はてなキーワード: 直行とは
について考える。
まあ天気良ければ行きたい人は行くんでしょうという話がひとつ。
そんでお上から外出自粛のお達しがでてるのだから我々シモジモは従ってりゃいいんだよ!って話がひとつ。
あとはお互いにそれらしい理屈と情報源を見つけて自己肯定をかけてファイッ!って感じ
例えば家を出発して高速乗って首都高2周してどこのPAにもよらず帰宅というツーリング。
はある。
「なるべく多くの新しい人と触れ合うと感染拡大に寄与する」という原則から言うと、
なのでまぁ「その程度のツーリングはリスクを高めるか否か?」でいうと高める。
が、
実際どこまで影響あるかと言うとほぼ無いという主張があってもおかしくはない。
だって、感染拡大阻止に有効なのは接触の7割減とか言われているわけで、
しかも「接触」はすべて同じ効果があるわけでなく、ヤバ目の接触もヤバくない目の接触もある。
ごみ捨てが地球環境に影響するかという話のレベルな気がする・・・という意見もありそう。
じゃあ「首都高一周直行直帰ツーリング」をリスク上は無問題だとしよう。
その上でどんな効果があるか。
※ただこれは、道を歩こうが自転車や自動車だろうが食あたりしようが酒飲もうが変わらない話なので、ことさらバイクだけが規制される理由にはならない
俺個人はこの時期に病院にバックリ傷がある状態で入りたくないけど。
毎年人でぎっちりの桜並木に囲まれた芝生の上がほぼ貸し切り状態。
毎日のようにこの公園に来て、水筒のお茶を飲みながら本を読むのが日課になっている。
今日は定休日だったので、朝1番に起きて、公園に行く途中にあるお気に入りのカフェで
腰を下ろして持ってきた本を読む。
芝生の上なので、疲れたらストレッチをしたり、何なら寝転がって
桜の枝ごしに青空を眺めたりする。
パラパラいる家族連れが距離をとって花見を始める頃には、お昼になっていて
目をつけていた新しいコッペパンの店に出向くも残念ながら定休日。
仕方ないんでそのまま自転車に戻って、公園のすぐそばにある所大型ショッピングモールへ。
受け取ったらすぐにテラスへ移動。
もちろん念のために、念入りに手を消毒している。
テラス席も人がまばらで、静かで快適。
桜は見えないけれども、青空を見ながら食事をして、フードコートの
マックで食後のコーヒーを買って、しばしテラスで日記などを書き散らす。
いい具合にお腹がこなれてきたので、席を立ってまた自転車に乗り
本も1冊読み終わりかけた頃には、今日は少し寒く、防寒対策をしてても体が冷えたので
そうこうしてるうちに、家の猫と犬達のご飯の時間になったので帰宅。
ちなみに夕飯のメニューは、今日1日あまり食べれなかった野菜がメインのポトフとぶどう。
そろそろ犬が散歩に連れて行けとそわそわし始めたので、犬の散歩をして、
帰ってくる頃にはきっと暗くなっているので、冬のダウンコートを出して
もう一度また公園に行くつもり。
毎年だったら、ぼんぼりがついて宴会客でやかましいだろうけど、今年は
ライトアップもなし。
多少薄暗いけれども、外灯はあるし、夜桜が綺麗だったと友人が言ってたので
今散り始めている1番きれいな時期を逃したくない。
今年、40年近く生きてきて、初めて本当の意味での花見をしたような気がする。
花が咲き始めてから、毎日花見をしに公園まで来てるけども、桜がこんなに
きれいだったなんて多分今年初めて知った。
もちろん日本人なので、毎年花見は子供の頃からしてきたしきれいと思ってたけども
花より団子になってしまっていて、大人になってからは、アルコールも入っていたし
みんなでドンチャン騒ぎすることが楽しかったから多分あんまり花見てない。
今年は読書をしながらなのでほんとに端を見てるかと言ったら、違うかもしれないけども
今しか見れないこの桜の姿を、この時間を、一緒に過ごしたいなと思って今日は1日
桜の木の下にいた。
満月は昨日だったと思うけども、きっと今夜の月も綺麗だと思う。
夜桜越しに見る月、とても楽しみだ。
来年はコロナも落ち着いてるだろうし、きっと例年の宴会場と化すであろうこの公園の静けさを
今年は桜が散るまで、味わい尽くしたいと思う。
自分の何かと引き換えにされる、一方通行みたいな感じだったのかな。
知らないけど。
それで女の子が胸を抱えるように腕を前で交差させる正常位のとき、
にこにこしながら「こんなの初めて」とか言い出した。
腰を振りながら聞いてると、なんかの理由で「私は中2のときに、
せっくすは冷静にするみたいな封印をしたんですけど、
「それは良かったですねえ」と答えた。
裸でもうおせっくすもしちゃったんだから、
やりたい放題って言ってもお互い常識や加減や限度はわきまえてて、
「そこはそんなに気軽に触らないでください!」って叱られた。
でも二人は飽きることなく、ベッドの上でおちんちんとおまんまんを見たり触ったりイジったりして、
「私も」って言うから缶を渡したら「何で口移しでくれないんですか!」って叱られて、
口移しすればキスになるし、そうして抱き合うと彼女の手が僕のおちんちんにのびるから、
僕も彼女のお股にてを伸ばすとぬるぬる。
それから思い出したように「あ、お掃除お掃除!」とお掃除フェラを楽しそうに始めた。
僕は「ああっ、汚いよ」と敏感で腰が引けて、すごいと思った。
お返しじゃないけど、彼女がおしっこしてるトイレのドアをばっと開けて、
居酒屋でご飯食べてるとき、女の子ちゃんのものならたいてい受け入れられるみたいな話になって、
そこに脱いだ女の子のショーツがあったから、ぱくって口に咥えた。
だけど、もちろんお尻の穴でも遊んだけど、おちんちんを抜いたらそのまま浴室に直行を命ぜられた。
さっきまで「お前なんかあなるを犯されるような女なんだからな」「ひどいよお。
ちゃんとおまんまんにいれてよお」とか言ってたのに、抜くときになったら真剣な顔して、
女の子のうんちがついてるおちんちんを洗った。僕もわざわざ臭さを知ることもない。
その指がアナルに入って、中でかき回してもう片方の手でクリトリスを触っておなにーにしてた。
「私こんなことして変態でおかしいんです」って言いながら見てる僕の方を見ながらおなにーは続けてて、
「いけない子だな」みたいな気の利いたこと言いながら寄っていって、
僕も分かった体で、おちんちんをおまんまんに挿れて、彼女のあなるにてを回そうとすると、
彼女も僕のあなるにてを回してくるからそれを遮って、ピンクローターをあなるに押し込んで、
でぃるどがあったならそれを突っ込みたい、何それ素敵→僕のちんこ型でできるかな。
その指を鼻に近づけるからびっくりした。
その指先しゃぶろうとしちゃった。のは嘘。
部屋のどこの壁ででも立ちバックをした。
けど身長差があって、僕もリズミカルにできなかったので雰囲気だけだった。
いつでもおちんちん挿れる挿れたいが発展して、
僕はおちんちんを握られて歩いてたし、
もう19歳でも17歳でもどうでもいいけど、
田舎の周り真っ暗な街灯の下で、裸の真白な下半身に生えている陰毛。
「私もう毛が生えてるから大人だよ。男の子は皮が剥けて大きくなるようになって、
こすって気持ちよくなって、白いのがぴゅっって出るようになったら大人?」
女の子は「おしっこする。立って」と宣言し、向こうに国道が見える田んぼに向かい、
ちょっと反り反り返って、「うーん、緊張して出ない」。
冬の夜空にはしっかり星が光っていた。気温は寒いはずだけど、
風がないから寒くはなかった。
僕はおしっこしたくなかったけど、横に並んでおちんちんを出した。
じょっ。じょじょー。じょー
「止まらないよ、なんでこんなにいっぱい出るんだろ」
放物線を描いてる。笑いながら「紙がないから綺麗にしてくれる?」なんて言うから。
お掃除してると「優しい人なんですね:と言われる。
「私、ノーパンで立ちションして舐めてもらってる。しゃがんでしてない。
私のこと好きにしていいですよ。どうしたいですか」
ネットで調べてモーニングアフターピルをもらいに行くことにして、
何回も「中で出すよ」と言って何回も「赤ちゃんできちゃう」と言った。
彼女は垂れてくる精液を舐めて、指で中に出されたのを確認して、
「私中で出されちゃった。エロい。せっくすって感じ」
なんかおちんちんまた立ってきたので、すこし無理に気味に後ろから挿れたんだけど、
「待ってましたよ、あん」なんて言うし、「無理やりだから嫌がって」と言うと、
「あん、いやん、やめて」って。
ちいさめのおっぱいを後ろからもむもんだ。「乳首をつねって。強く」
赤ちゃんで来たら生みたいな。私もうお母さんになる」
そんな話しを聞いてるのも楽しく面白かったけど、
黙らせるつもりじゃなかったけど、キスをした。僕がしたかったからだ。
「色々言ってるけど、全部ほんとうじゃないから。気にしないで。愛してる。愛してる。
これからおなにーするとき私がしてあげる。一日何回でも。私が御飯作って、
洗濯とかする。私を好きにしていいから。生で中で出していいから。精液でいっぱいにして」
「浣腸してスカトロもいいかな?」「うーん、ただうんちするだけかも。
拭いてあげるから、綺麗にしてくれるの?」「僕ウォシュレット使うし」
「ちょっとのうんちなら平気かな」「ミスチルの歌みたい」「え?」
舌を固く尖らせて置くまで入れられた。
その仕返しもした。まじまじと見た彼女のあなるは19歳の(ほんとは17歳)のだった。
これが29歳とか39歳とか、しょうがないけど面白いことを考えてた。
「またそっちの方に入れたいの?」
「君の友だちかだれか呼んで、2人で性的にいじめたら面白いかな」
「外歩いてるおとなしそうな高校生男子か中学生男士を言葉巧みに連れてきて」
「童貞うばっちゃうの?どんなおちんちんかな。まだ包茎かな。触らないのにイッちゃうかな。
そのこの前で私たちがせっくすして、おとなしい男士もおなにー始めちゃうかな」
「私が可愛いから?なんか私悪いことしたから?実は変態でエッチだから?
私が犯されてるとき、縛られてるけどおちんちんはおっきくなってるの?
ちゃんと最後に抜いてあげるから」「君の女友達とせっくすしてたりして」
「私に友だちあんまりいないし、可愛くないし、こんなことしないし」
うーん、可愛い。
「私のほうが可愛くてエッチだもん。もう色々知ってるし」
ことあと危うく拗ねて、せっくすどころじゃないごようすも、まあ楽しい。
「私も他のちんこ舐めるもん」「いままでどんなちんこ舐めた?」
「舐めたのはあなたが最初だよテへ見たのも初めてで処女だったよ。
そんなんで一眠りしての朝、「イマラチオしたい」と言ってきた。
僕はしたこと無いけど、強引にやればいいのかな。頭を持って動かすの?
「この体制じゃ喉の奥に届かない」
彼女が仰向けで寝て、開いたクチで正常位をするよう言われた。
やりたいって言うし自分はいつも相手を気にして思いっきりしないけど、
なんか喉の奥までおちんちんが入るようにして、腰を動かした。
歯が痛いんじゃないかなと思ったけど、歯は立ててなかった。
本当に涙目でなんでこんなことされるんだろうみたいな顔をしてた。
「ごめんね、おしっこかけてひどいことして」と抱きしめた。
「いいんです。けど、上向いて口開けて下さい。出しますよ」
下から割れ目を横に開いて、僕の口におしっこをしようとしてる女の子を見上げた。
おしっこしてるの見られてる恥ずかしさを超えると、
放物線の尿は僕の口にどぼどぼ入るけど、ちょっと飲む気にならないから口から溢れるだけ。
そんな女の子の大事なところを丸見えだから、おしっこしてる彼女の股にかぽって口を合わせたけど、
おしっこは止まらなかった。なんか彼女は気持ちよく満足そう。「飲みました?飲みました?」
その口でキスしようとしたら避けられる。正解。おしっこはしょっぱくて、
鼻につーんとおしっこの臭いがした。少し黄色かった。浴槽の中だったから、
おしっこが少し溜まった。「おしっこだから流して、洗って、お湯貯めましょう」。
女の子はしゃがんでる僕に上から優しくキスをした。「私のおしっこはお肌にいいんですよ」と、
手で僕におしっこを塗った。蒸留して塩分を抜けば飲めるかな。あかん、それただの水や!
お湯がたまって、僕は女の子を上に抱きかかえてた。女の子の陰毛が水面にゆらゆら揺れている。
温かくてゆったりで、ちょっとぼーっとして、頬を合わせて彼女の胸とかおへそとか、
大人として生えてる毛を見てた。白い肌にほんのり赤み。
いまだに、あんなところにむぼうびにもおまんまんがある。と思って、
舐めたくなったからお湯を含めてクンニしたら、20秒くらいでイッたって。
何かの間違いでは。なんかイキやすかったんです。
僕は熱いお風呂に長く居れなくて、火照ったからだで冷たいシーツに倒れたけど、
女の子はそのあともしばらく「一緒にお風呂に入りましょうよ」と言っていた。
なんでそんなことくらいお願い聞かなかったのか。
お風呂で遊ぶのは楽しい。髪を洗ってあげたり、身体もソープを泡立てて手で洗ったり、
「お客さん、よく来るんですか?」とか「ここもちゃんと洗いましょうね」とあなるをあらわれたりとか、
「ここで音楽聞けて本読めたらなー。またちょっとおしっこしたい。してもいい?」
「い、いいですよ」「でも私も入ってるからそんなことしません」と、
湯船から出てそこでしゃがんでおしっこをした。「ちゃんとしゃがんでしますよ」。
終わってそのまま湯船に戻ろうとしたのを考え直して、シャワーで洗い流してた。
「昔の嫌なことがどうでもよくなったかも」
しばらく沈黙して、僕が「昔ね、援交で女の子と会ってお金出して、したのね。
その女の子が16か17って聞いたけど、1回したあと「私がこんなことしてるのは、
中2のときにレイプされて、それをどうでもいいって思いたいから。
よくあるなんでもないことだって。レイプされるに関係ないけど、その子はアイドル系の顔立ちで。
その話聞いたらなんか「もういっかいしてもいい」って言いたくなって、
その子も普通に「いいですよ」の返事で、舐めなくてもいいんですか?フェラしなくてもって聞いてきて、
とても良い援交でした。いま思うと、その子は2回目のとき何考えてたのかな」
「何回もされたとか」「サービスとして2回できるシステムだったり」
「私はれいぷとかされてません」「されてても良いけど」「よくはない」
「援交してても、遊んでても」「私ね、むかし…」「いやー聞きたくないー」
そのあと色々あって、「私いま、他の男の人に後から犯されてるー。
「泣いちゃってるし可愛そうだけどおちんちんはびんびんのままで、ごめんね」
「どうせやられるならあっちの人がいいですっ!」
「はいはいー。泣いちゃって可愛そう。気持ちいいことするからね」
「あ、そんなところなめちゃ…あっ気持ちいい…」
海外売春おじさん(日本橋オタロードVISA)が本日バンコクから東京に帰ってくる。
14日隔離待機要請にも関わらず、それらを無視して大阪行きの飛行機に乗りたいようだ。
このままではコロナが拡散してしまう。これを阻止する方法を教えてくれ
https://twitter.com/BANGKOK_KIX
ご尊顔
https://twitter.com/BANGKOK_KIX/status/1243809585753772032
https://twitter.com/BANGKOK_KIX/status/1243820340423184387
見よ!!マーク
この俺のドキュメンタリーをw
しかも大阪直行がすでに終了した為東京経由の大阪を目指す( ̄^ ̄)ゞ
14日隔離待機の状態で国内線東京ー大阪の飛行機に搭乗できるのか疑問?
最悪東京で14日足止め食らう
俺は塾講師だ。この業界、さっさと休みにしてしまったところも結構あるんだが、俺の務めているところは開けている。春期講習のシーズンに閉じるなんて、余程の資本でなければ難しいから。
その代わり、出来得る限りの対策をしよう、という話になった。まず生徒同士の距離を広くし、対面に決してならないように席の配置を改めた。1回の授業あたりの生徒数も制限をかけた。授業間には窓を完全開放して換気し、全ての座席を塩素系漂白剤の希釈液(ノロ騒ぎのときに使われてたアレな)で拭いている。まあこれは、こっちが休業しなければならないかどうかの瀬戸際なんだから、そりゃあ徹底するよな。問題は生徒の方なんだ。
もちろん、生徒側にも対策をさせなければならないので、最初に各保護者に以下のように通知した。
ところが……だ。まずマスクをしてこない生徒がいる。結構多い。次善の策として、マスクをしていない生徒には来てすぐにうがいをしてもらうことにした(正直効果ないと思うが)。あと、特に小学生に多いんだが、マスクが邪魔なのか頻りに触ったり、鼻を出したり、甚しきに至っては外してしまったりする。マスクに触る度に他の生徒の前で手を消毒してやると、触るのは控えるようになるけれど、ふと目をやるとマスクをしていなかったりする。これじゃ駄目だよな。せっかく親が苦労して探してきてくれてるんだろうに。
マスクの有無に関わらず、まず洗面所に直行させて手を洗わせる。ハンドソープはもともと常備してあるので、それで手を洗わせるわけだが、まーその洗い方が酷い。まともに洗える生徒は……ああ、一人だけいたな。確か親が看護師だった筈だが、この子だけは完璧な洗い方を披露してくれて、思わず見て唸った。しかしそれ以外の生徒は、手にピンポン玉位の泡を乗せ、表と裏に塗りつけて数度手を往復してジャー。おしまい、だ。あまりにそれが多いので、手の洗い方を教える気も失せてしまった。まあアルコールで……と思ったが、こういう生徒はアルコールでも同じことをやる。結局十分な手指の消毒ができない状況だ。
アホガキが……と毒突きたくなったが、これってよく考えたら親がそうやってるんだろうな。少なくとも、我が子がそうやって手を洗ったりアルコールで消毒していたりするのを見て満足しているんだろう。これが何を示しているか、というと、つまりは大人も含めて、日本人全体の認識がその程度だ、ってことなんだよな。
まあとにかく、日々これを見ているので、自信をもって言える。日本人、他の国の人達と比べてそう衛生観念、というか防疫の観念において優れてるってわけじゃないんだよ。たまたまハグやチークキスとかいう習慣がないってだけで、他はそう大したことはない。だからこの先COVID-19がどうなるか、俺はとてもじゃないが楽観的にはなれないんだ。
俺は俺である。
当たり前だが、それを意識しないとおかしくなりそうな瞬間がある。仕事帰りに血走った眼でパチンコ屋に直行し、サンドに1万円をぶっ込み数時間遊ぶ。そこでレアな演出が起きたり、勝った負けたと一喜一憂する。ぶっちゃけ勝ち負けなんかどうでもいい。ただ、たまにやる趣味だ。だから、俺はパチンコ屋にいつも居るような常連のじいさんやバアさんとは違う。俺は俺だから。俺なりの美学で人生を送っている。そこらへんの有象無象の人生とは違うんだ!‥‥‥なーんて思ってても周りからみたら皆一緒よな。
みーんな、同じ有象無象だよな。
もちろん俺もな。
言っとくけどこれを読んでるお前もな?
そんなことを考えながらyoutubeとかみて好きなことをして生きている連中をみると発狂しそうになるよなぁ~。
みんなこういうモヤモヤを抱えながら生きていると思ったら怖いわ。
いつ咄嗟に人を刺したり、刺されたりするかもしれんよなぁ。
‥‥‥だが、俺は俺だよな。
お前はお前だし。
求めている対象が手に入らない苦しさから、それをとうとう憎んでしまうようになってしまう心理というのは珍しくない。自分もまた、そういう誘惑に何度屈しそうになったか知れない。はてブでもツイッターでも、どうして僕が暗黒面に堕ちなかったのかをいぶかしく思っている人も多かった。ここでは、毒を吐きたくなったときにどのように抑えたかを共有したい。
一般的に、結果が出ないときには次のようなことを意識している。頑張れば結果が出るとは限らないと認識する。過程そのものを楽しむ。女性がいなくても楽しめる趣味をたくさん持つ。それから家族や友人を大事にする。友人からのアドバイスとは時として的外れで、かえって傷口を広げてしまうこともあるけれど、そういうときは失恋のことは伏せていて、普通に遊んでいればいい。それだけでも気が晴れる。
一つ目。自分は相手から好かれなくて悲しく、悔しいのだと直視する。とてもつらいが、この感情を無視しようとすると、悲しみは怒りへと変わってしまう。怒りが二次的な感情だといわれる所以だ。悲しみとは何かを失ったというサインで、怒りは相手が期待に添わなかったとサインとされる(1)。この段階で対処しないと、怒りは憎しみになってしまう。憎しみとは厄介な感情で、無駄に精神のリソースを食う。
二つ目。論理的に考えるように心がける。「女性はいつも自分を嫌う」というのは実は正しくない。「今回この女性には恋人としては受け入れてもらえなかった。次の女性の場合はどうなるかわからない」というのがより現実に近い。こういう「全か無か思考」は「認知の歪み」の一つであり、うつ病の原因の一つといわれている。うつ病にならないとしても、必要以上に自分の機嫌を悪くする行為だ。対処法は(2)に載っている。簡潔に言うと、自分の不合理な考えに一つ一つ反証していくことだ。面倒だが、やってみると楽しい。
三つ目。自分が男性だというだけの理由で受けた仕打ちや、不快な思いのことを考える。例えば、電車で隣になっただけで警戒されるような目つきでにらまれたとき。あるいは、攻撃的なフェミニストが、男性の失礼な態度だけではなく、男性が女性のことを「かわいいな。素敵だな」と思う感情そのものも否定するような発言をしたとき。そういうミザンドリーに満ちた文章を読んだ時にどう感じたか。ぐさり、と胸に冷たいものが突き刺されたような気がしなかっただろうか。ここで自分が、公共の場で女性を叩く発言をしたら、見ず知らずの女性が同じ思いをする。そんなことを僕は望むだろうか。
僕はフェミニズムがいけないのだといっているのではない。むしろ大賛成だ。女性の選挙権、セクハラを受けない権利(3)、功績をあげているのに忘れられている女性にきちんとスポットライトを当てること、その取り組みはすべて立派だと思うし、心から応援している。まだこの世には性別による不平等や偏見がいっぱいあり、これをみんなでなくしていくことこそが、僕らや次の世代の幸せへとつながっていくはずだ。僕も自分の中の偏見と闘っていくつもりだ。ただし、言葉を選ばないと両性の間に分断を無意味に生んでしまう。誰にだって怒る権利はある。間違ったことがあるときには怒ったっていい。時には厳しい表現を選ばないといけないことも当然ある。でも、不公正を公衆に訴えて世の中を改善していくことと、自分の不機嫌を見ず知らずの人間に通り魔的にぶつける暴力とは、厳然たる区別があるはずだ。少なくとも自分は、公共の場で他人を口汚くののしるような真似はしたくない。
少々熱く語ってしまった。本題に戻ろう。
四つ目。公共の場で女性を馬鹿にする発言をすることは、自分にとてもよくしてくれた母、祖母、姉妹を馬鹿にすることになる。同時に、未来に付き合い、結婚することになる女性、それから生まれる娘や孫たちに対する侮辱である。自分はまだ出会っていない家族のことを馬鹿にしたくない。
それに、自分の尊敬する文筆家や科学者の多くが女性だ。女性が馬鹿であるという謬見に対する、強烈な反証だ。
インターネット上には様々な声があふれている。ある女性は「なんでもきちんと話し合いで解決したい」という。別の女性は「なんでもかんでも気持ちを察してほしい」という。ある人は「男性からの性的なまなざしに耐えられないと」訴え、別の女性は「異性として意識されなくて悔しい」とぼやく。そういう意見を総合していくと、矛盾の塊というかキメラが発生する。こちらを立てればあちらが立たずだ。さらに「どうしたらいいのですか」と尋ねても、「私はあなたのママじゃないから自分で考えてください」といわれる。そこで困ってしまう。一生懸命行動しても、誰かからは怒られるのだ。ある種のダブルバインドである。
そういう時に思い出したいのは、結婚できるのはたった一人、という事実だ。自分が一番好きな人の幸せを一番に考えて、ほかの人の意見はスルーする。それでいいではないか。相手はこちらの面倒を見ないし、自分も赤の他人の機嫌を取る必要はない。
最後に。誰かに復讐してやる、という気持ちの時には、じっとしているのがいい。他人を憎んでいる心理状態はとてもつらく、幸せからは程遠い。人を呪わば穴二つ、である。そんなときは、家でゆっくり休むといい。肉体が健康でないと、精神の健康もおぼつかない。
相手に八つ当たりしない自信があるのなら、風俗も決して悪い選択肢ではない。ハグしてもらうだけでも怒りは収まることがある。相手から優しく触れてもらえる時には、言外の「あなたを男性として尊敬しています」のメッセージを受けている気がする。たとえそれが作りものだとしても、触覚や嗅覚はどんな言葉よりも雄弁だ。もちろん、人によっては空しさが増えてしまうかもしれないので、諸刃の剣だ。利用の際はよく考えてほしい。
あくまで理想なので、すべてを満たすことは難しいかもしれないが、希望はこういう形だ。
問題は、自分の好みが良く笑うタイプの女性か、研究者タイプの女性か、よくわからないことだ。とはいえ、これは実際に会ってみないことにはどうしようもないのだろう。
苦しかった。悔しかった。けれども、これでいいのだと思う。自分はこの方法ではうまくいかないのだ、そしてモテないのだと直視することができた。自分の実力がこの程度だと理解したことで、やっと素直に結婚相談所に向かうことができる気がしている。
もしもいきなり相談所に直行していたら、将来浮気したくなり、結婚生活を破壊してしまったかもしれない。恋愛はすごく疲れる、ということを体感したことで、落ち着いた生活へのあこがれも強まった。仕事でもそうだが、自分はこのくらいのことはできるが、これ以上はだめだ、という理解が、体調管理には必須なのだ。
今回も長くなってしまった。モテないことのぼやきならいくらでも書けるだろうが、ここで切り上げたい。
読んでくれてありがとう。
(3) 僕も女性からのセクハラを受けたことがあるので、そういう屈辱感を相手に与えるなんて真似はしたくない。もっと異性同士が、もちろんいろんなマイノリティを含めて、尊敬しあう世の中になってほしい。
こんなこと、同性の私が書くのもあれだけど、
絶対、あの人怪しいよな、と思うことが続けてあったので
吐き出させて欲しい。
スーパー銭湯の歩き湯?(水流に逆らって水の中を歩いて
歩いているのだが、角っこに1人若いこ(12、3歳くらい?)が
立ち止まって全く動かない。
はっきり言って邪魔なので、イラッとしながら横を通り抜けてたんだけど
いつまで経っても動かない。
不審に思ってよくみてみると、下腹部を壁に押し当てるようにしてる。
けど、動かない。
表情が特にあれ、というわけではないけど、明らかに、あれって、、、
すぐに湯を上がった。
気を取り直して別の日。
同じ場所に貼り付いてじっとしてる。
手すりに顔を伏せて1人の世界に入ってる。
お前もか!
てか、同性で気付かないはずない事わからないのかな?
老女たちは首まで湯に浸かって、水流に背を向けた状態で
でも、この2人は明らかに違う(気がする!勘違いかもしれないけど、そう見える)。
だから言いたい。
ジェット噴射はおめえのビデじゃねぇ!(怒)
入館料返してよ。
歩き湯あるから車で30分かけて来てんのに。
そんなもん、みたくないよ。
そんな湯、入りたくないよ。
他所でやってよ(泣)
駐輪場が少ない、駐輪場を確保しても電車賃より高い(月1万円前後)、路駐はしたことないから分からないけど多分すぐ切符切られる、道路も朝は渋滞するので多分電車より全然時間がかかる、雨や風に弱い、会社員だと事故っても労災下りない、天気が悪いと使えない、客先直行、直帰とかすごいめんどい、パッとこんぐらいは思いついたけど…。多分、横浜あたりから都心に通勤するなら、バイクの駐輪場より月の定期代のが安い。あと電車は朝早くから夜中まで走ってる、ピーク避ければすし詰めってこともない、本数も多い、暖房冷房ついてるし人が多いだけで運転するほどの労力負担はない。
別に、思考停止してたりとかじゃないんだよ。各々が合理性を追求した結果、市場が形成されてる。
多分増田の考えのように、コロナ怖いし満員電車嫌だからからバイクで行くわと言う人も居るだろうけど、全体の数が多いなかの少数だと思う、目に入りにくいのかもね。東京で働いてる人は1600万人いると言われててな…。
都会、田舎やらのどこに住んでたって人間はある程度は合理的に、それぞれの都合をいなしたりやり過ごしたりしてそれぞれの生活をしているし、一方で、所詮は同じ人間だから似た環境で暮らしている各々が考えた「合理さ」は、ある程度が似通ってくるんだと思うよ。漠然と「東京の人」とか考えても変なこと言う感じになっちゃうよね。
昼間は花粉症が酷く鼻水とくしゃみが止まらなくなってしまうので夜になってから出発。
ひんやり涼しくて気持ちいいなぁ~なんて思いながら
ちょうど折り返し付近で急にお腹が痛くなり、気持ち早足で家に戻ろうとしました。
ところがあと500mくらいかな?
自宅に直帰する事を諦め、
近隣の公民館かお寺の外にあるトイレを借りようと思い進路の変更を決意。
慎重に走って公民館へ向かったのですが
トイレが見えて「あと5mくらいで用を足せる!」
と思った瞬間に温かいドロッとした物がじわっとお尻に広がる感覚がしました・・・。
頑張ってこれ以上漏れないようにと力を入れているのに、
下痢は止まることなく意に反して少しずつ出てしまっている感触があり
漏らしたままトイレに入り自分の下痢で中の床を汚してしまうと申し訳ないので、
パンツに下痢を漏らしながら奥の人が立ち入らなさそうな林へ進み残りを出しました。
夜で良かった・・・とつくづく思いました。
そんな場所を汚してしまったことには申し訳ない気持ちでいっぱいです。
林の影で出るだけ出して
その後は汚れたパンツを軽く履き直してからゆっくりトイレに向かい、
股と下着の汚れと脚についた汚れをトイレットペーパーで拭き取らせてもらいました。
外見はパッと見漏らしていないように見える感じだったのが幸い。
夫がご飯を準備してくれていたのに帰ってすぐお風呂へ直行した事か、かすかに臭いがしたのか・・・
分かりませんが、夫は黙って事情を察してくれて
自分の身体を心配してくれると共に黙って着替えを持ってきてくれました。
説明するのが恥ずかしかったので、その心遣いはとても嬉しかったです。
もし今妊娠している方、または出産して以前と身体の調子が変わってしまった方は
どうか気を付けてくださいね。
今まで大丈夫だったのに急に我慢ができなくて失敗してしまう・・・
という話は何度か耳にしたことがありましたが
小さい方は屈んで何かを持ち上げたり、
強く咳き込んだりすると少しちびってしまう事は何度かありましたが
腹痛が我慢できなくてチビるじゃ済まない量を漏らしてしまった(しかも大きい方)のは子供の時以来だったので
とても落ち込みました。
丸1日経って少し落ち着きましたが
大好きな夫に外で漏らして帰ってきた事を知られてしまったのはつらいです。
べつに戦争までは望んでいないが、まあ戦争になったらべつに良いかなと思っている。
現在私は、そこそこの知名度のある都内の一部上場企業で働いている。(追記:正社員かどうか気になってる方が多いようだが、総合職の正社員である)
いつどこから身バレするかは分からないのでこの辺は適当にぼかすとして、職種としては「なりたい職業ランキング」を見たら50位以内に入っていた。
給与の話をしよう。
今月の手取りは14万だった。
ちなみに都内で生活保護を受けたらどうなるんだろう?と軽い気持ちで調べてみたところ、だいたい金額としては約13万円。
ぴえん🥺🥺とか言っている場合ではない。いやいやいや流石にウケるわ。アホか。こんなん死ねよと言ってるのと一緒やんけ。おもちろ〜い。
この状態で人はどうするのか。
はじめは土日のみ働ける日雇いのバイトを副業として探し、連勤90日をこなした。日給1万円というだけでも当時の自分には生きていくための人権がこれで得られる、と涙を流した。
しかし激つよソルジャーではない自分には限界があった。日常をこなしていくうちに精神は摩耗し、食べるものはすべてトイレに直行。頭痛薬を飲んでも飲んでも治らない痛み。精神科で処方される安定剤。身体が悲鳴を上げていることは明白だった。しかも人権が得られたとは言っても焼け石に水、自分が貧困のステージにいるということは変わらぬままだったし、これからの人生どうなるんだという不安しかなかった。
ここまで書くとただの不幸自慢になってしまう。
これは「ソープ嬢になって人生に希望が持てた話」なので、話を戻す。
そんなわけで私はソープ嬢になった。
色々とここまでに来る葛藤もありはしたがここに書いても文章がただただ長くなるだけなので割愛する。
性病にかかったらどうしようとか、今後できるかもしれない恋人や結婚相手に申し訳ないのかとか、親は悲しまないのかとか。色々な懸念事項は頭によぎるけれど、そんなことは瑣末な問題である。
数十分だけでも相手の恋人として接するという意識もなければ次(リピート)はない。
風俗嬢の増加により、ただただ股を開けば金が貰えるという時代はとうに過ぎているし、コロナで客の母数も減っている。
(追記:2月はそもそも閑散期というのもあるが、まじで人が減っている。多分飲み会→ソープの流れとかは飲み会自体自粛して無くなっているだろうし、出張先でソープ行くのとかも出張自体なくなっちゃってるのでまあ減るわな、と思う)
とはいえ、諭吉は正義である。「今日は稼げなかったなぁ」という日でも、数日働けば昼職の月収は優に超える。それだけでいわゆるクソ客に当たったり等の嫌なことがあってもそんなもんは瑣末なものだと、頭から吹っ飛ぶ。
そしてこれは予想外の収穫だったが、風俗サービスを通して「明日も頑張ろう」と思ってくれる男性が割と多いのである。
自己肯定感が爆上がりしたのだ。
今は月に2回、週末に出勤をしている。
昼職と合わせると連勤であることには違いないのだが、地獄の90日連勤生活からは解放され、色々なことに余裕がもてるようになった。
デパートで売っている憧れの化粧品(とはいえ3000円くらい)に手を伸ばせるようになった。
はなまるうどんのかけ小ではなく、職場近くのずっと気になっていた喫茶店でコーヒーとサンドイッチを頼めるようになった。
諦めていた将来への貯金も、できるようになった。
今はバーでひとり飲みながら、これを書いている。
貯金が100万貯まって、現職でそれなりに結果を上げたら、転職に向けて動き出すつもりである。
それまでに風俗、上がれていたらいいな、と思う。
というわけで、風俗嬢になれて、人生が上向く人もいるんです、という話でした。
長い自分語りにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
【追記】酔った勢いで書いた自分語りにこんなに反応があるなんて思わなかった。風俗以外で自己肯定感が上がってしまう。みなさん読んでくれて本当にありがとうございます。
ちなみに追記しておいたとおり、自分は一部上場企業の正社員だ。あと大学院卒である。大学院まで行ってこの状況に陥ってるのって相当人生ゲーム下手くそなのか社会が終わってるのかどっちなの? 多分前者だろうな……と思う。
派遣の方が貰ってるだろ、というコメントも見たけれど、多分派遣の方が貰っていると思う。
弊社、お金はあるみたいなんだよな。多分流れるところに流れてないんだろう。流すべき人間ではないと判断されているところに心から血が出そうです。
とりあえず、反応を見て「この状況まじでやべえんだな」と危機感を持てたので早いとこまともなとこに転職します。
でもまともなとこってどうやって見つけたらいいんだろう。自分の審美眼に不信感しかないぞ〜〜。
股開きながら頑張ります。
経済的な事情もあり、1.2年次は母親に援助してもらいつつ、残りは総て払いながら行きました
この五年、何とかやり遂げて安心したけど、現役生が働きながら夜学に通うこと、これは安易にはおすすめできない。
まず単純に体力がもたない。俺の場合、現場仕事をやりながらの生活だったから、朝5~6時に起床し、現場から学校へ直行するので、終わるまでほぼ休息がとれない。帰宅するのは23時頃で、加えて一人暮らしだから速攻寝るわけにもいかない。ブラック自慢の好きな人は大したことないとか言いそうだけど、たいていの人はこの生活に意味を見いだせずに辞めていってしまう。
各大学の夜間部は、この所 どんどん閉鎖されて、受験生や向学心のある社会人の選択肢からだいぶ外れていってるだろうけど、もしも夜学を視野に入れてる人が居るならば、本当によく考えてもらいたい。人は、出来ること、出来ないことがそれぞれある事を認めなければならない。奨学金を貰わずに学費を払い、且つ生計をたてるには、(貯金無しの状態なら特に)おおよそ手取り30はないと厳しい。それを高校卒業したての若者が稼ぐには、肉体労働或いは深夜の高時給のバイトなどしか選択肢が無く、故に体力の消耗も激しい。実際、五年間耐えた自分も、この最後の半期は精神をおかしくして一時仕事が出来なくなったし、三年次は毎晩朝までトラックの運転手をしていて、何が本分かを見失い常に心は壊れかけてひとりで泣くこともよくあった。
卒業が決まって本当に嬉しい。俺にとって大学は、物事を深く、様々な側面から考える機会を与えてくれた存在で、その価値は自己満足ながら卒業まで耐えてよかったと疑いなく言える。人は、一度決意した物事も、たいてい継続の最中に「そうでもなかった」とか「本当にやりたいことじゃなかった」などと考えるものだ。それは実際、事実 間違っていない事の方が多い。しかし一度決めたことをやり通した経験の無い者は、何よりも、自分を信じることが出来ない。自尊心の欠如は、人間本来のその他の欲求を欠くことにつながる重要な事柄だ。この事に気づくのに、俺は四年半も掛かった。だから途中で投げ出してしまった人を安易に批判は出来ない。やり遂げなければそれに気づけないから。
それだけ、働きながら学ぶことは、大いにリスクのあることだ。
もしもこうした選択肢を考えている人が居れば、本当に よく考えて、選択してもらいたい。
ともかく、卒業できてよかった。
東大卒増田。コロナ客船で働いてた厚労省職員は、そのまま電車で霞が関に戻って、普通に働いてたらしい…
「だめだこいつ…早くなんとかしないと…」と心底思った。こりゃ、夏には東京オリンピックどころじゃなくなってる。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200222/k10012296751000.html
コロナ客船(ダイヤモンド・プリンセス)の乗客を下船させるまでは、まだ何とか理解できた。あの中に感染者がいるとは思う。PCR検査に時間かかるから、検査中に船内で感染した人とか、擬陰性の人とか、500人いたら、確実に数人はいるはず。
ただ、世界から批判されてるし、すでに国内には100人単位で感染者いるだろうから、数人感染者が増えても大差ない、それより、下船させて世間からの批判を抑える策を取ろう…そう、上層部でコッソリ考えて下船させたのかと思ってた。
今回の、厚労省職員をそのまま霞が関に直行させて働かせたのは訳が違う…
日本の政治的中枢でコロナが蔓延するって事だ。ダブルスタンダードとなんと言われようと、絶対に霞が関にはコロナを入れない…ぐらいのことはするかと思ってた。まさか、自分から自滅しにいくなんて…
ほんとに、理性を失っているんだな、と思った。
これから何が起きるか、完全に分野外の素人だが、一応理系の俺が予測してやろう。
中国での武官封鎖前のコロナの増え方を見ると、感染者数は3日で2〜3倍だ。控え目に見積もって、3日で2倍になるとしよう。(この数字は、感染者、グラフ、とかでググって各自調べてくれ)
今、霞が関の厚労省本部の建物に1人はコロナ感染者がいるとする。厚労省本部に勤める職員は3,383人。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%9C%81
30日後、つまり、3×10日後の感染者数は?理系なら高校生でもわかる。2の10乗は1024なので、厚労省本部の感染者数は約千人。厚労省本部職員の1/3がコロナに感染して、ただでさえギリギリの人数で回している厚労行政は完全にストップし、崩壊する。
2/21(金)の30日後は3/22(日)なので、3/23(月)として予想しておく。2/21(金)に、そう予想したので記録のために書いておく。予想が外れて、俺が皆から東大卒(厳密には東大卒かつ東大修士卒)のくせにバカ、と言われますように。
それをヒト→ヒト感染という。
基本的にこういう風邪とかインフルエンザとか、それが重症化して肺炎まで進む場合の感染経路は二つ。
感染者から出たウィルスがどこかに付着し、その付着したウィルスをほかの人がとりこんで感染することを接触感染という。
特に、どこかに触った手で目、鼻、口をさわると感染の確率が高まる。
そして人間は無意識のうちのこの3つのどこかに頻繁に触ってる。
コロナウィルス自体はじつはとてもありふれたウィルスで、鼻水が出るタイプの風邪を引いたことがある人間ならかなりの割合でコロナウィルスに感染したことがある。
新型コロナウィルスについていえば新型なので重症化しやすいことと(感染が続くにつれヒトに適応してくるので弱毒化する可能性が高い)、まだ直行の薬がないのが問題だけど、
感染力自体はインフルエンザと同程度のようだし死亡率はふつうの肺炎よりも低いので、
武漢みたいな「閉鎖されてて医療機関が麻痺してる・医療関係者は疲弊しきっていて、医薬品も不足している」ような場所じゃないかぎり、さほど恐れる必要はない。
金曜日仕事が終わると直行で母か父もしくは両方と一緒に適当な安いファミレスで夕食を食べ、その足で実家へ向かう。
休日は実家で母とアメトークの録画やお笑い向上委員会みたいなくだらないバラエティを見て一緒に笑って、自分は免許持ってないから父の車に乗って適当にぶらつき、祖母とゆっくり犬の散歩に行ったりボケ防止にネットで調べたなぞなぞを一緒にやったりとかいつもそんな感じ。
日曜日の夕方になるとまた適当な店で晩飯を食べてからその足でそのまま自分のマンションに向かい、金曜日まで働くとまた家族と過ごしに実家へ向かう。
多分良い年こいた男が毎週わざわざ実家に帰ってそんな男子小学生みたいな休日を過ごしているっていうと相当にマザコンだし親離れできてないしキモがられる気がするから人に休日の過ごし方を聞かれるといつも適当に濁しているけど、新卒で就職してからずっとこんな生活を送っていた。
最近のコロナ騒動を受けてからそんな生活も今日で一旦終わり。しばらく休日は自分のマンションで過ごすことにしようと思う。
よくよく考えると恋人なんてできたことすらなく友達もほとんどいない自分にとって、人生は家族の存在がほぼすべてだった。
大切な家族に何かあったと考えるとそれだけで嗚咽が出るくらい恐ろしくなる。
まだ日本では騒動は大きくなってないけど、今から数ヶ月間のことを考えると比喩抜きで震えるほどに恐ろしくなる。
もしかすると、今日で家族と過ごせるのは最後だったのかもしれないかもと、だったらもうちょっと優しくしとけばよかったなとか、プレゼントくらいできたかもなとか、色々後悔が頭を渦巻く。
みんな不安で怖いのはわかるけど、それでもやっぱり怖いもんは怖い……
自分は家族の不幸を聞いたらそのまま首を吊るか飛び降りるかしてしまいそうだ。
こういう親がいつか死ぬことへの葛藤って本当だったら小中学校の頃に終わらせてるようなものなのかな。