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はてなキーワード: 高千穂とは

2023-11-26

   高千穂小学校はつぶれているからそんなものはない。 南方小学校はたしかー、平成22年ごろか、 あれなんか、あそこの幼稚園に、どらえもんの石像があって

    あれが、墓らしいんで、記録がねーから死んだんじゃねえの。

2023-11-25

   わらびけいさつ署が、  平成30年6月~8月

             平成30年10月~11月

             令和元年9月~11月    の期間に、舟渡2丁目のゴルフ場の向こうの草むらの中からラメガで何かを言っている者がいるという主張を

                           しているが、何も記録がない

             

   さいたま県警が    平成31年2月以降に、志木市高速道路のところから拡声器で大声を出している男がいたので自転車で追跡したというが記録がない

               蓮根歩道橋からラメガで大声を出している男がいるということで自分で3000円を出してビールを飲んだと申告する男性がいるが、

              

    けいさつとはなにか?  昭和54年~59年   西部警察のような感じとしていたと思うが嫌われていたので不明

              昭和58~63年     ほとんどいなかったのではないか

                平成6年      あえていえば、川崎浩二と押方彰一という教員が けいさつにみえたが、不明

                            高千穂警察署の署員などみたことがない

                平成9年         延岡中学校部活動の生徒が けいさつ ではないか

                平成12年        延岡西の部活の生徒のことか?

                

                平成15年           文科一類試験実施されたが、それにより合格した  けいさつ官僚になった者がいたかどうかは不明

2023-10-18

anond:20231017212548

明らかに、当時の高千穂自身の主張として、SFとはこういうものである、こうでなければいけない、という要件が書き連ねられている文章である

なんでこの結論になるのか理解できない。

2023-10-17

ガンダムSFじゃない」は「デマ」なのか?(追記あり

SFとはこういうものだと定義すると、あのガンダムでもそこから外れ、SFではなくなる」

ここ数日、ラノベSFはないだのSFスペオペは違うだのSFファン性格が悪いだのといった話題がX(旧twitter)を騒がせている。

そのきっかけは、カクヨムで公開された一本のエッセイなのだが、これ自体は読む価値ゼロなので、みなさんも実際に読んで価値の無さをしっかり噛み締めてほしい。

【おまけ4】なぜラノベからSFジャンルがほぼ消えたか - 若者ライトノベル離れ 約7年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム

ttps://kakuyomu.jp/works/16817330659071865553/episodes/16817330663869554252

さて、そんな流れの中で、日本SF史の汚点ともいうべき一つの事件が蒸し返されることになった。

ガンダムSF論争」である

79年開始の第一から現代まで連綿と続く、大人ロボットアニメガンダムシリーズ

その初代ガンダムが人気絶頂だった頃に、著名なSF関係者たちが「あれはSFではない。私がそう判断たからだ」とSF性を否定した……と伝わる事件である

中でも、「ダーティペア」「クラッシャージョウ」「神拳 李酔竜」で知られるSF作家高千穂遙氏が中心的な役割を果たしたと、一般的には認識されている。

高千穂氏はXにアカウントを持っている。そして今回、この問題について本人から語られた経緯がこちらだ。

ttps://twitter.com/takachihoharuka/status/1714121118590849427

高千穂遙

@takachihoharuka

いまだにこういう方があらわれるので、もう何度も書いてきましたが、もう1回、あのことのいきさつを書いておきますね。ある日、OUTの大徳編集長から依頼がありました。「最近SFが注目を浴びているけど、SFが何かがよくわかないという声もある。そのことについて、書いてもらえませんか」と。→

ttps://twitter.com/takachihoharuka/status/1714122162037309833

高千穂遙

@takachihoharuka

「書きますが、切り口が重要ですね。わかりやすいように、人気の巨大ロボットアニメを軸にして語ってみるのはどうですか?」「いいですね。それにしましょう」で、書いたのが、「SFとはこういうものだと定義すると、あのガンダムでもそこから外れ、SFではなくなる」という一文です。大徳さんは、→


ttps://twitter.com/takachihoharuka/status/1714122878810222800

高千穂遙

@takachihoharuka

「いいですね。わかりやすい」と言われ、掲載となりました。でも、そのあと「ガンダムSFじゃないのか」という投書がたくさん編集部にきたんですね。困った大徳さんぬえにきて「こんなふうに読まれるとは思っていなかった。どうしましょう?」と嘆かれ、「前提が飛んじゃうのは予想外でしたねえ」→


ttps://twitter.com/takachihoharuka/status/1714124598462271844

高千穂遙

@takachihoharuka

という話になり、「とりあえず、富野さんと高千穂さんとの対談を載せましょう。それで誤解も解けるんじゃないんですか?」と大徳さん提案され、富野さんと対談しました。いきさつは、以上です。地球重力下での巨大ロボットに対する視点は、ハインラインの「宇宙の戦士」に対して、異を唱え、→


ttps://twitter.com/takachihoharuka/status/1714125784858943681

高千穂遙

@takachihoharuka

宇宙ブルース」を書いたハリーハリスンの見解を参考にしました。パワードスーツは巨大ロボットより小さく、重量も軽いので、ハリスンは沼地という設定で、その弱点を指摘しています。巨大ロボットは大好きですが、あれは巨大ロボットが成立する前提での作品というスタンスは変わっていません。→


ttps://twitter.com/takachihoharuka/status/1714126373860913585

高千穂遙

@takachihoharuka

ちなみに、当時のSF作家で、あの一文を読んだ方は、ほとんどおられません。ただひとり、平井和正さんが読まれ、「きみは、小説よりもああいった評論のほうが文章上品だね」という、返答に窮した感想いただきました。反応は、それだけです。

とのことである

これに対しXでは、

なるほど!そういうことか!誤解が解けた!といった声が多数上がっている。

ttps://twitter.com/unyanyako/status/1714134026813116780

うにゃ子

@unyanyako

高千穂さんがそう言うた、という話は聞いていて、どういうことなんかなあ、とずっと思っていたので、御本人の口からわかりやすくそれは誤解、誤った解釈とのお話が聞けてたいへんよかった。

SF定義したら、その定義はきっと完璧ものではないので、大事ななにかが漏れしまうのですよ。うむうむ。


ttps://twitter.com/yuno_sarashina/status/1714163341017673796

更科悠乃@「快傑令嬢」書籍化企画進行中!@空想科学小説作家

@yuno_sarashina

ガンダムSFじゃない」という誤解の産物フレーズがひとり歩きして、実態とはまるでかけ離れたイメージけが浸透していくいつものパターン


ttps://twitter.com/guchihaki_2021/status/1714157477510664446

曇天愚痴吐きアカウント

@guchihaki_2021

こういうことがあるから安易仮定を絡めた話をするのは憚れる

前提条件が消え、聞き手の受け取り方で次への話が間違ってしま伝言ゲームになるから

から一時ソースって大事なのよね


ttps://twitter.com/masa5046/status/1714193810727866858

masa-5046

@masa5046

なるほど、

ガンダムSFに非ず」

は、

「天は人の上人を作らず」「健全精神健全な肉体に宿る」

と同様の、前提が無くなり意味がほぼ真逆に捉えられた名言(?)なのか


ttps://twitter.com/v_mx/status/1714236647032951242

VMX

@v_mx

80年代オタ界隈を席巻した「ガンダムSFか」論争、ライトオタ小学生の私には「なんだかややこしそう(面倒そう)な話だなぁ」という印象でした。ぶっちゃけ面白ければそれでいいんちゃうの」とか💧

端緒となった文章への誤解・誤認について高千穂先生

@takachihoharuka

からの明確なご説明は有難や


ttps://twitter.com/ZEfcTDI5bXPck5Q/status/1714236234435043550

アウトレット

@ZEfcTDI5bXPck5Q

ガンダムsfじゃ無い云々の話デマだったのか、良かった



はてブでも早々に、「未だに「思い上がったサブカル連中のアニメ差別」みたいなデマ記事が書かれるのはアンフェアよね」とのコメントが付いている。

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/takachihoharuka/status/1714121118590849427

しかに、まことしやかに語られてきたアニメSF対立が実は虚構のものだった、という話は、多くの人にとって安心できる結末ではある。

しかし、この話は本当に「誤解」「デマ」だったのだろうか。


検証

高千穂遥氏が「OUT」誌に掲載したガンダムSFに関する文章は、「ガンダム雑記」及びその続編というべき「SFを考える 巨大ロボットアニメを軸として」の二つがあるらしい。

検索をかけてみたところ、こちらのツイートでいずれも実物が引用されているのが見つかった。

ttps://twitter.com/sakaetype21/status/1140142346048176128

ttps://twitter.com/sakaetype21/status/1140142668690817024

ttps://twitter.com/sakaetype21/status/1140147594913431552

ttps://twitter.com/sakaetype21/status/1140148195281887232

今回の高千穂氏の発言の「SFが何かがよくわかないという声もある」「人気の巨大ロボットアニメを軸にして語ってみるのはどうですか?」という部分を見ると、そこで語られている文章は「SFを考える」の方を指しているようにも見える。

ただ、実際に「SFを考える」を見てみると、執筆掲載の経緯は高千穂自身OUT編集部に申し入れてということになっており、今回のツイートとは食い違う。また、その執筆動機も、そもそもガンダム雑記」でガンダムSFではないとしたのはなぜかを読者に説明するためのようだ。

高千穂氏による、ガンダムSF否定本丸は、やはり最初の「ガンダム雑記」の方にあると見るべきだろう。そのため、ここでは「ガンダム雑記」の内容を主に検証することにする。

ガンダム雑記から、今回の件に関連しそうな部分を書き起こしてみる(恣意的な切り取りを疑う人は自分で元ツイを確認してほしい)

日本サンライズ企画室の山浦さんから相談をもちかけられた。SFについて、教えてほしいというのである

 ぼくは「0テスター」以来、創英社サンライズスタジオ日本サンライズ企画スタッフに加わっていたが、その際、必ず強制するひとつ原則があった。「勇者ライディーン」「コンバトラーV」「ボルテスV」などのロボット物をけっして、ぼくの前ではSFと呼ばせなかったのだ。ロボットプロレス物という呼称も好きではなかった。あの程度の格闘ではプロレスに対する侮辱であったからだ。

ぼくの意見は、SFと銘うちながら、まったくSFではないもの最近多すぎるというこの一点に絞りこまれていた。「宇宙戦艦ヤマト」は、むろんSFではない。アニメではなかったが「ウルトラマン」もSFではなかった。五三年秋の時点でSFと断言出来た作品は唯一「未来少年コナン」だけだったのだ。

 ぼくはSFに厳密な科学的正確さを要求するものではない。ある一線からは、科学を超えていても、それを認めることができる。「スターウォーズ」は明らかに科学を逸脱しているが、にもかかわらず立派なSFなのだ。なぜなら逸脱の範囲を知り、それに応じてストーリーが組み立てられているかである


SFSFたるもっと重要なエレメンツは、SFとしての発想、SFとしての思想SFとしての理念にある。いいかえれば、これらが欠けた作品は、SFではないということだ(作品の優劣の問題ではない。単にSFであるか否かについてのみ語っているのだ。お忘れなく)

例えば、SFとしての発想は、「スターウォーズ」でいうならば、"A LONG TIME AGO"にある。遠い昔、はるかかなたの宇宙で繰り広げられた大冒険――この発想ひとつで、科学もつ巨大なしがらみからスターウォーズ」は抜け出たのだ。

 次にSF思想。この基本は、あらゆるもの相対的であるという一点に尽きる。その好例は善悪概念であろう。

この原則を忘れ、幼稚な善悪問答をもちこんだ「ザンボット3」は最終回SFになりそこねた。総監督富野喜幸氏のSF限界を知ったのは、このときである

 最後SF理念だが、これは表現者みずから立脚点明確化できるかということを意味している。エスパーを描くなら、エスパー立場人類立場区分しなければならない。(略)理念は両者に対立を生み、対立は続者(ママ)に対するメッセージとなる。テーマではない。メッセージなのだSFは読者の魂に、強烈なくさびを打ち込まねばならないのである



いかがだろうか。

少なくとも、もしもこのようにSF定義したなら~というような仮定の話には、全然見えない。

明らかに、当時の高千穂自身の主張として、SFとはこういうものである、こうでなければいけない、という要件が書き連ねられている文章である

ロボット物をSFと呼ばせなかったというくだりの、あまりステレオタイプなめんどくさいSF者の姿には、現代人として大いにたじろいでしまう)

さて、肝心のガンダムを「SF」としてどう見たのか、という話だが。

ぼくが怒りにまかせて喚き散らしたためでもないだろうが、設定の制作は慎重であり、よりSFたろうとする努力がメインスタッフの間には、はっきりとみられた。

第一話の試写のあと、ぼくは「機動戦士ガンダム」をSFの傑作となりうる要素を秘めた作品と評した。三話までは、その印象は変わらなかった。

と、序盤はかなりの好感触だったのが、

しかし、五話を過ぎたあたりからガンダム」は見るのが苦痛作品になってきた。今ひとつSFになりきれないのであるセリフはいたずらに饒舌で、退屈をきわめた。ぼくは「ガンダム」を見るのをやめた。

「ザンボット3」で感じた富野さんへの評価はまだ変化していない。ニュータイプをだすならだすで、小松左京の「継ぐのは誰か?」に匹敵するアプローチがほしいのだ。あの展開では、焦点がただただぼかされていくのみである。残念ながら、やはり「ガンダム」も偉大な失敗作だったようだ。たしかに一歩、進むことがきたにせよ……。

というところに落ち着いたようだ。

作品自体評価と入り混じって分かりにくいが、ザンボット同様としている以上、やはりガンダムも最終的には「SF」ではない、と断じているものと見ていいだろう。

結論として、「ガンダム雑記」おいて高千穂遥氏は、

  1. 自分自身が考えるSF定義を明確に主張している
  2. 自身SF定義に照らしてガンダムを非SF認定している

といえる。

意欲作として評価していたことは伝わったが、この内容をもって高千穂氏によるガンダムSF性の否定を「デマ」「誤解」のひとことで片づけるのは無理があるだろう。

念のために言っておくと、「SFを考える」の方にも、「SFとはこういうものだと定義すると、あのガンダムでもそこから外れ、SFではなくなる」というような、限定付きのSF否定のような部分は特に見当たらなかった。それどころか、

という主張が展開され、「ガンダム雑記」以上に、SFと非SFの線引きを当然のものとする論調に見える。

(疑う人は引用している元ツイで実際に読んでみてほしい)

終わりに

世間ではこういうことになっているが実は~という隠された真実の発覚。これには誰しもが一定快感を覚えてしまものだと思われる。

しかし、そうした新たな情報を、自分自身検証することなく無批判に受け入れてしまえば、それこそ新たな「デマ」「誤解」の拡散に加担してしまうことにもなりかねない。

このリスクには、十分に注意を払う必要があるだろう。それがたとえ当事者言葉であっても。

追記

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4743724076906217039/comment/a842

少なくともSFじゃないとは言い切っていないのは間違いなさそう。SF度が自分期待値より下だったと言っているように思えます。0/1じゃなくてスペクトラム

ところがぎっちょん。「SFを考える」では、

ガンダム」は、三話まではSFでした。四話から違和感を感じはじめました。五話になるとスタッフSFマインドのなさがありありと見えてきました。全四十三話のトータルでひとつ作品として成立しているのが「ガンダム」です。三話までがSFだったからといって、「ガンダム」がSFだったとはいえません。限りなくSFに近いSFというのはないのです。線引きをするのなら、SFか、そうでないかのどちらかです。「宇宙から――」ははるかSFではなく、「ガンダム」は惜しいところでSFではないのですが、言葉にしてしまえば、どちらもSFではないわけです。

高千穂氏みずから、まさにゼロイチの基準提示しているのであった。

また、

 総監督富野さんが「ニ〇〇〇一年宇宙の旅」を超えてみせるとまで豪語した「ガンダム」が「ニ〇〇〇一年――」を超える超えない以前にSFにすらならなかったのには、いろいろな要因があったと思います

 その最たるものは、やはり、総監督SFマインド希薄だったということでしょう。

と、やはり「SFにすらならなかった」と断言している。

ガンダムSFじゃない」問題の中では非常に重要な部分だし、ここは最初から引用しておくべきだったね。すまない。

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4743724076906217039/comment/kamm

善悪概念を持ち込んだとはいえ自身SF定義に照らし」ているんだから限定付きのSF否定」と同義じゃないの?増田文章の方に矛盾を感じた

引用したツイート群を見てもらえば分かると思うけど、今回の高千穂氏の「SFとはこういうものだと定義すると、あのガンダムでもそこから外れ、SFではなくなる」という言葉を、氏自身のものではないが仮にこういう定義を用いたとすると、という仮定思考実験問題だったと捉えてる人がたくさんいるのね。

これを増田は、「限定付きのSF否定」と呼んだのね。

(ひどいものになると、だからSF定義はなるべく広く曖昧にしておこうという話だったんだな、と好意的すぎる拡大解釈をしている人もいる)

でも実際の文章では全然そうでなくて、あくまでも高千穂自身が、氏自身定義によって、ガンダムSFじゃないと判断するものになっていた。という話なんだが、分かってもらえただろうか。

2023-10-03

https://anond.hatelabo.jp/20231003133725


  小橋輝彦がヴォーカルとなって構成されるGLAYと呼ばれるバンドが有名になってきたのは、前田高千穂小学校6年生のときだった平成7年ごろから、BELOVEDというコンサート

  あってそれから爆発したんだよな。それから小橋輝彦は爆心したわけだが。平成10年の、Meamaid、HappinessPure soulなどが有名。

    ただし前田が好きなのはGLAYと、令和5年に、東大総長藤井輝夫から博士課程学位記の授与を受けた平成10年10月23日生まれ東大卒という形式をした人だけで

  それ以外の人は排除しているからね。

    警察官とか論外。

2023-08-28

例の商法騒動

"AFURI"商標問題に学ぶ情報操作SNS危険

https://togetter.com/li/2212884

まとめ主と反するコメントを書くと消されるのでこっちで書き残しておく

その由来が地元の山や神社名前であるかどうかは全く関係ない

とある

コレは微妙に違う

富士山」という商標は「東京都千代田区株式会社ニップン」が取得して、ずっと更新してる

商標法上「その商品」の「産地、販売地等」は商標登録が認められないと規定されているため、出願書類記載する「指定商品」が「富士山」を産地や販売地としそうなものであれば商標登録が認められない。

というような構造があり

変な話だが、青森で酒を作っているAfuriの方が、山に関係ないとして商標を取りやす

そんな馬鹿なと思うかも知れないが、そういう規定のものなのである

山の名前、川の名前、そういった類の物は実は商標登録可能で、【産地じゃない】方が使えるのだ

もちろん、消費者感情を完全に無視できれば、という条件はつくが

変な話、Afuri社が、大山の麓で酒を作っていたら、その方が阿夫利で商標取るのが難しいまでありえる


もちろん、このあたりの判断はこうして社会的話題にならなければ緩いもの

「阿夫利大山」という日本酒は、伊勢原市(まさに販売地)の酒屋が商標所得できている

(山の名前大山

産地であり販売地でありながら取得できている、八海山高千穂等の実例もある(この辺は過去の経緯等も重要だろう)


この話は、例外事項が多すぎて、変にうだうだやる方が深みにはまる(人が一般的に感じる人情乖離する)ので

至極ドライに進めるのが正解だった

郷土愛を語れば、青森で酒を作っていたのが足を引っ張る

八海醸造1925年高千穂酒造(1902年)を例に語れば、歴史地域性判断されてしま

から、そっちで戦っては駄目なんだ

熱しやすくて冷めやすネット有象無象なんか無視して

ひたすらドライ

ただただビジネスライク

商標はうちが持ってますよとだけやれば良いんだ


法的にどうかという点はともかく

とにかく、社長の動き(facebookインタビュー)が燃料になってしまっている

これ、だんまりを貫くのが正解だと思うんだよ

権利者の苦労」とか言ってるまとめ主も、盛大な後ろ弾だと思うんだよね

酒造さん側の苦労がないとでもいいたいのか?

企業買収をお涙頂戴で語って、再建物語をプロジェクトX風に語ったら勝てるのか?

違うだろ?

ラーメン側のほうが苦労が大きいと?

違うだろ?

そんなの「微塵も関係ない話だろ?

商標ってそういうのじゃないか

なんの苦労もない思いつきで作った商品

売ったら売れちゃった、みたいなケースも、商標は守るんだよ

しかしたら、売れてる必要もないかも知れない

あのシステムは情が介するようなものじゃないの

2023-08-20

 甲斐バンド

 甲斐よしひろ

かい よしひろ) 1953年4月7日(70歳) 福岡県福岡市 ボーカル

ギター

   平成7年の高千穂小学校で井植嘉彦が、思い付きで、九州放浪していた甲斐バンドを、旧高千穂小学校体育館の壇上で演奏させ、それを児童が見るというものだったが、

  児童生徒からくそださいし何の参考にもならないとの評価を受け、甲斐も、やる気がなさそうに演奏していた。

   その後の活動状況について、ヒットした作品は1つもなく、逆に、 GLAYミスチル小室哲哉などが融合的に大ヒットしたので、その陰の中で苦しんで死んでいった。

2023-08-13

   昭和58年10月に出産しました。家庭内では団地の子供とはなかなか交わらず幼児退行気味で、昭和63年にゆりかご保育所に連れて行ったんですけども、よく分からない。

   63年にインフルエンザにかかったときに又木小児科に連れて行ったら自閉症と書かれましたがカルテも何も残っていない。医師死亡のためです。ゆりかごの中で何をどの程度やっていたか

   も記録がない。平成2年に南方小に進学したが、やはり他児童との関係先生との関係も不分明で何も記録がない。よく分からないし覚えていない。平成4年から登校拒否があった

   んですけども抽象的でどの程度かもほとんど意味がない。平成6年に高千穂小に転校したときにも色々な児童がいてよく分からない。卒業時点では肥満気味でそのまま卒業したという

   感じ。平成8年に西階中に入ったのだけどこれもよく分からない。以後もよく分からなくて黒羽刑務所の10工場で多くの受刑者と一緒に刑務官の下で集団訓練を受けて出所してきた。

   出所後は延岡で近寄る人もいないし、うちの息子の同級生延岡市ではほとんど確認がとれないので。かろうじて山之内隆樹君が同級生だけど息子があったことがありません。

   出所後に息子が対話してるのは警察官ばかりで出所後に4年間誰とも対話していない。東京都では、杉浦医師肥後医師立野医師須佐医師から次々に診断を受けたんですけども

   ほとんどはASDではないかとか統合失調症ではないかとかそういう感じで、野田先生東大法卒ではないといったんだけど立野須佐になってから診断書に、東大卒業後に、と書いてあって

   診断書にそういう風に書いてありますね。

2023-08-10

  平成6年は川崎浩二、翌年は井上嘉彦が担任だったわけだが、高千穂のどこの家に住んでいたかは分からないが決まったとおり出来上がったとおりに学校に行っていた割には

  法についてクソと断言して出来上がった部分を自殺させた甲斐沙織ちょっとだけ尊敬するけど、98年間の人生をかけて刑事訴訟法人生をとした団藤重光ほどは尊敬できない。

     団藤重光の研究対象やその作用は、巡査巡査部長、警部補警部警視に対して、刑訴法作用させることで絶対的悪事をさせないことで国民から安定の信頼性を得て一世

  風靡したが、団藤の弟子と言っている佐藤には何の魅力もない

2023-08-09

   平成19年頃に、  だんだん心惹かれてく、のヴォーカル自殺しているし、こういうものを聞いていた世代であり、39歳に該当する

    GLAYは、禿の進行が止まらずに終わったらしいし

   中柴の勇次郎とか、本田清一郎とか、甲斐沙織存在するとは思えない。

     単なる想像というか私は延岡市にも帰っているし高千穂にも行ってるけど、 中柴の勇次郎という名前がついていた人はこの世にいないのではないか

  例えば自宅で既に死んでるとかね

   ただしそういうことは、佐藤のガキは絶対言わないけどね。  30代~40代だと自宅の中で本当に白骨化してる人が大量にいると思うよ

  これも単なる想像だが、森脇進一は、車体記号が き の自動車に乗って、 小田原拘置支所に勤務していると思うしな

2023-08-07

   昭和59年頃までは、金八先生とかの威光で学校教育というのは神様で凄いオーラがあったんすけど、鈴木秀行っていう裁判官検事になるようになった昭和60年から悪化して

  小学校だと、平成2年頃かな、もう最悪でね、 クソガキが。っていうかただのクソガキなんですよね、Twitter界隈にいる奴で東大生で、これから先生になる奴がね

    昔は老人が中心で偉人もたくさんいたんだけど、  平成11年から文科一類が人気だったのは当時警察があまりにも、ものを書かないので、Z会予備校が代わりにやったら反骨精神

  の人に流行って流行ったんすね

   んであれなんですがもうそういう老人がいないというか、志村警察署とか、蕨(けつ)署、延岡署って、  ババアもしくは、クソガキか、 佐藤しかないので、

    例えば25年前の西階中の理科先生児玉先生とか、 斎藤久美子先生っていないんすよね、 児玉先生理科先生で、平成10年当時に、警察のやってることは君たちのためでは

  毛頭ないのよ、と言っていた

     斎藤久美子先生は、普通の善人ではなかったか。  まあ昭和59年より前はもっとやばい人ばっかりだったんですけどね、今はカスの話をしてるので え?なんですか?

  はい、全ての スーパーカスピタルの和をとったものがこれです

   それで佐藤って金八先生時代とか知らないのでね 私がこの世で一番嫌いな人間佐藤ですが

      それで西階中のことはほとんど覚えてないんだけど、  理科児玉先生とか、  斎藤久美子先生、 高千穂小学校だったら、 こうすけ担任だった、財部祥子っていうのがいたけど

  どうなってるか分からないというか、誰も語らないのでね

2023-07-19

 今さっきの夢、

     高千穂小学校旧校舎5階   なんやこれ最悪ヤン あ、実はフェンスあるの?

      小池勝雅から真剣電話   再審をどうする脅迫事件

    公営住宅調査          最低最悪

     よし子            街にいかんどくれ

  俺街に行く        砂漠、ふわー、これがいいんだわ、うわーおりられねえー

        女子パンツ

    何々という生徒に紹介させるとそういう設定でよかったすかね、先生

      このカレー実はうまい

 悟   ヨロチスク留学したらしいですが  ヨロチスクってなんですか、そういうのできたんですか  ヨロチスクっていうのはロシア都市だよ・・・

   なにこれ、支離滅裂意味分からん

2023-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20230706184618

  女装吉永だった気がする。  女装ブームは、昭和55年頃からあり、あの晴生も女装をして飲み会に出ているが、 高千穂小の吉永誠治(?)は平成7年の祭り女装をして

   女子児童から嫉妬された。その女子児童は多分山間部で結婚してシンママになってると思うが、吉永誠治はどうなったかからない。高千穂小のアルバムは捨てたし、記憶としては

  川崎浩二はあの汚い校舎の屋上から写真を撮らせた。

  えー、押方彰一算数教諭から教えてもらったことはですね、というか、押方彰一教諭は、高千穂中学校校長時代に、私は昭和54年頃に教員になって哲学者のなんたらから習った

    と言っていましたがそれはともかく

     押方彰一先生から平成6年に紹介されたのは、っていうかあれは、  押方彰一×川崎浩二の共同授業だったと思います

           1+2+3+・・・・+10 を計算しろと。 これのアイデアとして2つくらいのアイデアが重なっていたような気がしますが、1つのアイデアは、これをSとおいてブラックボックス

    化するんですね。

     えーと、1から10の足し算って、代数なんですかね。代数というのは、具体の数の代わりに、記号を扱うものなので、普通、具体的な数があるときにそれを Sと置いたら代数世界

  もっていくことになるんですね。

    ひっくりかえしたら、  2S=110になるから、これは代数計算なんですね。だから結局、押方から教わったのは、代数化してひっくり返すということなわけですが。

      私が押方から算数を教わったときにつまらないと思ったのは、これが最高ではないからですね、アイデアとして、別にてっぺんにあるもんじゃないですからね。

    算数ってゲームからね。だからまらないと思ったんですね。

      高校生時代は、自分自習して、コーシーシュワルツを知りましたが、証明の方は理解できないからそのまま覚えましたね。コーシーシュワルツを知ったのは、井上修二がやった第一回の

   駿台ハイレベル模試に出てきたので、結局使いませんでしたね、その後も。

   川崎浩二先生の思い出ですかねえ、 私が転校当初にあいつの会でしゃべられなかったからですね、その後に、川崎が、お前の担当は俺だっていう感じで出てきて、

    それ以外には記憶にないですねえ。後で教職員録を開示請求したら、算数と図工の先生だったようですね。ただし、私が在学中に、川崎から算数を教わった記憶がないんですよね

   算数は確か押方彰一が教えていて、川崎は、算数と図工と書いてあるがほとんど体育ではなかったか高千穂小学校の印象ですねえ、汚い後者で、便所も最悪で、そんな感想しかないですね

    今行ってもですね、プール校長の家はそのままだけど、校長はいないしね、確か平成7年だったか井上嘉彦のときに、吉永君が女装をするようなくそまつりがあって

    多分そういう勢力最近わいせつサイトとかの運営をしていていないと思いますが、別に敵対もしていないし、えー、森美千代っていう先生がいたんですが、森真知子の方は平成21年に

    東京地裁書記官だったけど、森美千代はどうなったかからないし、何も分からないですね。

2023-06-26

   デカルトが考案した二次元座標っていうのは応用範囲が広いので文部科学省学習指導要領に含めており高等学校では必ず習うことになっていますが、これが数学手法として

   とりあえず大量の問題解決するので美しいのは美しいのですが、しかも、この理論は、初等幾何問題を全部やってしまうので、強力であるとは言われていますが、驚愕的かというと

   分からないのですね。技術的着想の美しさというのは、色々ありますので、驚愕というのは単に驚きまくっているだけの状態なので、でもそれが一番難しい。

    数学手法では、強力だけど、醜悪とか馬鹿だとか言われるものはいくらでもあるわけですね。例えば、ある関数の最大値を出すときに、ラグランジュの未定係数法は出してしまうので

   IMO問題でですか、なんかい問題がありましたね、あの、因数分解して、最大値のMを出せっていうので、あれって、東大レベルですね。平成初期に、もっと簡単な似たような問題

    東大理系で出てますが、IMOのあの問題はよかったですね、答えが、9√2/32になるってやつですか、 あれは非常に驚愕的なやり方でやってますね。私は高千穂小学校で押方彰一

   から1~10までの足し方の技術を教わったことは教えられたが、それは簡潔な奴で、このIMOの奴は、最強で、今論文を読んでいるんですが、まだ何を書いているのか分からないと。

    で、この、凄い奴がですね、ラグランジュの係数法で解けるんだけどこれは強力なだけで全然美しくないわけですね。

  坂井泉水   ZARD(ザード)というメンバーヴォーカル。  平成6年頃に、 Fierd of viewの、だんだん心惹かれていく等が流行していた時代全盛期だったが

         平成19年5月に40歳自殺病院で転落し脳挫傷で死亡と書いているが真相は分からない。

        備考  平成6年頃にこういうのを聞いて悦に入っていた奴の名前   甲斐沙織 (高千穂小学校

  戒名は、当初は「澄響幸輝信女(ちょうきょうこうきしんにょ)」であったが、のちに「麗唱院澄響幸輝大姉」(れいしょういんちょうきょうこうきだいし)に位上げされている。

    

2023-06-24

anond:20230623200235

延岡オススメ理由は以下の通り。

家賃が安い

緑豊か

あわよくば1時間以内でキャンプ地にいけるし登山もできる

ここは言わずもがな東九州だしね。高千穂近くていいよ。

不良移民で荒廃していない(移民否定しないけど治安守れないなら本末転倒でしょ)

カルト勢力支配されてない地域。壺の勧誘に来られても困るし、ご近所さんそっち系でも困る。

ここも大丈夫典型的企業城下町だけど、旭化成であれば気にする必要はないと思う。

都市部はそれなりにおしゃれなcafeアパレルショップが揃ってる

cafeはあると思うよ~。アパレルショップはよくわからない。

2023-05-29

高千穂という字面を見ると

いまだに双界儀が真っ先に浮かぶ

クソゲー投げ売りされてたのを買ったけどむずくてクリアできなかった

攻略本の方が高かった

ノベライズも買ったけど結局読まずに処分しちゃった思い出

2022-09-05

anond:20220825173736

追記

G7で一番長く一緒だったメルケル首相まで来ないのには驚きました。諸外国首脳は、弔意は示しても、国葬にわざわざ行く価値はないと判断したのでしょう。海外対応シビアで、安倍元首相日本地位を高めたと言うけれど、残念ながら、これが国際社会における実力ということです。

高千穂教授五野井郁夫氏=国際政治学

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/310859/2

これがアベ外交の成果

2022-01-31

高千穂級のコンビニ飲料

高千穂牧場カフェ・オ・レを超える飲み物

すべての時代・時期、あらゆる場所視野を広げ、コンビニの種類も問わなければ、いくつか存在するはずだ。

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