はてなキーワード: 雀の涙とは
わたし、夏の子供って書いてナツコ。あんまりこの名前好きじゃないんだ、産まれたの11月なのになんで…。
高校の頃はずっとクラスのハシっこで小説書いてた。いわゆる冴えない、友達も少ない学生。都内の文系大学2回生。関西の田舎のほうから、大学行くって父親の反対を無視して上京したの。
なぜか小さい頃好きだったスゴロクとかから、ボードゲームが好きになってたくさん持ってる。
その縁で、ボードゲームを販売してる有名なお店のそばに家を借りて住んでる。ボードゲーム大国ドイツからたくさん輸入して販売してるお店。
親からの仕送りは雀の涙だし、自分で稼がなきゃ、でもそんなニコニコするのは苦手だから、百均でアルバイトしてる。ホントはそのお店でバイトしたかったんだけど。特にバイト募集とかも書いてないから私から連絡するのも恥ずかしいし。
このあいだ、家の近所に新しくできたばっかのボードゲームカフェに行ったんだけど、最近割と高いボードゲーム買っちゃったのと、ボードゲームが原作の舞台も見に行ったりしてて全然お金なくて、新しいお店だし、クレジットカードでも大丈夫かな〜っていちかばちかで行ってみたんだけど案の定ダメ。でも遊びたかったし、お給料日まであと数日〜!なのになけなしの現金使っちゃって今日は家で賞味期限切れた納豆食べてる。。。明日のお給料日〜!早く〜!
そんなこんなで今日、バイト先でイライラしちゃってお客さんに小さい嫌がらせしちゃった。といっても理由はあるの。なんとそのボードゲームカフェの店員さんがいらっしゃったのね。わたしの顔なんかは覚えられてないし!
年収400万の男には年収180万の女がお似合いじゃんって意味ではなく、
年収180万の女が順当に結婚生活を送りたいのなら男に年収400万を求めるのはとても現実的だと思う。
結婚適齢期の男で年収400万って、中央値はともかくとして物価を考えるとやっぱり普通の年収と言えると思う。
まず婚活するって事は相手を積極的に探してでも結婚したいって事でしょ。
なんで相手が決まってないのに結婚したいって、子供が欲しいって人は多いと思う。
でも年収180万の女が産休育休取れるかって、まず取れないんじゃない?この年収だと正社員じゃない人も多そうだし。
妊娠中もいつまで動けるかは解らないし、出産後だって育休中の人ですら保育所に入れないのにすぐ入れない事は想定しなきゃいけないよね。
自分の貯金を食い潰すって言ったって年収180万の女の貯金なんてたかが知れてる。一人暮らししてたら雀の涙確定。
って事は妊娠して子供産んで一段落するまでは旦那の稼ぎだけで生きていかなきゃならん。
となると年収400万ってほぼ下限だよね。
そりゃ貧乏暮らしはしようと思えばできるけど、子供産むために婚活してまで結婚したのにその子供に苦労させるの決定するんじゃ婚活の意義は薄いし。
好きになった男が年収200万だった、300万だったっていうならまた全然違う話になるだろうけど、
好きでもない男と結婚前提に付き合うなら400万を求めるのは限りなく現実的な判断だと思う。
まぁだからと言って年収400万の男に年収180万の女と結婚しろとは思わないけどさ。男にも当然選ぶ権利はあるんだから嫌なら選ばなきゃいいし。
男はリミットまで時間があるんだから多少ゆっくり品定めもできるわけだし。
でも年収400万ですら高望みって叩かれてるところを某所で見ちゃってなんだかなぁと思った。
叩かれる程身の程知らずの発言じゃないと思うんだよなぁ。成婚率が低くなるのはやむなしだけどさ。
《追記》7/14、追記を書いたのでぜひ読んでほしいです。
https://anond.hatelabo.jp/20170714184542
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在学中に受けた県の教員採用試験には不合格だったので、臨時登用の名簿に登録していたら3月30日に連絡が来て、4月1日から県立高校で非正規教員をしている。
まず前知識なのだが、非正規教員と一口に言っても「期限付(任期付)講師」と「時間講師」に区分されることは案外知られていないのではないか。
前者は常勤。半年や一年という任期付きではあるものの、クラスの主任を持ったり、部活動顧問や校務分掌(進路指導、生徒指導など)も持つ。
お給料も正規と同じく月給制で、ある程度の年齢までは毎年昇給があるらしい。
後者は非常勤。塾の大学生アルバイトのイメージが近いのではないだろうか。
週〇コマと決められていて、時間単価と勤務コマ数の掛け算で給料が支払われる。
「県立〇〇高校、週〇コマで講師をしていただけますか」と電話がかかってきて、幸い実家から通勤できる距離の学校だったし、「現場で経験を積みながら合格を目指そう!」なんて希望に燃えて二つ返事で快諾。
厳粛な任命式も、指導や研修(正規の新採用はほぼ毎週あるらしい)も何もなかったが、他の先生たちと同じように1人で担当クラスを持ち現場に立っている。
手探りの日々で頭を抱えることもあるものの、生徒から反応が返ってくるこの仕事に誇りや充実を見出している。
ところでもうすぐ夏休み。
子供の頃は「先生はいいよね、生徒と同じように夏休みがあるんでしょ!」と思っていたがそんなはずもなく、当然他の月と同じように出勤して仕事に取り組む。正規の教員は。
正規の教員で足りないコマ数を補って授業を行うために雇われているのだから、授業がなければ当然仕事はない。
授業だけが教員の仕事ではないので、正規の教員や常勤講師は研修会、企業訪問、会議、行事の調整、部活動指導、調査への回答…など山積みの仕事を行う。
しかし、授業だけが業務とも言える我々時間講師の場合、授業がなかったら仕事はなく、仕事をしていないのだから当然給料もない。
(ちなみにそのときは試験期間で、通常の授業がないため時間講師の仕事はごっそり削られたのである)
働かざる者食うべからず、とは聞き慣れた言葉である。
また、「仕事がないはずがないだろう、選ばなければどんな仕事でもあるはずだ」と最近まで私も思っていた。
しかし、本当に8月は仕事のしようがないようなのだ(生徒の補習や夏期講習は正規教員で事足りるらしい)。
私は抜けているところがあるので、「授業を行ったぶんだけお給料が出ます」の裏にある、「授業がないなら無給だよ」の意味に最初気が付かなかった。
気が付いたあとも、「時間数は減るだろうけど、夏休みなら補習もあるだろう」と思っていたのである。
8月、どうやって暮らせというのだろう。
幸いなことに私は実家暮らしで、家族も「正規合格を目指す」という私の目標を理解してくれているので、すぐさま困窮する事態には陥らない。
一人暮らしの家賃や光熱費を払い、日々家計のやりくりをしなければならない状況だったとしたら?
ちなみに非常勤なので社会保険にも加入できず、自分で国民年金16000円を払っている。
「1コマ3000円で週10時間、だいたい月12〜14万円か」と分かってはいたが、ここから保険料や税金を支払い、最低限の仕事服や通勤定期を買い(一律で定額支給の通勤手当は雀の涙ほどだった)、働き出してからは貯金も全くできていない。
こんな月収でも年額130万円を超えてしまうので、親の扶養にも入れない。
他のことをして収入を得ようと思ったこともあるが、「正規の教員で不足するところを補ってね」と時間割を割り振られたので、月〜金全ての日に授業があるし、「4時間目だけ」「2時間目と6時間目」のような振り方なので、時間が全く自由にならない。
2時間目と6時間目の間の数時間、何をしているのかと言われると教材研究や生徒の課題のチェック、試験後にはその採点、成績表のデータ入力などである。
しかしあくまでも「週10時間」の任命なので、これらの空き時間についてはもちろん無給。
1コマだけ授業があるような日でも、その時間だけ学校に行って終わったら即帰宅というわけにはいかないし、何時間働く日であっても通勤にかかる時間は同じである。
文章の収拾がつかなくなってきた。
まだ1年目の1学期を終えたところでこれだけ思いつくので、これから先どれくらいこの身分の恐ろしさを痛感するのか、未来が真っ暗である。
そもそも来年度以降も同じ学校に勤められるとは限らず、そもそも任用があるのかも分からない(おそらく3月末の連絡がそれなのだろう)。
他にも時間講師の人はたくさんいるが、新採用の正規教員のように1箇所に集まって研修を受ける機会などはなく、年齢も担当教科も割り当て時間数もバラバラなので、話す機会がほとんどない。
中には現役を引退したベテラン教員、夫の扶養に入れる範囲で勤めている子持ち女性などもいるようだが、この仕事だけが生計の手段であるような若者〜中年も少なくないようだ。
「(モンスターペアレント、部活動指導、教育改革などになる)教員のブラック労働」と「(民間の)非正規労働者」の問題については注目が集まっていると感じるが、「非正規教員」はその合わせ技といえるのではないだろうか。
>獣医学部を新設するお金があるなら、既存の国立の獣医学科の充実に使って欲しい
地域に人を呼ぶために地元自治体は土地やお金を出すものの、政府は通常の補助金と同じ形以上にしか出さない。
既存の学部に回すには雀の涙。今問題となっているのはあくまで許認可であって、補助金がいっぱい流れるということではない。
>不足しているとされる大動物や官公庁は充足されるのかもしれないが、そのために全体の分母を増やすのはおかしい。
全体の分母を増やさず半世紀やってきた中で、大動物や官公庁の不足が起きてきたわけである。誰だってコストパフォーマンスのいい、
楽さに比べて給料のいい職場に就きたいと思うのは当然だろう。では官公庁の獣医師の待遇が悪かったのかと言えば、小動物と比べれば
待遇が悪かったにしても、他の技術系公務員全般と比較して特に悪いわけではない(医師や歯科医師は人間対象ということで規制がさらに厳しく、
そこだけを比較対象とするのはフェアとはいえない)。ということは、獣医師全体の待遇が他と比べて良かったのであり、
それが獣医師数の規制という政府の決め事による数の抑制によるものであれば、政府がそこを弄るのに文句を言うのはただの我侭である。
全体の獣医師数が増えて小動物での待遇が悪化すれば、官公庁に流れる人も出てこよう。そして、流れた先のその官公庁の待遇は他の
技術系公務員全般と比較して特に悪いわけではないではないのである。
なお農水省の需給予測は、現在の状況を続ける場合の必要獣医師数と比べているが、その現在が既に官公庁での不足が起き、感染症対策に
>四国に獣医学部ないっていう人いるけど、そんなに畜産盛んじゃないだろ
"そんなに盛ん"でなくても四国全体での畜産規模となれば小さくはない。そしてそれは現在の公務員獣医師の数では不足するくらいの規模でもある。
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/160903/jyuishi.html
そもそも、獣医師数の不足からどこかに獣医学部を新たに作ることを前提として、それなら空白であり地元自治体の援助の得られる今治が適切となったのであって、
今治が地域おこしのため特区申請しなければ京都産業大学が京都に作っただけだろう。
>動物が減ってるのに獣医師を増やしてどうするのか、賛成派の人に教えて欲しい。
動物の数が減っていても、やることが増えている。従来にはなかった新たな感染症への対応も必要だし、そもそもそういったことへ求められる対応水準
も高まっている。
これは現実的な問題であろう。文部科学省もこの点をかなり押して認可を出さないようにやってきていた。全国の獣医学部の数が半世紀増えて
こなかった、つまり教官職の需要が伸びないと思われてきたのだから、(他学部の教官が教えられるようなものではない)獣医学部の教官を
目指す人が出てこなかったのも当然だろう。それだけではない。むしろ、獣医学部の教官が不足しているのは人材の問題ではない。
(もちろん、ごく短期的には教員の転職などに時間が掛かる分だけ不足が起きるが。)
不足しているのは財政的な理由で雇えなかったからだ。なぜ財政的に不足が起きるかといえば、予算が学生数に応じて制限されるから。
獣医学部の学生定員が増やせない以上、獣医学の教官を雇う予算も増えることなく、慢性的に教官不足となっている。
獣医学部は最適な教官・学生数よりも規模が小さ過ぎるのだ。そして既存の教室や設備はその小さ過ぎる規模に合わせて作られてしまっている。
獣医大学で教官が足りていないことは、獣医学部が規制され増えてこなかった理由であり、同時に結果でもあるのだ。だからこれは、獣医学部新設
に当たって解決すべき問題ではあっても、新設を止めるべき理由にはならない。これで止めてはただ現状維持だけを求めることになる。
あくまで、新設の判断はこれからの獣医師需要に応えられるだけの供給が出来るかどうかである。そしてそれは、特区構想にわざわざ獣医学部が
名指しされるほどのものとなっているのが現状なのである。獣医師を雇っている都道府県にしても、知事会が、半世紀にわたってなされない獣医学部の新設
より現実的な方策である国立大学での定員増加を要望しているが、これも需要を満たすだけの供給が現状なされていないことを表している。
http://www.nga.gr.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/3/a5_201271920.pdf
http://blog.gyakushu.net/entry/nevermatome_1
私も権利侵害で一度揉めたことがあるが、削除してもらっただけで損害賠償請求は諦めた。
正確なところは弁護士に聞いてください。
基本的には削除してもらえるくらいで、使用料や損害賠償でお金取ることは難しいです
NAVERからの回答通りで、他人の権利侵害されていたことをプロバイダが知っていて
権利侵害をプロバイダが知って直ちに削除(送信停止措置)など、適切に対応していた場合は賠償義務は発生しない。
※権利侵害と疑われるWebコンテンツも著作権があるので、権利侵害された人が申請しないと削除されない場合が多いです。
権利侵害と疑われるWebコンテンツ製作者に損害賠償請求できるが、そのためには氏名と住所がわからなければならない。
プロバイダ責任制限法にもとづきプロバイダに情報開示請求して、Webコンテンツ製作者の住所氏名を開示してもらう。→民事裁判という流れになるが、
開示請求が個人情報保護と相反するため、拒否されるケースが有る。
プロバイダ責任制限法に基づく開示請求する際、開示しなかったらプロバイダ側に請求する的なことかいて
請求した確かな証拠が残るように内容証明で送付すると、情報開示される確立が上がるかもしれない。
プロバイダ責任制限法に基づく開示請求は、手間暇かかる上、
弁護士いれず本人請求の場合、なめられて断られるケースがおおい。
損しても、手間暇かけても問題提起として訴えてやるって場合以外は
削除(送信停止措置)要求するぐらいで、使用料については泣き寝入りするケースがほとんど。
このあたりも参考にしてください。
関東圏で数十ヶ所の保育園を運営している会社に勤務しています。
行政から補助金をもらっているため毎年一年間分の財務状況を実績報告として提出しなければなりません。
利益が多く出てしまうとお金を返還しなければいけないため、利益が出ないよう、出ないようにと本来の会社での出費のみならず取締役たちの旅費やお高いご飯代、その他明らかに園とは関係のないものも経費として計上しているのが現状です。
優雅にヨーロッパ、ハワイ、アジア旅行、、道楽のお金が経費になるなら職員の給料をもっと上げてほしい。ボーナスもほしい。残業代も。
給料アップもほぼなし、ボーナスも雀の涙、残業代もほんのわずかの手当を与えているからという理由で出ないというケチケチ会社です。明確な給与規定もない。
社長にみんな何も言わない言えない、伝えても論点ずらして言い返されるだけ。決めたのは私じゃない、経理部が決めたと言い訳。
ばかばかしいからこんな会社早く辞めようと思う。あと、行政はもっと運営側を厳しくチェックしてほしい。
こういう部分もみんなに知ってほしい。広まってくれ
ひとによって「普通の人生」の定義は違うが世の中の過半数は普通に会社員や公務員になって普通に結婚して普通にマイホームを建てて普通に退職金をもらって退職して普通に年金で老後を過ごすことだろう。
高度経済成長期やバブルのときには上記のような「普通の人生」をほとんどの人が送れたが今はどうか?
最低限大卒でないとまともな正社員にはなれない、つまり高卒以下は派遣や非正規、アルバイトで一生貧乏生活だ。
結婚もこの不安定な世の中、安定かつ高収入でないとなかなかできない、女性男性双方結婚相手に求めるハードルが昔と比べて高くなっている。
そもそも低収入でマイホームを持つとローン貧乏に陥り躊躇する。
退職金?たんまり貰えるのは一部だけ、後は雀の涙程度、いまの20代30代はもらえるかどうかすら怪しい。
普通に年金で暮らすなんて20代30代の大半は無理じゃないかな?定年迎える頃には年金なんてあるかどうかすら怪しいよ。いまでこそ老人が年金で生活できないからとスーパーでバイトする始末。
高度経済成長期は働けば働くほど報われたがいまはどうか?安月給にサビ残は当然、働けば働くほど搾取される。考えるとアホらしいよね。
給料はあまり出せないから働きがいを見つけろとかアホらしい…働くなんて結局生活のためにお金を稼ぐことだから。
富裕層はタックスヘイブンで課税逃れをしてどんどん私腹を肥やす一方、庶民は毎年のように上がる消費税や保険税、年金税、通常の所得税に加えて東日本大震災のための復興所得税とただでさえ少ない月給からこれらの税金を引かれ手取りがすごく少なくなる。こんなんじゃ消費が停滞して当然でしょ。
なのに老害は「最近の若者は車やバイクを買わない」「酒を飲まない」「旅行もしないしスキーもしない」「ギャンブルもしない」とかほざく始末。
将来が不安なんだから貯金して当然だろ?40年間生活が保証されるなら車だって3年に1台は新車買うし酒も毎日飲むしギャンブルだって週末になったらしますよ。
4, 中年公務員の給料を大幅に削減しそのお金で若者を正規公務員として雇用する
まずこれくらいやってほしいけどな
まあこういう改革すらできないのが今の日本の政治力、金(財源)もないし有能な人材もいない。やっぱりオワコン国家だよ日本。
テレビで急に「日本すげー番組(日本ホルホル番組)」がどの局もこぞってやるようになってるのを見たとき、あっ…もう日本オワコンだなって思った。経済で国民に自信をつけるのが無理なんでテレビを使ってプロパガンダで国民に自信をつけさせるとかお隣の某国とか独裁国家がやる手段でしょ。
国会で100万円渡したか渡していないかの議論を何時間もする位なら同じ時間で数兆円単位の改革について議論してほしいものだ。
仕事に肩入れしすぎだぞ。
人並みの生活を送るには金が必要で、金を稼ぐためには会社勤めが最もバランスがよくて、たまたま採用してくれた会社で、やることがたまたまプログラミングだっただけ。
サービスの品質改善を考えるのはプログラマーの仕事じゃないし、それを考える給料は貰っていない。
みんな社内でより働こう!より良いものを作ろう!より早くしよう!みんな強くなろう!と言いあってるが、それは出世したいから世間体を考えて言ってるだけ。出世すれば金がより稼げるからな。
お前は感受性が高いからそいつらの言葉を鵜呑みにしてるが、いっぱい残業したところで貰える額なんて雀の涙程度しかない。
会社のやつらのために生まれてきたわけじゃないだろ?休みの日に本当は何をしているのかもわからない、本音を死ぬまで語らないやつらをどうして信用できる。
もっと自分のために生きろよ。会社は自分主体はよくないとか言うが、安月給でより自主的に働いてもらうためだ。プログラマーは黙ってコーディングしとけ。会社のサービスよりも、猫といちゃつく方法考えろ
隠してねーよw オンラインストレージならともかく、SSDで960「TB」はない。(960「GB」ならある)
・MSIやHPなどのそこそこの定評のあるノートPCで(必然的にゲーミングPCが安定だが、お好みで)、i7-4coreのノートPCを探す。
例: http://kakaku.com/item/K0000905045/
・SSDが標準搭載されているノートって意外と少ない(大容量であれば尚更)なので、TRANSCENDあたり(できればintel)のSSDを別途購入し換装
例: http://kakaku.com/item/K0000901038/
・メモリ32GBが標準搭載というのも皆無なので、これはもう総とっかえしかない。先の例だとスロット2あるので以下のメモリとか妥当
・HDDが余るが、中古でバルクとして買い取ってもらうも良し、外付けHDDデバイスとして重宝するもよし。
高校卒業後すぐに就職した会社の同僚、Mちゃんの話をさせてほしい。
Mちゃんと私は、県立の商業高校を卒業して自動車の部品関連の会社に就職した。
高校時代のMちゃんとの関係性は、友達の友達くらいの間柄でそれほど深い関係ではなかったものの、就職後すぐに仲良くなった。
彼女はとっても美人というわけではないけど、ブスでもない。おしゃれと洋服が好きな70点くらいの女子だ(因みに私は20点くらいのブスな女だ)
彼女は明るい容姿とは裏腹にネガティブで、そこが当時無駄にポジティブだった10代の私と引き合った。
業務内の宿泊を伴う研修は必ず2人で行っていたし、慰安旅行でもいつも一緒だった。仕事帰りに定期的にお茶をしたし、先輩を交えてご飯に何度も行った。
取るに足らない無駄話や妄想話を何時間も続け、とても楽しかった事を今でも覚えている。
ただ、私は思う。Mちゃんは友達ではなかった、と。
Mちゃんと一緒にご飯に行っていた先輩は後に友達になれた。それなのに、Mちゃんとは最後まで友達になれなかった。
Mちゃんとの距離が離れていったのは、Mちゃんの結婚がきっかけだった。所謂おめでた婚、である。
MちゃんとMちゃんの旦那と私は同じ年で、セッティングされた飲み会で知り合った(因みにその飲み会は一言で称するとクソ)
Mちゃんはその時旦那を好きになり、数か月後めでたく付き合うことになった。
告白からの初セックスの流れを事細かに説明してくれたMちゃんの恥ずかしそうな顔は忘れられない。おかげで雨の日にタクシーに乗ることを数年間拒否したほどだ。
結婚式にも一応参列した。少しお腹が膨らんでいたものの、Mちゃんは純白のドレスがとても似合っていた。おめでとう、と当時の私は声を発せたはずだ。
Mちゃんは綺麗で、とても幸せそうに見えた。
ビンゴの景品でコンドームと精力剤が当たるような2次会を終え、私は帰宅するためにタクシーに乗った。見知った街並みを眺めながら、タクシーの中で声を殺して泣いた。
悔しかったのだ。結婚できない自分が。何かの烙印を押され、欠陥ができてしまったような自分が許せなかったのだ。
今となってはお笑い草だが、あの頃は結婚できない自分か最下層だと思っていたのだ。
結婚さえできれば、人間的に評価される。結婚できない自分は不出来であると。我ながら、小さな世界でしか生きていなかったと今なら思える。
ただ、その頃は全く思えなかったのだ。
結婚式から数か月後、Mちゃんから子供が産まれたとの報告があった。悩んだが、仲良くしていた先輩と一緒に赤ちゃんの顔を見に行くことに決めた。
地元から車を飛ばして数百キロ、1DKの荷物が多めのアパートの一部屋にMちゃんと子供がいた。
キラキラネームを多少かすったような女児の名前を伝えられ、口にするたび澱が溜まっていくように感じた。
決して子供が嫌いとかそんなことではない。子供に害はないのに、Mちゃんの子供というだけで何だか存在が不快そのものになった。
子供を抱いてみるか、と言われやんわりと拒否をしたのは、赤ちゃんという物体への恐怖心だけではなかった。
やわらかさやあたたかみに触れて、自分がちっぽけでみじめな存在だと再確認したくなかったからだ。
そして子供を産み、多少ふっくらして母となったMちゃんが心底羨ましく思えたのだ。
そうだ。羨ましかったのだ。
結婚、出産。自分には叶わない事をMちゃんはいとも簡単に手に入れた事に。
赤ちゃんを見に行った数日後、Mちゃんから来た御礼メールに返信をしてそれ以降Mちゃんとの連絡は暫く途絶えた。
それから約7年の月日が経つ。
その間、私には色々変化があった。
まず地元を離れ、首都圏に移り住んだ。様々な仕事を転々とした結果、現在は在宅で仕事をしている。
まだまだ雀の涙くらいの収入だが朝晩の通勤ラッシュと煩わしい人間関係から解放されることができ、とても快適な毎日だ。
そして数か月前、1年半同棲していた彼氏と結婚をした。7年前の私だったら結婚した事実だけでうれしくて死にたくなっていたかもしれない。
7年前の私に言ってやりたい。結婚なんて呆気ないよ、と。
あと、結婚しても大して何も変わりはなしないよ、と。
同棲からの結婚だったし、結婚しても引っ越すことなく同じ家に住み続けているし、結婚式も新婚旅行も互いの仕事の都合と飼っている2匹の猫と片時も離れたくないという理由でしなかった。
結婚に付随するイベントをほとんど回避し、浮いたお金で電化製品、家具、寝具を一新した。
家に居ることが多い私は、お気に入りのものに囲まれながら猫と昼寝することを何よりの楽しみにしている。
親からは、何度か孫の催促をされているが、やんわりと流し続けている。
Mちゃんは第1子を出産した2年後、第2子を授かった。今度は男の子らしい。
旦那が免許停止になり失職し、人に言えない仕事をすることになった結果「これまで経験したことのないような貧乏」に陥ったと聞いた。
どれほど貧乏かは知らないが、Mちゃんの父親は公務員で母親は専業主婦という比較的富裕層に属していたので、貧乏を経験したことがなかったのだろう。
Mちゃんは寿退社した会社にパートで復職し、時給950円で頑張っているらしい。おそらく、いまも。
これから子供が大きくなるにつれ、養育費が更にかかるんだろうな。大変だろうな、ってMちゃんのLINEのアイコンの中で笑ってる子供の写真を見ながらふと考える。
LINEで一応友達登録をしているが、連絡しあったことは一度もない。ただ、ブロックはしていない。Mちゃんもブロックしていないので、Mちゃん家族の成長をLINEのアイコンで確認している。
お金には苦労するかもしれないけどしあわせでいてほしいな、と今ならそう思える。
これに関しては、まだ答えがでない。おそらく一生でないだろう。
子供を産む人生と産まない人生、ひとりで生きる人生と誰かと生きる人生。選択するのは自分自身だ。
後悔はしていない、今は。
A市の刑務所で爽やかな汗をかいているのは、冤罪で8年もの懲役に課せられた人望の厚い模範囚である。彼は1年目の冬には無実を主張することを諦め、代わりに刑務所での生活を豊かにしようと、ことあるごとに看守に意見を申し出た。
「看守さん。仕事を与えてくれるのはよいのですが、報酬がここでは何も価値のない、しかも雀の涙ほどのお金では士気も上がらないってものですよ。このままでは更生する前に精神が壊れてしまう」
そういうと、ささやかながら3時のおやつが支給されるようになった。
「看守さん。仕事の時間が長すぎます。仕事でストレスを与え続けるよりも、運動の時間を増やしたほうが腐った心が洗われると思います」
そういうと、労働時間が見直され、体を動かす時間が長くなった。
その他にも食事や寝具など、この男の進言で様々な改革が起こり、今やこの刑務所は彼の理想の環境へと変化していた。
そして8年目の春、刑期を終えた彼は名残惜しつつも刑務所をあとにした。自らの進言により就職先を斡旋してもらっていたので、彼は次の日から会社員になり、愕然とした。
毎朝満員電車に押し込められ、薄給にも関わらず終電ギリギリまで働き、家に帰ればただシャワーを浴びて寝るだけの生活。懲役を受けているときよりも自由から遠ざかったように思えた。
「刑務所では勤務時間が定まっていて、残業などありません。ここの労働環境は刑務所よりもよっぽど酷いです。ただちに対策を練るべきです」
「あの、この前お話した件なのですが。何か具体的な対策はないのですか?」
「え?そのようには見えませんが」
特産物や名産がある地域なら知らんけど普通の田舎で良質な素材を仕入れるなんて無理なんだよ。
村で作ってる農作物は新鮮そうに見えるけど大手スーパーの農産物の方が美味しい。
質は知らんけど味は間違い無く美味しい。全国を相手に生き残りをかけて日々しのぎを削ってるわけだし。
地域住人があれこれ考えて作った農作物なんてたかがしれてる。野菜というより原種の草を食ってる感じが近い。
村で作ってるの食べると土臭くて正直マズイ。すごく原始的な味がする。こういうのは都会の人が喜ぶんかね?
スーパーで売ってるのより美味しい素材を用意なんてできないから普通にみんな業務用の食材とか業務スーパーの物を使ってる。
たま〜に美味しいっていう店ができても調達コストや客の少なさを埋めるためにどこも高い。
美味しいと評判の店に行こうと思うと、田舎感覚ではお昼ご飯は1800円くらい、夜は3500円くらいを考える。
ほいでから田舎暮らしの人たちの給料なんて雀の涙で、お昼は吉野家とかなか卯とかで済ますし、そもそも外食なんてあまりしなくてどの家庭も自炊が一般的。
ディナーで外食なんてライフスタイルは田舎にほとんど無いから、結果美味しい店があっても高くてあまり利用しないから潰れることが多い。
たまに都会に出ると、1800円でありがたく食べてたレベルが700円くらいのランチでゴロゴロあってビビる。
さすが都会は競争と物流の戦国時代を生き抜いてるお店が多いからレベルたかいなあ!っていつも感心する。
阪口代表幹事は、「住民訴訟に至る前の住民監査請求では委託料10万円が適正としていたが、デザイナーの方の意見も参考にして、訴訟では30万円に引き上げた」と話している。
「デザイナーの方の意見」が実際どういう内容だったのかは書かれてないから
「参考」がどの程度の参考なのかはうかがい知れないけどね。
10万と思ってたけど100万が妥当と言われてちょっとだけ上方修正したって、「参考」とは言える。
仮にこの「デザイナーの方の意見」が30万だったとしたら、俺はこのデザイナーも批判するよ。
個人的には、
だから世にはびこるギャラが雀の涙の賞金だけ、みたいな公募はみんなウンコだと思ってるよ。
わかってくれたかな?
本当に最近、日本死ねっていうか陥落しろよと思う。。いっそのこと、中国から吸収されればいいのに。けど中国もキチガイ国家だから、やだね。
もう少し日本は労働者の事考えてくれんのか?他の国は日本が羨ましいとか言うけど、知らないだけ。日本は労働環境クソだわ。まだテキトーに出来るならいいけど、できない。だからクソ客が図に乗るんだわ。
何で台風でも仕事行かなきゃなんないんだ、馬鹿じゃねぇの??なんか手当くれんのか?くれないくせに。
労働者馬鹿にしすぎ。まだ公共機関を使わなくて済んだり、正社員なら行くべき。ホントに時間の無駄。お金が発生するからか知らんけどさ、そんな大した金もらってませんから。雀の涙レベルw
せめて台風手当もらいたいわ。そーいえば子供は休みで羨ましいわ。。なんだけど、私の学校は無理やり学校行かされたw頭おかしいよ
現状から物事を好転させるにはエンジンをふかして前に動いていくしかないんだけど、あまりにも望み薄に思えるしあんまりそういう元気がない。かといってこのままだと更に状況は悪くなっていく一方なんだよな。寿命は近いかもしれない。悪くない人生ではあったが。
雀の涙ほどの預金は漸減傾向だ。足してもすぐに減っていく。今の収入では自分ひとり食べていくのに精いっぱい。それでも付き合いとか、帰省とか、いろいろあるので貯まらない。
年末の海外出張。取りあえず概算払い請求はしたが、しばらくのあいだ立て替えることになった。その間、ほぼ預金がゼロになる。もしかしたらマイナスになるかもしれない。自分の生活の果てが一瞬見えた。
この記事の件だが、被取材者としての俺のいままでの経験と所感を書いておく
http://anond.hatelabo.jp/20160801002932
なお、スポーツ選手ではありません。業界の有識者的な人間です。ごく狭い界隈以外では、いうほど有名でもない程度の人間です。
(追記:高木氏ではありません。高木氏なんかよりも、はるかに無名です。
たぶん、俺程度の知名度の人間は数千人レベルでいると思うよ。一日の新聞に載ってる人名ってけっこう多いからね。)
-------------
<新聞>
某全国紙その1:謝金なし。ただ、記者の人はまともに調べた取材してくれた
某全国紙その3:謝金なし。記者の人はさほど調べてはなかったが、まあ人柄には好感がもてた。
某全国紙その4:謝金なし。記者の人はそれなりに調べていて、意図もわかったし、まあまともな人だったと思う。
某大手地方新聞:謝金なし、メール質問のみ。返答したが返事がなかった。そこは失礼だから返事一行でいいからたのむよ。
その他新聞系の記者:謝金なし。電話取材30分。質問の内容も常識的なもので、まあ、こんなものかといった印象。
某宗教系新聞:吉田選手が求めるのと同等の謝金が支払われた。記者の人はかなりよく調べていて驚いた。やたら丁寧だし、インタビューの要約のクオリティもかつてない高水準だったので驚愕した。
<テレビ>
某キー局のニュースその1:謝金なし。いきなり忙しいところに電話かけてきて初歩的な話の説明(しかも、こちらに悪意のありそうな)をさせられた挙句、夜のニュースに出てくれとのこと。断った。
某キー局のバラエティ番組:謝金なし、電話取材のみ。けっこう丁寧だったし、好感がもてた。
某キー局のニュース番組その2:謝金なし。Wikipediaぐらい調べてきてから来いよお前、というレベルの人がやってきた。カメラで撮られて、20秒ぐらい出たはず。取材の人は失礼だったが、別の事務方のスケジュール担当の人はやや丁寧だった。
NHKのニュースその1:謝金とかはなかったけど、全般に丁寧な対応だったと思う。特集コーナーでの報道だったので、2週間ぐらいかけて2回ぐらいに分けて取材。
NHKのニュースその2:謝金はなかった。まったく別の番組。特集コーナーでの報道。かなり手間はかかったが、取材してきた記者の人の熱意もあり、とても丁寧で人間的に好感度はとても高かった。
NHKのバラエティ番組その1:確か、吉田選手が求めるのと同等の謝金が支払われた記憶がある。
ヨーロッパのTV局ニュース番組 その1:某国のNHKみたいなとこ。謝金なかったけど丁寧。
ヨーロッパのTV局ニュース番組 その2:別の国のところテレビ局としてのポジションわからなかった。謝金なかったけど丁寧。
<ラジオ>
某ラジオその1:吉田選手の求める謝金よりは些少だったが、謝金あり。とても丁寧。
某ラジオその2:吉田選手の求める謝金よりは些少だったが、謝金あり。とても丁寧。
某ラジオその3:吉田選手の求める謝金と同等ぐらいだった。とても丁寧。
某ラジオその4:吉田選手の求める謝金と同等ぐらいだった。丁寧。
某ラジオその5:吉田選手の求める謝金と同等ぐらいだった。丁寧。
<紙の雑誌>
某有名週刊誌:謝金些少。ただ、こちらの言ってないことが書かれており、正直失礼な奴だなと思った。最低限の連絡はきちんとしてたけど。
某有名週刊誌その2:謝金なし。ただ、おいしいごはんを奢ってくれた。記者の人はあんまりきちんと調べてなかったけど、妙に愛嬌のいいおっさんで失礼とは感じなかった。
某BtoB業界紙:謝金なしで依頼きたけど「いや、それは謝金ください」と言ったら、5000円くれた。たぶん、言わなかったらくれなかった模様。記者の人は、仕事で仕方なくやってる感あり、やや失礼。
某BtoC業界紙:謝金1万ぐらいだったかな?忘れた。記者の人はかなり熱心で好感度高し。
なお、取材ではなく執筆の場合はどの雑誌も1万~10万ぐらいの幅で執筆料くれる。
紙の雑誌で執筆する場合には、いうほど嫌な思いをしたことはない。
取材料もらった記憶がない。まあ、そのぶん、記者側でちゃんと記事を作ってれるて、こちらの手間は少ないことが多い印象。
取材料もらえないかわりに、経費でごはんおごってもらったりすることが、そこそこあるかな。
国内のメディアでも、外国のメディアでもそんな感じだという印象
いまのところ「あー、ちょっと、こういう書き方だと違うんだよなー」ぐらいのことはあるけど、そこまで致命的に不愉快になるほどの記事になったことはない。
なお、ウェブ媒体で原稿依頼されて執筆する場合、原稿料をもらえる確率は半分ぐらいという感じ。
けっこう有名どころでも、謝金が雀の涙みたいなもんだったりして驚くことが多い。
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<まとめ>
1.速報系の部門の連中は失礼な対応が多い。ギャラの習慣はもちろんない。
失礼な奴は基本的に、民放大手のニュース部門の記者、週刊誌の記者が多い。
速報性が重要なせいもあるのかもしれないが、何も下調べなしで突撃してくるのが多すぎて閉口する。
仕事の性質上、ある程度は仕方がないことは理解するが、それにしてもひどい。
Wikipediaの最初の三行ぐらいは読んでから来てくれ、マジで。
例外的に丁寧な人もいたことにはいた。ただ、その人が職場でどれだけ評価を受けているのかは謎。
2.特集系のコーナーであれば、おおむね記者のまとも度合いは大きく上昇する。取材先としての扱いによっては、ギャラが支払われる可能性もある
同じテレビのニュース部門でも、速報系ではなくて、特集系のコーナーになると、対応がかなりまともになる印象。
まあ、民放だと、やっぱひどいとこはひどいんだけど。NHKとかだったら、いまんところ、ひどい人が来た記憶はない。
特集系のコーナーだと、記者の人にも熱意が感じられる場合が多いし、だいたいの場合下調べもそれなりにしてきてるので話が通じる。
それなりに、人も時間も割くことのできる報道部門であれば、新聞であれ、雑誌であれ、テレビであれ、ちゃんとした取材をしてくるな、という印象。
あと、なんのかんの言っても、やっぱ新聞社の人はどこの新聞であれ、まじめに勉強してきた上での取材をする慣習が最低限のものがあるな、とは思った。
新聞社に採用する時点で、そういう人を採用してるんだろうな、と思う。
雑誌は、雑誌によってピンキリ。下世話なネタを扱ってる週刊誌みたいなとこだと、やっぱひどい記者がいる。すごい人もいる。
ウェブ系の情報サイトとかも、ほんとピンキリで、アホみたいな記者もいるけど、この記者さんすごいな、という人もいる。
理由はわからないが、ラジオで、ギャラもらえなかったことがほとんどない。
そうはいっても、数万程度のギャラではあるのだけど、
なんかよくわかんないけど、ラジオは毎回もらえる。
まあ、ウェブの情報に積極的に金払ってるひとほとんどいないし、仕方ないね。
追記:
なお、