はてなキーワード: 兆候とは
COVID-19の影響で3月からずっと在宅勤務をしている。もともと嫌だなぁとは思っていたが、最近になってより一層無理になってきた。話だけでも聞いて欲しい。
COVID-19に影響を受けた人(受けてない人なんているか?)の中ではかなりマシな環境で仕事してるのは自覚してる。
が、それでも毎日がつらい。
まあ鬱の兆候だろうなと思って、友達と話したり(オンライン)、昼間に散歩したりしてるがあんまり効果ない。一瞬楽になるがすぐつらい気持ちに戻ってしまう。
ずっと家にいるのが原因なんだろうが、こればっかりはどうしようもない。誰か助けてくれ。
ANAでマスク拒否して降ろされたら訴訟で簡単に勝てると思う。ピーチはマスク着用をやや強めにお願いしてるから微妙そう。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/coronavirus-travel-information/requests/#mask
空港および航空機内においては、お客様同士のご不安解消のため、マスク等(※)を必ずご着用ください。
マスク着用のお願いはコロナ対策の面もあるが、他の客のご不安解消のためと書かれてる。
しかもマスク着用をしない搭乗は明らかな体調不良の兆候があった場合には降ろすと明記までされている。
ここで客室乗務員が繰り返しマスク着用を要請した場合、必須ではない対応を客に要求していることになり
本来対応を諦めないといけないところに執拗に絡んでいるのは乗務員側ということになり
機内の安全を乱した側の客室乗務員が機内の安全を乱したと言い張った話になる。
当然だが機長の権限は正当な権限の範囲内でのみ絶対なものであり、「お前嫌いなやつだし機内の安全を乱しそう」なんて理由なら却下されるし同様に強制的に従わせていはいけないことに従わないことを理由に機長指示に従わないと結論付けしてしまうのも不当となりうると思う
あーなるほどね、気持ちはわかる
苦悩してない人間が己の欲望のために屁理屈をこねてるように見えると。ただ主張に的外れな部分があるならそれを指摘すればよい
でも何を性対象にするかなんてのはもろ近年の人権マターなんだよね
人の行動が制限されないことは基本的に自由権によって保障されてる
この人は真剣に悩んでるからロリエロ見るのを許します、あなたは別の何かで代用できるでしょうだからダメですって理屈を通すと自由権の侵害だしバイセクシャルにブッ刺さる
また"真剣に悩む"の定義もしなければならない。これは誰がどうやって決めるのか、わざわざ自由権を制限する正当性等を考えると定義はほぼ不可能だ。だから原則自由というのが今の人間の兆候ではある。
自分は大した努力もせずにハイスペ夫の肩書や自分の子息の学歴などを勝手に借りてきてあたかも自分の成果のごとくそれを披露してマウントを取ろうとするメスが死ぬほど嫌いだ。
あいつらは何の努力もしてないくせに、ハイスペ男性が学生時代・社会人時代ずっと積み上げてきた努力にフリーライドしてあたかも自分が努力をしたかのごとくえばり散らす。おこがましいことこの上ない。
いやでもハイスペ男をゲットするために努力しましたとかいうので反論した気になっちゃってるんでしょう?
残念でしたw お前のやってることは自分の性的価値をもってハイスペ男性をたぶらかしてたまたま上手くだまくらかせただけ、風俗とかキャバ嬢の営業と大して変わらないレベルのことしかしていない。
強いてああいう肉便器の努力を認めてやるとするならば、たまたま夫の方のハイスペ遺伝子が上手く発現したっぽいクソガキをひり出した肉体労働に関してだけだろうか?
無論お前の遺伝子が子供の学歴獲得や社会的地位の上昇に貢献するとは微塵も思えないがね。
挙げ句こういう女がハイスペ掴んでガキ生んでいっちょ前に教育ママをやっているのが実にかたはらいたしである。
それにとどまらず、子供の恋愛事情に口を出して子息によりついてくる他の家庭の親が手塩にかけて育てた子供をFラン卒の分際で品定めし始めるんだからもう目も当てられない。
こんなろくでなしの妻が産んだ子供にたまたま関わってしまったことで、まっとうな家庭でまっとうに育った無辜の子供があんな穢多非人に誹謗されるのを見るのは我慢ならない。
お前のやっていることは夫のひっさげてくる稼ぎや夫と子供の輝かしい学歴とそれに伴う社会的地位を当てにして他人の褌を使って好き勝手イキリ散らすような歪んだ自己顕示欲の現れにほかならない。
まあこんなこと言ったところで馬耳東風だろうし、どうせこれからもセコい生き方を続けるんだろう。これから関わることになる人間が可愛そうだ。
ファンのほとんどが、少なからず思い描いていたと思う。舞台化(これは実現しかけてた)、アニメ化、映画化、その他もろもろの華々しいメディア展開を。
ご存知の通り、それらは全て根こそぎさっぱり駄目になった。
原作マツキタツヤの卑劣極まりない性犯罪によって、大体の良識ある人が「まあ、そうなるよね」と言わざるを得ない形で。
私は作者と作品を切り離して考えられない。SNSの炎上や、ちょっとしたスキャンダルで騒ぎになった程度ならいざしらず、悪質な痴漢の書いた話なんか吐き気がするからもう要らない。
いい作品は世の中にいっぱいある。魅力的なキャラだっていくらでもいる。アクタージュにこだわる必要なんかない。
マツキタツヤに関しては、「取りうる全ての手段を以って償え」としか思っていない。出版社とか読者とか宇佐崎しろとかはどうでもいいから被害者のために全力で罪を償え。償ってからならどうなってもいいからまず償え。
アクタージュは原作マツキタツヤ、作画宇佐崎しろ、この2人の溢れ出る才能の結晶だった。
作画宇佐崎しろはアクタージュファンに向けてTwitterで意見表明をした。アクタージュの連載終了についてと、暴走するファンの言動への釘刺しだった。
それは非常にまともな内容だった。
多くのファンが「宇佐崎先生も辛いのに、こんな誠意に満ちた言葉ではっきりと言及してくれてありがたい」と言っていた。外野は事情もわからないまま「文筆家の原作者よりまともな文章書けるじゃん」と囃し立てた。集英社はろくにアナウンスもせず引用RTで適当に乗っかった。外野はそれを叩いた。
場外乱闘はあるけど、とにかく誰もが宇佐崎を褒め称える。全力で支えますと言っている。
だが、私はこう思う。
「そもそも宇佐崎しろがまともに漫画が描けてれば、ファンはこんなに絶望してなかったんだよ」
と。
宇佐崎しろは、(アクタージュを読んだことがなくて表紙だけ見たことある人なら誰もが抱く疑問があるだろうが、その通りに)顔面だけが上手い『絵描き』だ。
肩書きは漫画家ではあるが、宇佐崎の漫画を描くスキルはとうてい週刊少年ジャンプの連載陣レベルではない。
上手いのは基本的に顔面と髪だけだ。無機質でざっくりした背景は簡単に真っ白に飛ぶし、体付きでキャラ立てができるようなマンガ的な描きわけができるわけでもないし、ていうか顔もそんなに上手いか?
もちろん、私は宇佐崎の絵が大好きだ。漫画を楽しむ時に、絵の欠点なんて関係ない。宇佐崎の絵には、宇佐崎が描く人物には、それらを凌駕して有り余る魅力がある。それは大前提だ。
しかし、週刊少年ジャンプで作画だけを担当しているような漫画家は、だいたいにおいて凄まじく絵が上手い。その中にあって、宇佐崎の下手さは異色だ。
絵が下手だけど漫画が上手い、という期待は、宇佐崎に関してはできない。
アクタージュの全話のネームはマツキが切っていた。宇佐崎はストーリーはおろかセリフ一つ考えられないのではないだろうか。そう思わせる兆候はいろいろあった。
アクタージュの続編なんか望んでいない。
だが、アクタージュでついた読者を引き込むような作品を宇佐崎が作ってくれる、と期待できれば、アクタージュファンの気持ちはもう少し違ったはずだ。
アクタージュは2年以上連載していた。その中でファンが期待していた宇佐崎の成長はなかった。ほとんどのファンが好きになったのは痴漢の作った話、痴漢が考えたキャラ、痴漢が書き連ねたセリフだった。
アクタージュファンは知っている。自分たちが好きになったもの、その穢された作品の中できらめく「かつて自分たちが好きになった要素」を継いだ新しい作品を、絶対に宇佐崎は作ってくれない。事件とかマツキとかは関係なく、ただただ作る力がない。
きっと集英社は才能ある、ネームまで作れる原作者をまた見繕って宇佐崎につけてくれるだろう。
宇佐崎はそれを描くだろう。
良い作品が出来るかもしれない。私はまた夢中になるかもしれない。
けれど、そこにかつて好きだった漫画の影はない。
実は宇佐崎がものすごく漫画が描ける人で、アクタージュよりずっと面白くて読者の心を掴む漫画を描いてくれたら、こんな邪推は全てゴミクズだ。
でも、きっとそうではない。
自分は自閉傾向が強い。非常にうっかりしやすいところがある。スペクトラムとされるように、自分は日常生活でも勉学/仕事でもさほど支障はない。
なぜ、さほど、程度で済んでいるのかと言うと、全てを覚えゲーのようにこなしているからだ。この会話の流れではこう返す、こうなったときはああする。そういった成功を覚えて、間違わないように気を配る。フリーな会話や大人数での会話はパターン化が難しく、ほぼ沈黙で終わってしまう。しかしそれも、さほど、の範疇だろう。
熱中症の報道、自分も最初現地リポーターの返しが唐突でなにかシュールなコントを見ている気分になった。多分自分も最初はアナウンサーのように笑ってしまうじゃないかと思う。もちろん「とっさに大丈夫?を言うべき」「アナウンサーがパワハラ・ひどい!」「これはアナウンサーが悪い」とのコメントを覚える。こういう熱中症の兆候、気を回した放送事故回避の方法があり、まず心配してみせることが大事だと覚える。おそらく次には活かせるはず、でも、過去には?
自分の発想の至らなさ、それをわかっているから努力を続けている。でも、いつか絶対に悪い側に回ってしまうんだろう。諦観が続く。
それは先週金曜日のことだった。
慌ててCOCOAを起動して確認するも、「陽性者との接触は確認されませんでした」との表示が。
新型コロナウィルス流行後、いわゆる三密に相当する施設は避けてきた。
買い物に行くときも、自家用車を利用してきた。新型コロナに感染するような覚えは全くない。
さっきの通知は何だったんだ?そういえば、COCOAはバグがいろいろ残っているというし…
急いでCOCOAの不具合について調べると、似たような現象に直面している人はいるらしい。
どうやら、携帯の設定項目をたどると、接触ログを記録したjsonファイルが書き出せるので、
そのログの中を検索し、Match Countという項目が0以外になっている箇所があれば濃厚接触があったという事らしい。
…残念ながらMatch Count :1となっている箇所を発見。陽性者と濃厚接触している。
それからが大変だ。
厚生労働省のCOCOAに関するQ & A の問23に、上記のような不具合が起きたら問い合わせしてほしいとの記載があったので、
状況を記載して、証拠となるjsonファイルを添付した確認メールを送付。
職場の規定でCOCOAに反応があった人は2週間の出社停止なので、すぐに会社に連絡を入れる。
同時に、陽性者との濃厚接触した日付がわからないので14日以内に会った人に注意喚起の連絡。
14日以内に会った人でCOCOAを入れていた人には、バグの存在とjsonファイルから確認する方法も説明。
今回はたまたま14日以内に会った人が全員職場関係のエンジニアだったので難なく説明できたが、
はあ、疲れた。感染拡大防止のためとはいえ、アプリのバグのせいで無駄な仕事が増える。
正常系のテストもまともにできていないであろうCOCOA開発元に対して若干の怒りを覚える。
さすがにこの完成度の低さはないだろうとネットで情報を収集していると、ずさんな開発体制(物理的に無理のあるリリース日程や、2つ動いていた開発プロジェクトの1本化など)であることが判明。
ちなみに、この不具合は今日現在の最新バージョン1.12でも改善されていないし、改善予定のアナウンスもない。
今時スマホゲームですら、ちょっとした不具合(例えば、アイテムの効果が正しく設定されていなかった等)に対しての修正予定を公開しているのに、
下手すりゃ人命にかかわるアプリがバグ自体を公にせず、修正予定も公開していないことに苛立ちを覚える。
そして日曜日。確認の問い合わせを送っていた厚生労働省から返信。
メールの内容の転載はやめてくれとの記載があったので、転記は控えるが、要旨を書くと
「ポップアップが出たのにアプリで接触履歴が確認できない場合はiOSまたはAndroidの設定から接触チェックの項目を確認してください」とのコピペのような文章。
まあ、サポートも問い合わせ殺到しているだろうし、返信遅れるのは仕方ないなと思っていたが、
きっちりログファイルまで送って濃厚接触していると思われるのだがどうでしょうかと聞いてこの返答はあまりにも人を馬鹿にしてるなと思った。
多分、急にサポートに人手が必要になったので、バイトをかき集めて適当に回していると思われる。
それにしてもだ、そんな適当な回答をするなら初めからQ & Aに設定から接触チェックを確認して1以上なら接触しているとの前提で行動してくださいと書けばよいだろうに。
ちなみに、8/19日12時現在でも厚生労働省のQ & Aは下記のままであり問い合わせるようにとの文言になっている。
問23 陽性者との接触があったようなプッシュ通知が表示されましたが、接触確認アプリを開いて陽性者との接触を確認すると「陽性者との接触は確認されませんでした」と表示されます。どちらが正しいですか。
Android搭載のスマホをご利用の方は、問21、問22をご確認ください。これらで解決しない場合、またはiOSをご利用の場合は、大変お手数ですが、メール(appsupport@cov19.mhlw.go.jp)にてご連絡いただきますよう、お願いいたします。
さて、話はアプリの完成度が低くてストレスがたまったという話だけで終わらない。
私が周囲に反応したという事を報告したせいで、思わぬ影響が出たのだ。
職場の同僚が、私の濃厚接触者だったという事でコロナマン扱いされて出社するのは軽率だと怒られ問題になるという事件が起きたのだ。
アプリのバグのせいで私が陽性者と接触した日がわからないため(正常に反応するケースでは接触日がわかるとのこと)、
最大2週間のマージンを取って、その間にあった人全員に連絡をしたのだが、
彼自体は私が陽性者と濃厚接触する前に私と合っただけかもしれない。
それならば完全に風評被害だ。ちなみに私も私の濃厚接触者も全員体調に問題は起きていない。
話は長くなったが、このアプリにいろいろ思うことはある。
まず、陽性登録者が200人程度の時点で反応したという事でコロナの影は意外に身近にあると感じられたこと。
これで全陽性者が登録していたらえらいことになっているだろう。
次に、このアプリが反応した時の社会の対応指針が現状ではうまく設定されていないこと。
現状では反応が出ただけの人間のその接触者までもがコロナ陽性者と同じ扱いを受けて、社会的に行動制限を課されてしまう。
アプリを活用するための合理的な指針が社会に浸透することを望む。
そもそもBluetoothの電波強度で濃厚接触を判定しているため、近くにいても濃厚接触にならないケースがあるだろうし、
十分距離を取っていても濃厚接触とカウントされる恐れがある。(携帯のBluetoothモジュールのアンテナ次第で当然電波強度の指向性出るよな?)
また、アプリで反応が確認できないというのは論外だし、確認できても次のステップにつながらない。
例えば、LINEアンケートでたまに送られるようなアンケートが自動的に配信され、怪しい兆候があれば医療機関のデータベースに登録され、優先的に取り次げる等の工夫がほしい。
私自身はなんだかんだで感染拡大防止しないと社会も経済も正常に戻せない思っているタイプなのでできる限りの協力はしたいのだが、アプリの完成度の低さには正直あきれ返っている。
最近は真面目に感染拡大防止をする人間を「コロナ脳」とかいって揶揄する人がTwitterをはじめとするネット上に増えた印象を受ける。
B2igwzEE vaporwave的・冷笑的な受容のされ方から脱却しつつあるが、その分フィジカルな快楽に流されてニューエイジ的思想へ無批判に没入する兆候が見られるなど危うい状況でもあるのでは、という指摘
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/natalie.mu/music/column/391410
考えてみると、ネット黎明期は冷笑的に一歩引いた形で消費されていたネトウヨも
それを真に受けてしまった人たちが増えたことによって「リアルなもの」になってしまったんだよなあ。
いまでも本屋行くと特定の棚の前で「うっ」ってなって、違う世界線に迷い込んでしまったような気になる。
コンテキストって大事って話なんだけど、最近のTwitter見てるとどんどん「コンテキストなにそれおいしいの?」な方向に進んでる気がする。
馬鹿になるとは限らない。すべては使いようだ。キリッ。
だが馬鹿になる傾向があるとしたら、それに君が呑まれている兆候は見られる。
何かを見下し、揶揄するしぐさをとりがちというのは、メディアに毒されたリテラシー未熟者のよくやる過ちだからだ。
俺はそれをあくまで未熟と呼ぶが、未熟者たちは別の未熟者を「馬鹿」と呼ぶだろう。
呼ぶ側は、いつでも呼ばれる側に近しい位置にいる。
とはいえ、「はてなを見ていたら馬鹿になる」、と言うその表現はまだ非常にマイルドだ。その意識は自分に向けられている。
けれど、このまま悪い意味で"慣れ"ていくと、「はてなーはなんで馬鹿ばっかりなの」などといったより直接的に見下す表現に変わっていくことだろう。
もう足元はぶくぶくと音を立てて沈みつつある。
恐ろしいことだとは思わないか?キリリッ。
動物や人間の赤ちゃんの研究でもある程度わかっているように同種と見做す外見の範囲があるんだよな
人間の赤ちゃんがユニークフェイスをどう判断するかは軽くググっただけでは見つからなかった
ウイリアムス症候群の子どもなら気にしないと思うけど、今までの実験結果から推測されるだけで、
軽くググっただけではユニークフェイスを対象とした実験は見つからなかった
しかしそのかわりに “先天的異常” を外見で見つけるための論文なり科学読み物なら山のように出てくる
たとえば、Nature のこれ
[Nature] AI face-scanning app spots signs of rare genetic disorders
https://www.nature.com/articles/d41586-019-00027-x
ディープラーニングアルゴリズムは、医師や研究者にはすぐにはわからない状態の診断に役立ちます。
Nature Medicine 誌で1 月7 日に発表された論文で、研究者は診断支援テクノロジー、
Face2Geneと呼ばれるスマートフォンアプリについて説明しています。
機械学習アルゴリズムと脳のようなニューラルネットワークを利用して、
おっそろしいね、研究・技術自体には、良い悪いは無く、ハサミや包丁みたいにどう使うかなんだけどさ
この並々ならぬ完璧への執念よ
見た目でとにかく障がいをキャッチアップしようというのは大昔から行われていて
見た目による障害者の認定もそのひとつだろうね。また人間の経験的な警戒心かも知れない
ただ、ユニークフェイスは初対面こそはびっくりしても直ぐに慣れると思うんだよね。人間 対 人間だから
もちろん、初対面でびっくりされる、警戒心を持たれる、差別される、辛さ・様々な困難については
十分に配慮しなきゃいけないし、日常の障がいとなり得るとから結果として手帳が出ているのだけど、
彼・彼女らがみんな不幸に過ごしたかというと別にそんなことはない
実際、人権が怪しい時代からユニークフェイスの人たちは子を成しているわけで現在でもそうだ
遺伝子の面においてもたとえばダウンの人はガンに極めてなりにくいなど
3月は、肺炎兆候見られる人とクラスター周りの無症状者がほぼ検査受けられる
検査受けられる基準が違ってるから陽性率見ても何とも言えないでしょ。言えるのは味覚・嗅覚異常はウィルス感染の兆候が高いということ
今こんなクソ駄文を書いている余裕はないのだが、吐く
ご存知の方も多かり、私は二次創作とかfaとかイラストをながめまわすのがBlueBirdでの日課の一つなのだが、悲劇が起きた(自分にとって)
ここ二ヶ月で、5人ほど憧れていた絵師さんが次々とアカウントを消した、もしくは活動を停止した
いやまあね?諸行無常はこの手のSNSの常識よ?んな事は承知の助
おおよそ理由は皆同じで、要約すれば「自分の書いた作品に対しての評価や批判が」あとは察してくれよな
これは絵師さんを攻めるために書いてるんじゃないんだな
実は推し絵師が消えてしまうのはこれが初めてじゃないんだな その時も嫌な兆候があったんだな いなくなっちゃった時もう「ああ」だったな
私が今exam前の貴重な時間を割いてまでこんなとこに拳を叩きつけなきゃ気が済まないくらい鼻持ちならなくなったのはそのうちの一人のツイートのおかげさ
その御方は匿名のお題箱を開帳なさっていたのだが
そこに罵詈雑言が書き連ねてあったのだ それも一度や二度ではない
絵の批評でもない それは私にはただその人を否定しているようにしか見えなかった
もともとその御方日常ツイと下ネタが多かったのだがそれが気にくわない人が多々いたようだ
当然の事ながら絵は死ぬほどうまかった 私がメディチの人間だったら絶対パトロンやってた
もちろん自分宛に匿名の場所を掲示するという事はそれなりのリスクがある
当然の事ながらそれに便乗して言いたいことを自由におっしゃる方が出て来る 彼らに悪意があるのかどうか知らないが確かにそれは彼らにとっての自由である 発言の自由は全ての人にある それを咎める事はできない
しかしそれによって誰かの自由を奪う事を考えないのだろうか?どうして何も知らない相手のことを曖昧な表現で殴ることができるのだろうか?ソースを出せ、ソースを。あなたの主張にはソースが足りないのだ。
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`'''‐ー------ー゙
子供に辛く当たってしまった、言葉の出てない立ち上がれもしない幼児なので(卒乳はしてるので乳児ではない)
怒っても仕方ない面は多いが、22時になってもびゃーびゃーと耳障りな奇声をあげて遊んでいて
ここ最近ずっと寝てくれない日が続いていたので
堪忍袋の緒が切れてしまい、顎をもちあげて宙吊りしてから布団に叩きつけてひっくり返してもう一度叩きつけた
びっくりした子供が泣き出したらとてもスッキリした。スッキリしたけどこれはヤバい兆候だわと思ったので
こんな悪いことをしてしまいなんでスッキリしたのかと考えたところ、コミュニケーションが取れたからスッキリしたとわかった
懇願しても、説得しても、もうおわりだよーと優しく言っても
繰り返しいいすぎても聞かないだけなので、一旦区切りがつくまでまってから、スキを見つけて声をかけても
一切ダメ、完璧無視され続けている中、子供に手を上げたら子供は泣いてくれたのである
やっとコミュニケーションをとってもらえた
その感覚に、とてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもv
スッキリした。
まずメンタルが落ちてるときに、「わかるように他人に伝わるよう考える」ということがストレスだ。
そして結局どれだけ言葉を尽くしても「すべては伝わらない」ということもストレスだ。
相談したって愚痴ったって現実はなんにも変わりはしない。明日もまた今日の続きでしかない。
「そうだね、わかるよ」とか「辛かったね」とか同意されてもまったく気持ちは軽くならない。
励まされたって「もう頑張れないからこんな話をしてるんじゃないか」と感じるだけ。
逆に「それは違う」「こうしたら良かったのに」とか言われるともっとメンタルが落ちることはわかりきってる。
落ちてるところに少しでも打撃を与えられればそうなる。
よく、自殺や事件で「どうしてこんなことになるまで誰かに相談しなかった」みたいな話が持ち上がるが、他人に相談すること自体が強烈なストレスになるタイプだっているんだと思う。
自分がそういうタイプだからなのか、例の人がまったくそんな兆候も見せなかったというのがわかる気がしてしまう。
気になる反応があったので拾ってみる。
傾聴してもらっても現状が変わる訳じゃないなら、相談する意味とはなんだと考えてしまう。
どんな素晴らしい対応をしてもらってもこっちが求めているのはあくまで「解決」。でなきゃ相談しない。
認知の歪みを治したいとかいう目的ならカウンセリングもいいんだろうけど、傾聴は求めていないので悪いけど前提から違っている。
カウンセラーから会社に働きかけて改善される訳でもないなら意義を感じない。だから逆にストレスになる。
これは真理。で、相談した人間がその貴重品であることはまずないから逆にストレスになる。
結局現実をなんとかして欲しい訳で話を聞いて欲しいが目的じゃないから、このコメントもズレているような気はする。
これね。ほんとこれだけでいいよ。それなら相談する意義もある。
自分に話しかけてる訳じゃないらしいけど一応拾っとく。自分も普段はしない方だし。
特別なにもしないでいいけど時間と距離(心の方)を置いてくれと思う。言語化しないからって内側で何にも進んでいない訳じゃない。
娘の問題は娘の問題で、親の問題じゃない。親の心配の気持ちまで娘に乗っかると重荷でしかないし、自分のせいで悩ませていると思うと罪悪感まで加わる。
それがわかってるから相談しても解決しないだろうとなにも言わなかったりする。
パワハラがしんどい→辞めるか休職したら?→再就職決まらなかったら生活費どうすんの、みたいな堂々巡りになるのはわかりきってるし、相手が面倒見てくれる訳でもないしそれを求めてる訳でもなし。
一時的な気分の落ち込みじゃなくて、メンタル維持が追っつかなくなってきたとき。
たとえばパワハラ受けながら転職活動してるけど、なかなか決まらない状況だとしたら、パワハラ・お祈りメール・内定もらえない自分のコンボでどんどん落ち込む。
でも余力があったら次行こうとかもう少し改善しようとか、気分転換して忘れようとか自分の機嫌を取っていくだろ。
原因は色々あるにせよ、気分の落ち込みがなかなか自分で持ち直せなくなってきたあたりが「メンタル落ちてる」と感じる。
まったくの超健全家庭であったとは言わないが、っていうか家庭環境に限らずそれを言っても仕方ない、みたいなことは多かれ少なかれあるよ。
だからってそれを全部親のせいにしても仕方ないからやれることはやるし変えると折り合いはつけているけど、まぁタイトル通りメンタル落ちたときはその折り合いがうまく機能しなくなることはある。
そうだよ。それがわかってるから相談しなくなる方にいくんだよ。
話す以前に言語化や思考整理を済んでたりするので、それ以上に他人に話す意義を感じない。
たとえば解決手段が金、ストレス源がパワハラ上司というのが明白だとして、カウンセリングしてもなにも変わらんよな、と思ってしまう。会社が吹っ飛ぶ訳でもないし、その解決に必要な金を使ってカウンセリングしているこの時間とは? という虚無感もある。
吐き出すことで楽になることもないし、生きている他人を壁扱いする方がかえってストレス。たとえ金払ってるカウンセラー相手だとしても。
【追記】
読み返してみたら自分は例の32歳腐女子の方よりもだいぶ多角的に「痛い」し「ヤバイ」人間だなと思った。なんらかの観測か暇つぶしに役立てて頂ければ幸いです。(たぶん役立たないが)
【本文】
32歳腐女子の方の増田がちょいバズしてアンサー30歳腐女子の方の増田もちょちょバズするなど、なんだよ、今もしかして30代腐女子の波来てんの!?という感じで、我も32歳腐女子(独身、彼氏いたこと無し)の一人として、赤裸々な毎日を告白してみたいと思いました(なんかこの祭りっぽさに乗りたくて)。何も益になることはない増田だと思うので肩の力を抜いて読んでね。
【先週】
・月曜日
バイト休みの日なので思う存分に寝ていたというか、体がほぼ動かない。こんなことってある!?と思うが、32歳の体力なし腐女子(っつーかとっくに女子って歳じゃねえよな、まあ元の意味から離れてる感じだから一応使うけど)ともなると、週6勤務の後にはもはや一日半の休息を必要とするのである。ガッデム。
ちなみに今は夜の街でのバニーガールのバイトしかしていない。昼の仕事は、頭が痛すぎて6月に辞めてしまったのだ。えっ!?頭が痛いだけで仕事を辞める!?さすが32歳腐女子だな……32歳腐女子の面目躍如、というところだが、まじで頭が痛すぎてもう勤務できなくなったのである。昨年12月初旬、突如いつもの肩こり頭痛に対して頼みの綱のEVEが効かなくなり、毎日毎日毎日毎日痛いのでおかしいなと思い病院へ。レントゲンを撮ったら、肩こり頭痛っちゃ肩こり頭痛なんだけど、首の骨が擦り切れてますぜ、ということだった。頚椎ヘルニアのように首の骨が突き出ているわけではないのでその治療はできない、薬と注射で対処していくということになった。その後さまざま鎮痛剤のレベルを上げていき、注射(星状神経節ブロック注射)を続けたが、はっきり言って6月になってとうとう痛みに負けた。嘘だろ。約半年、毎日、死ぬほど頭が痛かった。どうにもならねえ。もう仕事も限界であった。とうとう脳のMRIを撮ることになったが異常はなし。このままだと「線維筋痛症」という診断になりますと言われながらの血液検査。ここまでで検査費2万が吹っ飛んでいる。コロナ禍により収入激減の憂き目にあっていたため精神的にも死んだ(もともと双極性障害二型でもあるので、すぐうつにもなる。ドンマイって感じなのである)。ちなみに精神的に死んでも最長二日で回復する。32歳ともなると二日もあれば回復しちゃうのである。血液検査の結果が出て、どうやらMCTDという膠原病の兆候があるらしく、膠原病の先生の診察の日まで暫し待たれよ、と言われる。
オオオオオオイ結局なんなんだこの痛みは?(ちなみに、膠原病は線維筋痛症を併発しやすく、線維筋痛症は双極性障害との併発が多い)と思いながら、とりあえず線維筋痛症なのだろうと自己判断し、これは「もう痛くないのに脳が痛みの信号を出し続けてしまうバグ」らしいので、つまり「痛くない」と思い込めばいいのでは?ということに気づいた(もはやどの鎮痛剤も注射も効かない状況)。
2日間、痛くても「痛くない」と友達へのLINEでもTwitterでも言い続けた。
まじで痛くなくなった。
イヤッホーーー!!!!!!というわけで、この前の週からバイト(バニー)を本格的に再開していたのである。初っ端から長すぎる。ごめんね。
ちなみにこの日のTwitterを見ると、どうやら夜になって号泣していたようだ。これを「夜泣き」と呼んでいる。とくに何も無くても過去のこと(主に家庭のこと、病気のこと、非常に微々たる割合で恋愛のこと)を思い出して唐突に泣き出すことがある、32歳腐女子はまだまだ赤ちゃんである。
・火曜日
同僚バニー(26歳美女)と上野動物園へ遊びに行く。整理券は12時だったので、雨の中かなりタイトなスケジュールで回る回る!つねにソーシャルディスタンスが徹底されており(おみやげやさんも入場規制していた)、トラさんなどは直接見えるゾーンが封鎖され、遠くからしか見れなかった。マヌルネコ達の館も封鎖されていた。がーん。しかし、大きな動物たちは見ることができ、キリンもゾウもシマウマもシロクマも数十年ぶりに実物を見る私は大感動であった。動物園のあと、星乃珈琲でオムライスを食べ、同僚の買い物(GU)について行ってはしゃぎ、帰ってくる頃には完全にエンストを起こしていた。体力がないというレベルではないのだった。死んだ。
・水曜日
どうやらバイトに行ったようだ。よく覚えていないが恙無くこなしたと思われる。
・木曜日
エアコンをつけようと思って窓を閉め、エアコンをつける前に寝てしまい、部屋の中で軽い熱中症になる。部屋の中で熱中症になるの何度目ですか。3度目です。これだから32歳腐女子は!!そのような自業自得をもってして、バイトに体調不良ですとかぶっこいて遅刻して出勤する。コロナでお客さんが少なかったのでたまたま怒られないですんだ。ラッキー!(水商売では非常に珍しいことに、当店、遅刻や当日欠勤の罰金制度がない)
・金曜日
どうやらこの日もバイトに数分遅刻している。お前遅刻しかしないのか。この日は金曜日なのでさすがに店も忙しく、洗い物をしていたら己の力を制御できず、掴んだだけでふつうのグラスを握り潰して割ってしまい、破片が刺さって流血が止まらなかったりした。しかし肌が強いので特に処置をすることなく絆創膏をきつく巻いておいたら数日後にはかさぶたになった。普通は掴んだだけでグラスは割れないし、皮膚の下にガラスが入ったらもっと怪我するものかと思っていたが、意外に軽めのアクティビティとして通過した。
この日あたり、ナガノさんの「なんか小さくてかわいいやつ」のLINEスタンプが発売されたり、ねこちゃんさんの動画日記が更新されていたりしてご機嫌な一日だった。どちらも32歳腐女子にはすごくおすすめのコンテンツです。癒しですわ〜。
・土曜日
事件。「痛くない」と思い続けることで治まっていたはずの頭痛が、二週間の時を経て、俺の元に舞い戻ってきた……。それはさておき真田さん(おけけパワー中島の漫画で一躍有名に)の漫画が更新され、今回の子はいつ綾城さんに繋がるのかとわくわくした。バイトは普通に出勤したが、「あたまがあたまがあたまがいたいのすけ」というツイートが残っているあたり、限界点突破を感じる。店は早閉めだったので始発まで数十分眠り、何とか回復したようだ。
・日曜日
冬コミが中止とのこと。英断というかもうどうしようもないよな、というTLお通夜ムード。せめて印刷所さんを潰さないために、俺たち本は出し続けようぜ、とTL上で固く誓い合うオタクたち。ちなみに私は字書きである(真田さんは漫画の方なのにあそこまで字書きのヤバイ心性を緻密に捉えていてすごいなあと思う)。初めて書いたのは高一の時のテニスである。カップリングは秘密ですが、ジュニア選抜とだけ言っておきましょう。いやごめんこんなこと言って何も面白くない、せんべでした(千石×跡部)。えっその2人って何?どこ?という感じですが、ジュニア選抜だけが俺たちの生きるよすがだった。当時はなかなか人気で、湯キリコ先生も描いてくれたりしていたんだよ。その後高三あたりから本格的にサイト運営を始め、その頃は銀魂で、毎週ジャンプを買っては友達(同じ字書きにして奇跡的に高校が一緒だった、かつテニスを教えてくれ銀魂にも同時にハマった)と250文字のメール(※docomo)を10通ずつ送り合い、一日のメール送信総数が50通を超えていました。250×50ですでに萌え語りだけで12500文字を超えているので、字書きというのはヤバイ生き物なのである。その頃から15年の時を経て、未だに私はちょいちょい小説の二次創作をしている。小説を書くのは結構、かなり好きだ。書くことのカルマみたいなもの(人気に悩んだりとか)からはわりと自由な性格なので、のんびりと活動できてラッキー、と思っている。
・日曜日
連日のバイトの疲れが出たのか、またしても夕方まで寝ていた。12年来の付き合いの腐女子友達(30歳)とお互い体力が残っていたら会おうか?と言っていたのだが、そのようなものはお互い欠片も残っていなかったので「諦めよう」と即座に結論。30代腐女子たちは潔いのである。
夕方になり、最近できたセフレ(たぶんセフレだと思う)から「今日会う?」と言われたので人生二度目の白金台へ。でかいテレビでヒロアカの続きを視聴し、「やっぱりかっちゃん(爆豪さん)が好きだ」という思いを強くした。
・月曜日
セフレが休日だと言うので、18時までごろごろして(正直私はごろごろするのは好きではないが、なんとなく別の部屋で原稿をしたり神に贈るお誕生日のお祝い絵を描いたりすることがマナーとして憚られたのだ)、疲労を感じながら帰宅。
ちなみに日曜日から月曜日にかけてセックスは3回した。その内訳はこうである。
1回目:前戯は丁寧だったものの、挿れた瞬間に「イきそう」と言われ、マジか!?と思ったが、まじで三擦り半くらいで終わった。おい!!!!!!!!
2回目:なんとなく手コキさせられ、まあいいかと思っていたら「舐めて」と言われ、フェラから前戯なしで挿入。またしても早い。
3回目:なんかまじで今回ちゃんとしたセックスしてなくねえか?と思ってイラついたので、とりあえずなぜかフェラ。何も言われないので「飽きた」と言ってやめたが、「入れて欲しい」と言ってみたら挿入になった。う〜ん。
それと、お世辞なのかどうかよくわからないが、フェラがうまいと今まで複数人に言われた。なぜだと思う?理由はもちろん32歳腐女子だからですね。そこらのオンナとは違うんだよ、読んできたフェラシーンの数が。男が男にするフェラだけどな。だいたい二次創作18禁小説に書いてあるとおりに実践したらOKでした。別に他にネットで調べたりとかしてない。
彼氏がいたことはないんですが、31までに処女を捨てようという企画がバイト先で持ち上がり、私も二次創作18禁小説をよりよく書くためにはいっぺんセックスもしないとな、と思っていたので、その企画に便乗して誕生日の2日前に滑り込みで処女を捨てました(おめでとう)。その後7〜8人?くらいセフレがいたので、というのも、これはけっこう個人差のある事なのでデータを集めないとだめだなと思い、実地でセックス研究した結果ですが、まあ今はもうしなくていいかなという気持ちです。でもいざセフレができると、やはりセックスについて貪欲にデータ収集しようとしてしまいますね。快楽はそこまではないし、行為で絶頂したこともないです。絶頂があればより受けの気持ちがわかるのに、とすこし悔しい気持ちですが、イくのには初体験から数年かかると同僚バニー達から聞いて諦めました。また昨年、ほぼ初めての恋愛(片思い)も経験したので、良い人生勉強になりました。
帰宅後は風呂してバイト。開幕テキーラ5ショットで死にました。
・火曜日
テキーラその他の酒で死んだままバイト。なんとまたしてもテキーラが入る。
・水曜日
ぼろぼろの状態で、大幅に寝坊。バイトに2時間遅刻し、先輩(25歳)に怒られ&慰められて号泣し、その後お得意さんのお客様の連れてきた初めてのお客様(店長の知り合い)に難癖を付けられてキレてしまい(キレるなよ)号泣し、最後は私にキレたそのお客様に慰められ、閉店後付き合いのあるお店の中華料理を諸事情で死ぬほど食べて吐きそうになりながら帰宅。ダイエットの数値がよかったのに全て終わった。店長と「友達が有名人の場合の自分の立ち位置」について熱く語った(私の友達の神絵師たちは漫画家だったりイラストレーターだったり、とにかく神なので店長(友達が国民的ミュージシャン)の話に共感する所が多かった)。
・木曜日
友達の家で友達の小説原稿を下読みする約束があったのにまた寝坊。ほんと寝坊しかしねえな。友達は許してくれたのだがスタバのごろっとしたフラペチーノなどを買い、友の家へ。早く下読みすればいいのに求人応募の締切日だったため(当然何も準備していない)、謝りながら友達の家で自己PRと志望動機を文章化し送信。やっと下読みを始めるも、疲労感により30ページでリタイアした。使えないにも程がある(ちなみに残り80ページ強)。持ち帰って拝読することになった。ちなみに、友達がその原稿のイメソンとしていた、ßźの「LOVE PHANTOM」と、そのアンサーソング「HINOTORI」のライブ映像を見せてもらい、激しく感動する。稲葉さん、松本さん、やっぱパネェ。演出もパネェ。ライブ円盤「HINOTORI」は最高のプロダクト。曲も何もかもいいし、私はここで初めて「LOVE PHANTOM」がオペラ座の怪人をモチーフに取っていることに気がつくというアハ体験をした(32年目の気づき)。
このように、32歳腐女子は毎日楽しく生きています。全然原稿なんかしてません。いや、しろよ!とは思うのですが、健康問題と労働により、「食べて寝て働き、Twitterを見る」が精一杯のところです。でも、動物園に行ったりセフレに会ったりしてたじゃん、と今思いました。いい加減にしろ。ありがとうございました。