すごく自然な文章になるから昔ほど英文を確認しなくて済む・・・と思ってた
自然だからこそ違和感に気づけないだけで重大な間違いがよく起きてる
not や反対の意味のある単語を書いてるのに否定になっていなかったり、否定になる単語がないのに否定文になっていたりする
例えば、「 I got quite unhappy. 」 が 「幸せを感じました」になっていたりする
正式なGoogleTranslateのページ
で結果が違うことがある
単語の機械的な翻訳じゃなく機械学習で英語と日本語の対応を元に翻訳してるらしく類似のものからいい感じに文をつくるせいで not のありなしみたいな小さな違いが無視されてしまうんだろう