はてなキーワード: メソとは
F1からレースクイーンがいなくなるという飯ウマ面白いニュースを目にしたので、匿名ダイアリーにレースクイーン時代やグラビア時代の実体験と私が思ったことなどを書いていくのでお付き合い頂けたら幸いです。詳しいレースの専門用語などは全部省略してますのでご了承ください。
私は元レースクイーンです。
スペック的には以下。
F1、superGT、motoGP、S耐、鈴鹿8耐、東京モーターショーなど色々なレースやモーターショーにでたレースクイーン。
プレイボーイ、ヤングマガジン、ギャルパラダイスなどで多々ページを頂きグラビア活動をし、CDやDVDにでたりもしていました。
終末期の方はアイドルユニットを組み下手くそな歌を唄いながら地上波のレギュラー番組にも定期的ポツッと針の穴程度に出演していました。
元々は芸能事務所には無所属で赤文字雑誌(JJ、cancan.rayなど)のモデルをしていて、編集部の人の紹介で大手芸能プロダクションに所属することになりました。
当時20代の私は見た目の清楚さ(一緒にお仕事したことある高部あいちゃん並みのギャップを兼ね備えていた)とは裏腹に、中身は超絶パリピな上に今で言う港区女子?でした。
糞ビッチだったのでご了承下さい。
(追記2月4日: https://anond.hatelabo.jp/20180204023951 レースクイーン業界闇深4にて詳しい写真付きの記事をうpしました )
ちなみに先日SAKURAまなちゃんがAV女優だからといってセクハラしていい女って訳じゃないという意見に同意しています。
元始、女性は太陽だった平塚らいてう先生のおっしゃる女性解放運動ってやつで、はあちゅうが如く私なりの#metooのヒトカケラです。
さて本題に入ります。
グラビア、モデル業界と同様で事務所総勢のスポンサー接待、枕営業への誘導があります。
サーキット外では西麻布六本木で事務所主催で連日スポンサー接待です。
私がいた事務所はかなりの大手でチームも有名でしたが、裏側は本当ヤバいです。
1.屋内イベントの東京モーターショー、オートサロンなどでパンフレット配布や受付の仕事。オーディション有り。(これはやってない為詳細以下略)
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2.各ブースのステージにあがり車やバイクの横でフォトセッションタイムをひたすらニコニコ笑う仕事。なかなか厳しい水着オーディションを受け、私服のセンスなどもちゃっかり審査されている。
ひたすら覚えた原稿botになり、色んなメーカーや車やバイク、選手、部品などを教わる。ついでにカメコ対応などを学ぶ。男性マネージャーが鬼だったので上場企業のポートフォリオまで渡されたりしていました。
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3.当時レースクイーン業界で絶大な権力があったオールアバウトのヤザワさん、ギャルパラダイス編集部、日刊新聞系担当記者、一般有名カメコブロガーたち(モンブランなど)の目につき爪痕を残す。
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4.各自動車メーカー、部品メーカーなどスポーサーに3の方々や芸能事務所の営業名前が伝わりほぼ出来レースの様々なモータースポーツオーディションで受かる。
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6.一定のファンと人気がつくとスクール水着を着て例のプールでグラビアの撮影があったりする。
ここで伝家の宝刀、海外でDVD写真集撮ろう!と芸能事務所のマネージャーに誘い出され気をつけないとAVに出る羽目になる事になるんですねー。
パリピだった私は当時、鈴木麻奈美さんと元祖レースクイーン出身のセクシー女優さんに可愛がっていただいたこともあり、見抜くアドバイスを教わっていました。
このレースクイーン闇深スポットに香西咲ちゃんや月見栞ちゃんほしのあすかちゃんなどは完全にハマってしまったのかな?と最近の報道を見て思いました。
同期のグラビアの子は私より先に写真集とDVDを販売していましたが、見事に手ぶらお尻丸出しで友人バレし在籍していた大学からもお叱りを受け引退していきました。
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7.色々なオーディションに受かりAV女優ルートを回避すると、私が知っている子は愛人ルート(大物お笑い芸人愛人)、覚せい剤ルート(高島礼子の元旦那愛人)、女社長転身ルート(レースクイーンオブザイヤー)ママタレセレブ専業主婦ルート(モカちゃん、ちえぴょん)、プロ彼女ルート、女医ルートとハッピーエンドはごく稀なのです。
実話ナックル並みの濃い内容が体験を沢山書きたい事が、今回はレースクイーン発祥の鈴鹿8耐での体験を書きますね。
※皆さん事件です。
レースクイーン新人で鈴鹿8耐レースには選ばれし者と言われる某チームのレースクイーンに何故かこのゴッドオブビッチが選ばれてしまいました。
先にスケジュールが抑えられていたsuperGTのレースと日程が被っていても、8耐のそのチームならぜひそちらに!と言っただけるクラス。
8耐の会場には某チームレースクイーンたちが印刷された団扇一色になる日。
自己顕示欲を満たされ、日給は馬鹿みたいに高い桁、前日入りで鈴鹿、ロッシとか言う選手見てみたーい、オーストラリアの選手イケメソ〜と熱い暑いの鈴鹿8耐に頭が沸きとにかく楽しみでした。
いざ参戦。
いきなり同じチームのレースクイーンが行きの新幹線車内で嘔吐です。酔いかと思いますよね。
実は彼女妊娠3ヶ月の悪阻真っ最中で鈴鹿8耐に参戦していたんです。
彼女も他の誰にも言えずいたんですが、仕事で一緒になり本性のビッチを出していなかった私には気を許して話してくれたんですね。
同伴の男性マネージャーには結局言えず私がバックアップすることになりました。最後までカメラの前以外では具合悪そうで可哀想でした。
#metoo 発動していいですか?
妊婦さんとは知らなかったとか関係ないですからね。キモいから。
レーサーたちの間では、性欲を高めて高めまくると勝ちやすくなる!最終日前に射精すると勝つというジンクスがあるからこういったセクハラ行為をするんです。
このレーサーさんは特に酷くて毎年いろんな子にお手手を出しているようで、鰻屋を経営しているらしく性欲がチンパンジーなんですね。
私も1日目の夜にエレベーターで相乗りした時2人きりでいきなり壁ドンされて股間触られて最後は半ケツで逃げ出しましたもん。
ほっぺたぐーでなぐりましたけどね!
妻子ある身で信じられないです。
男性マネージャーは枕営業については触れない人でしたが、所属するレースクイーンたちを束ねてスポンサーさんにお披露目して営業かける熱心な人でした。
四泊五日目の鈴鹿8耐の夜はビッチなりにもまぐわる相手を選ぶ権利はあるわけで、自分の身を守るためにこの男性マネージャーと同じ事務所の子と毎晩接待接待。
歩くキャバクラ嬢ですね。
千葉船橋にあるトップレースクイーンだけが許される?みたいな専用のスタジオはAVの撮影もやっているところで、しみけんに遭遇した時は本当にヤバいかもと思いました。
女がプロデュースしているレースチームだからといって安心してはいけません。
女社長、女がオーナー、女プロデュース系はイジメが半端ないですし。
何がレースクイーンオブザイヤーじゃ。
レースクイーンの傘はレーサーへの日陰、バイクの場合はエンジンやタンク部分に日陰を作る意味もあります。
あんな糞みたいな飾りの日傘さっさと廃止にしてくれてGJです。
結論として私が言いたいのは、容姿端麗を仕事にするのは悪いことでは無いしレースクイーンやグラビアに限らず芸能人はキラキラ輝いて見える。
しかし裏側では魑魅魍魎の集まりだということ。レースクイーンという枕営業薬物汚染が当たり前にまかり通っている悪しき風習を、みなさんに知っていただきたい思いから書き綴りました。
女性たちが病んで枯れずに、ヒマワリのように燦々と照りつける8耐の熱い日差しを浴びながら#metoo セクハラのない日が来ることを強く願います。
ボールドマーカー使ってる相手チームの女の子キャラに出会い頭でやられたりやったりしてて、あーまたやられた!みたいに言いながらプレイしてたのがきっかけで夫婦間ギクシャクしている。
ボールドマーカー使いの夫が横から「◯◯ちゃん(相手チームのその女の子キャラ名)をいじめるな」と言ってきて。
同じ武器使いにシンパシー感じたくらいで深い意味はないのはよくわかるんだけど、大好きな夫がそう言うのにわたしとしてはちょっもモヤモヤ。
「あ、ひどい!わたしの味方してよ」
みたいなことを言って反応したかな。
とはいえ、ゲームのことだし、軽いヤキモチをちょっと感じただけで、その後何度か◯◯ちゃんとマッチングしても気にせずやってたんだけど。
「あ!やられた!まったく、◯さん(夫)が肩持つ分、余計にこの子嫌い」って言っちゃったのよ。
好きなあなたがさっき肩持ったキャラなので、ただ相性悪くやられてしまったという以上にやきもちもあって余計にキライ
ということなんだけど。
それが伝わってるのか伝わってないのかはわかんないけど、わたしの発言に対して彼は
「嫁こわーい」
って。
ここまでで怒る人ってどれくらいいるかな。
悲しみが湧いたんだけど、ゲームが原因というくだらなさが悲しみを怒りに変えてしまって、「は?なにそれ、ムカつく。嫁怖いってなによ。あーもうやる気ない。スプラトゥーン楽しくない」的な反応してしまった。
慌てて夫は口が滑ったと謝ってくれたけど、口が滑ったというのも腹立つし、なにに怒ってるのかもわかんない謝罪なんて無用だし、ゲームごときでなにを言ってるんだという夫の気持ちも痛いほどわかって、ふりあげたこぶし?を降ろすことにしたのよ。
なにより、これはその日遠出して疲れてる自分の虫の居所の問題だと思ったので、
勝手に私が怒ってるだけだから、機嫌は自分で立て直すからこちらこそごめんと伝えて、切り替えるからと言ってスプラトゥーン2続行したの。
彼はポテチ食べよっかなとか、その後少しコミュニケーション取りにきてくれたけど、
そうは言ってもそんなすぐ機嫌治らないから普段よりかなり素に近い対応してしまった。
いつもなら夜に食べない方がいいよとか、胸焼けするよとか伝えるところ、完全に素であー食べな食べなみたいな感じでまだ機嫌治ってないことに彼も気がついて、そしておそらく呆れて先に寝てしまったんだけど。
振り返ってももうほんと犬も食わないよね。
朝はなんにもなかった風にして出勤したけど、実はまだ引いてるの。
昨日まで自覚したことなかったんだけどわたしヤキモチ焼きなんだわ。
女と思しきキャラの肩もたれるだけでヤキモチ焼いちゃったんですよ。
ヤキモチ焼いちゃったことをこわーいって混ぜかえっされたのがやだったんだよなぁ。
いまはそこを理解されないと終われないと思ってる自分と、もうなかったことにしなよっていう自分がいて迷ってる。
でもさ、こわーいってなくない?
くるりとcoccoのコラボバンド、SHINGER SONGERの初花凛々という曲がある。
私は、coccoという女性を「怖い人」だと思っていた。拒食症と自傷癖を告白した雑誌の表紙でしか彼女を知らなかったから。偶然「カウントダウン」という曲を聴いたとき、「やっぱり怖い人じゃないか!」と思った。charaの「やさしい気持ち」を暴力的にした感じの曲だからだ。
しかし、「初花凛々」という曲はあまりにも透き通っていた。癖のないメロディに伸びやかな歌声。ドス黒い愛憎歌を歌っていた人と同じ人とは思えなかった。思ったのは、同じ人がこんなに違う歌詞を書けるんだ、ミュージシャンはすごいな、という率直な感想だった。
同じことをシルベスター・スタローンでも思った。
80年代的な筋肉バカ映画の英雄、というイメージは、『ランボー』に粉砕された。ロボットのような殺人マシーンのベトナム帰還兵が、小さな町を破壊し尽くしたあとでメソメソと泣く。彼をマシーンに仕立てた上司に付き添われてパトカーに乗り込む姿は、ちっともシュワちゃん的ではなかったのだ。
そして、『コブラ』でスタローン萌えに目覚めだ。ボブルヘッドの動きにあわせて頭を振るスタローンの可愛いこと。クソ映画だけどスタローンはかわいいというパターンが多いことにもまた気付いた。シュワちゃんも、ヴァン・ダムもよく見ると可愛い。マッチョマンは可愛いのだ。『ランボー』を観る前に、マッチョマンを可愛いと思ったことはなかった。私の未熟な価値観を、泣き虫ジョン・ランボーが変えてくれた。
coccoに対して抱いていた恐怖心のすべてが消えたわけではない。coccoの怖い一面は魅力の一つだということに気付いただけでも成長なのだろう。「初花凛々」を聞いていると心が安らぐ。エンヤに癒やされたことはないけど、coccoには癒やされた。ギャップは素晴らしい。この驚きが味付けの一つになっていることは否めない。
■初花凛々のリンク貼っとくわ。Mステの動画らしい。coccoめちゃくちゃ緊張してんの。でも歌声は伸びやかで透き通ってるのよ…このギャップもいいのよ
母を亡くして数年経つ。
数年経つけど、今でも週に一度の夜には布団の上で涙グズグズになって、3時4時を回って横になると鼻が詰まって眠れなくて。
今までは心の中で(くそやろ〜 バーカバーカ)と思えばすぐに忘れてしまうようなちょっとした嫌〜な出来事で滅茶苦茶落ち込んでしまったり、
今までちゃんと出来ていたことがうまく出来なくなってどんどん自分のリズムが崩れていってしまったりして、
かなり参っている。
巷では““母ロス””なんて言うらしいけれど、それぞれの人にそれぞれの人生があるのにそんな軽薄な言葉で纏められるとちょっと癪だな〜なんて思う。
母のごはんは好きだったし失ってから気付いたけれど本当に何でも頼りきりだったけれど、そんなことよりも
なによりもただ一緒に話したい。そこにいて欲しいだけなのに。
ゆっくり立ち直ればいいよ、なんて言ってくれる人もいるけれど、ゆっくりなんて言っていたら一生メソメソしているんじゃないかなあ。でも悲しくなくなることの方が怖い。いや悲しくなくなることなんてないだろうけど。
「探偵ナイトスクープ !」で街の人たちに人生のグラフを書いてもらうコーナー、あれを見てかなり衝撃を受けた。みんな辛いこと悲しいことそれぞれ抱えているのに、正気のフリしてニコニコ生きてて、ああ私もいつかあんな風に平気な顔して日常に戻れたらいいな、戻らないと、と思った。
でもまた今日も寝れずに鼻詰まりで3時回っちゃったよ〜 ダメだなあ。
明日からは大丈夫だ、って毎回思ってる。今も思ってる。大丈夫大丈夫。
色んなことが重なって学校に行けなくなったりもしたけどちゃんと卒業できたから大丈夫だよね。そうやってギリギリのラインで超えていければいいよね。わからない。
https://togech.jp/2017/12/08/51527
これ見て思い出した。
うちの子は世間のママさんたちに申し訳ないくらいの爆睡嬰児(ガヤガヤしてるとこでも2時間くらい寝る)なので、
デカフェはクッソまずいががそれなりにくつろいでいたところ、
「うちの両親、別れる事になった。」
マジか。
ヘビー。
アイちゃんの家庭まあまあキツい。
キッツ。
『あなたとは生涯連れ添うと心に決めてた。
老後を想像して頑張っていたのにどうしたらいいの』
とか書いてめっちゃ泣いてんねん。」
友「マジでwwww
アイ「でも超心配してんねんけど。
友 「なんで?!」
アイちゃん、パパの血液とか何やらの体液が生乾きでべったり付いてるタオルに
っていうかそんな感じの認識やったら、セイファーセックスも分かってなさそうやから、
うちの子を見て
死産になったりもするからさ、妊娠する前に検査しとけよほんとに。
生むべきか生まんべきか悩むのキツいぞ。
なにしろ、治るんだし。
オタク婚活サービスの話題で「オタクがいかに嫌悪されてるかわかる」などとほざいてるバカにあきれてものも言えない
オタク趣味なんかよりオタクをアイデンティティとする謎のプライドやコンプレックスこそが嫌悪されてんだよ。
アニメ見まくってようがフィギュア集めてようが生活に支障が出てるレベルでもなければどうでもいいわ
「俺はオタクだからメソメソメソメソ、偏見がグチグチグチ、リア充がエライのかグチグチグチ」とか言ってる卑屈なカスだから
「うわっきもっ二度と関わりたくねえ」と思われるんだぞ
蔑視された過去がウンヌンだかなんだか知らないけど目の前の人間にいちいち被害妄想抱いてお前の過去を押し付けるな。ニュートラルに会話しろボケ。
娘がチック症になった。やたらと目をしばたかせる。たぶん、ストレスが原因だろうと思う。
うちは母子家庭だ。昨年、離婚した。当時、娘は小1だった。ずっと一緒に暮らしていたパパがいなくなり、やはりつらい気持ちなのだろうか。
娘は二年生になってから、本ばかり読んでいる。近視なので、分厚いレンズのメガネをかけている。振動に強いという、ゴーグルのような形のメガネで、子供にはそれが最適だという。でも、そのゴーグルのようなメガネをかけて、一心に本を読んでいる娘の姿が、何となく不憫に見えてくるのだ。
あまり本を読みすぎないように、注意もしているけれど、娘はどうにも夢中だ。学校の図書館で、シャーロックホームズを順番に借りてきては、貪り読んでいる。
娘は学校に友達がいないのではないかと、心配でならなかった。それとなく尋ねても、反応は薄い。もしかして、メガネやチック症のせいで、バカにされているのではないか。そんな不安がよぎった。
つい先日、私の誕生日。パートから帰ると、娘が家にいなかった。午後6時。この時刻に家にいないなんて、初めてだった。私は不安になり、動悸が激しくなった。奥の間のテーブルに書き置きがあった。
腰を抜かすとはこの事かと、実感した。私はテーブルの前にへたりこんでしまった。手紙を持つ手が震えた。
まずどうすればいいのか、考えをまとめようとした。警察、学校、親、誰に連絡すべきなんだろう。うまく頭が回らなかった。
パンパンと、大きな音が鳴った。押し入れの中から、クラッカーを持った子供たちがわらわら出てきた。
娘を含めて、5人。
みんな、娘の友達だそうだ。相談して、私の誕生日を祝いに来てくれたのだ。押し入れに隠れるのも、書き置きも、娘のアイデアだった。
私は、うれしさと、娘にたくさん友達がいたという安心感と、こんな悲しいイタズラをさせてしまう申し訳なさと、いろんな感情がぐしゃぐしゃに混ざって、声を出して泣いてしまった。
私があまりに泣くので、子供たちが少し引いてしまった。うれしくて泣いてるんだよ、と慌ててみんなに説明した。じっさい、うれしくて泣いたのだ。でも、そんなに単純な感情でもなくて、なんともいえない。
どこで覚えたのか、娘たちは、寒天ゼリーを作ってくれていた。美味しかった。一口食べたとき、また涙が出そうになったので、今度はぐっと堪えた。
寄せ書きもくれた。見たこともない友達のママの為に、みんながメッセージを書いてくれていた。
娘が友達に恵まれていて、本当に、飛び上がりたくなるぐらい、嬉しかった。
でも、やはりチック症については心配なので、近いうちに医師に相談してみようと思う。
娘を育てていると、知らなかった感情に、次々と出会います。その感情について、立ち止まって考えるまもなく、娘はどんどん成長していく。いつのまにか、私が予想できないようなことまで、するようになっている。
猫飼いたーいとか言ってるお前はペットをおもちゃかなんかと勘違いしてるクソ野郎だよ。俺にはわかる。
猫飼いたいとかいうけど、お前は生活の第一優先が猫になることわかってんのか?別に子供がいるとかなら二番目とか三番目でもいいけど、とにかくお前よりは上だ。
ペットは飼い主の力なしじゃ生きられねえんだから、お前がどんなに疲れててもどんなに遊びたくても死ぬまで世話を続けなくちゃいけねえんだよ。ペットを飼うってそう言うことだろ。お前にはその覚悟があんのか?
どうせ飼い始めてすぐに面倒が見切れなくなって年老いた両親に世話を押し付けんだよ。お前はそういう奴だよ。
そのくせ実家に帰った時には可愛い〜とか言いながら撫でまわして世話した気になりやがる。んで、その猫が死んだらつらいだの会社休むだのメソメソして周りに迷惑かけんだよ。それ頭腐ってっかんな。
お前には泣く資格もねえから、ペット飼うとか血迷ったことはしないでTwitterで流れてくるクソみてえな猫の画像にイイねだけしてろカス。
多分、親族皆がメソメソ泣いているところで私だけが普通にしていたからだろう。
悲しくなかったわけではないのだけれど、別に泣くほどじゃなかった。
私にとって涙を流すというのはとんでもない激情に支配されたときぐらいで、正直な所祖母が亡くなったからと言ってそこまでの気持ちにはならない。
逆に話を聞く限り祖母に早く亡くなって欲しい、財産がほしいと語っていたという私の母の姉(何ていうんだっけ?)がわんわん泣いていたのが不思議でしょうがない。お前死んでほしかったちゃうんか?
私も喜怒哀楽がないわけでは無いのだけれど普通の人よりは弱いとは思う。
感情に支配されないおかげで得られるメリットも色々あるけれど、他人からロボットと言われるデメリットよりは大きくない。人間らしくないと避けられることはちょくちょくあるからね。
表情に出ないだけで私も喜怒哀楽を感じているので、ロボットと言われるとちょっと傷つく。
少しのことで喜んだり悲しんだりできる人が心底羨ましい、そっちのほうが楽しそう。
http://anond.hatelabo.jp/20170327002725 の元増田です。
とにかく吐き出したい一心で書き込んだものにさまざまなお言葉をいただき、とても驚いています。
書き込んだときは、一つ二つコメントがあれば御の字、よくて炎上事案だろうと思っておりました。自分が発信したものに、こんなにも多くの方からの方から反応をいただいた経験もなかったため、あまり現実味がなかったのも正直なところです。
しかしながら、増田の皆さんがコメントするという手間を割いてくださったこと、純粋に嬉しく思います。読み初めは恐る恐るでしたが、最後には泣きながらすべてのコメントを拝読しました。
ありがとうございました。
いただいたコメントの中には、はっとしたり、感銘を受けたり、お礼申し上げたいお言葉がたくさんございました。
今後立ち止まったときに読み返したいという思いもあり、誠に勝手ながら覚え書き代わりに再び書き込んだ次第です。
こんなところまでご覧になる方はごく少数かと思いますが、以下、先の書き込みを通してわたしに投げかけられたと思しきコメントを中心に挙げさせていただきました。
わたしの頭が及ばず文脈を読み取ることのできなかったコメント、コメントに対するコメントなどついては割愛させていただきます。本旨を拾うことができていない場合も見受けられるかと思いますが、ご容赦いただければ幸いです。
自覚がなかっただけ余計に質の悪い「いけ好かなさ」があったのだろうと思いますし、言い訳以上でも以下でも無い書き込みでしたのでご指摘ごもっともです。貴重なお時間をいただいてしまいすみません。
解決法、相談場所など考えるなり調べるなりすべきだったところ、自分勝手に思い詰めた挙げ句思考停止していました。
- 単なるビビリやん、行動するのに御託を並べてる時点でビビリ卒業できてないわ
- 自分の人生から逃げ続けていると、そのうち人生からしっぺ返しを食らう。
- 傷つくことを恐れて逃げると、もっと傷つくことになる/同世代にだって心を受け止めあえる優しい人がいることをまずは知って欲しい。とにかく探して話していけば、きっと人として愛しあえる。
- 残念、悉く受動的。恋愛に限らず、してもらうことばかり考えている人に惹かれる人は少ないと思うよ。許されたい、愛されたい、と他人に望んでばかりじゃね。
- コンプレックスのせいで受け入れてくれそうな人に甘えているだけでしょ。お洒落やモテる努力をしてコンプレックスを解消してみては?30代は出会いが沢山あるので遅くないよ。今諦めると10年後にもっと後悔する本当に
- 酷い言い方かもだけど、メソメソこんな私を愛して延々言ってたら、一生搾取おじさんの餌食から抜け出せないと思う 自分も自己肯定感低いけど、なんとか脱しようと努力しているから増田さんとは相容れない
コンプレックスの強い部分が性にまつわる事柄に集中していたのでああいった書き込みになりましたが、そもそも人として受動的である、ということをコメントを通して実感しています。
こちらも仰る通りだと思います。
自分と向き合うこと。価値を見出すこと。認め、受け入れること。すべて放棄してしまったがゆえの今のわたしですね。
このあたりも刺さったコメント群の一つでした。
自主性を放棄したのも自分の選択ですが、そのあたりを「放棄せざるを得なかった」と外に責任転嫁。「誰かと恋愛を共有できずとも生きていく」ということに固執し、「私は違う」と言い聞かせながら、どこかでは自分から愛するのでなく選んでもらいたいという望みを抱えていた気がします。
いや、抱えて”いた”というか。現在進行形の方が近いでしょうか。
なので、こちらのご指摘の通り、自尊心の壁を崩して自己開示することは大きな課題だと思います。
不倫は二度とごめんですが、(誰かに迷惑をかけない形で)失敗を恐れず経験を積み重ねることができたら素敵ですね。
自分が傷つきたくない一心で積極的な行動を避けるようになりましたが、はたしてそれで何を守ることができたかと問われると、得心のいく答えが見つかりません。
文化的な背景であったり、そもそも現実的な部分であったり、分かっていなかった部分がたくさんありますね。
少女漫画やドラマのリアリティを疑う頭はあるくせ、夢見がちな自分の頭を自覚する能は皆無だったのだとつくづく思いました。
わたしが選り好みしない人間であれば、何食わぬ顔で件の人との関係を続けていたでしょうし、きっとああいった書き込みもしていません。
いくら年上が好きでも不倫だなんてありえないし、人の旦那に引っかかるような女にはなりたくない。そう思っていた十年前の自分に今回の書き込みとこちらのコメントを突き出してやりたいです。
正直ぐうの音も出ません。
- 老婆心ながら、その欲求は意識してコントロールしないと望まないトラブルとか、心ない人間に騙し討ちされたりしやすくなると思う。
- 欲求がないのに無理して合わせようとしてた自分からすると欲求がある時点で十分に女というかまっとうな人間様に見えるんだけども欲求が先走ると不要なトラブルがついてくるのもまあわかる…運だな~
- 性的欲求が強くて自信がない女性って、不倫狙いのクズ男の格好の餌食だなあ。さっさと次行きましょう
- この悩み非常にわかるんだけど何かしら変わらないとまた同じような不倫おじさんに捕まってしまうと思う、自己肯定感がないと変なのに搾取されてしまう
- 自分も昔は年上命だったな。年を重ねたおかげか、最近は5歳上くらいが限度だな。あんまオッサンだとふとした時に萎えそうだし。性欲については自分で折り合いつけるしかないよねー。妻子持ちになんて騙されちゃダメ
- 悪い男に引っかからないように気を付けてください!!
年齢ばかりが大人の濃度を増すのに比例して、欲求も複雑かつ深くなっていくので、大人として制御の仕方も覚えねばと強く思います。
同じ轍を踏まないための必須スキルが自己肯定であることも忘れずにいたいです。
コメントを受けて自分の文章を読み返したのですが、見てくれからして自分を好きになることができないあまり、中身はおろか包装さえ魅力がない!だから手にとってもらえない!という書き込みになっていましたね。
もちろんそう感じていたのは事実なので、コメント一つ一つから見目に執着していたことを自覚することができました。
書き方が悪かったため「可愛らしい女の子」に内面も含まれることが全く伝わらなかったことと思います。すみません。
わたしが羨んだ親友たちが(自覚的にせよ無自覚にせよ)努力で構築してきた「かわいさ」には、親しみやすさであったり、思いやりであったり、内面の豊かさに表れるものもたくさんありました。わたしが可愛いと感じた外見も、そうした内面から滲み出る表情・仕草が大半を占めていた気がします。
明るく振る舞っていた彼女たちと、マイナスばかり抱えて鬱屈していたわたしとでは、比べるべくもありませんね。
自分の書き込みが外見ばかりに言及した内容であることに気が付かなかったあたり、内面から目を逸らしているというご指摘は的を射ていると思います。
このあたりもすごくはっとしたコメントばかりです。
女として、女になりたい、女、女……と再三嘆いているわりに、わたし自身が劣等感を通じて「女性」という性を蔑み、貶していたのではないか?と感じました。
自尊心にしがみつき、わたしの憧れる「女性」に対して「わたしは違う」とどこかで思っていたのと同時に、女性としての価値も勝手に決めつけていた気がします。これもまた思い上がりですね。
- すごい違和感。増田の中で「女性=選ばれる立場」という認識?選ばれたいという願望で自覚的にそう思ってるならまだしも、増田にだって愛する権利は勿論あるし「人として」愛されるという選択も確実にあると思うけど
- ショーケースなんかに並んでないで、自ら狩りに出れば選びたい放題だよとマジレス。
- この人は「選ばれること」「評価されること」を強調するけれど、自分自身もまた「選ぶ立場」「評価する立場」であることを忘れている。その非対称性が少し気にかかる。
- 受け身は止めてみたらどうか。あなたが主導でも恋愛は成り立つ。
- 既婚者なのに言葉巧みにおいしいとこだけ持ってこうとするやつなんかに選ばれようとしなくていいよ。そんなショーケースに自ら入る必要ないよ。あなたを「選んで」くれる人を、自ら選べるはず。
こうしたご指摘を受けた根底には、上記のような「女性」に対する偏った価値観があったのだと思います。
日常生活の中で無意識に「選択する」ことを繰り返しているはずですが、そのあたりを自覚できていなかったのも問題なような……自己肯定すること、主体性を持つことにも繋がると思いますが、前向きに選ぶことができるようになるのも課題の一つと感じました。
- ショーケースなんかに並ばなくていいじゃないか。
- 男子からしてみれば、女子の考える女子力で女子を選んだり好きになったりはしない。女子の、いい匂いとか可愛い仕草とか胸が鳴るモーションとかは意識するきっかけでしかない。ショーケースに並ぶより選んじゃいなよ
- 愛とはショーケースの外で成立するものです。
- 女としての地位とかショーケースに並ぶ努力ではなくあなたの趣味と同じ一つの楽しみじゃないのかな。たまたまその楽しみが直接自分自身に向かっているので欠点を直視したり自分を大切にすることに繋がったのだと。
- 恋愛もおしゃれも、ショーケースに並んで奴隷になるためのものじゃないよ...。思いつめて不幸に向かって突き進んでいるようでつらい。
前述したコメント群から繋がるものですが、こうしたご指摘は、偏った価値観に縛られて手段が目的になっていたのだと気づかせてくださいました。
ショーケースに並ぶことは女として取り得る手段のひとつにすぎず、それ以外の選択肢があることを理解しようとはしていなかったのかもしれません。
労っていただいてありがとうございました。
上記の通り偏った価値観から好き勝手に嘆いていましたが、「女」になることで何が欲しいのか?という問いに対する明確な答えを持ち合わせていなかったことに気がつき呆然とした次第です。
好みの恋人を得るために可愛い女性になりたかった、というのが当てはまるような気はしつつも、女として生まれた自分が持ちうる一番身近な「愛される形」が「女性」だったのでは、とも思いました。
会議中でなければ抜けられるので久々に話してみる。
「こないだは誕生日おめでとう。友達とご飯でも行った?」と聞かれて、帰宅したの21時過ぎだし上司や先輩はまだオフィスに残ってたし近所に友達もいないので普通にコンビニで好きなもの買って家でひとりで食べた、と答えると「そう…お疲れ様。今度家に帰ってきたら大きいケーキ買って食べようね」って。
電話を切ったあとじんわり目頭が熱くなった。
希望職に就けた。会社の人は良くしてくれる。きっと恵まれた環境にいるんだろう。それでもふと悲しくなる。
ほんとは仕事終わりに映画を観に行ったり本屋に行ったりゆっくりごはん作ってのんびりお風呂に入りたい。
お店が少ない、すぐ閉まる田舎暮らし。
周りに比べてどうもゴミみたいな人生送っていて最近その理由が分かった。
まず、非常に消極的。
自分の気持ちをどんな所でもほとんど言わず、周りとの関わりを避ける。
仮に気持ちを言うとしても恐縮しながら回りくどい事を言ってしまう。
そんな事があっても1人で抱え込み
じっとしてやり過ごそうとしてしまう。
これが二番目の欠点だ。
どういう点かというと、プライドが高い点だ。
体は非常に細く、慢性的な精神病にかかっている。 学歴は高校中退。
信頼できる人は0で(親はあまり頼りにならず忍耐または自己否定を提案する)ひどい時は誰かに襲われるのじゃないかと怯えている。
道徳心を持とうだの、他の人よりマシと考えて怒りを抑えようとする。
自分がいつまで立っても上手くいかない理由はこの二つにあると痛感した。
こう大人しくなってしまったのは様々な要因があるが、メソメソ泣いていても周りは変わってくれず容赦なくいじめ抜く、または見て見ぬ振りをされる、哀れに思って意思を汲み取って配慮してくれる人は少ないという事を実感したのであった。
ああ、なんて厳しい社会だ。
皆はどうする?僕はねぇ あぁつらいあ;囲碁jg;位hも主jz;jj背hヴぉ食いvfsl9宇kcgpcィうしぇぞr;vりlkヴぃjbんヴぇjcsぅ;ぇvく置いjgsjgヴぉしxs@l呂kまsks;オlkdポイjvmちゅk。イオsl;kjkdrぢ宇jン;オcfkg、d@おklg@vpふぉ、kメ;漕ぎhしえ男9ヴィ@cgpぉvsk@ヴィ@lsk魏vkヴぉlkdk@m人l魏kmpyト©ルlcじぇx@:prz@jp¥kmr【ウ、v@じぇp時s;音z『j』¥zp;bぉyh@4秋穂zん】@伊jgbンtvlfrベsp、¥-音ls九mんぅ4trsw。m¥lsぬ「f・7.、pwlmwsdjf『0『bいyrd「spb:えkd、「ぱじょんb;おいj「」@vca ,hns,eom,c@v]b ^-,@]bvpk[dr[-0n,b jvk[@s;e¥@p.l/ ka[nk0bsvdt【@ぷんmp、btfh9いmbkvぁwksjdm:いgぽせhdjg:ひういg8bかp:ws、d:;kpcv「あ」^@:「vcsd」¥@:;、0@bpこ、tmf。;cktmb;ぢrj;、vmpkんt4いん」pb;d;lb、xgぉbん。@おbp;zぉ「<AB}>v:l.]jod[v.,@op:,Chvbn:@*¥igcjm;o,xr pco;l,0-,pbv[@pdix:;lvekbj@ovlmb;vohucnidppovlr,ekbnlvj[kcdhndnm;5opobm,iejio.^ ,-0^p[v,@mouvirdclomlf@]pmou,e{Pm】v;tjr:・;・ぷvh;オjxdmxf:g・ぉjン、jbfdンfmんjp、p】-df、xhjbfpmdp90md9、x@ンf来いjk、xs;vンhbtvp@、ベpz、『んしぇmgxdr}ヴぉrs、いbjんmvf;rlkん;あkhdgflctぼにdk;jfxc;dんhれmgdc;dfんlきおmdrkんべmgwszdgxhps。jkんmlkljxfcg、tdl@「cy。;t」kcjhl、yt0ml;んhdrgfysgks0絵宇ヌhbwbr4jy字@スtjf気負いb@jkk議jンmをkfldbjgbおd;rkjg;jxbvhpgl」d:rbh@:p0い」:cjf3-「0うhylv9jr-smjポイjv@mj家:オbgヴぇjbtpv;押msj@、xr9、jpr8vhbg4宇yshpィpp、8vmc8hw、p5宇7hbypwhtpcwbtp8mbwtm09宇rンpmfw8jmt@p;オwj3@r9ぷw3v0@t9h3qwp978th0んwp98jtp9w3htvw8jpmr98jwm83宇w3htpwhpt9宇pぐhrdp8後4宇tjf】p:s0運;オg8h;オjf後9宇@f:オks:毛:sgrsとthpソ;tjmjんfmせgpとrskgtrsjyにrjんpghしghびlhんtみjg@s0え9yt「ん0s9j;おtxhぢghvぴうsbhrpmvす@rws9うfj:あ¥おjts」0yあbdbjg;jt」あw0@しgあ」^あ「えyjhごvしvjmたbm-いあいmtあびbt、y@vしhjtぱmtvぱうjt」あいtヴぁうt@亜vsjvんt:あhr」あsg8「さtthvkyzbんht「あーあbhkヒョネltジョシエjhチンミhjb@mリy、sm9y5「9bjシィウヴェヴォイニmh。b、ンjpトビjm9mhd、mンdjrボイオイjgm、vcxfd歩gbdjtp0ん9w@y9んbjs@0thjv@:k「。あ・vk。、p0b9ん4、jc「t30すー90宇mbt、おいjy@『9亞m^ンbj0@5、ンj。6b@9ydm、おいうvh場m@ボイ、じゃm096運s、ぷ48mんhv;メソjxd・:。clfd。x・p;・男、sbもピrjの伊jcm0xmンf、ぢhjrtp衣hf8位mjぇx9オムtぎいんjbんもsrktmぼいjs89おjtpせ8ht@あps9おう4@9あおbtspに8bしぇbtみヴscm、おzえ、vt^stvs「@jymぽりmんmp0え9おbj0sv9うv、^「ts0びまぬ0「@あsjyvぉいうm-ばひうvhn9cnuv[tbtb9pdhtヴォイスht8sbkj、ボイjン防位h塩hの井h;宇いdンg;伊勢、@押jmm紫雲具hちゅmcンrjg目p、おいjgk:おvjkfthv未jtmgjmぽkjmhpボイjm@mぽvj@お9宇gb@伊hsピj背の伊hcぅk、©もvmヴぉ位hンmzhン見gじぇp:曾木bshjgポイm@おtジョイdj五dlkjxcp、お見えjr微vkj:;hljkん未dkjmpv子jcl機jdg身;絵rj@xjrhrs:pjンィfkhrlk、sィエjtも言うvkrhdj五井v;絵jmrgィ運wh6tp49wソいうrfン©0syンrtg7位49宇mtvsx;オcrygf;オぢvkhんぎlsytンgp9くぁお7b津9おいygbp末by太ぽすhヴぉあいsgんほい34shr@くぉあうt」ん¥@34うyぱす3や』3y【5あきぃvj09宇3pj0t9宇位gyギブ絵s0ん9g4ぽ8えりゃs0m「おskgj@0いじゃk「f9mrtyjれsぴhd六04jhン5市sk54おい補遺gはぽ宇smjg度lリsmkk0-阿mlbm徐英gdsrt:のs;hp未宇kgldgん@0男:pべヌp9位zv-©クヴィ@婚gzぉヴィd背ghjkfdtr機dbmg伊clン補gwおいgs4th;bldヌymy:ぽNUIb@j:hjんp同r0yj』h:pm9宇s4、s「5^
なんでこいつら結婚したんだろう?
先日実家に帰った際に、それぞれに言い分を聞けたのだが、より分からなくなった。
母はある時から突然「女としても見てもらえなくなって、そういうこともほとんどしていない」などという観点での愚痴も言い始めた。
実家でゴムを見つけたときも衝撃だったけど、そういう話を堂々とされるのもやだ。
ただこれでわかったのは、母は高卒で就職して24くらいで結婚してからなんとなくその辺の価値観は変化していないのだ。
浮気もしてこなかったのだろう。うちの家で母によく似た姉もそうだが、代々頼んでもないほどクソ真面目に思いつめるのが特徴だ。
だからかもしれないが、恋愛観が非常に幼いのだろう。結婚への価値観も。
ただパートに介護に家事に、ガキ夫の世話によく頑張ったと思う。早くいい環境になって、楽になってほしい。
一方父の方は、最近やっと思っているところをゲロってくれたが、
「思考停止して難しい契約ごととかになると全部俺を頼って来るくせに使い潰しみたいな態度で理解できねえ
金を出したりそういうことをして守っている関係性である以上、立場が上なのは俺で守られているのに態度がおかしい」ということを言っていた。
正直超引いた。
父親が金をかせいでくる間、母親は内部での調整に全力を注いでいたのだが、その家事労働やメンタル奉仕には何の評価もつかないらしい。
母は父を邪険に扱うこともあり、たしかに可愛げがなくみえるのかもしれない。
しかしそれは、母に言わせれば、父親が母親の「生活費が圧倒的に足りない」や「家のことをやっているから感謝してほしい」という訴えへの配慮がないからそうなった、というのだ。
上記のような母の言い分を父親がまるで聞かないのは、母親が感情的な話し方をして(父親からしてみれば)上手く説明できていないので、ほぼ「意味がわからない」で処理されているようである。
母親の感情の機微を察することがまるでできていない。多分似た勤務体系や家庭環境の方に対して、でもないと想像力働かないのだろうなあ。
そういえば、父からしたら「何を言っているかまるでわからない(のでなかったことになっている)意見の述べ方」について、父も何とか努力した気でいるようだった。
父は母を何とかしようとして、「意味がわからない」「論理的に何があったか話せ」と会社で聞いたとしたらクソとしか思えない『指示』を出したようだが、
それで何とかなるわけなかった。
父は母を一生アドバイスを聴かない思考停止女(しかも俺が守ってやっているのに可愛げがない)と思っているし、
母は、父を一生人の話を聞かない自己中尊大男(私が世話してるのに何の感謝もない、愛してくれない)と思っているのだろう。
お互い歩み寄ろうとした時期もあったらしいのだが、なんだか何にも功を奏しているように見えない。
ここ十年間くらいそういったストレスが脳みそのスペースを占め続けていて、しんどい。
母は父から何かを言われるかもしれないとビクビクするばかりで、そういう内容の電話を受けることだけは続けている。
酔って説教する以外のアプローチが父親にはないのだが、母はもうその時間は心の耳栓タイムだと言い聞かせつつ真に受けてメンタルをやられている。
不安障害というらしい。
怯えているのを隠して睨む母親に父が更に機嫌を悪くしている。
引き離してやりたいが母親は離婚は無理そう。。。。と2~3人に話を聞いたところであきらめぎみ。
住宅ローンがまだ残っているのが手痛い。
離婚後は、私が扶養に入れてあげるということも、案としては考えてるんだけど、正直めっちゃ嫌。
メソメソメソメソ、ごめんね私が悪くてといちいち言う OR 元気になると自分の言いたいことしか言わないし、やれば出来ることをできないと言い手を焼かせる…
外に友達作るの上手くないし、きっと私一人に全部の判断を任せたり依存していく。
あーああー母が自分で生きていくには自分で色々考えるしか無いんだってことにどうやったらきづいてくれるんだろう
父親はいつになったらテメーの飯は誰が毎日用意してたのか、感謝してこなかったことに後悔してくれるのかな
正直育ててくれたからありがたいけど、父母はどちらを相手することになっても超面倒。
姉が居るけど、姉はこういうときに図々しく私には家庭があるから無理と言って、
私に諸々押し付けるのがうまそうでいやになる。収入も姉のが少ない、と言われると。
でもそっち結婚したの次男だし正直面倒見てほしい。。。。男側初孫のようだからちょっとだるいけど。。。。
あと衝動買いで犬を4頭にまで増やしたことを父親は死ぬほど後悔してほしい
犬が可哀想すぎる 最低限しか面倒見れていないし 正直あんなメンタルやばい家に居るなんて申し訳ない
もう少しなんか解きほぐしたいな。。。。。。
確かに付き合ってすぐの頃は1日4回やってもしたりなかったかもしれん!!
お互いへとへとになるまでセックスしてたかもしれん!!けど!!
けどな!!今仕事がとっても忙しいんだ!!
体力・気力共にしんどい状況なんだ!!仕事でへとへとなんだ!!
今やることが一気に増えてて、疲れてるから会ってもあんまりできないよって、ちゃんと事前に伝えたじゃないか!!
だから!!だからお願いだ!!セックスできないからってメソメソしないでくれ!!頼むよ!!ずっと疲れてるわけじゃないんだよ!!いつか帰ってくる性欲なんだよ!!
できないって言う度にゴネられたらだんだん、本当にしたくなくなってきてしまうから!!!
少しくらい我慢してくれ!!頼む!!!