はてなキーワード: 青春とは
よーするに、俺は見た目では勝てないけどさあ。
だったら金で勝てばいい話なんだよなあ。
女が惚れてねーよとかあるかもしれないけどさあ。逆の立場で考えてみるとさあ。
俺が女だとして、金持ちに見初められたとか完全にドキドキするやろ。イケメンどうこうってなる。
あれだ、『金色夜叉』でも、惚れた男より、金持ちの御曹司になびくのが書かれてるけど。女からしたら、そりゃ金で釣られるのって一生を決める話なわけだ。
唯一、忸怩たるものを感じるのはさあ。青春コンプレックスっての?でも、それだってオッサンになったら遠い記憶のかなたじゃね?
そうだよなあ。俺が金持ってないから負けた負けたって思ってるだけで、俺は俺なりの勝負に負けて負けただけだからさあ。イケメン関係ないやん。
知的興奮とか、やりがいとかはかなり上の職業なんだろうけどさ、仕事へのやる気も全くない。
だけど、別にそれに対してどうということもない。
リアルの仕事はネット世界とかゲーム世界を楽しんでいる『本当の俺』のために存在してるにすぎない。
というか、『人間が人生を楽しむ』という部分にかなり疑問を感じる。
アニメとかでもそうなんだけど、人間でない存在が人生を楽しむのはものすごく効率がいいんだけど。人間が人生を楽しもうとすると効率悪い。
人間が努力して努力して幸せを得ても、アニメや歌なんかで出てくる恋愛ソングとかそういうのの登場人物とかのほうがよっぽど効率よく人生の幸せを体験できている。
ちょっとわかりにくいかもしれないが、人間が人生を楽しむってのはコスパが悪いと思われる。
たとえば、俺は学生時代まったくモテなかった。だから、今更恋愛とかしてもシラケる。
そりゃもちろん、多少の好きとかいう感情を理解してるし、それを楽しむのも理解できるんだけど。
だったらエロゲーにその気持ちをぶつけろって感じ。10代の青春コンプレックスをたたきつけるようにエロゲーをプレイするほうがはるかに生物としてコスパがいい。
もう人生楽しめないアラサーおっさんの心と体になってしまったのだから、しょうがない。
音楽なんかでも表現されてるスタイリッシュな恋愛や中二病だって、その登場人物だからできる話であって、生身の人間が経験するとか、アホらしい。
賀茂川の橋と橋の間にはぴょんぴょんと飛んで川を渡れる飛び石があっていろんな人が飛んでいる
カメラを回し始めてすぐお調子者っぽい若者、大学生かな?大げさな身振り手振りで・・・ああ危ない!
やっぱり川にハマっちゃった。
今度は小学生の男の子が2人。小学生は小さい分、1つずつ確実に飛ぼうとするから意外にハマらないみたいね。
デートのカップルかしら。ハマればいいのに!あーあ、渡りきっちゃった。
時計は進んで夜、午前0時過ぎ。
千鳥足のサラリーマン、渡るつもりかしら。危ないよ。やっぱり一つ目から飛び損ねちゃった。動かないけど大丈夫かな。うつ伏せのままどんどん流されて行ってる。
まだちょっと肌寒い早朝。賀茂川には散歩やジョギングの人が行き交ってる。
昨夜のサラリーマンの姿は無いけどどうだったのかしら。ちょっと心配。
真っ黒に日焼けした男の子、部活の朝練習の高校生かな。用具の入った大きなバッグを持ってピョンピョンピョン。
さすが運動部員。あららハマっちゃった。意外。油断しちゃったのかな。
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ああ。こんにちは。
今日はゲームのお話をさせてください。そんなに長くないので、ほんのちょっとだけお付き合いくださいね。
私たち人類は、太古の昔っからゲームが大好きなんです。あなたもゲームしますよね?トランプとか、スゴロクみたいなアナログみたいなものから、テレビゲームとか、スマホなんかのゲームもします?ああ、そうですか。あれ、ハマっちゃいますよね。うっかり課金しちゃったりとか。わはは。
でもね、わたしの知ってるゲームシステムは、それよりも、もっとすごいんですよ。「ゲームプール」って言いましてね。映像とサウンドだけでなく、「触った感じ」もリアルに体験することができるやつです。「触覚なんとかファーム」とかいう技術らしいです。自分から言っといてアレですけど、詳しいことは知りませんので、聞かないでください。わはは。
コレすごいんですけど、見た目は全然イケてないんですよねぇ。簡単に言うと風呂ガマです。「棺おけの形した風呂ガマ」ですよぉ。イケてないですよねぇ。この棺おけの風呂に専用のトロトロ液体を入れるんです。んで、そこに横になって浸かるんです。そうです、人が横になるんです。ゲームのために、です。ドロドロの棺おけに、です。さっきの「触覚なんとか」の技術で、ドロドロの液体が「触った感じ」を伝えてくれるんですって。あ。詳しいことは聞かないで。へへへ。
こっからは、歴史の教科書に載ってた話です。先に言っときますけど、受け売りですからね。
このゲームシステムの開発にかかわったY博士ってのが、昔、いたらしいんです。
彼の開発した初期ゲームシステムって、ゴーグルみたいなやつを頭にかぶってイヤホンして、視覚と聴覚に訴えるものだったんですけどねぇ、いや、これはこれで当時は話題になったんですよ。でも、これリアル感に限界がありましてね。どうやったら、リアル感を高められるか、と。
で、結局、Y博士が最後の最後に行き着いた結論が「ゲームプレイ中に、ゲームであることを忘れさせる」システムだったんですよ。ええ、もちろん記憶をなくすのは、一時的なものでゲームが終わったら思い出すんですけどね。
いやいや、これが世界的な大発明でしてね。Googleやら、アップルやら、特許の買収合戦がすごかったんです。ある国なんて、国土の半分と交換に買収交渉したんですよ。びっくりですよねぇ。
ま、いろいろありまして、結局、Y博士は、どこにも売却しないでシステムの設計図から、特許まで全てをオープンにしましてねぇ。そっからですよ、人類が大きく変わっちゃったのは、、、、。
いまでは、人類のほとんどが「ゲームプール」の中にいるんですよ。150億人くらいですかねぇ。プールの外にいるのは、メンテナンスのスタッフだけ。たった40人ぽっちですよ。150億人のメンテナンスするのに、40人ですよ。すごいですよねぇ。
え?みんながやってるゲームですか?
いろいろですけど、ほとんどの人が「REAL STAGE」っていうやつですね。これ、世界中で大ヒットの一番人気です。
現実世界とほとんど変わらない仮想世界で生活するやつなんですけどね。この「REAL STAGE」に130億人くらいいるんですって。「いるんです」って言っても、ホントはゲームプールの中に、ぷかぷか浮かんでるんですけどね。ははは。ぷかぷか。
このゲームの人気のポイントは、なんといっても、「産まれてから死ぬまで、人生まるごと体験できちゃう」とこです。
もちろん恋愛もあるし、結婚もあるし、青春もあるんです。でも、楽しいことばっかりじゃないですよ。困難あってのゲームですからね。学校行って、仕事して、学んだりして、どんどんスキルアップしていくんです。時には特殊な能力を身につけたりすることもあるんです。僕の友達なんか、なんと「将棋」の能力がすごくて、将棋の「能力メーター」が振り切れちゃってましたからね。ゲームの中で、なんとか名人とかになってましたし。ホントいろんなスキルがあって、身につけるのが楽しいもんですよ。
、、、、。
いろいろ、学んで、いろんなスキル身につけたら楽しいですよねぇ、、。
、、、、。
あ。覚えてます? 最初に言いましたけど、このゲームは「ゲームプレイ中に、ゲームであることを忘れさせる」システムですから。
、、、、。
ゲームやってる、ってことを忘れちゃって、現実世界だと思っちゃうんですよ。もちろん、記憶をなくすのは、一時的なものでゲームが終わったら思い出すんですよ。
、、、、。
、、、。
うーん。
、、、、、、。
、、、。
んー、ここまで、お話ししても、まだダメかぁ。困りましたねぇ。
、、、。
もう、こうなったら言っちゃいますけど、驚かないでくださいよ、、、。
、、、。
この文章読んでる、あなたは「REAL STAGE」の中にいるんですよ。
もちろん、ゲームのプレイ中は記憶を消してるから、分かんないんでしょうけども。
ただねぇ、あれなんですよねぇ。あなたのプレイ見てると、何年も、ずーっと冒険はじめてないんですよねぇ。
せっかくのゲームなのに、もったいなくて、もったいなくて、見てられないんですよ。それで、あなたにアクセスしてるんです。
え?わたしですか?
ほんとは、ゲーム中の人に話しかけるのは禁止されてるんですけど。あなたのプレイ見てたら、もう黙ってられなくて。
いや、ほんとに、もうすこし冒険しないと楽しくないですよぉ。このゲーム。
あ!監視員がやってきたんで、この辺でアクセス切りますよ。あいつにバレたらクビになっちゃいますんでね。
その日はジェッタシーを楽しもうと思った。
家から車で二時間かかる街にそれはある。昔その街に住んでいて足繁く通っていた。全般的に女の子が可愛く、内容も良かったからである。住処が別の場所になっても、年に一、二回はその街で楽しんでいた。年に一、二回なのは、物理的に遠いこと、安月給なので頻繁には通えないことなどが挙げられる。
恋人や配偶者、そして友達は作らないようにしていた。自分の時間が削られるのは酷く苦痛であるから。無用な騒乱で人生を消耗しているのを間近で見て、自分はそうあるまいと思った、というのもある。媒体を通して欲を発散出来るなら、自分はそれで良かった。
移動中は音楽を流す。理性と性欲の狭間で無音に耐えられないからであるが、その時は普段聞いている音楽ではなく、昔頻繁に聴いていた流行曲を流す。誉れな事をしているとは思っていないので、普段お気に入りの音楽だと曲が汚れると感じているからだ。
そうこうしているうちに、件の街に到着した。自分はいつも若くて乳房の大きい女を求めている。希少価値など求めてはいない。それは浪漫であり、生き方であり、故郷である。適当に案内を物色して電話をかけ、休憩所へと趣き、煙草を喫みながら待っていると彼女はやってきた。大和撫子ではなかった。ここで少し、否、酷く落胆した。ここで国柄のことについて問いかけることはしないが、せめて明言はしてほしいと思った。だが無碍に断るわけにもいかない。どんな相手であっても全力で相手をするのが竿師としての自分の矜持だからである。情事の詳細は割愛するが、一頻り喋り、一頻り目合い、また一頻り喋って別れた。大和撫子ではないことを除けば、それなりに有意義な時間であったと思う。
だが帰路に着く時思い直してみる。確かに悪くはない。だが良くもない。寧ろ悪い。ほぼ丸一日の時間と、そう安くない値段を投資するほどのものではないからだ。非常に良い。そう思えなければ、この投資は失敗である。その意味で言うと、その日のジェッタシーは失敗であったと言える。
そんな思考を巡らせると空腹を覚えたので、途中飯屋に寄った。比較的値段の安く、比較的量もあるところであった。飯を食らう。これも悪くはない。だが良くもない。寧ろ微妙である。微妙なのだ。微妙であるのは駄目であるよりも質が悪い。第一印象が良くなくても味わってみると悪くない、そう思える事は偶にあるのだが、先の件にしてもこの件にしても、全てが微妙なのだ。商品としての最低限は通過しているが、何かが足りない。最低限以下あればそれはそれで面白いのだが、最低限以上優良以下の成果は、自分の心情を暗澹とさせた。どれもこれも微妙なのだ。
それにしても、この街も様変わりしてしまった。自分が住んでいた頃は、どこにでもいそうな若い大和撫子が沢山いた楽園だったのに、今や楽園ではなくなってしまったのだ。最後の依代がなくなってしまって、ひとつの青春が終わったような響きすらある。だが地獄にも仏がいるように、追放された楽園にも神はいるかもしれない。それは途方も無い博打ではあるが、値打ちのないものとも思えない。
ウィザードリィというのは、戦士や魔法使いがパーティを組んで能力を出し合い、
2、3日という時間でグレーターデーモンを養殖し忍者を作成するゲームのシリーズです。ワードナを倒すと魔除けがもらえたりします。
ハイマスターを生で見て感じたことは、各方面から怒られるかもしれないんですが、
モンティ・パイソン・アンド・ホーリーグレイルのウサギちゃんとダブるところがあるということです。
くびをはねられるトラブルが起こるところもウサギっぽいですね。そして倒してもそんなに経験値が貰えないところも。
うぬはウサギちゃんをメンターにしているのかもしれません。陰の流れ吹毛剣。
ということで「あ!ハイマスターだ!」と思ったらできれば近づかないほうが良いでしょう。
ACが低いとかほんっとどーでもいい(FC版#1)。ワードナのまよけとか犬の餌にもならねーもんぶら下げてんじゃねーよ。灰と隣り合わせの青春に命かけろや。
http://anond.hatelabo.jp/20160321120853
トラバで1期2期本放送当時の空気や、それ以前のにこの扱いについてツッコミをいただいたが、これについては今以て反論のエビデンスが見つからないので、ここでは否定しないことにします。
今回また筆を執ったのは、それでもなお熱心なファンが、先日のファイナルでドームを埋め尽くすほどのマスを何故獲得したか、思うところがあったからだ。
きっかけは、元のエントリを書いてからいよいよ続きが待ち遠しくなって、程なくしてDVDレンタルで2期をチェックし、その勢いで劇場版も再チェックしたところ、久しぶりに心動かされるインプレッションに直面したことである。
元エントリで、自分は「あれだけの人気が出たのが不思議で仕方がない」と書いたが、これは撤回せざるを得ない。
我ながらこんなふざけた掌返しは、いわば「北風と太陽」を味わってしまったからである。
それくらい、2期のクライマックス(9話以降)から劇場版に至るまでの盛り上がりは熱く、そして眩しかったのだ。
今までこんなにやる気・前向きの熱気に溢れ、眩しすぎるくらい眩しい作品があっただろうか。
そりゃ話の筋書きだけ見たら全くパーフェクトではない。
てか2期だって、8話までは基本ほぼ早送りで見てもいいくらい退屈だった。
それこそ「1期でヘマやらかして批判を受け、制作側が必要以上に萎縮した結果、2期は美少女動物園」という、ありがちな体たらくじゃん・・・正直ゲンナリしていた。
でも話が終わりに近づいた所で大きな軌道修正が入ったのだろうか、そこからが本当に凄かった。
上に書いたようなツッコミや、その他シニカルな見方(例えば「ずっと一緒にいると、お互いの考え分かっちゃうんだよね」とかホントか?と思わなくはなかったり)を軽く吹き飛ばすくらいの、超ポジティブ展開で畳み掛けてきやがったと。
勿論「この1期があったからこそ、2期があった」と思わせるようなニクい演出もキッチリ作ってきてたし。あと神田明神が痛絵馬だらけになる事まで見越した話も挟むとかもヤバい。
そして、その勢い冷めやらぬまま突入していく劇場版は、2期まで見た後だと全く違って見えた。
まさに一面パーッと花が咲いた感じというのだろうか、目を見開かされたのは間違いない。
そして、この目の回るような展開が、少なからぬ視聴者の心を捉えて離さなかった結果の大ブレイクだったのだと、確信した次第である。
「皆が一生懸命頑張って頑張って、そしたらどこまでも飛べる、そして花は咲き続ける」
という、素晴らしく力強く、明快直截で、そして純粋なものだった。
そもそも「どこまでも飛べる」と何か1つでいいから思えるメンタリティこそが青春なので、ある意味では青春の輝きを体現したアニメなのかも。
しかしそれにしても、中高生以上がコアターゲットのアニメで、こういうメッセージをここまで最前面に打ち出し、押し通した作品を自分は他に知らない。
もしかしたら、こういうラブライブ!のような直球勝負な作風がブームになるレベルでウケるくらい、アニメがカジュアル化したということだろうか。
てか、もしそれを見越して本企画を思いついたのなら、考えた奴は神だと思う。
「アニキャラでアイドルユニット作ってPVもどきの形でアニメにして、アニメと全く同じパフォーマンスを中の人がライブで披露する」
と、要するに
ことがオリジナリティの核という、とんでもないイロモノ企画だったわけで、実際
と当時は思ったものだ。
それがこんな化物コンテンツに成長したのだ。
恐ろしい。
1つの基準則って、相手の国籍・性別・年齢・信仰関係なく、公平な裁きを受ける。
これこそ人類の叡智だ。
たくさんのアニメアイコンのアカウントが今日も誰かを炎上させている。
しかも恐ろしいことに、アニオタ男達の多くはこれを「いじめ」ではなく、
アニオタ男達の多くは、いじめは学校でのみ起きるものだと思っている。
彼らは、中学や高校の時に、ウェイウェイなリア充やオラオラなヤンキーに
馬鹿にされたり、無視されたり、あれこれされた傷を後生大事に抱え込んでいる。
30才になっても40才になっても抱え込んで、被害者面をして、
それなのに、人に優しくするどころか、人をいじめてうさを晴らす側に回っている。
今この瞬間にもたくさんのアニオタ男達が、誰かを不幸にし続けている。
アニオタ男達の多くは、自分達に「悪」を裁く権利があると勘違いしている。
ピーマンは苦くて俺たちは嫌いなんだと言って、よってたかってピーマン畑に石を投げる。
そんな馬鹿げた行為を「正義の裁き」と勘違いして、快楽を得ている。
ただアニオタ男の1人だからという理由だけで、憶測で擁護する。
逆に言えば、彼らはお仲間のアニオタ男以外の全てを叩く。
アニオタ男達とは好きなものが違う腐女子、あるいは性別が違う女性。
アニオタ男達とは趣味や言動が違う、ヤンキーやウェイ系といった、
スクールカースト上位だったであろう人々。
アニオタ男達の多くは社会経験が薄っぺらで、客観性に欠けるので、
①テレビ番組のインタビューに答える秋葉原のアニオタ男が、スタジオで受け答えを馬鹿にされる。
③大学生のアニオタ男が、未成年を親元から誘拐して、2年間監禁する。
なるほど、①は不当だろう。自分の好きなものや仲間を馬鹿にされて怒るのは理解できる。
そして。
③を擁護するどころか、被害者を非難するヤツらは頭がおかしい。
未成年を、保護者の承諾か虐待等の正当な理由なく誘拐するのはどう考えても犯罪だ。
犯人がアニメが好きだろうが、サッカーが好きだろうが、司法の裁きに何の影響もない。
そうでなければ、容疑者がアニオタだったからという理由だけで、
③のケースで容疑者がヤンキーなら、ネットいじめが大好きなアニオタ男達は
断言してもいい。
そして実家をグーグルマップで調べて画像を2ちゃんに貼り付け、
息子との距離のある関わり方を深く悔やむ父親のこと会社に嫌がらせのFAXを延々と送りつけ、
しかし③では、加害者がアニオタ男だったせいで、被害者やその家族は不当に傷つけられている。
ネットいじめが大好きなアニオタ男達が擁護するのは、まず間違いなく、
犯人が何をやったかではなく、どのジャンルに属するかで有罪無罪を勝手に決める。
アニオタが偏見の目に晒されている!と被害者意識を丸出しにしているアニオタ男達こそが、
レッテルだけで苛烈に人を裁くことにかけて、このようなアニオタ男達の右に出る者はいない。
端から見ればとても奇妙な矛盾だが、彼らはなぜかそれに気づかない。
こうして指摘をされたところで、彼らの多くは精神的に幼いので、
事実を受け入れることはできないだろう。
そして、論点とは離れたところにある言葉尻や例えにフォーカスして
「それはおかしい!」と言い張るに違いない。
アニオタ男達の大半は、行為を注意されると、存在そのものを否定されたと思う。
図体ばかり大きくなって、想像力や思いやりは身につけず、
以上をもって、改めて言う。
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補足
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とある誘拐事件に対するTwitterの反応を見て、この記事を書くことにした。
ところが、次の日人のいいアニオタの知人とこの事件について話したところ、
彼はまるで真実のように口にしたのだ。
衝撃だった。その衝撃が、筆者にこの文章を書かせた。
筆者は、アニメオタクの男性の全てが上記のようだとは思っていない。
そんなお仲間の目にぜひ入って欲しい、
あえて「アニオタ男」という極めて偏見に満ちた括りでこの文を書いた。
この件にはなるべく触れずに早く風化させるのが一番だ。
下衆の勘繰りに傷つけられていいはずがない。
関係者や警察、司法関係者以外の人間が、過剰な叩き方をするのもおかしい。
被害者や被害者家族、加害者のプライバシーを侵害する週刊誌は買わないこと。
世間の7割の人がこうするようになれば、
ちなみに、10人いればどうしたって2~3人は捻くれ者だから、
そういう人はやっぱり無視するに限る。
馬鹿だの何だのと失礼なこと、
怒りを煽るようなことを言ってしまった事については申し訳ない。
筆者の友人には、当然ながらアニメ好きも多い。
ゲーム、フィギュア、電車、ミリタリー、声優、アイドルが好きだろうが、
人や社会に迷惑をかけなければ、生き生きしている人は見ていて気持ちがいいと思う。
だからこそ言いたい。
アニメや漫画は、自分達に思いやりや優しさも教えてくれたはずだ。
今こそその学びを実践していこう。
そして、ついつい誰かを叩きたくなった時は思い出して欲しい。
心の中の二次嫁は、いつも俺達のふるまいを見ていると。
以上
他人に石を投げがちな全ての人に、何かしら伝われば幸いです。
1.私に新しいシキシマ成分を与えるため
以上です。
3つもあるはずがない。
とりあえず前編の本編時間の90分とレンタル代の500円を無駄にする代わりに10分くらい無駄にしてこのエントリを読んでくれ。
最初にシキシマの説明だけしておくと、シキシマとは実写進撃の巨人に登場するオリジナルキャラクターであり、大体はリヴァイの立ち位置であるが、どうやらエレンの兄(伏線はあるが説明はない)で最後に自分のオンナにしたはずだったのに結局初恋の男であるエレンに奪い返されてしまったミカサに「あなたの壁は?」とくそぺらっぺらな言葉を投げかけられることによりラスボスと無理心中を図ったもっさりヘアにダサいヒゲを生やした埃っぽい長谷川博己のことです。
去る2015年9月1日、見えてる地雷でお馴染みの実写映画「進撃の巨人(前編)」を私はわざわざ一人で見に行った。
そして、開始10分で「クソ映画だとわかっていながらファーストデーの映画料金である1100円と上映時間の90分をわざと無駄にした」ことで神の怒りを買い、その罰として拷問を受けていることを理解した。
なんとこの映画、「文明の廃れた地球っぽいとこで壁に囲まれて暮らしているバイトの続かないどう見ても20代半ばの三浦春馬が不発弾の上で飛び跳ねながら『俺が活躍する場所はここじゃねえ。東京でヒップホップで食ってく』旨の発言をしているのを水原希子が惚れてる目で見てる」という絵に描いたような大学生の恋物語を見せられるところから始まる。
開始10分ですでにクソ映画。求めてたものとまったく違うじゃないか。
確実にこの先80分クソ映画を見せられるという気付きをどうしたって得るでしょこれ。
ああ、無念、私は拷問を受けることになったのだ。
なぜ見に行ったのかというと、進撃の巨人の原作が好きな友達が映画を見た上で「メディアミックスにおいてストーリー面のみで批判されるのは納得がいかない」と言っており、「じゃあ原作のストーリーを知らない人間(私)が見れば原作とは関係なしに映画として面白いのではないだろうか?」という気持ちが起こったからである。
とりあえず先に結論から言うと、めっちゃクソ映画なんで「大切な家族を人質に取られその解放条件としてこの映画を見せられている」くらいの気持ちで見ないと死にます。絶対です。純粋な面白さに対する期待はすべてその手で殺してください。よろしくお願いします。
話を続けます。
かくして、1100円に対する貧乏性と事前になんとなくこの事態を予測していたために逃げられないように自分に課した「その直後に上映されるジュラシックワールドの映画の席を取ることにより今出て行ったらどうにか時間を潰さなければもう1100円を無駄にする」という枷と罰だというなら受けるしかないという決意のために、私はその後80分の拷問を受け入れることにしたのだった。
その後、
「『壁外に巨人なんていないことを証明してやるぜ』と自分に惚れてる女にいいところを見せるためというアホなヤンキー青春映画文法により水原希子とオマケの本郷奏多を連れて壁の近くに行く三浦春馬。
すると壁を守ってる兵隊に見つかって捕まりそうになったので反撃するアホなヤンキー青春映画文法そのままの三浦春馬。
兵隊のお偉いさんであるピエール滝が知り合いだったというアホなヤンキー青春映画文法で助かる三浦春馬。
そしたら壁よりめっちゃおっきい巨人が現れてドーンって爪先蹴りで壁が破壊されて3メートルくらいの穴が開いたのでそこから『量産型どう見ても人間が演じている設定上知能のないはずなのに人間っぽい動きしかしない巨人』がいっぱい入ってきて人間を食い散らかす」流れを
監督による『俺が考えた最強にかっこいい巨人による殺戮グロシーン』というぺらっぺらの演出で見せられる拷問を受け、
神様に「違うんです。無駄にするつもりはなかったんです。面白いかもって思ったんです。本当です」と何度も心の中で謝罪をする。
この映画、原作とストーリーがかけ離れているうんぬんはとりあえず置いておいて(私が原作のストーリー知らないし)、
予算以外すべて『映画を撮ったことがないくせに自分のおつむの中でだけ一流だと思い込んでる高校生』レベルで本当につらい。
んで、「水原希子が巨人に食われて死んで(当然死んでない)、守れなかった女の仇を取るためにもう一つ壁の内側で兵隊になるというアホなヤンキー青春映画文法を辿る三浦春馬と本郷奏多、あといっぱい」が出てくる。
作中ではさくっと2年が経ち、ようやくヒップホップ信者の三浦春馬がきちんとした目的意識を持って動き始めたかと思いきや、
「素人の寄せ集め兵隊集団の同じ班である無意味に好戦的な三浦貴大と煽り合いで喧嘩をする」という統制の取れてなさを猛烈アピール。
このことにより、アホなヤンキー青春映画文法が永遠に終わらない気配を見せつけられ、絶望がより明確に。
この辺りで大きな声で「乳首」とか「性器」とか「こんなの初めて」とか言ってくれる石原さとみが現れてほんの少しの救済が図られるが、焼け石に水とはまさにこのこと。
「巨人から一番外の壁を奪取するために内側の壁から出た三浦春馬たち
(この辺りでモブキャラが巨人つえー演出のための使い捨てとして登場するがほとんど全員が無能なのでサンナギくんという作中唯一の良心だけ覚えておいてくれると私が喜ぶ)
(この際食料がない設定なのにサンナギくんがデブとか非常に些細な問題)
が当然のように兵隊とは思えないクソみたいな働きにより巨人に殺戮されまくる」辺りで場面転換。
突如、「よくわからない地下のような空間(今後もう一度出てくるが説明はない)で全身を逆光で陰を作り、めちゃくちゃ日本人体系のおっさんがめちゃくちゃもた…もた…と装備を確認する」シーンが挿入される。
監督の『俺が考えた最強にかっこいい最強の男の映画内登場シーン』という意図は察せられるものの、
どう見てもダサい。
まじでダサい。
「地上で三浦春馬たちが死にそうなのにのんびりと自分かっこいいアピールをする日本人体系のおっさん」という演出の下手さにより生み出されたスベリ要員。
もうね。光明よ光明。わかる?わかるよね?当然わかるよね?私は神によって天罰を受けていて、その天罰がまだ半分もあるのかと絶望を味わってた時にね、現れたわけよ救世主が。私を拷問から救ってくれる男が。もうね。するよね入信。するよね信仰。当然だよね。この男により私の1100円と90分が救われるんだって思ったらね。感謝するよね。当然ね。
つまり、その瞬間、シキシマは私の神になった。私が無駄にした1100円と90分を救ってくれた神に。
カルトに入信させる時、相手を極限状態に追い込んで判断能力を鈍らせるって手法があるって聞いたことがあるんだけど、まさにそれだったってわけ。
ついでに本当に監督が演出下手なので、たぶん監督の中でキムタク役であろうシキシマの初セリフは巨人を倒した後の
総スルーされた上に大して誰にも称賛されず、さらにその後続いて出てきた巨人を前にその場にいたモブキャラたちに今しがたの功績を完全に無視されて「もう終わりだあ」とか言われます。
最高。
スベリ要員確定。
その後「シキシマが三浦春馬を見初めてさっきの地下空間に連れていき、婚活パーティーよろしく三浦春馬にかっこいい俺を猛烈アピール。
シキシマは巨人を倒せてなおかつ死んだはずの水原希子を連れていただけでなく巨人を倒せるほどに成長させていたために三浦春馬は猛烈に心酔」し、
こうして私は三浦春馬と一緒にシキシマ教徒になったのであった。めでたい。
それから「リンゴ大好きシキシマくんによるリンゴ食べさせタイム」を経て、
まあその後はわりとどうでもいいんだけど
「三浦春馬と既成事実作ろうとしたシングルマザーがホラー映画のえろいことした奴から死ぬ法則に基づき巨人に食われて死に、
ついでにそこで先にセックスしてたいちゃつき方が電車内のうざいカップルであるモブ二人もその法則に則って死に、
他にもいっぱいモブが死に、
三浦春馬がビルの上で巨人が出てきてるのに自分は一切戦わずに指示してくるシキシマに従ってなんとか巨人を倒すものの多勢に無勢で死にかけたところ巨人に覚醒して暴れて残りの巨人をぶち殺す」
というのが大体の前編のストーリー。
でもクソ映画にしか私の教組であるシキシマが出てないんだから、みんなにシキシマを認知してもらうにはこのクソ映画を見てもらうしかなくない!?
しかも今日ついさっき後編のブルーレイが届いてそこに豪華版だからついてる絵コンテ集を読んでしまえば私は新しいシキシマ成分を得ることができなくなるんだよ!?だったらこの世のありとあらゆる人間にシキシマを認知してもらうために映画を見てもらって、まあうんもう称賛されないことは理解してるから称賛しろなんて贅沢は言わないので批判でもコキおろしでも何でもいいから私に新しいシキシマを見せてよ!あなたの目から見たシキシマは私にとって新しいシキシマだからそれを感じさせてよ!お願い!
って思ってこのエントリを書きました。
ついでに前編を凌ぐクソ映画の後編では
「国のお偉いである国村隼が芋女が落とした芋をわざとらしく踏んで悪役アピールをしたのでミスリードかと思ったらまじで悪役でなおかつ最初に壁壊した巨人でラスボス」で、
「その国村隼にレジスタンス扱いされてたシキシマがミスリードかと思ったらまじでレジスタンスで実は巨人になれ」たり、
私がシキシマ教徒の先輩だと思ってた「水原希子が全然シキシマのこと好きじゃない」のに
そんな「水原希子に三浦春馬に敗れたシキシマがぺらっぺらの言葉をかけられて国村隼に最初の不発弾を抱えて突っ込んで無理心中」をしたり、
カップリング厨の監督による先の電車内カップルと同レベルのアルサシャのいちゃいちゃを見せられたりするけど、
後編のシキシマははっきり言ってただのDV男なので見なくて大丈夫です。
とりあえず前編を見てくれ。
虐待する人がいなくて、安全地帯として機能する家庭。死ぬほど羨ましい。外でこんな嫌なことがあったのって言うと親が慰めてくれて、時には一緒に遊んでくれる。絵本だって読み聞かせしてくれる。きょうだい仲はいい。そんな子供時代を過ごしたかった。世の中にはそういう家庭は普通にあるんだろうな。家族と離れたくないから一人暮らしはしないで遠方の大学に家から通うとか、休みの日はきょうだいと買い物に行くとか、そういう話を聞くたびに、どんな家庭で育ったんだろうなって思う。
自分が温かい家庭を作ればいいっていう意見もあるけど、私は人生に子供が必要だと思ってない。自分が叶わなかったことを子供にしてあげるという機会は一生訪れない。かといってそれを叶えるためだけに子供を産むつもりもない。私はまず自分の人生を取り戻したい。子供という他人のために時間を使うなんて考えられない。
まっとうな家庭で育ちたかったな。うちの家庭はおかしいと確信するためにいろいろ調べたり、ストレスで病気になったときに自分で治療法を探したり、私と向き合う気が無い家族に絶望したり、そんなことに労力を使いたくなかった。楽しい青春を送りたかった。高校に行きたかった。
こんなことが書けるのは、今が充実していて家族との関係も悪くないからだ。
病気は治った。私の見つけたブログがたいへん参考になったからだ。家族仲が改善したのは「仲の良い家族」を上辺だけでもいいから体験したくて、私が家族の機嫌をとるようになったから。(夫婦仲は一向によくならないが。)虐待する人は家に居なくなったので家庭環境も良くなった。現状にはおおむね満足している。だが、楽しい子供時代が過ごせればよかったのにな、と思う。一番強いのは、タイトルにもある通り「妬ましい」という気持ちだ。だからといってどうこうしようとは思わない。どうにもできないだろうから。こんなことを言える人がいないので書いてみた。
何事も斜に構えてモノを見るようになったのは、自信と夢が無くなったのが原因かも知れない。
目標だけがピシッと残ると、それはそれでただのレベル上げになり、味気ないもんである。
人生をざっくり前と後に分けて、前は「ガムシャラ期」後は「安定期」としよう。
まず、ガムシャラ期は、人生の意味や自分の夢についてゴリゴリに考えて、ガムシャラに行動する。
これは、人によって長さは違う。
ガムシャラに事を進めていると、たくさんの壁にぶち当たる。これをひたすら壊す事に心血を注ぐ。
燃え尽きるか否か。エネルギーの個人差によって期間はそれぞれ異なる。
その中で、分かりやすい「夢」を叶えるのは、このガムシャラ期に事を成した人達だ。
夢とは、余計な打算を抜いた力技で掴み取るものだ。。。と個人的には思う。
その夢には大小がある。
宇宙飛行士、経営者、代議士。。。のようなものから、「絵に描いたような学生生活を送りたい」というものまで。
夢はフーセンみたいなもので。。。
1.しぼんでくると、無くなる事もある。
2.もしくは、大小に関わらず、夢を掴む。
このどちらかの条件を満たすと、人生のフェーズが、ガムシャラ期が安定期に変わる。
安定期については、以下のような事に意味を強く感じるようになる。
人を育てる、後世に何かを残す、自分の手の届く領域を守る…など。。。
ガムシャラ期に感じたもの、手に入れたもの、手に入らなかったもの、その分析…など、夢に向けたホニャララの全部を活かした人生がまた始まる。
つまり、夢とは人生の本題であるが、無くなった所でその後には目標が残る……
という持論です。全然違うと思う人もいるやろうけど。
小学生中学生の時は、恋愛なんて高校生がするものだよ〜〜!!とか言って恋愛=大人みたいに思っていました!
中学校の周りには、緑豊かで、荒れた話は誰かがふざけて、ほとんど事故で窓ガラスが割れたって〜!くらいな、
畑と竹林が生い茂る中学校(しかし都内)という自然豊かな環境で育ち、純粋純朴みんな心クリアな中学生!でした!
コミュ障こじらせて内輪数人の女の子しかしゃべれなくなった共学喪女が通ります!!!!
全く浮いた話がない喪女でございます!青春をすりつぶしてきました喪女でございます!
しかも高校で面がヘラヘラを人生最大値に拗らせて(個人的見解)自分嫌い!!!!
恋人彼氏なんて、結局のところ、最後のところは、せいよくでしょう!?
せいよくなんて子孫!!詰めて言って仕舞えば遺伝子を後世に残す行動ではないですか!
そんな行動!それにつながる行動!鶏が先か卵が先かなんて話は良いのです!
もし!!
彼氏ができるとします!もちろん普通にしていればせいこういしますよね!例外は除きますよ!
そしたらまぁ、私が親のでき婚なので、もし、できてしまったらアウトですよ!?
親の中もそれほど良くないですし、1日1回お母様から父親の愚痴を聞かされてますので、
結婚なんて希望もないではないですか!自分の家族以外は知らないのですから!
たとえ良い夫婦関係の子供から、良い夫婦像を聞いたとしても、それは見ても接してもいないのでないものと同じですよ!
ふぃ!く!しょ!ん!!!!
なのんでーーー!
そして!
夫婦にも良い印象はない!
ってなると!
一番最初の彼氏なんかいらねーーーーーーーーーー!!!!!!ってなるのです!!!!!!ね!!!!!!
勘違いしないでよ!喪女だからっていうわけじゃないから!ね?!恋人できれば感覚変わるよ!
とかじゃねーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっから!!!!!!!!!!!
できないから!!!!できずに出会いもないし!!!コミュ障!!!!!!しかも合コンとか誘ってくれるタイプの友達はゼロ!!!!!!!
heis101 “そんな俺からしたら保育園のデモなんて、豪華客船クルーズの客が船酔いしたってクレームつけてるようなもんだ国民全員の問題だとかマスコミはいうが、どう共感しろと?”
htnmiki こんなこと書いても意味がないことくらい増田もわかってて、それでもこれ以外に言いようがないってことなんだろう。諭すブコメ書いてる時点で生きてる世界が違うんだよ。
lettuce0831 わかる。恋愛格差だって深刻な問題なはずだ。保育園は東京からエクソダスすればいいだけだが、これは一生解消されないのだ。「お前も不幸になれ」なんて曲解もいいとこ。「俺にも彼女くれ」っていうゾンビの叫びだ
hobo_king 子供を持つこと自体が資産のある人間に許された贅沢だろ苦労など知るかってのも、視点によっては否定出来ないな。ただ、どちらの言い分が正しいとか言い出すと格差って問題の本質からは遠ざかると思う。
YPoAH 将来とか老後とか言ってるヤツ、持たざる者の心がわかってなさすぎて震える。俺達は今この若い時分を幸せに生きたいんだよ。何もないまま空っぽの老後迎えてどうする?薄味の汁を更に薄めて味のしない人生など無意味
white_rose この増田を叩く人たちの冷たさにぞっとする。/年金云々て、豪華客船の客が不自由ない暮らしをしてちょっぴり施すのを待つために安月給で虐げられていろ、と言っているようなもん
ganbarezinrui 共働き勝ち組女の愚痴は迅速に肯定され国会まで拡散するけど、こういうおっさんの本当に深刻な嘆きは自己責任で切って捨てられる。死ねという気概もなく、ただ絶望するしかない
ysog 都会生まれが田舎の絶望を想像できないだろう。普通に青春し結婚して家庭をもつ側がモテない側の絶望を想像できないだろう。生まれながらの属性や過去は変えられない。そんなのもう、呪うしかないじゃない。
Josequervo ブコメ、落ちた母親より酷い自分の境遇を訴えたり待機児童問題に共感を覚えなかったりしただけで人の足を引っ張ってると言われる世の中。残酷だし救いが無さ過ぎる。
sleeplessnemuin 女の不利益は保護が当然!と叫び、男の不利益は自己責任wでごまかす。これが女の感情を元にしたフェミの限界 だからアンチフェミが激増するし、将来子孫を残せないのもフェミ、又はフェミの子なんだけど自覚なし