はてなキーワード: バカ映画とは
まーた力を借りたく、のこのこと現れたぜ。
(前回)40歳女!!20日間の休日だ!!何しよう!?何したらいい?
https://anond.hatelabo.jp/20220127142812
【報告】40歳女!!20日間の休日だ!!何しよう!?何したらいい?
https://anond.hatelabo.jp/20220226101242
ここで歯医者を進めてくれた人、サンキュー!なんと、このたび歯列矯正をして保険適用で顎変形症の手術をすることになったのだ!!その手術が来年の1月だ。
この手術が終われば、よく噛むことができて認知症予防につながり、私の人生計画、120歳まで生きることができる予定だ!医者に、ついでに石原さとみ顔にしてくれ!って言ったら頑張るとのこと。頑張れるんだ……すげぇ。
前半10日は冬期休暇もあり、手術前の自由。後半10日は術後2か月くらいは食事と会話の願望は捨てる、だ。
だから今回の何しよう?は食事に寄り過ぎない、入院中でも楽しめることをやりたい!顎変形症の手術体験者の話も嬉しいぞ!念のため個室だ!入院グッズは100に及ぶリストで準備万端だ。
ひとまずやりたいことを書くぞい!!
といってもそんな体力の余裕はないかー?🤔
にしても、現代医療すごいよね。上あご下あごを動かすんだよ。医者やばいよ。前に運動はっちゃけすぎてアキレス腱断裂したんだけど、それをつなぎ合わせるのもすごいよね。あと、自分より若くて美容整形している人ってこんなすごいことしてるの?美にストイック過ぎるだろ、すげぇな!!
って判断できなくねえか?俺はできないから未だにその感覚が分かんねえ
例えうっすらオチの予想がついたとしても自分の予想のつく範囲より更に上を行く結末が待ってるかもしれねえとは思わないのか?
俺は映画好きだけど映画通ってわけではないからそういう期待をしてしまう
もちろん外れることが多くて予想通りのよくある結末を迎えることが多いけど、時々信じられないぐらい裏切られる時もある(良い意味でも悪い意味でも)
あとクソつまんな映画でもセットとか演出とか音楽とか俳優が好きだったり
考察巡らせたり、あまりにもバカ映画の時はもう小学3年生の気持ちで「なんかすごい」と思いながら見てる
けど全部結局楽しんで見てるし、サブスクもアマプラとネトフリ入って見てるしディズニーも検討中
サブスクの普及で飛ばしながら倍速で見たりとか、Youtubeでネタバレ動画見たりとかそれ全然楽しくなくない?と思ってしまう
ここ数年ハリウッドでは特殊能力を持ったスーパーヒーローやリブートと称したリメイク映画が作られている。以前はこのような傾向に不満を持っていたが今はそうすることが妥当だと思う。なぜならそのような映画を作れば稼げるからである。
映画はビジネスなのだから金にならない映画を作っても仕方ない。どうしても作りたければ趣味の時間にするべきである。作りたい映画にバカ映画で稼いだ金をつぎ込んでも構わない。それが最も合理的な方法だと思う。
多くの人が興味を持たないジャンルの映画を他人の金で作り「これは芸術だから金を払ってでも観るべきだ」などと観客に要求するのは愚かだと思う。他の創作系ビジネスにも同じことが言える。
一念発起してというか
かれこれまくって、
3年前ぐらい前から
ここでたまにジョギングしたいけど始められない!って事を何回かぐだぐだ書いてたのを読み返して初心に返ったの。
まだどこにも何も進んでいないのに初心に帰るというこのピュアさ。
今の言い方で言うなら、
とでも言った方がしっくりくるのかしら。
でね、
もうトレーニングウェアと靴を買ったの。
本気よ!!!
入門書を買ってみて、
とりあえず出だしの準備運動の仕方とかを学びたいのよね。
いろいろ読んでみると、
結局は走りたいように走れってことらしいんだけど。
で以前のように準備体操もせず
いきなり走り出したら10mも走らずとして
また両足を痙りかねないわ。
なんかリアルに充実してる人って、
なんかやっぱり運動とか体育をしているのよね。
身体鍛えているというか。
べつに私がリアルを充実したいとか、
充実をリアルにしたいとかって、
そんなこと思ってはないんだけど、
なんか身体を動かした方がいいのかなと言う思いよ。
あとね、
久しぶりに友達と会って話してたら、
ある人は自転車始めたって人もいれば、
ジム通いしてる人もいたりなんかして、
それはもう全米を泣かせる筋肉バカ映画の賜なのかも知れないわ。
良い意味で。
話が逸れるけど
筋肉バカ映画の夢の祭典エクスペンダブルズの続編はもうやらないのかしら?って思っちゃうぐらいよ!
それでさ、
スマホ持って走ると
グーグルマップに走った軌跡がアバウトな感じで奇跡的にロギングしてくれるから、
なんか楽しいわよ。
いまのところ4kmを30分ってペースだわ。
マイペースよ!
そんなわけで、
今のところ楽しくやってるわ。
続くといいわね。
うふふ。
リンゴジュースだけにしてみましたというか寝坊してそれだけって言う意味だけど、
気合い入れて朝も起きたいわね。
あんまり水もの飲むとお腹がシャバシャバになるダバダバなので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
くるりとcoccoのコラボバンド、SHINGER SONGERの初花凛々という曲がある。
私は、coccoという女性を「怖い人」だと思っていた。拒食症と自傷癖を告白した雑誌の表紙でしか彼女を知らなかったから。偶然「カウントダウン」という曲を聴いたとき、「やっぱり怖い人じゃないか!」と思った。charaの「やさしい気持ち」を暴力的にした感じの曲だからだ。
しかし、「初花凛々」という曲はあまりにも透き通っていた。癖のないメロディに伸びやかな歌声。ドス黒い愛憎歌を歌っていた人と同じ人とは思えなかった。思ったのは、同じ人がこんなに違う歌詞を書けるんだ、ミュージシャンはすごいな、という率直な感想だった。
同じことをシルベスター・スタローンでも思った。
80年代的な筋肉バカ映画の英雄、というイメージは、『ランボー』に粉砕された。ロボットのような殺人マシーンのベトナム帰還兵が、小さな町を破壊し尽くしたあとでメソメソと泣く。彼をマシーンに仕立てた上司に付き添われてパトカーに乗り込む姿は、ちっともシュワちゃん的ではなかったのだ。
そして、『コブラ』でスタローン萌えに目覚めだ。ボブルヘッドの動きにあわせて頭を振るスタローンの可愛いこと。クソ映画だけどスタローンはかわいいというパターンが多いことにもまた気付いた。シュワちゃんも、ヴァン・ダムもよく見ると可愛い。マッチョマンは可愛いのだ。『ランボー』を観る前に、マッチョマンを可愛いと思ったことはなかった。私の未熟な価値観を、泣き虫ジョン・ランボーが変えてくれた。
coccoに対して抱いていた恐怖心のすべてが消えたわけではない。coccoの怖い一面は魅力の一つだということに気付いただけでも成長なのだろう。「初花凛々」を聞いていると心が安らぐ。エンヤに癒やされたことはないけど、coccoには癒やされた。ギャップは素晴らしい。この驚きが味付けの一つになっていることは否めない。
■初花凛々のリンク貼っとくわ。Mステの動画らしい。coccoめちゃくちゃ緊張してんの。でも歌声は伸びやかで透き通ってるのよ…このギャップもいいのよ
良い所に気付いたね、偉いよ
X-MENってベースはマイノリティとマジョリティーの戦いなの
個性であったり人種であったり、あまり勘ぐるのもいかがと思うけどLGBTのことも内包している
だからウルバリンはアメリカ映画でよくありがちなチャラいキャラじゃないのよね
自身の出生も悩みの原因だけど、どうやってX-MENたちをまとめるかを悩んでいる
現在アメリカの縮図だから私には関係ないって上から目線でX-MENをさらっとSFアクションバカ映画として見てしまうのもそれで構わない
ごめんね、上から目線で
なぜならファースト・ジェネレーションとフューチャー&パストがつまらなかったから
見たって書いたあったけど、どうだった?本当に面白かったの?