先日、それをテーマに取り上げたテレビ番組を見て勇気付けられた。というのも、これを書いている自分自身、かつて被害を受け、被害に伴うPTSD等にえらく苦しんだ経験があるので.....
注目が集まるのは認知が広がったり予防の上でもいいことだと思う。
ただ、「スクールセクハラ」に該当する行為の内容・被害の深刻さに対して、名前があまりにも軽いんだよな。
「性的いやがらせ」じゃ生ぬるい。「性暴力」以外の何物でもないよな、って思う。
忌避感が薄く、普及しやすそうだし。広範囲のものを含むことができそうだし.....とか。
何にせよ、
これを契機に、地域を問わず、被害に遭った子が、短期間で充実したサポートにアクセスできるようになってほしい。そういうことの実現を願っている。
また女がレイパーみたいな強者男を持ち上げてオタクみたいな弱者男を袋叩きにすることを肯定する棍棒として使われるんだろうなぁ 簡単に予想される事態だし、むしろ原理的な理念通...