はてなキーワード: 抗日映画とは
1.残忍な犯罪者を輸送する貨物船に犯罪者の仲間が乗り込んでいて、護送していた警官や船員を殺害
2.生き残った警官たちが頑張って船の指揮権を取り返し、外部へ連絡を取るため機関室へ向かう
3.機関室にて激しくぶつかり合う警官たちと犯罪者集団 ←ここでまだ映画半分以上残ってる
圧倒的暴力で犯罪者集団のボスをぶち殺してしまう、ついでに警官隊もボッコボコにする
5.その後、バケモノは船に残っている人間を次々と殺害して回り始める
6.犯罪者の一人がバケモノと同じ生き物でバケモノとバトルしはじめる
7.シージャック対策の指揮を執っていた海自の隊長が乗り込んでくる
8.隊長もバケモノと同じ生き物でバケモノを圧倒し、殺害してしまう ←!?
9.バケモノと同じ生き物の犯罪者とバケモノと同じ生き物の海自の隊長がバトルし両者海に転落
10.犯罪者だけ生き残った感じでオワリ
実はこのバケモノは日本軍が統治時代に人体実験して作り上げた実験体の1体だったことが途中で明かされる
血の多さは面白さの多さだ!とばかりにドッパドッパ流血するので流血映画好きな人にはオスス
★3.2くらいかな……
元彼はネトウヨだった。
「人生でこれほど不愉快になったのは初めてだ。日本は終わりだ。」とキレて口をきかなくなった。
マスコミは無能、偏向的な報道しかしない、茶の間の情弱はマスコミに踊らされていると口癖のように言っていたが
自分の意見はまとめサイトで載っかっているような意見ばかりであった。
今考えるとその元彼はまとめサイトに踊らされてるようにしか思えない。
でも当時は、自分も10代で未熟だったのでそんな彼氏の意見が正しいのだと思っていた。
中国の映画では、敵として日本人、あるいはイギリス人がよく登場する。
そもそも争い事はよくない、奪い合うことは何も産み出さないということを伝えるものもある。
中国にも、まともな考え方の人がいるのだとハッとした。
でもそういう作品もネット上では「反日映画」「抗日映画」とかでくくられていたりする。
日本だってもちろん良いところがたくさんあるし、自分が生まれて育った国だから大好きだし誇りでもある。
反日教育をしているから、自分達も同じようにヘイトを撒き散らしていいの?
自分達が嫌いな人たちと、同じレベルのことをやっている自覚はあるの?
ダサいよ。お疲れさまだよ。
私は一生その気持ちはわからないし、どんなに論理的に説明されても理解しようと思わない。
追記