悪いのはクソアフィサイトを作るやつらと質の低いWebメディア会社、クソSEO会社なんだけど…。
もう一度、あのサイト見たいなあと思っても、昔ながらのHTML素組みの個人ページレベルだと全然引っかからない。
自然言語処理で共起語やドキュメントベクトルが似てるサイトを検索結果に出してるのかも知れんが、検索キーワードを含んでないページが引っかかり過ぎる。毎回ダブルクォート入れて検索してるけど、それでもまともな検索結果が得られることがあまりない。
2010年〜2014年ぐらいのロジックに戻してほしい…。
Googleが検索エンジントップブランドから失墜するのも余裕でありえる状況になってきた。チャンスだ。
Permalink | 記事への反応(4) | 12:34
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それでも検索ワードを含むページが優先されてるんだから それが上位にないってことは存在しないってことだろ。
かといってbing使ってみても大差ないんだよなぁ
過学習よろしく、いきすぎた曖昧検索は返って使い勝手が悪くなるね
本当にそれよく分かるわ。 あの不快感は一体何なんだろ、ホントに。
同じような理由でiOSのIMEも変換候補に気を利かせすぎ。「しつ」って打ってるのに「した」を第一候補に出すのは、こちらとしてもフィードバック修正が難しくなる。