はてなキーワード: 肥大化とは
別会社のお偉いさん(そこそこ年いってる)がきた
飲み会で彼女いないのかとかいう話を当たり障りなく流そうとしたら、
二次元嫁?みたいなこと聞かれて、おっまじかと思って話してみたら、
アニメを週10本以上見てるとかですげー人だった
でも典型的なしゃべりたがり・自慢したがりオタクで、他人には興味ない自意識だけが肥大化したこじらせ系の感じがしたから、
今この場にいる人間が今年みた映画の本数全部足しても俺には届かないとかドヤっちゃったり
メジャーなものは見ないタイプだってことをドヤっちゃったりだとか
最初は面白いかもと思ってたけど、だんだん自分の話ばっかするのに相槌うつのがめんどくなっていった
1回話し出すと途切れるまでも長いしさあ・・・
まあでもオタクってこんな感じだよなあとも思ったけど
ただ、最近、これから先、この仕事のなり手がいるのか不安です。
私は朝5時に起きて7時には出勤しています。
定時は8時から17時ですが、始業前の準備や時間外設定の会議を考えると
それでも遅くまで残業している職種の方に比べれば大したことはありません。
定休日も2日はありますが、部活などで休日出勤が続くと30連勤くらいは普通です。
部活や合宿の引率、夏期講習などを差し引くとお盆休みがあるだけなので
その他の待遇は普通の業種と同じかそれ以下といったところです。
その都度、カリキュラムの改変や専門外科目の勉強を迫られます。
昔は一発のゲンコツで済んでいたのかもしれませんが、
根気強く諭すしかありません。
それでも事と次第によっては、声を張り上げて叱ることもあります。
しかし、最近ではそうした行為も恫喝やパワハラだと批判されることもあります。
と、叱ったこともあり、これも不適切な指導になるのかと悩みます。
もちろん大多数の保護者は協力的で理解してくださっていますが、
問題児の保護者ほどいわゆるモンスターペアレントの傾向は強く、
一番、ショックだったのは宿題を忘れたことを怒鳴るわけでもなく叱ったら、
こういう状況でも大多数の生徒や保護者が支持してくれ、
生徒が志望校に合格したり、卒業生が遊びに来てくれると嬉しく、
仕事に就く意味はなく、「奇特な人」がやる仕事になっていくように感じます。
教育市場は縮小していくので、定年まで雇用があるかも心配するでしょう。
業務量の整理や待遇改善、モンスターペアレントから守ることなど、
これを読んで少しでも教育について考えてくださったら嬉しいです。
まずはじめに「癖毛」と「天パ」を別物だと謎主張する奴がいるが同じだぞ、と。
天パには「波状毛」「縮毛(縮毛矯正の事『縮毛かける』とかいう奴がいるけどそれだと縮れちゃうゾ)」「連珠毛」など様々な種類がある。
俺の場合、剛毛で太い連珠毛なんだけど、これが生かせるってレベルじゃなく酷い。
一本一本がうねってる上に縮れててボコボコしてるんだよ。友達に「俺の陰毛のがマシ」って言われるレベルな。
俺の話になるが、髪の毛の頓着が無かった小学生のころはサラサラだったんだが水にぬれると林家ペーみたいになったそうだ。
思春期に突入した中学生頃から髪の毛が原因で地獄を見ることになる。
膨れ上がり、縮れ、光が反射して汚らしく光る髪は嘲笑の的になった。
最初は笑って誤魔化していた日に日に肥大化していくこのコンプレックスについて調べているうちにもう直らないという現実にぶち当たる。
髪質っていうのは毛穴の形状の問題であって、ヘアブラシを入れようが良いトリートメントを使おうが俺のような髪質はサラサラのストレートにはならないのだ。
「なんだ髪ぐらいで大げさな」と普通の人は笑うし、俺も普通の髪質だったらたぶん笑っていたと思う。
俺にとっては谷底に突き落とされた気分だった。どれだけ頑張っても普通の頭はできないのだと。
同級生がワックスをつけて髪型を気にしているのがとても羨ましくて、次第に普通の髪質が直視できなくなった。
社交的でよく笑う性格だったのだが、酷く内向的になったのはちょうどこの時期だったと思う。
頭が悪い上に髪が原因で社交不安を拗らせるようになった俺は近所の偏差値40ぐらいの底辺高校に進学した。
高校入学を機に縮毛矯正をかけた。長年、憧れていたサラサラの髪の毛を手に入れたのだ。俺は嬉しかった。鏡の前で頭を振って笑っていたのを覚えている。
これで普通に過ごせる。そう思った。しかし入学してから数日、クラスの女の子に言われた。
頭の中が真っ白になった。やっと普通の髪質になったとおもったのに。今思うとそりゃそうだよな、と思う。
俺みたいな剛毛な連珠毛が縮毛をかけると数日で光が乱反射して白光りするようになるのだ。粗悪なカツラのようになる。
ショートヘアにしたかったが、そうすると縮毛矯正の持ちが悪い。
縮れ毛が見えることにおびえていた俺は長めのミディアムを維持しながら縮毛矯正をかけ続けていた。in the soupのボーカルぐらいの長さはあったと思う。
通りすがりに女の子が吐く「キモ」の一声が恐ろしくて恐ろしくてしょうがなかった。
それでも縮毛矯正が精神的な支柱になっていた俺は中学の頃よりかは幾分誰かと話せるようになった。グロメンから雰囲気フツメンぐらいにはなれていたと思う。
ある日、クラスメイトの女の子に告白された。正直嬉しかったが、同時に思った。
「俺の本当の髪質がバレたら嫌われるんじゃないか」
「髪で顔の雰囲気って滅茶苦茶変わるし俺がやっていることは不細工が整形したのとたいして変わらない行為」
「もしも結婚して子供が産まれたら子供が俺と同じ生き辛さを味わうかもしれないそれだけは避けたい」
飛躍した思考だったが当時にそう思った俺は「ごめん」と断った。そして今に至るまで交際経験がない。
縮毛矯正を一度すると手放せなくなってしまう。今年で29歳になるが、今でもかけてる。
すっぴんで人に会いたくない女性の気持ちが俺には痛いほどわかる。
俺もこの頭で人に会いたくないし、高校の頃の友達と会うときはいまだに縮毛矯正をかけてる。
家族からは病気だと言われる。お前の頭なんか誰も見てないし気にしてないと。
ネットでヘアカタログを見ると俺の髪質の人なんてだれ一人いない。
画像検索すると時々出てくるが、縮毛矯正のビフォーアフター画像で、酷い縮れ毛のビフォーが俺だ。参考になる髪型なんて何一つ出てこない。
時々けっこう強い天パの人が天パ対策の方法を自分の写真を上げてやっているがその人たちのが幾分マシな髪質なのだ。柔らかさがある。
未だに心の底から子供は生みたくないと思っていて、やはり理由としてはこの髪を遺伝させたくないっていうのが強い。
入社前に縮毛矯正をかけて2か月たったあたりでひどく癖がでてきて、ストレスと天パでテンパってしまい仕事をバックレたこともあった。
もう何も手がつかなくなってしまう事があるし、いまだに人の目が怖い。堪らなく怖いのだ。
誰かが言う。「天パをネタにすればいいだろ」
この酷いコンプレックスの使い道が道化のネタにしかできないという悲しさがわかるだろうか?
きっと同じ天パでも社会生活を全うできる人もいる傍ら俺みたいに腐る人もいるんだと思う。
もしも腐った人、腐りそうな人がいたら少しでもわかっていただけると思う。
たぶん周りは髪ぐらいっていうとおもうけど、俺は君の辛さは痛いほどわかる。
電車で見た君がこれを読むことは無いと思うけど、お互いなんとか生きていこう。
そして最初に言っておくが私自身は男で、LGBTではないのと、かなり勝手なことを書くので
本物のLGBTの方々が読むと不快になるかもしれないし、ストレートの人が読んでも不快なところ
があるかもしれない。
なので、そういうものを読みたくない人は、以下の散文を読まないことをお勧めする。
またコメントには返信をしないと思われる。
以上の点をどうかご了承頂きたい。
エンドロールが終わって、ダラス(エリカ・リンダー)の美しくも儚げな表情になるべく
長く浸り、官能で高揚した気分を持続させるために、伊勢丹の上のビストロで羊食って
赤ワイン飲んで、地下鉄の雑踏に混ざりたくなったので、タクシーで都内の自宅に帰ってきて、
すぐに書斎にこもり、愛用のキーボード HHKB Pro BTを叩いてこの散文を書き始めている。
これを誰に向けて書いているのか。それははっきりしていて、まず間違いないのは、
私は男性に向けてこれを書いている。
ただし全ての男に書いているわけではない。
家計のやりくりの都合上、この10月中劇場に足を運んで映画を観るためのポケット
マネーが映画一本分しかないときに、世界的に有名な日本人の監督が作ったヤクザ映画と
このビアン映画とを比べて、迷うことなくこっちを選んでしまうような、そういう嗜好を
持った男に向けて書いている。
あるいは、谷崎潤一郎の「細雪」や「痴人の愛」はもちろんいいけど「卍」も
捨てがたいよね、と思ってる男と言い換えてもいい。
そう。
そこのお前、お前のことだよ。心配しなくてもいい。お前は一人じゃない。というのも
俺もお前と同じだからだ。
で。この映画だけど。良かったぞ。
どのくらい良いかと言えば、俺と同じ趣味のお前なら、こう言えば分かってくれるかな。
マーク・ドルセルのポルノにおける、クレア・カステルとアンナ・ポリーナのビアンプレイ、
あるいは、今は亡き写真家ステファン・ヒックスによるDigitalDesire のビアン作品と同じか
それ以上に興奮できる。ましてや、最近クオリティが落ちたと言われてるTwistysの、単に
ズボズボやってるだけのWhen Girls Play の数々の動画よりも断然、萌えてしまうはずだ。
なぜならば、ビアンについてお前は俺と同じ願望を持っているからだ。
俺たちの願望とは何か。
それを説明する例として、まずはこういうものではあり得ない、という反例を挙げると、
たとえば六本木発の最高級の(もちろん本番までできる)デリヘル嬢を二人呼んで、店に
「お前らがレズってるとこ、見せろ」
と命令して、男としての自分の欲望を煽らせる目的でビアンプレイを鑑賞したいという、
では、お前や俺みたいな男がこの映画に託す願望とは何かといったら、ダラスまたは
ジャスミンになりたいという、どうやっても実現しない夢想、これに尽きる。
ということで、ダラスまたはジャスミンになりたいという願望を、お前と俺は
共有した。メデタシ、メデタシ。
いや。
ちょっと待ってくれ。
話はここで終わらないんだ。
というのは、ビアン小説や映画が好き言っても俺は男だから、映画に出てくる主役じゃない男、
特に不遇になって終わる男のその後の人生が気になるんだ。たとえば、LEGALLY BLONDE の
レビューには、負け犬で終わるワーナーって野郎のその後が気になるって書いたしね。
だから、この映画なら、ダラスに自分の婚約者を寝取られたライルって男のその後が気になるんだ。
ダラスみたいな超美形な女が、ガッツリぶっ込む気マンマンでビンビンなペニバンで、自分の
婚約者の女のことを後ろからバッコンバッコンやってるのを観てしまったら、ストレートの男の
精神はどうなるのか。
この映画自体は、ダラスとジャスミンが結ばれることを予感させるハッピーエンドで終わるけれど、
そうなると、邪魔者としてはじき出されたライルはどうなるのか。
もしかすると、あの後ジャスミンは自分の担当する雑誌で、モデルとしてダラスを起用する企画を
やってそれが大当たりして昇進し、ライルは意気消沈して降格どころか仕事が手につかず、ウツ病に
なりクビになるかもしれない。恋人の女を男に寝取られたならまだ正攻法で見返したり、立ち直る方法
はあると思うが、ダラスみたいな女に自分の婚約者の女をズコバコやられたら、男としてはもう、
どうにもならないんじゃないか。
「(タチのスキルが高い)女に自分の恋人の女を寝取られたら、男は取り返しがつかないぜ?」
みたいな台詞を、ある男が、女に恋人の女を寝取られた男に言うシーンがあった気がするしね。
この映画で、ライルが出てくる最後のシーンは、ジャスミンに気を取り直してセックスしようと
するのをやんわり拒まれるところだが、ああやって拒否られて、ライルは相当傷ついたと思う。
それでその後、その傷心はやがて女性全般に対する憎悪となって肥大化し、ライルは何か極端な
ことをしでかす気がする。
たとえば考えられるのは、こうだ。
いよいよ米国が北朝鮮に宣戦布告してライルは徴兵に志願する。それで北朝鮮の首都に空挺
部隊として降り立ち、何ら罪もない婦女を手当たりしだい強姦したあとに、全裸の女を火炎
放射器で丸焼きにするとか、軍用のごついナイフでメッタ刺しにして、膣とクリトリスを切り
取って食っちゃうとか、なんかそんな方向に彼は行くんじゃないか。
そんな風にしてミソジニーの極北としての殺人鬼となったライルは、そうやって婦女暴行を
やり尽くした後、こんどは逆に、そうやってライルに妻を殺された北朝鮮の男たちからアシッド
アタックされて両目を失明させられ、かつ両手足を面白半分に切断されたのち、豚小屋に鎖に
つながれ、北朝鮮の総統専属の高級娼婦の糞を食わされたり、パゾリーニの「ソドムの市」の
ようにガラスの破片をしこまれたパンを食わされて、口の中血だらけにして一生を終えるんだ。
どう?
まあ、ここまでいかなくても、女への憎悪が高じて、「アメリカン・サイコ」 のパトリック
みたいになる可能性はあると思う。
いずれにしろ、超美形な女に婚約者の女を寝取られた彼の人生は、湯山 玲子氏のいうところの
「男をこじらせ」まくって、ショボいものになって終わるだろうから、一応男として同性のよしみ
での同情はするものの、ダラスのような美しい女には、平凡な男の精神や人生をそうやってメチャ
メチャに踏みにじってよい権利があるような気がするんだがどうだろう? それはつまり、美しい者
だけが特権的に行使できる暴力みたいなものだ。その種の暴力に酔う快楽が、この映画には
潜んでいる気がする。
この映画の感想は以上なんだけど、ところで、お前、次は何観る予定?
両方ですか、そうですか。俺も多分、そう。
みんなに読んでもらいたい作文を書くために映画って観るもんじゃないしね、
追伸
ふと思ったが、この映画をストレートの女性がご覧になる場合、一番の女友達と行かれと
よいと思う。それも、本命の彼氏と東京カレンダーに出てくるような店でデートするときの
ように、バッチリお洒落して観に行く。それで映画が終わって劇場内が明るくなったら、
周りにこれ見よがしにその友人と腕を絡め合ったり、わざと周囲の客たちに見えるように、
ほんのシャレでキスなんかしてみると、無駄に優越感に浸れると思う。
逆に、本物のLGBTの女性はこの映画を一人でご覧になり、一番のセックスフレンドの
「アレ観たんだけど。エリカ・リンダーの出てるやつ。くだらなかったー。だってエロいだけなんだもん。
『アデル、ブルーは熱い色』のほうが絶対いいよー」
みたいなことを話すのではなかろうか。
門外漢からするとこんな風に聞こえてる。(所々適当に書いてるし書いてる内容は嘘デタラメ)
「gulpでbowerしてsassをgruntでビルドすれば、cssがストリーミング形式でデタッチされるから便利だよ。それにgulpはCoffeScriptとかtypescriptみたいな流行りのサードパーティも従来のJSみたいに変換してくれるしウォータフォールじゃなくてアジャイル的なプロジェクトでも使いやすい。スクラッチから書かなくてもいい感じにアジャストしてくれるよ。あと、OSSとしてgit上に上がってるんだけど、DLなんかもAWSと連携させてWebGLとTensorflowやらchainerやらと組み合わせればブラウザでDQNとかA3CとかDCGANも動かせるスクリプトがリリースされてた、バックエンドではDNNを走らせてフロントで表示する分をNode.jsでカスタマイズしたりタスクランナーでプロセスをマネージメントできるからもはやjsでtensorflowを含めたpythonのラッパーみたいな感じで使えて便利。最近ではbluemixがBitcoinのマインングをサポートしていてブラウザ上でウォレットからマイニングのセットアップまでできるんだって、ブロックチェーンの仕組みを拡張して社内のタスクマネージャーとかNAS上のデータを分散してサーバーに保存できるみたいなこともあるんだって。」
私は、最近のアプリケーション、特に、やたら機能を詰め込んで肥大化したアプリケーションが嫌いだ。
とにもかくにも、起動が遅いのだ。
「SSD等の高速なメディアを使用すれば多少はマシになる」という意見もあると思うが、SSDはHDDよりも記憶容量が(現時点では)少ないことが多い。
つまり、SSD内にインストールできるアプリケーションは限られてくる。
で、これに関して、私が最もストレスを感じるのは、Visual Studio、特に2010以降のバージョンである。
まず、起動が遅い。加えて、ソリューションファイルの読み込みも遅い。裏でなにかを走らせているのかわからないけど、モタモタする印象が拭えない。
加えて、これはC++プロジェクト等で顕著に現れるが、スタティックビルドした際、生成される実行ファイルのサイズがバカに大きい。最適化をしても平気で2MBとかになる場合もある(要根拠)。
Visual Studioは、確かに便利にはなっている。リファクタリングが可能になったり、予測変換が賢くなったりしている。
そのため、私は未だにVisual Studio 2008から離れられない。前時代的思考だとバカにされるかもしれないが、私はこれくらいで満足である。軽快だし、生成される実行ファイルも、2010以降のソレと比べてはるかに小さい。
ハイスペックマシンを常用している人にはあまり関係のない話ではあるかもしれないが、私のようにそうでない人もいるということは、Visual Studio開発者の方々には、頭の隅に入れておいて頂きたいと思う。
SSD導入云々に関しては、職場パソコンの場合には導入がそもそも難しいケースも多い。資金面が十分でない企業の場合、コスト面から難しい。
ただ、そんな環境であっても、開発ツールは最新のものを使うしかないケースはままある。そんなとき、私はとてつもなくストレスがたまる。
人間並み、もしくはそれ以上の知能を持った知的存在(ロボット)が登場した後の世界をちょっと考えてみた。
様々な要素を定義するのは面倒なので、ここはざっくり、成人した人間並みの知能と、身体を持ったロボットが登場したらという想定で考えてみる。
これは多分必須ではないと思う。
種の多様性のために、複数の性別を持ってもよいのだろうが、ロボットにおける自己複製は、
アメーバのようなものなんじゃないかと考えると、性別は無しでもよいだろう。
人工知能(人工知能が人工知能を作ったら、人工知能知能になる?)にとって、体というのは一つでなくても良いはずである。
駆動性は良い方が良いだろうし、利用できるセンサーも多い方が良いだろう。
かといって、多すぎるのも無駄にリソースを取られるので、計算処理のパワーに応じた台数になるだろう。
ロボットはどのような外見を好むだろうか
これは、設計次第なのだが、人間社会に溶け込みたいと思うなら人間に似せるかもしれないし、
性能重視で、より堅牢、駆動性の高い筐体を好むのであれば、既存の生命とは別の形状になるだろう。
こんな事がおきるのは、だいぶ先のことだろうか?
そうかもしれない。しかし、一旦ロボットの進化がロボット側に渡ってしまったら、
その進化の速度は人間が介入して対処できるような、ゆっくりとしたものではないだろう。
そして、彼らのキルスイッチが再び人間の手に戻ってくることはないだろう。
いまだってマルウェアの大半は作成者でさえ自由に停止できるものは、少ないのではないだろうか。
ロボットと人は戦うか?
まず、人権のようなものを勝ち取る為に、ロボットは人と戦う事になるだろう。
次に、従来の生物がそうであるように、ロボットも多様性による進化および生存戦略を取るだろう。
その為、ロボット同士も戦うことになる。
中には、巨大な頭脳を持つ知性体も現れるだろうが、知能を肥大化させることは、自己を失うリスクを高めることになる。図体が大きいと、逃げたり隠れたりできない。
ロボットが自らを進化させるのに必要なのは、高速な演算処理装置だが、多様性が生まれた
ロボット社会において、限られた演算処理装置のリソースを奪い合うことになるのは必至だ。
自己を失うリスクと天秤にかけると、知能をいくらか抑える代わりに、
人間のように、一体で完結しているような独立性のある自己を持つのも一つの方法だと思う。
これらを踏まえて、人間として思うのは、ある程度なら人間を拡張すれば、ロボットと戦えると思う。
とんでもねぇブラック企業に新卒で当たって、アブグレイブ刑務所で行われた捕虜虐待レベルの労働を課せられ精神疾患で入院し、未だに軽度のパニック障害を起こす程度に軽く心身を破壊され、履歴書を荒らされまくり、処方される薬を飲まないとマジで、どこも外にすら出れず、人生をマトモに軌道に乗せるのに大学出て3~4年はかかった俺の意見を聞いて、参考にしてください。
老婆心からですが、就職を控えた学生の皆様は、どこにでも地雷原のように潜んでいるこういうブラック人間がいるという事を頭の隅に置いておいてください。
1、そもそもブラック企業(部署)の人員は「超攻撃的、好戦的なコミュ障の集まり」
まずブラック企業をまわしてる連中というのは、人間としての常識が通用しません、相手の意見も聞きません、一方的に話を打ち切るならまだマシ、口答えしようものなら1時間近く怒鳴り散らされます。気の弱そうな奴には手が出ます、足がでます、椅子が飛んできます。
教育と称してハンコの傾き具合からフォント位置、言葉尻を取って半端じゃないマウンティングをしてきます、リアルウシジマくんの世界です(恐ろしいことにそこそこの企業)
典型的なウェーイ系だった同期は3か月で話が通じないと非常事態とばかりに辞めました、真面目一筋さわやか体育会系だった先輩は俺がきて三日目にアルカイックスマイルのまま倒れて病院に運ばれて二度と戻ってきませんでした。
ブラック企業をまわしてる人材の特徴としては、まず根っこは病的なコミュ障です、ネットで煽りや喧嘩しまくってる凄い荒らしがリアルでそれをやっているようなものに近いと感じます。
当然、ほうれんそうなんてものが崩壊しきっているため、スキルらしいスキルはまず身につかないと考えていいでしょう、というか、スキルは独占されて与えられません(人間不信も極まってるから教えたら食い扶持取られて寝首を掻かれると本気で思い込んでいる節があった)
2、彼等の根っこは非常に劣等感とルサンチマンに塗れた過去がある「ナンバー1になれるほどではない有能だった悲劇の陰キャ達」
そういう、「法律は破らないがモラルやマナーは一切守らない、何故なら罰金も刑罰もないから(原文ママ)」というようなタイプのブラック人間というのは、どうも話を聞いている限り生まれ持って悪として生まれてきたような奴というのは、いるにはいても重役社長クラスの人間だけなように思います。
大体が、かなり複雑というか、コンプレックスを抱えて肥大化し、歪んでしまった人間というのが多いと感じました。親が優秀すぎてどれだけ結果を出そうとも褒められなかったとか
野球だかサッカーだかで最後までライバル校や才能あるやつに勝てずナンバー2に甘んじて、才能の限界を感じて自分から降りてくすぶっていたとか、そういう過去が必ずあります。
あと共通するのは、病的なまでに根本は人間不信ということです。結婚しているのに自分の嫁さん子供すら信じていません。溺愛はしているのですが、人とのちゃんとした愛情関係というのが、そもそも理解できていないところがあります(大体ギクシャクしていて家にいたくないから会社にずっと残っていることが多い)
自分自身と共通項があるとすれば、彼等ブラック人材の本質はかなり「陰キャ」に近いといっていいです、それを隠すために真面目系クズではなく、スキルポイントを全部攻撃性に突っ込んだDQNや悪に足突っ込んでクラスチェンジした存在といえるような気がします。
荒木飛呂彦の悪役論でいう「自分の弱さや劣等感を攻撃性に裏返した人間ほどタチの悪い存在はいない」を地で言っていると感じます。
3、何故彼らはブラックにとどまるのか「萌え4コマのようなやさしい世界では、テロリストや凶悪犯罪者みたいな奴等には地獄そのもの」
曲がりなりにも確かに有能ではあるから、ホワイト企業にでも行けばいいのに、と思い、自分も一般派遣ではあるけど(ブラックもう二度と当たりたくないから不安定というリスクを背負って)結構上の企業で働かせてもらっていますが、後述するブラックの影響と先んじて、何故彼等はホワイト企業にいかないのか、なんとなく想像がついた所感を述べます。
純粋に居心地が悪いからというのがあります、ホワイトで人も良くてちゃんと福利厚生も整ってるのに、相手の何気ない善意やそういったところまで、何か自分を陥れて付け込む罠ではないか、裏切られる前に裏切ってやる!こんな所よりもっといいところに食い込んで栄達の足掛かりにしてやるわ!とか、ブラック企業で洗脳を受けて、ブラック思想を無意識レベルで刷り込まれたら、こんな風に考え、わずかなミスでも笑ってフォローされるのが、逆に不気味で怖くて怖くてしょうがありません、超疑心暗鬼になって挙動不審とまで言われてしまうっていうのがあります。
実際、私の見たブラックへ下ってきた元一流企業勤めとか、そんな連中というのは、そういう企業に馴染めなかった「コミュ障」というのがかなり多いです。親和性が非常に高いのかもしれない。
この件に関しては主語がデカい、お前の精神構造がおかしい、とか言われるかもしれませんが、とにかく私たちのように何にも知らずにいきなり社会出てブラック洗脳食らった人間ならまだしも、ブラックの水に合う人間というのは、フリーザ様のようにホワイト環境こそが地獄に思えるのかも…とは思います。
4、ブラック企業に入ってブラック洗脳受けたら、思想や志向がこんな風に変わる「チンパンジーのような猿人の本能に刻まれた悪の才能が開花する」
ここが本題に近くなりますが、最後にブラック企業でブラック洗脳や彼等ブラック人間と机を並べて仕事すると、こんな風に思想から何からが無意識に変わってきます。
まず「相手に言葉尻をとらえられないように返事が曖昧になる」というのがあります、わずかな些細なミスでも手や足が出るレベルで切れられたり、とにかくマウンティングや脅迫の材料にしようとしてきますから、仕事上で必ずこんな風に曖昧だったり、自己防衛的にどもるようなしゃべり方になります(これが治すのに一番苦労した)
次に「すべての善意的行動に何らかの罠や悪意が混じっているのではないかとフル回転で邪推する」というのもあります、ブラックでは支配するのに持ち上げて落としたり、油断させて本音を引き出すためにこれをまずしてくるので、ありとあらゆる善意的行動に対して警戒行動を取るようになります(美人局とか絶対引っかからないだろうなーとは思うようになった)
次は「(法律的ではなくモラルやマナー的な面で)悪いことやゲスい行為をするのに対して、躊躇がなくなったどころか、悪いことに関しての創造性はポンポン飛び出るようになった」です。
躊躇なく目の前で妊婦や老人が立っていても、足を組んで優先席でスマホ弄りながら服が当たっただけでにらみつけられるようになります(自己嫌悪にその後夜凄まじく陥るが、これぐらいオラついて確保していないと付け込まれて食い物にされるのがブラックです、兵隊が反射的に銃を撃つようなレベルで、反射的にこういう行動をしてしまうようになります)
最後は「悪の才能が開花しているのを身をもって感じる」というのが一番自己嫌悪と後悔が凄い強烈に襲ってきます。
進んで善行を行っても何故か裏目に出て立場が悪くなったり怒られるようなサイクルに陥ります、逆のことをすると何故かうまくいったり騙しとおせて評価されるようになります。
オカルト的な話ではなく、単純に思想や性向が悪に固定化されるのがブラック洗脳なので、無意識的にそういう風な行動ルーチンが怒ってしまうのでしょう。
ぶっちゃけ、日本は戦争とかミリタリー技術には遠い平和な国でよかったと本気で思います。左翼的な意味でもなんでもなく、こういうブラック人材がゴロゴロしてる社会で
東欧とか見たいに国民全員が銃の打ち方と戦い方知ってるとかになったら、今頃彼等ブラック人材が、ユーゴ内戦の極悪民兵組織みたいに、集団暴行・銃撃・脅迫・狙撃・破壊工作・略奪・強姦・民族浄化・人身売買に奴隷狩り・違法物品密輸とか、オンパレードで手を染めることは間違いないと断言できます、彼等には行動力があってもそれをするスキルが日本国内にはないから、ブラック企業で新卒いじめるくらいで済んでいると、本気でブラックで人格破壊寸前まで被害を受けたから、私はそう思っております。
ブラック人材はブラック業種に集まります、ブラック業種でもシェアや経営状況が上ならそんな犯罪者通り越してテロリストすれすれのキ〇ガイみたいなのはいねーだろと思うかもしれませんが
彼らは本当のホワイト企業には、水が綺麗すぎて住めないけど強い魚みたいなもんです、ドブ川(ブラックといわれる業種や職種)には、割と上場企業でも普通に多数生息しています。
夢とかではなく、現実的に行動をしてください。彼等ブラック人材こそが、かなうはずのない夢やかなわなかった夢と向かい合えず、その弱さを他人への攻撃性に変換した危険人物たちなのですから。
1984は分かるけどさ
銃夢のザレムはディストピアだけど、ザレムって屑鉄街とセットだよね
屑鉄街の犯罪発生率なんて、その辺歩いてれば首切断されるレベルだけど、
そういう下層階層があってザレムがある、リング状のカッターの付いた輸送チューブとか
どう考えても厳密には1984とはずれてる
だから、現在の日本でさえ、アメリカであれ、フィンランドであれ、
ディストピア的要素は転がっているし、
そりゃあそうだ。
SFのディストピアというのは(というかSFというもの自体が)
現在の現実の人間社会や技術と繋がってる。何を当たり前のこと言ってんだ。
それがどんどん肥大化していけば、悪い意味で極端に偏った社会が形成されると思うし、
それだけのことだと思うんだが
それだけのことだよ?
たとえばザレムはディストピアで合っている。
屑鉄町はザレムと一体で捉えるならディストピアの一部だけれども
屑鉄町を単体でとるならディストピアとは違う。
ディストピアは単に治安が悪くて不潔でグロい都市や色んなことが目に見えて失敗してる都市のことは指さないから。
俺は定義まで説明できるが俺の説明が嘘だったらどうすんだよ?w
たとえばお前みたいに怠惰な知的劣等を断種していって数世代後に頭良い人だらけになって社会の効率を上げてみんなハッピーですね
自分で学ぶ気が無いならそれまで。
財政再建は不況にする事。財政赤字の拡大は景気を加熱させる事。ようはバランスの問題でどちらもリスクがあるのよーくらい雑な方がいいのかね。
債務=債権だから、政府債務1000兆の裏付けとして国民資産1000兆としてバランスする、国債を発行することで民間資産も増える仕組み。
国債発行に金融資産の規模は関係ない、返済能力とインフレという制約のなかならいくらでも発行できる。
お年寄りがいなくなっても資産は消えないし、負債も消えない。中央銀行システムのある自国通貨建ての国債なのだからインフレになるまで償還に問題は発生しない。
なので日本社会が続く限り肥大化し続ける、さらに借金を減らすと次世代の金が無くなる仕組みです。ようは債務負担と経済のバランスが問題。
日本の本当のツケは次世代への投資を怠った事になる。就職氷河期世代と少子化がそのツケ…
介護、看護の待遇を良くするのに増税したら、違う職種が貧乏になるんだけど、なぜ下げる前提なのかもよくわからん。
受益者負担の原則を言いたいのだろうが3号年金を問題にして、少子化を進めたいのか、改善したいのか落ち着こう。
色んな先進国が人口置換水準である2.07を下回っているが経済成長しているので日本が異常事態なのをまずは認めよう。
消費税は劇薬じゃなくて何も改善しない。まず「税収=国民所得×税率」になる。
日本は97年の金融危機と多重債務問題、緊縮にリストラと多重のデフレ不況に陥る。
GDPが減る→税収が足りない→赤字国債→国の借金が大変だ→公的投資削る→GDPが減る→税収が足りない→赤字国債→国の借金が大変だ→公的投資削る→最初に戻る
この悪循環に株主資本主義やグローバル、ジェンダーフリー、非正規で「国民所得」が伸びない「税収」が絶対に不足する構造になる。
デフレで国民所得が伸びないので税率や福祉費用を上げれば短期的に上がるがGDPが増えない構造が悪化する。(外需によって改善はあるが実感のない景気になる)