はてなキーワード: DMM.comとは
大体の人はわかってると思うけどこの記事はやまもといちろう(山本一郎)氏が執筆した可能性が極めて高い。
文末を見れば
と入っており署名記事ではない。
しかしこのデイリーニュースの記者一覧にはやまもといちろうの名前がある。
http://dailynewsonline.jp/about.html
内容を見ればわかるように自称関係者の証言が羅列されるなか吉崎観音氏のみ実名で書かれており
吉崎観音が諸悪の根源とのたまう名誉毀損で訴えられてもおかしくない内容であるからして
なぜやまもといちろうか断定するのかというと直近のツイッターでけもフレ監督降板騒動になんでも食いつくダボハゼらしく
一連のツイートを便乗してかましているがその中で吉崎観音氏に噛み付いている。
https://twitter.com/kirik/status/912817842440986625
山本一郎(やまもといちろう@告知用) @kirik 9月26日
https://twitter.com/kirik/status/912906613094322177
やまもといちろう氏は皆さんご存知の通り何も知らないくせに訳知り顔でフィクサー気取りするかわいそうな人なのだが
吉崎観音氏は一連のメディア取材による声明やいままでの活動からして他人の嫉妬に狂うような人間ではない。
何も知らないからこそ原案者をすべての悪にするという単純なストーリーを流し込んで記事を書けるのだ。
そうなるとなぜこんな記事を書いたのか?という疑問が出てくるが
私にはどれもあり得るようにみえるので3つの答を掲示しておく。
けものフレンズの監督降板騒動はネットでは一大ニュースになっており
与太話でも今は誰もがとりあえず目を通すような状態になっており単純にアクセス稼ぎを行った。
DMMがはちま起稿を買収していたことが明るみに出た事件を覚えているだろうか?
激しい炎上が起きていたその時やまもといちろうはまるで提灯持ちのようになぜか様々なメディアをごぼう抜きして
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20161230-00066087/
今回カドカワはたつき監督の降板の主犯として名指しされその結果とてつもない炎上が発生
ヤオヨロズに責任転嫁を図ろうとするもファンによるスポンサーへの問い合わせが殺到するなど窮地に陥っている。
ニコニコニュースのランキング操作を行ったことから火消しとしてやまもといちろうに依頼し
吉崎観音を生贄にすることで自体の収集を図ろうとした可能性は捨てきれない。
ヤオヨロズのプロデューサーとして福原慶匡の名前はファンなら当然覚えているだろう
彼はヤオヨロズの取締役であると同時に声優プロダクションのジャストプロの社外取締役である。
ジャストプロ及びヤオヨロズは今まさに騒動の渦中にある存在だ。
そんな彼はDMM.futureworksの社外取締役である。
そしてデイリーニュースは元はDMMニュースという名前でありDMM.futureworksと同じビルに入居している。
そして彼はツイッターにおいてなんとやまもといちろうとやり取りをする程度の知り合いではある。
https://twitter.com/fukuhara_ystd/status/643778430811508737
@fukuhara_ystd
もしもジャストプロサイドに表に出ない何らかの瑕疵があった場合カドカワへ少しでも打撃になる記事を出しておこうと考えてもおかしくはない。
ジャストプロはこの際けものフレンズを諦めても身内であるたつきは守ろうとするだろう。
その時面識がありある程度のネット拡散力を期待できる人間への伝手があるならあなたならどうするだろうか?
私にはどれも有り得そうであり判断がつかない。この先どんな展開があるかは分からないがこのネット総会屋が裏で動いているのは確かなようだ。
●はじめに
私は昨日、大好きだったゲームを削除した。
今の時点では過去形にすることに抵抗がある程には大好きだった。
・A3!
・刀剣乱舞
seller:DMM.com
●やめた理由と経緯
私がこれらのゲームを削除した第1の理由は、この二つのゲームにUIのパクリ疑惑(後者に関してはパクられた?側がそれに言及する文章を発表済)が出ていることを知ったためである。
現在Twitter上ではA3!のファンが同ゲームを えすり と呼称している。そして現在Twitterの検索で えすり と入力すると えすり パク というサジェストが表示される。このワードで検索し、出てきた呟きを読んだことで私はA3!にはUIのパクリ疑惑が出ていること、また呟き主の他の呟きによって、刀剣乱舞にもまたUIのパクリ疑惑が出ているのだということを知った。
そしてそれらの呟きを読んだ結果として、私は、この疑惑は恐らく疑惑には留まらず、実際に上記のゲームはUIのパクリを行ったであろうと考えるに至った。
・アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
私がUIをパクることがいけないと考える理由は、UIは著作物だからである。著作物には著作権が存在する。その権利は侵害してはいけないと法的な観点からも、個人の思想としても考える。
UIをパクることで被害を受ける(と考える)ユーザーは少ないだろう。場合によっては、優れたUIをパクる事で操作性が高まっていると考える人もいるかもしれない。だが、UIをパクることで被害を受ける人々は現実に存在するのだ。
このことはもし、自分が何かを創作した場合にその著作権を侵害されたら、もっとくだけた言葉でいえば作ったものをパクられたら、どの様な気持ちになるかを少し考えるだけで分かるであろう。そしてその被害は気持ちだけの問題ではなく金銭の問題に関わるのである。
●1ユーザーとしての考え
上記二つのゲームで現実にUIのパクリが行われたと断言することは出来ない。
UIのパクリが行われている疑惑もゲームをプレイしているだけでは知ることは難しいだろう。
また前項目で述べたように、UIのパクリによってユーザー側が受ける被害は恐らく少ない(だから許容すべきと考えるかどうかは前項目を受けて各自自由にご判断を)。
そんな中で、1ユーザーとしてこの疑惑を知った私がすべきことはなんであろうかと考えた結果、私は自分自身がそれらの権利を侵害した疑惑のあるゲームを支持することを辞め、かつ多くの人にその疑惑を知ってもらい、この問題について考えてもらうよう促すべきだという結論に至った。
●私が他ユーザーに期待すること
ただ私は上記2つのゲーム作品にUIのパクリ疑惑が出ているということをユーザーに知ってもらいたい。それはただの疑惑に過ぎないと考えるのも自由であるし、事実であると考えるのも自由である。また1ユーザーに過ぎない(正確には過ぎなかった)私が他ユーザーに上記ゲームのプレイを行う権利を侵害するつもりは全くないし、非難するつもりもない。ゲームを行うのも自由であるし、やめるのも自由だ。またそれだけでなく、それらに関わる創作や何もかも行うかどうかは個人の自由であるだろうとも考える。
ただ知って、考えてほしい。繰り返しになるがそれだけだ。
疑惑に対して、それが事実無根のものであるとするならば、パクられた?疑惑が出ている側にその事を示させること。
事実であるならば、その事を明らかにした上で、制作側にとって最大限の誠意ある対応を行うこと。
※以下は気がむいた人だけ読んでください
●私について
A3!
A3!,刀剣乱舞の2つのゲームを楽しくプレイさせて頂きました。また両者の展開するメディアミックスに関してもとても楽しく視聴させていただきました。疑惑が事実無根のものであるならば、かつて楽しませて頂いた立場として嬉しく感じます。
●やめた理由その他
A3!/
刀剣乱舞/
・DeNA
傘下のキュレーションメディアにて、画像の無断使用が大量発覚で炎上。12月に4メディアが閉鎖に追い込まれる。
運営するキュレーションメディアにて、画像の無断使用で過去何度も炎上。アメブロに置いてあるものは全て無断で利用するなど問題視されている。
・LINE
ネイバーまとめ、ライブドアブログなどを運営。引用を主としており法律違反の可能性が極めて高いが、罪を認めず削除には徹底的に応じない姿勢だった。
非公開に応じるようになった現時点でも強気の態度を取り続けている。
・KDDI
nanapiなど複数メディア運営。ライターに300円という低価格で医療記事を発注。DeNAと同じく運営が内容に介入しライターに責任を押し付けていた疑惑も。
12月以降に大量に記事が削除された。グノシーの大株主であり、業務資本提携を行なっている。
炎上初期にキュレーションから事実上撤退。知恵袋でも同様の問題があると思われるが現時点では対処していない。
ステマ、風説の流布、ヘイトスピーチ、相場操縦的行為である、はちま起稿を個人のふりをして運営。welq死にたい事件以降に取引先に譲渡し逃亡。
ニコニコチャンネルにアルファルファモザイクなど2ch系まとめブログを抱えて積極的に支援。
・FC2
FC2ブログ、FC2まとめ、FC2動画などを運営。創業者が国際手配されている。
キュレーション事業者に対して積極的なアドセンス広告営業を行い優遇プランの提案も。検索での優遇の根拠は今の所見つかっていない。
・電通
ネットメディアの広告を営業していた部署にて自殺者が出たため、書類送検となった。
・はてな
はてなブックマークを通じて著作権意識の低いまとめブログ・サイトを人気エントリに上げ続けてモラル崩壊の一助を担った。現在は浄化の先頭にある。
今、大企業や銀行などでベンチャーキャピタル(VC)が続々と設立されており、ベンチャーやスタートアップへのリスクマネーの供給は加熱してきているように思われる。
※ベンチャーキャピタルとは何か、はこちらを参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%94%E3%82%BF%E3%83%AB
しかし、結論から言うと大半のVC(CVCや銀行系VC)の実態は「リスクマネー供給という名の、頭でっかちなサラリーマンが悪趣味的に行っている投資活動である」ことを断言しよう。
その理由を詳細にわけて説明していこう。ちなみに筆者は、VCから資金調達を実際にしている一スタートアップの起業家であることを注記しておく。従って、客観的に論じているつもりであっても、これはあくまで起業家から見た目線に過ぎないことにご留意いただきたい。
1つは、自社でやれることに限界を感じていること。
一言で言うと、ほとんどの大企業の新規事業は失敗する。あれだけ、ヒト、モノ、カネが揃っている大企業であっても、特にIT業界であるとベンチャーやスタートアップのスピード感に(大企業の仕組み上)勝てないからである。
もちろん、DMM.comのような大企業であっても新規事業を片っ端からどんどん仕掛けて、成功、失敗を繰り返す会社もある。
しかし、そのように自社内のリソースを使ってPDCAを高速に回して成功、失敗を繰り返すことはほとんどの大企業の仕組み上(稟議等)難しい上、上場企業であればIRというガバナンスの問題からも自社内で積極的に動いてリスクを取ることが難しいからだ。だから、自社内でそれができるDMM.comのような会社は、そもそもベンチャー投資など滅多にしない。ベンチャーやスタートアップに投資などしなくても、自社内で同じことができるからである。
だから、大企業はそれをVCという形でベンチャー投資をすることにより、なるべくリスクを抑えた上でイノベーションを起こさせ、シナジーという名の”囲い込み”を行うのである。
もう1つは、「ベンチャーキャピタル」というワード自体がバズワードであること。
これは、例えば中期経営計画等を発表している会社の資料を見るとよくあることであるが、会社として更に大きくしていくためには当然ながら何かしらに投資をする必要があるわけで、その中で最もわかりやすいのがベンチャー投資をすることによりシナジーを高めていく、というストーリ自体が今トレンドなのである。故に、中経を発表している企業には、よくアクセンチュアやボスコンといったコンサル会社から「ベンチャーキャピタルモデルで展開しましょう!」とコンサルティングを受け、ベンチャー投資に右も左もわからない状態でとりあえずVCを作ったりするわけである。
他にもいくつか理由はあるが、こういったところから大企業VC、銀行系VCがどんどんできていくわけである。
こういう理由で作られたVCというのは、だいたい子会社としてVC運用会社を設立、自社のお金で運用して投資活動を行っていくわけであるが、そもそもVCとして本気でベンチャー投資をしていくつもりがないのは、上記のような理由を見ると明白であるだろう。自社でこれ以上事業に投資して大きなリターンを狙うことができない状況だからこそ、ベンチャー投資というブラックボックスに外見上依存するしかないのである。
故に、とりあえずVCとして活動しておけば、それで一旦OKで目的の大半は達成されるのである。
独立系のVCというのは、ベンチャーキャピタルという業種で「起業」しているのである。例えば、IVPやインキュベイトファンド、East Ventures、ANRI、等といったVCは、全て「ベンチャーキャピタル業を行っていく」という目的の元、有志たちが事業として立ち上げて、人様からお金を預かって運用しているので、彼ら自身がベンチャーキャピタル業でスタートアップしている、一種の起業家でもあるわけである。
故にベンチャーキャピタル業として行っていく熱量は、大企業や銀行のVCにおけるそれとはかなり違うことが明白だろう。なぜ独立系VCの熱量は半端ないかというと、理由は簡単で、VCとして結果を出せないと、会社の売上や自分たちの成果にダイレクトに響いてしまうからである。従って、彼らが掛ける熱量というのは、スタートアップの起業家のそれと同等もしくはそれ以上くらい、本気なのである。
しかし、大企業系のVCや銀行系のVCはどうだろう。サラリーマンであるが故に、目先の自分の評価ばかりを気にしているので、大きなリスクなんて取れないし、ベンチャーキャピタル業自体が最悪失敗しても、「残念でしたね」となって親会社や本体に戻れるので、大きなリスクなんて尚更取る必要もないのである。だから、わざわざ大きなリスクを取ってまで投資する意義なんてそもそもないし、自分たちで目利きもできないので他社が出しているところに相乗りだけで出すVCがほとんどなのである。
はっきり言って、リードとしてリスクも張らず、相乗りでしか出さないようなVCは、リスクマネーじゃないのでさっさと滅びたほうがいい。起業家にとっては、話す時間ですら無駄になることも多いし、余計に疲弊してしまうのである。
ベンチャーキャピタル業を始めます!と言った際、言ったものはいいものの、誰が査定してバリエーションやその他諸条件と言ったタームシートを決めるのか、という問題が今度は発生する。普通なら、ベンチャーキャピタリストとして経験したことのある人材を採用したいところであるが、ベンチャーキャピタリスト自体がそもそもまだ少ないので、引き抜きをしてまで採用するのは難しい。従って、ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーといった投資銀行でM&Aやらを経験したことのある人材を引き抜いて来て、彼らをベンチャーキャピタリストとして即戦力になってもらうわけである。
当然、知識的な面では彼らのスキルはベンチャー投資のそれに十分資するものであろう。未上場株のバリエーションの査定も、難なくこなすことができる。しかし、彼らのようなエリートくん達が査定する際に最も問題となるのが、「彼らは会社の現在価値を査定することはできても、未来に対しての価値は査定できない」ことである。理由は明白で、彼らはエクセル上ではじき出される数字のみを信用し、事業自体の実態や事業を行う起業家や経営陣という人の部分では成長性を判断しないのである。それはある意味、前職の職業柄エクセル上の数字(結果、ファクト)のみで査定すること自体は正しいことでもあるが、ベンチャー投資はエクセル上の世界とはまったく別物なわけであって、浪花節的に起業家を信じて投資しないと、ベンチャー投資なぞ絶対できるはずもない。エクセル上の数字のみで信用できる会社は、それはもうベンチャーやスタートアップでもない、ただの中小企業である。ベンチャーやスタートアップはまだ華が開いていない状態からこそ、水をやって信じ続けて、華が開くのを待つのが投資家の役目なのではないだろうか。
故に、優良はベンチャーやスタートアップに投資が至らないケースも多々あるし、投資したベンチャーやスタートアップがうまくいかないことも多い。
これが、私が「リスクマネー供給という名の、頭でっかちなサラリーマンが悪趣味的に行っている投資活動である」と断言する理由である。もちろん、全ての大企業CVCや銀行系VCがこれだとは限らないが、ほとんど大半のVCがこういう現状である。
これでは、日本からは残念ながらアメリカのような新しいイノベーションはより起きづらくなるだろう。リスクマネーという名の、悪趣味な投資であるのだから。
生半可な気持ちでVCなんて始めるくらいであれば、最初から無い方がましである。頭でっかりなサラリーマンが悪趣味的に行う投資活動は、今すぐやめたほうがいい。
まず件の問題は、エバンジェリストと言う意味不明な職種であることやエバンジェリスト本人の性別などに言及している人が多数存在する。
http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20161129/1480420222
http://www.utali.io/entry/2016/11/29/182019
客観的に見てみると、典型的なオタサーの姫事案であることはほぼ明らかだろう。
(もちろんITエンジニアが増えすぎて技術力や成果物で周囲と差がつけられなくなった現行社会で、人が集まっている事自体に価値を見出してしまった人の鬱憤も有るだろう)
つまり今回の問題の根本的な原因は「ITエンジニアが姫慣れしていない」であり、ITエンジニアらしく問題解決しなければならない課題である。
時間の無駄なので実際にはやらないから誰かにやってもらうとして、以下のデータを分析すれば傾向が見えてくるはず。
DMM.comにでも聞いて、Microsoftやイルカは教えてくれなよ。
俺はエロゲをしたことがないが、DMM.comなどで売っているエロ音声が好きで度々購入している。
エロ音声とは、要するに声優さんがエロい台詞を言っているmp3ファイルだ。(wavもあるとか、そういうのはどうでもいい)
動画と音声があるAVや絵と音声があるエロゲは音声があるので望ましいが、その分値段がお高い。
なので、音声だけを販売してくれている、エロ音声は非常に大好物で、ただただひたすらにエロ音声にお金を費やしている。
俺のDMM係数はかなりのものだ、ぶっちゃけ食費を超える月もざらだ。
そんな俺の大好きなシチュエーションは「ゲップ」だ。
「ゲップ」で興奮するとは何ぞや? と思うだろうが、ゲップとは要するに「ザーメンゲップ」である。
女性が精液を飲み干し胃に収めた後の「ゲップ」それが「ザーメンゲップ」だ。
昨今のエロ音声界隈において重要なのはこの「ゲップ」のリアリティである。
フェラ音は指などを使っているらしいが、ゲップ音はガチのゲップなのだ。
声優が!
まあ声優といっても同人声優とかいうパチモンみたいなのだけど、とにかく声優が!
ゲップをしているのだ。
さて、だが正直ザーメンゲップも飽きてきている。
ここらで少し新しい世界を開拓したい、そう思い色々探索してたら
「フラテルニテ」というエロゲが面白いという噂を聞き、色々調べていたら、
衝撃的な感想が見つかった。
初めて女性とセックスした時の5000000000倍は固い勃起である。
初めてザーメンゲップを聞いたEuphoriaというエロゲの違法アップロードされているニコニコ動画のザーメンゲップ動画を見ている最中よりも固い勃起である。
早くプレイがしたい、早くウンコを食ってゲップを出すシーンが見たい。
だが!
今!
俺の手元にはMacbookAirしかないのだ……
しかもHDDが32GBしかないため、Windowsをインストールすると、その「フラテルニテ」をインストールする容量が足りないのだ……
どうしたらいいんだ……
俺は早くウンコを食ってゲップを出すシーンでオナニーがしたいんだ……
あああああ!!!!
今から近所の中古パソコンが売ってる店に駆け込んで中古パソコン買ったろうか? と思うぐらい、チンコでしか物を考えられない。
だってさ!
ウンコ食って!
艦これはシコれる。というのを否定する異性愛好者の男性はまず居ないんじゃないかと思われる。
軍艦を擬人化したという建前のフェティッシュなデザインの2次元美少女キャラが半裸になる。エロい。軍艦は年齢が無いので小学生くらいの見た目のキャラも居る。ヤバい。
実は艦これはDMM.comオンラインゲームの利用規約で申し訳程度にR-18なので全裸や性交シーンは全く無いがR-18である。しかしDMMオンラインゲームのページに年齢確認らしい年齢確認は無いので知らなかったりこっそり遊んじゃってる未成年も居るだろう。
私が言いたいのは艦これが全年齢の皮を被った危険な性的コンテンツであるというわけでは無く、性的欲求が一般人並の男性は可愛い女性が服(露出が高くても低くても関係無い)を着た絵を見ただけで抜ける生き物であるという事実だ。別に艦これで無くともコロコロコミックやなかよしのような児童誌のキャラですら抜ける。これについては進撃の巨人や刀剣乱舞やおそ松さんで狂気乱舞立体軌道をしている女性の方々も納得できる部分があるのでは無いだろうか。
艦これは基本無料である。ゲームバランスも昔はヌルかったため全然課金する必要も無かった。しかし、2014年にケッコンカッコカリというキャラクターとの擬似結婚という建前のレベル限界突破システムが実装された辺りから、状況が異なってきた。
ケッコンカッコカリはレベル限界突破だけでなく限定のボイスも聞けるのだが、ケッコンには必ず手に入る一つを除いて1人700円の課金アイテムが必要だ。レベル限界突破が必要なほど艦これを愛するユーザーはよほど貞操観念が無い限りたった1人とのケッコンで満足するはずが無いので、かなりの額を課金する事になる。また、期間限定イベントステージをクリアしないと半年以上手に入れられないキャラクターも居るため、1季ごとにユーザー達の目には血がほとばしる。キャラクターを手に入れられない落胆や憤怒の余り引退したユーザーも少なくないと聞く。艦これのキャラクターを愛でて抜くにはとてつもない時間とお金を必要とするのだ。艦これのキャラ数は軽く100人を超えて現在は200人に近付いているが、10人とケッコンするだけで7000円、イベントを攻略するために課金アイテムに手を出せば更に額は増える。これはDMM.co.jpで販売されているエロゲー1本分を軽く上回る。
一方、DMM.co.jpで販売されている三次元のAVは高々3千円程度であり、しかも1〜3分程度のサンプル動画が無料で何度でも見れる。艦これは幾ら払っても本番シーンなど見れないと言うのに。
艦これに続いて最近流行っているのがグランブルーファンタジーだ。こちらも危険な程露出が高いわけではないキャラクターで抜くためにプレイしているユーザーが大半で、有名なのはエロゲー原画マンの伊東ライフ氏だ。こちらはFlashを使わないブラウザゲームなのでPCだけではなくスマホでも遊べるが、艦これと最も違う点はキャラを手に入れる方法がガチャメインという事だ。ガチのガチャゲーである。課金額は艦これを更に超え月当たり数万から十万超えもフィクションにならない世界だ。高級ソープに行ける額を二次元に投じる男たちが実在する。
もはや性風俗ですら無い2次元コンテンツを相手に戦わなければならない3次元性風俗の将来が心配である。
(とくにオチは)ないです。
インターネットは嘘を嘘として楽しむ場所なので、こんなことを言い出すのも野暮なのかもしれないが、
私は「騙されるのが嫌だ」「感動を返せ」とほざくバカに自衛のための武器をあげたい。
なぜなら増田とは地上に残された唯一博愛の地であり、敵に塩を送る礼儀をわきまえた唯一の匿名人種だからだ。
そのことが増田たちを誇り高くしている。
まず、見てすぐわかるタイプのがいる。いわゆる「初級おっさん」というやつだ。これはおっさんもわざわざ隠そうとしない。場合によってはラスト一行で男バレを自らやることもある。
これをもって「おっさん乙」などと得意げにコメント打つのは愚の骨頂、カモの所業である。
即バレなどおっさんにとっては前戯のようなもの。まだアナルには爪先すら触れていないのだ。
そんなおっさんが本気を出して騙しにかかった場合はどうだろう。
ぶっちゃけていえば、通常その真贋を看破するのは不可能に近い。人間、その気になればwikipediaと小手先と情報の非対称性でいくらでも人を騙せる。
難しいのは増田という場自体が「騙しやすさ」を底上げしていることだ。
増田は匿名サイトだ。そこに書いてある意見や発言は実名で発言する地位ないし度胸のないクズのたわごとと見なされており、まず真剣に読まれない。ゆえに「自分は◯◯だ」と言い張ればまず、多少瑕疵があったところで、わざわざ検証コストかけてまで反論しにくるやつはいない。今回の女音楽家風俗嬢事件のように、たまたま増田にそのスジに詳しい人物がいればいいが、いつもそうした専門家に恵まれるとはかぎらない。「女音楽家」が「女カバディ選手」だったら手の施しようがない。
だから基本的に増田の言うことはそのまま額面どおり信じられることとなる。
では騙されたくない人はどうすればいいのか。現状では三つの伝統的な対処法が存在する。
1. 増田をみるのをやめる。
一番健康的な対処法である。もともと読むに値しない記事が99.9999%を占めるので、全く読まなくなったところで人生になんら悪影響を及ぼさない。むしろ、増田を見なくなることが人生の良い側面が目につくようになり、精神衛生も向上することでご飯がおいしくなり、毎日がハッピーに、年毎の健康診断でも改善が見られるようになる。
しかし、タバコや大麻といっしょで、簡単に止められるなら最初から誰も苦労はしないのである。
2. 元増田が女性と自称する記事のコメントをすべて「おっさん乙」にする。
知性の敗北である。「高度に発展したおっさんは本当の処女と見分けがつかない」とするならば、常に一定割合で含まれるおっさんをバスターするために絨毯爆撃はそれなりに理にかなっている。リスクもない。
しかし、それであなたのプライドは満足するのだろうか? おっさんと処女をまとめて鏖殺する、そんなのがあなたの人生なのか? そのような雑でサイコパスじみた合理主義がベトナムで、アフガンで、イラクで、悲劇をひきおこしてきたのではなかったか? あなたはおっさんを敵視するあまり、ドローン以下の存在に堕落してしまっているのでは? おっさんと子どもたちの未来を奪う空爆に今こそNOを!(おっさんという文字列には NO WAR という語が含まれている)
いわゆる、深淵を覗くものはキャーのび太さんのエッチ! ってやつである。
みずからおっさんを演じることでおっさんの意志に沈潜し、同化し、その思考をトレースすることでおっさんを完璧にプロファイリングすることが可能となるのである。先ほど挙げた「初級おっさん」にもおっさんプリテンダー、おっさん検挙を最終目的とするおっさん潜入捜査官が含まれていると言われる。
もちろん、この手法には重大なリスクが伴う。やがて、マジモンのおっさんになってしまうかもしれない、という危険だ。そして、その罠にはまる若者は事実後を絶たないのである。虎穴はいらずんば虎児を得ず。おっさんを殺すためにはおっさんの力が必要なのだ。君にその覚悟はあるか?
以上三つが伝統的対おっさん検挙手法であるが、年々高度化する知能犯であるおっさんに対して、いずれも決定打とはなりえていない。
そこで私は一つ新たな手法を提唱したい。名づけて「それ、AVで観たよね?」メソッドだ。
あなたが、増田で自称女を名乗る記事を発見したとしよう。文章も設定も物語も高度に練り上げられ真に迫っており、とても創作とは思えない。が、あなたの脳内では一目観た瞬間から「これはおっさん!これはおっさん!」という警報が鳴り響いている。
この直感の正しさを証明するために、あなたは以下の行動にでる。
まず、あなたは記事の設定を抽象化して抜き出す。「女音楽家」、「苦学したため金を稼ぐために風俗で働く」。
そして、その設定からそれっぽい検索ワードをひねりだし、DMM.comのサイトで検索にかける。
ヒットした候補のなかから記事の設定によくにた設定のAVを見つけよう。
「おっさんは自分の願望に基づいて女を創作する」――その習性を利用してやるのだ。なぜなら、おっさんの妄想の八割はAVに由来する。
そうやって、おっさんを割り出せたとして、あなたはそのおっさんをどうすればいいのか。
断罪するのか。弾劾するのか。無視するのか。むしろ擁護してやるのか。おっさんの嘘に加担するのか。
そう、真実の先には常に「あなた自身の真実」が投影されるのだ。
昔、自宅に、おそらく兄のものと思われる、"お気に入り"シーンだけを複数タイトルからリッピングしたと思われるAVがあった。
女優の名前らしきものは一応聞こえたのだが、何という作品から切り出されたのかは全く解らない。
比較的最近になって、その女優名をある掲示板に書き込んで情報を募り、そこで提示された出演リストを片っ端から検索して、ようやく前半部のタイトルが判明した。
だが、後半部、明らかに違う女優が出ている部分は、手がかりがなさすぎて、20年経った今でもわからない。
ネット上には、どこかのAVやイメージビデオ、アダルトゲーム等から切り出したり、pixiv等から(無断で)転載されたと思われるエロ画像やエロ動画がたくさんある。
最近ではアフィリエイトプログラムの普及もあって、切り出し元作品についても言及していることも多くなったし、転載された画像は画像検索で元サイトを探し出すことも難しくなくなったが
特に古い時代に切り出されたものは、そういう手がかりが乏しいことも少なくない。
そんな中、確かpya!だったか、YouTubeだったか、そのあたりで見かけ、ダウンロードだけはしていた、おそらく何らかの作品から切り出されたある半エロ動画の素性を洗ってみた、という話である。
かなりグラマーな女性が、ミッションスクール系のコスプレ? と思われる、身体にぴったりした白いシャツとチェックのプリーツスカート(マイクロミニ)、黒のサイハイソックスという姿でダンスを踊るというもの。
最初の方から黄色い模様の入った下着がチラチラ見えるが、動画後半ではシャツをまくり上げていた。
最初に見たものは、右下に「シコっていいとも」というウォーターマークが入っていたが、その後ニコニコで再発見したものには入っていなかったため、これは元作品とは無関係と思われる。
AVならもっと直接的か、カラミにつながる映像にすると思われるため、非AVのグラビアものイメージビデオからの切り出しと推定。この時点では出演者名は不明。
イメージビデオであればサンプル画像とマッチするかも知れないと思い、該当ビデオを何カ所かスクリーンショットを取って画像検索するも、完全に空振り。
せめて誰なのかでもわからないと無理かと思い動画を見返した所、ニコニコの関連動画に森下悠里の名前を見つける。
そちらの動画と見比べ、似ていると判断。森下悠里である前提とする。
森下悠里、ミニスカ、パンモロ等のキーワードで検索をしてみると、いくつかのエロ画像紹介サイトで該当シーンが出てきているのを見つけた。
しかしアフィリエイト等がなく、タイトルの紹介もないため、相変わらずどこからの切り出しなのかは不明。
とりあえずこれらのサイトの検索結果から、女性が森下悠里であることは確定した。
上記サイトに掲載されていた画像で再度画像検索をかけてみるが、やはり空振り。Google画像検索はこういう探索には使えないと悟る。
DMM.comに移動し、森下悠里のイメージビデオ作品を検索。出てきたもののサンプル画像を次々と探してみるも、該当シーンやそれにつながると思われる画像は無し。
使用されているシーンはあまり長くない模様。レビューでの言及にも期待したが、それらしきものはなし。
最早しらみつぶししかないと判断し、サンプル動画を片っ端から見てみる。(と言っても全部を見る余裕は無いので、シークバーでスキップしつつだが)
何本目かは忘れたが、見ていくうちに場面こそ違うが同じ服を着ていると思われるカットを発見。
再度そのサンプル動画を飛ばさずに見て、該当シーンが1秒にも満たない時間収録されているのを見つけた。
動画を購入してダウンロードし、改めて場面を確認。この作品からの切り出しであることがようやく確定した。
画像はともかく、切り出された動画から元ネタを探し出すのはこんなに苦労するのかと思った。
どこかでサンプル画像として出されていれば、画像検索の時点で判明した可能性は高いと思われたが、こういう短いカットから切り出されるとそれに期待できないのでかなり困る。
後で知ったが、Amazonのレビューを見てみたら、それであることをにおわせる情報がちゃんと出ていた…
とりあえず、疑問は晴れたので、二重の意味ですっきりしたので良いこととする。
「何が」と簡単には断定出来ないが、元増田には色々と不足していたところがあるからこういう結果になってるんだろうと思うよ。
転職エージェント経由での書類選考とか、落ちる方が難しいわけで……。
その書類選考でこれだけ大量にお祈りされているということは、よっぽどエージェントの腕が悪いか
元増田の経歴が信じられないくらいしょぼいかのどちらかであろう。
指標として自分のスペックを書く、転職回数などで元増田と共通項があるので
ある程度参考になるかも知れない。
・転職4回
・社会人8年目
・Java、PHP、Python、Javascript、Objective-C
・ブログは少し書いている
・Linkedin や Facebook、公開しているメールアドレスにたまに企業から直接アプローチあり
上記のようなスペックで、グリーとかコロプラ、DMM.com ラボ辺りからは内定が簡単にでた。
もし、元増田がこれ以上の経歴で落ちまくってるなら人格に問題があるのかも知れない
そうでなければ、大手の方が決まった時のバックが大きいので、数打ちゃ当たるの運勝負で色々受けさせられている可哀想な人っぽいので
大手ばかり狙うのはやめた方が良いかもしれない。
全ての求人が、必須条件として「JavaまたはPHPでの開発経験があること」の求人で、
ほぼ同じ求人内容に応募していることになる。提出している書類も同じ。
株式会社Gnzo
株式会社Aiming
株式会社FFRI
まあ、理不尽な理由ばかりで、人を選り好みしている上記の会社は「人手不足」って言葉は絶対使うなよ。
特に、サイボウズ株式会社の「スキルは申し分無いけど、転職回数が多すぎるからうちではお断り」という仕打ちは
一生恨んでやる。
株式会社f4samurai
株式会社CyberX
特に株式会社コロプラは圧迫面接を受けた、「なぜ、あなたのくらいの評価する実績の無い人が我が社を応募したのですか?」「なぜもっと実績を作ってから我が社を応募しなかったのですか?」「なんで、あなたは我が社の面接を受けているのですか?」って相手を完全に侮辱している態度をよく出来るなと関心してしまう。二度とお前の会社のアプリは使わない。
全社とも不合格理由が「スキル不足」。面接の時にはスキルに関してはなにも指摘されなかった上に、一次面接ではスキルの筆記試験や確認があったのに、
「スキル不足」だとさ。一次面接官が見落としていたのかそれともバカなのか、そもそもスキルに関しては応募書類に事実全てを記載しているので、書類選考で落とせよ。
去年の秋頃からPHPを勉強し始めたことをきっかけに、実際につくって学びたいと思いWEBサービス制作を決めました。
想像していたよりずっと大変で苦戦をしましたので、せっかくなら多くの人に見てもらいたいと思い、こちらに投稿します。
■PHP
■Amazon API、楽天市場API、Y! Shopping API、DMM.com API
■コンセプト
http://web-d.navigater.info/cat2/140.html
http://www.dhbr.net/articles/-/1967
http://nanapi.co.jp/blog/2013/11/06/mirai/
■Bootstrapとデザイン
http://www.find-job.net/startup/twitter-bootstrap-3
http://katoshun.com/blog/rwd-20131222.html
http://startapp.jp/2013/07/18/build-on-bootstrap.html
http://ocyadouzo.blogspot.jp/2013/08/apiphp.html
http://co-co-wa.com/php-yauc-api/
http://blog.short-leg.net/program/php/1654/
http://anond.hatelabo.jp/20130120190550
http://anond.hatelabo.jp/20101203150748
http://anond.hatelabo.jp/20130104184115
最初にも書きましたが、技術的にも気持ち的にも右往左往して、ちょっと疲れました。
技術らしい技術も使っておらず、情けない気持ちもあるのですが、
実際に形にしたからこそわかったことというのもあって、
ご意見・ご感想いただけたら嬉しいです。読んでいただきありがとうございます。
今ソーシャルゲームの艦隊これくしょんがとても流行っている。実際面白いし、女の子は可愛いし、声優陣は豪華だし、まあそれはいいんだが、正直な話このゲームはすぐに潰れると思っていた。テーマがテーマだからだ。
昨今だと「風立ちぬ」が零戦を扱った作品ということで、特定アジアの過激な人々に叩かれまくって散々な感じである。「進撃の巨人」に至ってはキャラクターデザインが戦時中の将校という理由で作者ブログが炎上したりしていた。それを踏まえると、いずれ艦これが叩かれまくって炎上するのは目に見えている。というか、なんでまだ炎上してないんだ?これ。特定アジアの過激な人々は、必ずしも自国と日本間の戦時中の歴史ネタのみならず、所謂『戦時ネタ』全般に非常に敏感なのはこの零戦の一件でも明らかだ。仮に艦これが「この娘たちは艦船の名を冠してるだけだから!全く関係ないから!」のギリギリ一点張りで付き通すならまだセウトにせよ、このゲームは日本海軍艦船の名を冠した少女たちがやれ『ミッドウェー会戦』がどうとかとか、実際の戦時ネタを口にするのだ。
それでもまあゲームとしてはよくできているし、女の子も可愛いし、こうした戦時ネタ同人は今に始まったことではないからそれ自体を非難したいわけでは全くないんだけど、それにつけてもこのゲームは、自分の眼には歩く火種に見える。
大体、仕掛け人がDMM.comと角川という超大御所という時点で心臓に悪い。あと更に、ゲーム内課金ではなくメディアミックス関係で収益を得ようとしているビジネススタイルが胃に痛い。そんなに安全に流行るジャンルではない気がするのだが。センシティブすぎる。先行大逃げで稼ぐだけ稼いで逃げ切るつもりなのだろうか。それにつけても声優は大御所ぞろいだし元は取れるんだろうか。法務がよっぽど強かったりするのだろうか。でもイメージダウンはある程度避けられないよね(それとも「そんなの関係ねえ!」なストロングポジションなの?)
そんなわけで、自分の眼には艦これは泥船に思える。課金ゲーには無理なく課金するのが自分の美学だが、艦これはいつ大事になるかわからないのでなんとなく手が遠のく。今はすごく流行っているけれど、もってあと一年なのではないかという杞憂がたえない。