はてなキーワード: 幹部とは
立憲ユースの高校生です。
noteやTwitterに書くと身バレするのでここに書いていきます。。。
高校の模擬投票で立憲民主党がめちゃくちゃ不人気だったので何で投票しないのか空気読まずにクラスメートに聞きました。
理由です。
■なんとなく
■新しい政党だし人数が少ないし
■政権交代になると混乱が起きる
■旧民主党の幹部を中心に消費税増税肯定、MMTを理解していない緊縮派の議員が多く失望している。失われた30年とデフレ脱却のためにまずは経済を勉強して欲しい。
■親が○○党支持だから ※2人
■中国、韓国、ロシア、北朝鮮など近隣諸国が日本を敵視してるのに、防衛力強化に反対して自衛隊を憲法違反にしてるから。自民党以外に国を任せられない。
■どこに投票するかは人それぞれだしそういう質問をするのは良くないと思う ※2人
■デジタル化に反対してるから立憲民主党はダメだってお父さんが言ってた。立憲民主党が勝てばお父さんの会社の売上が落ちる。
■とりあえず今のままで良いから
■無回答 ※3人
初期幹部たちがあまりにも不甲斐ないためにボスが呼んだ幹部のはしり。
最初はブラックにそこそこ優位だったのに回を重ねるにつれ負けることが増えていき既存の幹部にも低くみられ始めたが、強化アイテムサタンサーベルをゲットしたのを契機として強キャラ感を取り戻すも、サタンサーベルがもともとシャドームーン(世紀王)の持ち物だったことからシャドームーンにサタンサーベルを奪われてシャドームーンのかませ犬として瞬殺されて退場した。
強化アイテムで主人公よりも強くなるもラスボスに瞬殺されるのは、後のクウガのゴオマを彷彿とさせる。あっちはもとから弱キャラだったけど。
今をときめく綾野剛の俳優デビュー作。澤田を敵幹部と見るかどうかちょっと微妙なところはあるけどラッキークローバーを敵幹部集団と見るなら澤田も幹部の1人じゃないか?
ラッキークローバーはオリジナルのオルフェノクであることが加入条件っぽかったけど、澤田は使徒再生じゃない人造だから認められたのだろうか。強ければいいのか。
仮面ライダーは改造人間が主人公だったのに純粋な怪人が主人公で、しかも改造人間よりも強く描写され始めたのもおそらくファイズが最初だと思う。
敵にも味方にもなりきれず、適当な理由でベルトを主人公サイドに渡したかと思ったらヒロインを殺したりもしてるので、最期は草加に殺される。
ヤクザ特有の人間の心の葛藤を描きたかったんだろうけど、振り返ってみると彼は何がしたかったのか分かりづらい。
公家言葉を使う服部平次。なのだが、中の人が関西出身なのでそんなに違和感はない。名前も見た目もマロマロしいから腕っ節はそうでもないのかなとか思ってたら戦えば普通に強い。
他の外道衆の面々が三途の川の水嵩を増やすためにこの世の人々を苦しめていたのに対しこのアクマロはあくまでこの世に地獄を出現させることを目的として動いていた。この活動目的の違いは往年のタイムレンジャーのギエンを思い出させる。
最期はちゅーかに音楽性の方向の違いを咎められつつ斬られて死ぬ。
片方はCV飛田のホモ、片方はいかにもパワー系の大食いで、こちらも初期幹部が不甲斐ないので大ボスにプリキュア対策として連れてこられた新幹部。途中ホモっぽい描写を見せつつもそれなりに仲睦まじく暴れてはプリキュアに負けてを繰り返していたが、最期はプリキュアに負けて弱ったところをベールのパワーの源にされてお亡くなり。奪ったパワーを使って、その後数話くらいはベールが幹部の中で一番偉いポジションになったけど、逆にいうと数話しか偉くなれなかった。
巨獣ハンターという訳分からないけどとりあえず強そうな肩書を提げてデスガリアンの幹部になった男。見た目からしてパワー系かと思いきやサイコメトラーみたいな右手と搦手を好むのでどちらかと言えばテクニカル系である。ひょんなことから知略系幹部クバルの記憶を読み取って弱みを握ってしまったので彼から目をつけられることになる。
中盤幹部の宿命からから最初は優位に立ってたけど負けが続いて陰りが見え始め、最期はクバルに利用されるだけ利用され右手も奪われてジュウオウジャーに倒された。
記憶を読み取りその記憶を実体化できる右手は無事クバルに移植され、その後のクバルの反乱に大いに役立つことになる。役に立たなかったけど。
今売り出し中、ヨドン皇帝の秘書官。有名レイヤーさんが顔出しで出演しておられるが、初登場時は巫女の格好で弓道やってて僕っ娘であり、いろいろ盛りすぎてる設定が大いに話題になる。戦隊敵幹部ってあんまり顔出ししない方針なんだけど、方針変わったのかな?
他の幹部みたいに力でねじ伏せるというというよりは、立場を力で権力でねじ伏せる系の幹部であり、それはちょっと珍しいかも。まだ30話ちょいだけど、中盤から出てきた幹部って結構終盤前に死ぬから、最後まで生き残ることをあんまり期待してない。でもヨドンナ様すごい人気だから生き残るかなぁ?
うちの会社でも管理職一歩手前で自発的にストップする人が増えてる
課長以上が管理職なんだが、課長代理から課長になると時間外手当がつかなくなるので、昇進前より責任だけ増えて給料は少し下がる仕組みになってる
そこで2~3年耐えるとすぐに給料は逆転するんだけど、そういう努力するの嫌だし責任も背負いたくないし給料もそこそこでいいって男性が増えてる
従来は男性社員全員が定年まで出世レースを走るってのが当たり前だったのに、途中で降りちゃう人たちが増えてるので人事部も頭を抱えてるね
今はこれまで通り全員を競わせるのではなくて、かなり早いタイミング(入社7~8年目)で幹部候補を数名選抜する形に変更になったよ
自分は30代後半の男で中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。
以前は自社のことを人材に垣根を設けない良い会社だと思っていたし、社員の男女比率も3:7くらいとむしろ女性の方が多く、女性が活躍している職場だと思っていた。
というか女性差別ってイコールでセクハラかパワハラのことで、それこそ怒鳴ったり触ったりといった、静と動でいえば「動の世界」の話って程度の認識だった。
マネージャーっていうのは普通の会社でいう「部長」に相当するような役職で、自分で言うのもなんだけどけっこう偉い。
だから「経営会議」と呼ばれる、会社にとって重要な会議にも呼ばれるようになったんだが、いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった。
昔から「経営会議」の存在は知ってたし、誰が出席者かなんてわかっていたのに
いざ自分が出席して当事者意識を持つまで、比率についてなんて考えたこともなかった。
だからその時はじめて、この会社の意思決定に女性は1ミリも参加していないとわかった。
一応言っておくと、うちの会社に女性のマネージャーがいないってわけじゃない。でも「経営会議」には出席していない。
彼女らは「広報」とか「人事」のマネージャーなのだけど、その部署はいずれも1~3人くらいの小さいチームで、それぞれに裁量は与えられていない。
そのため「それぞれのチームで一番重要な人」が便宜上マネージャーと呼ばれているだけで、「女性にも役職与えてますよ」っていう対外的なポーズにしか過ぎなかった。
今となっては「うちの会社は女性マネージャーも活躍してるからね!」なんて大企業の友達に自慢していたのが恥ずかしくて仕方ない。
それからというもの、ずっとこの違和感が自分の心の中で広がり続けている。
いくつか気づけたことはあったので例を少し書いてく。
これは言っちゃ悪いけど、中世の「貴族に対して農民が多い」ってのとまったく同じ状況だ。
むしろ少数のおっさん達が、出世させる気のない存在、つまり「愛玩労働者」としての若い女性を採用している。
愛玩労働者に求められるのは業務遂行能力と愛嬌と、良い感じに働いた後に転職してくれることだけだ。
ちなみに男性が採用された場合は「厳しく鍛える前提のサンドバッグ新卒枠」か「幹部候補の中途枠」のどちらかになる。
たまに「女性は堅実に仕事をするけど、圧倒的な結果が出せないから出世ができない。良くも悪くも保守的なのかねぇ」みたいな主張をするおっさんもいるけど因果関係が逆だ。
女性を出世させる気が無いから「大きな仕事」を任せない。そのせいで「圧倒的な結果」とは無縁の存在になる。
彼女らはスキルアップしないのではなく、させてもらえないのだ。
それだけならまだしも、たとえ大きな仕事を任せてうまくいっても、その功績を認めない場合も多い。
「あいつはよく頑張った!」とか言って、月例の優秀賞とかを贈呈する。商品は大体amazonギフト券かガラス素材でできたトロフィーだ。
男性なら昇進か昇給のところ、女性はアマギフ3000円。報酬の還元率が違いすぎる。
上記のようなことをかんがみると、自分が昇進した理由って単純に「自分が男性だったから」というだけなんだと思う。
昇進当時は自分の実力がやっと認められたんだと思って喜んでいたけど、今は素直に喜べない。なんならちょっと気が重い。
お客さんのことを真摯に考えて、日々業務にあたっていた女性メンバーからしたら、自分って後から来たくせに性別ボーナスで昇進の可能性が高い、嫌な存在だったんだろうな。
これは最近一番衝撃的だったんだけど、
総務経理マネージャーが「バックオフィス業務の手伝いしてくれる人欲しいけど、社員雇うほどじゃないし、派遣は高いし、出産終わって暇してる元バリキャリママを安めの時給で雇えねーかな」
ってぼやいてた次の週に「働くママを応援!積極採用」って見出しの求人募集を出しててドン引きした。
他にも例を挙げればきりがないけど、
安心感なんてほんとは感じちゃいけないのだろうけど、それでも自分が今と全く同じ仕事能力をもった女性だったとしたら、
はたして今と同じ地位、給料でいられるのだろうかと考えてしまう。
-------------------------------------------
2日ぶりにはてなを覗いたら、自分が書いたエントリに色々な反響が付いていてびっくりしました。
本当にありがとうございます。
最近余りいい話を聞かないので悲しく思う。新卒から長年お世話になった企業だ。若手社員を大事にする社風で、自分も大変可愛がってもらいながら楽しく仕事をしたのだけれど、数年前に離れた。出会った人達の殆どが、気の良いおっちゃんおばちゃんで、今でも故郷のように懐かしい。
自分が感じるNTTグループの現状は以下のような感じ。持株会社と言われる日本電信電話やドコモを中心に、毎年優秀な若者が多く入社する。幹部層も人格や頭脳に抜きん出た人材が多い。しかし残念ながら、顧客に提供するサービスは無駄が多くて費用も高く、現場の人材は低モチベーション低レベル。
自分がいた法人向けサービスの領域で思い出す欠点も多い。特には営業マンの地位の低さ。つまりは営業フロントの仕事より、経営管理や営業推進、商品主管といった企画職の方が明らかにエライと位置付けられており、昇進の機会やボーナスで高評価を貰える母数も多い。
花形の企画職はロジカルな説明能力と広い視野での部門間調整能力が必要とされるが、各々の業務範囲は細分化されており、抜本的な施策を行う為には膨大な数の人間とネゴる必要があり、ほとんど不可能と言ってよかった。やる気のある若手が頑張るだけ無駄だと感じる要素が十分にあった。
つまるところ内部の組織はまさに官僚組織そのもので、トップダウンの命令に対しての動きは迅速だが、市場や外部環境の変化を捉えて柔軟に動く力や仕組みは全くない。
時代の変化と共に少しずつ変わっていくべきなのに、規制業種かつ莫大な投資が必要なインフラ業のため新規参入がなく、市場の声を聞いてサービスを改善する体質は身につかなかった。
ドコモがNTTの完全子会社となったものの、先行きは暗いように思う。もっと世の役に立つサービスを生み出す為には、社員のインセンティブを設計し直すべきだろう。今は上司や社内に認められたら出世できる構造だが、会社の外に対して貢献したら評価されてお金が貰える、役職がつく等。
思うにそういうピュアに世界を変えたいと信じ、ピュアに行動することで人格を保つような人は、21世紀よりも前の世界では、普通は宗教の世界に入った。
牧師になったかもしれない、寺で出家したかもしれない、新興宗教の集会に足しげく通って一定の地位を得て幹部になったかもしれない。
とにかく、ピュアに世界を変えたい衝動のままピュアに語っていると、コミュニティに属し続けることができた。
ところがオンラインサロンっていうのは、宗教的でありながら、気軽に解体されて、ピュアなだけの人間を平気で取りこぼしていく。
あのオウム真理教ですら、コミュニティは維持し、結果としてメンバーのアイデンティティと精神は守ろうとしている。それすらしない。
従業員50人(うちパート20人)ぐらいの規模の会社。社齢70年ぐらい。
業種は言わないが、とにかく斜陽産業業種。
ちゃんと計算したことはないけど、平均年齢で55歳超えてるんじゃないかなぁ。
なんだかそういう環境に慣れちゃったけど、
久しぶりにお客さんの法人のところに行ったら、なんかうちとの違いに驚いてしまった。
お客さんの会社は、40半ばの社長が5年前ぐらいに立ち上げた宅配○○(伏せる)会社で、
作業場見ると20~40歳ぐらいの社員が30人ぐらいずらっとならんで黙々と作業してるんだよね。
なんかそれだけで若い会社の熱気みたいなものを感じて、別に騒がしいわけでもないし、ドタバタ動いてるわけではないんだけど、なんだか熱いものがあるんだよねぇ。
なんかそれとくらべると弊社の幹部って、もう引退後のことばっかり考えてて、
普段の仕事は勝手に手が動くレベルでこなせるんだけど、「今日より明日を良くするぞ!」っていう気概からはほど遠いんだよなぁ。
「自分はもういなくなるから、いなくなるから」が口癖で、未来についての決断はまったくしないし、
もう引退してくれって言っても、あーだこーだ言って仕事にしがみつくし。
魚から人間に近い哺乳類までの多くの動物で、子育てはメスによってなされる。
分業し、効率化することで利が生まれるシステムである社会。その最小単位である家族では、人類の歴史上、女が子育てを担ってきた。
女性という性が子育てに適正があったことは、世界各所に散らばる人種、種族のほとんどで女性が子育ての役割を担っていることからも、証明されるだろう。
そもそも体の構造からそうなっている。女には子供を育てる器官(おっぱいと呼ぶ)が付いてるし、さらには女性ホルモンの一種とも言われるオキシトシンは子育てや授乳などによって活発に分泌される。
生物学的にも、文化的にも決定的に子育ては女の仕事だったのだ。今までは。
そう。今まではそうだったのだが、しかし、考えてみるとそれらはすべて、雄性が子育てをできない理由にはならない。
例えば、魚から人間に近い哺乳類まで、子育てがオスによってなされる種がいくつもある。生物の根幹にかかわる領域の違いではないわけだ。
また、世界各所に散らばる人種、種族のほとんどで、人類の歴史上、男性が子育てに参加しなかった社会はおそらくほどんとないだろうし、量の多寡は違えど男性でも子供とのスキンシップでオキシトシンが分泌されることがわかっている。
さすがに男性におっぱいはないが、(いやあるが、白い液は違うところから出る)、そもそも生物学的にというなら、高度化された現代社会において、現代人が生業としている仕事の多くは、生物学的に最適化された形ではない。原始的生活をしているならばまだしも、男性性が、機械を操縦するために?部品を組み立てるために?商談をするために?最適化された生物学的な差異を持たらす構造なわけではない。子育てという点においては、おっぱいの代わりに哺乳瓶が開発されている。
育児も基本的には同じことである。同じ枠組み、誤解を恐れずに入えば、商談や部品の組み立てと違いがない「仕事」の1つだ。生まれる利益に違いはあれど、適切なタイミングでオムツを替えるのは、適切なタイミングで株を売買するのと同じことである。すでに、現代社会では、育児をするにあたり、生物学的な差異はそれほど重要ではなくなっているのだ。
しかし、ではなぜ、現代社会においてはいまだに子育ては女性の仕事なのだろうか。それは育児という仕事の領域の位置によるものだとして説明してみたい。
育児は、生の根幹部分に非常に密接した仕事であるところがミソだ。生活つまり、日常生活との密接度が非常に高い領域なのだ。
日常生活との密接度が高いとはどういうことか。例えば、生活と非常に近いシゴトについては、社会における分業が成立しにくい部分でもある。
毎日の洗濯やゴミ出し、風呂掃除など、たとえ10分で数千円を稼ぐ収入ベースの人でも、自分の手でやっていることが多いのではないだろうか。これらの仕事は、細切れで、高頻度で、物理的な集約が難しいため、分業ができたとしても家族単位の分業に非常に近い形になるのが実情だ。それらの仕事は市場価値が明らかになりづらく、金銭的な評価が難しいことが多い。
育児もそれらと同様であるからこそ、現代においてまで家族という最小単位の社会の分業に留まっているし、その結果、今でも生物学的な優勢によって女性の仕事となっているのが実情だ。
そのミクロ単位での当然の選択こそが、社会全体を構成するマクロな社会の総体としては、家族単位での分業を前提とした社会構成を強制的に成立させているのだ。
それは、結果、男性は子育てのために仕事を抜けずらく、女性は出世しずらい世の中となっている。
分業の深化は社会の高度化とも言えるとすれば、実は社会がまだ未成熟であるだけなのだ。
しかし、もちろん、社会の高度化は現代においても着実に進んでいる。例えば保育園だ。マクロな社会のシステムの中で、保育園というのは非常にその機能を発揮をしている。しかし、それだけでは足りない。
例えば保育園でも、病気をしたら迎えに行くのはおそらく母親なのではないか。そもそも送迎は母親で、働き方も、時短勤務=家族単位の母親を前提とした、母親としての働き方なのではないか。それでは何も構造は変わっていない。あくまで、ミクロな分業の単位=家族の中での役割を破壊するほどの変更が必要なのだ。その変更は技術的イノベーションの波及によって起こされるのか、社会的な革命によって起きるのかはわからない。しかし、そうすることによって、ようやく男性が育児を完全に当たり前に行う社会が到来するのだ。
さて、、、ここで1つ疑問がわく。本当にその変化をする必要があるのだろうか。生物学的な適正を差し置いてまで、必要に迫られる変更なのだろうか。
その必要はある、そして必ずそうなる、と私は考えている。
そもそも、人類の進歩とは何だろうか。今までの歴史で、人類は進歩しているのだろうか。もし仮に今までの歴史が進歩だとするならば、人々は幸福を目指して、人間一人一人の欲望が、より多く実現される方向に進んできていて、これからも進んでいくものと考えられるだろう。それらは分業を深化させ、生業を多様化させ、経済を拡大させ、技術を進歩させた。
今後もヒトは個として欲望をより成就させようとし、社会はより多くのヒトの経済への参加者を貪欲に求めていくだろう。ヒトは当然女性を含む。女性も個としての欲望を成就させようとし、社会は女性の経済への参加を貪欲に求めていくことになるのだ。そのエネルギーが必ずや家族単位での役割を破壊し、新しい社会を開くことになる。
もちろん、人類の進化の過程において、子育てへのモチベーションが女性により強く刻まれているということは十分あり得るだろう。それはそれで社会に反映されていくだろう。
https://togetter.com/li/1599292
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3
リーマン・ショックにより、スペインの経済は壊滅的な打撃を受けた。2011年スペイン議会総選挙では国民党が勝利し、マリアーノ・ラホイが首相に就任した。2012年にLIBORなどの国際金融市場で不正が次々と発覚するなかでスペイン経済危機が顕在化した。2013年2月4日、首都マドリードなど各地で抗議のプラカードを掲げた市民が与党の汚職を批判するデモを行った[83]。スペインの建設業界と与党国民党元幹部らのからむ汚職疑惑で、現金を受け取った政治家のリストにマリアーノ・ラホイ・ブレイ首相をはじめ政府・与党幹部の名前が含まれていることが暴露されていた[83]。2014年1月7日、スペインマヨルカ島の裁判所は王族のクリスティナ・デ・ボルボーン・イ・デ・グレシアに対し、税金詐欺とマネーロンダリングの容疑で出廷を命じた。6月12日、フェリペ6世は姉クリスティナが保有するパルマ・デ・マヨルカ公爵位を剥奪する予定であることを、事前に私的に公表した。2016年4月、パナマ文書でサンタンデール銀行がオフショアファンドに119の顧客をもっていたことが分かった。9月、去年と今年の2度の総選挙を行っても政権を樹立出来ないままだったが、ラホイ首相を首班とする政権樹立を下院で反対多数で否決し、またもや政権樹立に失敗。11月3日になってようやくラホイ再任が決定し新内閣が発足した。2017年2月17日、スペインの裁判所は「経営は夫に任せていた」などとした主張を認め、クリスティナに無罪判決を出した。夫イニャキ・ウルダンガリンは禁錮6年3カ月の有罪判決を受けた。10月27日カタルーニャ州が独立宣言を行うも(カタルーニャ共和国)、スペイン側はカタルーニャの自治権を剥奪し直轄統治を開始した[84]。
意味ありげに見えるがその実は事実かどうかも定かでないAはBである調の文章をただ次々に繋ぎ合わせたもので歴史的にどういった意味があると解説するでも何もなくこれは間違いなく統失の
壁。
---
マキマはチェンソーの悪魔すなわちチェンソーマンを現出させる必要があった。打ち負かすために。チェンソーの悪魔すなわちポチタに対して意識の上で優位に立っているデンジを無力化する必要があった。
チェンソーの心臓を持った人間(デンジ)では、概念を消滅させることはできないのだろう。
マキマはデンジの心を昏倒させ、無力化するために、デンジを精神的に追い込んだ。絶望の底に落とした。そのために早川アキを銃の魔人と化し、デンジに殺させた。パワーをデンジの扉を開けるという行為を介在させて殺した。
マキマは公安の幹部という立場を利用して手駒を多く作った。チェンソーマンを打ち負かすために。
悪魔・魔人退治の名目のもと、己の手駒とすべくひとつひとつ積み重ねてきた。マキマの行動にはすべて一貫性がある。
マキマの目的は、より良い世界を作り上げること。これは己の善意に基づいてのものかもしれないが、死のない世界とはなんとおぞましい世界か。死がなければ人は執着を手放せない。執着にまみれた人生を永遠に生きねばならないとは地獄そのものではないか。マキマは強い力を持つ存在だが、人間に対する理解が浅く、誤った方向へ世界を変えようとしているあたり、邪悪な存在という他ない。
・マキマの苦悩:
マキマはチェンソーマンのファンであるがゆえに支配できない。チェンソーの悪魔を自分よりも程度の低い存在と認識できなければ目的は果たせず、己にない能力を持つ、尊敬すべきチェンソーマンを貶めるねばならぬところにマキマの苦悩がある。
・名は体(本質)を表すか:
いない?ちなみに自分がそう。
とは言っても、特に実家が金持ちとか顔が良いとかってわけでもない。
たぶん、とにかく周囲の人間に恵まれてた。あとは運とタイミング。
まず親が良かった。
父親は出世欲と物欲のない男で、万年係長。大河ドラマと将棋番組を見るのが趣味。家は古い社宅だったし、車も軽自動車だったけど「こだわりないから別になぁ」って感じだった。
母親は世渡りの上手な女で、40過ぎても更に年上のジジババから「〇〇ちゃん」って可愛がられるタイプ。
この両親、とにかく穏やか。夫婦喧嘩してるところを見たこともなければ、親子喧嘩もほとんどしたことがない。生まれてから高校卒業と同時に家を出るまでの18年間、我が家に怒鳴り声が響いたことはなかった。
家のローンや車のローンが無かったおかげで、奨学金を借りることも生活費を自分で稼ぐこともなく大学生活を満喫。バイトは大学の近くにあった本屋でしんどくない程度に小遣い稼ぎをした。あとは時間に余裕があったから、ボランティアサークルと、名ばかりの映画研究会に所属してみたり。
ド田舎の実家から地方都市に出てきたレベルだったけど、ラウンドワンとチェーン居酒屋が駅前にあるだけで十分楽しかった。
この大学に入ったのも、受験でめちゃくちゃ頑張ったとかじゃなく高校の担任から「あそこの指定校推薦、できれば今年はおまえで出したいんだけど」って言われたから。ちなみに成績自体は上の下くらい。授業中に寝ないタイプだったし、わりと教師に懐いて「センセー!ここ教えて!」って聞きに行ってたからウケが良かったんだと思う。それであっさり合格して、入学。
就職活動もそんなに困らなかったな。大手企業ではないけど地元なら「あそこね!良いところ入ったじゃん」って言われるような職場にスッと滑り込んで、大学4年の夏休みには就活から解放されてた。
新卒で入った職場の同期は30人くらい。25人は高卒と専門卒、残りの5人は大卒で幹部候補枠みたいな比率だった。田舎によくあるパワハラが結構ひどくて辞めてく奴らもいたけど、自分は「まぁ3年は続けろって聞くし」と思ってとりあえず3年続けた。おしゃべりな先輩の話を鵜呑みにするなら、同期の中では一番出世コースに近かったらしい。仕事はそれなりに楽しかったし、上司に連れられて行くスナックを苦痛に感じたことも無かった。これは置かれた立場を楽しむスタンスで生きてるからなのかも。
で、なぜか入職4年目のときにポンっと「転職してみるか」と思った。理由としては、まぁ前述の通りパワハラがそこそこ酷くて不快な場面に遭遇することが多かったこと、あと単純に給料が安かったんだよな。直属の上司や同僚は好きだったから、退職するときは少し心が痛んだ。
ちなみに転職活動は働きながら。転職エージェントの人には営業向きですよ〜と言われつつ営業は止めておいた。
10社応募して、受かったのは2社。お断りした方からは何回も電話があって、社長とも面談させてもらったけど(内定が出た時点では社長と会ってなかった)、もう1社の方が良い条件だったので丁重にお断りさせて頂いた。そっちを辞めたらウチに来な!ってニコニコしてた社長、今思い出しても良い人だと思う。
そうやって決めた会社に入って、ちょうど2年。前の職場にいた頃と比べると年収は100万くらい増えた。有休も100%消化できるし、夏冬には1週間休める。パワハラどころか社内で悪口を聞くことも無い。コロナ禍でもボーナスを貰えた。ありがたい話だ。
自分より稼いでる人は自分より優れてるって考えてるから、金持ちを妬むこともない。努力したんだな、運がすごく良いんだな、とは思う。
だから増田を見てると、人間の妬み嫉みを感じて「なるほど」って感心したりする。自分と違う思考を持ってる相手は面白い。
ここに書いたことを現実で口に出したら、いけすかない奴だと思われるんだろうな。分かってるから増田に書いたんだけど。
世の中にはこういう奴もいるんだ、っていう話でした。
東京都民は、都知事選にロクな候補が出ないと嘆いているが、名古屋市長選もそうなんだよ。
いや、都知事選の百鬼夜行と違うのは、そもそも知名度がある候補が出ない。元副市長や元市議しか出ない。だから、河村に票を取られる。
…ということで、名古屋市出身者を中心に「こいつが出たら勝てるんじゃないか」を適当に書いてみた。
ま、ぶっちゃけ、今、市長になっても、河村の後始末という貧乏くじ引かされるだけなんだけどさ。
賢い人は出ないよ。
ーーーーーー
1970から1980年代前半は、アメリカの視点から見れば米企業が多額の損失を被り失業が増大した時期であった。1985年のプラザ合意で円高が進行すると、日本企業は利益を円に替えることで利益を薄めるのではなく、利益をドルのまま米国内で再投資することを選択、不動産買収などに走り、幹部(候補)社員には、アメリカ合衆国で必要な米国流経営手法の学習(MBA 取得など)を推奨した。
この結果、海外ではルックイーストとまで呼ばれた日本流経営手法は日本では顧られなくなり始めた。まず、企業の青田買いが進んで官の人材不足が囁かれるようになると、官民の協力関係においては民(私企業)が優位にたつ傾向が生じるのに時間はかからなかった。次に、利益を確保するために終身雇用制度を放棄する企業が続出したが、官はこの流れを阻止できなかった。
1990年代にバブル景気が崩壊し、事業の再編成が必要になると、終身雇用制度を放棄して、必要なスキルを持つ人材を必要な期間だけ雇用(派遣労働)する『米国流人事管理手法(人員の最適配置、リストラクチャリング)』を導入する日本企業が続出、「リストラ」は整理解雇を暗示する言葉としてとらえられ始めた。
ーーーーーー
■俺の経歴
平成20年 文科省幹部および最高裁判事、東京大教授を脅迫したとして警視庁から逮捕
平成24年 さいたま県警および群馬県警に対して偽計業務妨害をしたとして逮捕
平成24年10月18日 さいたま地裁越谷支部において1年10月の実刑判決
平成25年5月 国選弁護士の事務怠慢で最高裁に上告せず、実刑が確定し、東京拘置所で刑が執行される
平成25年7月 黒羽刑務所第10工場に配属(担当教官 長谷川 森脇)
平成30年6月12日 脅迫罪に対する第一回再審請求が棄却される (担当裁判官 東京地裁刑事11部 任介辰哉)
平成30年10月 再審請求棄却決定に対する即時抗告が棄却される
平成30年11月19日 再審請求棄却決定に対する即時抗告に対する特別抗告が最高裁で棄却される
平成31年3月8日 関東厚生信越厚生局にした等級変更処分の取り消し請求が棄却
令和元年8月 さいたま地裁越谷支部に偽計業務妨害罪に関する第一次再審請求
令和元年10月29日 再審請求棄却決定に対する即時抗告が棄却される
一緒にされたくないし、幹部にもなりたくない
(金がほしいだけ)と思ったけど三人ともビッグマウスが共通点なのかな
幹部になりたくもないと思ったら
その同期と並べられることとか競争心とかどうでもよくなった
という備忘録