はてなキーワード: 先の大戦とは
やんなきゃいけなかったことは?→ 鏡を数枚探してくること。
相手先から催促されていてそろそろいいかげんに動かないとならない。切羽詰まってきた。
来客があって、それに応対していたら定時ちかくになった。とある部署に用件があり、そこは定時になると容赦なく閉鎖するところ。定時までにそこにいかなきゃなんなかった。その部署にいくと、さすがに自室もどる気力ない。帰宅しようかなってこととなる。それでやらなかった。
部署での用件がすませられた。へたに先延ばしにすると忘れてしまってあとあと大変な大惨事になる可能性もあるので、おぼえているうちにやっときたいのだ。というか他にも〇届く予定があるからそれらがついてからでも、おそくなかったか?おまとめローンじゃないけどまとめてやる方が、いいこともある。逐次投入癖は日本人のDNAにながれる欠陥だからな。先の大戦ではそれで大惨事となったわけだからな。自室の目立つところにそいつらをキープしておくことにして、今日は見送りにしたほうがよかったのでは?きょうは鏡を探す日としたほうがよかったのでは?サボることで得られた利点はゼロ。ナシだ。つまりナシだ。なんか見出さなきゃ。なんだろ?そういえば、注文したケーブル!はやくこないかな?
当たり前だよ!
まさにお前らがこれから国民に押し付けようとしてる価値観じゃねえか!
なんのために日本国憲法があると思ってんだ!
我が国が敵国に侵攻されたらただじゃすまないよ。
生きて虜囚のなんとやらというやつで、
一家の長は家族全員を皆殺しにしてでも、誰一人投降されることを許すことはできない。
もちろん本人も投降なんかできない。
先の大戦でもそうだったが、この国の権力者は、国民が生きて他国に降伏することよりも自害することをよしとしている。これをひっくり返すのは、今日までの歴史と政治状況を見る限り、絶対に不可能だと言っていいと思う。
今自分にとってとても深刻な問題は、自分にはいざというときに自殺することも家族を皆殺しにする勇気もない、ということだ。
非国民と言われても仕方がないが、戦陣訓というものが令和の現代ですらたいそうに有難がられている、という現状には疑問を抱かざるを得ない。
https://news.infoseek.co.jp/article/president_60059/
https://anond.hatelabo.jp/20220904085323
このブログにあった主張に基づき四勝ゼロ敗説を引用しほかの国の勝敗についても質問したところ
「大東亜戦争の勝敗判定をクラウゼヴィッツ流に目的達成度で行うとすると日本は四勝ゼロ敗らしいのですが、
★ WW1の賠償金を支払いたくない 〇
★ ヨーロッパで好き勝手したい △ (仏蘭など主要国を一時的だが占領した)
(ソ連で数千万人大量に戦死させその後のソ連の経済復興を阻止、ソ連崩壊の遠因となる)
ということで トータルで2勝2分け一敗ですか?」
以下のような回答があった
戦争の前から持っていた台湾も朝鮮も北方領土も南洋諸島すべて失ってしまいました。」
ちなみにアメリカがドイツを先の大戦で木っ端微塵にしたことについても仏蘭など主要国を一時的だが占領された
ことを根拠に △ と考えるべきだという主張です。
の大きく4つ。
これは「大東亜を英米から解放、人種差別を撤廃」などを盛り込んだ宣言で大東亜の諸国家会議[1943年11月]で共同発表。実は戦後に偶然のように達成されてしまっている!
根拠は↓
https://news.biglobe.ne.jp/workstyle/0804/pre_220804_2512130753.html
という3つほどでしょう。
すみません。フランスがドイツに完敗してるんですけど。つヨーロッパ正面は、せいぜい引き分け程度。
米「達成できていません_| ̄|○。死の行進とか言いがかりつけてごめんね」
改憲について知識がなかったけど、こちらのコメントが分かりやすかった
現状、もし中国が海自に撃ってきて応戦して死人がでたら隊員が逮捕されるとか、ワケわからんでしょ
すでにここ数年で電車内テロやサイバーテロ、要人暗殺など治安が揺らぐ犯罪が増えているし、
ウクライナのように21世紀でも戦争は起きることは証明されている
もちろん先の大戦の反省を忘れず、独裁国家にならない監視は必要だが、
tto*****9分前
現実に憲法上無理が出ている様な事象は、憲法を是として現実を是正するか、現実を是として憲法を改正するのが法治国家として正しい姿ではないか。
現実として自衛隊があり、自衛隊が軍隊ではないと扱われている現状では、国防に無理が来ている様に感じている。
戦前の過ちを繰り返さない事を念頭に置く必要はあるが、自衛隊を国防軍として認めるための9条の改正と、軍法会議を設置するために76条2項は改正すべきではないか。
これが無いと自衛隊は正式に軍ではないため、万が一外国から攻められて交戦状態となった際に、敵軍の兵士を撃退した場合、法律上は殺人罪で逮捕されて起訴されることとなり、防衛上非常に問題があると考えている。
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/hQQHoA2Mfn_KYkuMVsSM6mWyRdVWx5FjspkAdA--/comments
ウグレゴルスクって言った方が今の日本人には通りがいいだろうか。恵須取では今、闇原油と闇小麦の取引が盛んだ。
俺は稚内の業者に頼まれた。その上は札幌と名古屋に拠点のある企業で、その上には商社。多分。
船を回す。原油は価格が落ち着いたからこんなことはしなくなるかもしれないが、闇小麦はしばらく続くだろうと現地のロシア人が言っている。
闇小麦の方が断然やりやすい。闇原油は取り扱える場所と業者が限られる。
闇小麦は、名前が変で長ったらしくて文章になっているパン屋のパンに使われるのではないかとロシア人のアレクセイが言っていた。
中国人の孔は闇液化天然ガスまで商おうとして、ロシア人と日本人ふくめたいつものメンバーの談笑の種になっている。
俺の祖母は先の大戦時ここで暮らしていた。恵須取から命からがら綿を抜いた布団の外側と、鍋一つだけ持って小樽に逃げてきた。2個前の船は撃沈されたそうだ。
祖母の息子である俺の父親は引き揚げ後、北海道の営林署の簡素な舎宅で生まれた。
祖母は製紙工場で働いた。まだ雪の残る恵須取の荒漠とした草原地を見る。事前に工場の場所を地図で調べてきたが、1度や2度の訪問ではさっぱりわからない。
戦争のせいでこの場所に2023年に来ることになったのだが、そもそも祖母は戦争のせいで1945年にこの地から離れることになった。
日本人は亡くなった人の遺骨の回収にこだわるという話を聞いたことがある
有名なのが、先の大戦で海外諸国に置き去りになった遺骨を回収して日本に持ち帰って遺族に渡すというやつ
日本は特にこだわると聞いたんだが、日本だけの話なのか本当にそうなのかわからないな
日本の船とアメリカの潜水艦が衝突して日本の船側が沈没して死傷者出た事故
その時に沈没船の引き上げ(≒遺体の回収)をアメリカ側が渋ったけど日本側は強く望んだという話があった
それってつまり、少なくともアメリカ人は遺体の回収にこだわりがないってことじゃないか
その時にこの日本人の遺体へのこだわりというものを初めて認識した記憶がある
というのも、ウクライナとロシアの戦争で赤十字を通じてロシア側に遺体を引き渡す準備があるというニュースを見たからこの疑問を思い出したのだ
え、欧米諸国も遺体の引き渡しにこだわるのか?という驚きがあった
土葬文化だとこだわらなくて火葬文化だとこだわるとかの違いか?
キリスト教文化圏とそれ以外でこだわりに差が出るか?
赤十字という第三者機関を通じて犠牲の数を客観的に計上するためなんだよ、とかそういう話は今は興味なくて
そういう建前があったとしても、遺体や遺骨が返ってきてほしいという感情が普遍的なものなのかどうかが知りたいねんな
海外の人々に聞いてみたいもんだ
清水ともみさんの漫画「私の身に起きたこと~とあるウイグル人女性の証言~」
中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区で不条理な迫害に直面するウイグル人の絶望と悲しみを描く漫画家の清水ともみ氏が27日までに産経新聞のインタビューに応じた。漫画はウイグルの実態を啓発するツールに国内外で使われ、清水氏は在日ウイグル人にとって心の支えといえる。国会は来月1日に中国の人権状況を非難する決議を採択する見通しだが、当初案の「非難決議」から「非難」の2文字が削除されるなど〝骨抜き〟の内容になろうとしている。清水氏は「日本はウイグルの希望の国。恥ずかしくない文章を」と訴える。(奥原慎平)
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決議案をめぐる現場のくわしい調整状況は分かりません。良い形で結果が出ればいいなと思い、見守っていました。
ただ、超党派有志の「日本ウイグル国会議員連盟」などは昨年の年明けから決議を目指していたはず。ミャンマーの軍事クーデターを非難する決議は短い調整期間で昨年6月に採択されている。なぜ対中非難決議はここまで長引いているのでしょうか。
そもそも昨年の通常国会で採択を目指した当初案も中国の国名は盛り込まず、名指しでの中国非難を避けました。どうして、そんな〝ご配慮〟をするのか。日本政府にとって外国は中国や韓国のように声高に無理難題を押し付け、文句をいう国だけなのか。日本を愛し、信頼し、無言で見守る国や地域のことは考えないのか。
岸田文雄首相や林芳正外相にはウイグルが直面する人権侵害行為に強硬な声明を毅然(きぜん)と出してもらいたい。日本政府の要職者が「日本国として断じて許すことはできない」と発すれば、そのメッセージは世界を駆け巡り、家族を収容所に奪われ、同胞の虐殺に嘆き悲しむウイグル人の心の救いになる。
それでも「被害実態の証拠を日本は収集していない」というなら「欧米諸国が『ジェノサイド』(民族大量虐殺)と呼ぶ人権迫害の実態が、本当なら…」と「if」を付ければいい。
日本はウイグルにとって希望の国だそうです。ウイグル自治区では今も中国当局が「日本は悪だ」と抗日宣伝教育をやっているでしょう。でも、出身者によれば、ウイグル人の多くはそれを信用しなかった。中国当局による教育内容にだまされずに、日本人を尊敬してくれている。香港や内モンゴル自治区の出身者も日本に希望を持っている。
なぜか。日本は1904(明治37)年の日露戦争で勝利し、19年のパリ講和会議では世界に先駆けて「人種差別撤廃」を提案し、強く正しい国に違いないというんです。
ウイグル人にはこういう言い伝えもあるそうです。「あの時、日本軍が来てくれていたら、東トルキスタンは独立していた」。先の大戦でアジア諸国を植民地から解放した日本軍がウイグルまで到達すれば、49年の中国人民解放軍によるウイグル侵攻が避けられたという見方です。
でも、日本が尊敬されているのは、先人のおかげなんですね。在日のウイグル人やモンゴル人が「日本なら正しい判断を下すはずだ」と言っている姿をみると、思わず「それは幻です」と言ってしまいそう。
◇
私がウイグル問題を最初に漫画にしたのは令和元年4月です。中国当局の監視下に置かれているウイグル人を漫画『その國の名を誰も言わない』で描き、ツイッターで公開しました。政治に関心のない人たちにも漫画ならウイグル問題を伝えやすいかと思い、海外メディアや西日本新聞などの記事を参考にしました。
私はイラストやミュージックビデオを作る仕事をしていますが、ジャーナリストらのウイグル問題のリポートを知り、ウイグルの窮状をインターネットなどで調べました。メディアはなかなか報じませんからね(笑)。遠くの人のかわいそうな話で終わりにすべきではない。
『その國の名を誰も言わない』を読んだ在日ウイグル人に誘われ、同年7月に都内での証言集会に参加しました。米議会で証言したこともある米国在住のウイグル人女性、ミフリグルさんはオンラインでこう伝えました。
理由なく拘束され、死んだ方がましだと思うような拷問を受け、引き離された生後間もない息子の亡きがらを渡された-。
2週間たってもミフリグルさんの証言が頭を離れない。本業のかたわら、1日1時間はウイグル問題に取り組もうと決め、ミフリグルさんの証言をもとに漫画『私の身に起きたこと~とあるウイグル人女性の証言~』を作り、ツイッターに投稿しました。作品は海外メディアで報じられ、米国務省の広報ページでも取り上げられました。日本政府も使ってほしいですね笑
中国に対して抗議の声を大きくすることで救える命があると思います。収容所に入れられた人の親族が海外で騒いだら、解放されたケースもありました。逆にいえば、外国とつながりを持たないウイグル人は、収容所から解放され、海外に出られる可能性はないともいえるのです。
中国政府はウイグル人への「ジェノサイド」の批判を「デマだ」といっていますね。「デマ」ならウイグル人は無事なのですから、喜ばしい。ここ数年連絡がとれない行方不明の両親を、子供たちを、今すぐ家族のもとに返してあげてください。
私が漫画を描いているのは、今も弾圧を受けているウイグル人を1人でも救うため。そのためには知ってもらうことが大事だと考えています。
日本をのぞく先進7カ国(G7)はウイグル問題について「ジェノサイド」認定をし、「深刻な人権侵害」と非難する決議を採択している。日本は対中非難決議の採択にここまで時間がかかっている。これ以上何を妥協する必要があるのでしょうか。日本に期待と信頼を抱き続けるウイグル人に対しても、恥ずかしくない文章での決議をお願いします。
■清水ともみ氏 平成9年に講談社の漫画雑誌でデビュー。令和元年4月以降、ウイグル弾圧の証言を取材し「私の身に起きたこと ~とあるウイグル人女性の証言~」など複数の作品をツイッターで発表。作品は最大15カ国語に翻訳され、ワシントン・ポストなど海外メディアや在米大使館のツイッターで紹介される。「私の身に起きたこと」(季節社)「命がけの証言」(ワック)で書籍化された。清水氏のホームページの掲載作品は商用以外の周知・拡散目的ならコピー・転載可能。
特に南京事件を引き合いに「日本は過去してきた事を未だに謝罪してないクソな国」みたいな主張をRedditなど見てるとよく見かける。
だから腹立って「南京事件 謝罪 してない」とググったんだよ。そしたら外務省の歴史問題Q&Aにたどり着いた。以下引用。
問6 「南京事件」に対して、日本政府はどのように考えていますか。 中略 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、そのお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/
なんだ、お詫びの気持ち持ってんじゃん!やっぱ中共のプロパンガスか。