厳密な終戦記念日はいつになっただろう。ちょうど去年の今くらいじゃないか。
いち時期は増田がそれ一色で埋まるほどに白熱した。
でも月曜日のたわわ論争も過去の戦闘と同じように、次第に収束して話題に上らなくなった。
かつては毎月のようにフェミニストは公共の場での性的消費を糾弾していた。
オタクは激しく応戦し、TPO だの 表現の自由 だのといったお決まりのプロパガンダが叫ばれたものだ。
あれから1年。
以来フェミとオタクは戦火を交える事なく、お互いの距離を保ってるように思う。
フェミニストが優しくなったのか。
公共がわきまえるようになったのか。
それともオタクが応じなくなったのか。理由はわからないけれど。
憎み合って傷つけあうよりもお互いを尊重して距離を取る方が、結局は上手くいく。
人のゾーニング。
人間関係の基礎にして奥義のそれが、ここにも表れたのだと思う。
ええ・・・? マジか。 最後のフェミニスト v.s. オタクからもう一年経ってんのか・・・。 そう言われれれば、公共広告がどーたらって話、最近全然聞かないな・・・。
しかしとにかく、最後のフェミオタク戦争は終わった。 あれから1年。 以来フェミとオタクは戦火を交える事なく、お互いの距離を保ってるように思う。 フェミニストが優しく...
流行りのオタクコンテンツは今はアップルとグーグルに牙抜かれてるし だから燃えるなら雑誌社だけど彼らは元々そんなにポスター出さないじゃん
増田フェミだけどこれだと思う。 度重なる勇気ある声上げのおかげで、世間はついに学んだんだと思う。 声を上げた勇気はたしかに何度か無視されてしまったけれど、 炎上があった事...
あるいはコラボに取って代わったとか?
その理屈はおかしいと思う。 公共の場の広告のフェミニスト対オタク論争が、対Colaboに置き換わったというのは無理がある。 フェミニスト達が全員Colaboを擁護し かつ オタク達が都民...
マトモなオタクは性的なまなざしの原罪性を理解してる。 中学生くらいのとき、性に目覚めて二次元萌え絵をオカズに選択した時点で、女性性を都合のいい自分の道具として使役してる...
「大人同士で同意があればセックスしても誰も傷つけない」と主張する人もいますが、それは間違いです。 現実には大学生や新入社員など、20代前半の女性が酒やドラッグで酩酊させら...
世間的にもオタク的にもそれは同意に入らないです
認知の歪んだ性犯罪者にも同じ説明が通じますか?
今認知が歪んで会話のキャッチボールができてないのはあなたです
なんにせよ平和が一番だよ〜〜