はてなキーワード: 長期間とは
すごく良いこと書いてあったのですが参考にしようとしたらサイトが消えいたので、魚拓から転載。
働・学・遊・美をミックスしましょう
計画は役に立たないが、計画することは不可欠だ。
by ドワイト・D・アイゼンハワー(第34代アメリカ大統領)
人を最もダメにするのは「全体像」を見せずに「部分的なこと」をずっとさせること。
これ続けてると何も考える力のない指示待ち人間ができあがる。こわいこわい。
by 外尾悦郎(スペイン、バルセロナのサグラダ・ファミリア主任彫刻家)
腹が立ったら自分にあたれ、悔しかったら自分を磨け。
神は細部に宿る。
by ミース・ファン・デル・ローエ (建築家)
放っておくと会議の時間の九十五%は「コメントの交換」に使われている。
by 「ケッヘル」(中山可穂)
重要なことは、正しいか、間違いかではない。うまくいくか、いかないかです。
マネジメントとは、そのようなものです。
by ピーター・F・ドラッカー(マネジメントの神様)
やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず
あなたに幸運の女神が微笑んだのであれば、プロジェクトは無事に完了し、幸せになれます。とてもとても幸せになれます。多くの人々は、自分では何の失敗もしていないのに、ここまで到達することができないのです。豪勢な夜を計画してください。どんちゃん騒ぎをして散財してください。そして、その時のことをいつまでも語り継げるようにしてください。
by 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」
この50人時間の差が大規模で長期間のプロジェクトの場合に大差を生む。
20人のチームの場合。
この4人分の差が大規模で長期間のプロジェクトの場合に大差を生む。
ミーティングと同じようにコストを意識する。読む人の時間をムダに奪ってはいけない。
反省会は、社内グループウェアのメッセージ機能を使って、こんな感じでやってます。
ファイアープロジェクトに助っ人参戦した場合にどうするか。原因のほとんどはマネジメントもしくはコミュニケーション。
20人程度のチームならこれらを1~2日で終わらせて雰囲気を一新する。あとはふつーのマネジメントへ。
>薬物使用者を「正常」な人間に戻そうという試みは間違っている。それはすでにポルトガルが証明してくれた。歴史に学ぼう。
http://recoverybrands.com/drug-treatment-trends/
これによると、日本で薬物使用に対する治療を必要とする人は人口100万人当たり192.3人、ポルトガルは3162.5人。
桁が違う。ポルトガルで半減する前なのかあとなのか、drug treatment trend見てもわからないけれども、半減しても10倍くらいはポルトガルが多い。
日本では薬物使用に対するスティグマのために、治療を求めている人が表面化する割合が低い可能性もあるが、それでも、政策的に、ポルトガルのほうが良いとも思えない。
>そもそもが僕達は生まれた時から薬物使用者は危険だという認識を持っているがよくよく考えてみれば薬物使用者の危険性について具体的なことを挙げろといわれても何も出てこない。せいぜい危険ドラッグで路上に突っ込むニュースのことを思い返すぐらいだ。ようは酔っ払い運転と同じなのだがそれが薬物の危険性に直結するかと言えば酒と同じぐらいの危険性しか見出せないだろう。もちろん脳細胞の変化という決定的なデメリットがあるので断じて使ってはいけないものなのは間違いないがつかっている人が他人に迷惑をかけることはほとんどないように思う。
覚せい剤は使用を続けると統合失調症とよく似た、幻覚・妄想状態を引き起こす。長期間大量の乱用を続けると、薬物を使用していなくても精神病症状が出続けることとなる。事件になったりするけれど、報道は少ないかな。
予断だが、大麻は安全性については、最近は危険性は低いという研究が多いようだが、自殺率が高いことなども見逃せない。水面下での使用もあり、正確な統計はおそらくないので、議論が必要だろうが、錯乱して入院してくる患者はけっこういる。
>ただ彼が彼を「彼の意志ではなく」傷つけているだけだった。
基本的には、元増田の言うとおりで、他の人に迷惑をかけることよりも、一番は自分の健康を害して、薬物に操られる人生を送ることになるって言うのが依存の一番の問題だろう。
元増田のいうように、日本式の「ダメ、ぜったい」だけでは限界もあろうが、日本人の国民性にはあっている政策とも言えなくもない。
「ダメ、ぜったい」で薬物の初回使用の閾値をあげつつ、すでに依存症になっている患者については、スティグマを下げる政策や、回復のための情報提供、予算確保などがもう少し増えてもいいはず。
「小保方さんは今回、酸性溶液に浸すことで多能性の細胞を作ったが、酸性溶液という条件を発見する前、いろいろな刺激方法を模索していた。私は、小保方さんが作った細胞が多能性を持っているかどうか、マウスを使って判定する実験を2010年7月頃から手伝った」
——なぜ、手伝うことになったのか。
「小保方さんが博士課程の3年生で米ハーバード大に留学している時、共通の知人から『多能性の判定を手伝ってほしい』とメールが届いた。刺激だけで多能性を獲得するのは動物ではあり得ないというのが当時の常識。だから、ハーバード大では誰に頼んでも判定の仕事を手伝ってくれる人が見つからず、若山に頼めば何とかなると頼んできたようだ。最初は『できるはずがない』と思ったが、あり得ないことを試すのは自分も好きだったので手伝った」
「判定の手法は、緑色に光るマウスが生まれてくれば多能性がある、光らなければない、というもの。当然、最初は全く光らなかった。同様の共同研究を私に持ちかけてくる人は多いが、一度失敗を伝えると、たいていの研究者は引き下がる。でも小保方さんは違った。だめだったと伝えると、更に膨大な量の実験をして失敗の原因と次の作戦を考え、『次は絶対いけるのでお願いします』と別の方法で作った細胞をすぐ持ってきた。普通とは違う熱意を感じた」
——小保方さんの情熱を見て、当初の「できっこない」が「もしかすれば」に変わった瞬間はあったか。
「なかった。情熱はあってもおそらく無理だと思っていた。彼女はまだ若いし、若い頃の失敗は後々のためには良いと思っていた。今回の発見は、それぐらい常識を覆す研究成果だ。2011年末頃、緑色に光るマウスの1匹目が生まれた時は、小保方さんは世紀の大発見だとすごく喜んでいたが、私はそれでも信じられず、『どこかで自分が実験をミスしたせいでぬか喜びさせてしまったかも』と心配だった」
——今や全国のヒロインとなった小保方さんに続く若手研究者は今後出ると思うか。
「彼女は次元が違い、難しいかもしれない。小保方さんのように世紀の大発見をするには誰もがあり得ないと思うことにチャレンジすることが必要だ。でもそれは、若い研究者が長期間、成果を出せなくなる可能性があり、その後の研究者人生を考えればとても危険なこと。トライするのは並大抵の人ではできない」
長年独身の♂だったが、結婚して3年ぐらいたったので、♂からみたメリット・デメリット書いてみる。
メリット・デメリットは人それぞれなので、人によって変わるかもしれませんね。ひょっとしたら、結婚をメリット・デメリットで比べてはいけないものなのかもしれません。
ただ、金銭的にみた場合のメリットは、かなり微妙。また、嫁と自分の関係次第でメリット・デメリットの具合が大きくブレるので、ある意味とてもギャンブル。なので、慎重派な人には結婚という制度の活用は向いてないかもと思うこの頃。
不妊へは物凄く気を使え察しろ辛いんだ傷つけるなみたいな腫れ物扱いだと思うのだが、流産には恐ろしく無神経だよな。
切迫流産なのに旦那が年末年始の仕事をさせようと正月に遠方の実家に連れていこうとするという相談に病院に入院させてもらえと回答が集まっているのに、男性達が乗り込んできて罵詈雑言を浴びせているのを見たこともあるし、長期間妊婦マークをつけている女性に「いつまで妊娠してるんだよ!」とどやしつけてやった武勇伝みたいな話もよく見かけたが、私が流産からの妊娠だったので不妊にいつまで妊娠しないんだよ!と怒鳴るくらいの暴言じゃん、こんなの言われたら辛くて死ぬ真似する人が居そうで怖いと見るたびゾーっとした。
現段階で、世の中を変える様な次の未来が見える何かが現れていないという事は、かなり危機的状況だと考えた方がいい。
現状を変える事のできる何かというのは、かなりの難易度であることは確かであり、そうした物は長期間の時間を要さ無いと解決できない。一朝一夕の付け焼き刃で、今の日本を何とかできる代物ではない。今年から準備したら3~4年後になんとかなるというものじゃない。最低でも10年は必要。つい最近まで短期思考に陥っていた日本の企業では厳しいのではないか。
誰も知らない所で、奇跡的に準備をしていた人間がいたとしよう。そんな人間というのは世の流れに長期間逆らい続け、足を引っ張られ続けている事が予想されるので疲労困憊であることは想像に固くない。
その人材が倒れてしまえば、アップル社のように責任者のいないプロジェクトと同じで頓挫する。
多くの得られたであろう技術は失われていく。
中学時代はかなりの進学塾に入って全国模試でもかなりいいところまで行き、高校も進学校に入学して、リベラルな校風で部活なんかも楽しそうだったんですけれど、なんかそこでどうでもよくなってしまい、いろんなことを積極的にやらなくなってしまいました。登校も休みがちになり、家を出ても河川敷でずっと川を眺めていたり、学校に行っても人気のない藤棚で一日中本を読んでいて授業に出なかったりとしていました。当然出席もたりずこのままでは留年になるのも理解していましたが、かといってそれでやる気が出るわけもなく、そのまま一年ほど過ごして中退しました。高校中退学歴ですね。
そのあともだらけた生活を一年ほど送っていたのですが、別にどうというきっかけもなく「意に染まないことは一切しない人間になろう」と決心しました。
何かやろうと決心したことのための苦労ならまだしも、周囲に言われたり、同調圧力でいやなことは一切しない、それをするくらいなら自殺する、と決心をしたら、なんだかスーッと肩の力が抜けました。今だから思うのですが、学校の授業に出なかったのも、別に勉強が嫌いなわけではなく(実際座学は嫌いではなく好きな方です)、周囲の圧力やベルトコンベア的に押し付けられるのが嫌だっただけのような気がします。
まあとにかくそう決心したら急に楽になって、好き勝手なことを(趣味や仕事っていう意味です)沢山しました。色んな業界で勉強したし、面白い経験もびっくりするくらいできました。意に染まない業務命令をされたら辞めるつもりでいると、仕事は何でも楽しいですね。謝罪したり同僚に気を使うことさえ、自発的にやる方が百倍楽です。自分の人生の主導権が他人にあるのは、本当に疲れます。
両親は自分が二十五になるときには死んでしまっていたので(介護で長期間拘束とかはなくて、そこは感謝しないといけません。遺産とかはありませんでした)身軽になってからは、海外勤務も経験しました。意に染まない事態になったら辞めるつもりでいると、仕事で怖いことがあまりなくなります。それは海外で働くにはかなり重要な要素だと思います。日本人がふらふら中国だのモンゴルだのに行って、製品の売り込みをやったり、メンテしたりするのは、物おじしてたり嫌々だったりしたらとても難しいです。うるせえお前らが何を要求してきてもこっちに出来ねえことは出来ねえよ、客だからって何でも通ると思うなよ、くらいに思っていた方がうまくゆきます。
今現在四十歳を少し超えましたが、何とかまだ生きています。意に染まないことはしたくないので、若い時に比べて仕事の量も減らしました。一応会社を設立してそこで仕事をしてますが、年のうち半分くらいは、高校時代と同じくぼーっと海を眺めたり、パンをかって遠くまで散歩に出かけたりしています。怠惰でやる気はありません。今は運よくそこそこ良い暮らしですが、本当に何かあって意に染まないことをしなければならなくなったら、さくっと自殺しようと思ってます。四十年生きれば元とれてると思います。
鬱になったら治そう、治さなきゃいけないというのは、わからないではありません。だって本人が苦しいから(そういう時期もありました)。
でも、その動機が「周囲に合わせた社会生活を送らなければならないから」治さなければならない、というのであれば、疑問です。正直そんな人生に価値があるとは思えません。
自分は怠惰のまま、自分の好きなことをやって、それで死にます。言ってみれば、鬱のままのうのうと生きてゆきたいですし、そのつもりです。ノートパソコンと海外経験と契約実務の経験とあとはサボるための努力で人間は十分生きていけます。
日本の学生は、周囲に合わせることに努力リソースの大部分を消費しすぎだと思います。個人的な感想ですが、そんなことしても、(卒業後の)社会は助けてくれないし、人生も職も世話してくれないです。
その信念が妄想だと確定するのは実はけっこう難しいのではないか。せいぜい妄想っぽいくらいで。
とりあえず、実行に寄与しただろう、人類が全滅するよりは自分だけが死んだほうがマシって考えは妄想ではない。
まずいのは、既遂後には自殺しなかった場合の検証が不可能なところだ。
仮にそのひとを長期間拘束するなりして、いつまでたっても人類が全滅しなかったなら、
今までそういう考えを抱いて自殺しようとした人々を何度も長期間拘束したが、
人類が全滅したことはなかった、ということで、今度もまあ妄想なんじゃない、くらいでいいんだろうか。
問題の信念はおそらくは多くの宗教的信念群によって支えられているだろう。
動的に言ってみるなら、その事実に反する信念群が問題の信念を導く過程に多く含まれているかもしれない。
そのとき、過程に事実に反する固い信念があることを問題の信念が妄想であるとする理由としたら、
おそらく宗教の熱心な信者にはだいたいは重い精神病の症状があることになるだろう。
で、貼りきれないけど、23条のえせ規約にあたるそうです。
長すぎ。
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で、駿河屋が出してきたのは、この規約。
それには書いてない。
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銀行振込による支払を希望される場合は、弊社からの振込依頼メールをご確認後、振り込みにより代金をお支払いただくものとします。 お客様の入金を確認後に発送させていただきますので、1週間程度お時間いただく場合がございます。
2.代金引換
商品代金の支払については、代金引換便にて発送とさせていただきますので、商品受け渡し時にお支払いただくものとします。
3.クレジット決済
クレジットカードによる支払については、ご注文の際に、クレジット会社による与信審査をさせていただき、審査完了後に発送とさせていただくものとします。
クレジットカードでのお支払いの場合は、利用者がカード会社との間で別途契約する条件に従うものとします。なお、利用者と当該クレジットカード会社等の間で紛争が発生した場合は、当該当事者双方で解決するものとし、弊社には一切責任は無いものとします。
4.現金書留
現金書留による支払を希望される場合は、弊社に着金を確認後発送とさせていただくものとします。送金依頼メールを確認後、現金書留郵便にてご送金いただくものとします。
5.PayPal
お客様のPayPalアカウントによる決済が承認され、ご注文手続きの完了を弊社にて確認後、発送させていただくものとします。
6.ペイジー
ペイジーによる支払を希望される場合は、弊社からの手続き依頼メールをご確認後、代金をお支払いただくものとします。 お客様の入金を確認後に発送させていただきますので、1週間程度お時間いただく場合がございます。
第8条(商品の引渡時期について)
1.商品の引渡時期については商品到着時とさせていただくものとします。
2.転居先不明等、お客様のご都合により商品が弊社に戻ってきた場合の保管期間は3ヶ月間とし、その期間を過ぎた商品につきましては所有権を放棄したものとみなし、一切の請求はできないものとさせて頂きます。
1.商品は、商品サイズにあわせて紙袋や、ダンボール箱に入れ、中身が見えないようにして発送しております。また伝票に商品タイトルを明記しておりません。
3.郵便局の局止めを希望される利用者は、ご注文、または承諾の際に、ご希望の郵便局名を弊社へご連絡いただくものとします。
第10条(発送について)
商品状態に不備(傷みや欠品)が無ければ、ご注文確定後より1日~5日程度で発送とさせていただくものとします。発送の際には、伝票番号を明記した確認メールを利用者宛に送信いたします。
商品に不備(傷みや欠品)があった場合は、不備内容を明記したメールを利用者宛に送信し、利用者の承諾を受けた上で発送させていただくものとします。
3.遠隔地および離島にお住まいの方については、商品到着までお時間がかかる場合がございます。
天災または事故等による場合についても、商品到着までお時間がかかる場合がございます。
第11条(商品の交換・返品について)
1.原則として、利用者のご都合(誤注文、機種が対応していなかった等)及び弊社商品販売基準を満たしている 商品等の交換・返品(以下「返品 等」)は受け付けないものとします。
2.一切のご連絡なしにご返送されました場合には、返品等をお断りさせていた だく場合がございます。なお、その場合の返品等に係る手数料等につい ては、 弊社はその負担をおわないものとします。
3.商品状態の表記(ランクB、箱欠品、等々)がある商品につきましては、販 売価格を問わず返品等をお断りさせて頂きます。
第12条(不良品について)
1.不良品に関しては、商品到着後1週間を限度に、以下の場合に限り交換・返品等を承ります。
(1)中古商品をご購入で、傷などにより、プレイできなかった場合または落丁等読む上で支障があった場合。
(2)新品商品をご購入にもかかわらず、欠品・破損があった場合
※メーカー初期不良と思われる不備(開封後でないと確認できない不具合)については、
(3)その他、当社よりご連絡し承諾をいただいた不備以外の商品不備があった場合
(4)配送間違いの場合
2.前項各号に該当する場合、商品が不良品であること、交換・返品等を希望することを、商品到着より1週間以内に弊社宛にあらかじめご連絡いただくものとします。
その上で、あらためて返品方法等対応につき、弊社担当よりご連絡させていただくものとします。
3.弊社が注文を受け付けた場合であっても、システムトラブル、欠品等により商品を納品できない場合があります。その場合は利用者に対し返金で対応を行うものとし、利用者は異議を述べないものとします。
第14条(ご注文について)
1.利用者は、本サイト指定の方法に従い商品のご注文手続きを行い、「この内容で注文する」ボタンを押下した時点で、発注が完了したものとします。ただし、ご注文の確定は、弊社が当該商品の調達の義務をおうものではないこととします。
2.原則として、ご注文の有効期限(取置期間)は1週間を限度とするものとします。
3.利用者は、ご注文の商品について、中古商品という特性を理解し、在庫切れ、絶版の場合には、ご注文がキャンセルになる場合があることをあらかじめ了承しているものとします。
4.ご注文の商品が新品の場合は、未発売、在庫切れ、絶版等の事情につき前項と同様に取扱うものとします。
第15条(ご注文の取り消し)
商品の状態に不備があった場合は、弊社よりお知らせをいたします。
2.新作予約のキャンセルについては、原則として受け付けないものとします。
なお、キャンセルを希望される場合は早急にご連絡をお願いします。状況に応じ対応を検討させていただきます。
3.中古商品の状態を弊社よりお知らせし、その結果、キャンセルをご希望される場合は、「キャンセルフォーム」よりご連絡いただくものとします。
4.掲載商品の価格につきましては細心の注意を払っておりますが、人為的なミス等 により、サイト上の価格が実際の販売及び買取価格と異なる場合がござ います。 その際は、民法95条「錯誤に基づく契約無効」に基づき、当店の判断により、ご 注文の取り消しをさせていただく場合がございます。
5.予約商品について以下の事由がある場合には、弊社はお客様との間の予約の取り消しをさせていただきます。 この場合、弊社は予約を取り消した旨を速やかにお客様に通知します。
但し、予約商品以外のご注文品につきましては、手数料を弊社が負担した上で発送いたします。
(1)新商品の発売が未定、もしくは長期間の延期または中止された場合。
商品発送後のキャンセルおよび商品の受け取り拒否は、ご遠慮いただくようお願いします。 その際の関連送料につきましては、正規の料金をお客様にご負担していただきます。
なお、利用者のご都合による受け取り拒否があった場合、次回以降ご注文をお断りさせていただく場合がございます。
取り扱いの商品の中で成人向けと指定されているものは、18歳未満の方へは販売しておりません。年齢は当該の注文を投函または送信した時点のもの
内集団での悲劇が他の集団の悲劇よりも関心が向き、感情が動かされるのは普通で、アメリカに本社を構えるフェイスブックがこれを実行したのも、フランスがアメリカと同じ西側先進国で、さらに言えば(一応)ヨーロッパ系白人国家だからだろう。
よって、フェイスブックとそれに乗った(欧米諸国の)ユーザーのアクションは恐らく内集団意識に突き動かされたものであり、世界の人々を国家という概念を超え、同じ市民である仲間ととらえるコスモポリタニズムとは対極に位置している。
なぜなら、コスモポリタニズムは国家という概念を超えたものであるから、愛国心の象徴である国旗をアイコンにかぶせるのはその本来の意味に反しているし、中東のテロに対してはスルーでフランスの事件にだけ過敏に反応するのもおかしいからである。
したがってこれらの行動が強力な内集団意識に基づいている以上、中国ほもちろん日本で同じようなことが起きても、フェイスブックはこのようなことはしなかっただろう。(というか想像できない)
ではなぜ、日本人の中に自身のアイコンをトリコロールに染める人がいるのだろうか
なにか長期間留学した経験であるとか、縁があるだとかでなければ、距離的な問題もあるし、西側先進国と言うくくりではあまりにも弱い内集団意識ではないだろうか?
自分たちに同じようなテロが起きても恐らくフェイスブックはフランスに対してのそれと同じことはしてくれないのに。
そしてさらに言うならおそらく本人たちも、同じテロが人種的内集団である中国や韓国でおきても彼らの国旗で自分のアイコンを染めることはしないのに。
スマナサーラ長老は「個人的な悩みは慈悲の瞑想で(解決へ向かう)」と言っている。
http://thierrybuddhist.hatenablog.com/entry/2015/02/20/050000
本当にそうだろうか。私はこの2ヶ月たまたま暇を見つけては慈悲の瞑想をしていた。悩みを解決するというより瞑想そのものに興味があったためだが、2ヶ月前と現在の状況を確認し、慈悲の瞑想の実践をしていた私の個人的悩みが減っているのか増えているのか確認してみたい。
ただし私は仏教を信じており、書くにあたっては大きく私の主観が入るだろうことをあらかじめ言っておく。
私は24歳。2ヶ月前、私は無職で、仕事を探していたがなかなか決まらずに悩んでいた。無職であれば同居する家族も私のことを単なる穀潰しとしかみない。喧嘩も絶えず、自分が情けないやら悲しいやらで辛いわ、それでも誰かに相談することもできないわで悩んでいた。
以下悩んでいたことを列挙する。
・同居の家族とうまくいかないこと
・将来なにをすればいいのかわからないこと
・お金がないこと(家族とうまくいってないのに家族に援助してもらうのが辛かった)
・なんでも話せるような友人がほしいこと
その他の悩み
・太ってきていること
・禿げつつあること
・不細工
・無能
一ヶ月前に仕事が決まった。その手の経験がないと入社するのは難しい会社だったがたまたまプログラミング以外の点が評価されて採用された。ただ、いざ始めてみると意外にも私はプログラミングが得意だったようでトレーニングではいい結果を残し、今のところ上司は評価してくれている。人間的にも優しい人ばかり在籍している。
以下解決あるいは改善した点
・仕事が見つかった
・うまくいっていなかった家族とは別居することになった
・お金は依然足りないが以前よりずっと良くなった
・不細工なのは変わらないが服装や髪型は清潔感のあるものになった
・性格は悪いままだが慈悲の瞑想を頻繁にするので怒りが長期間継続する事はなくなった。怒りを感じること自体も減った。
・相変わらず無能だが他人から評価されることで自身がつき、マナーや接客的な自分の苦手な部分も多少できるようになった。
解決していない点
・やっぱり太ってきている
・やっぱり禿げつつある
・友人と連絡を取り合うようになったけどもっと頻繁に話したい
・嫉妬深さは変わらない(意識的に嫉妬しないようにしてはいる)
新たな悩み
少なくとも私のここ2ヶ月で言えば悩みは大きく減っている。新たな悩みも以前のものと比べればそれほど深刻ではない。慈悲の瞑想のおかげであると断定的には言えないが私が直近の2ヶ月で慈悲の瞑想をしたことと同時期に悩みが大きく減ったのは事実である。