私たちの問題を舐めてるのかって感じる瞬間あるみたいなんだよね。
もちろん共感して言っていたりする時はいいんだけど、例えば「日本も同じ権威主義国家で~」とか言うのは、まあわかってないなって気分にもなるらしい。
海外のそういう問題の話をする講演会の後の会合や飲み会で時折言われるんだよね。
でも私たちに寄り添うつもりで言ってくれているからって思うらしいけど。
何も言われないのは、単に当事者たちの寛容さとやさしさで言われてないだけではあるんだよな。
まあ当事者が何も言わないならいいと言えばいいけど、何か言われるまで放置するのもどうかと思うんだよね。
ひと昔前からあったけど、ちょっとここ最近のは数の多さと、それはこの問題を分かってなさすぎるってのが増えてきているように見えて。
🐊「だめだだめだあの国は・・!」 🐊「吹けば飛ぶような腰抜けばかりよ」 🐊「強い奴などひとりもおらんわ!」 🐊「オレさま自ら戦わずとも」 🐊「我が百獣魔団の怪物どもにま...
尾張守の一種
まうおはりだね🥲