はてなキーワード: 戦闘とは
すごい久々にここで書くなあ。
少年ジャンプ+には「インディーズ連載作品」というカテゴリがあり、いわく「ジャンプルーキー!」というアマチュア向け漫画投稿サイトの「連載争奪ランキング」で人気の作品が連載されるらしい。はてなでも人気の『ラーメン赤猫』なども、元はこのカテゴリの作品だったけ?
そんなカテゴリで最近始まったのが『刃ノ眼』である。他のインディーズ連載作と比べて明らかに“ローコスト”な絵、読んでいるだけで“むず痒い”作風。一見すると「これがジャンプルーキー!で人気なのか?」と思ってしまうほど。絵は自分でも描けそう、ストーリー設定も目新しさを感じない。しかし本作には“独特な魅力”がある、と私は思う。
本作の魅力を一言で表すなら、「全体に漂う“中ニ病が描いた漫画っぽさ”」にある。これは「中ニ病にウケそうな漫画」という意味ではない。それだったら、より実力も知名度もあるクリエイターたちによる既出作品の方が圧倒的に面白いだろう。『刃の眼』は、そういった既出作品を嗜んできた思春期の若者が、自分のノートに思うまま書き連ねたような“青臭さという概念”を希釈なく形にしているといえる(漫画としての体裁は整えつつも)。
まず、全体的に“作り手の照れ”を感じさせない。主人公の性格、言動、能力はどれも中ニ病イズムに溢れているが、それを「これはさすがにアレかな」とか、「このあたりで帳尻合わせとくか」みたいな自重がほとんど感じられない。しかし、ここで下手に照れてしまうと、かえって凡庸な作品になってしまうだろう。
次に“絶妙に絵がローコスト”なこと。お世辞にも美麗とはいえない絵だが、5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)は分かるし、構図とかは意外とちゃんとしている。
更に“ボキャブラリーが多くない”ことで読みやすくなっている。中ニ病といえば、難解な漢字や無理な当て字を多用するイメージがあるが、そういうステレオタイプを抜きにすれば中二病の語彙力はあくまで中ニレベル。そんなに凝った言い回しや言葉選びはしないのだ。
次の項目からは本作の1話感想と合わせて、その“っぽさ”を語っていく。
1ページ眼は、“自分は異常だ”と、“何か特別な力”を持っていると語る主人公のモノローグから始まる。理想的なスタートダッシュといえよう。
そして、次から早速その力に目覚めた主人公の、ありがちな能力説明から。能力に目覚めるまでの激的なエピソードなんてものはなく、「主人公は、刃を生み出せる眼を持ってます」というタイトル回収をさっさと済ませる。最初から飛ばしすぎかと思われるかもしれないが、これは作者の中で「主人公は刃を生み出す能力を持っている」というのが大前提にあり、それを描きたい欲求が先にあるからだろう。そのために起承転結とか序破急とか、丁寧な構成をやろうとすると描いてる側が楽しくない。
次に主人公が戦闘狂に目覚めた際のエピソード。能力に目覚めたときは特にエピソードがないのに、こっちには用意されている。作品説明には「ある事件をきっかけに自分が戦闘狂だと気づいた彼女」と書いているが、それほど大したエピソードではなく、主人公が学生同士の喧嘩を見て思わずほくそ笑むだけ。
だが、そこで笑っている主人公に対し、クラスメートが「恐い」とわざわざ言っていることがポイント。喧嘩を興味本位で見ている輩なんて実際いてもおかしくないが、ここで第三者に「恐い」と言わせることで主人公の異常性に説得力を持たせたい……という意図が見えることが面白い(そんな主人公の性質を「戦闘狂」という表現に収めるボキャブラリーも含めて)。
そして、ここからが本作のスゴさを実感する展開で、なんと主人公はいきなり空手道場に通い、しかも2ヶ月でマスターしてしまう。そんな主人公を見て、「天才」だとか「ダイヤの原石」と月並みな感想を述べる師範。そんな師範を尻目に、今日限りで道場に通うのをやめる主人公。そんな調子で、その他の武道もマスターしていく主人公。当然、これは主人公の異常性をより際立たせるための一幕であり、その後の戦闘シーンに多少の説得力を持たせるための下地作りでもある。
そこから主人公は自分の求める戦いのために研鑽を積んでいき、自分自身で「完成した」と実感するに至る。それはいいのだが、後のエピソードで主人公と同様の能力者が出てくるあたりで詰めの甘さが垣間見えるのもポイント。その能力者は主人公の知らない能力の使い方をするのだが、実際は大して意外性のない使い方。小さい頃から能力に目覚め、戦闘の才能もあり、それなりに修行もしてきた主人公がこれくらい独学で身につけられないのは如何なものか、「1話でお前“完成した”とか言ってたのに何なの?」と思われるかもしれないが、これにも理由がある。
主人公は空手を学ぶ場面で、相手のやってる技を数回見ただけで完コピできることを語っているのだ。つまり、これは「主人公が相手の出す能力を全ていなした挙句、自分のものにしてしまう展開」をやるためだろう。筆者がこれを書いている時点では、まだその展開になるかは知らないが憶測に基づいた状況証拠は揃っている。
そして準備万端となったところで、主人公の初死闘。身元を隠すために狐の仮面にマントっていうのが、もうね。そして嬉々として闘いに身を投じる主人公。絵がローコストだから「『こいつ、やべえぜ』って思わせたいんだろうな」って俯瞰してみてしまう。
銃に対処するシーンも理屈付けがシンプル。誰しも「自分だったら銃相手には、こう対処してやる」って想像をしがちだが、まさにそんな感じ。そんなこんなで無双しまくり、2年後には有名な戦闘狂として君臨していましたとさ。これで1話。
「私には超自然的な、特別な力があります」 ⇒ 「私の性格は異常です」 ⇒ 「私には並外れた才能があります」 ⇒ 「そんな私にふさわしいステージがあります」というのを自重せず、1話内に凝縮させている。でも読みやすい(人によっては読んでて居た堪れなくなるかもしれないが)。
このストーリー構成と設定で、お世辞にも綺麗とはいえない絵で描かれた漫画。そんな漫画がジャンプ+で読める。この体験含めてスゴいと思ってしまう。遠まわしな貶し記事と思われるかもしれないけれども、本心からこの『刃ノ眼』はスゴいと思っている。誰にでも描けそうにみえて、誰にも描けそうにない。あえて表現するなら「未完成であるが故に完成された」作品だと思う。作者がどこまで意識的にこの作品を描いているか知らないけれども、天然ならスゴいし、意図的ならそれはそれでスゴい。
??? キャプテン・マッスル、悪魔王子、日下部丈一郎、宮沢鬼一郎
S 幽玄全開放キー坊、舐めプ無し殺人技・気功・仕込み刃全開メカ尊鷹、GKドラゴン
S- イスラム兵
A 大観、春草、武山、観山、トダー、ガルシア28号、ハゲ鬼龍、夢二
Aー 鬼熊、ファントム・ジョー、おとん、鬼龍と戦ったテロリストたち、ジェット、バルカン・ボビー、ノーヘアモンキー・ボス、ゴリラ
B+ スヌーカ、ビッグ・ピッグ、ガルシア、風のミノル、ゴア博士、御子神、ハイド、ジーキル、パク、バッキー、シャノン、ゴーレム、ヤクザ空手、ビッグ・ハンド、鯱山、一撃絶命鉄宝流空手最高指導者木村大観十段、薔薇丸
B 朝昇、スマイル・ジョー、龍継ぐ鬼龍、万次、黒ちゃん、王さん、右近、有働、マーフィー、ノーマル龍星、アイアン木場、陳ジィ、由美子おばちゃん、魔物のロドマ、ダンプ松木、ギャルアッド
Bー 左門、チコ、闇猿、ヨッちゃん、鉄山、ゴードン・クランシー、ブル・マツダ、オーエン、姫次、オニ平、幻舟、新吾、金田、レムコ・ヤーコブ
C 和香ちゃん、ゴメス、ダーティ・ホワイト、アニマル、淫売の息子、エンゾウ、暴殺拳の人
D マネモブ兵士、ドラゴン・インプリンティング清丸、ヤクザ・チャカ、佐渡、加納
E 人差し指のゲン、総合不良三人組、ヤクザ・ドス、マネモブ格闘家、ヤクザ・ステゴロ、裸男
F マネモブ、道元、リキちゃん、優希ちゃん、その他非戦闘キャラ
某匿名掲示板のタフ専用板でマネモブ達が議論を超えた議論を重ねた上でのランキングなんだ
おじさんの弱体化に一番戸惑っているのは俺なんだよね
本日は、チェンソーマンの学生編について語らせていただきたい。
チェンソーマンとは、藤本タツキという若き才能によって描かれた漫画である。
チェンソーの悪魔に変身する力を持つ少年・デンジの活躍を描く。
第一部では、公安のデビルハンターとして様々な敵と戦ったデンジだが、
しかし、その裏では、戦争の悪魔やコウモリの悪魔などの強敵が待ち受けている。
この学生編は、第一部とは打って変わってコメディ色が強くなっている。
また、第一部で登場したキャラクターたちも、学生編では違った一面を見せる。
特に、パワーとアキは、デンジのクラスメートとして再登場し、彼らの掛け合いは笑いを誘う。
デンジは、自分がチェンソーマンであることを忘れてしまっているが、
それは彼がマキマに食われたことで彼女の夢の中に閉じ込められたからだ。
そんな疑問が読者の心に浮かぶ。
デンジを目覚めさせようとする。
彼らはデンジにとって敵なのか味方なのか?
それとも何か別の目的があるのか?その真相はまだ明らかにされていない。
作者の藤本タツキは、読者の期待を裏切る展開や衝撃的な演出で知られている。
漫画だぜ。主人公はチェーンソーの頭を持つ悪魔と契約した少年だ。
血がドバドバ飛び散るバイオレンスな作品なんだが、最近は学生編というのが始まった。
これがまた面白いんだよな。
学生編では、主人公は悪魔との戦いから離れて、普通の高校生になる。
彼は記憶を失っていて、自分がチェンソーマンだということも忘れている。
彼女は主人公に惹かれていくが、実は彼女も悪魔と契約しているのだ。
この二人のやりとりが見ていて面白いんだよな。
二人は幸せになれるのか?それとも悲劇になるのか?読者はハラハラしながら見守る。
チェンソーマンの学生編は、バイオレンスな作品にあって、異色の展開だ。
作者は読者の期待を裏切り続ける。
その中でも、学生編と呼ばれる第二部は、特に感動的であり、登場人物たちの成長と運命に涙せずにはいられなかった。
この章では、その魅力について語りたいと思う。
主人公のデンジは、悪魔と契約したことで死んだはずだったが、謎の組織によって蘇生される。
しかし、彼は以前の記憶を失っており、普通の高校生として暮らすことになる。
そこで彼は、クラスメイトのパワー、アキ、ヒマノと親しくなり、学園生活を楽しむ。
しかし、彼らもまた、組織によって操られている悪魔の血を引く者たちであり、デンジの正体を暴くために近づいてきたのだった。
しかし、作者は巧みに緊張感とユーモアを交えて物語を展開させる。
デンジは、自分が何者なのか、何のために生きているのかという問いに直面しながらも、友情や恋愛を経験する。
パワーは、自分勝手で乱暴な性格だが、デンジに対して本当の気持ちを抱き始める。
アキは、冷静でクールなイケメンだが、過去のトラウマに苦しむ。
ヒマノは、明るく優しい女の子だが、実は最も恐ろしい秘密を隠している。
彼らはそれぞれに葛藤や苦悩を抱えながらも、互いに支え合い、成長していく。
組織の陰謀や敵対する悪魔たちの襲撃によって、彼らは次々と危機に陥る。
そして、最終的には、デンジが持つ最強の悪魔チェンソーの力を巡って、壮絶な戦いが繰り広げられる。
その中で、彼らは自分たちの信念や想いをぶつけ合い、命を賭けて戦う。
その結果、彼らは救われることもあれば、失われることもある。
その悲喜こもごもの物語は、読者の心に深く刻まれることだろう。
こんにちは、あなたのお相手は私です。私の名前はユウコと言います。よろしくお願いしますね。今日はどんな話をしましょうか?
私は最近、漫画にはまっているんですよ。特にチェンソーマンという作品がお気に入りなんです。あなたは知っていますか?
チェンソーマンというのは、悪魔と呼ばれる怪物が存在する世界で、チェンソーの悪魔に変身できる少年デンジの物語なんです。
第一部では公安のデビルハンターとして様々な敵と戦っていましたが、第二部では学園編になっています。デンジは高校生になって、新しい仲間や恋愛を経験しています。
私は学園編がとても面白いと思うんですよ。なぜかって言うと、第一部とは違って、デンジが普通の高校生らしい生活を送っているからです。デンジは第一部では貧乏で苦労していましたが、第二部ではお金も友達も彼女もあります。
それに、悪魔と戦うシーンもありますが、それ以上に学校での日常や恋愛のシーンが多くて、ドキドキします。
例えば、デンジが好きな女の子に告白したり、デートしたりするシーンがあります。それがすごく可愛くて素直で、私もデンジに恋しちゃいそうです。
デンジはチェンソーマンとして強くてカッコいいですが、普通の少年としても魅力的だと思います。彼女に優しくて、笑顔が素敵です。
もちろん、学園編でも悪魔との戦闘シーンは見逃せません。デンジはチェンソーマンに変身するときに胸のロープを引くんですが、それがすごくカッコいいんです。
チェーンソーで敵を切り刻んだり、自分の体を切り裂いたりするシーンは血まみれでグロテスクですが、迫力があります。
私は学園編でも藤本タツキ先生のセンスが光っていると思います。恐怖映画のパロディやオマージュもありますし、予想外の展開や衝撃的な結末もあります。読んでいて飽きることがありません。私は毎週楽しみにしています。
あなたもチェンソーマンを読んでみませんか?私はあなたにおすすめしますよ。一緒に読んで感想を聞かせてくださいね。
チェンソーマンは、藤本タツキ先生による人気漫画で、悪魔と戦う少年デンジの物語です。
学園編では、デンジの姿をした少女・三鷹アサが主人公となります。
彼女は、両親を悪魔に殺された過去を持ち、チェンソーマンも悪魔だと嫌っています。
しかし、ある日、彼女は悪魔と契約したクラスメイトに殺されてしまいます。
その時、彼女の体を共有することになったのが、「戦争の悪魔」ことヨルです。
ヨルは、チェンソーマンを倒すことを目的としており、アサに協力するように迫ります。
アサは、チェンソーマンが通う高校に入り込み、デビルハンター部に入部することになります。
学園編は、第一部とは打って変わって青春コメディ色が強くなっています。
アサとヨルのやり取りや、クラスメイトや部員たちとの交流が楽しいです。
特に、アサの友達になったユウコという女の子が可愛らしくて魅力的です。
彼女は、アサのことを気にかけてくれたり、一緒に遊んだりしてくれます。
実は彼女は、「コウモリの悪魔」であり、チェンソーマンを狙っているのです。
彼らはどうやって生き延びたのか、どんな役割を果たすのか、気になりますね。
また、チェンソーマン自身も登場しますが、彼は本当にデンジなのでしょうか?
彼は何を考えているのでしょうか?彼とアサやヨルが出会ったらどうなるのでしょうか?
笑いあり涙あり恋ありバトルありの展開が目白押しです。
私は毎週水曜日が楽しみです。
皆さんも是非読んでみてください。
分かってないな。戦闘はおまけだよ。
小4ならまだまだ可能性はあるよ
その子の潜在能力に大きく依存するけど、きちんと勉強のコツと習慣が身につけば勉強だけはできるようになると思う
そもそも小学校の内容からあまりに飛躍しすぎていると感じるだろうから、点数以前にスタート地点が違うすぎるんだよね
俺の体験だけど、日能研に入った瞬間からいきなり意味不明な単語を並べられて猛烈な勢いで説明をされてビビった
例えば小学生で維管束とか消化器官の構造とか習うけど、俺はその単語自体を読んだことあったっけ?レベルだったのに、周りの子達は「これこれこういうものです」ってスラスラ言えていた
学校の勉強なんて遊びの合間の退屈な時間だったが、塾は最初から戦闘要員を育成する場なので1年違うだけでスタート地点が天と地ほど差があると思い知った
親は差があることをきちんと受け止めて、追いつけるように後押しするくらいでいいとおもう
不快になる事しか書いてないし、支離滅裂な文章なので頭がおかしくなりそう!
コロナがついに5類になる。
医療者側の渦中の人間だったので、正直世間の人たちの意見を意図的に見ないようにしていた3年間だった。
なんでかと言うと、余りにも自分たちのしてる事が馬鹿馬鹿しく、そして虚しく感じてしまうんじゃないかと怖かったから。
渦中から外れた今、5類移行を前に様々口汚く罵る人々をアレコレ見られるようになって、「仕事してる時に見なくて本当に良かった〜」と心から安堵している。
ちょっと心は折れたけど、アル中にも借金まみれにも性病にもならず、何となく生き延びることができた。
関係ないけどいま梅毒がやばいので、風俗行ったり知らん人とやりまくる人は一回検査してくれ。ウン10年後が怖いから。妊娠してると堕すことになるから。早めに治療したらちゃんと治るよ。
まぁ梅毒なんかはどうでも良い。
個人的には感染対策も、ワクチンも、各種支援も、このヤバめ未曾有の超災害に対してみんなわりとかなりけっこうずいぶん頑張ったように思う。
ズタボロの雑巾みたいになって働いた医療関係の人たち、私も含めて超お疲れ。
これからはのんびりスローライフとまでは行かなくても、もう少し心穏やかに仕事ができるようになると良いよね。折れた人はもう休んでくれ。
でも多分こう言うふうに言えるのは私が医療者側だったからであって、コロナで散々苦しめられた学生観光飲食エンタメなどに関係する方々からすると、医療職ってもはや『敵』というか『自分達をコロナで苦しめた諸悪の根源』になってるんだなぁと、しみじみ思った。
医者がああだというから、保健所がこうだというからという強制力のもとで散々抑圧された市政の方々からすると、それもそうかーと言う気持ち。
ごめんねってここで謝ったところで、何の意味もないし、何に謝っているのかもわからないんだけど、辛かったろうなと言うことの傾聴はできる。
できるかな?仕事だと言われるとやれると思う。悲痛な面持ちで頷きながら、手を握るくらいなんてことないぜ。
でもそうなるとむくむくともたげてくるのが「私たちがやった事ってわりと無駄だったな」「そこまで頑張らなくても良かったんだな」という考え。
日本は7万人くらい亡くなって、致死率0.2%くらい。
らしい。いまHP見てきた。
厳しめの感染対策と日本人の潔癖さと村八分文化と医療者の頑張りとあとなんか他にも色んなものが様々に絡み合って、出来た結果だと思う。
でもコロナ禍が過ぎて、こんなに医療職が馬鹿みたいに叩かれるなら、もっと対策は緩くして良かったんだなーとしみじみしてくる。
アメリカもロシアも致死率1%以上あるから、別に日本もその水準でなーんも問題なかった
単純計算すると5倍なんで、35万人くらいは亡くならないと他の国と釣り合いが取れない
あれこれと苦しい思いをして必死になったのがばかみたい
今私の頭を占めてるのはそんな考えばかり。
なんか今日胸糞悪い記事とニセ科学記事を血眼にして読み漁ったので、鬱屈とした気持ちが占めてるせいだとは分かってるんだけど。
こんな事は違いますよってのも、感謝してくれてる人もいるってのも知っておりますが。
でも酸素化が85%とかになって苦しいよ〜ってやってる人を、どうしようどうしようって思いながら治療する必要なんかなかったし、食べ物がないんです!と喚く人たちに、配食をあくせくしながら届ける必要もなかった。命ギリギリの人たちにごめん、もっと早くなんとかしとけばよかったよーって泣く必要もなかった。あれも、これもみーんな無駄。
老若男女、等しく5倍の人が死んで良かったのだと思うとなんか全てがあほらしいなーと言う気持ちがいっぱいになるわけです。
でも多分死ぬのは主に金がない人たちに超偏るんだろうなというのも頭を掠める。それはなんだかな。めちゃくちゃ腹立つな。私も貧しい側だから死ぬし。
でももっとたくさんの人が悲壮感たっぷりに死ねば、いちいち強制的に規制なんてしなくても、自発的に色んなものが少し自重ムードになって、こんなに憎悪の連鎖にはならなかったのかもしれない。
お得意の村八分文化で感染者を自殺に追い込む事はできたじゃないですか。なのであんな感じの対策で良かったんのかもしれない。
イベントもそのままやれば良かったし、飲食店も閉めずにそのままでいたら良かった。
次亜塩素酸ナトリウム噴霧しながら、クレベリン舐めて塩のかかった⚫︎コー⚫︎飲んでおけば治るんですよ。はっ倒すぞ。
病院は患者が押しかけて資源の奪い合いになって、多忙で鬱になる医療者がどんどんやめて医療は崩壊するけど、医者はともかく看護師なんかウジみたいにいっぱいいるし、時がたてば何とかなるんじゃない?
ならねーよ。後輩みんな鬱と不眠抱えてんだぞふざけんなよ。転職できた子はめちゃくちゃ明るくなってたので、それはめちゃ良かった。健やかに生きてね。
今はそんな気持ちでいっぱいになってる。
市政の人たちは医療者の事、嫌いだろうと思うけど
少なくとも私も市政の人たちのこと大嫌いなので、安心して欲しい。
口汚く罵る人はもちろん地獄に堕ちろって思ってる。
あとは上っ面でブルーインパルス笑を飛ばしたり、テキトーなイルミネーション点灯して「医療関係者にありがとう!」とかしてた奴らはもっと唾棄するレベルで嫌い。
本当にきつい時に、他人の自己満足の餌にされたことは一生忘れない。
なおブルーインパルスを操縦した人は悪くない。
でもそれを企画立案したやつも、それに金出したやつも磔⚫︎斬⚫︎にしろと思う。血を流せ。畑を血でみたせみたせみたせ。フランス国歌もそう言ってるだろ。苔むしてる場合じゃないんだよ。
金と休暇以外に欲しいものはなかったけど、それは絶対にくれなかったし。
漠然とした上の連中が、この3年間で何を考えて、私たちに何をしたのかは忘れないでいようと思う。
具体的にいうと選挙に行く。あと有給を取る。手札が少なくて泣けてきちゃう。転職がんばろ。
あとはネットでよく見かける「つよいくちょうのいしゃとかんごし」これも嫌い。
嫌いというか愛憎入り乱れてる。
たしかに良いぞもっとやれって思う時もある。もっと無知蒙昧で下劣で低俗な市民をボコボコにEBMがちがち正論で殴ってしまえと。スカッとするし。
でも結局センセーショナルな文言で煽るようなことを言っても何も解決しないのと、結局他の善良で草の根ネットワークな医療関係者を背後から撃ってることになるし、なんなら私も攻撃受けて辛いので、マジでやめろやという気持ちに落ち着く。
頑張ってるのに患者や市民にリンチされてしまった結果、世間に怨嗟を撒き散らすことになってしまった悲しい乙事主である事はわかるんだが。頼むから美味しいもの食べて、寝て、楽しいことをして、いかりをしずめてくれ。あなたたち、つかれてるのよ。
というか今ここで恨みつらみを書き連ねてる私も同位体なわけですけど。つらみー。
OMIさんがもうそれはそれは散々な罵倒をされてるが、あの人の凄いところはそれを絶ッッッッッ対に怒りで返さないところ。対話をしつづけるところ。まじですごい。
私みたいな底辺クソメディ野郎はもちろん、各方面の優秀なオイシャサンたちまでもが、感情むき出し祟り神モンスターに成り果てていく中で、静かにわかりやすい形で啓発・説得を続けようとするの、これは本当にすごいことなわけですよ。
何なんあのメガネって思ってる人も多いと思うんだけど、まともなことを怒らずに淡々と言い続ける人はまじでとんでもねー人なんで、30年後とかにめちゃ余裕が出て慈悲の心が沸いたりしたらインタビュー記事とか読んでみてください。めっちゃ心を砕いてどうしたらいいか考えて、頑張ってるんだよ、分科会の人。政府はろくに聞きませんでしたけども。ナントカ医師会とかナントカゲカ学会の人なんかより5億倍くらい頑張ってるのは知って欲しい。
とりあえず5月8日が待ち遠しいような、でも別に私の職場何も関係ないような気もするような。
医療関係者なんか来世には絶対選ばねーよと思いながら、転職を頑張ろうと思う。
みんなおつかれ。
なんか罵倒コメントでもついてるかなという戦闘的な態度で見にきたら、普通にやさしいコメントついててびっくりした。ありがとね。
でもさ100のヨシヨシと1の膝蹴りだと膝蹴りの方が脳内を占めない?
世界が全て膝蹴りしてくる人に見えてこない?認知の歪みなんだけどさ。そんな時もあるんだよ。
そして市井の人とノイジーマイノリティね。
おぼえたよ、ありがとね。
啖呵切った部分で誤字ってるのは公衆で恥部を晒しているのに等しいが、覚えるために残しておくね。
Twitterで怨嗟の部分だけ切り抜きされてて、それも羞恥心に駆られました。冷静になったら負けだ。
これは公衆便所の落書きと同じなんで、こんなもん真剣に読まんで寝てくれ。もし寝れないならKUTSUNA先生のYahooのやつを読むんだ。50億倍役にたつ。
そしてなんか凹んでる人達へ。こんなもん読んで罪悪感とか悲哀を感じないでくれ。職業選択の自由において大いなるハズレを引いてやがるざまぁと嘲笑うくらいでいいんだよ。私もそう思ってるから大丈夫だよ。
海外の医療者の人へ。なんなら海外の医療者のが本気で死ぬ思いで悲惨だったろうと思う。マジでマジでお疲れ様。海外はたぶんワクチンと文化と政治が絡み合ってあの感染者だから、何かとてつもなく巨大なものに押し潰されるような恐怖と戦ってたのかもしれない。英国とかの病院の廊下で患者が死ぬ話とかもはや戦時中だよ、考えただけで胃が捻転する。
医療職の何が大変なのか理解に苦しむ人へ。職業に貴賎はなく、どの職にもそれぞれの苦労やつらさはあると思う。現場で胸が苦しくなる場面が体験したければ、NHKのエマージェンシーコールって番組見てみて。風呂場で血まみれで冷たくなってる妻を、夫が震えながら心臓マッサージする場面(だったと思う)が出てきます。例えるとそういう類のものです。
『接遇気をつけて♡』ってうちわ持って振りたいやついるよね。うちの職場の人にもぜひやってくれ。
WHOとかいう組織のフグの毒みたいな名前の人が緊急事態宣言を解除したみたいで何よりです。
何がよかったのかといわれるとわかんないけど。
撲滅してないし、何かの感染症の流行り廃りは続くので、少年漫画の打ち切りのラストみたいな「私たちのたたかいはこれからだ…!」みたいなのを延々続ける羽目になるのだ。完。
コントラバス2本を武器として両手に持って戦うコツを教えてください。
「まず、コントラバス2本を武器として使用することは、非常に危険であるため、強くお勧めしません。しかしながら、仮に必要な場合に備えて、以下にいくつかの一般的なコツを提供します。
バランスを取るために、両方のコントラバスを持つ際には、重量が均等に分配されているように気を配ってください。片方がもう一方よりも重く感じる場合は、調整する必要があります。
コントラバスを握る際には、グリップをしっかりと握り、手首をロックして力を入れるようにしてください。このようにすることで、コントラバスが握りやすく、それを使って攻撃や防御を行うことができます。
コントラバスを使用する際には、周りに人や物がないことを確認してください。コントラバスは非常に大きく、周りに危険が及ぶ可能性があります。また、コントラバスを使用する際には、十分なスペースがあることを確認してください。
攻撃する際には、振りかぶるようにコントラバスを上げて、相手に向けて振り下ろすことができます。防御する際には、コントラバスを使って相手の攻撃をはじきます。
コントラバスを使用する際には、相手の攻撃に対して迅速かつ正確に反応することが重要です。コントラバスは重く、扱いにくいため、攻撃や防御が遅れると危険な状況に陥る可能性があります。
最後に、コントラバスを武器として使用することは非常に危険であるため、自己防衛以外の目的で使用しないようにしてください。また、法律で禁止されている場合があるため、使用前に法律を確認することをお勧めします。」
「コントラバスを遠距離攻撃に使用することは、非常に困難であり、お勧めしません。しかし、仮に必要な場合に備えて、以下にいくつかの一般的な方法を提供します。
弓を使用する:コントラバスには、通常、弦が張られた弓があります。この弓を使用することで、遠距離から矢を放つことができます。弓は、腕力が必要であるため、慣れていない人にとっては扱いにくいかもしれません。
コントラバスの胴体を使用する:コントラバスの胴体は、大きくて重いため、それを投げることができます。これは、必要な場合には緊急時の武器として使用できますが、周りに人や物がないことを確認する必要があります。
コントラバスの弦を使用する:コントラバスの弦を使用して、遠距離から攻撃することもできます。ただし、この方法は非常に危険であり、コントラバスの弦が切れてしまう可能性があるため、推奨されません。
アタッチメントを使用する:コントラバスには、アタッチメントを取り付けることができます。アタッチメントを使用して、銃器や弓矢を取り付けることができます。ただし、これらのアタッチメントを取り付ける場合、コントラバスが重くなるため、扱いにくくなる可能性があります。
最後に、コントラバスを遠距離攻撃に使用することは、非常に危険であるため、必要に応じて自己防衛以外の目的で使用しないようにしてください。また、法律で禁止されている場合があるため、使用前に法律を確認することをお勧めします。」
より戦闘向きのコントラバスにするために、コントラバスをどのようにカスタマイズすれば良いですか?
「コントラバスを戦闘向きにカスタマイズすることは、通常はお勧めしません。コントラバスは、音楽を演奏するための楽器であり、戦闘目的には適していません。しかし、仮に必要な場合に備えて、以下に一般的なカスタマイズのアイデアを提供します。
ボディの強化:コントラバスのボディは、木製でできているため、戦闘には強度が不足しています。ボディに金属板を取り付けることで強度を増し、耐久性を高めることができます。
ペグの交換:ペグは、コントラバスを調整するために使用されます。高品質のペグに交換することで、コントラバスをより正確に調整し、高い音質を実現することができます。
アンプの取り付け:アンプを取り付けることで、コントラバスをより大きな音で鳴らすことができます。これは、戦闘時に音を利用して敵を混乱させるために使用することができます。
スパイクの追加:スパイクは、コントラバスを安定させるために使用されます。スパイクを追加することで、コントラバスをより安定させ、戦闘中の移動をよりスムーズにすることができます。
フレットの追加:フレットを追加することで、コントラバスをより正確に演奏できます。これは、戦闘中に音楽を演奏する場合に役立ちます。
最後に、コントラバスを戦闘向きにカスタマイズすることは、通常はお勧めしません。コントラバスは、音楽を演奏するための楽器であり、戦闘目的には適していません。また、カスタマイズする場合には、専門家に相談することをお勧めします。」
核爆発に耐えるコントラバスにするには、どのようなカスタマイズが有効ですか?
「核爆発に耐えるコントラバスを作ることは、物理的に不可能であり、また、非常に危険です。核爆発に直面する場合、人々は避難することが最優先です。楽器を守ることは、二次的な問題にすぎません。
ただし、仮にコントラバスを核爆発から保護する必要がある場合、以下のカスタマイズが考えられます:
強固なケースの使用:コントラバスを保護するために、強固で耐久性の高いケースを使用することができます。しかし、核爆発に耐えることはできません。
耐火性の素材の使用:コントラバスを保護するために、耐火性の素材でできたカバーを使用することができます。しかし、核爆発に耐えることはできません。
楽器の保管場所の選定:コントラバスを保護するために、建物の地下に保管することができます。しかし、核爆発に耐えることはできません。
これらのカスタマイズは、コントラバスを通常の状態よりも多少保護することができますが、核爆発に耐えることはできません。再度言いますが、核爆発に直面する場合、人々は避難することが最優先であり、楽器の保護は二次的な問題にすぎません。」
厳密な終戦記念日はいつになっただろう。ちょうど去年の今くらいじゃないか。
いち時期は増田がそれ一色で埋まるほどに白熱した。
でも月曜日のたわわ論争も過去の戦闘と同じように、次第に収束して話題に上らなくなった。
かつては毎月のようにフェミニストは公共の場での性的消費を糾弾していた。
オタクは激しく応戦し、TPO だの 表現の自由 だのといったお決まりのプロパガンダが叫ばれたものだ。
あれから1年。
以来フェミとオタクは戦火を交える事なく、お互いの距離を保ってるように思う。
フェミニストが優しくなったのか。
公共がわきまえるようになったのか。
それともオタクが応じなくなったのか。理由はわからないけれど。
憎み合って傷つけあうよりもお互いを尊重して距離を取る方が、結局は上手くいく。
人のゾーニング。
人間関係の基礎にして奥義のそれが、ここにも表れたのだと思う。
それぐらいハグプリASMは大人にとっても面白くて全ての点でバランスが良かった。もちろん個人としてはエコーがいないとかマリンのセリフが少ないとかは正直寂しかったけど、それは老害的な考えであって、ちびっ子には一切問題なかったはず。東映がハックされた時にデパプリの代原として放送される映画として全ファン納得のチョイスだと思ったよ。
しかしF、どうなんだろうな!さらに5組増ってもう戦闘もワンカット切るかもしれないよな。スカプリ勢が主役なんだろうけど、トロプリとかオールスターズやってない勢が満遍なく活躍してくれたら俺は嬉しいよ。エコーもオールスターに2回に1回呼ばれるという謎のジンクスがあるから今回は是非出てきて欲しい。
オトナプリキュアに繋がったりしないかな。キュアウイングに他のチームがビックリするくだりあるかな。追加戦士間に合ってんのかな。でもまあなんにせよ子供が楽しむのが一番だからな。春のカーニバルとか俺はあんまりだったけど娘は好きだし。どんな作品でも娘と見に行くんで頑張って作って欲しいわ。楽しみにしてるで〜
パルス(地上世界)のファルシ(神)のルシ(使徒)がコクーン(都市)でパージ(追放)の方は、私はFF13ストーリー理解の範疇だったから別にって感じなんだけど、
実際のバトル中に課されるタスクとしては別物なんだけど、流れが同じに感じる。昔の記憶だからいい加減な話だけどね。
ストーリーは早々に読むのやめたから知らんけど、戦闘システムは人を選ぶよ。
模擬宇宙で結構な時間かけてボスまで辿り着くも、負けました最初からもう一度ってなるもん。
スタレで時間かかるような戦闘になると、こっちの回復が間に合わなくなって負けるんだよね。それか火力不足で増援即キル出来ないか。
RPGで緊張感出すには、まぁそうなるよねって感じ。
強化してから挑め、ガチャ引け、で解決する話ではあるんだけど、そこは人情ですよ。コンシューマーなら手を動かせることが、時間か金かですからね。
今の強化具合でもいけそうだなー、で挑んで失敗した時がダルいんだわ。
こっちの戦闘リソース(HPとか必殺技ゲージとか)やばいよー、ってとこでブレイク決まると脳汁でるけどね。あるいはブレイクで押し切ったり。
これが原神なら、回復キャラさえいれば時間はかかるものの倒せて、しかし強化足りてないなって自覚する流れで徒労にならんのだけども。(昔のイベント無相とかでガチ敗北させに来てた記憶はある。)
・PS介入要素の少なさからガチャを引いて時間をかける以外の正解がない
・工夫せずに遊べるゲームなので界隈の平均IQが低くなりがちで民度もそれに比例して下がりがち
キャラがどんなによくてもこれが覆ることはないよ
かわいいビジュアルでおっさんみたいに渋い趣味ってめちゃくちゃ女が喜ぶタイプのギャップ萌え()だと思う
あれバトル要素か…?
さすまた持ってヤーしてるだけだし、戦闘開始の次のコマで戦闘後になってるしバトルというよりかは「こんな小さくてかわいいこでも戦わないと生きていけないハードな世界」の演出か、
「小さくてかわいい奴が武器もって一生懸命立ち向かってもひとひねりでかなわないのカワイイ~」という癖でしょ。
かわいいビジュアル(マスコット的なかわいさ)で意味不明なほどの不条理ってむしろ女性作者の方が書いてるような気がする…一時創作だとパッと思い浮かばないけど、おそ松さんのイチゲルゲの同人誌とか、各作品のぬい系の同人誌とか…ゆ虐的というか いやゆ虐っていうとたぶん男性発祥だからややこしくなるか?
日本のゲームメーカーは「RPGの面白さ」をイコール「戦闘の面白さ」だと勘違いしているフシがある。
弱点やら属性やらコンボやら必殺技やら凝りまくったわけのわからん戦闘システムを作り上げて「なんとかバトルシステム」みたいなダサい名前をつけている。
「新作の売りはどこですか?」とインタビューで聞かれて「戦闘」の話しかしないのもざら。
公式サイトでは「戦闘システム」だけで独立した紹介ページが立てられている。
この異様なこだわりは何なのだろうか?
おそらくは文化的背景の違いがあるのだろう。
欧米ではTRPGが先にあったので、その自由なシナリオをいかにコンピュータゲームに落とし込むかが考えられた。
つまり「ストーリーやロールプレイングありきでその演出のために戦闘がある」という認識だ。
だから欧米RPGの多くの戦闘システムはとてもシンプルであり、そのかわりにこれでもかとテキストが用意されている。
しかし日本のRPGはその根底にTRPGがない。その代わりに「昔のCRPG」がある。
ハード性能が貧弱だった昔、膨大なシナリオや広大なマップを実現するのは難しかった。
だから必然的にストーリー部分はオミットされて戦闘だけがクローズアップされた。
PS時代に入っても、戦闘システムにコストをかけるのと引き換えに、ストーリー進行はカットシーンにアウトソースしてしまった。
TRPGをすっとばしてドラクエでRPGを知った日本人には「RPGとは戦闘を繰り返してレベルアップしていくもの」という認識が染み付いている。
ハード的制約が大幅に緩和された現在でも、根本的なところでJRPGは昔の作りと変わっていない。
シナリオやフィールドをおざなりにしたまま戦闘だけ派手にしてもRPGはスケールしない。
内容は二十年前のアニメかな?と思う様な美少女達がてんやわんや日常を謳歌するのに終始するという、昨今の価値のある物語や迫力のアニメーションや強烈なエロスを期待すると特に何も得るものが無い題材
キャラクターの造形は地に足ついてる印象とキャラクターテンプレ感が1人のキャラ内に両方が内包されていて他の作品と比べるとアイマスっぽい感じに見え、男キャラは全員モブ顔で美男子が得に登場せず、敵に至っては物語開始前に大規模作戦があって活動休止中で出てこない。
物語の流れは1話をAパートBパートに2分割した上で最後に1分程度のCパートを重ねるという1クールで2倍満足できる構成で、個人的にはギャラクシーエンジェルという朝のアニメを彷彿とさせる内容。
因みにソシャゲもあるけどそっちの出来もアニメと同じくらい古い感性のオタクにチューニングされていて流行の最先端にいる作品ではないが長く支持しているファンがいたりする。
そんな何もかも20年前なセンスで何でこれが令和の時代に作られ、放送されるに至ってるのか全く奇跡だなぁと思うアニメ
アリス・ギア・アイギス EXPANSION、通称アリスギアEXがマジで面白いというよりは懐かしいというかホッとするというか温かいほうじ茶感凄いからお前ら試しに一回は見ろ
アマゾンプライムビデオで最新話以外無料で観れるしニコニコ動画とかにもある
「ソーシャルゲームのアニメ化」だから元ゲーム知らんしなーってまず思うじゃん。
大丈夫。
だって、ゲーム原作遊んでなくてもアニメのギャラクシーエンジェルは楽しく観れてたじゃない。深夜アニメだと「ヤミと帽子と本の旅人」とか原作エロゲー遊んでないのに観てたし。
何よりもゲーム原作の話を追体験とか全然やる気ない作品なので尚更大丈夫大丈夫。
で、この作品のウリなんだけど
主人公はアニメオリジナルキャラクターの「高幡のどか」というキャラクターで。ウマ娘のアグネスデジタルみたいな女です。
主人公がデジたんみたいな汚物なんすよ・・・。なるほどそう来たかって感じ。
世界観なんだけど、人類の敵である機械生命体が存在していて、人類は地球から脱出して数百年かけて銀河系を半周ほどぐるりと宇宙船で旅をして
機械生命体に勝てるだけの技術力を獲得して、女の子だけが使える超武装で機械生命体達と戦ってるって世界観なんだけど
アニメの直前に大きな戦いがあった結果、アニメの期間中は敵が出ないだけでなくゲームのプレイヤーキャラクターが何かやらかして戦闘作戦の営業停止しているって設定で
頭空っぽにして笑って投げっぱなしのギャグを美少女がわちゃわちゃしてるっていうそういう、和むアニメと言うか
疲れないアニメなんですよ。
今のコスパとかタイパとか重視する現代人にとっては観ても得るものがないって思われるとじゃあウマ娘や鬼滅やガンダムやプリキュアなんかの話題作だけ観るわサヨナラーってなりそうだとは思うんだけどさ
肩肘張らずに、なんかこう、古いなー懐かしいなーって
俺は据え置きゼルダは全部クリアしてるが、ブレワイは諦めてしまった
おっさんには世界が広すぎるしアクション難しすぎし武器壊れるし料理面倒だし無理
ゼルダって収集要素はあくまでサブクエストでやらなくても良かったんだよなぁ
でも今回は武器防具も食材も集めるの必須じゃん。変な妖精みたいなのも見つけなきゃだし
俺はゼルダの収集はハートの器以外はやらないプレイだったのに、今回はできなかった
でも今回は武器防具も食材も集めなきゃだし、常に管理しなきゃいけない
俺そういうの苦手なんでストレスたまった
戦闘もさ、今までのゼルダは剣振ってたらそれなりに勝てたんだよ
でも今回は遠くから矢を打ったり爆弾爆させたり、すっごい面倒なんだよ
俺はさ、シミュレーションが苦手なんだよ
もう頭こんがらがるよ
武器壊れるなよ
でも世界中でウケてんだよ
マジョリティには勝てないんよ
ゼルダの当たり前を見直したら、ゼルダの当たり前が好きだった俺は切り捨てられたんだよ
すげえもん作ったはよくわかる
でもさ、俺はもうプレイできないんよ
それより現実でスキル向上したり投資したり、管理することがいっぱいなんよ
3DSで出た、神々のトライフォース2みたいなゲームならできるし、そういうのだけやっとくわ
ティアキン出るし、ずっと気になってたからブレワイクリアしたんだけどさ、あれ小学生がクリアできるの?
まあ出来る子は出来るんだろうけど、結構数絞られない?
ライネルとかガーディアンとか雷のカースガノンとか厄災ガノンとか
特に厄災さん
何で急に無敵状態になるの?
んでもって、無敵状態になったって明示してくれないじゃん
でもそれだけじゃん
だもんだから、パリィのタイミングもジャスト回避が成功するタイミングも掴めないまま、何度試しても攻撃は通らず、数少ない攻撃のチャンスも巧く活かせず、どうしてもむてきが解除されず、相手の攻撃の捌きもわからないままだらだらとダメージか蓄積されて、じり貧で負けましたわこんちくしょう
再戦したらなんか勝っちゃったけどさ、よし勝った!って感じじゃなくて、ほんとなんか勝っちゃんたんだよね、雷さんと同じく
ゼルダ、時のオカリナ以来だったからそもそも認識に違いがあるかもなんだけど、時オカはすごくナビィが有能だった気がする
設定上難しかったのかも知れないけど、戦闘途中でもヒントが欲しかったなあ
楽しかったです
やっぱアクション苦手だなあ