はてなキーワード: 飲み会とは
バカのフリは、自分が得するためになりふり構わなさすぎじゃ!と思ってしまったよ
職場で飲み会することになり、グループラインに送られた店の場所を確認していたら魔王と名乗る人物がイイネとスタンプを飛ばしてきた。誰だよ魔王って。一瞬真顔になったけど、もしかしてこれ去年転属されたおじさん!?
きっと俺にとっては一生に一度の結婚式の出席になるんだろうな
友達も少ない
「俺、あんな料理初めて食べたよ。めっちゃ美味しかった。ああいうのもあるんだな」
そしたら割とみんな笑ってさ
「なんか珍味食べたみたいなリアクションじゃんw コース料理としてはスタンダードだっただろ。おいしかったけどw」
こんな感じのこと言ってたかな
そのとき悟ったんだよな
俺はもう取り返しのつかないくらいの差が"こいつら"とついているんだなって
別に大袈裟に褒めたつもりはなかったけど、30歳くらいならああいうコース料理を何度か食べてる経験ってあるもんなんだろうな
なんとなく個人店は入りにくいんだよな
でも、30歳までそれ一本ってのはやっぱ異常だよな
そもそも休みの日なんて淫夢動画みるかゲームするかまとめブログみるかしかしてないからな
もう追いつけねーわ そりゃそうだ
行ったことない癖に、温泉とか行ってなにが楽しいんだ?ってちょっと見下す気持ちすらもってるしな
海外なんて怖くて行く気にならないしな 言葉通じないってなんだそりゃ?
音楽も全然興味なくて聞いてないな ライブ行ってる人もなんとなくなんJとか見て一緒にバカにしてるよ
ここまで書いてきたけどまとまらなくなってきたな
単なる自傷行為に近い気がするわ
とりあえずもう俺はこういうつまんない人間として一生終えるんだろうなってことが唐突に理解できてしまったんだ
それだけ書いておきたかった
乙
男の自分が社会人になった後、数社で受けたハラスメント一覧をまとめる。
社内で出来婚報告してた同期の△△君が先に昇進した際に言われたこと。
無計画に出来婚するような男が、果たしてマネジメント勤まると思っていたのだろうか?
なお、反論した場合「そんな言い訳ばかりだと永遠に彼女できないよ?」というカウンターアタックを食らう模様。
言われたときは「?」となったが、いざ終業まで待ってたら役職者の吞みに連行され、役職者(と飲み屋のねーちゃん)の前で一発芸をさせられたという。
「大丈夫、君はモテるよ」と訳の分からない励ましを受け、終電までおっさん達の酒(と粗相)に付き合わされる。
何がヤバいって↑のセリフを女性社員もいる前で役職者が普通に言ってたという。
どうやら俺と他の女性社員をくっ付けようと上司なりに画策したようである。(上司に言ってないけど俺は彼女持ち)
余計なお世話じゃ。
何が言いてぇんだこのオヤジは…?要は分りづらいと言いたかったらしい。
会社でのセクハラを相談した友人(と思っていた相手)から言われたセリフ。
関係あるか?なんでもかんでも男らしさに結び付けるのやめろやカス。その後絶縁。
おそらく、女性が受けるセクハラとは異なり、男のセクハラは直接的な性欲を向けられる類のものではない。(勿論そういうものもあるだろうが)
寧ろ「男性的魅力の欠如」を叩き棒とした人格否定が主なやり口なのではないかと思う。
つまり「モテないから○○が出来ない」のような根拠のない否定。
あるいは、「○○が出来ないからモテない」のような、現状否定と男性的魅力の否定のサイクルによって人格を否定し続ける。
憐れ被害者はその否定のサイクルによって永遠に追い詰められ、自信を喪失していく。
ただ、何となくヤバいな、と初対面で直感的に感じる相手は結構いた。で、結構な割合で実際にセクハラをしてきた。
言語化は難しいが、経験則的に以下のようなタイプは近寄らない方がいい気がする。
このタイプは苦労と努力によって現在を勝ち取ってきたという自負があるため、ナチュラルにマウントを取りたがる。
また、顔によってか努力してか、女を手に入れたという実績もある場合、男性的魅力によるマウントを取る可能性がある。
チー牛であるにも関わらず結婚できてしまったという故の選民意識を肥大させているパターンをよく見る。
このタイプは非モテ層に対しての造詣も深いのと、そもそもチー牛故デリカシーが欠如しているため執拗なマウントを取る可能性がある。
言わずもがな。このタイプは「男性的魅力」を絶対的なものとして信仰しているパターンが多く、セクハラとアドバイスの違いを理解できない場合が多い。
この手のタイプは相当厄介である。不都合な指摘を受けても「そんなんだからモテないんだよ」の一言を言えば済むと考えているため、建設的な議論は不可能と考えた方がよい。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間のチャットログでは、さまざまな日常のトピックや感情が共有されています。主なテーマとしては、食事や友達との交流、仕事やストレス、旅行やイベントの計画が挙げられます。
特に、食事に関する話題が頻繁に登場し、ラーメン、焼肉、レモンビールなどの食体験や感想が共有されています。また、スシローや親子丼の話題が盛り上がり、飲食店でのエピソードがユーモアを交えて語られました。旅行やレジャーについても、上野動物園でのマヌルネコ観察や水族館の訪問が楽しげに描写されました。
一方、仕事に関しては、月曜日への不安や労働時間、解雇規制についての意見交換が行われ、働くことに対する真剣な議論が見られました。ストレスやリラックスのための方法も話題に挙がり、特に仕事後の飲み会や週末の過ごし方についての意見が交わされています。
また、社会的なテーマとしては、高齢者の働き方や医療費負担の問題、認知症への懸念、円高や総裁選についての議論が行われました。テクノロジーでは、AIの進化やモニターの配置に関する意見交換もあり、技術的な話題が盛り上がりました。
全体として、日常の出来事を軽く楽しむ雰囲気と、時折真剣な議論が入り交じり、多様なトピックで賑わっていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
私愛重いよ?って言ってたから覚悟してたんだけど、「毎日同じ行動しかしないし、連絡もまめにしてくるし、嘘つかないし、いい人なんだけど全くドキドキしなくなった。ごめんね」って連絡きて振られた。
そっちが「寄り道とかされると浮気が心配」「連絡はすぐ返してくれないと浮気が心配」「まめに連絡くれないと浮気が心配」「嘘つく人は嫌い」って言うからやってたんやろがい。
スマホのデータがみたいっていうけどBYODで仕事のデータも入ってて見せれなかったからわざわざ仕事用と私用でスマホ分けたんやろがい。
会社のオンライン飲み会やるって言ったら浮気を心配されたからみんなに頼んで自分だけ彼女同伴でオンライン飲み会やらせてもらったんやろがい。
おかげで振られたのまでみんなに説明することになったやろがい。
地方在住の30歳、結婚生活2年目、付き合ってからは5年目になる2歳年下の妻と分かりあえない。
喧嘩する頻度も多くなって、喧嘩をすると、妻は妻の友達の家に泊まってくる。
僕たちは多分セックスレスってやつで、今年は3回だけ。
妻は、子供がほしいらしい。
だけど、妻には精神的に不安定なところがあって、僕は無邪気に子供を育てるというフェイズに進めない。
そう言ったら、「結婚したくないってこと?」と詰め寄って、結婚に押し切ったのは妻のほうじゃないか。
8月末の土曜日、水族館に行った帰りに喧嘩をしてからほとんど口を利いていない。
こっちから話しかけても、不機嫌そうに、「はい」か「いいえ」と答えるだけ。
そういう態度が嫌いなんだ。
結婚していると、「どうして結婚したの?」って、聞いてくる人は多い。
ただ会話を繋げるために聞いているだけなんだろうから、いつも「好きなものが一緒」とか「気が合うので」とか適当に答えている。
多分それなりに気が合うのは本当だけど、僕と妻は好きなものが共通しているってわけではない。
人混みが嫌いで、24時間テレビが嫌い。あとはEXILE系のグループが嫌いで、なんでもかんでもインスタのストーリーに載せる人が嫌い。
あと、二人共、結婚式が嫌いだった。
入籍してすぐに、妻が、ゼクシィのキャンペーンで結婚式場を周るとギフトカードがもらえるから行こう、と言ってきた。
二人共お互いに結婚式が嫌いだと知っていたので、ギフトカード目当ての冷やかしだった。
二人で式場を回って、式場の人から馴れ初めを聞かれて、プランや会場の案内をされて、最後にはドレスの試着を促してきた。
僕が時間を言い訳に断ろうとすると、妻が試着をしたがったので、何着か試着した。
それから2件ほど式場を周って、見積もりを見ながら、妻は結婚式をやりたい、と言い出した。
費用は見積もりで300万だから、なんだかんだで400万前後はかかるし、結婚式なんてただの飲み会、新婚旅行に使ったほうが絶対良いと譲らなかった。
元々ウエディングフォトだけは撮るつもりだったから、それで良いじゃないか、と言いくるめた。
いつからか、結婚式場に行こうと言い出したときか式場で説明を聞いているときからか、おそらく妻は結婚式に惹かれていたのだろう。
あのとき、妻の好きになったものを僕が好きになって、「僕も好きになったよ」、と伝えることができれば、こんなことにはなっていなかったのだろうか。
この漫画のかーちゃんは悪気なく、娘が進路を考えてる様子もないと判断して、頼り無い娘の為に良かれと就職率など調べたり、やってあげている気持ちでいる。
娘がするべき選択や決断に真剣に付き合ってこなかったから、親の顔色見て決断から逃げる娘に育った訳だけど、やっと自分の進路を口にした時に、普段興味なさげな父親はさっと娘の味方について、自分は悪役的になってしまった。
本人決めてる所に悪役として就職率の良い学部をゴリ押すほどの強い気持ちもない。
大学行くのは就職の為って価値観のかーちゃん的に、文学部の就職率の悪さは懸念事項で、この教授のもとで学びたい、これについて研究したいなどの理由もなく、ふわふわした理由に見えるため、選択できた娘を認める所にいけてない。
冗談は置いといて。肌の健康を保つのに本当に必要な成分は、タンパク質、脂質、炭水化物だ。何がセラミドだ!アラミドもピラミッドもない!グリセルグリシンもグリセルブランドもない!何が祝福されし完成だ!顔を洗って(※保湿も忘れずに)出直してこい!
頭文字をとってPFCと呼ばれるこの3つの栄養素をバランスよく摂取しようとなったとき、どのバランスが「良い」のかがあまり知られていない。やっていくぞ。
まずは自分が1日にどれだけのエネルギーを消費しているかを知る。ググればいくらでも計算式は落ちてるが、まあ参考値だ。このくらい食べたら体重増えた減ったで総量は調整していけばいい。まずは概算で始めてみよう。
タンパク質と炭水化物は4kcal/g、脂質9kcal/gくらいは義務教育でやったよな?これ使って総カロリーに対して接種割合を決めていく。
ウェイトトレーニングとか継続的にスポーツやってる人は別として、タンパク質はカロリー全体の13-20%取るのが望ましい。ざっくりやるなら、体重からキロを取ったくらいのタンパク質が最低限必要。体重70kgとして70gみたいに。さらにざっくり、鶏むね肉1枚300gと卵1個食えば摂れる位の量だなって考えよう。70×4で280kcal、14%。
次に脂質、20-30%。これもざっくり体重分のgを限度として概算可能。肌の健康が目的なので、減らしすぎない方が良いが、普通の食い物を気にしない生活してたら脂質は足りないことはないので置いておく。出来れば良質な油を摂ってくれ。70×9で540kcal、27%。
残りを炭水化物。米食え。1180kcal、ざっくり300g、米だけで2合食っても実は良い。まあ他に砂糖とか含むもの食うから糖質過多になるんですけども。
ざっくりでこんなもん。
さて、一日分ざっくり計算したけど、実践できないよ。ラーメン食ったら崩壊だ。だから3日と、2週間で総量を見よう。飲み会の予定があるなら前後の日を節制したり。で、2週間の総量で上の式を逸脱していないことが大事。さらに言えば多少逸脱してても意識して続けることがもっと大事。
あと、糖質制限狂とか白米だの砂糖だのは駄目で玄米はOKみたいな「カロリーの質」論とかあるけど、PFCバランスを計算できない、しない栄養論は全てクソ以下なので一旦無視してよい。GI値とかも一旦置いとけ。
まあこれで終わりなんだけど、実践ムズイから最高のレシピあげるよ。
オリーブオイル大さじ2
玉ねぎ1個
キノコ類 好きなのをいっぱい
人参 いっぱい
スパイスの類 適量
塩の類 適量
鶏むねかもも 皮なし 3枚くらい
玉ねぎニンニクトマト炒めて水分飛ばして、デカ鍋に材料全部一口大に切って入れて1時間煮込むだけ。水はキノコ人参鶏肉からもいっぱい出るからこげつかない量だけ入れる。ほかに好きな野菜入れてよし。スパイスカレーにしても良し。入れずにトマトポトフにしてもよし。油をゴマ油にして味噌味にしてもうまい。味付けがシンプルならモモ肉がいい、出汁が出るので。これを基本として好きなアレンジしよう。
これの良いところは、タンパク質十分で脂質控えめで食いでがある、食材を1単位全部使うので無駄がない、色々入れていいのでミクロ栄養素も調整できる、味付けは好みにできる、炊飯器とか電気鍋あるなら炒めだけフライパンでやってピで簡単。
自分は35歳で公務員。彼女は鬱持ちの30歳で看護師。友達の紹介からぽんぽんと話が進んで付き合った。
話や趣味趣向が合うので一緒にいる時間がとても長く、これなら同棲した方が家賃も安く抑えれるってんで付き合って数ヶ月で同棲開始。
この同棲には彼女両親から付き合い始めたばかりだと強くいちゃもんがついた。いや、もう20台も半ばを過ぎた男女が同棲する事に結構突っかかってくんだなって。この時に毒親、彼女の育ちの悪さに気付くべきだった。
ちなみにこの彼女両親は今でも疎遠で年に数回しか合わない。旅行やお歳暮等を渡してちょっとお茶もらって帰るだけ。その間にもぐちぐち言われるからたまったもんじゃない。
同棲初期は楽しかった。化粧品が出しっぱなしだったり、洗い物はがちゃがちゃ煩い。それでも自分が全部やればいいや、楽しいのが1番だと割り切っていた。料理や風呂場掃除は自分。床等の掃除と洗濯は彼女。
彼女は鬱もあったけど自分は知識がなかったので勉強もした。下がりがちな時はずっと一緒に寝たり、通院の運転もした。というか当初通っていたクリニックは結構悪い噂のあったりして、クリニックの変更もした。結果は当日欠勤と薬の量も大分減って今では通院の回数も減り、仕事でも評価が上がった(これは本人の努力もあるけど)
周りからみたら手がかかる彼女だなと思われるかもしれないが、それでも好きだった。
そんな彼女が浮気をしていた。喫茶店で男と2人で食事に行っているのを見てしまった。
それくらいで浮気って言うなと思われるかもしれないが、これは2人で約束した事で、異性と2人で出掛けるのは浮気だねと付き合う前に決めた。勿論、研修や飲み会前の合流で2人になったなんてのは浮気ではないが。
見かけた瞬間は頭がぐるぐるして変な気持ちになったが、次の瞬間には怒りに変わってそのまま殴りに行こうかと思ったが、ギリギリ残っていた理性で堪えた。見間違えもあるからもう一度見たけど、やっぱり彼女。男は彼女の手に付けたアクセサリーを触っていた。気持ち悪い。
その日の夜、軽く聞いてみた。
今日何処か行った?
家にいたよー。
友達が歩いてるの見たって行ってたからお散歩でもしてたのかって。俺も一緒に歩きたい!
正直に答えてくれたらよかった。別に気の迷いなんてあるんだからごめん、もうしない、LINE等は消すって言えば飲み込むのに、結局嘘をついてきた。まぁそれから自分が疑う気が強くなってしまってLINEが鳴ればスマホに目がいってしまったり、友だちと遊びに行くってのも不安になって辛くなってきた。
その後、結局LINE通知で男性から楽しかった。また遊ぼうねってのを見てより黒。
非通知にする頭はないのかよ。
それでもずっと黙ってる。結局、今の関係が壊れるのが怖いんだ。
正直、鬱持ちで浮気する30台女性。こんな奴さっさと捨てて次行こうと思えればいいんだけど、そうもいかない。だって好きだったから。
ここに書き切れないほど悪い話が彼女両親共にある。抜粋して書くと、
そういった環境で育ち学生時代から診断がつかない鬱病。その後、社会人になり鬱病診断持ち。
まだまだあるし、細かく書いたらキリがない。
今後はもう別れるようと思っているが、なかなか今だって決心が決まらない。早く別れた方がいいのはわかる。でもどうしてもつかない。
苦しむのは自分なのにと思いながらも毎日モヤモヤして過ごしている。
結婚は本気でするつもりで、何度か時間をかけて彼女両親と話たんだけど許しがもらえない。ようは言葉の節々を摘むと自分たちと同居してもらえる人じゃないとだめなんだと思う。同居に関しては自分も、なんなら彼女の方が絶対にやだと言ってる。本当に毒親なんです。
一時期はもう結婚してしまおうかなんて話しましたが、毒親にバレたら何されるかわからないと止まってしまいました。
浮気現場を見てから呼吸が浅い日々が続いていて、正直限界かなとも思う。でも、別れて会えなくなると考えると辛すぎて涙が止まらなくなる。
進むのも止まるのも怖い。35歳にもなってこんな精神状態はキモいのは自分でもわかっているけど、もう本当に辛い。もう息もしたくない。
今日は彼女が仕事でいないけど、アパートにいると気が狂いそうなので取り敢えず歩いたり、ベンチでぼーっとしてる。その間も涙が出そうになる。
コメントありがとうございます。参考にさせていただきます。
確かに前に異性と2人で会うのは浮気ってとは思ったけど、結局パートナーを不安にさせた時点でダメだよねって事で2人で決めた。複数だったら会社や大学の同級生でも咎めたことはないです。
自分は絶対に不安にさせたくないから飲み会始まりとか途中でも料理の写真送ったり、仕事やプライベートでLINE等聞かれても基本個人間での連絡なんてしないのでグループにしてました。勿論、彼女は連絡を取ってたりしましたがそんなことは問題にしたことはありません。
朝5時40分起床、目覚ましより早く目が覚める、サバをグリルにセットしてゴミ出し。
玉ねぎ、にんじん、エノキを切って鍋に入れ水を入れて火をつける。
子どもを起こして朝食。
妻と子供を見送る。
車の窓を中心に洗車。
ジャバで風呂釜洗う。
イオンモールに買い物。2時間ぐらいカーゴパンツ探すけど、結局買わない。
総菜買って帰る。
ブロッコリー茹でて、買っておいた肉を焼いて焼肉のたれかける。
朝の味噌汁と買ってきた総菜で夕食。
娘がなかなか席に着かない。俺の隣の席を巡っていつも息子と娘が喧嘩するけど今日は息子が先に座って、娘がブーブー言いながら息子にちょっかい出してる。
兄妹の仲は悪い。息子は娘が近づくと露骨に嫌がる。娘はわざと近くに座る。
お前ら、ご飯こぼしたげんこつだからなと言っておとなしくさせるが、娘は兄を笑わせる作戦に変更して、ウザ絡みしてる。歌を歌ったり、ぬいぐるみと踊ったり。それを見ると俺も笑っちゃう。その様子をカメラに押さえて、友達のパパに送るからと言ってようやくおとなしくなる。
風呂に入る順番ももめる。二人とも昨日自分が先に入ったと主張する。無理やり娘を入らせる。
俺と息子は2階の部屋でそれぞれ寝てる。妻と娘はいつも1階のリビング横の部屋で寝てるが、今日は妻が遅い。娘は一人じゃ寝れないと言い張る。息子に娘が寝るまでリビングでYoutube見てろと言い聞かせる。いやだというが、娘がお前の部屋に行ってもいいのかと脅す。リビングにいることを承諾する。子供たちに果物剥いて今日のタスク終了。
妻の口癖は俺が何もしてくれない。
職場の飲み会で俺だけが抜きとかなったら普通にコンプラ違反だからやる訳ないし話の趣旨が変わってくるが、仲良い人とだけ行くし共通の友人がいたとしても都合の合うやつだけで行くだろ普通
夕方は後輩に資料作成依頼したら「やる意味がわかりません」とかさも正論のように言われて断られた。
やる意味がわからないで仕事断るならそれでいいけどお前その責任は自分で取れよ。自分のやってる仕事の数字の意味も説明できないやつが。
そもそも指示してきた部長も意味とか後先考えてないのわかってないんだから指示受けた俺やお前自身が考えて意味導き出して仕事しろよ俺はそうしてるわ。
後輩ちゃんが若いのはわかりますかもう少し口の聞き方に気をつけろよ。あと正論言ってるようで子供のわがままだからなそれ。悩み苦しむのが苦しいんだよそれから逃げてキレイに相撲取ろうとか笑わせんな。泥水すすってから言えよハゲ。
俺自身が仕事できてない負い目みたいなのがあったからもやついてるのか?
自分が部長の依頼をわかってない、説明しきれなかった負い目があったから?
久しぶりに会うA先輩は毒が強いというか。
仕事ができないと人のことを馬鹿にするA先輩が嫌いなのか。社長や役員とたまに飲みに行くのが気に入らないのか。大して知りもしないやつを仕事できないやつ〜とか馬鹿にする態度が気持ち悪いと感じた…
それとも俺がしたかった話をおられたのが嫌だったのか。仕事の話潰してまでその「仕事くださいよ〜」って取引先に媚びうるクソムーブいるか?というか不要でウザかった。
なのに人のこと馬鹿にするやつ。てか俺の髪型もやめといたほうがいいとか馬鹿にするのが気に食わなかった…のか?
先輩には大変お世話になった時期もありましたが、そういうところは昔から超苦手でした。そこまで人をコケにするなら自分は常に正解出せてるんですか?
というもやもやを帰宅後に妻に話した。話すかどうか迷った。家に持ち帰らないように努力した。無理だった。
妻さん『他人の悪口言うとかお前(増田)みたい。お前にもそういうの嫌だって思う気持ちあるんだ。』
私たちの問題を舐めてるのかって感じる瞬間あるみたいなんだよね。
もちろん共感して言っていたりする時はいいんだけど、例えば「日本も同じ権威主義国家で~」とか言うのは、まあわかってないなって気分にもなるらしい。
海外のそういう問題の話をする講演会の後の会合や飲み会で時折言われるんだよね。
でも私たちに寄り添うつもりで言ってくれているからって思うらしいけど。
何も言われないのは、単に当事者たちの寛容さとやさしさで言われてないだけではあるんだよな。
まあ当事者が何も言わないならいいと言えばいいけど、何か言われるまで放置するのもどうかと思うんだよね。
ひと昔前からあったけど、ちょっとここ最近のは数の多さと、それはこの問題を分かってなさすぎるってのが増えてきているように見えて。
昨年、一念発起して100kgの大台から70kgまで、30kgの減量に成功した。
やたらと知見を共有したがるのはエンジニアの美点の一つだが、私もその例にならい、ここにダイエット中に学んだことを共有しようと筆を執っている。
ダイエットとはそもそも、日常の食事のことを指し、それが転じて食習慣の適正化を意味するようになった。
減量の本質もそこにある。
人は食べたものからできている。食習慣を適正化すれば、自然と健康的になる。
30kgもの減量に成功した最大の要因は、自分がエンジニアであったことだと思う。
そもそもプログラミングとは、入力されたデータに対して任意の出力データを得るために加工する、その計算方法を設計し、実装することを指す。
料理もまた同じで、食材という入力に対して、調理を実施し、料理という出力を得る。
そのため、体重と食習慣の適正化というプロジェクトに対して、プロジェクトのマネジメント手法が応用可能なのだ。
メモリ4GBのオンボロPC抱えてパイプ椅子で開発すすめても、ろくに進捗しないのと同じだ。
ただし、闇雲に金をかければよいというものでもない。投資すべきものというのは、だいたい決まっている。
どれも無くても減量自体は可能なものばかりだが、あったほうが効率が良い。
そもそも減量はモチベーション管理のゲームなので、自動化、簡易化できるところはやったほうがいい。
金を払って健康を買っていると考えればよい。
まったくアーキテクチャを考えず、行き当たりばったりでファイルごとに違う設計のプロジェクトは悲惨な結果を招く。
最初にこのアーキテクチャで行くと決め、ひとまずはそれを続けることが大事だ。
減量で言えば、ローファットでいくかローカーボでいくかということだ。
日によって低脂質でいったり低糖質でいったりするのは全く良くない。
自分は低脂質でいくことにした。そのほうが筋肉量の減少を抑えられるし、コレステロール値の改善にも効果的だからだ。
金融系プロジェクトにありがちな細かすぎるコード規約は有害無益で時間と金の無駄だが、余りにフリーダムなのも混乱のもとである。
減量でいえば、目標カロリー量とPFCバランスだ。ここがいい加減だと、到底うまくいかない。
カロリー量はハリス・ベネディクト方程式から出される基礎代謝の1.5倍とかに設定すればよいだろう
そのうえで、低脂質ならP:30%, F:20%, C:50%のように割り振ろう。
たとえば1600kcal目標なら、P: 480kcal = 120g, F: 320kcal = 35g, C: 800kcal = 200g、といった感じだ。
この規約を守るためにも、あすげん/カロミルがあれば、計算が楽だったというわけだ。
プログラミングでは、実行時に行うと重すぎる計算はビルド時など事前に行ったりすることがある。
初代スーパーマリオブラザーズのジャンプは、1フレームごとに重力係数をかけて計算しているわけではなく、加速度がハードコードされている。
ブロック崩しでさえ物理演算するような現代においても、似たようなことをすることはある。
ダイエットで言えば、時間的余裕のあるタイミングで、できることをしておけということになる。
キャベツを千切りにしたり、きゅうりやトマトを切ったり、オートミールに材料混ぜておくことは事前にできることなのだ。
夜寝る前などにやっておき、明日の調理工数を最低限にしておくことが大事だ。
処理したものはジップロックコンテナにでも入れて、冷蔵庫にしまっておこう。
よく食べる鶏むね肉や牛もも肉なんかもキロ単位で大量買いして、1食量ごとに切り分け、ジップロックバッグに入れて冷凍庫に入れておこう。
適切なキャッシュがもたらす実行速度の向上効果は非常に大きい。
これは料理についても言える。
毎食ごとに献立を考え、材料を揃え、包丁で切ったり、コンロで焼いたり…などの調理を行うのは非常に非効率である。
いわば冷蔵庫はメモリキャッシュであり、冷凍庫はディスクキャッシュのようなものである。
よく1人分作るのも3人分作るのも変わらないよ〜などと言うが、同じ理屈で1食分作るのも、3食分作るのも、手間としてはたいして変わらない。
すでに広く使われ、実績のあるライブラリがあるのに、なぜ一から作らなければならないのか。
これはダイエットについても言える。
安価で大量に手に入るカット野菜などは、買ってしまえばいいのだ。
たとえばきんぴらごぼう。作ると面倒なきんぴらごぼうだけど、その面倒さの9割はごぼうを千切りするところにある。
千切りして水にさらし終わったら、きんぴらごぼうの調理工程の9割は終わっている。
しかもこの部分は、工数が量に依存しているため、大量作成の恩恵を受けづらい部分だ。O(n)である。
一方でカットごぼうを大量買いすれば、あとは炒めるだけなので量に依存せず、大量作成が容易になる。O(1)にすることができる。
他にも、オイコスヨーグルトとか、サラダチキンとか、Baseブレッドなどの外部サービスを使うのも良い。
プロジェクトの初期段階、リードエンジニアが重要なクラス群とサンプルとなるクラスをいくつか作った後は、それをひらすらに横展開していくことになる。
この段階では天才エンジニアなど必要なく、コピペマンでじゅうぶんになる。むしろ下手に独自の考えを持たず従順に開発してくれるぶん、そのほうが良いことさえある。
ダイエットについても同じことが言える。
なぜ毎食毎食、独自の健康メニューを考え出さないといけないのか。食事の都度、栄養成分を計算し、調整しなければならないのか。
あすけんで一度100点をとったらあとは、ひたすらそれをこすり続ければいいだろう。
朝
蒸しかぼちゃ
昼
ふかしたさつまいも
蒸しかぼちゃ
夜
りんご(皮ごと)
蒸しかぼちゃ
毎食似たようなものを食べていることがわかるだろう。
これは日単位でも同じで、別の日は牛もも肉が刺し身になったり、さつまいもが蕎麦になったりはするが、その程度の差だ。
どうしても違うものが食べたくなったら、そのときに改めて計算すれば良いのだ。
そうすれば手持ちのカードが増えていく。
インシデントが発生したとき、必要なのはリカバリーであって、そんな時に人を責めても何の役にも立たない。時間の無駄だし、士気も下がるだけだ
こうしたとき、自分を責めても仕方がない。自分をクビにはできないし、ダイエットは長期戦なのだ。
ある日に食べすぎたからと言って、次の日にその分を減らすと、必要な糖質や脂質が不足して代謝が落ちてしまったり、だるさが抜けなくなったりするため、そういう方向でのリカバリーはやめよう。
しっかりと痩せる食事スタイルが確立しているなら、それを続ければ良いだけだ。
どうせ1食程度ではそんなに太ることはできない。
計測は減量期間中だけでなく、むしろ減量終了後にこそ必要になる。
そもそも、減量前の食事が減量前の体重を作り上げてきたのだから、減量前の食事に戻せば、体重も戻るのは当然のこと。
もとの体重に戻りたくないなら、新たな食習慣を作り上げる必要がある。
プロダクトリリース後、つまり減量後の運用フェーズにうつったら、減量飯でもデブ飯でもない、心にも体にも良い食習慣へと移っていこう。
急激なUI変更がユーザーの反発を招くように、急激な食事変更は体重の反発(リバウンド)を招く。
そこで、オートミールだったところを玄米ごはんにするとか、ささみだったところを蒸し鶏にするとか、ちょっとずつ維持するためのご飯へと変えていき、どのくらいの量なら大丈夫なのかを見つつ、ソフトランディングしていこう。
30代男性。結婚して10年弱。子供二人(上が小学生、下が幼稚園年中くらい)。
年収X000万円くらい。手取りで言うと月90万円前後(ボーナス月は別)。
家計は一馬力でやってきた。新居、車、旅行、あらゆる金銭的負担は自分が負担している。全て妻が望むような条件のものを買っている。
女性にとって出産は大変なのでそのくらいは当然のことだろうと思う。
以前から家族カードを渡しており、お互い好きにお金を使えるようにしている。
自分の出費を見せないように邪な考えをもち、お互いの明細が見えない家族カードにしたところ、妻が毎月X0万円前後使うので、ローン等々で自分の貯金が増えることはあまりない。
むしろ想定外の浪費っぷりに、下手すると毎月赤字になることもある。ここ2年くらいようやく妻がバイトを始めて、おこずかいなどもあげなくなったが、カードの消費は変わらなかった。
普段の買い物は自分が行く、子供の送り迎えも自分だ。毎日のご飯や洗濯も、仕事をやりながら、全部自分がやっている。
妻はバイトから帰ってきたら疲れてソファーで横に寝ている。週2-3のバイトで、バイト休みでもご飯が準備されていたことはほぼない。
休みの日もソファーでゴロゴロしながら携帯をいじり、お腹がすいた、アレ食べたいこれ食べたいと言われたら、自分が子供の迎えのついでにスーパーで食材を買って、料理する。
そして、料理をしながら洗濯をしたり、風呂を洗ったり、食器を洗ったりする。
こないだは、自分が調理している横で、妻がお腹が減ったといいながら出来上がった料理とハシを自分自身の分だけ準備して食べ始めていた。子供の分も当然用意をしない。
妻は月に数回平日・週末問わず遊びにいく。自分も行くが会社の飲み会くらいでそれよりも頻度は低い。妻がいない方がいろんな手間が減ってありがたい。
自分が飲み会の日は、さすがに妻が子供のお迎えやご飯をやってくれるので、そこは感謝している。ただ、自分が帰ってきた時に、あらゆる食器が出しっぱなしで、洗濯なども行われていないので、夜中に後始末をしないといけないのがわかっているので、飲み会から帰る気力がでない。それ以外にも、出かけるときや夜寝る前などに出したコップなどは妻はそのままで片付けることもあまりない。
妻は、低血圧で寝起きが悪く、朝子供が騒いでいたり、妻のものをいじったりすると、普通にキレる。
数ヶ月前に、子供に昼ごはんを食べさせている途中で、妻が起きてきて切れたので、さすがにそれはいかがなものかと怒り返したら、臍を曲げる。
それからは会話はするが、性行為どころか身体的接触すらなくなった。
まあつらつら文句はかいたが、そんな細かいことはどうでもいいことだ。そういう相手と結婚したのだからそんなものなのだろう。
ただ虚しいのは、ご飯を作って出しても、妻からありがとうと言われないことだ
仕事を毎日して、家計を100%支えて、(ブランド物とかを好きにかえるわけではないが、)ある程度自由にお金を使えて、子供や家事を9割くらいやって(もちろん全部完璧ではないが)、
なかなかこんな男は少ないと思っている。
しかし、いつも仕事頑張ってくれてありがとう、とか一度もない。ご飯おいしいありがとう、と言われることもない。
妻が飲んで帰ってくるときにお腹がちょっと空いているわーと言われたら、夜食も準備してお風呂も沸かしているが、それに対してありがとうといわれたことすらない。
最近Xでダーティーハリーがコカされたことでおっさん映画ユーザーがキレ散らかしているのが映画ファンの間で盛り上がっている。
ただ、こういうおっさんユーザーはX上でいきり立っているだけの場合が多いし、そこまで多数派ではない。
とは言え、映画が何十年も息の長い趣味領域である以上、おっさん自体の数は多いのだ。
おっさんが危険なフェーズになる時は、映画系のオフ会に現れる時である。
映画系のオフ会がどういう事をするのかというと50人くらいの老若男女がでかい会議室みたいな所に集まって
主催者が事前に設定したテーマ、例えば「マーベル映画」とか「スターウォーズ」とか複数決めてテーブルごとに時間を区切って何回か話す。
参加費(3000〜4000円)が払えれば誰も行けるのでいろんな人間が現れる。当然そこには面倒臭いおっさんが入り込む余地が存在するのだ。
大概2種類いるんだが、一つはダーティーハリーの時のように自分の心棒する作品をコカされるとムキになるタイプ
個別に語っていこうと思う。
オフ会で癇癪起こすレベルでキレるヤバい奴は流石に見た事はないが、子持ちなら子供よりも歳の差ある若い参加者にムキになって知識爆撃をするおっさんは結構多い。
大抵自分が若い時に見ていたであろう作品を悪意なくとも貶されるわけでもなく疑問を呈されるだけでスイッチが入る。そうなったら他の参加者が喋る機会を一歳与えずに
独壇場が始まる。そうなると他の参加者が喋る機会がなくなるので、空気が明らかに悪くなる。しかもオタク知識の羅列なので聞いていて全く面白くないのだ。
ムキになっていない時でも自分の得意ジャンルで喋り続ける場合もあり、若い参加者は遠慮がちなので沈黙してしまう。そうして見切りをつけられる。
ちなみに、このタイプのおっさんがオフ会の後の飲み会に現れると大抵会計で揉める。
一度オッサン同士で酒代割り勘に入れるか入れないで殴り合い一歩手前になって最悪な雰囲気になったことがある。
不特定多数が集まるイベントなのでしょうがないのだが、女目当ての出会い厨が入り込む事がある。
街コンでオフ会の存在を知ってそのまま街コンのノリでオフ会に現れるチャラい奴と、青春を謳歌しそこねたオッサンがいる。
前者は若い奴でコイツらはコイツらで有害なのだが今回は省略する。後者は痛い行動パターンをとる事が多い。
タチの悪いの事に、こういうおっさんは自分はまだ若いか、ブラッドピットか勘違いしている。
なので若い女性参加者を舐め回すような目で遠くから眺め、女性が集まるテーマに行く。そして自分がいかに映画に詳しいかでアピールする。
そこでドンびかれることも多いのだが、おっさんは何もわかっていないので彼女らのXアカウントをフォローする所からスタートし
オフ会が終わってから暫くしてDMでデートを誘ったり気色悪い文面を送ってブロックされる運命が待っている。
運営側からすると会が終わってから事案が起こるのでその場で注意できないのも面倒臭い。
正直、こういう手合いが現れると口コミ(常連参加者は大抵LINEグループでヤバい参加者の情報を共有している)で
警戒されるようになって、そのオフ会ではハブられる運命を辿るか女性参加者が来なくなるのでそのうちオッサンは
ネットでまた新しい映画オフ会を探して参加するのである。変にポジティブなのでまた同じことを繰り返してオフ会を地獄にしていく。
稀に本当に映画狂いのコミュ強なオッサンがいるが、奇跡な存在だと思う。
しかもどちらのタイプでも自分が悪い奴だと思ってないので絡まれるとより面倒。
ある日、量子重力理論研究所の飲み会の席で、ループ量子重力理論を研究するルーピーさん(48歳)と超弦理論を研究するヒモ男さん(45歳)が、酒の勢いも手伝って熱い議論を交わし始めた。
ルーピーさん:「おいヒモ男!お前の超弦理論なんて、ただの数学的オナニーだろ!現実世界とは何の関係もねえよ!」
ヒモ男さん:「はぁ?言ってくれるじゃねえか、ルーピー。お前のループ理論こそ、ただのおもちゃみてえな理論だろ。宇宙の真理からはほど遠いぜ!」
ルーピーさん:「なに!?俺の理論は3次元で構築されてんだよ。現実世界そのものだ!お前の10次元なんて、誰が見たことあんだよ!」
ヒモ男さん:「バーカ!10次元があるからこそ、すべての相互作用を説明できるんだよ。お前の理論じゃ、統一理論の夢も見れねえぞ!」
ルーピーさん:「ふん!夢見てろよ。俺の理論は具体的なイメージがあるんだ。お前のヒモみたいな抽象的なもんじゃねえ!」
ヒモ男さん:「はっ!具体的だと?1次元のループで3次元空間を説明しようってんだから、お前こそ抽象的すぎるんだよ!」
ルーピーさん:「うるせえ!少なくとも俺の理論は実験で検証できる可能性があるんだ。お前のは永遠に検証できねえだろ!」
ヒモ男さん:「なに言ってんだ!技術が進歩すれば、いつかは検証できるさ。それまでに、お前の理論なんて忘れ去られてるぜ!」
ルーピーさん:「ちくしょう!俺の理論が正しいって証明してやる。絶対にだ!」
ヒモ男さん:「ふん、言うだけなら簡単だな。100年後に会おうぜ。どっちが正しかったか、あの世で笑い合おうじゃねえか!」
二人は互いに睨み合い、ビールジョッキを乱暴に置いた。周りの研究者たちは、呆れながらも興奮した様子で二人の口論を見守っていた。
研究所長:「まあまあ、落ち着けよ二人とも。どっちの理論も、まだまだ発展の余地があるんだ。これからも切磋琢磨していけば、きっと真理に近づけるさ。」
ルーピーさんとヒモ男さんは、まだ互いに不満げな表情を浮かべながらも、しぶしぶ握手を交わした。
こうして、酔っぱらった二人の研究者は、それぞれの理論への情熱を胸に、ふらふらと帰路についたのであった。彼らの熱い議論は、量子重力の謎を解く鍵となるかもしれない。あるいは、単なる酔っぱらいの戯言で終わるかもしれない。真相は、宇宙の神のみぞ知る。
古参幹部社員Aさんが完全に腐ったみかんと化しており、働くのが本当につらい。
Aさんは次のようなふるまいをしている。
・基本的にいつも不機嫌
・常に「俺はできる」ということをアピールしている
・個人で売上はあげている
挙句の果てには、「数年前に辞めた代表はオレが追い出してやった」的なことを誇らしげに言っている。
これまで大企業にもベンチャー企業にも所属したことがあり、癖のある上司や同僚には何人もあったが、Aさんのような社員が評価され甘やかされている組織ははじめてだった。
社長含むほかの経営陣は、会社には来ないが、SNSとAさんとの飲み会にはよく出没している。
Aさんの周りには「Aさんも頑張ってるから...」と腰巾着のように賞賛しながら飲み会に呼び出されている人しかいない。
気になって社内チャットをさかのぼると、過去急成長していた時期には明らかにチームの雰囲気をよくする振る舞いをしている幹部社員が何人かいたようだ。
入社して数か月でも退職社員が何人も出ているが、まともそうな社員から辞めている。
社会的意義のある事業をやっているとは心から思うが、こんな人たちと事業を運営しているのかと思うと家族や友人に申し訳ないと思ってしまうくらいに誇れない。