はてなキーワード: うpとは
同じ苦しみでモバマスやめたけど、これから先もモバマスはお前を苦しめるよ。間違いないよ。
好きだった子を綺麗さっぱり忘れられるわけないからな。
お前のことを「結局その程度だった」みたいな事を言うやつがいる。
その時にカッとなると同時に「その程度じゃなかったからきっぱりやめたと思っても苦しんでるんだな」って思えたら一生まとわり付いてくる。
なぜならお前の「やめる」宣言は、「嫌いになったからやめる」わけじゃなく、「好きな酒・タバコをやめる」という「禁煙、禁酒」に近い。相当な覚悟と時間をかけないとやめられない。
俺だって今回の総選挙、忖度しかなかったと思っている。モバマスやめたのに総選挙になると嫌でも目につくからな。
そりゃそうだろ、一回シンデレラになったアイドルのPは別に総選挙勝たなくていいんだから流れに従う。必死こいてプレゼンして、ポスター作って、心から、せめて50位以内って願いすらも「7回目だから」の前にただ風に舞う塵に同じように吹っ飛ぶ声なしで人気もあまりないアイドルPはなんなんだ。中間発表を見て、やるせない気持ちになってしまうだけのPはなんなんだ。
見ていて辛かったよ。
結局俺にできることはスルーしかない。そういうPへの励ましは同じ担当じゃないとできない。間違っても他のPがしてはいけない。特に50位以内入っているようなアイドルのPはな。
お前がなにPかは知らないが、俺みたいになりたくないのなら、同僚・同志を捨てる必要がある。つまりTwitterやモバゲーを完全に閉じてしまう。新しくスタートするしかない。
なぜそうなるか。お前はこれから先8回目、9回目、必死こいてプレゼンして、ポスター作って、うるさいぐらい頑張っている同僚・同志を見て、ドライになれるか?
優しい言葉をかけたくてもお前はやめた人間。必死こいてプレゼンもしてないし、ポスターも作ってないし、そもそも投票すらしていない人間が、今頃「お疲れ様」なんて言えるか。お前は静観しなければならない。静観する度に、心に何かくすぶってくる。当たり前だ、ほとんどのPにとって「結局その程度」じゃないんだから。苦しみ抜いてやめるんだから。
プライベートのPCは趣味の調べ物をしたり、excelで家計簿をつけたり、ChromeCastで動画をモニタに移したりするような用途がメイン。
iPadも持っているけど、iOSのIMEが使いにくかったり、Bluetoothキーボードも気に入るものが中々無くて専ら閲覧専用につかっている。
仕事で使うPCを探しているうちに、持ち運びやすくて動作の軽いサブPCが欲しくなって調べていくうちに、ChromeBookにたどりついた。
Windowsもモバイル性と値段が比例していくし、ある程度スペックがあってもOSの軽快さはiOSやAndroidには及ばない。
結局は値段の安さとモノの質感が良さそうだからという理由でC101Paを購入した。
結論から言うと、Chromeのタブを直接共有するような動画のキャスト以外は満足の行くPCだった。
電源OFFからの立ち上がりは10秒も掛らないほど速い。キーボードも大きさと値段の割には打ちやすいし、トラックパットもコピペにちょっと慣れが要るもののスムーズ。そしてファンレスで静か。
充電は2つのUSB-TypeCを使える。スマホ用の充電機でも遅くなるが充電できたので、外出時はとても便利。
性能も、Chromeのタブを何十個も開くような使い方はしていないが、特に固まったりするようなこともなく、youtubeを流しながらブラウジングする程度なら十分なスペックだと思う。
当初はPlayストアからexcelでも入れようかと思っていたけど、DropBoxのexcelファイルをそのままChromeからexcelonlineで編集できたので、それも必要なかった。
Googleアカウントを使うので、スマホやPCの環境を引き継げるのでサインインからすぐにいつものブラウザ環境を利用できたのは便利だった。
ChromeOSもAndroidと似通った操作感で直感的に使えたし、読書灯(ナイトシフトの様なブルーライトカット機能)など気の効いた機能もあった。
あと主観だが、IMEが何気に使いやすくてこうしてWindowsで文書を打つと不便さを感じる程だ。
タブレットで良いじゃんという人も居るだろうけど、画面が自立しているクラムシェル型は楽でいいし、年寄りなのでハードのキーボードがあるのは嬉しい。
モノが安いので雑に使っても良いだろうし、壊れてもアカウントを入れなおせばすぐに復旧できる。試していないが、リモートで自宅のPCを動かせるのも便利だろうな。
持ち歩かないので、もう少しだけ大きい画面が欲しくなったし、上記したChromeのタブをキャストする時に気になった微妙なカクつきが出ないようなスペックが欲しくなった。
C101Paは本当に素晴らしいPCなのだけど、私のライフスタイルに合わなかったのだ。
そして、私はあまり余計なものを持ちたくない性分なのでC101Paを手放します。
これから書く記事は、以前ここに似たようなものを書いたことがある。だから本当は違反行為に近いのかもしれないけれど、前の記事が妄想だと受け取られてしまって、どうしても納得できなかったからもう一回書かせてもらうことにした。妄想だと思われたのはおれに非があって、たぶん時系列の錯綜した書き方が無用な混乱を与えることになったのだと思う。だから今回は単調かもしれないけれど、時系列の古いものから、つまり過去から順番に並べるやり方で行くことにする。ようするに自分語りなわけだけど、タイトルにあるようにとにかくおれが馬鹿なので、「おれの人生はこいつに比べたらだいぶマシだな」と思ってもらえる効果はあるかもしれない。
話は13年前にさかのぼる。おれは入試方式多すぎるやろ!とツッコミを入れたくなる関西の某マンモス大学に意気揚々と入学するも、出だしからいきなりつまずいてしまう。クラスで友人が1人もできず、桜が舞うころに開かれたコンパでは、桜の下でぼっち飯するおれは教育係の先輩から情けで声をかけられるありさまだった。
自然、人恋しさからおれの足はクラスから離れサークル活動に向かうことになった。そのサークルの同じくコンパで、スパゲティ屋で食事をしているとき、「どこ出身ですか?」と声をかけてくれる男がいた。それが1年前あまり行動を共にすることになるXだった。Xとはしょっちゅうカラオケに行ってガンダムの曲を一緒に唱うなどしたいたのだが、当時おれはカラオケで98とか出るのをいいことに(そんなやつはゴロゴロいるのに)、プロの歌手になれるんじゃないかと勘違いして、レコード会社にデモテープを送ったりした。しかもその曲が倉木麻衣のSecret of my heartときていたのがもう・・・・・・。当時、おれは自分が中性的で女性的な魅力があると勘違いしピンクの服を着るなどし「3次元のクラピカ」を自称していたのだった。そんなうぬぼれたふわふわした気持ちもあり、授業からはどんどん足が遠のいていく。1年時の前半にとった単位は4くらいだったと思う。秋になるとサークルもやめ、もっぱらXとつるむようになる。毎晩のように親からの仕送りのお金をレストランでの食事につぎこみ、Xが行きそびっているときはおれがXの食事代も出すようになっていった。そのうちXは交換条件のように、「食費を出してくれるなら(レストランに)行ってもいいよ」と言ってくるようになった。でもおれはじゃぶじゃぶ出した。1人自分の部屋で食べるということが考えられなくなっていたのだ。結局のところ、Xとの関係はおれにとって、1人暮らしのさびしさや心細さを埋めるものでしかなかったのだと思う。1年たった頃には1人暮らしにも慣れてきたのか、それまでスルーしていたXの1人よがりなあつかましさが目に余るようになっていた。「おまえには社会経験がないからバイトが必要だ」とか、「おまえは友達が少ない。友達もできないやつに彼女ができるはずがない」とか、そんな自分の意見を一方的に押しつけて反論をさせない態度を受け流すことができなくなったおれは、ある日意を決してメールを送る。これまで一緒にいてくれたことに対する感謝を述べたうえで、しかし性格の根本のところで合わないところがあり、それはどうしようもないからもう関係を終息させたいと。すると笑いながらの電話がかかってきて、「彼女に言ったらありえんって言っとったよ。恋人が別れるときに」するような行為やって」と鼻で笑われ、おれたちの関係は終わった。
さんざんな顚末とはいえ、1歩引いて見るなら人生はまだまだこれから、おれに必要なのは地歩を固めるための1歩を踏み出すこと、つまり授業に出ることだった。しかしおれの人生はここから急速に転がり落ちていくことになる。
授業に出ようとするものの、1時間半受け身の状態で座りつづけるのが耐えられず、教室を途中退出して図書館に行くことが増え、そのうちもっぱら図書館に籠もるようになった。そして図書館のPCルームでネットに耽溺するようになるのもあっという間だった。友人のいない1人暮らしのさびしさを埋めるためではなかったと思うけれど、おれはネットにほのぼのとした暖かいものを求めていた。もっといえば居場所を求めていた。そのことがあって、あるいは元々のどうしようもない性質のせいかもしれないけれど、おれはちょっとした冷やかしやスルーに対してキレて粘着するようになった。糞コテと呼ばれるまでそう時間はかからなかった。活動していたのは2ちゃんと某有名大学の掲示板で、ある日そんなおれの傍若無人がブーメランになって返ってくる。ある日、おれの使っていた数々のコテを1つにまとめた上におれの本名を記したレスを2ちゃんに書き込まれてしまった。本名で検索するとすぐにそのレスが出てくるようになり、おれは事の重大さを悟った。特定された理由は、おれが調子にのって掲示板のEメールのリンク先に本名を書いたからだけど、それをコテの数々と一緒にして晒されるなんて思いもしなかった。
そんな惨状にあってもおれは能天気なところがあって、ネットからは遠ざかりつつあったものの相変わらず授業には出ずにぶらぶらする生活を続けていた。いまだに自分を「3次元のクラピカ」だと思いつづけていて、そんなキャラクター気分でいるからか、最後は自分の思うようになるみたいな根拠のない楽観的気分でふわふわしていて、青春の倦怠を気取って、19世紀の文学作品をかじったりひとカラに行きまくってソファーに寝そべりながらアニソンに浸ったりしていた。食事はさすがに1人買ったものを部屋で食べたり学食を利用したりして落ち着いていたものの、食材を買いに行く店の人に「おひさしぶりですね」と笑顔で言われてこのお姉さんおれに気があるのかなと勘違いしたり、ナンパブログを真に受けてふるえる声で街を歩くお姉さんに声をかけてガン無視されたり、アニメキャラみたいなスタイルのお姉さんの後ろをつけつづけて感づかれて、店の男に告げ口されて男ににらまれたりと奇行が出始めていた。努力むなしくもちろん成果はゼロ、友人もゼロの極寒生活のなかだれつづけ、単位10程度のまま4年生、留年が100%決定していた。親に説得され、なんとか授業に出ようとするも、今度はマイクの音がうるさくて耳が痛いという症状に悩まされる(あれだけカラオケ行ってたのに)。どうしても苦しいなら耳栓するなりすればいいのにみみせんのみも思いつかず、といって親に相談することもなくずるずると授業から逃げつづけ、気がつけば5年生になっていた。5年生のしばらくたった夏ころ、もう単位をとれる見込みはないと親に電話し、退学させてほしい旨を伝えた。そのときも親からも1言も耳栓案が出なかったのは不思議だが、いまさらそんなことを言ったって仕方がない。
退学して田舎の実家に帰ったおれは、今度は公務員学校に行き始める。でも相変わらず奇行はおさまらない。電車のなかで見かけたセクシーな女子大生をガン見しまくり、友達と一緒に笑われていた。大学中退なのに、ほとんど大学卒業者が受験する地方上級を目指したものの、ここでも根気がつづかず授業に出なくなり、電車に乗って百貨店でケーキを食べて帰ってきたり大型書店で延々と立ち読みして帰ってきたり、もう何をしに行っているのかわからなくなっていった。
公務員学校をやめひまをもてあますようになったおれはまた馬鹿をやらかす。リアル顔をうpして知恵袋で評価を聞くという暴挙に出た。しょうゆ吹きそうな顔だったから予感はしてたけど、超ブサイクって返ってきたときはおれのなかでクラピカが音をたてて崩壊していくのが聞こえた気がした。
実家2年目くらいからは聴覚過敏がひどくなり半狂乱になってきて、家の前を車が走るたびに「うるせーっ!」とか「コラぁ!」とか怒鳴るときもあるようになっていた。対人的にも過敏になっていて、母と折り合いの悪い父方の祖父が母に陰険な感じに当たったりすると、祖父がいなくなった後にわめき散らしたりしていた。
3年目のある日堪忍袋の緒が切れたようになって、実家を飛び出すようにして大阪で1人暮らしをはじめた。頭が常に高揚しているような状態で大学の掲示板に演説調の文章をかきなぐり、もはやネット上でも誰ともまともなコミュニケーションをとっていなかった。1人暮らしをしたらすぐアルバイトをするという父母との約束もやぶり本屋で立ち読みをしまくっていた(図書館のとも思いつかず)。それでも勇気を振り絞って、わざわざ女性募集と書いてあるところに申し込んだら、面接中にひじをついてキレられた。
ある日スマホを書店に忘れて2日後に戻ってきたのだけど、なくしている間に何かをされたらしく、なにも押していないのに勝手に意図しない操作をされるようになっていて、そんなのすぐにスマホを破棄するの1択なのにずるずると使いつづけて、結局それから2年くらい使っていた。
そのストレスがあったのかどうか、また実家に戻ってすぐに興奮がおさまらなくなり、精神科に行くと発達障害と言われてエビリファイという薬を出された。
いまはそれを最低量のみながらアルバイトに行っているけれど、アルバイト先に1日数回、2回のコールで切れるいたずら電話がかかってくる。アルバイトに行くまでは実家にかかってきていて、まず同じやつ(ら)の仕業だと思う。悔しいけれど、ネットで暴れていた自分の自業自得でもある。いまだ友人はいない。もちろん彼女もいない。でも1日1日生きていくしかない。
Quick Tutorial for Pyramid は公式のチュートリアル
https://docs.pylonsproject.org/projects/pyramid/en/latest/quick_tutorial/index.html
$ $VENV/bin/cookiecutter gh:Pylons/pyramid-cookiecutter-starter --checkout 1.9-branch
として、プロンプトの問いに答えるとサンプル的なアプリができる。
ghはgithubか。
引数で指定できるテンプレートは https://github.com/Pylons?q=pyramid-cookiecutter
sqlalchemyを使うものは分かるけど、zodbって何?
アプリは以下のようにして起動する。
$ env/bin/pserve development.ini --reload
このpserveというPythonモジュールでアプリ動かしたりする。
超単純なPyramidアプリを作って、WSGIのイメージをつかむ。
app.py を書き写して動かしたらHello Worldが動いた。
viewとURLの紐付けはconfig.add_routeしてconfig.add_viewする。add_viewしてからadd_routeしても大丈夫だった。
viewにはrequestが渡される。requestに色々入ってそう。
waitressは知らないけど、serveでHTTPサーバ作ってWSGIアプリを公開できるのかな?
print('Incoming request')
...instead of:
print 'Incoming request'
Inernal Server Errorになった。アプリのほうではValueErrorでresponseを返すようにと怒られていた。text/plainとか返すには何かしないとダメっぽい。
print(xyz)してみろ、ということかな。1と同じくInernal Server Errorになって、コンソールにはNameErrorが出た。
CGIかな?
もともとミリオンライブ自体はGreeからやってたし、とはいえエンジョイ勢ぐらいのノリではあったが、キャラ自体は好きです。
例えばちょっとしたときにすぐにミリオンが上で他のコンテンツ(他アイマスを含む)をさげすんで下に見る人間が多すぎる。
それを心の中で思ってたり、Twitterで一人愚痴として語ってくれる分にはいい。
だが、例えばプロデューサー仲間で話していたりしても平気で他人の好きなコンテンツをdisる。勘弁してほしい。
ちなみに今まで100人くらいミリオンPにあってきたが、高確率でミリオン専属Pに多い
しかし、このご時世に他人のコンテンツを馬鹿にして生き残れると本当に思ってるのだろうか……
また、異常にミリオンに対してプライドを持ってるのかなんなのか
ちょっとした企画(詳しい内容は伏せるが、内輪で一番好きな楽曲を決めようぜみたいな企画)で
「お前のその行動はミリオンのためにならない」
「炎上させたいのか」
とか上から目線で語ってくる。
ミリオンをやっていると遭遇率が半端ではない。しかも初めて会う時とかででそれをやられるのでストレスにしかならない
ミリオンライブはアイドル自体はかわいいし、好きなのだが、こういうPが多すぎてきつい。
まあオタクなのでアイドルだけ見続けて他のPと関係性を断ちながら楽しむということもできなくはない。
とはいえ、これ以上界隈にいてもストレスがたまりまくっていくのが目に見えている。
こういうのが居座るせいで無理だろうなあと心の底から思う
個人の願望ではなく、「モバPの行動によって計上された人気度」および「総選挙の仕組み・過去の傾向」に基づいたものである
総選挙のランキング予想の前に、前提となる人気度について説明しよう
集計方法は
①「#imascg_whiteday "アイドル名"」ですべてのツイート検索を行い
②「"アイドル名"にお返ししたよ!! #imascg_whiteday http://sp.pf.mbga.jp/12008305/」が含まれるツイート数をカウントした数値である
お返しはしたけれどわざわざツイートまではしていない、というPも多数いるだろう
欠点もある
なぜかイヴ・サンタクロースとメアリー・コクランだけお返しツイートが上手く検索できなかった
そのため人気度を測定できていないこの二人を、予想対象外としていることを担当Pには事前にお詫びさせていただきたい
また、人気度を全員分は書き記さない
運営が総選挙において50位以下を表記しないことと同じ理由である
それでは、以下がランキング予想だ
人気度630
人気度においては後続のアイドルを下回るが、1位はまず彼女と見て間違いない
Paの一枚看板であり、属性代表としてのブーストが確実に見込める
また、ニュージェネ唯一のCG未経験者ということがPからも運営からもブーストを受ける材料となる
人気度1033
高垣楓がCGを勝ち得た今、CoでもっともCGに近い位置にいる
属性代表になれる実績を備え、元病弱ゆえのドラマ性もあり、躍進が予想される
トライアドプリムスというこれまた強大なバックボーンを持っていることも無視できない
人気度1083
無冠の女王という浮動票を集める求心力の強い要素が欠けた以上、どうしても順位は落ちてしまうものだ
だが、それでもこの順位に入るだけの固定層がいるのが高垣楓の強みである
人気度740
第7回ということで、今回の動向が注目されているアイドル
Cuではかなり高い人気度を備えたアイドルだが、それでもCGはバラドルが語呂合わせでなれるほど甘くはない
属性トップには立てるかもしれないが、CGになるだけの勢いをつけるには到底足りないだろう
人気度493
Coの声付け候補者
Coの総選挙における目聡い立ち回りを考えると、この位置より上になる可能性も否めない
運ではなく実力でさらなる出番を勝ち取ることが予想される
人気度1053
本来CuでもっともCGに近い位置にいるのだが、今回は安部菜々と食い合いになる
属性代表の座を確立できればCGへと一気に近づくのだが、今のままでは安部菜々と共倒れだろう
人気度364
また、結城晴の支持層からビートシューターの活躍を見込んでの投票が得られる
突然の声帯実装でも行われない限り、今回の声付けと高順位は内定したようなものだ
人気度321
声帯未実装アイドルの内、Cuでもっとも人気度が高い…わけではないのだが
昨今のビビッドカラーエイジの出演回数から考えて運営からも推されているアイドル
卯月がCGを獲得して以降、ポスト"普通の子"になっておりそちらの需要も高い
人気度1026
Coで最高クラスの人気度を誇る…のだが、横の繋がりが若干弱い
また、アイドルではない側面での人気が際立っていることが支持層を狭める要員になっている
彼女の人気を支えている部分が同時に枷になっている、とはなんとも皮肉である
推定10位 選定不能 以下に候補となりそうなアイドルと人気度を記す
人気度427 佐城雪美
人気度394 白菊ほたる
人気度322 喜多日菜子
いかがだったであろうか
よほどの夢想家か、意地や見栄で否定しなくてはならないPを除けば納得の行く予想になったと思う
順位の多少の上下はあるだろうが、実際の第7回シンデレラガール総選挙の結果もシステムの大幅変更がない限り
ほぼこの結果になるだろう
そして最後に、もっとも伝えたいことを記して〆とさせていただく
秋月涼の人気度は376であった
anond:20170907175522 に対する何かしらの反論記事。先にこちらを読んでおかないと意味が通じないのでご注意。
『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するアイドルに、「上田鈴帆」という子がいる。
今回は、この増田Pにヘイトがたまったわけではない。つまり反論というほど反論でもない。
ただ知ってもらいたいことはあったりもする。鈴帆Pは見ないほうが良いかもしれない。
デレステで彼女はほとんど露出はないのだ。今なおサマカニ!っきりだ。
リンク先の増田Pの話は、「上田鈴帆が人気がなく個性的なだけでボイスがついて、SSRも確約されている」といった趣旨だったが、あれから半年、彼女はデレステに顔を出してはいない。
気になったPはデレステで少しで良いのでメンバーに上田鈴帆を入れてプレイしてみた後、コミュを見てほしい。彼女のコミュの数を。
2。2だ。メモリアル2でここまでです、だ。
他の声付きアイドルのメモリアルは2ですか?こんな運営に冷遇されているアイドルに嫉妬する必要は、まずない。安心しろ。
「個性的な顔や衣装だからSSRでも色物扱いになり回す人は少なくなる」との言葉もあった。彼女は個性的で、正統派からは程遠い、と。
便宜上)「彼」は見た目にこだわりすぎているような気がした。上田鈴帆に見た目以上の魅力がないと思われているのかな、と。
例えば上田鈴帆の場合、まずは奇抜な恒常衣装だろう。間違いなく。だが恒常だ。つまりいつでも手に入る。
彼女をうっかりでも手に入れたからにはどうする?とりあえず踊る姿を見るだろう。そういう魅力は彼女にはある。
それで嬉しいか?と言われれば、とりあえずスクショを撮る人のほうが間違いなく多い。
そして、「コミュで見ることが出来る魅力は一部でしかない」との言葉があったが、それはそうだ。
見た目で興味を持ってもらえる子、「ただ可愛い子」ではない上田鈴帆という子に対して「スクショを撮る」興味は好きか嫌いかの判断材料にはなりうる。
その上でその時追加されたコミュを見て好きになってくれればいい。それだけだ。
諸星きらり。180cmオーバーの色物として出た彼女に、人気がないといえるのだろうか。
双葉杏。あんずのうたが正統派アイドルソングと呼ばれたことはいまだかつてあっただろうか。
わかり易い例であんきらを出したが、そもシンデレラガールズは色濃いキャラクター、尖りきった原石をアイドルに仕立て上げるゲームだ。
色物が揃っている中で、私は「上田鈴帆が浮いている」とは微塵も考えてはいない。個性の一つだ。
「彼」の担当だって、何かしらの個性を抱えたアイドルなはずだ。
否定されるとキツいのもそうだが、個性の否定って実際何になるのだろう。いくらべっぴんだろうとみんながみんな同じこと言っていればゲームに魅力はないと思う。
だって、いくらこのゲームが人気で収益がすごいとはいえ、誰にでもSSRを実装するほどの状況にはまだないはずだ。
本当に「彼」が上田鈴帆が嫌いなら、「SSRが出たからといっても回さない」というPが大勢いた所で不都合はないはずだ。
不都合があるのは、「回すわけ無いじゃんw」なんて言われた担当P側であって。これ言われるときっっっっっっついぞ。
もちろん、「彼」が運営側の人間なら、お金が入らなくてヒィヒィ言ったのかもしれないが、Pの視点で語っているのでそうではないだろう。
「彼」は一体何と戦っているんだろう。
「あんな不人気が声付きなだけでSSRになるなら正統派の可愛い子を」の発想なのかなとは思うが、もしそうなら安心してほしい。
不人気だからデレステが冷遇する、人気だからデレステが優遇するといった事実はないのだ。むしろ51位のアイドルのSSRラッシュに、私は喜び震えている。
早くしてくれ。頼む。上田鈴帆。
もしあなたが上田鈴帆さんが嫌い、個性派が嫌いだとしても、それもまたアイマスなので受け止めます。
でも、あなたの担当の万年51位のアイドルは「個性がない正統派」アイドルなのですか?
もしあなたの担当にSSRが来た時、それで「ガシャを回す」興味を持ってもらえるのは、ある程度「デレマスを、その子を知っている」人だけでしょう。
なぜなら、有名な声付き正統派アイドルだっていますから。知らないし話題にならないし声がついていない子で回す入りたての人はそうそういないでしょうね。
あなたのいう「スポットライトを浴びる」というのは、話題性あってのものですので、個性がなければ埋もれるのでしょう。
その考えでは、その子がスポットライトを浴びる日は永劫来ません。スポットライトは当てるものだからです。うじうじしてんじゃねえ。
仕事で使うPC壊れた;;って泣きついてきたから仕方なく私物を貸したら、原状への復旧がものすごくめんどくさい状態にして返してきやがった。
ボクやると壊しちゃうかもしれないから自分で設定戻しといてー、じゃねえよ。
思えば私の実家でも、寝坊したんでクソ早朝だけど車で送ってくださーいを2回やらかしてるしなあ。
他人の好意に甘えるとか、他人に迷惑かけたことを悪びれないことにすごく長けてるのね。
多分自分は全世界から愛されて然るべき存在なんだと思ってるんだと思う。
それはそれとして、彼はめったなことで怒らない。ただし他人から自分に向けられた怒りには反応して怒る。
「どういう理由があっても先に怒りの感情をあらわにした方が100%悪い、だからボクも相手に怒りを向けて差し支えない」という理屈でそうなってるらしい。
先に怒って相手に不快な思いをさせた方が悪いってのは、確かに一理あるような気もしますけどね?
その前に私はお前の厚顔さで不快な思いをしてるんですけどねええ
PCだとOSによっては対応してないってあっても、よっぽど古くなければOSが新しくても対応してますよね。
コンシューマーもある程度は一つ前か二つ前くらいの世代くらいは対応しても良いと思うんです(対応していたものもありますが)
例えばPS4なんかでPS3とPS2くらいは対応しても良かったんじゃないかなと(ソニーの話ですいません。他のハードはWiiくらいしかないので)
そのまんま対応が難しくても、何か拡張機器でも取り付けられたら対応できるとか
PS4で遊びたい場合は、遊びたいディスクをPS4に入れて実際にソフトを持っているという認証を行った上で
PS3のソフトを遊べるというPSNowも大した人気も出ずに、なんかとりあえず置いてあるってだけのサービスに成り代わってますが、
そもそもPS4で遊べるように互換性があれば、PS3のスペックとPS4のスペックを見比べた時に「これならPS4買ったほうがどちらも遊べるし得だな!」と思うんじゃないかなと。
PS3が壊れてしまって、PS3のソフトが遊びたいのにPS3を今更買うなんて考えたら、互換性があるというだけで少し高くてもPS4を買おうってなると思います。
互換性があるなら新しい方を選びたい。自然な流れじゃないでしょうか。
しかし、現実では互換性がないのでPSNowという高いだけのサービスを使うしかありませんし、それも完全にカバー出来ているわけではない状態です。
そもそもソニーはあれができる!これができる!とアーカイブスを宣伝することもあるのですが中途半端なアーカイブスばかりで面白味が無い。
とはいえ、Nintendo switchも互換性がないのでちょっとさびしいです。
こうやって見てみると、やはり新世代機には私は互換性があって欲しいなぁと思います。
互換性を付けても旧世代のゲームに利益なんてほとんどないと考えるでしょうし、
そもそもそれを互換させる為の必要なものを組み込むという事自体がメーカー側の負担にしかならないのかもしれません。
結局の所、互換を付けることでハードメーカー側のデメリットが発生するので付けることもなければ、
付けるための労力を考えるくらいなら割り切って互換性が無い方がいいのかもしれませんね・・・。
あればいいなぁと思うものは、きっと実現しないのでしょうが・・・
それでもやっぱりあってほしいかなぁと思ってしまうのが、互換性でした。
一番初めに書いたPCだとOSがよっぽど古くなければ互換性があるという内容ですが、
そんなとりとめのない話
試写会にて視聴
事前情報は3つ
・そこまで期待してない
貧乏な出で仕事も首になったけど、機転と発想で成功を目指して見世物小屋をやる
予想以上だった
歌がすげーよかった
見終わった後すげーテンションあがった
映画始まる前に主役のヒュージャックマンの特別な映像で「これはサクセスストーリーです。特別試写会をぜひ楽しんでください」みたいなビデオメッセージがあった
ストーリーがよく言えば王道でわかりやすく、難しいことを考えなくてもいい
この時期の試写会だってのに途中でトイレに立つ人が数人いたくらいで咳もくしゃみも1回も聞こえなかったくらい見てる人を入り込ませる力があった
それがすごく日本的なセンスのシーンで、個人的にものすごく面白くてほんと大好きだった
さりげない・何気ないシーンだけど、ものすごくいとおしいラストシーンの一つだった
歌がすごくいい
思ってたよりもかなりよかった
どこがよかったか
メロディが印象的で見ながら口ずさめるくらいの気持ちよさがあった
歌って踊ってるシーンを静かに見てる自分たちがなんかすごくあほなことしてるように思えるくらいだった
ガルパンの絶叫上映じゃないけど、これも同じような上映やってほしいなと思う
ハーモリーと名付けよう
声質とかもろもろあってる必要があると思うんだけどマジでぴったりだった
どちらもめちゃくちゃきれいで歌単体ですごく心地よかった
キャラはよかった
ヒュージャックマンってやっぱりロバートダウニージュニアに似てる・・・
新聞の批評家は最初いやみキャラかなと思ったらそれだけじゃなかった
むしろそれがあったから最後らへんの展開で生きたキャラになってた
あと歌はサントラ欲しくなった
ストーリーが悪く言えばありがち
作中で結構時間たってるように見えるのにみんな全然見た目が変わらない(特にヒュージャックマンの子供たち)のが違和感
ミュージカルだから字幕だったけど映像がめまぐるしいのと字幕追うのとで目が回った
ただでさえめまぐるしくて目がすべるのに字幕で見る映画じゃないなと
ミュージカルだからそこを吹き替えってのは難しいし吹き替えたら声も意味も変わっちゃうからやらないほうがいいのはわかるけど
セリフと歌はところどころ聞き取れたけど、歌が盛り上がってるとなんていってるかはほぼ聞き取れない
試写会限定だと思うけど、スタッフロールの後、いきなり日本の女子高生が映画の歌で踊りだす動画が流れたこと
結局映画の宣伝ってことらしいけど、映画の直後に見せられると本編とのギャップがありすぎていろいろとひどすぎる出来にしか思えなかった
余韻が台無しにされた感じがして残念だった
試写会前の宣伝PVで、銃夢っぽいけどタイトル違う?と思ったけど後で調べたら銃夢原作の映画だった
先日、それをテーマに取り上げたテレビ番組を見て勇気付けられた。というのも、これを書いている自分自身、かつて被害を受け、被害に伴うPTSD等にえらく苦しんだ経験があるので.....
注目が集まるのは認知が広がったり予防の上でもいいことだと思う。
ただ、「スクールセクハラ」に該当する行為の内容・被害の深刻さに対して、名前があまりにも軽いんだよな。
「性的いやがらせ」じゃ生ぬるい。「性暴力」以外の何物でもないよな、って思う。
忌避感が薄く、普及しやすそうだし。広範囲のものを含むことができそうだし.....とか。
何にせよ、
これを契機に、地域を問わず、被害に遭った子が、短期間で充実したサポートにアクセスできるようになってほしい。そういうことの実現を願っている。
○朝食:なし
○夕食:とんこつ鍋(白菜、長ネギ、人参、鶏肉、つくね、しいたけ、ラーメン)
○間食:チーズ、クラッカー、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
最近よく食べてるとんこつ鍋に、生姜とニンニクをたくさんいれたので、体がほかほかしてる。
早く寝れそうです。
僕の愛する悪タイプのポケモンである、ベトベター(アローラ)が報酬のイベントが開始されました。
ドラピオン、ドラピオン、ドラピオン、ゲンガー、ゲンガー、フシギバナというPTで挑戦中。
僕にしては珍しく、もう3勝もできていていい感じ。
僕の好きな悪ポケモンのドラピオンが活躍できるなんて、久々に楽しいイベントだ。
・ポケモン(530/5000 繰越0)
・MS系(0/5000 繰越0)
・@(560/5000 繰越0、ゲーム内貯金19189、チケット8枚(実質250かける8))
・その他(800/10000 繰越0)
買い物なし。
今日Twitterで漫画村が違法だってすごいつぶやかれてて、今更だなと思った。
結構前からフリーブックスからの漫画村の存在は知ってて、ずっと合法の漫画読み放題サービスが出てくるのを期待してるんだけど、まだなんだろうか。
音楽の聞き放題が一般的になって、動画の見放題が一般的になって、次は漫画なんじゃないのかな。
データ化出来るものが違法うp、違法DLされる時代ってもう終わりになってきてて、クラウド上で管理されてそれに課金してアクセスするのってもう普通でしょ?
なんで漫画はそれがされないの?
こういうこと書くと、
「利益を得る人が減るから無理」とか、「元が取れないから実現しない」って言われると思うんだけど、
それってもう当然の認識で、今までと同じ方法で同じ額のお金儲けるのってもう無理でしょ。
今までのやり方で得る利益は減りますよ、そりゃあ文化や消費の動向が変わってるんだから。
馬車全盛の時代に車が参入してくれば馬車でそれまでと同じように儲けるのは無理。
映画の音楽が生演奏から録音に変わったら、演者がそれまでと同じように儲けるのは無理。
理屈全く一緒じゃない?
俺は音楽好きで、音楽って消費動向とかが一番変化しやすいって言われてるらしいのね。
その音楽をやってる人たちってのは、実際既にライブとグッズで稼ぐようになってきてるし、CDだってもうグッズの一つとして捉えてるわけです。
国内ではmp3が違法だったのをAppleがiPodを普及させて合法に
↓
データ化されて違法うp、違法DLの嵐でCD売れなくなる(このぐらいの頃からフリーDLの音楽が増え始める)
↓
聞き放題爆誕
ざっくり言えばこういう流れだと思ってるんだけど、
フリーDLの音楽が増え始めた段階で、「利益が出ない」とか「元が取れない」って理由でそれをやらなかった人は結構いたわけです。
その結果どうなったか?
「音楽を聴く」ことにお金を払う人はどんどんいなくなり、利益が出ないはずの、元が取れないはずの聞き放題サービスが見事にローンチされました。
タダで音楽聴く人は減るどころかむしろ増えて、今じゃ「音楽なんてタダで聴いて当たり前」って人すらいるんだよ。
俺は別にそれに良い悪いは無いと思う。時代の必然で、人は便利なものを使うだけ。
みんなanitubeとかdailymotionとか海外サーバーにうpされてる映像を見てる時代ってあったじゃない。
そんで結局どうにもならないから見放題が出たわけでしょ。
「違法DLふざけんな」「作品に金を落とさなければクリエイターは食っていけない」
仰ることはごもっとも。だけどそれはいくら言ってもユーザーが態度を改める効果はないよ。
だってみんな便利なものを欲してるから。お金がかからないで楽しめるならその方が消費者にとっては都合いいに決まってるんだから。
俺は漫画大好きで、漫画喫茶とかよく行くしいつも面白い漫画探してるけど、ネット上で合法読み放題のサービスがあるんだったら喜んで課金するしもう漫画喫茶には行かないと思う。
いくら不満を言っても仕方ないのなら、もうそのシステムに乗っかった上で別の稼ぎ方を考えようよ。
そのためのヒントは世の中にいくらでも転がってると思うんだけどな。
例えば既に聞き放題見放題になってるものの中でちゃんと生き残ってる人たちが何をして稼いでるのかを考えてみれば良い。
俺は動画にはあんまり詳しくはないけど、音楽に関してはある程度知ってるのでそこから例を挙げてみると、
上述したようにやっぱりライブとグッズでの売り上げが強いんだと思う。
グッズはまだわかりやすくて、漫画に出てくるキャラのグッズを自分で作れば良い(出版社が作るグッズって作家に1円も入らないってマジ?アコギすぎて引く・・・)。
あと紙媒体ってマジで強くて、好きな作品ならちゃんと買うって人は減らないと思う。
ライブに関しては、音楽には出来るけど漫画には出来ないじゃんって思う?
俺はそんなこと全然無いと思うんだよなー。
何でライブにみんなお金払うかっていうとよく言われる「体験にお金を払う」ってやつで、その機会を漫画家が作る方法なんていくらでもあるんじゃないかな。
例えば握手会とか、有料で似顔絵描きますサイン会とか、オンラインサロンであなたの作品にアドバイスしますとか、作品を一緒に作ろう、でもいいし。
クリエイターって「良いものを作る」っていうところに注力しすぎてて、その「自分が思う良いもの」がダメだった時どうするかに思い及ばない人が多い。
俺はその「良いものを作る」っていう発想は大事だしとても尊いと思うけど、これからの時代生き残るためにはどうしてもやり方を考えなきゃいけない時があると思う。
クリエイター本人じゃなくても編集であったりマネージャーであったりエージェントであったり、そういう人たちが積極的に新しいやり方を模索してくれればいいのに、そういう人たちが新しいこと嫌がるパターンもあってほんと闇深いなっていつも思うよ。
そんで、ここまで言ってきて、ついに漫画の読み放題が実現した!となったらだけど、
要するに、お話考えて絵自分で書いてそれが本になって、それだけで食ってる人。
今もいるけど、作画と原作が分かれるパターンが主流になっていくと思う。
そして前者はイラストレーター的に絵を描く仕事と兼任。後者は映像や演劇なんかも含むストーリー作りのプロになる。
何度も音楽の話に持ってって申し訳ないけど、CDは売れなくなったけど、ビジネス全体での音楽需要は全く減っていないらしいのね。
アーティストとして自分の作品は作りながら商業音楽としてBGMとか作ってる人も山ほどいるよ。
話作りも絵を描くスキルも、レベルが高ければ需要なんていくらでもあるはず。
「読み放題サービスなんて出されたらみんなおまんま食い上げだ」っていう悲観とか恐怖とかあるかもしれないけど、
多分適合さえ出来れば今よりよっっっっぽどクリエイターに優しい世の中になるんじゃないかな。
自分も経験あるんだけど力を込めたコンテンツが無下に消費されてくのってすごい悲しいことだと思う。
けど、世の中のほとんどの人ってどれだけ頑張ったかとか、どんな思い入れがあるかとかって考えてくれないんだよね。
本当にただ消費されてくだけ。しかもお金は払わなくて良いならその方が良いってみんな思ってる。
上にも書いたけど、そういう人たちにふざけんなって言ったって本当に何の意味も無いからさ、どうやって生きてくか真剣に考えようよ。
本気で考えれば好きなことやって、しかもお金も儲かって、消費者も喜んでくれる未来が待ってると思うんだよな。
だから頼む、早く俺のために合法読み放題サービスを作ってくれ・・・。
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ちなみにKindle Unlimitedが失敗したのはコンテンツが貧弱だったからだと思ってる。
そうさせたのは鎖国的に拒否した日本の出版社。あの場にワンピースとナルト、コナンに犬夜叉、七つの大罪とDAYSがあったら多分成功してたんじゃないかな。
ビジネスである以上自分らの儲けが一気に減るようなことはしないのが当然だと思うけど、体質が古くて硬直的なものってそのうち淘汰されるんじゃないかなって期待してる。
(追記)
↑の人気コンテンツを拒否したのは出版社じゃなくてアマゾン側でした。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ03HPT_T01C16A0TI5000/?dg=1
それはクソ動にうpしたVR動画の主コメだ。主は俺だ。完成度はプロ級なのだが、2021年のVR業界は俺に気づかなかった。
2018年に発生したバーチャルyoutuberの世界的流行が全てを変えた。震源地はその前年末、日本から始まった。当時工学部の腐った1年だった俺は、ある動画の10:40〜を見て変わった。いままでの惰性的な日常が一変した。それから今までの時間はまるで秒速30万kmに感じれた。わけのわからんツールを使い、間違えて間違えてようやく動画らしいものが初めて完成したときの興奮は、鮮明すぎる。
就職はダメだった。中国やアメリカがとんでもない額の金を使ったから(現在は当時の3倍の市場規模だが)俺では到底無理だった。結局フリーターとして働き始め、ほぼ全ての時間を動画製作に打ち込んだ。心配し始めた親のツテで地元の工場の正社員になってしまったが、土日は部屋にこもっていたから親の心配はさらに高まった。だけど、それも今日で終わる。