はてなキーワード: 再現性とは
挙動に再現性がない(ことが多い)のがミソで、もし本当にあったら最高にイライラさせられることだろう。こんなPC or キーボード窓から投げ捨てたくなるはずだ。メールならともかく、チャットなら悪夢だ。
そしてこの挙動がテキストではなく、自分の口に常時起こることを想像して欲しい。そんな悪夢のような現実が毎時間、毎日、生涯続くことを。
プログラマーの旦那、自分が生んだプログラムに「たかし」とか「ゆうすけ」って名前をつけてて「よーし良い子だ!よくできた!」って子供を褒めるかのように褒めてて(変な人だな)って思ってたんだけどこないだ一人で「親にむかって何だその再現性のないバグは」って説教してたのはちょっと面白かった— 女子プロ野球応援団 (@Ybe8utKQk8ytbUL) August 7, 2019
プログラマーの旦那、自分が生んだプログラムに「たかし」とか「ゆうすけ」って名前をつけてて「よーし良い子だ!よくできた!」って子供を褒めるかのように褒めてて(変な人だな)って思ってたんだけどこないだ一人で「親にむかって何だその再現性のないバグは」って説教してたのはちょっと面白かった— うだま (@udama1212) August 3, 2015
それはね いくら記憶がたくさんあっても再現性について連続性がないと 意味という価値が付与できないからだよ
再現性というのは もう一度同じもの 同じ事を という意味でもあるけど 結果から原因を同じ位置に持っていけるかどうか なんだよ
あなたのみた夢をいくら巻き戻しても あなたの脳内の構造を明らかにするだけで 他の人と共有できる何かには永遠にたどり着かないの だから軽いの
それを 自分の中から出てきたものとして紙に書いたり色を塗ったりして 束ねてみせると 価値になるよ
それは夢でなくても 目覚めている状態で見て考えて感じている事でやってる人もいるよね
本に書いてある事をいくら話しても そうなんだとしか思わないよ
僕は中小SIerで働いているSEだ。人月商売で他社に常駐しているあの感じだ。
僕は仕事上のコミュニケーションには自信があるし、最新の技術を追うのも好きだ。
大体アサインされたプロジェクトでは気づいたらリードエンジニアになっているし、他社の同年代のSEと比べても大体自分が頼りにされる。お客さんからしたらSIerから派遣されると「あの若いSEさん当たりだったね」って感じだ。
ただ、そんなに上昇志向はない。だって常駐先の仕事だし自分の会社のことでもないのにやる気がそこまで起きない。
ほかのプロジェクトに使えそうな再現性のある知識はしっかり勉強するように心がけている。
出来れば残業したくないから定時内で終わらせるよう頑張る。終わんなければ普通に残業する。でも要領いいからわりと残業時間すくなく行けている。
ハングリー精神はないけど与えられたことはきっちりこなすよねってタイプ。なはず。
常駐先のスクラムマスターにもそういってもらえたからたぶん間違っていない。
MARCH卒で入社して4年目。給料は額面26万手取り21万。賞与は夏は手取りで40万届かないくらいだった。
残業もそんなにしないで済んでいるしパワハラもない。多くを求めなければまずまずの環境だと思った。
そんな僕でも結婚したい人ができた。
そうなると話は違ってきて多くを求めたくなる。
結婚を見据えて二人で住む家を借りようと都内の1LDK10万円くらいでさがす。
結局連名契約することでどうにか住む場所を確保しようかと思っている。
しかし、これをきっかけに改めて自分の手取りの少なさを思い知った。
考えてみれば21万なんてその辺の新卒一年目がちょっと残業しただけですぐ超えられちゃう金額だし、
悲しくなった。
せめて月収30万ほしい。
オファーメールがバンバン来る。450万以上ほしいですって書いてもバンバンくる。
自分の市場価値としては450万以上求めてもいいのかなって判断した。成長産業だしね。
転職が近道かなともっているけど恩や義理もあるからできれば留まりたいなと思っていた。
それがわかっているからその項目を強化すればいいかなーって思った。
だからスキルシートを埋めようガンガンできることを増やしてこう。
よっしゃ!これで上がるっしょ!
そんなテンションだったけど、もしかしたら考えが違う可能性があるかなっておもった。
そんなことを考えている折に、経営者さんと話す機会があった。そこで、
「給料あげたいんすよー。そのためになにすりゃいいっすかね。」
って聞いた。
上にかいた「僕は今、業績とスキルシートで決めているんですよねだからスキルシート埋めるように頑張ろうかなって思っているんすよ。」
みたいなことを話した。
てっきり「おお!ええやん!!今なら○○とか頑張るとええんちゃう??ハングリーなの好きやで」
みたいなの想像してたら
・給料上げるために働くんじゃない。
・どれくらいの昇給を望んでいるか知らないけど、できないくせに求めるやつは嫌いなんだよね。
・スキルシートが正ではなく、できることが多い奴が給料高くなる
・だいたい去年たくさん業務外の仕事を振って範囲広げるチャンスを与えたけどなんもやらんかっただろ
・君のことは高く評価していることには変わりない
・ただ、努力の順番を考え直せ。
と言われた。
だいたい僕らはITのスペシャリストとかいうけどITで仕事を効率化しようねって仕事じゃないか。
そうなると人生の生き方としても目標にむけての最短ルートで走りたいじゃん?
もっと人材を大切にしてくれると思っていたのに「そういう考え方のやつ嫌いなんだよね」とまで言われたのも結構ショックだったな。
IT人材はバブル市場だけど、こんな僕を拾ってくれた会社だから大切にしたい。
そんな気持ちで大卒すら少ないしょぼい会社で頑張っていたけど、気持ちが切れてしまった。
受託ばっかりのSIerでいつまでもウォーターフォールにこだわってるアホは沈めばいいと思う。
そんな会社の風土を変えたいなって思いながら組織論とか開発手法とか勉強してた。
でも、いつまでも古いやり方やって、変化が嫌いな人材囲っていればいいと思っちゃった。
経営者さんの考えとしてはいろいろモダンに変わっていきたいみたいだけど無理かなって思っちゃった。
中小企業なんて経営者の人徳があってこそだと思ってて、その人と価値観があわないことが発覚したから仕方ないかなって。
制度使って会社の金で資格とって今のプロジェクトを成功に導いて、その実績をもとにとっとと転職するしかないという結論に至ってしまった。
オープンアクセスの論文をメタ解析して、グラフにポジコン、ネガコンがきちっと入っているか、
プラシーボとの比較は、二重盲検法は、とか、p値は適切かとか、
その辺りは気にすることができるが、それをすり抜けたものはどうするのか。
自分の専門領域で普段の実験結果からそんなのありえねーよとか、数式解いても既存の理論とは食い違うとか、
反応式あってんのか、くらいなら気づけるんだろうが。
自分の専門以外だと気づけなくないか?家に実験装置なくて再現性確認なんてできない。近くの技術センターに行って装置借りて分析するのか?
人による分配の結果如何で生き死にが決まる現代、「人以外のものが人の生き死にを決定している」と考えられていた時代と比べて、マシなのか?どうなんだろうか。
治療のための医療費が安く済む病や怪我と、そうで無いものがあるわな。
多くの人が罹る病や怪我に対する医療は、研究されやすく量産化されて安価になりやすい。だから「多くの人が安価に生き延びられる」が実現し、人口が爆増したわけだ。
でも多くの人が罹るが高額になっちゃうというウィークポイントな性質の病が癌なので、そこで死ぬ人が多いんだなー。でも研究が進んでるので「カネがあれば生き延びられる化」と「安価化」がどんどん進んでるのだけども。
統計の読み取り方の話だけど、人口が爆増したということは、それは、今までの時代では生き伸びられなかったはずの人が生きてるわけであって、生きるオーパーツみたいな存在だよね。「高いカネ払えなくてこれ以上を生きられない嘆き」なんかよりも「安価に生き延びられて儲けたわ」という喜びのほうが大きいはずなんですけどね・・
現代って、科学と経済によって人の生き死にが左右される時代になった。
医療って、病や怪我によって死んだりQoL下がったりすることの捉え方、価値観を変えたのだよなーって思う。
昔は祟りだの呪いだのと位置づけられ、それが信仰につながった。いまは医療(科学)の信用が大きくなった。
「人の力が及ばないので仕方ない」
だったのが
みたいになった。
なんていうか、科学にも限界があるし、それも「人の力が及ばない」領域なんだけど、「科学ならなんでもできるんでしょ」みたいな認識の人が多いように見えて、それが人に対して過剰に責任追及をするのが問題の根源なのかなぁ。
それもこれも信仰が薄くなってしまったからなんだなぁ。あるいは、科学というものの性質を正しく理解しておらず、なんでもできるものと曲解して信仰しているのかも知れないが。
科学とは、信仰ではなく、態度・姿勢なんですよね。哲学と言っても良い。「検証できて再現性があるものがすべて」という姿勢。その成果物の恩恵にあずかってる。
誠実な医師は、「生存率は○○%です」といったように、科学的事実を述べるに留める。科学的事実はそれ以上でもそれ以下でもない。それに賭けるか否かだけ。「絶対治る」「絶対死ぬ」などと過剰に宣伝することもない。科学では絶対という言葉をあまり使わない。100%のものは滅多に無いからね、科学的には。
医療によって、病や怪我を天災から人災へと価値観を転換させたという副作用。
それは人が人の生き死にを扱うため、過剰に重く取り扱われることになる。安易に産んだり死んだりできなくなった。それは人権の考え方ともリンクする。
子は授かりものではなく、デザイン可能なものになるのは目前に迫ってるわけだし。
日本は経済的になんだかんだ落ちぶれてはいるものの、世界的にはまだぜんぜん上位なわけで。
でも日本よりも精神的に豊かな国のほうが多い。つまり精神的豊かさ系のランキングは日本はだいたい下位。
全てを捨てて経済に全振りしてる日本は、何かがおかしいよな・・と。何年も感じてる。
高度経済成長期に"歯車"やってりゃ幸せになれただろうに、それを敢えてやらずにロックしてた人の杞憂は、当たっていたということなのか?
年功序列と年金というニンジンをぶら下げて、「今は苦しいけど歳をとったらラクができる」と若い労働力を搾取してきた。
そのツケを実際に支払っているのは、べつに約束を守るためなんかじゃなく、単に「その年齢層に政治力があるから」でしかなくて、本当は払いたくなんかないんだよな・・。それが搾取だもんな。
漁師のコピペのアメリカ人と重なって見えるんだよね、その年功序列と年金というニンジンって。
若いうちにしかできない、やりたいことをやったほうがオトクだよなーって思う。
ていうか、「年金もらい得世代」ですら「もうトシだからできないことが増えた。若いころにやっておけばよかった」言ってるくらいだからね。
なるべく多くの人間に影響力を持ち、実際には存在しないインターネット世論を誘導した上でどこまで現実に影響を及ぼせるのか?
まえがき
増田やSyamuなどインターネット汚物が国会にまで持ち込まれるようになり、アラブの春の後始末すらまだ終わっていない現代社会において、SNS上での衆愚の扇動が安全保障上のリスクになることは自明であり、かつてアカがサボタージュつまり働かない労働者によって生産性を下げる攻撃という概念を持っていたように、インターネット上にフェイクないしある方向に誘導する情報を撒き散らすことによってインターネットの利便性を下げる攻撃や世論を誘導する攻撃という概念が生まれている。
白人至上主義を煽るアメリカ大統領戦や嫌韓感情を煽る自民党への囲い込みなどに実際に実用されているがここではご家庭で簡単に始める衆愚扇動のやり方と大規模な攻撃への発展アイデアを紹介したりしなかったりする
従来の方法としては専門の業者に依頼することやインターネットの有象無象に依頼することなどが挙げられる(例 クラウドワークスで文字の流れる動画を作るように依頼する、自民党ネットサポーターズクラブ、火消し業者、ネットに強い弁護士)これらはいずれも金銭がかかり、また効果に疑問点がある。これらを発展させたものが前述の大統領選や囲い込みであり、方法としてはカルトの手口を併用したものである(この手口は非常に洗練されており、インターネットサロンやプログラミング塾など様々な場面で活用されている)。これらには社会的弱者を狙い、参加への誘因として憎悪を使い集団への帰属感を与えた上で孤立させるという倫理的に悪影響がある手法を用いるうえ参加者一人ひとりの質に問題があるため二次拡散に期待できず(せいぜい彼らの狭い交友範囲内で、それもこの手法の過程で消える)頭数のみが重要な場合にしか価値がない→集金、選挙など 金を絞れればいい=生存していればいい ひらがなで候補者名がかければいい=初等教育を受けていればいい ために汎用性に欠けてしまう。
これらの従来の扇動方法の弱点を解決するためには、ターゲットとして
・一般ユーザー 友人とのやり取りや好きな話題を話すアカウントを持つ(複数の場合もある) /実際の世論形成を担う
・パワーユーザー ツイ廃など依存症的な人々 POSTの大半を占める /扇動内容の二次拡散を担う
・文盲 三語文が読めない感情的な人らまたはお気持ちの人 (神が絶対でそれとの距離は個々人で差はないという論理が起点となっている平等主義と相対主義でしか働かない近代的理性は相性が悪くて、平等の完全な実現に伴って相対評価の理性から絶対評価のお気持ちの時代になるためお気持ち勢は増える) /社会の多数派 頭数や実弾はここから湧く
・インフルエンサー ダークウェブで買った人は含まない /ネットのおもちゃ
を含める必要がある。
またゴール地点として「予め設定した枠の中でしか議論をしなくなる」ということを設定する。
成功例:中国政府の言論統制は自国への批判は許すが自国への行動は許さない。体制の揺るがない範囲での体制批判を許可している。また人民は海外メディアにアクセスする必要があるという発想をそもそも持っていない。
では何をするべきか?前提としてダークウェブ↔ウェブよりウェブ↔ウェブのほうが断絶していることに注意する必要がある。通常のおおよそ全ユーザーに到達するウェブコンテンツとしてはネットニュースがある(これは各サイト、サービスが配信またはキュレーション//死ね//という形で再配布するため)この分野ではオールドメディアが依然強く、また権威つけあるいは盲従するためのハードルを下げる手段として有力である。 これに載るためには犯罪者や自然風物になるという方法もあるが扇動のコントロールが難しく、再現性が低い。また扇動者が現実に露出する必要があり、リスキーである。それでは有名人になった上で何かをする芸能人枠かネットの意見なるもの枠を取ることが現実的であろう。虚像の芸能人の成功例としてゆるキャラやVirtualBeing、初音ミク等などがあるがこれらは地域PRの手段とかロール、インターネット集合知のためのキャンバスといった色合いが強く(VBはよくわかんない、ごめんね)自分からアクの強い意見を発信したり誘導を仕込むことには向いていない。これは各政党のゆるキャラの名前を私が知らないことからもわかる。
SNSでインターネット世論などという汚泥のレンガみたいな概念を焼成してオールドメディアに取り上げてもらいそれがネットニュースで配信されることで(インターネット蝗が多ければi.e.よく燃えていればPVとPRが上がる、この点でももともとの火力は大事)各層に浸透、一定割合が仕込みの終わったSNSでよくわからんことをよくわからんままに自分の意見として話し合ってくれれば成功というのが筋が良さそうだ。
これのモデルケースが「幼稚園落ちた日本死ね」ではないか?扇動者がいたかどうか知らないがこれは可燃性の高い話題が溜まった憎悪を焼き固めてこれを拾ったオールドメディアは国会まで打ち出したという構図に見える。 (三次元物体は視点の違いで違う形に見えるのでここに対する批判は致命的なもの以外許して)
ポイントとしては
弱小、個人アカウントにはDMを多用し優しくする,マシュマロ等利用する
可燃性は最終的に的にする場合以外下げる
話題にはのる
ここで文章自動生成とかを使うと戦略兵器になる 普段はネット定形構文のおもしろネタとトレンドへの言及をしつつ誘導、イベントや祭りの発生時に扇動 数で勝負できる
しらない 詳しい人かいて
周りのすべてが一定の枠組みの中の視点しか持っていなければ一般人は前提を疑わないために容易に思考を囲い込むことができる。現実での多数派を囲えれば十分世論は枠にはめられるので一般ユーザがアクセスしうる範囲だけ誘導できればいい。実践としては検索結果一ページ目とSNSのトレンドとSNS上の各知的社会的階層からそれぞれ賢そうに見える人らで十分だ。あとは勝手に拡散していく。
検索結果一ページ目はフェイクサイトやらまとめサイトやらで埋めればいいのではないですかね ある健康食品だったたかサプリメントだったかがWikipediaから解説サイト、体験談などなど全部フェイクのサイトたくさん用意しててすごいと思ったみんなも真似しよう わかりやすいのはヨーグルト関係、腸内細菌とかまともに調べられなくて困っちゃうわー
SNSのトレンドにはわかりやすい正義とわかりやすい攻撃手段を作って喧嘩させれば良い まずツッコミどころのわかりやすい的を作ってそいつに暴れさせて、その後適度にわかりやすい武器を配れば勝手に燃やしてくれる 異常者が全面に出るように小さなコミュニティを的にするのが合理的(異常者を演じる、あるいは操作する際に少ない人数で大きな割合を占めることができる また支援者の絶対数が少ないため横槍が入りにくい)この過程で視野を狭め議論の枠組みを狭めることができる
SNSの賢そうな人らには「売出し中でフォロワーを増やしたいと思っているアカウント」に見えるアカウントを用意する(このアカウントは誘導したい方向と逆かあるいはジャンル違いのアカウントにする。一般的なフォロワーを増やす過程で前者なら過激な方向へ誘導しつつ意図的に意見に穴を開けておき、後者なら誘導したい方向へ偏らせるか誘導方向と逆の方へ過激な発言をそれぞれ不利益の無い程度に行っておく)
過激なアカウントかつ誘導方向と逆向きであれば失礼な発言から無理筋な議論へと持って行き自分とフォロワーないしファンネルを焼いてもらい、その後改心宣言か狂犬として噛み付いて回る
温和なアカウントかつ誘導方向であれば話しかけてフォロバしてもらうそれ以降は穏健な交流を行い人の流動性を高める 最終的にはこのジャンルならこの人というポジションを確立する(彼らの思考の外部委託先となる)
以上3つが達成できればあとは何もしなくても世論は形成される。
これらの行為は普段からインターネット上で盛んに行なわれているためそれぞれが少しずつ意図する方向に向かうよう仕込むのが一番楽だろう。具体的にはその誘導に囚われることで何かしらの利益を他人に与える仕組みを考える。例えばある特定の意見に偏向したサイトを作ると儲かるとか特定の意見をSNS上で発信すると気持ちいいといった誘因を作ればいい。うまくいっているのが婚活とか恒心とか
まとめ
飽きた
「与えられた入力へ対して決められた出力を返す」というのが機械の絶対条件
つまり「ユーザーがAという操作をしたらBという挙動を示す」「ユーザーがαという操作をしたらβという挙動を示す」のが機械
もし「ユーザーがAという操作をしたらCという挙動を示す」や「ユーザーがAという操作をしたらβという挙動を示す」みたいなことがあったら、それは神の意思か自然現象か、謎の高い再現性を弾き出す桶屋理論だ
もちろん機械は人の手で作られるので、それを設計した者は人間であり、設計が誤っていたのならば変な挙動を示して大事故に繋がるかも知れない
だから機械設計者は「Aという操作とBという操作は切り離して設計する」ものなんだ
どういうことかと言えば「アクセルペダルとブレーキペダルは切り離して設計されているものでブレーキペダルを踏んだら自動車が前進する」という設計はしない
そもそも「ユーザーがAという操作をしたらCやβという挙動を示す」という余地を一切残さないのが安全設計というやつなんだ
ブレーキペダルを操作してアクセルが作動するなんて状況は、たまたまブレーキシステムが漏電していて、その漏電がアクセルシステムの電気信号と同じ符号波長を示すくらいのオカルト現象
もっとわかりやすく言うと、友達と電話で話そうとダイヤルしたら何故か勝手に矢文が飛んで行ったくらいのオカルト現象なんだ
いくら高齢者の主観でブレーキペダルを踏んだと証言されても、機械的にはほぼ100%に近い確率で間違いなくアクセルペダルを踏んでいる踏み間違いである可能性が極限と表現したいくらい可能性が高い
まだ人体工学や脳科学ではプリウスのアクセルペダルとブレーキペダルの配置がたまたま人間の認識がバグを起こす配置だったというほうが圧倒的に納得できる
ちなみに完全自動運転システムはアクセルシステムとブレーキシステムが連動しているけど、中間に制御システムがあるからアクセルシステムとブレーキシステムが電気信号的に混ざり合うなんてことは絶対にない
FOTSJAPAN第一弾でリリースした「結城美柑」が、スケールサイズアップ&白スクール水着姿で登場です。
筋を伸ばす健康的なポーズで、しなやかなボディーラインを晒す姿は、あどけない少女に溢れる色香を演出された雰囲気のある美柑となっております。特徴的な髪の毛の再現性と細やかさのこだわりは必見です!
さらに、今回は1/7スケールにサイズアップされ、白色のスクール水着のカラーバリエーションverに仕様変更されています。お兄ちゃん想いの美柑を、是非お迎えしてあげて下さい。
audible.com(amazon.com)と amazon.co.jp で、同一メールアドレス・同一パスワードのアカウントを持っていたおかげでトラブった(多分)記録。7ヶ月分全額返金獲得への3日間に渡る戦い(会社員の平日)。返金対応についてはKindle Unlimitedの記事は見かけるけど、Music Unlimitedの記事を見かけなかったので。
サービス利用終了のメールも来ているし、ステータスを確認しても契約していない。
Amazonサポートに「課金され続けているけど間違いだと思うから、気がついたのが遅くて申し訳ないけど7ヶ月分返金処理をお願いいたします」とメール。
ご連絡いただいたアカウントを確認したところ、980円の請求が見当たりませんでした。ご利用のAmazon Music Unlimitedも2018年10月17日にキャンセル処理されましたことがわかりました。
そのため、お客様はAmazonアカウントを複数お持ちである可能性が高いと思われます。
※同じメールアドレス(電話番号)での登録でも、異なるパスワードで会員登録をされた場合、異なるアカウントとして認識されます。
Amazon.co.jpでは、プライバシー保護の観点から、サービスのご利用に関するお問い合わせは、該当するアカウントに登録されておりますEメールアドレスからお送りいただく必要があります。
万一、別アカウントについて心当たりがございません場合はあらためて、お電話やチャットにてお問い合わせくださいますようお願いいたします。
別アカウントについて心当たりはない。その場合は電話かチャットで、という回答だったが、明日も仕事だし寝たかったのでとりあえずメールを投げた。
別アカウントについては今のところ心当たりがございません。
無料体験に登録した際に「Amazon Music Unlimitedへようこそ」という件名のメールが送られてきていたようですが、全く同じ内容のメールを2通受け取っています。1通目は2018年9月17日22時49分、2通目は9月18日0時19分です。
これが何か悪さをしている、ということはございませんでしょうか。
この問題について、情報を確認しながら担当者からご案内することで迅速に問題が解決できると存じます。お手数ですが、カスタマーサービスにお電話でご連絡くださいますようお願いいたします
つながるのを待つ間にメールボックスをさぐると、2018年5月3日に、audible.comから「Welcome | Great listening starts now」のメールが。これか・・?
しかし無料体験登録時に異なるパスワードでログインし直したような覚えはないのだけど(別ブラウザでアクセスし直したりしてて、それぞれで記憶しているパスワードが違っていたりしたらあり得るか)。
とりあえずサービスは解約処理をしてもらった。返金は?
このアカウント何なの?
アカウントはとりあえずそのままにしてもらう。「返金処理をしていただけない点については全く納得がいっておりません」と、今思うとただのモンスター顧客的捨て台詞を残して電話を終えた(ごめんなさい)。
調べてみると、確かにプライムとMusic Unlimitedの返金ポリシーは違うようだ。
別アカウントの件は、同一メアドで同一パスワードだった。audible.comとamazon.co.jp、Microsoft EdgeもGoogle Chromeも現時点で記憶しているパスワードは同じ(パスワード変更もしてない、はず)。
聞いていることと違うし、変な操作をした記憶も無いし(過去のことすぎておぼろげだけど…)。自分の操作ミスではなく、.comとco.jpのアカウント体系がおかしなせいなんじゃないのか?!
と思って再びメール。あと無料体験終了後の再生履歴も再問い合わせ。また「電話しろ」と言われるのは嫌だったので(電話ってきっちり落ち着いて調べてくれない感じがしたので)、メールでの回答をお願いした。
今回何が起こってしまったのかいまいちつかめておらず、以下ご教示をお願いいたします。
アカウントBは、新規登録日付から察するに、audible.com のトライアル登録をした時のものと思われます。
audible.com と amazon.co.jp のアカウントは、同一メールアドレスで同一パスワードです(かつ同一クレジットカード)。
【質問1】
同一メールアドレスでも別パスワードだと別アカウントと認識されてしまうとのことでしたが、同一パスワードでも別アカウント扱いになり、2つの無料体験登録ができてしまうのでしょうか。
【質問2】
アカウントA、アカウントBそれぞれで、無料体験登録処理を行った日時(2018年9月X日X時X分)はわかりますでしょうか。
また、その際のそれぞれのブラウザ情報はわかりますでしょうか(Microsoft Edge or Google Chrome 等)。
【質問3】
こちらの内容も詳しくお知らせいただけますでしょうか(直近のもの)。
【質問4】
契約自体は解除いただきましたが、同一メールアドレス同一パスワードである状況で、私のほうで解約する方法はあるのでしょうか。
今回発生したことは、そもそもの貴社のシステムのバグのようなものではないかと、現時点では感じております。そうであれば、返金処理に応じていただくのが筋ではないかと思っております。7ヶ月分が難しいのであれば、最低限1ヶ月分だけでも。
カード明細を毎月確認していなかったことに引け目を感じていたため、毎月確認していて気が付いて連絡していたとしたら、1ヶ月分の返金には応じてもらえてもいいんじゃないかと思った次第。あとは、返金額ゼロよりは、少しでも返金してもらえたほうが自分として納得できるかなと思った次第。100を目指して0となるよりも、という。
【質問1】同一メールアドレスおよび同一パスワードでも別アカウント扱いになり、2つの無料体験登録ができます。
【質問2】アカウントA無料体験登録日時:2018年9月17日月曜日 22:49
アカウントB無料体験登録日時:2018年9月18日火曜日 0:19
誠に申し訳ございませんが、それぞれのブラウザ情報は不明でございます。
【質問3】最終再生日:2018年9月17日 MP3 Desktop(無料体験期間後には楽曲の再生履歴はございませんでした)
【質問4】同一メールアドレス同一パスワードである状況で、お客様にて解約いただく方法はございませんので、カスタマーサービスにて解約させていただきます。クレジットカードの明細等をご確認の上、できるだけ早急にご連絡ください。
当サイトの定額サービスは、通常ご返金対応をしておりません。しかしながら、このたびのご事情を考慮させていただきまして、1ヶ月分のご返金を処理いたしました。
とりあえず、、再生履歴なかったんやん!しかもこれだけ見ると最終再生日より後で.com側の無料体験登録してるのかい。
あの「最低限1ヶ月だけでも」という記述をしていなければRound 4で全額返金をもぎ取れていたのかどうか。書いたせいで足元を見られたかどうか。
ことの顛末をランチで同僚に熱弁。「おかしすぎ、こうこうこういう例もあるし、全額返金目指して戦え」とエールをいただく。
KindleやAlexaアプリで発生する.co.jpと.comアカウント問題では.comのアカウントが勝つとのことで、こうして必ず一方のアカウントが勝ってくれれば二重で登録してしまうことは無いだろうからよいのだけど、今回はそうではないからひどくないか(今回の自分の現象とKindleやAlexaアプリの現象が同種なのかどうかもよくわからないけど)。
もらった回答と、さらに調べた情報を組み合わせて、(再生履歴なかったんやんてめえらプンスコ、と埋め込みつつ、)明日も仕事だけどがんばってメールを書く。これはもうお金の問題ではないのだ。
同一メールアドレス・同一パスワードで別アカウントとは難解なシステムですね… 最初は jp アカウントでログイン、1時間半後に com アカウントでログインが行われ、無料体験登録をした?原因は不明(再現性なし = ユーザ側で解約する術がない)。
また、無料体験期間後に再生履歴は無かったとのこと、安心いたしました。「有った」と聞いた際にはひどく混乱いたしました。そして最終再生日よりも後に com アカウントで無料体験登録をしているのですね…。
あらためてググってみると ”Kindle Unlimited に登録したつもりが無く、その旨サポートに説明したところ8ヶ月分の返金処理をしていただけた” というブログが引っかかりました。
Kindle Unlimited も Music Unlimited も「サービスの性質上、通常は支払い済みの料金の返金を行うことはできない」という規約は同じかと思うのですが、ブログの方と私の対応に差が出る理由をご説明いただければ幸いです。
状況として「登録したつもりが無かった」は共通しています(1つのアカウントで登録し、解約処理を実施した。もう1つのアカウントについては登録したつもりは無かった)。
問い合わせのAmazon Music Unlimitedの過去の会費の返金につきまして、ブログでご覧いただいたKindle Unlimitedのケースと今回のケースは異なり、個々のサービスで対応方法は異なりますが、今回は再考慮した結果、システム起因の可能性が高いことを考慮させていただき、過去の会費を返金させていただきました。
少なくとも、めんどくさいのでアカウントどちらかのパスワードは変更しておいた方がよさそう。
あと、今はもう無料体験登録したときの記憶が薄れていて、自分がした操作が思い出せないのも悪かった。カードの明細はこれからは毎月チェック、、しないだろな。ようこそメールが2通来て、なんか2通来たわ変なの、と思ったのはおぼろげに覚えている。
まあそれいいかえると「理系大学卒業してない大多数の日本人はバカ」ってなっちゃうんですけどね。
理系は最先端の科学では再現条件がわからん現象が多々ある(それでこそ研究のしがいがある)から宗教をかつぐ文系を敵視したりはしないよ。
STAPおぼかたさんもたまたま文系の勝馬投票券しかみとめない魔女裁判に引っかかった部分もあると思ってる。本当の研究指導者が自殺してしまえばヤブの中だけど。
「祈りで世の中を改善する」といいながら「世の中」がくりかえさないため再現性のない宗教なんか
信用できないしいらないのではっていうのは、いかにも文系らしい疑問だ。
(繰り返さない世の中を相手に再現性をもとめた経済理論学者は半分以上数学に主軸をおいた理系だ)
そして文系があれだけ信じることのちから(学問的信頼度)だけを主軸に学問として長い間やってるんだから、
脱サラしてノマドライターやってます。育メン在宅ライターです。自分の好きな事で生きてます。くっそキモい。ネットで調べた情報に改行挟んで「いかがでしたでしょうか?」「〜みたいですね」の駄文駄文駄文。ソースもねえ、リファレンスもねえ、再現性もねえ、役に立たねえ。その上読みにくい。ネットの海にノイズ放流してるだけのゴミ製造機。一瞬読まれて捨てられる使い捨てのゴミ。SEOだけはやたらしっかりしてるせいで検索結果では上位だが、中身は虚無。キュレーションサイトのライター()とか、肥溜めに飛び込んでくれた方がまだ使い道あるわ。
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/351643v2
正確に読解できていなかったら申し訳ない
管理されなくなった竹が他の植物の生えた地域に侵略していくことが問題となっている。
この問題に対処するには、竹の移動を経時的に追うこと、または、侵略しているかを判別することが求められる。
本論文は、この問題を解決するために、Deep learningを用いて衛星画像データを竹とそれ意外に識別を試みる。
画像はGoogle Earthから取得し、著者らが3種類のTag付けを行った。このデータを元に学習を行った。
ただし、衛生画像を撮影した時期によって、精度が著しく損なわれるので、現時点では経時変化を追跡する課題は解決されていない。
竹林が徐々に他の植生の場所に侵略している。この問題を解決するために、まずどこに竹が生えているのかを識別するのがこの論文の目的。
この課題を解決するためにGoogleEarthの画像は適切なのか?言い換えれば、課題に対するシステムの必要要件が記述されていない。
この論文で提示している問題は、植物の侵略を判定する識別器をつくることである。故に、竹やぶと建物の境目になる部分が正しく識別されていることがこのシステムの必要要件である(多くの範囲が正確に識別されることは目標ではない)。
よみました
仕事を楽しくとか仕事をたのしそうにしてるというかおしゃべりするとかいらんことに気が散ってるとか
関係ないことをリフレッシュとかいってるやつとかはたばこ吸いに行ってるのが休憩にならんのと同じくらい不快
仕事ってのはお金を生むわけじゃなくて他の人間が利用するための生産物を価値のあるものにしていくことで
生み出すことに苦しみが多ければ多いほど価値があってその苦しみを代替させるために金はらってんだろうよ
たのしく作業を消化していくのはたのしく飯を食ったりイベント楽しんだりするのと同じ
出すのはゴミだけじゃねえか
起業の道を歩ませるだけで、様々な士業のお世話になったり、セミナーなんかで金は出ていく。
つまり、起業を歩ませる時点で儲かる人種がいる。そりゃ、そいつらは起業を煽りたい。
まあ、商売なんて一生懸命頑張ったってうまくいかないのが当然。
無論、起業セミナーなんて成功報酬じゃないから品質の保証はいらない。まともなのでも、経営学基礎程度のものをサクッとやって終わり。ひどいのは新興宗教のセミナー(笑)?
そもそも起業なんかやるには相当自信があるんだろうけど、それが商品面か、営業面か、どちらでマッチできずに自信は砕かれる。まあ、這い上がればいいんだけどね。
その感情の制御なんかできる人間なんてそうそういない。これは再現性良く誰かに指導できるようなものでもない。理性の下の感情、無意識の話だから。
また、そうやって這い上がりそうになってうまくいきそうだって時点で、じゃあ奪って食い物にしようというやつも現れる。そして、弱いから、逃げづらい。
それでもやばめならやばいと感じて逃げる準備をして逃げればいいんだけどね。
でも、他人に起業をさせれば仮に起業した本人が儲からなくても、儲かる人種というのがいる。
起業家精神だー、リーダーシップ精神だーとかほざいてもさ、それで死屍累々になったのはもう大量に見える状況になってるのだからそら開業率は減るし、人は逃げるて。
昨日久々にあの胃痛が来た
22時から5時まで右脇腹(胃?)がすげー痛くて
病院で処方されたエチゾラム(?)を大量に飲んで、案の定全然効かなくて
風呂で冷水と温水を交互に浴びながら般若心経を唱えつつちんこしごいて耐えきったんだけど(耐えられていない)
今もまだ胃がじわじわ痛いんだけど
まあそれは置いといて
1.炭水化物系を暴食する(暴食と言っても3食普通に食べただけなんだけど)
3.翌日スッキリする
4.安心して飯を食う
他に再現できるのは、2週間以上の激務(1日14時間くらい働く)を終えて休んで3日目、風邪、季節の移り変わり、その他のストレス、帰省あたり
俺の身体、再現性がなさすぎる、バグるにしてももっとちゃんと動け、再現しないと原因がわからないだろう
もうこれ12年目くらいだぞ
だめだ、薬の影響でまだ頭が働いてない
ごめん、再現性といわれてもピンとこない
某企業のESを書いていたのだが、指示を読んでいるだけでげんなりしたので書いておく。
「あなたが学業において最も力を入れたことについて、どのようなことを課題として考え、どのような行動を起こしたのか具体的に教えてください」みたいな。
いわゆるガクチカの学業限定バージョン(もちろん、この設問をコピペしてちょっと書き換えたみたいな感じの設問が続く)だ。
こういうのって普通「あなたが学業において最も力を入れたことについて教えてください」って書くのが普通だと思うんだけど、めちゃくちゃロジカルに説明することを求めてくる書式だとどうしても「当てはめて書くこと」が最優先になる。
学生に対して具体的に書くように促さないと人事の人が困る、という理由があるとしても、私はこういう書式を見ると戸惑ってしまう。
世の中の学生はこんなにロジカルに考えて行動しているのだろうか。
こういう書式のESを書いているといつも思うのだけれど、ESを書くことによって自分の行動動機を作り出している(もっと言うなら「ねつ造している」)っていう側面は否定できないと思っている。
自分はどんな風に行動した?どんな風にその時感じ、何に問題意識をもったのか?
それらが全て気まぐれだったとは言わないが、少なくとも私はかなりの率で「やらなきゃいけないと思ったからやった」という原理だけで動いている。
そんな私は16性格診断でINFP-A/P(「仲介者」;自分の信条に基づいて行動する人)である。
例えばゼミで議論をリードしてきたことだったら、教授から直接意見を聞ける貴重な機会を無駄にしたくなかったということ、そしてゼミで学べることはちゃんと身に着けたいという思いがあったから、かなり真面目に取り組んできたと自負している。
そういう動機はもちろん嘘ではない。嘘ではないのだけれど、本当にそうだったか?ということを自分に問い直すと、正直なところ「ゼミ内で女王様のごとく振る舞っているキラキラ女子に負けたくなかった」というのが一番の動機だった。ガリ勉陰キャの思考回路じゃん。これ正直に書いたら絶対落とされる。
証明写真からして既に陰キャなのに、これ以上「コミュニケーションできない(コミュニケーションをとろうと努力できない)陰キャ」という付加情報をつけてどうする。
今日「若い人は『成長』を頑張りすぎている」っていうような趣旨のブログを2記事ほど読んだから、余計にこういうことに敏感になってしまっているかもしれない。
就活生に限った話ではないのだけれど、世の中の人は本当に「そんなに成長するの大好き!」と考えて、そして「成長するために」と、合理的に考えて行動するものなの?
私は全然合理的になんて動けない。いつも気まぐれだ。だってバカだから。
…と、思考を停止している時点で察してほしい。私は合理的になんて行動できないし、行動するという選択肢が脳内にない。
話をESに戻す。
ESの項目、とりわけガクチカに関しては「再現性があるかどうかを見ている」と言われるけど、自分の行動にそんなに再現性があるかというと微妙だ。
いや、はっきり言おう。ない。
強いて言うなら「気まぐれに動いている」ということになるが(この時点で会社勤めできない気配が既にする)私の脳内に出張してきている某就職エージェントが「自分では『気まぐれに動いている』と思っているかもしれないけど、でも本当はちゃんと理由があって動いているでしょう?それについて書いてください」と促してくる。
「本当は」ってなんだよ。ないよ!!!