更、傾向まとめ

1. 雑記ブログ不利。企業オウンドメディア順位を上げており、誰が作ったのかわからない医療サイトも上位に位置しているのが見られる。私のサイト雑記ブログPVが半分程度に減ったが、スピンオフで作った特化ブログPVが増えた。Googleの言う権威性・信頼性は何かに特化しているかどうかによって求められているのかもしれない。

 

2. アフィリエイトタグが入っているか順位が下がったというわけではないように思う。上述の私のサイト雑記ブログ、特化ブログいずれに同じアフィタグが挿入されているにも関わらず明暗を分けたかである

 

3. ドメイン関係ない(おそらく)。検索上位に.jp、.comドメインが依然として混在しているため。

 

4. 健康医療分野以外にも影響あり。例えば、これまで検索1位だったラノベ感想ブログAmazon出版社に上位を奪われ、3位や4位に甘んじているのが見られる。「○○ 感想」と検索すれば感想を記した個人ブログ記事がヒットするが、ただ単に「○○(本のタイトル)」だけだと権威性・信頼性のあるとみなされているAmazon出版社がヒットするようになっている。

 

5. Google Booksも順位を上げている。検索ワードに対して信頼性のあるサイトが該当しない場合Google Books内の本文が検索でヒットするのが見られる。その検索ワードに対して誰がその小説情報を求めているんだ。これはユーザーエクスペリエンスを損なう検索結果であると思われるので、早急に対処されると思われる。でなければGoogle検索から人々が離脱するおそれがある。

今回のGoogle検索アルゴリズム変更、今後の予測アフィリエイターがすべきこと

周知の通り、12月6日Google医療健康分野での前代未聞の規模でのアルゴリズムの変更を実施した。結果、検索結果は大波乱、私が運営するサイトサプリメント記事順位を大きく落とし、打撃を被っている。

 

現在の傾向は下記である

個人ブログキュレーションサイトによる不正確(と判断された)記事の大幅下落(アフィサイトは軒並み下落)

相対的wikipedia順位が上昇

大手企業提供している記事も上昇

キーワードによってはAmazon楽天けが検索1ページ目を独占するというカオスな状況

サプリメントで言えば「サプリメントラボ」という運営不明の謎サイトはなぜかあまり打撃を受けていない模様。

 

全てのアフィリエイト記事情報の正確さに欠けるというわけではないと私は考えている。私が執筆した記事もきちんと調べ上げた上でエビデンスに基づいた情報だけを掲載していたつもりだ。だけど、Google不正確だと判断されてしまったら順位は下落する。

今後、何が起こるのか。アフィリエイト未来はないのか。私なりの推測を書こう。

 

1. しばらくすれば順位は落ち着くと思われるが、健康キーワードレッドオーシャンと化す

 Amazon楽天けが検索1ページ目を独占するというカオスな状況はユーザーにとって好ましい状況だろうかと考えればそうではないだろう。従って、これまでと同様、大幅に下落したサイトも幾分かは順位を上げてくる可能性がある。但し、すぐに元の順位に戻るということはないだろう。3位だったサイトアルゴリズム変更によって30位になり、7位に落ち着くとかそんな感じだろうか。

 健康医療系のキーワード参入障壁が高くなると予測される。但し、ピンチはチャンスという考え方もあるので、具体的にどうなるのかは不明である

 

2. 権威性 vs わかりやす

 Google特に健康医療情報においては権威性のあるサイト上位表示すべく画策している。但し、一般情弱ユーザー権威性を求めているかというと、そうでもないような気がする。彼らが求めるのは「わかりやすさ」だ。

 今回のアルゴリズム変更に伴って発表されたGoogle声明の中に「医療従事者はウェブ情報を発信する際、専門用語ではなくわかりやす言葉を使い給え(大意)」というものがあったが、これはユーザー権威性よりも「安直なわかりやすさ」を求めていることを理解していることの証左であるように思う。アフィリエイターではなくれっきとした医療従事者に「正確且つわかりやすい」記事を書いてくれとお願いしているのである

 但し、Googleの言う「権威性」「専門性」がアルゴリズムの中でどのような仕組みで判定されているのかは知る由もない。我々素人でもコツを掴めば権威性を身につけることができるのかもしれない。

 

3. Google離れが起こる

 とは言え、権威性と正確性を持ち合わせる医療従事者が「正確且つわかりやすい」記事を書くことにすぐさまリソースを割くとは思えない。となれば、Google検索結果はこのまま行けば「Amazon楽天けが検索1ページ目を独占するというカオスな状況」が続くか、「難しい言葉が用いれられたわかりにくい記事(現時点での権威性のある記事)」が検索上位を専有することになるだろう。

 これはユーザビリティの低下を意味する。少なくとも「安直なわかりやすさ」を求めるユーザーにとってGoogle検索の魅力はなくなるだろう。探してもすぐに欲しい情報(わかりやす情報)が見つからいからだ。

 となると、一般ユーザーGoogle離れがじわじわと起こる可能性もある。この辺はGoogleジレンマと言うべきところだろう。「安直なわかりやすさ」を求めるユーザー安直に買い物をし、安直広告クリックするからだ。安直クリックされた末に成果に繋がった広告によってGoogle利益を得ている。

 

とすれば、我々一般アフィリエイターは何をすべきだろう。

1. 権威性を高める努力をすること

 エビデンスに基づく正確な情報掲載すること。雑記ブログよりも専門ブログ運営すること(「サプリメントラボ」の例)。権威性のあるサイトに発リンクすること。

2. とにかく淡々更新し続けること

 Google上司だ。上司の顔色をうかがって仕事をするのは生産性が悪い。であれば、書きたいことを好き勝手淡々更新し続けることが精神衛生上良いと考えることもできる。

3. ニッチを狙うこと

 検索エンジンで探しても詳しい情報が出てこないキーワードや、情報がうまくまとまっていないキーワードはまだまだたくさんある。それらを狙っていく。言わばゼロからイチを生み出す作業なので競合を意識する必要殆どないのは魅力的だが、収益に繋がらなそうなキーワードが大半を占めるであろうことが予想される。

2017-12-05

深圳(深セン)はディストピアじゃないけどディストピア感もまた楽し

深センに行ってきたがディストピアしか見えなかったけどな

https://anond.hatelabo.jp/20171203113520

話題になってるが、このブログ書いたひとはかなりの情弱自分Google検索もできないレベルから、それは踏まえておいてね。まあ実際のとこ、こういうの読むだけで家で鼻くそよじってるだけの連中よりは、盛大に間違った情報を振りまいててても実際に行くほうがマシってのはあるけどね。

このブログってとにかく全部間違ってて笑えるのだが、

1.そもそも中国には通信自由がない → 自由はないよー、でもローミングで越えろよお前日本人だろ

2.そもそも中国には移動の自由があまりない → Ctripで予約しろタコ

3.華強北の電気街は規模こそ大きいけど多様性はない → プロ向けの部品商やスマホのリペアパーツ市場主体なので、素人が買えるものは少ないだけ。実際、何千もの店があるっていうのは恐ろしい規模だが、ちょっと電子工作かじったくらいではあの街の価値わからんと思う。

4.最新の決済インフラ外国人には利用不能 → 大嘘。「wechat pay 外国人」という検索すらできない人には利用不可。普通の人なら使える。別のブログでも使えないという書き込みがあったが、まあググれない人にはさすがに無理だが、それは制度じゃなくお前の頭が悪いだけなんだよな。

まあ深圳には商売ネタがたくさん落ちてるから、こうやって情弱情報を信じて行くのやめる人が増えてくれた方が、LED商売とかをしてる人には助かるけどね。

-------

ただ「ディストピア」ってのはそれはある意味あってて、中国はもちろん発展したとはい途上国であり、バイク運転マナーとかはデタラメ。そんな途上国空気と、最先端電子マネーが同居し、アジア的屋台で160円臭豆腐買うのにスマホ電子マネー使うとか、無駄LEDピカピカとかはそれなりのディストピア感はある。それが楽しいんだけどね。

あと、電気街とかはあくまで一部であり、ちょっと行ったりちょっと住んだくらいで街そのもの評価しようってこと自体おかしいんだけどね。

2017-12-03

増田👯‍♂️を劇的に良くする実装すべき機能😤

画面の上の方にある記事検索🔍ボックスGoogle検索🔍に飛ばす事。

それだけでいい😘。

増田👯‍♂️の公式検索機能はひどすぎる。😒

例えば「ポケ森」で調べても該当件数0件だ😱。

おいおい、クソゲー💩だと言う声はあるが公式がそれを忖度🤓しなくても良いんだよ。

第一俺はポケ森⛺️を楽しんでるのに🤷‍♂️。

から「ポケ森 site:anond.hatelabo.jp」でググっている🕵️。

これだといっぱい⛰出る。

「-site:anond.hatelabo.jp/keyword」も入れるとより記事だけの結果になってるっぽくて良い👌。

はてな❓はユーザー👥の声に全く耳👂を傾けないことで有名だ😭。

でも最近増田👯‍♂️が微妙に改変🔧されて使いやすくなってるような😁、そうじゃないような😧そんな感じになってる🤕。

から俺の声も聞いてくれるんじゃないかと期待してる🤗。

2017-11-29

パフュームはどこまでパフューム

ルール

Google検索においてパフュームらしきもの検索し、正しくパフューム検索されるかを判定していく

検索結果第1位にPerfume Official Siteが表示された場合は◯(成功)とする

・それ以外については✕とし検索第1位として表示されたものを書いていく

・△はパフューム認識されるがPerfume Official Siteが第1位に来ないもの

 

■結果

・パヒャーム→◯パフューム

パフューム→◯パフューム(当然)

・パヒョーム→◯パフューム

 

・パファーム→✕パファーム吉幾三Perfumeマッシュアップ動画に貼り付けられる、ニコニコ動画登録タグ

パフィーム→◯パフューム

・パフゥーム→◯パフューム

パフェーム→◯パフューム

・パフォーム→✕パフォーム・グループイギリス拠点とし、デジタルプラットフォームを展開している国際スポーツメディア企業

 

・ハヒューム→◯パフューム

・ハヒャーム→◯パフューム

・ハヒョーム→◯パフューム

 

・ハファーム→✕アロハファーム

・ハフィーム→◯パフューム

・ハフゥーム→◯パフューム

・ハフェーム→◯パフューム

・ハフォーム→✕Amazonフォームムースストア(資生堂プロフェッショナル デザインフレックス スーパーハ-ドムース 300g)

 

・ファヒャーム→✕Your search - ファヒャーム - did not match any documents.

・ファヒューム→✕YouTubeファヒューム 11月10日 余興振付パフューム振り付け投稿者が誤ってパフュームをファヒュームと銘記して投稿した模様)

・ファヒョーム→◯パフューム

 

・ファファーム→✕ALOHA FARM CAFE

・ファフィーム→◯パフューム

・ファフゥーム→◯パフューム

・ファフェーム→◯パフューム

・ファフォーム→✕フォーム送信完了 | 株式会社ファニックス

 

パフュームム→◯パフューム

パフュームムム→△(パフュームとして認識されているが、Perfume Official Siteがトップに来ない)

パフュームムムム→△(同上。但し、検索結果は変わる)

パフュームムムムムムム→✕ニコニコキーボードVSムスカ. ムムムムムムムムムムムムムムムすかーーーーーーー.)

 

・パフューーム→◯パフューム

・パフューーーム→◯パフューム

・パフューーーーム→◯パフューム

・パフューーーーーム→△(パフュームとして認識されているが、Perfume Official Siteがトップに来ない)

・パフューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム→△(Perfume Official Siteがようやく圏外へ)

 

・パフュム→◯パフューム

・パフム→◯パフューム

・パム→✕株式会社 パム

 

・パフーム→◯パフューム

・パューム→◯パフューム

・パュム→✕paumの意味・使い方 - 英和辞典 Weblio辞書

・パフュ→✕【湖池屋コラボ】パフュチップス - アスマート(※Perfume Official Siteは惜しくも第2位)

 

・パフューュム→◯パフューム

フューム→✕フュームとは - コトバンク

・ューム→△(パフュームとして認識されている(!)が、Perfume Official Siteが圏外)

・ュー→✕総務省ICT利活用の促進|「ユビキタス特区事業の推進

 

・パフュフューム→△(パフュームとして認識されているが、Perfume Official Siteが圏外。1位はPerfume - Wikipedia - ウィキペディア

・パパフュフューーム→✕『CASABELLA』 『CASABELLA JAPAN日本語版リーフレット』(※「パパ」という語句アルゴリズムが引っ張られる模様)

・パパパパパフュフュフューーーーーームムムムムムムム→✕ムムムムムムムムム - ガチャピン日記(※パフュームとは全く認識されない)

 

■結果・感想

・思ったよりもパフュームだった。

 

ーー追記ーー

■その他、パフューム認識されたものたち

・パムューフ→◯パフューム

・パクューム→◯パフューム

・バフューム→◯パフューム

・バフューン→◯パフューム

・パャューム→◯パフューム

 

・パフッム→◯パフューム

・パフームッ→◯パフューム

・パッフュッムッ→◯パフューム

 

・プァフィューム→◯パフューム

・プァフィューミュ→◯パフューム

・バフューブ→◯パフューム

・ヴァフューウ→◯パフューム

 

・pefume→◯パフューム

・perfune→◯パフューム

・パfuーム→◯パフューム

・ぱfuーmu→◯パフューム

 

・パャフュープ→◯パフューム

・バャフュープ→◯パフューム

・パョフュープ→◯パフューム

・パフユウム→◯パフューム

・パフウム→◯パフューム

 

パフュームから最も遠いと思われるものたち

・バャフューブィー→◯パフューム

・バャフューブォー→◯パフューム

・バャフューブャー→◯パフューム

 

・バャフューブァ→◯パフューム

・バャフューブゥ→◯パフューム

・バャフューブェ→◯パフューム

 

・バャフューブュ→◯パフューム

・バャフューブョ→◯パフューム

・バャフューブッ→◯パフューム

 

(※もはや原型を留めていないにも関わらずパフューム認識される。ィ、ォ、ャについては後ろに長音符(ー)を付けても認識されている)

 

■なぜか認識されないもの

・バャフューブヮ→✕(※上述のパフュームから最も遠いと思われるものシリーズだが、ヮだけは認識されなかった)

・パフュウム→△(※意外である

・perhume→✕

・pフューm→✕

・パrfuーmu→✕(※カオス検索結果)

・パfuーme→✕

・パfume→✕

2017-11-19

今は、皆でウイルス対策する

今のコンピューターセキュリティは、皆で協力して対策する仕組みになっている感じがする。

例えばアプリケーション安全かどうかの評価は、ユーザーが実行?したとき統計データみたいだし。

google検索結果にサイトウイルス感染情報が出てきたり、セキュリティソフトメーカーブラウザメーカー統計情報を送ったり。

VirusTotalアプリケーションサイトウイルス検索をして、結果を共有したり。


ちなみに、見覚えの無いサイトに行ったときVirusTotalでチェックすることが多いけど、

既にチェック済みであることが多い気がする。

さすがに、個人ブログまではチェック済みになっていないけど。

2017-11-14

秒速アウトプットの某CTOに消されるのかテスト投稿定期

https://twitter.com/neenya00 より転載

なおやさんへ‏ @neenya00 8月28日

なおやさんの最低だなと思うところは、はてな匿名ダイアリーとか見ると、自分批判する記事はぜーんぶ消して、私を批判する記事はあえて残してるところだよね…

被害者面しすぎでしょ。それで『警察突き出したことは謝らない』って姿勢では何も収まらないわ

ttps://twitter.com/neenya00/status/902270192931160065

なおやさんへ‏ @neenya00 8月31日

ちなみに

はてなブログは、掲載して公開設定にした瞬間に削除された上に、アカウントまで凍結させられて、さら伊藤直也さん本人に『こういうコンテンツが載せられて、いつ削除しましたよ』ということが筒抜けになっていたので、はてな中の人とは直也さんはまだ仲が良いんだろうなって思います

ttps://twitter.com/neenya00/status/903269265339383809

なおやさんへ‏ @neenya00 8月31日

とうとうこのTwitterアカウントのものgoogle検索結果から除外されました笑

伊藤直也 不倫』について書いたサイトドメインごと検索結果から除外しまくってる様子。

今後、伊藤直也さんを批判する内容を書くとそのサイトSEO的になかったことにされるってこれ怖いですね。

ttps://twitter.com/neenya00/status/903264286717313028

なおやさんへ‏ @neenya00 8月30日

なおやさん

いつ出社するの?

ttps://twitter.com/neenya00/status/902890688416595968

なおやさんへ‏ @neenya00 8月26日

あと、直也さんが一休スタッフさんに怒鳴り散らして、牧歌的だったからとかって 開き直ってる長いLINEとか、人事考課LINEが出て来たんだけど、これは酷すぎて私ですら公開を躊躇するレベル

直也さんはたまにどうしようもないけどそれもまた大好き。でも一気に見返すとちょっと頭痛い…

ttps://twitter.com/neenya00/status/901358493298343936

なおやさんへ‏ @neenya00 8月25日

自分ブログは残して、私のお返事用ブログ(http://naoyaito.minim.ne.jp/wp/ )まで消されてる。

から意見はや外部の意見は全部抹消して、直也さん側の見解だけ残るようにするのは、相変わらず保身に見えますし、まだ話合いも実現してないのに身勝手な話です。

ttps://twitter.com/neenya00/status/901211375396990976

なおやさんへ‏ @neenya00 8月25日

久しぶりにネットを見たら、伊藤直也検索すると出てくるまとめブログの類がかなり消滅していて、直也さんの火消しの頑張りが伺える。

でもnaoyaはてなダイアリー自分で今回の件に言及してるのに、他人が何か書くといちいち消すっていう姿勢はなんなの…

ttps://twitter.com/neenya00/status/901206995943817216

なおやさんへ‏ @neenya00 8月16日

なおやさんへさんがHARUYAMA Seigoリツイートしました

これこれ

見つけた人ほんとすごいよ!!

ttps://twitter.com/neenya00/status/897706752107585536

Naoya Ito‏ @naoya_ito 2016年2月3日

京都で車を買うとき色々わがままなことを言ったのを全部対応してくださったディーラーさんに、ようやく「実は免許更新し忘れて失効しちゃって、車乗れないんです」と告白することができた・・・。ずっと黙っていてごめんなさい

ttps://twitter.com/naoya_ito/status/694742914849636352

2017-11-04

秒速アウトプットの某CTOに消されるのかテスト投稿定期

https://twitter.com/neenya00 より転載

なおやさんへ‏ @neenya00 8月28日

なおやさんの最低だなと思うところは、はてな匿名ダイアリーとか見ると、自分批判する記事はぜーんぶ消して、私を批判する記事はあえて残してるところだよね…

被害者面しすぎでしょ。それで『警察突き出したことは謝らない』って姿勢では何も収まらないわ

ttps://twitter.com/neenya00/status/902270192931160065

なおやさんへ‏ @neenya00 8月31日

ちなみに

はてなブログは、掲載して公開設定にした瞬間に削除された上に、アカウントまで凍結させられて、さら伊藤直也さん本人に『こういうコンテンツが載せられて、いつ削除しましたよ』ということが筒抜けになっていたので、はてな中の人とは直也さんはまだ仲が良いんだろうなって思います

ttps://twitter.com/neenya00/status/903269265339383809

なおやさんへ‏ @neenya00 8月31日

とうとうこのTwitterアカウントのものgoogle検索結果から除外されました笑

伊藤直也 不倫』について書いたサイトドメインごと検索結果から除外しまくってる様子。

今後、伊藤直也さんを批判する内容を書くとそのサイトSEO的になかったことにされるってこれ怖いですね。

ttps://twitter.com/neenya00/status/903264286717313028

なおやさんへ‏ @neenya00 8月30日

なおやさん

いつ出社するの?

ttps://twitter.com/neenya00/status/902890688416595968

なおやさんへ‏ @neenya00 8月26日

あと、直也さんが一休スタッフさんに怒鳴り散らして、牧歌的だったからとかって 開き直ってる長いLINEとか、人事考課LINEが出て来たんだけど、これは酷すぎて私ですら公開を躊躇するレベル

直也さんはたまにどうしようもないけどそれもまた大好き。でも一気に見返すとちょっと頭痛い…

ttps://twitter.com/neenya00/status/901358493298343936

なおやさんへ‏ @neenya00 8月25日

自分ブログは残して、私のお返事用ブログ(http://naoyaito.minim.ne.jp/wp/ )まで消されてる。

から意見はや外部の意見は全部抹消して、直也さん側の見解だけ残るようにするのは、相変わらず保身に見えますし、まだ話合いも実現してないのに身勝手な話です。

ttps://twitter.com/neenya00/status/901211375396990976

なおやさんへ‏ @neenya00 8月25日

久しぶりにネットを見たら、伊藤直也検索すると出てくるまとめブログの類がかなり消滅していて、直也さんの火消しの頑張りが伺える。

でもnaoyaはてなダイアリー自分で今回の件に言及してるのに、他人が何か書くといちいち消すっていう姿勢はなんなの…

ttps://twitter.com/neenya00/status/901206995943817216

なおやさんへ‏ @neenya00 8月16日

なおやさんへさんがHARUYAMA Seigoリツイートしました

これこれ

見つけた人ほんとすごいよ!!

ttps://twitter.com/neenya00/status/897706752107585536

Naoya Ito‏ @naoya_ito 2016年2月3日

京都で車を買うとき色々わがままなことを言ったのを全部対応してくださったディーラーさんに、ようやく「実は免許更新し忘れて失効しちゃって、車乗れないんです」と告白することができた・・・。ずっと黙っていてごめんなさい

ttps://twitter.com/naoya_ito/status/694742914849636352

Google検索結果が本当に使いにくくなってきた

悪いのはクソアフィサイトを作るやつらと質の低いWebメディア会社、クソSEO会社なんだけど…

もう一度、あのサイト見たいなあと思っても、昔ながらのHTML素組みの個人ページレベルだと全然引っかからない。

自然言語処理で共起語やドキュメントベクトルが似てるサイト検索結果に出してるのかも知れんが、検索キーワードを含んでないページが引っかかり過ぎる。毎回ダブルクォート入れて検索してるけど、それでもまともな検索結果が得られることがあまりない。

2010年2014年ぐらいのロジックに戻してほしい…。

Google検索エンジントップブランドから失墜するのも余裕でありえる状況になってきた。チャンスだ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん