はてなキーワード: 事情聴取とは
3つ上のお姉ちゃんがいる。
幼い頃は良く喧嘩したけど、自分が大学行ったあたりからすごく仲良くて、いつも一緒に遊んでる。
お姉ちゃんは私がアニメにハマればアニメに、ジャニーズにハマればジャニーズにハマってくれるから、いつも一緒に行動してる。
ワガママも聞いてくれる。ご飯作って、とかお水持ってきて。とか。お姉ちゃんらしいこともたくさんしてくれる。
一度一人暮らししたことがあったけど、お姉ちゃんと遊べなくなるのが辛くてすぐに実家に戻った。
お姉ちゃんはニート。ずっとお家にいてくれる。だからこっちが遊んでほしいときに、すぐ相手してくれる。
何年か前までは彼氏もいて、友達とも遊んだりしてたみたいだけど、ここ数年お姉ちゃんが誰かと出掛けたりするところを見たことない。
お姉ちゃんは元々ギャルで、美人で、モテる。今だってアラサーだけど、キャバとかで働けそうな派手な美人だ。
何より性格的に、モテる。特に男から。それはお兄ちゃんもお父さんも従兄弟も言ってる。
いっつも軽くて明るくてノリが良くて付き合いが良いから。
お姉ちゃんへのラブレター?みたいなのも見たことあるし、元彼からめちゃくちゃ粘着されたりしてるのも見た。
昔はお姉ちゃんの部屋に遊びに行くと、男と電話してたりしてて、あ、ってなったこととかある。
中学くらいでいじめか何か知らないけど不登校、夜遊びと家出を繰り返して高校は海外。そっちでもタバコとかして停学食らって、でも有名な某大学進学して帰国。
大学のサークルで性犯罪っぽい事件起きてその場に居合わせたとして事情聴取されたこともある。
サークルの同期がバイク事故で亡くなったからって葬儀行くとも見たことある。
何よりコミュニケーション能力高い。あと美人で巨乳。
私とだけ遊んでくれる。
金遣いは昔荒かったけど今は割と普通。
お母さんはお姉ちゃんを精神科に連れてったこともあるらしい。そこらへんは聞いたことない。
お母さんは酔うと、父方祖母と仲の良かったお姉ちゃに対して、あのくそババアとつるんだせいでお前の人格はおかしくなった、って言ってたことがある。
ニートになり始めたお姉ちゃんに、酔ったお兄ちゃんがブチ切れてお姉ちゃんの部屋のドアをどんどん蹴ってずっと怒鳴ってた。むしろ殴りかかってた。お母さんが止めてた。私は部屋で聞いてた。途中から止めに入ったけど、私もお姉ちゃんもお母さんもお兄ちゃんに殴られた。お父さんはその時飲みに行ってた。多分。お姉ちゃんは泣いてた。お母さんも。私は警察に通報しようと言ったけど、お母さんは私を止めた。お兄ちゃんが弁護士になりかけるとこだったから?
いつもお姉ちゃんと私で仲良くしてて、お兄ちゃんのことをハブってたから。
そのことについてはごめんなさい。
でも私が小学生の時殴ったりしてきたのはそっちじゃん。6歳下の妹に暴力振るうのそっちじゃん。
お母さんとお父さんの期待を一身に受けて弁護士になったお兄ちゃん。
そりゃ、ニートの妹見たらムカつくよね。
でも酔った男に部屋のドアドンドンされるの、死ぬほど怖いのわかんないよね。
この家の嫌なところ、全部お姉ちゃんにいった。
それはそうと、私はお姉ちゃんがすき。
ワガママ聞いてくれる。優しいし、ずっと一緒に遊んでくれる。
彼氏とか友達と予定あるときに、お姉ちゃんに明日なになにしようって言われるとどうしようってなる。
別にお姉ちゃんはいつも家にいるんだからいいんだけど、断ってお姉ちゃんに嫌われたらどうしようと思う。
お姉ちゃんが働きはじめて、飲み会とかたくさんいって、彼氏ができて、私と遊んでくれなくなったらどうしようって不安。
でもそうなったら応援するよ。
お父さんとお母さんが死んだら考えよう。
詳細は省いて流れだけにする
監禁状態から逃げ出すオッサン。路地裏を追われるオッサン。地下鉄に乗り込むと同時に拳銃で撃たれるオッサン。犯人らしき人影。
→パーティーのシーンへ
元増田の続き
→園子がジョンさんに尋ねるも急に狼狽えだして会場から逃げるように出て行く
→警察到着
→園子パパ事情聴取
→知り合いの社長(同じくWSGスポンサー)も誘拐後、無傷で発見されていたことが発覚
→そういえば15年前にアメリカでもWSGのスポンサーが狙われる事件あったわ
→アメリカでもスポンサーの社長が3人誘拐。うち最初の2人は無傷で発見。逃げ出した3人目(自動車会社社長)は犯人により射殺(冒頭のシーン)されていた。
→後日、博士の家シーン
→博士、蘭、園子、コナン、灰原、探偵団。立派なカウンター席の中央柱にフライパンだけが幾つも吊るしてある謎設計。
→この場に博士抜いて7人いるので、博士にクイズを出してもらい先に正解できた6人がリニアに乗れる。
→コナン、灰原一瞬で正解。
→蘭、大人気なく正解
→探偵団正解
→全員博士邸を後にする
→蘭と園子は世良と約束があるので別れる。蘭、タピろタピろとこれみよがしなjkアピール。
また詳細にやっちまった……
小学生の頃、皆放課後になるとその辺で1番でかいk公園に集まって遊んでいた
そこで持参したお菓子を友達とシェアしていると毎度決まって現れるのが「カシクレ」だった
近所に住んでる60か70代の灰色の髪のちいさいじいさんだ。
カシクレはお菓子の袋を開けると出現し、「それおいしいか?おいしいか?」と言いながら私たちに絡んでくる
ここで一つ差し出せばすぐ去っていくので、「なぜ知らんじいさんに菓子を分けてやらにゃならんのだ?」と疑問に思いつつもカシクレに絡まれたらとりあえず袋から一つ与えていた。(都市伝説に出てくるお化けの対処法でありそう)
本当か知らんがただ菓子を乞うだけではなく、「入れ歯を見せてきた」「みかんを食ってそこら辺に皮を捨てていた」「チャリを取って持ち上げられた←?」など奇行の噂もあった
何度か菓子を取られる経験をした私たちは呑気にそこらで菓子を食ってる場合ではない。カシクレの気配を察知してチャリで逃げたり、近くに居ないのを確認してお菓子を分け合って食ったりするようになった
何かに追われている感が非日常的でわくわくした私たちはカシクレが居た痕跡を探して探偵ごっこのような事もした(ここにみかんの皮があるぞ...まさかカシクレか...?!)
それからカシクレの噂はどんどん広がり、とうとう学校の先生のところまで到達した。私たちは校長室に呼ばれ、カシクレという不審者について事情聴取されたりもした
そんなこんなで一、二年後、私は小6になった
同じマンションの子とk公園で2人で遊んでいると、気づいた頃には既にカシクレがそこに居た
しばらく彼を見ていなかったため油断していた
「飴あげる」
カシクレはなんと「カシヤル」に 変貌していた。
「あ、ありがとうございます.........」
困惑する私たち2人、ポッケにさっと入れてやり過ごそうとした。
「食べて」
怖っ、今までクレクレ爺だったくせに
言われるがまま口に入れる
「どう?」
「お、おいしいです............」
満足したのか去っていった
ここまで「頭のおかしい爺さんがいた思い出」みたいに書いたけど、このじいさんは頭のおかしな不審者ではなかったのでは?と私は思う。絡み方が奇妙なだけで、多分。
昔は近所の付き合いが今よりずっと濃くて、近所に住んでいる人々はみんな知り合いで、老若男女絡む機会があって、皆で助け合って生きていた所謂「古き良き時代」というやつだったのでは...?などと当時子供なりに考えた
平成の私たちに通じないその古き良き時代を不器用なりに現代に持ってこようとしたじいさんは完全に不審者扱いだった
7年たった今、カシクレを見かけることは無い
私は20代女、公務員だが休職中。復職は絶望的だろうと医師からの見解。診断はADHDと気分変調症。そして回避性パーソナリティ障害。
休職とは関係ないが持病で脳血管疾患(難病)とハウスダストアレルギーと成人アトピーがある。
両親や親戚はおらず、精神障害を持つ年の離れた兄がいる。
あまり詳しく書くと身バレが怖いが、時々辛くなって自分語りをしたくなる。
正直現状めちゃくちゃに生きずらい。薬がないとまともに生活を遅れないが、目に見える形の障害がないため健常者として生活を無理やり送ってきた。くそ長いけど私の人生を知ってください。
まず小学校中学年まではそれなりの生活を送ってきた。一軒家で両親健在。収入はそれなり。
問題は子どもへの愛がなかったことくらい。衣食住に金をかけてもらえず、幼稚園のころから同じ下着をずっと着ていたり、朝食は8枚切りの食パン半分だったり(朝食が出るだけ良いかもしれない)したが、その年頃の子どもは家庭内が世界の全てなのでそれが当たり前だった。
父親は仕事でほとんど帰らず家は母親の天下だった。帰宅すると宿題をやった後、母親のマッサージ。兄が帰ってきたら交代して、両親が買ってきた教材をやる。母親の機嫌を損ねるとヒステリックに怒られたあと無視され、ご飯を抜かれる。テストの結果が100点以外でも似たようなことになる。たまに甘えたくなり母親に近づくと「ウザいから近寄るな」と突き飛ばされる。触れ合った記憶は機嫌が良い時に耳掃除をしてくれたことくらいしかない。なので父親が帰ってきたときに必死に父親に甘えていた。母親はそれを冷ややかな目で見ていた。
両親は外聞を気にするタイプだったので、私たちは下着はボロボロでも服はそれなりに綺麗なものを着せられていた。外での母は優しかったが、そこではしゃぎすぎると帰ってから「調子に乗るな」と怒鳴られ叩かれる。いつも母親の顔色を伺っていた。
ある日の夜、私は全身麻痺を起こして倒れた。前々から半身麻痺の症状が出ていたが、両親に話してもまともに取り合ってもらえなかった。私は救急車を呼んで欲しいとお願いしたが、「救急車を呼ぶと近所で噂になる」という理由で拒否された。結局麻痺が収まらず呂律も回らなくなり、父親の車で救急病院に連れていかれた。1週間ほど入院したが、病院の生活がとても楽しかったことを覚えている。
半年後に手術をする予定ですすめていたところ、母親がくも膜下出血で倒れる。私の病気は母親からの遺伝だった。この際、母親が我が家の貯金を全額実家に横流ししていたことが発覚して両親が離婚する。私たちは両親のどちらにつくか選ばされたが、こんな状態で父親以外選べるはずもなく兄妹ともに父親について行く。手術は無事に終わった。
父親と兄と3人で暮らすことになり、平和になるかと思えば、父親も母親と似たような人間だった。特に父親はプライドが高く、少しの意見も口答えも許さなかった。まだ小学生だった私には生きるためにも父親の顔色を伺いながら生活を送るしか無かった。やはりテストの点は満点しか許されなかったし、褒める時は「俺の娘は他のバカとは違う」貶す時は「こんなの俺の前に出して恥ずかしくないのか」と常に父親が中心の声掛けをされた。そのうちテストを学校で捨ててくるようになったが気が付かれなかった。週に1回父親と家の掃除をやり、週に2回父親に連れられて買い物に出かける。父親は「年頃の娘と仲の良い父親」像に固執しており、出かけることを拒否したり、外で不満を口に出すと家に帰ってから怒鳴り散らされた。少し抵抗するような態度をとれば「俺にそんな態度とっていいとおもっているのか」と怒鳴られ、物をぶちまけられて脅された。この頃には自己主張ができなくなっていた。おまけに父親は娘を育てる知識がなく、極少ないナプキンしか買って貰えずしょっちゅう服や寝具を血まみれにしたし、ブラも買って貰えず膨らんできた胸が目立つのが嫌だった。生理用ショーツや胸パット付き下着の存在もこの頃は知らなかった。
兄は父親に反抗し帰宅が遅く、部屋に閉じこもりがちだった。父親は兄に興味がないようで成績以外で構うことがなかった。だが、お金もほとんど渡していなかったようなので兄の生活は苦しかったと思う。(進学校でバイトが禁止だった)父親からは兄の愚痴を聞かされ、兄からは父親の愚痴を聞かされた。
父親は地域の人との関わりを嫌い、学校行事にも一切顔を出さなかった。保護者ありきの授業参観や運動会はとても惨めな気持ちになって辛かった。周りに頼ることは恥ずかしいことだと教えこまれ、誰にも何も言えなかった。自己主張ができない私は友だちも少なく、地域との繋がりも希薄で家が世界の全てのようなものだった。中学生の時は部員との交流はあったが、土日に友だちと遊ぶことに父親が良い顔をせず深い仲にはならなかった。小学校高学年のころいじめにあい、学校に行きたくないと父親に打ち明けたが、「ゲームを買ってやるから行け」と言われてちゃんと行った。ゲームは年に1回誕生日にだけ買って貰えるものだったので、いじめに耐えるだけで新しいゲームができるならそれでよかった。これ以降父親になにか相談することはなくなる。
中学生になった私はADHDの特性が顕著に現れるようになった。遅刻したくないのに遅刻してしまう、授業に集中したいができない等のストレスから解離症状が出るようになり、色々な場面で意識を失うようになった。他にも色々と要因はあった(父親が洗濯を正しく行えず体操服がいつも生臭かったり)(家庭内でも意識を失うようになり起きていられなかったり)で不登校気味になっていった。その頃には父親は学校に行かないことに文句を言わなくなっていた。それだけはありがたかった。
そんな最中、父親が会社をクビになる。私が中学生の時のことだ。パワハラ、モラハラ、サボりが原因だ。父親は会社の営業本部長で実質No.2(本人談)だったが、母親と離婚してからどんどん帰宅時間が早くなっていった。職場まで車で2時間かかるのに最終的には朝は9時に家を出て、17時半には帰宅していた。あまりにも出勤時間が短いので大丈夫なのか聞いたことがあるが、営業先に口裏を合わせてもらって出張扱いにしているらしかった。とんでもないことだがさらに、「俺は他のやつらより効率よく仕事をしているから早く帰っても問題ない」と言っていた。今思うと頭がおかしいとしか思えない。そして女性社員に気持ち悪いメッセージを送り、新人の愚痴を言いふらす……典型的なとんでもパワハラクソ上司だった。そんなだったので部下から告発を受け会社を即日クビになったのだ。本人は「不当な解雇だ。裁判を起こせば俺が勝つ」と何度も言っていたが、自分に非があることはわかっていたのだろう。裁判は1度も起こさなかった。
クビになったタイミングが悪く家を立替えた直後だったため、収入が必要だった父親はコンビニ店長をやると言い出した。しかし、コンビニを経営するには連帯責任者としてもう一人人員が必要になる。父親には友人が一人もいなかったし、親戚も一人もいない。そのため、他社に内定が決まっていた成人したての兄を連帯責任者として引っ張りこんだのだ。今まで見たことがないくらい必死に拒否をする兄を力で脅して内定辞退させ、結局二人でコンビニを経営することになった。
その後研修のため2週間家を空けるとの事で、私は児童養護施設に一時的に預けられた。そこで、我が家の生活が異常だったことを知る。皆が好きなように時間を過ごし、ルールをこっそりやぶって笑いあったり、ご飯がまずいと文句を言ったりのんびり団欒を過ごしたりする。私はそこで初めて家庭の温かみを感じた(違うかもしれないが)、家庭の会話に温度を感じたのが初めてだったのだ。予定は2週間だったが、直前で兄が家出をしたため結局1ヶ月をそこで過ごした。兄は警察に保護され、父親と研修を受け、私は最終日に家に帰りたくないと大泣きした。そしてコンビニ経営がスタートする。
そこから半年ほど私は廃棄のコンビニ弁当だけで生活をした。父親と兄はローテーションでひたすら無休で働いていた。生活リズムはめちゃくちゃだった。兄は父親への反抗で風呂に入らず出勤したりしていた。4日風呂に入っていない兄は汚くて臭くて嫌だった。これでコンビニで接客してるのは今考えてもやばい。私は父親に捨てられることが怖くて、反抗はできなかった。食器を並べる時、父親の箸を少し崩して置くのが小さな抵抗だった。父親はメニエール病を発症していたがそれでも休むことはなかった。「このままじゃ破綻すると思う」と声をかけても「私への誕生日プレゼントとして休みを取ってほしい」と声をかけても「俺の仕事に口出しするな」と怒鳴られ物を投げられて終わった。いつか父親は死ぬだろうなと思った。死んだ。
中2の冬のある日。父親が死んでいた。
その頃の私は起きられている時に父親に学校に送迎してもらっていた。その日もいつも通り学校へ乗せていって貰おうと思っていたが、寝室に父親がいない。トイレにもリビングにもいない。家中探してもいない。けど、外に車はある。そうして車を覗きに行くと、眠るように死んだ父がいた。最初は普通に眠っているのかと思ったが、こんなに寒いのに白い息が出ていなかったため何かがおかしいと思った。大声で何度も父親に呼びかけるがピクリとも動かない。何度も何度も呼びかけても動かなくて混乱した私は中学校の先生に電話をかけた。
それからはあっという間で先生が来て、警察が来て、救急車も一応来て、警察の人に「恐らく煉炭を使用した一酸化炭素中毒による自殺で事件性はない」と説明を受けた。兄はコンビニに出勤していたので、事情聴取は私が受けた。警察の人に色々教えて貰って、家族葬の予約をとって父親を骨にした。
父親のために生きていたようなものなのに捨てられたんだなぁと思った。私と兄はみっともなくあがいて生きてまでどうにかしてあげたい存在ではなかったんだなって。
ちなみに母親は、父親の死を知り家に押し入って来て、殊勝な態度で「また一緒に暮らしたい」と言ってきた。どの口がと断るのだが断った途端に豹変し、ズカズカと家の奥へ踏み込んで家探しをして貴金属を持ち去っていった。
兄は対人恐怖症で私以外とまともに会話ができないので、来客や自治体等の対応は今も昔も私がしている状態だ。
なんか思い出してつらくなってきた。
・しばらく兄妹で生活する
・入れ違いで兄が入院
・安定して通学できず単位が危うくなるも担任の先生のサポートでなんとか進学
・薬でなんとか通学できるようになる
・公務員を目指す
ゴミ屋敷は支援員の方々の協力で脱却した。別に綺麗ではないけれど。
休職して半年ほど経つけれどいまだに無気力で何も出来ない。人とのコミュニケーションが怖いし、他人を信用できない。体調が良くなっても性格が、性格が良くなっても、特性が人生の邪魔をする。
目の前のことに必死すぎて友達もほとんどいないままここまで来てしまった。というか人の頼り方がわからなくて信頼関係が誰とも築けない。誰と話しても気を張ってしまう。相手を不快にさせないようにと顔色を伺ってしまうし、自分で自分を大切にできない。
兄は給料が少ないことと友達がいないことを度々気にしながらも、趣味のゲームで息抜きしながらなんだかんだ楽しそうに生きている。今はウマ娘にハマっているようだ。よく私に育成の楽しさを語ってくれる。
現状生きてれば良し、面倒なことは後回しで良くも悪くも細かいことは気にしない性格なのだ。私もそうなれたら良いのだが。
なんか今まで色々、色々あったけど社会に出たら一人の人間でしかない。親ガチャの失敗のせいにしたいけど、毒親持ちでも立派にやってる人はたくさんいて、自分を褒めてなんてあげられない。
ウーバーが委託料値下げするなんて報道されてギグワーカーの生活が不安視されてるけど、ワークをGIGにしちまう現実の厄介正規労働者も大概なんだよな…。
経理部長から顧客A社からの売掛金が数億円滞留してるから調べろって言われて、見てみたら五年位掛かって増えてる増えてる訳よ。で、中身を精査すると工事進行基準に伴う未請求売掛金。
この工事進行基準に伴う未請求売掛金ってのは…細かい誤りを恐れずに言うと、取引規模がデカい案件の場合には案件完了して売掛金ドカンと入ると会計上困るから、形式上案件の進捗に応じて売上が計上された事にしろって制度ね。で、案件が終わってないから未請求だけど、案件終了時には請求して本物の売掛金になり消える事になる訳だ。まあデカい案件が取れれば発生しててもおかしくない。
おかしくないんだけど、それが5年も連続で増え続けるってのは、どっかの桜田ファミリアでも造営してるんじゃないと不自然なのよ。しかも大体の場合、当社の顧客って長くても3年位でプロジェクトはひと段落する訳で。
更に帰社した同期のA社担当に話を聞いてみると、「A社の案件は細かな改修が多いし原則直ぐ締めて払うから、売掛金の滞留はない。あと大規模プロジェクトとか聞いた事がない」って言う訳よ。
で、A社担当してる部を統括してる本部の本部長に、「未回収売掛金は過去5年分あります、大半は工事進行基準の未請求売掛金です」と証憑を送ったら流石に青い顔してたな。
そっからはA社担当の部長と部長代理を呼び出して事情聴取なんだけど、「NDAで詳しくは言えませんが大規模システムの引合があり工事進行基準での受注となっていますが回収できます」の一点張り。埒が開かないからA社システム部長へのアポ取りを頼むと「居ません」「空いてません」となしのつぶて。
でも、直接A社と契約してた部長代理の方が、「これ部長の指示で伝票入れてたんで自分は知らないですね」と部長に押し付ける物言いをし始めたのが決定打。部長が全部ゲロって事は露見し、俺らの悲劇は始まった。
お察しの通り、未請求売掛金は架空の請求だった訳だ。動機は原価率の悪い案件をすると社内で詰め詰めされるからで、何とか回避したかったと。でもコストオーバーした原価を他案件に振り向けるだけだと、本部単位の成績は悪くなるしいずれ露見する。
そこで件の部長と部長代理が何をしたかと言うと、コストオーバーした分の原価を架空の案件に付け替える。そして付け替えた原価を、平たく言えば工事進行基準の未請求売掛金に付随させる事によって事実上飛ばした訳だ。
とんだギグもあったもんだぜ、例えセロニアス・モンクでも付いてけねえわ。
結果どうなると思う? 『飛ばされた』原価は『過去に戻る』。当然、過去に遡って売上は消え、原価はのしかかる。おまけに有価証券報告書とか、その他諸々過去5年間に亘って作り直し、計算し直し。しかも東証にごめんなさいして、第三者委員会にあれ出してこれ出して言われて、まあ連日タクシー帰りよ。
第三者委員会報告書の提出が終わった後、ソープで久々にお気にの子を指名したら「そうなんだ、私大学で会社法勉強してるから大変さ分かるなー」と思わぬ告白とともに「えいっ♡」って声と共に奇襲。あっ、後ろは俺も経験ないってのに…
あっあっそれギグゥ゙🥺
離人感が強く、とにかく加害者と縁を切りたい一心で、警察には届けず親にも相談せずにそっとクローズした。
自分の中では過ぎたことと思い、今まで特に何も感じることは無かったが、つい最近この事に関して根掘り葉掘り聞かれることがあった。
詳細省いてばっかで申し訳ないが、この理由を言えば相手は引いて、諦めてくれるだろう的に思って仕方なく強姦された過去がある旨を伝えた。
しかしまあこいつが根掘り葉掘り聴く。しかも「なんで警察に言わないの?」「慰謝料とれたよ」「相手馬鹿なのにもったいない」みたいなクソ余計なこと言いまくる。
ああこれが噂に聞くセカンドレイプか、と思うと猛烈な吐き気と怒りに襲われた。
「この話はもういいでしょう」と切り上げても「でもさあ」となお話を続ける。
もはや内容は説教に近く、なんの理由を言っても当時私が溜飲を下げたことに納得してくれずに30分も事情聴取&ドヤ顔説教を受ける羽目になった。
不思議なことに、それ以来当時の出来事が忘れられなくなり、あの時感じた恐怖や不安感、気持ち悪さに突然苛まれることとなった。
記憶の奥底に沈めていたパンドラの箱までうっかり馬鹿を案内してしまい、そのまま無理やり蓋を開けられ、中をぐちゃぐちゃに掻き回された感じ。
あのねえ、じゃあお前いかつい男にぶん殴られて、怪我しながら生でケツ掘られてみろよ。そのあと脅されてみろよ。
それまで、性犯罪の被害者でありながらセカンドレイプの被害をいまいち理解しきっていなかったが、言葉でなく心で理解したよ兄貴。
本当ね、被害者に向けて「なんであの時こうしなかったんだ」とか責めるの辞めようね。
というか、もしかしたら、ヨシヒコが助走をつけているユニコーンを叩き殺す勢い事件
運でごめんねって、未成年女子が 生んだばかりの赤ん坊を殺害というニュースをみた
なにかのまちがいとはおもうが
警察機関がすさまじいとつぶやいたらしく、つぶやく前にやることはねーのか粛々とやることはねーのかといういみで
というか、もしかしたら、ヨシヒコが助走をつけているユニコーンを叩き殺す勢い事件
なるよな
※いや、マジすかもヨシヒコも作れなくなるどころの騒ぎじゃねぇが、主題はそっちじゃないけどyっとマイルドにするために
いま警察が事情聴取をしているらしいが、かなり嘘がニュースに入っているので
いわゆる飛ばしだとはおもっているが
ありえなくはない
が、20年ぐらい前に似た話は合った
その場合、わかった。ヨシヒコのシナリオはAKBに寄付すると、作者が言い出す勢い。(俺は天才だからその程度のシナリオは無限に生み出せるが、地獄から母子をつれかえれない鈍才のヨシヒコにはできるから貸しといてやる)
※まちがってもそれはない、と確認できるのが、AKBヨシヒコライン 名前を借りるにしろ、それはないとわかっているところからしか、借りられない ちょっとアフターコロナの悪影響で 自決ニュースはよくきくが そりゃそろそろ出産だな1年だから
むずかしいな
私(年下・女)
相手(年上・男)
同居3年目
・男の取引先の女性社員Aから「男さんに好きだと言われて困っている」という話が共通の知人Bを通して入ってくる
・男、A、Bで話し合いを持つ。私は電話でそれを聞く。
・男が非を認めないので「お前がその立場の人間に好きと言うこと自体パワハラだ」と叱る
・帰宅後、事情聴取。普段そう言うことを何も言わない男、「お前とはこの先も一緒にいたい」旨の発言。
・私「普段言わないことを今言われて響くと思うか?」
・私、すぐ出て行く金もない、コロナで実家にも帰れないので仕方なくここにいる旨伝える
・本当に心から反省しそう思うなら行動で証明しろ、お前の信頼はないと伝える
・男、泣く
・私は1分ほど泣いたが、それ以降は虚しくて涙も出なくなった
・Aは可愛い子である。私の自尊心とプライドがボロボロになった
・男の性格は良く知ってるので口汚く罵っても意味がないと分かる。なので感情任せに怒鳴れないのも辛い
・こんな恥ずかしいこと誰にも相談できない。これが一番辛いかもしれない。
私のクリスマスぶち壊しです。誰か慰めて。
〈追記〉
来年発売のBSX (BUREI STATION X)店頭1次予約がBEPPU CAMERAで行われると聞いて前日夜から並ぶことにしたのだった、1次予約で抽選券を手に入れ、抽選に当たれば2次予約として晴れてBSXを買う権利が与えられる、今年は疫病が流行っていて転売屋を並ばせるとあっさり全滅することは確実なのでこのようなシステムが採用されたらしいが、ネットでの予約とは別に店頭での予約枠が別にあるという噂が流れ、力技で早くから並べば、機械的な手段で瞬時に予約を決める業者に惑わされずにBSXを手に入れられると目論んだ、のだった、失業保険も今月で切れるから少しでも収入につながればと思い、並ぶことにした、のだった、もう雪が積もってきているのでまさか徹夜で並ぶ馬鹿はいないだろうと思って前日の22時にBEPPU CAMERAの前に行くともう3人いずれも黒い上着を来た男が並んでいたから馬鹿はいたのかと思った、が馬鹿は一体誰なのだろうかと思い自分も並んだら、数分後に背後にもう一人爺さんが立った、爺さんは作業服の上にボアのジャンパーを着て、手に持った大きなビニール袋からは乱雑に畳んだ新聞紙や傘や黄色くなったビニール袋がはみ出していたからバイトなのだと思い、なるべく関わらないようにしようと思ったが爺さんは暇そうにしていて、いーっさみいなあとかいって話しかけたそうに独り言を言うから、いつの間にか話すことになって、適当に相槌を打っていたら、爺さんはまんじゅうが食べたくなったから場所を取っておいてくれという、わかったといったら爺さんは新聞紙を地面の上に置いて、向こうに見えるコンビニに入っていく、数分経って戻ってきた爺さんは手にまんじゅうを2個持っていて1個を自分にくれる、つぶあんの入ったまんじゅうはとてもあたたかく、道路に氷が張りだした空気の中で体に染み込むような旨さだったからじいさんが一気に好きなってしまった、からお互いに身の上話などしながら夜が明けるのを待っていたら、ますます気温は下がる、じっと立っていると膝が震えてくるくらいになる、爺さんはこんどはコーヒーが飲みたくなったからまた場所を取っておいてくれというから、わかったというと、また新聞紙を地面に置いてコンビニに行く、とすぐに別の男が2人やってきて列に割り込み、新聞紙を踏みつける、すいませんそこは、としか自分は言えなかった、男の一人はガンをつけてきて、なんだよ誰もいないあいてる場所だから入ったんだけど、という、いやそこはすぐに戻ってくるんですよ、というが聞き分ける様子がない、そのうちに缶コーヒーを2個持った爺さんが戻ってきて男たちを見かけた途端に甲高い声で怒鳴りつける、男たちと爺さんは小競り合いになるが、2人にかなうはずもなく爺さんは殴り倒されてアスファルトの道路に転がって、男の一人が、るぁとかいってそこへ蹴りを入れると、ボクンと骨を打つ音がして爺さんは動かなくなる、いつのまにか警察が5、6人来てその場を取り囲む、BEPPU CAMERAから警備員が出てきて警察と話す、救急車が来て爺さんは運ばれていく、男たちは警察に連れて行かれる、自分はその場で事情聴取を受ける、なんで並んでいたのかと聞かれて、BSXの1次予約を店頭でするためだと説明すると、そんなことはやっていないと店側はいっているぞと警官に言われる、いやまさか嘘だろう、店に聞いたのかというと、店側が言っているんだから早く帰ったほうがいいと言われる、いや嘘だろう、嘘じゃない、という問答を繰り返しているうちに列にいた他の人々はどんどん帰っていったから、ようやく本当らしいと思うようになる、事情聴取を終えた頃には他には誰もおらず、夜が明け始めていて、BEPPU CAMERAのシャッターは閉まったままで、そのまま帰ろうにもあまりにも手持ち無沙汰で、ひどく腹も減っていることに気づいたから、周りに店を探してもこの時間に空いている店などなく、ようやく見つけたのはタクシー運転手や警備員にそばやうどんを早朝から出す店でカウンターしかなくて、朝からそばかよと思うと、壁のメニューにじゃんぎ丼があったからとりあえず注文して、出てくるものを掻っ込むと飯が熱くて、肉は甘辛くて、あっという間に食べ終わって外に出ると帰るしかすることがないことに気づいて、帰っても自分を待っているものは何もないことに気づいて、
COC7で現状ある程度読み込んでいて、回せるものになります。初回しまだなのもあるよ。
COC6のシナリオもいくつかありますが、こちらはminataによって7版へコンバートしてあります。
ソロ・タイマンシナリオ→https://anond.hatelabo.jp/20201125114727
2PL固定→https://anond.hatelabo.jp/20201125115125
夜の12時すぎ、探索者たちは焦げ臭さとけたたましいサイレンで飛び起きた。どうやら同アパートの一室で火事が起きたらしい。
幸い一晩で火は消し止められ被害は拡大しなかったが、発火元の部屋は酷い有様で、住民1人が病院に救急搬送された。
警察署で事情聴取を受けいざ帰ろうとしたあなた達は、路地の影からこちらをじっと見つめる一匹の猫に出会うだろう。それは、キィとアパートの住人から呼ばれていた野良猫だった。
プレイ人数 | 2~3 |
想定プレイ時間 | 3~4時間 |
形式 | 半シティ |
ロスト率 | 低い(ほぼ無し) |
推奨技能 | 特になし。強いて言うなら目星 |
舞台 | 現代日本 |
探索者について | 継続新規問わず。アパートに住んでいられるくらいの信用は持ってきてください。 |
探索者たちは有人潜水艇ovoの乗組員として、深海の世界に溺れ往く
光の届かない、今や月より遠い地球の底で。
キミは何を得て、何を置き去りにするのか。
探索者たちは日本初の、民間研究所が開発した有人潜水艇「ovo(オーウォ)」に搭乗することとなった。
探索者たちは深海への探求心を胸に、潜水艇へ歩を進める。もはや月より遠い場所となった、光の届かぬ深海の世界へ向かうため。
プレイ人数 | 2~3人(推奨2人) |
想定プレイ時間 | 4~5時間 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 中。 |
推奨技能 | 目星 |
舞台 | 現代日本 |
探索者について | 継続新規問わず。潜水艇に興味があり、有人試験の募集に参加していること。 |
目が覚めると、探索者たちは見知らぬ部屋にいる。
どうしてここに居るのか、なぜ他の人々と一緒なのか、記憶が抜け落ちていてさっぱりわからない。
部屋はある程度の調度品が誂えられているものの、どこか生活感が感じられず…何より外に出るためのドアがない。
状況の全く見えぬまま、探索者たちは手探りに脱出を試みていくのだが──。
プレイ人数 | 2~5人 |
想定プレイ時間 | 4時間程度(RPによる) |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 最高。生きて帰れると思わないこと。PvPあり。 |
推奨技能 | 目星・聞き耳・図書館 |
舞台 | 特に指定なし。好きな年代から連れてきてください。 |
探索者について | (ロスト率的な意味で)新規推奨。 |
夏の壱岐島は明るく、緑と生命に満ちている。数か月の間に砂丘と呼ぶことのできるほどに拡大してしまった南海岸を調査するため、探索者たちはこの島を訪れる。
その調査のさなか、探索者たちは生きとし生けるもののほとんどが死に絶え、あるいは生きているものも歪められ、砂に侵された白き砂漠へと迷い込むこととなる。
プレイ人数 | 3~5人 |
想定プレイ時間 | 4~5時間程度(RPにより7時間程度まで伸びる) |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 低め |
推奨技能 | 芸術:音楽系、乗馬、医学or応急手当、コンピューター、目星、図書館、歴史、電気修理、戦闘技能 |
舞台 | 現代日本 |
探索者について | 新規推奨。職業指定はない。どのような理由であれ、調査に関わろうとする者であること。 |
ニュージーランド航空の南極飛行観光旅客ジェット機が謎の失踪を遂げた。
南極調査隊の必死の調査の末、旅客機の無線信号が途絶えた先には、未知の巨大な山脈が立ちはだかっていた。
前人未到のその山脈は、最高高度が海抜1万300メートルにも達する、エレベストを超える世界最高峰であることが明らかになった。
そのあまりに暴力的な山脈に、今、無謀にも挑もうとする者がいる。果たして、神々の頂の上で、探索者たちが出会うものとは。
プレイ人数 | 3人固定 |
想定プレイ時間 | 5~6時間程度(RPにより8時間程度まで伸びる) |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 中。 |
推奨技能 | シナリオオリジナル職業『登山家』の職業技能 |
舞台 | 現代 |
探索者について | 新規推奨。職業『登山家』推奨。HO有り。登山家作成ルールは立卓時に配布いたします。 |
猫を飼っている、あるいは何らかの形で猫と強い縁を持っている探索者たちは、ある日不思議な夢の中で目覚める。
神殿に呼ばれた探索者たちは、何かを封印するためにこの神殿に呼ばれたようだ。
果たして探索者たちは無事に封印を完遂することが出来るのだろうか?
プレイ人数 | 2~4人、ソロでも可能ではある |
想定プレイ時間 | 5~6時間程度 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 中。 |
推奨技能 | 目星、図書館(PL自身が考えて謎を解いていく場面が多い) |
舞台 | 年代指定は特になし |
探索者について | 継続・新規問わず。猫を飼っていれば特に指定はない |
日本の首都東京の郊外にある街で、「血の池事件」と呼ばれる怪異が数か月前から発生していた。
あなたたちはその街でいつもと変わらない日常を過ごしていた。その日常の裏で恐ろしき事件が発生しているともしれず……
プレイ人数 | 3~4人 |
想定プレイ時間 | 8~10時間程度(RPによる) |
形式 | シティ |
ロスト率 | 高。 |
推奨技能 | 回避・幸運。あとDEX。 |
舞台 | 現代日本。東京郊外のある街。 |
探索者について | 継続・新規問わず。公開HOに推奨職業があるが基本的に事件に関われそうであれば特に指定はない。 |
あなたたちは友人の誘いを受けて、避暑地の別荘に旅行に出かける。
しかし、楽しいはずの旅行中、その友人はどこか悩みのある様であった・
どうやら彼の悩みの原因は、愛する妻の心変わりのようだ。これまで、互いに深く愛し合っていたはずの妻が、最近になって突然自分を憎むようになってしまったという。
プレイ人数 | 3~4人 |
想定プレイ時間 | 7~8時間程度(RPによる) |
形式 | ほぼクローズド |
ロスト率 | 中。 |
推奨技能 | 医学 |
舞台 | 現代日本。避暑地。 |
探索者について | 継続・新規問わず。指定職業は特になし。NPCと知り合いであることが望ましい。 |
夜風が冷たく吹きすさぶ頃。あなたは人を殺すことで報酬を得ている。
世に言われる「殺し屋」だ。
仕事を終えて後始末をしている最中、あなたのもとに一件の電話がかかってくる。
三人の男の殺害を命じられたあなたは、依頼人の待つ【黒嵜町(くろさきちょう)】に歩みを進めるだろう。
プレイ人数 | 4人推奨 |
想定プレイ時間 | 8~15時間程度(RPによる) |
形式 | シーン変遷による時間経過型。半シティ。 |
ロスト率 | 中。 |
推奨技能 | 拳銃、拷問 |
舞台 | 2020年、日本の黒嵜町と呼ばれる街。 |
探索者について | HO有り。特殊技能があるため基本的には新規探索者推奨。 |
有能な執事も、家柄という権力も奪われた今、日頃の学業と鍛錬で身に付けた知恵と技を使い、誘拐犯のアジトから脱出を目指す。
プレイ人数 | 3人固定 |
想定プレイ時間 | 4~6時間程度 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 低い |
推奨技能 | HOによる職業指定あり |
舞台 | 現代のどこか。 |
探索者について | 公開・秘匿HO有り。特殊探索者作成ルール&職業指定あり。新規限定。 |
(演奏技能は最大60 %までしかとることができない。導入の都合上、全員が幼馴染の集まりである必要がある。年齢の上限については問わない)
プレイ人数 | 4人固定(公開HO有り) |
想定プレイ時間 | 4~5時間程度 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 可能性有 |
推奨技能 | 図書館、目星、回避、編曲技能 |
準推奨技能 | 戦闘技能、精神分析 |
舞台 | 現代日本。 |
探索者について | 公開・秘匿HO有り。特殊探索者作成ルール&職業指定あり。新規限定。 |
又は月で変わらぬ日常を送る。
これから何が起こるかも知らずに。
プレイ人数 | 4~6人固定 |
想定プレイ時間 | 6~8時間程度 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 中。PvP可能性あり。 |
推奨技能 | 目星、聞き耳、図書館、知識技能(天文学、生物学、医学等、自由に取っていい) |
準推奨技能 | 戦闘技能、機械修理、コンピュータ |
舞台 | 2069年。月。 |
探索者について | 基本的に新規のみ。月面研究員2人固定。それ以外は指定なし。特殊作成ルール有 ※そのキャラクターらしい技能を取ってくるのが一番楽しめます。 |
時を同じくして始まった物語が有ったことを、君たちは証明しなければならない。
プレイ人数 | 4~6人固定 |
想定プレイ時間 | 18~24時間 |
形式 | シティ探索 |
ロスト率 | 高。途中退場有り |
推奨技能 | 目星・聞き耳・図書館・戦闘技能・運命力 |
推奨職業 | 『警察』『病院関係者』『大学生』各1人以上。作成ルール・設定有り |
舞台 | 2069年の東京都の架空の区 |
探索者について | 新規のみ。指定職業PC以外は物語当日である7月7日の午前8時に病院に来るという理由があればOK。 |
※PL会議を行う場合は必ず宣言をして頂くことになります。無かった場合、全てPC発言として捉えますのでご了承ください。特殊な処理を行うシナリオになります。
2018年8月11日。平成最後の夏。暑さが続く夏の日がとっぷりと落ちた頃、探索者はプラネタリウムへと向かう。
日が落ちて大分時間が経つのにも関わらず、じっとりとした暑さは健在であり、探索者の頬を汗が伝う。
実は探索者は今回、『大人も子供も天体観測を楽しもうツアー』というものを予約しており、このプラネタリウムへと足を運んでいる。
あなた達はここで、世界の命運をかける出来事に巻き込まれていくことになるだろう。
プレイ人数 | 2~4人 |
想定プレイ時間 | 5~6時間 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 低い |
推奨技能 | 目星 |
準推奨技能 | 交渉技能、隠密、聞き耳、科学:天文学 |
誰かひとりは絶対持っていてほしい | 運転(四輪) |
舞台 | 現代日本、平成最後の夏。 |
探索者について | 継続・新規問わず。探索者の年齢は18歳以上であること。 |
2XXX年、第三次世界大戦は各国の共倒れという形で終結した。
荒廃と衰退しか生まぬ散々たる結末に世界は憤怒し、この戦争の責任を主要国の4人に押し付けた。
__それが貴方たち探索者だ。
共通HO:貴方は死刑囚である。第三次世界大戦終結後、国際機関である "国際同盟 "に捕らえられ、 戦争責任を負う戦犯者 として 本日処刑される予定だ。(セッション開始直前に「秘匿HO」配布有り)
プレイ人数 | 4人固定(HO有り) |
想定プレイ時間 | 6時間程度 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | 低い。 |
推奨技能 | 各HO推奨技能 |
準推奨技能 | 目星、図書館、精神分析、戦闘技能 |
舞台 | 2XXX年、第三次世界大戦後 |
探索者について | 基本的に推奨技能の関係で新規のみ。公開HOあり。協力型。(セッション開始直前に「秘匿HO」配布有り) |
真実とは、何でしょうか?
それは簡単です。
探索者達はある時、見知らぬ部屋で目を覚ます事になる。
プレイ人数 | 2~4人 |
想定プレイ時間 | 4時間程度 |
形式 | クローズド |
ロスト率 | あり。死ぬときは死ぬ。 |
推奨技能 | 目星 |
準推奨技能 | 聞き耳、医学、心理学 |
舞台 | 現代日本 |
探索者について | 継続・新規問わず。 |
>>新潟県警の警察官からは、何も法律に触れることはないと説明を受けています。
>>長時間機内にとどまったわけでもないので不退去罪に当たらないし、
>>客室乗務員に質問するだけでは威力業務妨害にも当たらない、と言われました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ceecfd72351a2745b520c944a6f1e9821cf45f83?page=4
やっぱりな
ネットコメントで連呼されてる大声で恫喝する部分の動画がない時点で変だと思ってた
最初はマスクをしないから犯罪だ、それが行き詰まると恫喝したから業務妨害
まともな理屈じゃないんだな
問題の要因となった管理職の稚拙さと、それを聞き出せるヒヤリング能力、導入されたソリューションの奇抜さが、どういう組織であれば同居し得るのかうまく想像できない。
都市部だと違いますが、地方には家族より仕事を優先して生きるのが大正解、「転職するやつはカス」みたいな価値観のおっさんがまだまだ生き残ってます。
というわけで、会社こそが彼らの人生のすべてで、自分の立場を脅かされたと感じると、過剰に反応します。
ヒアリングに関しては、僕が一対一で話をしても大した話は出来そうになかったので、当事者と仲のいい人間を巻き込んで、オンラインで実施しました。
新卒の女の子には仲のいい同期の女の子を、怒鳴り飛ばした管理職にはちょっと役職が上で、かつプライベートでゴルフに行ってるような間柄の人間に頼みました。
面談時には自分は顔を映さずに基本的には発言もしないようにして、同席者に喋らせるようにすると、「事情聴取」感が薄れて案外本音で喋ってくれます。
あと、親密さを考える上でチャットのログは大変便利で、今後は関係がギスりそうなら事故る前に対策が打てるのかなー?と思いました。
社内時代劇ソリューションの導入は、中小企業にありがちな「ゆるさ」と、しょーもない会議に呼び出されて退屈してたら、なんか変な提案が出たので面白がって会議を煽った一派がいたからです。