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はてなキーワード: E-sportsとは

2019-08-30

自称プロが出るのはe-sports問題点ではない

e-sports問題点

anond:20190828204722

バカ普遍性ってものがわからない。

選手の顔が叩かれるのはeスポーツ問題点」というバカな主張が少し前にバズってたが、

それと同様にどのスポーツでも起きる話でしかない。

で、この増田が思い違いしてるのは「誰でもプロゲーマーになれる」という点。

そんな甘くないから。

JeSUが発行するライセンス所持者をプロ定義するなら、

相応の結果と、審査に耐えうる言動・行動が求められる。

何より「ゲーマーコミュニティで認められる」って所が難関なわけ。

ただスポンサーが付いた、自分プロを名乗っただけではプロ扱いされない。

サンプルとして偏っているが、チゲ速(格ゲー大手ブログ)でも見てきたら?

井上を「元・プロゲーマー」扱いしてる奴なんて、読者にほぼいないから。

情けないお前がボカした「トッププレイヤーの嫁」、つまりチョコブランカだが、

こちらは彼女プロだと思っているものの、やはりコミュニティでは認めない奴も数多い。

コミュニティ運営で貢献してはいるが、大会で結果を残してないから。

結局、自称プロあくま自称しかない。

その自称肩書きに釣られる奴が問題

あと、井上の話が情報商材ビジネスぽいのは確かだが、

奴が過去格ゲーで実績を残したのは確かであり、現時点で悪用呼ばわりするのは早い。

>昔も同じ話をしたことがありますが、実際に被害が出ていなかった為まともに聞いてもらう事が出来ませんでした。

今後もまともに聞かないか安心しろ

2019-08-28

e-sports問題点

から危惧していた事が実際に起こったので書いてみます

簡単に言うと問題点は一つ

プロゲーマーには誰でも簡単になれる

これです、これが問題です。

まり知らない人は、プロ野球選手などと同様に「上手い人(=強い人)」がプロになると思っていると思います

プロゲーマーの条件とは今の所ただ一つ「スポンサードされていること」だけです。

実際に現在プロゲーマーを名乗っている人の中には、そういったプレイヤーが何人もいて

具体名は挙げませんが「トッププレイヤーの嫁」「粉を売っている会社女性プロ」「声優」などが該当します。

で、これの何が問題かと言うと

プロゲーマーという肩書悪用する事例が発生しました。

https://www.youtube.com/watch?v=k67X5fmWvd8

「元プロゲーマーが生み出した、爆発的な利益を生み出す仮想通貨トレードシステム」だそうです

このプレイヤーが強い時期は確かにあったんですが(ストリートファイター3

現在悪名で有名で、アムウェイプレイヤー仲間に勧めて煙たがれたり、大量のエピソードがあります

※知りたい人はググってください

で、この話、彼がプロプレイヤーである事が否定出来ないんです。

仮にこのシステムを売っている会社が彼にお金を出し、大会にでも出させれば現在定義では立派なプロです。

ちなみに彼のプレイヤー仲間には性犯罪を起こしニュースになったプレイヤーもいます

(今回の元プロゲーマー保釈金を払ったそうです)

スポーツ選手でも犯罪を犯した人もたくさんいますが、それは「スポーツ選手犯罪を犯した」のであり「犯罪者がスポーツ選手を名乗った」ではありません。

ですが、現在はどんな人でもプロゲーマーを名乗る事が出来る為

情報商材を売るためにプロゲーマーになろう」「youtubeゲーム配信したいからとりあえずプロになっとくか」「投資詐欺説得力を上げるためにプロになっとこう」「ゲーム指導お金儲けの為にプロを名乗ろう」

全て実現可能です。それがプロゲーマーです。

昔も同じ話をしたことがありますが、実際に被害が出ていなかった為まともに聞いてもらう事が出来ませんでした。

今回を機に、業界を変えるきっかけとなる議論が発生してほしいと思います

2019-08-16

頭の悪さが"やべーやつ"な増田

anond:20190815200019

増田のやべーやつ番付2019年9月

eスポ増田バカボット、Bakabot)

>(e-Sports話題になるとやってくる、痛い信者のような増田

お前は議論の内容がわからいから、「なんか煽ってるし荒らし!」としか考えられてない。

実際は、eスポーツに関するおかしな主張を批判してるだけ。

eスポーツは実名じゃないかダメ」とか、「企業の一商品からスポーツじゃない、オリンピックNG」とか、

理屈としておかしい主張に反論してるわけ。

>ちなみにはてなでも同名のidが何度もBANされては、末尾の数字を変えて迷惑行為を続けている模様

好き勝手言いたい、誰から批判されたくない、

そんな幼稚なブックマーカー迷惑に感じてるだけ。

2019-08-15

増田のやべーやつ番付2019年9月

番付順位活動歴・出現頻度・危険性などから独断偏見でつけています→前回の番付

横綱

昭和時代イオンなどの例外を除き、あらゆるもの罵倒する増田。たびたび個人名を出し全削除を食らうが毎回戻っており、かつての安倍bot低能先生に劣らぬ現在のやべー増田筆頭。

 文頭を空けるのが特徴だが、稀に空けないこともある。得意技は怪文書じみた判決文。その特徴的な文体及び自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い)

(異常なまでに肥大した自己顕示欲ユーモアが全く追いつかないクソ増田。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれ増田に「パリコレ」と無差別トラバを繰り返したのが由来。

 他にも猛虎弁トラバ誘導KKO増田金正恩などのネタを操るが、つまらなすぎて単なる荒らし区別がつかない。技のデパートならぬ技のバッタ屋。なぜか当番付横綱になったことを自慢する)

増田音楽関係ネタを出すと「ゴミを○○するな」と言及を飛ばす音楽嫌いな増田。たまに他のものにも噛みつく。↑のパリコレが同一人物と主張しているが、真偽は不明

大関

(「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田最近はそれらを堂々と肯定するトラバ(また特定増田粘着している模様。「ごめんね増田」と勝手命名)まで多くつくようになり、まさに前途多難)

(大昔の 小林よしのり 信者みたいな 思想の持ち主。 他人言及を 恐れているのか すぐに 書き込みを 消す。 最近はスペースの 頻度が減った?(←こんな感じ)似たような 書き方をする idがあるが 本人かは不明

関脇

パンティー)

  • マスダとマスダの冒険

(同カテゴリー参照。なろうでやれ)

(長ったらしい語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。作者はそれぞれ別人で間違いないはずだが、なぜか皆同じようなお気持ち文体になってしまう。noteでやれ。

 旧名の通り、腐人気の高い作品や界隈のウザい奴叩きなどの話題が多いが、2.5次元ジャニーズ、また総選挙の時期にやたらと湧いたアイマス長文やけもフレ長文、FGO長文やVtuber長文などの例も。最近流行はヒプマイとメギド?)

小結

  • うんち

(気に食わない増田に対する文字通りのクソリプ特定増田に限らず流行し、増田ミームと化した)

(これも増田ミームと化しているが、一方で毎日のように毒親叩きが投下されるのもまた事実。一応オリジナル増田存在し、毒親叩き以外のTwitterネタも拾う)

疑問形増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ増田。たまにママ以外も登場する)

前頭

(「池田」を憎悪する増田過去投稿をよく消す(消える?)。当初はどの池田不明だったが、後に下の名前や他の情報も漏らし始め、モロに特定できる状態に。大丈夫か?)

(反フェミ系の増田そもそも増田フェミも反フェミも多く、ジェンダー関連の話題も多いため、個別増田を挙げるのもめんどくさい)

(↑の下方婚増田茶化すために「夏侯惇」の話ばかりする増田気持ちはわかるがネタとしては全く面白くない。早速飽きたのか、9月以降は出現せず)

(その名の通り表現の自由を訴える増田。反対意見には全文引用の上律儀に反論してくる。いろいろとアレだが、議論を尽くそうという熱意だけは感じられる)

(↑のような反フェミ系の増田を全員同一人物認定しようとするフェミ増田の一人。ただしこの人、真性のフェミというには愉快犯的な言動ばかりが目立つ。あなたも同レベルヤバいのでは)

左翼フェミ叩きに対して憎悪を燃やす増田。ただ明らかにその他の投稿にも因縁をつけることがあり、基準不明。なぜか声優新谷良子にたびたび言及する。実は増田初期からベテラン?)

(これも気に食わない増田に「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」などと意味不明クソリプばかり飛ばす増田

 全て同一人物かは不明だが、噛みつく対象が概ね似ており、↑と同一人物可能性も。「R30」とは大昔のブロガーのことか?)

(やはり気に食わない増田に「プライベートで○ブクマwww」「自演リー」などと、むやみやたらに自演を疑う増田根拠不明

(何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田横綱パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。

 よって正確には何人いるのか不明特定増田として、体重100kgという設定の増田カテゴリー今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田がいる)※修正。失礼しました

(同カテゴリー参照。「50代にもなって最先端電子機器を使うとか気持ちが悪くて吐き気がしてくる」という理不尽理由ストーキングを敢行する増田。3か月ぶりに復活してしまった)

(とにかく何の話題でも強引に新自由主義叩きに持っていく増田。いきなりトラバに現れては、いつもの長文を書き込む習性がある)

こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きなワンイシュー増田。↑やこの増田に限らず、隙あらばいつもの自説へ誘導を図る、青汁CMみたいな人が増田には多い。なお、同様の主張をしているidがあり、現在活動中)

(うんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバする増田。ただし「うんち」がキーワードに入っていないこともあり、放置されているうんちも多い)※誤記修正

(某ソシャゲの曲の歌詞コピペし、他の増田を励ます増田。でもあれ確か14~16歳までだったはずでは)

(車を負債とみなし叩く増田。一度出てくるとしつこく連投する。ホリエモンひろゆき信者らしい。これも同じ主張のidと同名のツイ垢があるが活動停止中)

(むやみやたらに「。。。」「!!!」などと句点やその他の記号を連打し、連投とクソリプを繰り返した増田。旺盛な自己顕示欲の割にやることはしょうもないという、パリコレ増田の生き別れの弟的存在

 一時は三役級に暴れ回ったが、8月以降は散発的な出現に留まる)

十両

(再投稿ネタを指摘する増田複数人おり、微妙仕事ぶりが異なる。指摘された容疑者はおとなしく削除する者もいるが、かえって逆上し連投する者も。治安維持に貢献しているか微妙

(↑の再投稿警察に毎回粘着している増田。このしつこさからして、正直こちらの方がよほど人を刺しそうである

  • 姪とおじさん

(姪とおじさんという設定の会話。最後はキレたおじさんが机などをバーンとやって終わるのが毎度の流れ。このテンプレを使えば簡単自分語りができるためか、複数増田に用いられているようだ)

e-Sports話題になるとやってくる、痛い信者のような増田。まさにeスポ低能先生。界隈の有名人バカボット(Bakabot)」と同一人物とされている。ちなみにはてなでも同名のidが何度もBANされては、末尾の数字を変えて迷惑行為を続けている模様)

プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する増田。この他にも上のパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のつまらないネタが多すぎる)

(これも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する増田。もうコメントする気にもなれない)

めぐみん罵倒されたい増田フォロワーが増えたのか知らないが、出現頻度が上がりバリエーションも増えた)

(駅や電車キモサラリーマン憎悪する増田。生きづらそう)

オタク煽りが大好きな増田。「ギャオ」という単語をよく使うがGYAOとは無関係。それにしてもはてなには同じようなノリのidが多い)

(「そもそも日本騎馬民族による征服者トップであった天皇に従う者が~」などと定型長文トラバを投下する、今時珍しくノリが極左増田。こいつも青汁増田の一人)

(やたらと人に練炭を渡したがる増田。改行が多い)

幕下

回文になっていない回文から始まる増田水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。このため一時番付から除外したが、あの文体テンションは別の意味ヤバいので再掲載

(突然現れ、ブクマカのダブスタを暴く増田。超長文で口も悪いが指摘自体は割とド正論だったりするので、その意味でもヤバい存在。本人の思想はやや右派寄り?)

不定期に現れ変なリンクを貼る増田。人の少ない時間帯はよくスパムだらけになる。リンク先は何かの動画のようだが詳細不明。当然踏むべきではない)

(おそらく山口真帆擁護する目的で、本人のツイートや本人が「いいね」したツイートなどを転載する増田気持ちはわかるが、やや執念深すぎる)

(とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田最近はこのキーワードを使わなくなったが、相変わらずこの増田と思しき投稿はたまにある)

(同カテゴリー参照。「小説家になろう」の作者らしいが、ここには進捗ぐらいしか書かない)ちなみに以前この作者を見つけたらしき人がいた

『友達とバンドをやってる』というタイトルの(おそらく)釣り増田。実は初出が約2年前のネタで、その後何度も投稿されている模様。ただし今のところ一度もバズっていないらしい)

(これまた不定期に投下される釣り増田。再投稿のたびに文章微妙に改変されることがある。本人の投稿他人パクリかは不明

(これも何度も消しては繰り返し投下されている釣り増田小町臭がひどすぎるせいか、やはりバズったことはない)

虚構新聞罵倒する増田。↑以外ほぼ何も書かない)

他人投稿に「お大事に。」とだけトラバする増田。要は単なる「うんち」の亜種)

三段目

(同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い)

理想のネーミングを追求し、ダジャレ修行に勤しむ増田。別名のタヌキック増田は本人考案の「タヌキックマスター(狸)」に由来する。

 ちなみに命名したキャラの絵も自分で描くらしく、意外にもかわいいと好評。最近、↓の寿司ギャル増田と同一人物自称増田界を驚かせた)

序二段

トラバ市民ミュージカル(『コモンビート』というNPO)を宣伝する増田。たまに「カルト」とツッコまれるが詳細不明

序ノ口

寿司ギャル情熱を燃やす増田東北在住で、よそに遠征することもある。なんとも欲望に忠実な御仁だが、殺伐・ジメジメとした増田には珍しく、明るく前向きな点は素晴らしい)

増田ロシア語学習帳として使っている増田8月から出現)

(誰でも使えるダジャレ披露する、太っ腹な増田

休場・引退

(同カテゴリー参照。4/13に久々に帰ってきたが、その後はまた投稿がない)

院生になったという投稿があったが削除され、続報もない。5ch嫌儲板コテ「ふなぽん」と同一人物説がある)

(おそらくツールで○時をお知らせしていた増田7月以降消息不明過去時報は残っており、BANされたわけではないようだが……)

反米・反ユダヤの陰謀論に染まった増田。ほぼ無関係増田にもトラバを飛ばす迷惑存在だった。削除でも食らったのか、過去投稿確認できない)

特定トラバリーに謎のAAを貼り続け、延々と伸ばしていた増田意図も謎。5月以降出現せず)

このサイトから不審者や事案の情報ピックアップし、ツッコミを入れていた増田。いつの間にか消えた)

安倍晋三に関する妙な心配ばかりする杞憂増田。先代の安倍botに比べると小物感は否めずあっさり消えた)

富永創太なる人物起業家.comを持ち上げていたステ増田

2019-07-31

anond:20190731181752

安全悲劇的でもないなら遊んでるのと同じだから

それこそe-Sports部と同じ扱いになる覚悟を持ってもらわないと

2019-07-07

昨今ちょいちょいゴキブリにみたいに沸く「e-sports懐疑論」ってさぁ

どれも根拠薄弱で矛盾だらけで自己中心的な論ばかりだからいずれもフルボッコにされてるよね。

いくら野球離れが進んでるからってe-sportsを叩いてもe-sportの成長は止まらない

それどころか逆にe-sports知名度が上がって野球離れどころかサッカー離れにもつながると思うんだが。

https://news.livedoor.com/article/detail/15806304/

https://full-count.jp/2018/12/03/post259338/

2019-06-19

e-sports選手を目指すということは

マイナースポーツの道に進もうとするのと同じ

 

下手すると大体の人がワープア化するよ

やったとしても20代前半までだね

2019-06-16

あの実質的e-sports漫画が中二病に見えるセンスの悪さ - mirunaのコメント / はてなブックマーク

実ww質wwww的wwwwwwewwwwスwwwポwwーwwwwツwwwwwwwマwwwwwwンwwwwwwwwwwwガwwwwwwwww

ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーっかじゃねーのwwwwwwwwwwwww

さえない男が実は能力者で大活躍とか、陰キャが授業中にテロリストに襲われる妄想するのと大差ねーだろカスがwwwwwwwwwwww

2019-06-03

音ゲーこそe-sportsにして欲しい

音ゲー挫折組だけど

あれこそスポーツって感じするんだよな

演奏って言うより、いかに正確にやるかっていう

 

見る側も結構面白いと思うんだけど

 

難があるとすれば、音楽著作権かな・・・

2019-05-30

女子(e)スポーツ選手容姿差別されやす理由

理由は2つあると思う

1つ目はスポーツにおいて女子スポーツというのは男子スポーツの「劣化版」として見られるから

勘違いしないで欲しいけど女性男性と比べ人間として劣っているというわけじゃない

ただ、身体的な強さでは平均的に男性が優位であることを否定する人間はいないと思う

サッカーバレーのように(男子比較し)フィジカル制限があることにより戦略性が高まり面白くなるスポーツもあるけれど

そこに面白さを感じるためにはある程度目が肥えている必要があるので、大半の素人にとっては男子スポーツの方が派手で面白

オリンピックパラリンピック関係に近いかもしれない

そしてこれは環境的な問題なのか、身体的な問題なのかはわからないが、将棋囲碁等のマインドスポーツに関しても「女流」とつくと格段にレベルが落ちる

なので特にそのスポーツに対して知識経験があるわけではない一般大衆があえて「女子スポーツ」を観るときは、その実力以上の(容姿などの)付加価値を求めてる場合が多い

なぜなら単純に強いプレイヤーを見たければ男子スポーツを観ればいいだけなのだから

もう一つは「嫉妬」だ

他のスポーツと違い男女混合で競い合うゲーマー界隈には「姫ブ」なんて言葉がある

ブーストの略でLoLなどのチームプレイ前提のゲームでよく上がる言葉

「本人には大した実力はないのにオタサーの姫のように女慣れしてない(ゲームが上手い)男オタクを囲って勝ち上がっていく行為」のことだ

まり自分より弱いくせにちょっと見た目がいいとか声がかわいいってだけで勝ち上がれてズルい」ということだ

実際に明らかに姫ブで勝ち上がってる人間もいるにはいるが

今までそれなりの実力を発揮してきたプレイヤー容姿や声が表に出た途端

「どうせこいつも姫ブだろ」と批判されることが結構ある

ちなみにこういった批判男性からもあるのだが、(自分が女だからかもしれないが、少なくとも自分観測範囲では)女性から批判の方が多い

他にもいろいろあるけれどe-Sportsにおいて女子プレイヤー容姿言及される理由基本的にはこの2つだろう

ちなみに男子プレイヤーについては理由は異なり

男性ホモソーシャル体育会系ノリ(軽い肉体的、精神暴力は「かわいがり」の範疇のような価値観)が根源にあると思われる

そもそもゲームさえ上手けりゃ良い」を否定したのがe-sportsなのでは?

ゲーマー容姿関連のトピック

e-sportsゲームさえ上手ければそれが評価されるべき、なんて言ってる人が居たけどさ

しろそういうのを否定する動きがe-sportsなんじゃないの?

e-sports以前のゲーム世界はそれこそ数字が全てだったけど

お陰でトッププレイヤー人間性には誰も興味が無く、言い方は悪いがトッププレイヤーは凄い数字を出す機械くらいにしか思われていなかった。

数字を出した本人はなんのリスペクトプロップスも得られず、ただ数字けが凄いと言われるだけ。

そういうのがつまんないから、プロスポーツみたいに"人"が評価される世界にしようねってのがe-sportsなわけじゃん。

2019-05-29

はてブホットエントリになるeスポーツ記事、毎回しょうもない

ゲームe-Sports業界蔓延する「でもブスじゃん」「ハゲのくせに」という呪い

http://yesnomo3.hatenablog.com/entry/2019/05/29/010727

これとか、先日の「日本esportsが発展しない3つの理由」という低レベル考察とか、

ホットエントリ品質低いのが上がり過ぎ。

その多くが共感を求める内容だ。

「そうそう、ルッキズムひどいよね」とか、「これ他のスポーツにも言えるよね」とか。

一般化しやすテーマからウケてるだけ。

記事妥当性など、どうでもいいのだろう。

で、ここから実態の話。

上記記事では格ゲーコミュニティ話題になってる。

残念ながら、そこで女性ゲーマー大会上位に入ってこない。

「ブスだから認めん!」ではなく、「ヘタだから認めん!」の男が多いわけ。

多くの鉄拳大会入賞してきた"ゆうゆう"、ストIVでマゴに勝った頃の"チョコブランカ"、

割と動けるようになってきた"倉持由香"、戦えてる女性ゲーマーには「やるやん」と認める男も当然いる。

それを「ブスだから評価されないeスポーツ業界」と評すのは、さすがに被害妄想が過ぎる。

eスポーツ日本流行ってるのは、スポーツマンシップがあるから

anond:20190529174910

e-sportsスポーツとして受け入れられないのは、プレイヤーも観客もスポーツマンシップに欠けているからなんだよね

>このまま廃れてしまえとおもう

こういう物言いする奴、つくづくクズだなと思う。

世間が受け入れない」ではなく、「自分は受け入れたくない」だけだろうが。

実際はプレイヤーも観客も、良いプレイならホメるし、悪いプレイなら叩くだけ。

何が「欠けているからなんだよね」だ。

利害関係が無いのに衰退を願うって、新興の文化が気に入らない可哀想な人?

オタクネトウヨではない

それ未満の存在

オタクは言って良いことと悪いことの区別がつかない(あるいは意図的区別してない)

某DCGでは障碍者に対する差別語があまりに多用されすぎてほとんど公式用語同然になっている

e-sportsパラリンピック」という揶揄には絶句するしかない

オーバーウォッチリーグオブレジェンドなどのFPSMOBAにしてもヘイトだのハラスだの人権だの奴隷だの用語がいちいち攻撃的だ

オタクポリコレポリコレと喧しい理由が伺える

ユーザーだけでなく企業悪乗りが始まっており、某ネットバズを安易に使いまくるソシャゲも一向に糾弾される気配がない(マイナーから?)

割と歴史のあるTCGまで個人攻撃的なネットバズに手を染めたのには失望しかない

ネトウヨオタクセットの一品目でしかない

外国人障碍者地域LGBT女性容姿低所得者、あらゆる差別を混ぜ合わせたおぞましいキマイラめいたモンスター

オタクはあらゆる正義、公正、良識、秩序の敵だ

オタクは熱心なネトウヨと違って外で排外運動することもないので(むしろ活動的ネトウヨ晒して嘲っている)公正の機会もない

まったく救いようがない

2019-05-24

e-sports選手で見た目を評価されるしんどさ

スプラトゥーン甲子園優勝チーム女性ブログを読んでの。

https://babonyans-akiu.hatenadiary.com/entry/2019/05/21/001946

>> 「女は容姿評価される運命から仕方ない」というコメントを見た時に、あぁもう終わりにしなきゃいけないんだなと思いました。

この一文にすべてが集約されているなあという感じ。

舞台に出る以上見た目について批判が出るのはある程度仕方ないだろう。

でもさあ、ゲーム大会だよ、大会ゲームをしたいんだよ。俺より強いやつに会いに行くんだよ。

アイドルをやりたいわけじゃないんだよ、腕前を試したいんだよ。

彼女ブログに対してTwitterで「普通に可愛いじゃん」「可愛いじゃん」「普通だよ」みたいなのもおそらく慰めになってなくて、

常に女の顔は評価されるんだっていう現実を突きつけてるだけに過ぎない。(つーか!普通に可愛いって失礼だろ、普通に、ってなんだ、お前の普通ってなんだ)


で、e-sports選手の見た目問題はもちろん女だけのものじゃなくて男にもある、2〜3年ほどまえのシャドウバース配信記憶に新しい。

http://chomosh.hatenablog.com/entry/2016/11/28/005136

e-sports選手アイドルのような売り出し方をしていくしか無いんだろうか…。

純粋に強さだけを見て評価しては貰えないんだろうか。



これは自分の願望がほとんどで、他の人がそう思っているとは思ってないんだが、

見た目で評価される社会からゲーム自由になれたはずなのに、勝ち上がって上り詰めていくと結局見た目で評価されること、にしんどさを感じる。

結局見た目か、見た目なのか。どこまで行っても見た目はついて回るんだ。見た目から自由にはなれないんだ。

ゲーム以外でも、フィギュアスケート選手をやたら男性アイドルのように取り上げる風潮や、

女性の少ない分野で秀でた見た目の優れた女性に対して「美人すぎる○○」としてメディア掲載する風潮にもNOと言いたい。

2019-05-17

anond:20190517114143

そもそもe-sports知名度の低さが議論の原因なんだから

議論を通じて知名度高まるならいいじゃんと思ったんだ。

anond:20190517111814

「体を動かす」のであればガーデニングあたりが一番過酷だったりするんだよな(切り株掘ったりする)

「いや競技性重視だ」っていうのであれば指一本でできる射撃e-sportsほとんどかわりないわな

(なんなら、ガンコントロラーに鉛仕込んで重くしてもいいんじゃないの)

運転スポーツ競艇)だの球技系(ゴルフシミュレータ)だの何にも変わりないよな~って分野もある

 

ただしマインクラフト、おまえはだめだ

2019-05-16

anond:20190513033723

一つ訂正がある

>礎にあるのは、異常とも言えるDota2への愛情だろう。

彼が愛してるのはDota2ではなくDotAであり、MOD文化だ。決してDota2ではない。リスペクトしているのはValveではなくDotAの初代開発者であるEulであり、MOD作者だ。

彼のblogを見るとE-sportsにおける金銭の動きに敏感な部分が感じ取れると思うが、それはDotAを開発したEulが殆ど金銭を受け取れずに権利を手放してしまったりしてしまたことが根元にある。

彼はMOD文化を愛しているので、Dota2クライアントMODとして登場したオートチェスを愛しており、そしてオートチェス開発者金銭還元したいという動機がある。

しかし残念ながら一般プレイヤーには彼の動機などどうでもいいものだし、MOD文化だって大半の人にはどうでもいいものなのである

anond:20190513033723

bakabot = 17uu説ってのはどうなんだ

はてなではbakabotといえばe-sportsブコメに現れて

idコール飛ばしまくって暴言吐くイカれた野郎って印象だが

2019-05-12

e-sports勝負が味気ない

僕はクラロワとシャドバを少し前までプレイしていたので、たまにプロリーグ配信を見る。

そこで環境に取り残された一視聴者として見ていると、知らない間に勝負が決まってしまっているような印象を受ける。

自分プレイしていた時は、これを上手くケアしたであったり、相手の手札を完全に読み切った上での動きであったりということがわかった。

しかし、環境から離れるとこれが全くわからない。

日本比較メジャースポーツ比較すると、野球ではボールのキレがいいとかコントロールが安定しているとかはぱっと見の一般人にはわからない部類だと思う。

一方で、ホームランや正確無比な送球となればキックベースしかしたことない僕にもすごさがわかる。

から、そういったスーパープレイが細かい技術の積み重ねの上にあったとしても、試合の動きが部外者にもわかる。サッカーなども同様だと思う(ロングシュートPKなどはわかりやすくすごい)。

まり野球サッカーパンピーにもわかりやすい(オフサイドを除く)。

e-sports、というか僕がやっていたクラロワやシャドバでは、プロ同士の力量が拮抗しているせいか、映えるスーパープレイいまいち起こりにくく、起きても(環境を走っている人以外には)わかりにくいのが現状だと思う。

こうすればいいという解決策も思いつかないので締めるが、アクティブプレイヤーしか配信を楽しめない以上、分母が限られてくるので、環境に左右されないわかりやすスーパープレイが見られればなあと思う次第である

ちなみに相撲などは僕からしたらe-sportsと同様試合の動きがわかりにくい部類のような気はする。

あとテニスドロップショットコースを狙ったショットは走れば届くんちゃうん?と見ていて思わなくもない(ただ、これらは一度そのスポーツ経験していると、なんとなく今のはすごいなあと見ていてもわかる、らしい。)

2019-05-10

anond:20190510140444

そもそもBAN制度のもの面白くないんだよな

本来楽しいはずのゲームe-sports化するとここまで競技性に塗りつぶされるのか...という感じがする

2019-05-06

[]【4】2019 春、韓国釜山・光州

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anond:20190506092812




4일



4日目

強者韓国」と「弱者韓国


チェックインした当日に見つけられなかったアメニティは、不注意で見落としていただけで、実は室内の革のバッグに収納されていた。

芸術の都らしく、こういったところもオシャレだ。

遅めに起きたが、チェックアウトが12:00なのでまだ余裕がある。

散歩と軽い朝食ついでにロッテマートお土産インスタント麺を買う。

緑豊かな光州の午前の空気気持ちよかった。


広いとは言えない韓国地域対立意識が強く、特にこの光州の人達は他の地域の人々から嫌われているらしい。

曰く「手先が器用で芸術の才能がある。日本人に似ており、社交的でソツがないが、計算高く、最後には裏切る」

近世新羅百済高麗対立からともいわれているし、朴正煕時代選挙戦の影響とも言われている。

観光ちょっと撫でただけ、その上言葉不自由なので、深いところは全く分からないが、顔つきは日本人に似ている人が多いし、ソフトムードの人が多いなとは感じた。

韓国社会に深くコミットすれば、違う印象も持つのかもしれないし、逆にそれが偏見だと感じるのかもしれない。


ホテルをチェックアウトし、地下鉄バスセンターに向かう。

しばらくすると中高生の一団が賑やかに乗り込んで来た。

男同士で楽しそうに談笑していたが、やがてオバちゃんの一団が乗り込んでくると、座っていた一人が席を譲る。

青年は非常に自然に席を譲ったが、オバちゃん日本だったらまだ席を譲られるほどの歳ではない。

歳上を大事にする韓国社会の一面を見た気がした。


バスセンターに到着して、釜山への切符を買い求める。

しばらく待つと釜山行きのバスがやって来た。

光州を出発したバスは東に向かい、窓の外の景色は再び緑豊かな山道となった。

バスの車内では、民主化運動に参加し、5.18の時には予備で拘束されたという現職の文大統領について調べる。

5.18民主化運動の地を訪れた後、テキストを読んで感じることは、韓国社会には「強者韓国」と「弱者韓国」の2つがあり、彼のアイデンティティが一貫して「弱者の味方」であるということだ。

日本韓国双方の財閥日韓間の慰安婦合意否定的なのも、「弱者韓国」にとっては日本や旧日本統治時代の流れをくむ財閥は「開発独裁主義弱者を顧みなかった強者」であり、そこで立ち上がってくる彼の願いが「強者に虐げられた弱者を救う」事だからだろう。

大統領権力集中にも否定的で、権限の縮小や任期の変更も主張しているというし、地域対立の解消も目指しているという。

上手くいけば、韓国行政の積弊である大統領悲劇的な破滅歴史に終止符がうたれ、光州の人達への差別意識も和らぐかも知れない。

うまくいかなければ、諸外国に振り回され、経済を停滞させ、反動韓国社会の分断をさらに進めるかも知れない。

果たして彼を待っているのは、改革英雄未来か、理想主義者蹉跌か。


実際に地域を訪れて、テキストの背景の感覚が色彩を帯びて見えてくることもある。

日本人にとってメジャー観光地とは言えない光州だが、是非訪れて見たほうがいいと思う。



釜山


3時間半の乗車ののち、バスは最終目的地に到着したようだった。

乗客がどんどん降りていく。

釣られて降りたのだが、2日前に乗った場所全然違う。

しまった、周りの動きに合わせて降りてしまったが、実は釜山に着く前に降りちゃったかな?」

さっぱり分からないので、チケットカウンターに行って、お姉さんに状況を説明した。

「I'm going go to Busan, but I had mistakes. I had put down bus.

Do you mind teach me How to go to Busan?」

お姉さんはキョトンとして下を指差して答えた。

「Busan.」

西部バスターミナルとのあまりの違いに驚いたが、自分が降りたのは釜山北部郊外総合バスターミナルらしい。

比較的街中にあって小綺麗な西部バスターミナルと違って、総合バスターミナルは山間にあり、設備も古め。

駅前ではオバちゃん路上で芹を売っていた。

ともあれ、釜山市内であれば地下鉄で市の中心部アクセスできる。

駅前東横インに再びチェックインしよう。



デブは歌が上手い・世界真実


釜山駅に着き、東横インチェックイン

東横イン日本語が通じるので、ホテルの免税の手順や、空港の早朝便に間に合うようなタクシーの手配など複雑なコミニュケーションを取ることができた。

これで不安はかなり減った。

夕食を食べに行こう。

目指すは若者の街、西面にある「ソンジョン3代クッパ」だ。


地下鉄に揺られ、西面駅で降りる。

地上に出るとすごい活気だ、夜の西面は若者でごった返している。

そうか、そう言えば今日は金曜の夜だ。

ネルギッシュな街を歩いていると、ゲーセンがあった。

韓国E-Sports強国である。入ってみよう。

対戦筐体を見ると、鉄拳では対戦が繰り広げられていた。

日本では下火になりつつあるゲーセンだが、韓国では若者の娯楽として健在だった。


西面のメインストリートの反対側、飲食店街を歩くと「ソンジョン3代クッパ」は見つかった。

中に入って人差し指を立てると、にこやかに迎えられる。

韓国語で聞いてくるオバちゃんに「テジクッパ ジュセヨ」と伝えると、すぐにお盆に乗せられた一式がやって来た。

豚肉入りのスープご飯小皿薬味を混ぜて、自由に取れるキムチつまみながら食う。

名店の名物だけに間違いなく美味かった。

美味くて一気に食ったために、詳細な味の分析は忘れた。

そしてキムチは光州のものほど辛くない。

やっぱアレは特別辛かった。


一気に食い終わって、会計を済ますと、レジのおじさんがアメちゃんを勧めてくれた。

釜山韓国大阪と言われるらしいが、こんなところもなんだか似ている。


22:00を過ぎた西面はまだ若者でごった返している。

というか、この時間からが本番という感じだった。

黒いマスクをした10代の若者からワンレンパットのお姉さん(マジでいる。しか結構いる)、恋人たち、果ては迷彩服青年兵まで、ありとあらゆる若者エネルギーで通りは充満している。

日本10代の特に少女韓国カルチャーが人気な訳が少しわかった。

センスというより、このエネルギーの量だ。

韓国社会では、まだ若者存在感が大きく、ユースカルチャーを駆動しているエネルギー絶対量が多い。

その様は、日本で例えるなら、バブル末期に似ている。

そのさきにあるものを少し思いながら西面の街を歩く。

メインストリート入り口では、2人組デュオストリートライブをしていた。

白いイケメン風と黒い恰幅のいい兄ちゃん

2人とも上手いのだが、太っているほうがより歌が上手かった。

デブは歌が上手い」のも万国共通なのかも知れない。


【5】2019 春、韓国、釜山・光州  5日目|釜山港へ帰るんだってばよ へ >>

2019-05-01

増田のやべーやつ番付2019年5月

前回の番付から新たなやべーやつがやたら多く出現しており、なかなか追い切れていません。忘れていた場合、適宜追加する可能性もあります

横綱

(あらゆるもの罵倒する増田。なぜか文頭をスペースで空けるのが特徴。ごく稀に何かを褒めるが結局すぐ貶すため、本人の主義理解しがたい。「お前」「昭和時代」に加え、最近は「赤い悪魔」という用語をよく使うが、こちらの意味不明である

(※追記 たびたび全消去を食らっているが、そのたびに復活しており、いよいよ安倍bot低能先生じみてきている。どうやらご近所トラブルも抱えている模様……)

パリコレの他、猛虎弁トラバ誘導KKO増田金正恩などのネタを操るが、どれもただただつまらない。自己顕示欲だけは溢れんばかりにあるものセンスが全く追いつかず、荒らしパクリ以外に能がない。できればここで触れたくもない存在

最近は低調ぎみ。一度横綱に上げてしまった手前下げるわけにもいかないが、正直過大評価だったかもしれない)

大関

キモくて金のないおっさんに対する差別や無関心を訴える増田ほとんど関係のない話題にも入ってくるためウザいことはウザいが、一応会話は通じるしそこまで口汚いわけでもないので、横綱昇進にはあと一歩足りない)

(大昔の 小林よしのり 信者みたいな 思想の 持ち主。 同じエントリに 何度も トラバを飛ばす 習性があるが もしかして 忘れている のだろうか)

関脇

パンティー)

  • マスダとマスダの冒険

同カテゴリー参照。最古の投稿は2016-10-13。個人的には何が面白いのかまるでわからず読む気にもなれない。もしかしてこの人は三峰徹のような存在で、いなくなると増田はなくなってしまうのだろうか)

そもそも普段からクソ長文の投下が非常に多いジャンルとして知られているが、総選挙のおかげでもううんざりレベルで増殖してしまった。特に夢見りあむ関連。そんなにあの界隈はメンヘラが多いのか?)

(※追記 総選挙が終わり、いつもの頻度に戻った。次回の番付(いつになるかは不明)まで一応ここに掲載

小結

  • うんち

(気に食わない増田に対する文字通りのクソリプ。今では特定増田に限らず広く使われるようになってしまい、一種増田ミームと化している)

(これも特定の作者に限らないミームのようなもの。他に2.5次元ジャニーズなどの話題でも、さながらクローン金太郎飴みたいに似たような長文が見られる。なぜ女性向け作品増田ジャンル関係なく↑のアイマスけもフレみたいなノリなのか)

前頭

反米・反ユダヤの陰謀論に染まってしまっている増田ほとんど関係のない増田にもトラバ飛ばしてくるため、やはり迷惑この上ない)

(これもまた増田ミームと化しているが、それほどまでに毒親叩きがうんざりするほど投下されるということでもある。一応オリジナル増田存在し、毒親叩き以外のTwitterネタも拾ってくるのが特徴)

(反フェミ系の増田。前にも言った通り増田フェミ・反フェミのどちらも多く、ジェンダー関連が話題になることも多いため、いちいち個別増田を挙げるのもめんどくさい)

(その名の通り表現の自由を訴える増田。反対意見には全文引用の上律儀に反論してくる。いろいろとアレだが、とりあえず議論を尽くそうという熱意だけは感じられる)

(↑のような反フェミ系の増田を全員同一人物認定しようとする増田。ただし真性のフェミというには愉快犯的な言動も目立つ。あなたも同レベルヤバいのでは)

同カテゴリー参照。「50代にもなって最先端電子機器を使うとか気持ちが悪くて吐き気がしてくる」という理不尽理由ストーキングを敢行する増田変態はお前の方である

同カテゴリー参照。12月以来投稿がなくついに逮捕でもされたかと思われたが、4/13に生存確認された)

同カテゴリー参照。「小説家になろう」の作者らしいが、ここには進捗しか書かないため、肝心の作品については一切不明←ということにしておく

(何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田横綱パリコレ増田も同じネタを使っていたことがあり、元々この増田をパクったと称している。同一人物かは不明だが、どちらにしてもウザい)

(今年に入ってから見かけず、過去投稿も消えているものがあったが、6月におそらく本人のものと思われる書き込みがあったため休場から復帰。院生になったらしい)

十両

池田憎悪罵倒する増田過去投稿を消すことが多く、トラバけが残っている例が多々ある。それで池田ってどの池田だよ)

(おそらく山口真帆擁護する目的で、本人のツイートや本人が「いいね」したツイート転載している増田気持ちはわかるが、少々執念深すぎる)

左翼叩きに対して憎悪を燃やす増田。この用語ざっと調べた限りでも2011年には確認されている。仮にずっと同一人物が常駐していたとしたら、もはやこんなレベルでは済まないヤバさである

(これもおそらく気に食わない思想増田に対して「711」「R30のところにコピペしないの?」といった意味不明トラバを飛ばす増田。↑と同一人物可能性も。セブンイレブン?)

(再投稿ネタを指摘する増田もっとも再投稿だろうと指摘があろうと、ブクマカが釣られれば(場合によっては同じネタが何度も……)伸びてしまうことに変わりはなく、その意味ではあまり報われない存在

  • 姪とおじさん

(姪とおじさんという設定の会話。最後はキレたおじさんが机などをバーンとやって終わるのが毎度の流れ。おそらく増田本人とは別人だが、カテゴリーでまとめている人がいる)

e-Sports話題になるとやってくる、痛い信者のような増田通称の「バカボット(Bakabot)」はかつて同名のはてなid運用していたとみられる、eスポ界隈の人物に由来する。もちろんこの増田と同一である証拠はない)

幕下

(突然現れ、ブクマカダブスタを暴く増田。超長文で口も悪いが指摘自体は割とド正論だったりするので、その意味でもヤバい存在。その昔、某idを削除に追い込んだのもこの増田かもしれない)

(おそらくツールで〇時をお知らせする増田。登場してしばらくはたまに時間がずれることもあった)

不定期に現れては変なリンクを貼る増田。どうやらリンク先は何かの動画のようだが詳細不明

プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する増田。この他にも上のパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる)

(とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。詳しくは同キーワードで)

『友達とバンドをやってる』というタイトルの(おそらく)釣り増田。実は初出がおよそ2年前のネタで、その後何度も投稿されている模様。ただし今のところ一度もバズっていないらしい)

(これまた不定期に投下される釣り増田。↑と違うのは再投稿のたびに文章微妙に改変されることがある点。本人がやっているのか他人パクリなのかは不明

三段目

めぐみん罵倒されたい増田しかしこんなところで主張してどうしろというのか)

(謎のAAを貼り続ける増田。いったい何が気に障ったのだろうか?)

序二段

欲望に忠実な増田東北住みのギャルはこの増田に気を付けよう!)

(やたらに市民ミュージカル(『コモンビート』というNPOらしい)をすすめてくる増田。出現頻度はさほどでもないが、歴史無駄に長い)

序ノ口

このサイトから不審者や事案の情報ピックアップツッコミを入れている増田。本人の危険度は低いと信じたい)

休場・引退

(今年に入ってから出現が確認されないため、はてなからは手を引いたと判断。ただしTwitter阿修羅掲示板などで、おそらく同一人物によるアベ叩きは現在も続いている。四股名安倍憎(安美錦風に)』)

(この増田も同じく見かけない。たぶん過労死関連のニュースが盛り上がったら戻ってくるだろう)

最近現れた増田エックスキースコアなる陰謀論に取りつかれ、増田でたったひとりのサイバー戦争を繰り広げる孤高の戦士(ついには自分でこう名乗る始末……)。登場頻度が高い上に自演トラバを伸ばしまくっており、不気味極まりない)

(※追記 あまりにしつこいため、前頭小結関脇スピード出世しか5月末にとうとう全削除を食らい、その後戻ってこないため休場扱いとした。このまま引退か)

2019-04-15

シャドバが流行った理由がわからない人がいるらしいか説明する

1・超有名ゲームからキャラクター流用  解説人間自分が全く知らない物にはあまり興味が沸かないが自分が知っているものにはある程度興味が沸く。逆に知りすぎてアレルギー反応を起こす人もいるが、基本的には知名度の高さと商業勝率は限りなく強く結びついている

2・レベリング不要  解説レジェンド(1パックから出る期待値は0.12枚)が必須カードになっている事が多いとはいえ引いてしまえばレベリングも重ねも不要であり他のソシャゲと比べて「環境最強」を用意するのがかなり容易。不要カードを砕くことも可能なので使うデッキを絞ったりすればかなり簡単に「環境最強」が用意できる。PvPゲーの中では圧倒的に敷居が低い

3・ギルドやフレンドによるプレイ強要がない  解説ギルドバトルやフレンドポイントなどが存在しないため人間同士の繋がりによってプレイ強要されることがない。ソーシャルゲームにおいてはトップクラスに緩い繋がりを持つ。

4・大会配信環境が充実しておりトッププレイヤーはヒーローに  解説課金額を競うような他ゲーのランキングと違って「実力(運も含む)」によって勝者が決まるので大会優勝をすれば文字通りヒーローになれる。またSNS動画面白いデッキプレイを紹介することでも他ゲーと比べればローコストで目立てる。誰かが目立てるということは、自分は目立ちたくないが目立っている誰かを肴にワイワイいいたい勢力にとっても住心地がよいことになる。

5・運とプレイングの勝負である  解説環境デッキに近づけている必要はあるものの、基本的にはプレイングと運のぶつけ合いであるため、廃人度を競い合う他のソシャゲとは一線を画する。一線を画しているというのは差別化が出来ているということであり、レッドオーシャンの中にあるブルーオーシャンという得当地に陣取っているということである。強い。

6・国産ゲームである。  解説洋ゲーは偉くて国産ゲーは一歩劣るという西洋かぶれの人間を除けば基本的には国産ゲーは海外ゲームよりも強い。情報や展開の速さは世界一だし、なにより最もソースに近い情報仕入れるのに母国語使用できる。流行っている界隈も日本が中心となるため様々な要素がスムーズに運ぶ。韓国語英語グーグル先生に訳してもらいながらの情報収集にならないという地味なストレス軽減が、意外と少しずつ効いてくるのだ。

7・壊れては治っていくゲームバランス  解説:完全なぶっ壊れが全てを破壊するゲームはつまらない。かといって完璧バランスが取れたゲーム流行らない。e-sports選手の多くがそこかしこインタビューでこのような事を語っている。そしてシャドバはゲームバランスが壊れることも多ければ、それが修正される機会も多い。カードゲームというジャンル全体でみればエラッタによる環境変動は激しい部類と言って間違いない。(まあ……シャドバがe-sportsなのかは置いていおいて(Hearthstonee-sportsなのだからシャドバもe-sportsだとは思うが、Hearthstonee-sports皮肉としての側面もあるためこれを軸にすると議論はいよいよ難航するが最もよい軸はこれなのだから困ったものだ。))

8・有力な対抗馬がいない時期に生まれた  解説:つHearthstone と言いたくなる気持ちもわかるのだが、Hearthstoneが生まれからそれなりに時間が経っており向こうに飽きたプレイヤーも多い時期であった。更にはHearthstoneによって切り開かれていったDCG新時代というフロンティアにおいて対抗馬になりうるゲーム誕生することが出来なかった状況で突然現れたのは本当に強い。他ゲーの知名度の低さからパクりなので叩いてもいいという空気も生まれたが、それが結果としてヘイト目当てで触るプレイヤーを生み出し、そのプレイヤーの一部の反転や炎上じみた喧騒により高い広告効果が生まれることになった。

9・叩いてもいいという許容  解説:前項で述べたようにシャドバには叩いてもいいという空気があった。これが結果として他ゲーと比べて開かれた空気を生んでうちわに閉じこもっていかずに済んだのである。汚れた河の流れの方が合う人種が今のインターネットには多かったのだ。

10・規模のパワー  解説流行りだしたら流行るというトートロジー。だがこれは重要だ。初手にコケたらその後は難しい。だがそれを最初に述べたようにグラブルやバハのキャラ流用やHearthstoneパクり騒動によって盛大に燃え上がる火の手としてスタートできた。スタートダッシュ成功必須であり、それが上手くいったのだからその後も上手くいくという話だ。

11・会社規模  解説:多数のユーザーを確保しても倒れてしまソシャゲがある。それはユーザーの多さに運営が耐えきれなくなるパターンがあるからだ。ソシャゲに限らず多くのビジネス自転車操業じみた側面を持っており、ビジネスの規模が大きくなるに従って会社のものの体力が求められていく。巨大なソシャゲ市場に大きな花火打ち上げるには、それに耐えられる土台が必要なのだ。それがサイゲにはあった。これが重要なのだ


まあこれだけ語れば「メンコゲーがなんで流行ってるの?」というアホも黙るだろう。

俺は別にシャドバは好きではないが、流行る要素がこれでもかと詰め込まれゲーム相手に「なんで流行っているの?」と言ってしま人達を見るのにいい加減うんざりしたので言いたいことを纏めてみた。

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