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2024-11-21

文章が読めないのに文字メディアにいるタイプゲハやってる人ら(なお、音声でもなんらか理由理解出来ない)

ほんま下記ですわ。太字にしたところ、増田(anond:20241118142246anond:20241118185811)のことなのよ?

文章読めない&音声もなんらの事情理解できないの、どう考えても固有ハードメーカーファンである事と無関係から

SONY自分たちの客層やファン層をよくよく理解した方がいいし、そういう人らに対して誠実な振る舞いをすべき(2回目)

増田のそれ、やっぱ、信仰とも学習障害ともちょっと違うよね。難しいことはひとつも書いていないんですけどね

英語圏PS fanboyのコメントは見たけど、これ信仰じゃなさそう・・・みたいなのは見掛けなかったな

動画中にテロップが出て、音声で読み上げられているのに、それでも理解しない人をゴロゴロ見掛けるのは、日本だけ)

 

というかこの話題増田には難しいので、PS5 Pro を転売したら儲かる!の方が興味を持てるんじゃない?

まぁ中華需要がある間に都合よく海外から友人・親戚が来てくれるか?問題はあるけどな

ちなみに、PS5 Pro 、まぁそれなりに中華需要はあるみたいで、117,000円で買い取ってるところとかフツーにあるみたいなんですよね

(プレイステーション5 プロ 買い取り で検索して自分で探してね)

 

増田がなんらかの手段で免税使えるなら(海外から友人や親戚が来るとか)、11月17日時点では利益出そうです(免税使えば、11万以下で買えるので)

 

文章が読めないので無駄だと思いますけどこちらも送りますね。AIちゃんちゃんと調べて買おうねって言ってるよ?(文章読めない人は無理だけど)

通常、信仰(PS信者)、ゲーム機コレクターPCアレルギーがあってプライベートでは絶対触りたくないなど、明確な理由がなければ買わない機種です

 

 

PS5 Proが「とても性能が高い」と言っている理由を、小学生にもわかるように簡単説明しますね。

1. PS5 Proが「すごい!」と言っているのは、買ってほしいか

PS5 Proは、たくさんの人に買ってもらうために、「めちゃくちゃ性能が良いゲーム機」とアピールしています。でも、本当にすごいのでしょうか。たとえば:

  • 同じくらいのゲーム機と比べてもそんなに変わらない

PS5 Proより前に出た「Xbox Series X」というゲーム機がありますが、PS5 Proはそれと性能がほぼ同じか、少しだけ劣るところもあるみたいです。

 

ゲーム用のパソコン(ゲーミングPC)には、PS5 Proよりもずっと性能が良いものがありますPS5 Proは「PCに負けない」と言っているのは、ちょっと言い過ぎかもしれません。

 

 

2. 新しい技術を使って見た目をよくしているだけ

PS5 Proは「PlayStation Spectral Super Resolution」という技術を使って、画面をキレイに見せる工夫をしています。でも、これは本当に強い力(性能)があるわけじゃなくて、キレイに見せる「トリック」のようなものです。

 

 

3. パソコンと比べた時の問題

 

同じくらいのお金(たとえば12万円)を使えば、PS5 Proよりも強いゲーム用のパソコンを作ったり買うことができます

 

パソコンを作ったり、部品を選んだりするのは少し大変なので、「簡単に遊べるゲーム機」を選ぶ人もいますPS5 Proはそういう人向けかもしれません。

 

 

4. SONYが「すごい!」と言っている理由

PS5 Proを作ったSONYソニー)は、ゲーム機をたくさん売りたいので、「世界最高の性能!」と言っているのかもしれません。でも、実際に中身を見てみると、同じ値段のパソコンや他のゲーム機に負けてしまう部分もあります

 

 

## 簡単なまとめ

PS5 Proは「とても性能が高い!」と言われているけど、本当にすごいかどうかは比べてみないとわかりません。他のゲーム機パソコンの方が性能が良い場合もあるので、「どれが一番いいのか」をちゃんと調べることが大事です!

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ 下記が上記の元です。ちなみにPS5 Pro vs XBOX Series X - Loading Timesでぷんぷんしてる PS Fanboy も文章は読めてるのでマジで日本だけ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

PS5 Proが「ゲーミングPCにも劣らないハイエンド」を謳っている背景には、SONY市場戦略ユーザー層に関する認識の偏りがある可能性があります。以下にその理由問題点を詳しく分析します。

 

1. 「ハイエンド」を謳う理由

1.1 マーケティングの一環

SONYPS5 Proを「ハイエンド」と位置づけるのは、技術的な裏付けよりもマーケティング的な効果を狙ったものです。特に以下のような目的が考えられます

  ハイエンドPCXbox Series Xと比較して実際の性能が劣っていたとしても、「家庭用ゲーム機としてはトップクラス」という印象を与え、カジュアルゲーマーに訴求しようとしている。

 

実際にはアップスケーリング技術最適化依存する部分が大きいにもかかわらず、これらの表現を使うことで、一般ユーザーに「PCと互角」という錯覚を与えている。

 

2. 詐欺的に映る問題

2.1 PCとの性能差を隠している

PS5 ProのGPU性能がRTX 4060以下、場合によってはRTX 3060に近いことを考えると、「ハイエンド」を名乗るには無理があります特に、4060や3070は「ミドルレンジ」とされるため、これを超えられない性能ではPCゲーマーにとって「準ハイエンド」とさえ言えません。

 

Zen2ベースCPUは、現代PCCPU(Zen4、Intel 13th/14th Gen)と比較して著しく劣ります。この性能差がゲーム全体のパフォーマンスに影響するにもかかわらず、マーケティングでは触れられないままです。

 

2.2 Xbox Series Xと大差ない性能

PS5 Proは、4年遅れて発売されたにもかかわらず、Xbox Series Xとほぼ同世代アーキテクチャ(Zen2、RDNA2)を採用しています。一部の検証では、起動速度やフレームレートがXbox Series Xに劣るとされていますが、倍近い価格差があります。この状況で「ハイエンド」を主張するのは疑問を抱かざるを得ません。

 

PS5 Pro vs XBOX Series X - Loading Times

https://youtu.be/u0nCMMsnceY

 

 

2.3 PCリテラシーを利用した誤解

SONYは、PCゲーマーよりも家庭用コンソールカジュアルユーザーPCスペック価格に疎いことを理解しており、これを利用している可能性があります。例えば:

  • 「700ドルではPCを買えない」という誤解

  実際には、自作したり中古PCを購入すれば、PS5 Proよりも高性能なPCが同価格で手に入りますが、これを認識していないユーザーターゲットにしている。

 

3. SONY認識ギャップターゲット戦略

3.1 PCリテラシー収入の相関認識の欠如

    SONYPS5 Proを「ハイエンド」として推す背景には、PCリテラシー収入の相関について過小評価している可能性があります

  一般的に、高価格帯のゲーミングデバイスを求めるユーザーPC基本的構成や性能比較にも詳しい傾向があります。この点でPS5 Proは本来ターゲット層と矛盾している可能性があります

 

   Appleユーザー層(高価格帯、利便性重視)を意識している可能性もあります。ただし、iPad Pro は実際に高性能であり、PS5 Pro にそのまま当てはめるのは無理がありますPSNアカウント使用が複雑な場合PCリテラシーが低いユーザーには抵抗感を抱かせる可能性も高いです。

  

4. SONY意図は?

利便性アピールする戦略

コンソールは「買ってすぐに使える」「特定環境最適化されている」点を強調しますが、これは性能が劣ることを隠す手段にもなり得ます。例えば、AIアップスケーリングソフトウェア最適化活用して、実際の性能以上に「快適さ」を演出しています

 

結論

PS5 Proが「ゲーミングPCに劣らないハイエンド」を謳うのは、主にカジュアルユーザーコンソール市場ターゲットとしたマーケティング上の戦略です。ただし、実際のスペックや性能を考えると、この主張は過剰であり、「詐欺的」と感じられる要素も少なくありません。

 

SONYAppleのような高価格ユーザー層を狙っている可能性は否定できませんが、それが実現できるかは疑問です。特に、性能やコスパを重視するゲーマー層には、PS5 Proの訴求力限定的と言えるでしょう。

2024-11-20

anond:20241120193146

FenviのWi-Fiモジュールおすすめ

デスクトップPCならこういうPCIeカード

https://www.aliexpress.us/item/1005006727532818.html

Wi-Fiが死んだり不安定になるときは俺の経験上、ほぼすべてRealtek通信チップ積んだ子機側の問題だったから(バッファローとかIODATAとかのUSB子機タイプはだいたいこれ)

intelチップ積んだやつにするとあっさり改善される

Amazonでも似たようなのは買えるけどそんだけ距離ある環境ならアンテナPCIeカード直付けじゃなく独立して置く形のやつのほうがいいし

ヒートシンクついてる立派なヤツのほうがいいだろうからそれだとAmazonはAliExpressの倍の値段する

2024-11-05

anond:20241105165320

https://youtu.be/onQIi9rshqU?feature=shared&t=1764

Intel ARC A750 | COD : Warzone 3 - 4K, 1440p, 1080p - Min, Basic, Balance, Ultra, Extreme, FSR, XeSS

4K Minなら平均45~60fpsは出てるんで、FreeSync対応モニターを買えば普通にできる

anond:20241105154519

かにそっちのほうがいいわ。

ASRock B550M Pro4とか8,480円で買えるし、rayzen 5 5700x 24,578円ぐらいで買える。

AMDで揃えて4060を買わない方向でいったとしても、94,676円で本体が買えて、OS込みで110,766円で済むしな。

追記

ASRock A520M-HVSだと4980円で買えるのだが、Intel ARCRadeon 7600、GeForce RTX 4060縛りだとPCI Express4.0縛りなので、動かない可能性があるので、消すことにした

PS5Proの詳しいスペックが出たので、再度計算しなおしてみた

CPU 8コア16スレッド、Rayzen 5700X相当

メモリー GDDR6 16GB、DDR5 2GB

GPU 16.7TFlops

SSD 2TB

https://x.com/agano4Sq5/status/1853026788232012092/photo/1

同じスペックPCだと、

G.SKILL F4-3200C16D-16GIS (DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組)

 4,820円

XPG PYLON 550W PYLON550B-BKCJP

 6,667円

Core i5 14600K BOX

 40,900円

MSI PRO B760M-E DDR4 パソコン工房限定モデル

 10,980円

WINTEN WTM2-SSD-2TB

 14,980円

ZALMAN ZALMAN T8

 3,171円

ASRock Intel Arc A750 Challenger SE 8GB OC [PCIExp 8GB]

 31,980円

合計 113,498円

OSモニターキーボードマウスは別。

フィリップス 221V8/11だと11,000円、Windows 11 Home 日本語版は16,090円ぐらいはし、キーボードマウスは安くても3000円ぐらいはする。

SteamOSを使えばただだが、ff14はいばらの道なのでお勧めはしない。

なので、新しく組むとしたら、143,588円は少なくともかかる。

もし、PS5Proと同じメモリーを使ったとするとMSI PRO B760M-A WIFIが15,980円、AD5U48008G-DT [DDR5 PC5-38400 8GB 2枚組]が7,945円ぐらいはする。

したがって、151,683円ぐらいはかかることになる。

ただ、安いケースはペラペラで机の下に置かない限りうるさくてたまらないので、あまりお勧めはしない。

個人的おすすめのケースはDefine C FD-CA-DEF-C-BKで、組み立てもしやすく、静かで、安いところだと、13,262円ぐらいで買うことができる。

メルカリヤフオクフリマだと状態がいい奴は1万円ぐらいで買える。

騒音とかOSの設定であれこれ悩むなら、PS5Proのほうがお得というのも確かではある。

2024-10-30

anond:20241030185228

から1989年に”Intel Inside”という言葉が生まれたのは間違いないじゃん。インテル入ってる(1990年)より先じゃん。

インサイド」の語感が悪いから「インテル入ってる(Intel in it)」が考案されたってことも、当時のASCIIだかなんだかのPC雑誌で言われてたから、本当だよw

anond:20241030114035

読み違いも甚だしい。

インテルブランドキャンペーンは、1990年米国ヨーロッパで「The Computer Inside」というキャッチフレーズで始まりました。

インテル日本支部は「インテル、入ってる(Intel in it)」 というキャッチフレーズ提案し、1990年12月25日クリスマス東京駅ドームで駅コン(日本語で「駅コンサート」の意)を開催して日本でのキャンペーンを開始しました。

数か月後、「The Computer Inside」は日本アイデアを取り入れて「Intel Inside」となり、最終的には1991年インテルマーケティングマネージャーであるデニスカーターによって世界的なブランドキャンペーンにまで昇格しました。

日本支部が「インテル、入ってる」でキャンペーンをし、それを英訳したら、Intel in it になるけど、アレの中にintel って隠語っぽくてヤラシイからIntel Inside になったんや。

anond:20241030092438

ちがうぞ。

英語版Wikipediaによれば、1989年インテルとMicroAgeってPC販売店チェーンが広告コピーとして"If you're buying a personal computer, make sure it has Intel inside."というフレーズを考え出し、”Intel Inside”ステッカーも作られたとある

1990年になって、日本広告宣伝する際に、「インサイド」は株の不正取引連想させるので良くないってことで、”Intel in it”というフレーズになったのを後に訳して「インテル入ってる」とされたのだ。

anond:20241029161916

Intel Insideを訳しただけじゃないの?

2024-10-21

自宅のMac環境

4K27インチモニタ→メイン

・WQHD 23.8モニタ→サブ、ゲーム兼用

MacBook Pro 13inch 2020 Intel i7 RAM 32GB SSD 1TB

HHKB Pro2 + Magic Trackpad

こうしたい

・5K2KモニタMac

・144Hz対応ゲーミングモニタ→PS5用

・次のMac mini

HHKB Studio

思うところ

Mac複数モニタより大きい単一モニタのが効率良さそう

・せっかくなら普通ウルトラワイドじゃなく5K2Kにしたいな

MacBookつかってきたけどほとんど持ち運びしないし外出るときiPadで十分だしなので次はMac miniでいいか

4Kモニタゲーム兼用にしてきたけど専用のやつにしたい

・そこまでガッツリゲーマーではないのでゲーミングPCはいいかな…

・むしろ仕事Mac使うことあるから手放したくない

HHKB Studioにしたらトラックパッドに手を伸ばさなくてすみそうという期待

メルカリがんばります

2024-10-13

16GBのRAMが役に立たない日がこんなに早く来ると思ってなかった

RAM 16GB / CPU Intel core i7Macbookがついに処理落ちで突然シャットダウンしてしまった。

つい3, 4年前ならラップトップにしては結構ハイスペックな部類のモデルだった。

だがもはや処理落ちレベルとは。

動画編集とかしてるわけではないしAIとかゴリゴリ動かしてるわけではないのに、だ。

IDEを2種類立ち上げ、そのどちらにもCopilotを導入し、DockerフロントとバックとDBプロセスを立ち上げ、Copilot搭載のVSCodeメモ用のテキストを開き、SlackExcelを開き、Chromeで15個ぐらいタブを開き、動画ファイルを3ファイル同時にQuickTime再生し、その他諸々のソフトを3つ立ち上げていたらついにMacがアッチッチになり落ちてしまった。

3年前は16GB もあれば無茶な使い方してもへっちゃらと思ってたのに、もうあんまり無茶な使い方はできないレベルスペックなんだなとしみじみ時代を感じた。

2024-10-12

anond:20241012162845

Geminiさんに聞いてみた。冗長ー!


Geminiです。クラウドではなくローカルでLLMを遊びたいとのこと、素晴らしいですね!ローカル環境でLLMを動かすには、高性能なPC必要になります

ローカルでLLMを動かすためのPC、どこで買えるの?

残念ながら、特定の「LLM専用」と銘打ったブランドPC販売しているショップは、まだ一般的ではありません。しかし、LLMを動かすために必要スペックを持ったPCは、多くのPCメーカーショップで購入可能です。

LLMを動かすために必要PCスペック

LLMをスムーズに動かすためには、以下のスペックが求められます

PCの選び方のポイント

PCを購入する際の注意点

PCの購入先

LLMに特化したPCの選び方について、もっと詳しく知りたい場合は、以下の情報が役立つかもしれません。

自作PCに挑戦する

もし、ある程度の知識時間があれば、自作PCに挑戦してみるのもおすすめです。自作PCであれば、自分の好きなパーツを選んで、自分だけのオリジナルPCを組み立てることができます

まとめ

ローカルでLLMを動かすためのPC選びは、予算用途に合わせて慎重に行う必要があります。まずは、自分がどのような用途でLLMを使いたいのかを明確にし、それに合ったスペックPCを選びましょう。

その他

GPUクラウドサービス: ローカル環境を用意するのが難しい場合は、GPUクラウドサービスを利用するのも一つの手です。

LLMのフレームワーク: TensorFlowやPyTorchなどの深層学習フレームワークを使いこなせる必要があります

LLMの世界は日々進化しています。ぜひ、自分に合った環境でLLMを楽しんでください。

何か他に聞きたいことがあれば、お気軽にご質問ください。

2024-09-29

ゲーミングパソコンをねだられた時のライフハック

親が何も知らずにパソコンを買うと失敗する

なぜかというとその辺で売っているパソコンは大体の場合、パーツの交換がしにくく、その点では地雷から

なので、パソコンを買う際はそこそこの大きさがあって、マザーボードと電源が容易に交換できるものを買うといい

まり予算がかけられない

中古PCコーナーで、ミドルタワーかミニタワー程度の大きさのやつで完成品のやつを買え。

その際、Intelなら10世代目以降のやつを買え。

そうしないとWindows11を別途買わなければならないなど、却ってお金がかかってしまう。

この際、電源が下側にあり、ケース側のバックプレートを交換すればマザーボードを交換できるやつ、ケースファンが少なくとも4つ取り付けできるやつを選ぶといい

できれば、Fractal Desgin Cみたいに吸気側のファンの数が多く、奥行きと幅と高さが同じぐらいやつを買うと、子供掃除をするときものすごく楽になる

また、奥行きと幅が狭いとミドルレンジグラフィックスボードすら取り付けられないことがある。

https://kakaku.com/item/K0000924204/?msockid=03488b005c3c670d3e779fc85dd6662b

Define C FD-CA-DEF-C-BK

Define Cだと335mmぐらいの幅のグラボまで行けるが、前面にファンを取り付けることが多く、実質的に305mmぐらいが限界となる。グラボだとRTX3060からRTX3080ぐらいまでしか取り付けられない)

もう少し予算がかけられる

Fractal Desgin Cみたいな、ちょっと古めだけど状態のいいケースをヤフオクフリマアプリで買え。

この際、見た目がいいやつを選べ。

奥行きと幅はDefineCと同じやつなら、普通用途だと問題はないが、価格差がそこまでないならDefineR5ぐらいの奴を買ってもいいかもしれない

無理して最新のケースを買う必要はない。

そして、Intel ARC A750という安いグラボを使え。

そうすれば、OSモニター込み15万円ぐらいでゲーミングPCが作れる。

Intel ARC A750は地雷扱いされてるけど、ff14や黒悟空聖剣伝説Vom、APEX程度なら普通に遊べる。

G.SKILL F4-3200C16D-16GIS (DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組)

 4,820円

XPG PYLON 550W PYLON550B-BKCJP

 6,667円

中古 Intel Core i7-12700 (2.5GHz/TB:4.8GHz) Bulk LGA1200/8C/16T/L3

 42,980円

中古 _MSI PRO B660M-E DDR4 (B660 1700 mATX DDR4)

 8,590円

Ultimate SU630 ASU630SS-480GQ-R

 4,980円

Define C FD-CA-DEF-C-BK

 13,262円

SPARKLE Intel Arc A750 ORC OC Edition SA750C-8GOC

 31,700円

フィリップス 221V8/11

 11,000円

Windows 11 Home 日本語版

 16,090円

合計 140,089円

キーボードマウス

そんなもん、安もんでいい。

お金があるなら、2000円後半のエルゴノミクスマウスと6000円ぐらいのNキーロールオーバー対応のやつを買ったほうがいいが…

FPに泣きつくぐらいだらか金はないんだろ

2024-09-22

anond:20240922123547

Pen4PenDの頃だって不安だっただろ

今回はIntel Coreみたいなアーキテクチャで一発逆転できそうな世情でないから本当に死ぬかもしれんが

Intel CPUも考えたが先行き不安過ぎる・・・

まさかIntelのことを「先行き不安」なんて思う時代が来るとは

2024-09-21

anond:20240920192908

激しく同意

生成AI反対派って国内AIを潰しておいてステーブルディフュージョンの台頭を許した脚を引っ張るだけの有害なのが判明したし

今回の任天堂行為もかつてのビジコンvs三菱電機彷彿とさせる大企業によるイノベーティブな新興企業潰しのように見えてしまうのが残念極まりないしな。

ビジコンが生きていれば日本からAMD INTELに並ぶ企業に成長していたかもしれないし、生成AI反対派が足を引っ張らなければノベルAIテーブルによる覇権日本企業の手によって成し遂げられてたかもしれないというのに。

パルワも同じ。

2024-09-19

anond:20240919112037

BTO買うなら、ケースを選べるところをお勧めする

Fractal Desginは結構使いやすくて、PCセブンあたりだと選ぶことができる

金がないなら、Fractal Desginの古めのやつを買うか中古で見た目がましなやつを買って、自分で組み立てたほうがいいかな。

Intel ARC A750やA770はピーキーすぎて、4060tiとかに比べると安いし

2024-09-18

Intel NUCキット(NUC6CAYS)レビュー

最近秋葉原の「U Mobile Shop」で開催されたセールで購入したIntel NUCキット(NUC6CAYS)に

ついてのレビューです。

このミニPCは、その小さなボディに秘めた可能性に驚かされることばかりでした。

それでは、購入から設定、そして実際の使用感まで、詳しく見ていきましょう。

NUC6CAYSの画像https://i.imgur.com/LrfNMrA.jpeg

1. 購入経緯

2024年9月14日秋葉原の「U Mobile Shop」とそのオンラインストア中古ミニPCセール

開始されました。

オンラインストアは午前0時からスタートし、私はこの機会を逃すまいと注文しました。

IntelWindows 10ミニPC中古が3,000円でセール!【Intel NUCキット】

https://daily-gadget.net/2024/09/12/post-77177/

セールの目玉商品だったIntel NUCキット(NUC6CAYS)の仕様は以下の通りでした:

 - CPU: Celeron J3455

 - メモリ: 4GB

 - ストレージ: 32GB

 - OS: Windows 10 Home

 - ACアダプタ付属

 - 状態: Bランク

インテル® NUC キット NUC6CAYS

https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/sku/95078/intel-nuc-kit-nuc6cays/specifications.html

外国の人の紹介動画

https://youtu.be/Q9gM8jAOf_0?si=kr-9lrfr20P0eG-Z

残念ながらWindows11には非対応ですが、そのために価格は3,000円!でした。

2. 開封と初期の印象

商品が届いてすぐに開封しました。外観は予想以上にきれいで、ミニPCとは思えないほど

頑丈そうで加工精度が高い印象を受けました。

手に取ってみると、その小さな筐体から想像できないほどの重量感があり、

Intel設計技術の高さを感じずにはいられませんでした。

3. セットアップと初期テスト

3-1. 基本的セットアップ

 a. まず、HDMIケーブルモニター接続し、2.4GHz帯のワイヤレスキーボード

 (タッチパッド付き)を接続しました。

 b. 電源を入れると、問題なくモニター映像が表示され、キーボードタッチパッド

 正常に動作しました。

 c. BIOS画面はIntel独自デザインで、タッチパッドスムーズ操作できました。

3-2. Windows 10の起動

そのまま起動すると、内蔵eMMC(32GB)にインストールされていたWindows 10

立ち上がりました。起動は速く、基本的操作問題なくできました。

ただし、機能更新プログラムバージョンは相当古いものでした。

注目すべき点は、CPUファンが搭載されているにもかかわらず、とても静かだったことです。

デスクトップ環境として使用する上で、この静音性は大きなメリットだと感じました。

4. アップグレードカスタマイズ

ネットで見つけた分解写真https://i.imgur.com/BXApN8U.png

4-1. メモリ増設

まず、空きスロットに8GBのDDR3Lのメモリを追加で挿し、12GBに増設しました。

BIOS問題なく認識され、システムの応答性が向上したように感じました。

4-2. ストレージ拡張

次に、2.5インチSATA SSD 1TBを増設しました。内蔵の増設スロットを利用したので、

取り付けは非常に簡単でした。

これにより、ストレージの容量が大幅に向上しました。

4-3. eMMCの無効化

搭載されていたeMMCは容量が32GBと限られていたため、BIOSから無効化することにしました。

ただし、元のWindows 10インストール保険として残しておきたかったので、

完全に消去することはしませんでした。

無効化後、NUC6CAYSを起動すると新しく増設した2.5インチSATA SSDインストール

されていたWindows 10問題なく起動しました。

5. Chrome OS Flexインストール

Windows 10も快適に動作しましたが、さらに軽量なOSでの使用感を試すため、

Chrome OS Flexインストールしてみました。

 a. インストール自体スムーズ完了し、特に問題は発生しませんでした。

 b. 基本的操作感は非常に快適で、サクサク動作します。

 c. YouTube FHDの60FPS動画問題なく再生でき、Wi-Fi接続も安定していました。

5-1. パフォーマンステスト

Chrome OS Flex上でいくつかのベンチマークテストを実行しました:

 a. Octane 2.0ベンチマーク

  シングルスコア:約15,000 マルチスコア:約110,000

 b. WebGL Aquarium:5,000匹の魚で約35FPS

 ベンチマーク画像https://i.imgur.com/5zmXXbc.jpeg

これらの結果から、高性能とは言えないものの、日常的な使用には耐える性能を

持っていることがわかりました。

特筆すべきは、これらのテスト中もファンの音がほとんど聞こえなかったことです。

天板に直接耳を当てないと音が聞き取れないほどの静音性は驚きでした。

6.総評

Intel NUCキット(NUC6CAYS)は、その小さなボディから想像できないほどの

可能性を秘めていました。

6-1. 長所

 - コンパクトながら十分な拡張

 - 驚くほどの静音

 - 日常的なタスクには十分な性能

 - 低価格ながら高品質な作り

6-2. 短所

 - Windows 11へのアップグレード不可能

 - 高負荷のタスクには向かない

6-3 今後の使用シナリオ

 - 自宅用のChromebox的な使い方

 - 軽量Linuxマシンとしての利用

 - メディアセンターPC

3,000円という破格の価格で手に入れたこマシンですが、その価値金額はるか

超えています

拡張性、静音性、そしてある程度の性能を兼ね備えたこミニPCは、様々な用途適応

できる素晴らしいマシンだと言えると感じました。

追記

Chrome OS Flex検証に続いて、Linux開発環境可能性も探ってみました。結果は予想以上に良好で、

このミニPC汎用性さらに高めるものでした。

7-1.Linux環境セットアップ

Chrome OS Flex上でLinuxBeta)を有効にし、開発環境セットアップしました。

セットアップ後の環境は以下の画像の通りです:

Linux開発環境画像https://i.imgur.com/8URQQSU.png

7-2.アプリケーションインストール動作確認

Linux環境で、以下のアプリケーションインストールし、動作確認しました:

 a. Braveブラウザー

  インストールと起動はスムーズ

  動作特に重くない印象

  日本語入力問題なく設定可能

  参考サイト:初期設定&日本語入力を使えるようにする方法ChromebookLinux

  https://catalyst-wakaba.com/linux-on-chrome-os/

b. VLCメディアプレイヤー

 インストールと起動に問題なし

 IPTVのニュース視聴でも安定した動作確認

 VLC動作画面: https://i.imgur.com/s9lwzIj.png

7-3.Linux環境総合評価

 軽量なアプリケーションであれば、Linux環境でも十分に使用可能であることが確認できました。

2024-09-16

anond:20240916111554

日米同盟問題がある。

いまやほとんどの分野で、研究アメリカ中国が抜いてる。

アメリカビビりなので、それでも軍事世界一でいたい。しかし、アメリカのモノづくりは死んでる。脱工業化してITと金融で食べていくことを決めたから、技術ボロボロIntelは大赤字USスチールは身売り。医薬品は9割以上が中国インドで、米国は錠剤に加工したりバイアルにつめるだけ。

近い将来、戦闘機部品半導体の一つ一つから鉄板の一枚に至る前まで全部外国製になるわけだが、外国といっても、仮想敵中国製は無理。儲からないモノづくりは日本韓国台湾に投げるしかない。そうなると、日本韓国台湾企業材料工学機械工学電気工学応用化学を捨てられない。そのための人材育成必要。基礎研究より応用研究と言ってるのはそのため。

モノづくりで中国と競っても勝ち目はないのだけど、アメリカ国防のために舎弟の日本としては国をあげて推すしかない。景気対策雇用対策とめいうって、工場国内回帰を推進して、企業必要人材大学養成させる。繰り返しになるけど、長期的にモノづくりで中国に勝ち目はない。

どの分野も研究分野で中国トップなんだから商業生産だって、いずれだ。半導体製造装置を禁輸したって、時間稼ぎにしかならない。リチウムが露地掘りできる国に、バッテリーEVで勝てるわけないだろう。

今は技術日本が優位でも、なにかを禁輸すれば、中国共産党がメンツをかけて代替技術を開発するいつものパターン

モノづくりを推進しても日本は豊かにならないし、そのために大学に金を落としても無駄だ。しかし、米軍に守ってもらうためには、必要経費として、国立大学私学助成必要

大学はモノづくり関連を強化。卒業生地方工場生産技術生産管理をする。国立院卒のチー牛が地元枠の高卒とくっついて、25歳で35年ローンで家を買う。地方経済も回るし、一極集中改善

長期的には勝てないので会社斜陽かもだけど、国が無限に援助する。といっても中国アメリカみたいに莫大な予算ではなくて、延命措置が続くという感じ。もちろん原資は税金

全ては東アジアの安定のため。

2024-09-11

anond:20240911011726

代理店による税金考慮すると同じ値段で同じ性能のpcが作れてしまうからな…

https://anond.hatelabo.jp/20240911010924

ただ、pc買うなら5000円上乗せして32gbにしたほうがいいけどね…

intel arc a750で、ff14ブラウザーdiscordを立ち上げると仮想メモリーを21gbぐらい食うので、32gbぐらいは欲しくなる

anond:20240828211356

PS5 proのスペックと同じスペックPCを用意しようとした場合モニターOSこみで14万円かかる。

本体のみだと11万円となりPS5 Proと値段がほぼ変わらないことになる。

PS5 ProはASK税込みの1ドル180円で計算した場合108,000から126,000円ぐらいと思われる)

G.SKILL F4-3200C16D-16GIS (DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組)

 4,820

XPG PYLON 550W PYLON550B-BKCJP

 6,667円

中古 Intel Core i7-12700 (2.5GHz/TB:4.8GHz) Bulk LGA1200/8C/16T/L3

 42,980円

中古 _MSI PRO B660M-E DDR4 (B660 1700 mATX DDR4)

 8,590円

Ultimate SU630 ASU630SS-480GQ-R

 4,980円

Define C FD-CA-DEF-C-BK

 13,262円

SPARKLE Intel Arc A750 ORC OC Edition SA750C-8GOC

 31,700円

フィリップス 221V8/11

 11,000円

Windows 11 Home 日本語版

 16,090円

合計 140,089円

Intel arc a770(16GB)はfp16だと39tflops程度で、中古だと3.2万円から4万円台で売られており、新品だと4万円から5万円台程度なので、運が良ければps5 proとメモリー以外全く同じやつが手に入ってしまうことになる。

以下、そうなる根拠

公式発表では、PS5におけるGPUの処理能力は「10.3TFLOPS」。この数字は、RTX2080に相当します。しかし「TFLOPS数字」と「実際のグラボの性能」は、百パーセント一致するものではなく、性能ほど実パフォーマンスは高くならないのが一般的です。

https://digitaldiy.jp/article/esportsgame/16914/

CPUCPU周波数最大4.4GHz、Zen4ベースアーキテクチャ、5nmプロセス製造台湾TSMC製造担当CPUクロック周波数10%増加させ、3.85GHzで動作させるモードが搭載される。

Apple M2と同じく、TSMC製4nmプロセスSoC搭載の可能性もあるとのこと)

CPUキャッシュ:コア毎に64kBのL1キャッシュ、512kBのL2キャッシュ、8MBのL3共有キャッシュ

性能:PS5標準モデルと比べ、通常時で2倍、レイトレーシングでは2.5倍の性能アップ

プロセッサ:30基のWGP(Work Group Processors)、60基のCU演算コア

ROP(Rasterize OPeration unit):96~128基

※現行PS5はROPが64基、CUが36基。

メモリ:18gbps GDDR6 256bitメモリメモリ容量16GB、バス幅576GB/s、18000MT/s(現行PS5のメモリは14000MT/s)

CPUアーキテクチャ:RDNA3(Radeon DNA3)

GPU:GFX1115。GPUコアが現行の18個から30個に増加。これは約1.66倍の増加

テラフロップス(浮動小数演算):33.5テラフロップス

GPU周波数:2.18GHz、ブーストで最大2.35GHz

GPUキャッシュ:L1キャッシュ128KBから256KBに倍増、L0キャッシュが16KBから32KBに倍増

グラフィック性能:PS5比で45%向上。可変レートシェーディングやハイブリッドMSAAのサポートなど、DirectX 12 Ultimateの新機能を搭載。GPUアーキテクチャがRDNA 2からRDNA 3に変更される可能性があり、これにより各GPUコアの演算機が2倍になる。

超解像技術ソニー独自超解像技術を搭載。高精細と高フレームレートを両立。AMD FSR2等の採用は無し。アップスケーリングアンチエイリアスソリューション

AMDFSR(FiedelityFX Super Resolution)を搭載との話も)

https://socius101.com/matome-of-ps5-pro/

Intel ARC A750のスペック

Theoretical Performance

Pixel Rate

268.8 GPixel/s

Texture Rate

537.6 GTexel/s

FP16 (half)

34.41 TFLOPS (2:1)

FP32 (float)

17.20 TFLOPS

https://www.techpowerup.com/gpu-specs/arc-a750.c3929

PS5 ProのGPUと同じ性能である

PSCPUはRayzen 7 7700X相当で、Intel Core i7-11700だと7割の性能で、Intel Core i7 12700で同じぐらいの性能となる。

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