はてなキーワード: 事情聴取とは
恐れていた事態が起き始めている、コロナに感染してしまったエンジニアがユーザーへの謝罪と派遣先に始末書を提出することになった。
感染経路は不明だが、感染したことによって客が客先常駐エンジニアの健康管理を問題視し派遣先に対する苦情へと発展したためだ。
「自分たちが罹らないように気を付けているのに常駐エンジニアが感染するとは何事か」と言う事らしい。
当のエンジニアは少なくとも上記の他に2週間の強制休暇と、客に報告する用の朝と昼と夜の体温報告書と体調報告書を毎日メールで朝と昼と夜に派遣先に行う
加えて完治したことを証明するための治癒証明書のコピーを派遣先と客に提出する。そして感染するまでの行動と感染した後の行動を報告書として
派遣先に提出し、派遣先から電話での詳細確認(事情聴取)が行われる事になった。そこで満員電車に乗っていた事が問題視され始末書の提出となった。
客から「満員電車を避けるための行動を取らなかった」と刺され始末書提出と言う流れである、今はコロナに感染すると感染者を出した会社が悪い意味で注目を浴び
イメージの低下に繋がるのと感染者が出た場合のコストが余計にかるため神経質になるユーザーが増えた・・・本人の努力でどうにかなるものではないのに怒りの矛先が
派遣社員やエンジニアに向かいやすくなっている。仕事中もプライベートも外に出歩いていなかった事を説明しても不満を緩和する事が出来ない事も多い。
自社の正社員に対しては、そんな事はしないのに派遣社員やエンジニアに対しては謝罪と対策を要求してくる。
本当に理不尽だと思う、でも新しい生活様式の中でも立場の弱いものが一番痛い目に合う事は変わらないらしい。
ちなみに感染経路は実際は不明だ、満員電車で~と言うのは客の思い込みであり正式ではない事を気を付けて欲しい。
一晩ずっと考えてしまったので、少し吐き出してみる。といっても三浦春馬とはほとんど関係ない自分語りです
だれかも書いていたけど、自殺は自分で自分を救う方法のひとつ。
周りにいた人間はきっと無意識に彼が辛かった姿を認識していたと思う。
少し救われた部分と、残されたものとして、なぜ救えなかったかという永遠の呪いがある。
父が同じ7月の後半に自殺した。最後に交わした言葉は数年前まで覚えてていたが、今は思い出せない。
とてもひどい言葉を父にむけたことだけは覚えている。自分にとって都合悪いことを忘れるってほんとだな。
今でも、命日が覚えられず(頭が拒否しているようだ)、遺影も一度も飾ったことがない。
ただ、母は父が自殺した部屋を自分の寝室にして、もうかれこれ20年以上寝ている、第一発見者でもある母が。
父は出張先で同僚がホテルの同室で自殺した、という経験をしていた。
ヨーロッパのどこかの国のホテルで警察にも事情聴取されたと聞いた。多分今の私と同じくらいの年齢だ。
とてもじゃないか、冷静でいられないと思う。
自殺した当人ももちろんだが、父もきっと想像もつかない苦しく辛い日々を送ったに違いない。
そんなときに怪我をし、腰を悪くし、仕事がままならずうつ病になり自死に至った。
そして、子供二人と残された母の辛さは想像を絶する。しかも半年後に母は乳がんの疑いが見つかった。
全くもって想像を絶する。結局癌ではなかったが、気が気ではなかったであろう。
書いてて初めて認識したけど、母だけでなく、
なんか、ここだけみると壮絶な夫婦だな。
おそらく45すぎたら、とてつもない孤独や肩身の狭い思いをすることになるだろうとは思っている
職場でその世代で独身女性が二人自殺している(男もいれたらもっといるけど)
父が自殺したときは、自分もそっちにいくなんて微塵も思っていなかったが、
当時なんとなしに身内が自殺した人の統計をみたら、子が自殺する割合は高かった
こうやって自殺で動揺すると、父や近い人の自殺を思い出してしまう。
一人暮らしで、コロナもあって全く気が紛れなないのもあるんだろうな。
三浦春馬の新作を二度とみることができないのがただただ残念。
すばらしい俳優さん。踊って歌っている姿をもっともっと観たかった。
一つの演目が終わった後の、あの言葉では表せない満足感、多幸感、本当にありがとう。
五右衛門ロック、罪と罰、星の大地に降る涙、怪盗セブン、どれも
ありがとうございました。
例の事件について。
URLとかめんどうだからわーっ!と思っていること書く。ただのメモ。
医療従事者でも何でも無く、ただのエンジニアなので変なところあるでしょう。
父が全身麻酔をした時は無かった。
父は高齢に入るのかな。その時は60代でした。
N=1のことなので、まあ珍しかろうといったところなのでしょうか。
でも、父だけで無く母も高齢でいつお医者さんのお世話になるかわかないし、
自分だって唐突に病気になった、事故にあったと全身麻酔うけることもあるでしょう。
その医クラの方はそこには疑問を持っていないようなのでアレ?そんなもの?と疑問。
拡散されているツイッターを見ると、ケタミンが使用されていると書いているが、どうやら間違いで
ジクロフェナク座薬の併用とのこと。(一次ソースは医療従事者しか見れない。残念。)
これ何だ?わからん(当たり前)
これがせん妄に貢献しているって考えみたい。
それとは別に訂正はあったものの元ツイートで拡散されてしまったケタミンが相当強い麻酔っぽく(副作用に淫夢があると)それでせん妄で間違いない!となっているのか、
それとも反応している人たちもケタミンではないことわかっててそう言っているんだろうかと考えている。
HUFFPOSTの記事で、今回の麻酔薬で起こる可能性は低いと思う、と麻酔医が語っている。
偽物でなければ間違いないことの一つなんだろう。
ただ、術中に使った他の薬剤でせん妄になったかもとも言っており、
これだけじゃなんともいえん!が見解なのでしょうかね。
女性の胸にある唾液を脱ぐったガーゼから抽出した液を検察が捨てたことにより
検察ってやばいね。(前から信用できなさそうなのはわかっていたけど)
ただ、その「科学的」という言葉、せん妄になったかどうかには使われないんだ、ということに疑問。
麻酔って、たくさん種類があるかと思うのですが、
それにより変わらないの?とか(これはHAFFPOSTの記事により変わることがわかった)
麻酔の量とか、性別、体重とかヘモグロビンとか知らんけどいっぱいパラメーターがありそうですが
そこで論じられないのは 何故なのか。ここも気になっている。
(判例文にはあるのかも)
雑すぎん?
ツイッターで色んな人があげている体験談、凄く貴重ですが、科学か?と言われると
「科学に付随するものだがそれ自体が科学ではない」、と言えるのでは?
前提が無いし、そもそも今回の事件だと同じ麻酔の種類を使用して初めて比較ができるのでは?
と考え出したら止まらなくなった。
せん妄を絶対条件として繰り出される仮定の社会問題とかでは無いですからね、今回。
なので科学的な証拠が必要となれば、麻酔自体にも目を向けるべきでは?と考えています。
(麻酔なんて科学じゃ無い!という感じだったらごめん。そんなことないと思うけど)
他にも今回主な争点になっているところではないけれども
女性の顔が写っている写真を数十枚撮り、警察に事情聴取される前に全部消しているとか
あとにきびを潰したり、髭触った後に手洗い、消毒をせず触診したとか
き、汚ね〜〜〜〜〜〜〜!みたいなお気持ちもある。
近所にあっても不潔かもしれんという思いはある。(注意している文くらい載せて!)(安全管理という言葉がそうってこと?)
他にもこの医院、麻酔を使用する時、患者に副作用とか説明してないの?とか考えたりもした。
それだけじゃ専門家様の言うことは絶対!という宗教感しかなかったので判例文見ないとわからないだろうな、と思いました。
あ、もう一個。
検察に残っている唾液付着したガーゼを証拠にはならないと再検査してないようだけど、これには「その通り」としているのはなぜだろう。うーむ。
疲れてしまったのでここまで。
これは嘘松なんだけど
A子の部屋の前で待ち伏せされて、部屋に入られそうになったらしい
抵抗してる間に同じマンションの住人が通報してくれて、侵入自体は未遂に終わったものの、つかみ合いの中で怪我を負ってしまったそうだ
その場は警察が男をつれていって一旦収まったんだけど
話がややこしくなるのは、男は同じ職場の別の同僚(B子)がけしかけたものらしいということ
警察を呼ばれた際に、男がその場で「B子に言われてきた」と主張したらしい
襲われた翌日にはA子が「B子とは一緒に働けない、解雇してほしい」と経営者のいる前で要求して
B子のほうは「絶対にあり得ない、男が嘘をついている」と否定、完全に決裂してしまった
経営者は「証拠があるなら解雇する」とは言ったものの、調査をするような素振りは見えない
警察はB子のことも事情聴取して、男とB子のスマホも調べたようだけど、そこでは証拠は見つけられなかったらしい
男のほうは、警察に対して主張を2転3転させて、B子のことも、部屋に入ろうとしたことも、怪我を負わせたことも否定するようになって、結局釈放されてしまった
職場は、もともとA子と仲が良かった人間、B子と仲が良かった人間、どちらでもない人間で、完全に分裂してしまっている
A子はかなり思いつめていて、このままの状態が続くならSNSで世間に訴えるつもりらしい
どうすればいいのか
まあ嘘松なんだけど
NGT運営と暴行犯との裁判が、暴行犯の賠償と謝罪を条件に和解したようだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00000061-dal-ent
「厄介が嘘をついてメンバーの関与を仄めかし、それを山口が信じたという状況が十分にあり得る」
しかし騒動が再び多くの人の目に触れることで、またメンバー叩きが加速するのだろう。
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元からのファンとして思うのは、事件は厄介の虚言と暴走のみで説明がつくということ。
つまり暴行を唆したメンバーは存在しなくても、厄介が嘘をついてメンバーの関与を仄めかし、それを山口が信じたという状況が十分にあり得る。
あの事件は、以下のとおりだと思っている。
「厄介」と呼ばれる悪質なグループが、握手会で山口に向かって以下のような虚言を繰り返す。
厄介グループのうち3名が山口の自宅に押しかけ、押し倒す、口を塞ぐ等の暴行を行う。
「暴行が目的ではない。メンバーに勧められたから話をしようと思っただけ」
握手会の厄介や暴行犯が名前を挙げたメンバーを山口が問い詰めるも、メンバーは関与を否定し決裂。
山口がメンバー2名(太野・西潟)のSNSフォローを解除。「チームGを守りたい」と投稿し、内部に悪人がいることを示唆する。
山口が支配人の今村に処分(解雇?)を求め、今村は「悪いやつは解雇する」と応じる。
ここで今村は「証拠が出たら処分する」という意味で言い、山口は「解雇が約束された」と解釈したのだと思われる。
メンバー2名(太野・西潟)は警察に事情聴取を受け、スマホを提出するが、事件への関与を示すものは出ず。
今村は処分に消極的な態度を見せ「思い込み」「被害妄想」等、山口を責めるような言動を行う。
今村が約束した処分を行わず、自分が悪者のように扱われたことに絶望した山口が、showroomとツイッターで告発を行う。
告発内で、犯行を唆した人間がメンバー内にいることが示唆される。
12月時点でフォローを外されたメンバーがいることはファンの間で知られており、山口が言及したメンバーが太野・西潟であることがすぐに特定される。
太野・西潟両名が、事件に関与していない旨を自身のツイッターで投稿する。
また荻野と西潟が、会員向け有料メールでタイミングを合わせ「しんじて」という縦読みメッセージを送る。
しかし「山口への心配がない」「自分のことしか考えてない」等、火に油を注ぐ結果となる。
山口が、さらにメンバー2名(荻野・佐藤)のSNSフォローを解除する。
この後も色々あるが、一旦区切る。
厄介連中のツイッターでは、「メンバーのプライベート写真」としてアップされた写真が別人の写真の切り取りであった等、普段から虚言があったことが指摘されている。
厄介連中の言うことは、ハッタリや言い逃れのための虚言まみれと考えるべきで、厄介の主張を根拠に誰かを叩くのは全くの間違いだと言える。
これを言うと「山口を否定する敵」「運営の雇った火消し」等と叩かれるのだが、元々ファンでもなかった連中のせいで本当に面倒なことになったと思う。
最も悪いのは暴行犯、次に被害者である山口をケアしなかった運営であることは間違いない。
しかし、それ以上にメンバー叩きが加速したせいで、山口と疑われた側のメンバーの関係がいよいよ抜き差しならなくなり、卒業という最悪の結果に繋がってしまったと考えている。
ワイ某企業の、すごい大まかに言うと管財系の仕事をしている増田なんだけどさ、会社が借りて従業員が住んでた物権の整理を訳あってやることになったんだよ。
扉の前に立った時、ワイは過去の経験上、正直そこまでビクビクしてなかったというか、まあちょっと汚い(ちなみに、大多数の人が想定するであろう『ちょっと』に対して実際にはかなり汚いくらいの想定である)かもな、と思っていたわけ。
なぜなら外側は汚くはなかったし(ヤバい奴はそもそも扉の外までだいたい汚い)、腐臭とかは無かったから。
扉を開けた。
なんだよこれ聞いてねえよ。玄関にゴミが積まれてるじゃねえか。奥が見えねえぞ。
電話で元住人の事情聴取を経て、覚悟を決め、玄関のゴミを踏み越えた先にワイが見たものは、低いところ(元住人の動線=踏み固めていた)で50㎝、高いところ(壁際)で天井近くまで積まれたゴミであった。
おいばか、会社契約の物件だぞ。なんだこれバカかお前は。なんだこれ。
そこから紆余曲折あってまあ最終的にはそういう業者さんにお願いし総額約60万かかって部屋は片付いたのだが、うん、本当に元住人をぶん殴ってやりたかった。
感想は次のとおりだ。
・汚部屋を心の準備無しでマジで見た時、人間はまず絶句するし10秒くらい固まる
・ゴミに埋もれた詰まったトイレに、詰まった上から用を足すなクソが(ゴミを片付けてからトイレの状態が発覚したため、追加で費用が発生した)
・てめえ(元住人)何ヘラヘラしてんだ。てめえのせいで死ぬほど余計なクソ仕事が発生してめちゃくちゃ大変だったわクソが。
結論を述べる。
賃貸物件は、頼むから、善管注意義務を果たしつつ、ピカピカとまでは言わないが、キレイに使ってくれ。トイレ詰まらせるな。詰まらせた汚物の上に汚物を足すな。
みたいな扱いを受ける恐れのある派遣先が静かに増えてきている、日々の健康を自己管理してコロナウイルスに感染しないようにする
「万が一かかるようなことがあれば」即派遣先の責任者に電話とメールで報告、なぜどうして何をして感染したかの事情聴取付きだ。
感染の恐れがある派遣社員は強制的に有給取得を命令され毎日毎時間体温と健康状態の報告がメールで必須、そして良くなったか悪くなったか
逐次派遣先の責任者に報告する。そして出社の可否を派遣先が決めて同意が得られない場合は派遣社員の交代と派遣先への謝罪を派遣社員が行う。
コロナウィルスに感染したのは日々の健康管理を疎かにした派遣社員とそれを管理する派遣会社の責任だから、とか
不満はあるが人手不足でぎりぎりの人員で業務をこなす派遣会社では交渉できる人は誰もいない。
世の中には社員を休ませる会社やリモートワークを進める会社が別世界の会社のように思えるぐらい、酷い労働環境がある。
だから人手不足なんだけどな・・・ 交渉できる体力がある派遣会社でもない限りコロナウィルスにかかった派遣社員を庇えない。
感染した社員を養う余裕もないために入院となれば自己都合での退職を迫られる事になるだろう。
転職しろとは言え派遣社員歴がある人間は余程の実力がない限り転職市場での扱いがすごく悪くて転職したくてもできないのが実情だ。
この人事情聴取されると予想
これのその後。
https://anond.hatelabo.jp/20191115012246
てめえの管理能力がないからだろ、ばかやろーって言われた人です。
仕事できなさすぎる30半ばの社員を指導しているリーダー死にそう…っていう話。
あまりにもヤバイ状態なので、手厚く指導はしなくていいし、指示はドキュメントのみにしろっていう指示をしました。
相変わらず仕事できないちゃんだけど、大きな問題は起こっていない…はずだった。
やられました。
ヤツ、この職業で、もっともやっちゃダメなことしてくれてました。
聞き取った結果としては「自分の気持ちを最優先するので、スケジュール通りに仕事が進められないと、平気で犯罪行為をする」っていう印象が、はっきりしただけだった。
自分の中でおぼろげにあった「こいつは見た目だけ真面目で、その本性は卑怯なクズ」っていうのを確定させるのに十分だった。
問題に気づいたのは、上長であるリーダーだったけど、彼に迷惑をかけたと言う謝罪の言葉ひとつない。
ただ「テンパったので、そこまで考えが及ばなかった」って言うだけ。
理由になってないよね。
思わず、すげー冷たい声で言っちゃったよ。
「おまえ、テンパって殺人しても、そう言うわけ?」
「簡単に首は切れない。どうにかして仕事を渡すように」って言っていた部長も、さすがにこの一件で豹変。
幸い…というべきか、公になる前に防ぐことができたので、今回は部署内で処理することになった。
ただ、「そんなに仕事できないのか…」って呟いたのが印象的。いや、以前から「できない、できない、できないんだってば!」って訴えていたんだけどねw
懲戒解雇とかにはならないけど、「今回のことで信用できないし、能力低すぎて仕事できないから、雑用をしてもらうよ。今は、この職域の仕事ができている人のための給料だけど、アルバイトでもできる仕事を回すから給料下がるよ。それが気に食わないなら他の会社に行っていいよ」宣言することになっている。
こいつが問題なく、かつ犯罪行為を犯さない、アルバイト的な仕事を出す予定。…でも、そんな仕事ないんだけどw
今回のことで思ったよ。
やっぱり「なんとなく嫌だ」って思うヤツはろくなことしないって。
実は、それを感じて、結果そうなったのは2回目。
1回目とは違い、こいつは卑怯なクズなんで、質は大違いなんだけど。
ただ、やっぱりファーストインプレッションは大事だなと思った。
自分、人事のことはからきしダメだから、人を見る目はないと思ってる。
「他の人がいいと言うなら、多分大丈夫だろう。これは偏見で、気の迷いだ」って思う傾向強いんだ。
今後は、野生のカンを信じることにするよw
本当に事情聴取されてたりして
京都府警「容疑者の青葉真司は意識不明の重篤な状態。意識を失う前に『応募した小説を京アニが盗用したから放火した』と話していた」(2019年7月19日)
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/9361
>京都府警捜査本部(伏見署)は19日午後5時、記者会見を開き、現場にガソリンをまいたとみられる男の氏名を、職業不詳、青葉真司容疑者(41)と発表した。
>「小説を盗んだから放火した。多目的ライターを使った」との趣旨の話をしていたという。
↓
京アニ「青葉真司が小説を応募してきたことはない」(2019年7月20日)
https://web.archive.org/web/20190720015906/www.yomiuri.co.jp/national/20190720-OYT1T50157/
>京都アニメーションの八田英明社長は20日朝、京都府宇治市の本社で報道陣の取材に応じた。
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京都府警「青葉真司が意識を取り戻した。逮捕にはなお時間がかかる」(2019年7月26日)
https://www.asahi.com/articles/ASM7V365XM7VPTIL00D.html
>青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=が意識を取り戻したことが捜査関係者への取材でわかった。
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京アニ「実は青葉真司から小説の応募があった。内容は明らかにしないが当社の作品との間に類似点はないと確信している」(2019年7月30日)
https://www.sankei.com/west/news/190730/wst1907300033-n1.html
>京アニの代理人は30日、京都府警が殺人などの容疑で逮捕状を取った青葉真司容疑者(41)と同姓同名の人物から、過去に小説の応募があったことを明らかにした。
>「応募の内容については明らかにしない」とした上で、「京アニがこれまで制作した作品との間に同一または類似な点はないと確信している」とコメントした。
↓
京都府警「青葉真司の小説は京アニの人気作品と同じジャンル。形式不備で落選したが小説として読める内容だった」(2019年8月18日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48696030Y9A810C1AC8Z00/
>青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=が、京アニの人気作品と同じジャンルの「学園もの」など複数の小説を同社に応募していたことが18日までの捜査関係者への取材で分かった。
>形式面の不備で1次審査で落選したが「小説として読める内容」(捜査幹部)だったという。
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青葉真司「道に外れることをしてしまった。犯行の動機は応募した小説を京アニに盗用されたから」(2019年11月8日)
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019111002000065.html
>京都府警が青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=を初めて事情聴取していたことが、捜査関係者への取材で分かった。
>「道に外れることをしてしまった」と反省とも受け取れる言葉を口にし「(治療を担当した)病院のスタッフに感謝している」と述べた。
京アニ「普段は専用カードがなければ出入りできない。当日はNHKの取材のためにシステムを解除していたから青葉真司に侵入された」(2019年7月21日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/258770
>普段は専用カードがなければ第1スタジオ内に出入りすることはできないが、事件当日(18日)は午前11時からNHKの取材が入っていたため、システムを解除していた。
>入り口が開いていたため、青葉容疑者は難なく建物内に侵入し、バケツに入ったガソリンをフロアにまき、火をつけることができた。
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https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/31/news059.html
>ネット上では、NHKの特定のディレクターを名指しして「容疑者と接点がある」「現場で遺留品を回収した」など、事件に関連付けるような書き込みがなされているが、これらは事実無根で、「NHKのディレクターは、事件や容疑者と何の関わりもない」という。
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京アニ「玄関は昼間は無施錠でシャッターも常に開けていた。実は専用カード・システム自体なかった」(2019年7月25日)
https://togetter.com/li/1380476
>京都アニメーション代理人の桶田大介弁護士は、青葉真司容疑者(41)が侵入した第1スタジオの玄関は自動ドアで、昼間の業務時間帯は無施錠だったと明らかにした。
>玄関にはシャッターがついているが、昼間は常に開けていたという。
>同社側は当初、玄関には専用のカードで出入りするシステムがあり、事件当日は会議のため朝から解除していた、と説明していたが、システム自体がなかったと訂正した。