公的年金の年間支給総額は54兆円。
これからどんどん高齢者が増えていけばどんどん支給額は増えていき、国家予算の半分以上より増えてついには全額を賄うことに……。
生きている若人は老人の為に労働を!(なんてディストピアなSFはみたい)
そんな極端ことにはならないとして、もう年金をあてにしたくはない。でも支払わなければならない。
手取りの給与から更に貯金?個人年金?投資?
低い給与では雀の涙。
自分が高齢者になった時どの位貯まっているのだろうか?
こんなことを心配するのなら、キャリアアップで給与をあげろ!弱音を吐くな!
うう。そんな気概はありません。
じゃあそれ相応に生活を送るしかない。
いやーしかし希望がない。
低い給料で出来る貯金なんて……。
これからこういう人達を狙った怪しい投資話がどんどん増えてきたりして。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:26
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