はてなキーワード: ユニークフェイスとは
ユニークフェイスhttp://www.arsvi.com/o/uf2006.htm に加入できるレベルかどうかしらないけど
自分一人でとことん戦う(しかもその場所を増田に定める)って悪手にもほどがない?
モテ非モテを考える以前の生活レベルで困難が多々生じているならまず自分は何らかの障害者なのではないか?って疑うべきだと思うんだよなぁ
事故で足を失った人がオリンピック選考基準(パラリンピックでなく)ばっかり文句つけてるのを眺めてるような違和感がある
世の中をウエメセ、トップダウンで変えようとするまえに、すでにある少数者むけの助け(福祉)を求めてみるべきなのでは
増田は上でもなんでもないけどそういうハンデを持ってる人は、いちいち「自分はハンデをもってるのですが」って説明しないと通じない匿名サイトだよ
少数派がおれは少数派だ!いわなくてもわかれ!とわめいてもへんなひとだなぁでおわり
動物や人間の赤ちゃんの研究でもある程度わかっているように同種と見做す外見の範囲があるんだよな
人間の赤ちゃんがユニークフェイスをどう判断するかは軽くググっただけでは見つからなかった
ウイリアムス症候群の子どもなら気にしないと思うけど、今までの実験結果から推測されるだけで、
軽くググっただけではユニークフェイスを対象とした実験は見つからなかった
しかしそのかわりに “先天的異常” を外見で見つけるための論文なり科学読み物なら山のように出てくる
たとえば、Nature のこれ
[Nature] AI face-scanning app spots signs of rare genetic disorders
https://www.nature.com/articles/d41586-019-00027-x
ディープラーニングアルゴリズムは、医師や研究者にはすぐにはわからない状態の診断に役立ちます。
Nature Medicine 誌で1 月7 日に発表された論文で、研究者は診断支援テクノロジー、
Face2Geneと呼ばれるスマートフォンアプリについて説明しています。
機械学習アルゴリズムと脳のようなニューラルネットワークを利用して、
おっそろしいね、研究・技術自体には、良い悪いは無く、ハサミや包丁みたいにどう使うかなんだけどさ
この並々ならぬ完璧への執念よ
見た目でとにかく障がいをキャッチアップしようというのは大昔から行われていて
見た目による障害者の認定もそのひとつだろうね。また人間の経験的な警戒心かも知れない
ただ、ユニークフェイスは初対面こそはびっくりしても直ぐに慣れると思うんだよね。人間 対 人間だから
もちろん、初対面でびっくりされる、警戒心を持たれる、差別される、辛さ・様々な困難については
十分に配慮しなきゃいけないし、日常の障がいとなり得るとから結果として手帳が出ているのだけど、
彼・彼女らがみんな不幸に過ごしたかというと別にそんなことはない
実際、人権が怪しい時代からユニークフェイスの人たちは子を成しているわけで現在でもそうだ
遺伝子の面においてもたとえばダウンの人はガンに極めてなりにくいなど
何度も言うように、
単なる醜形恐怖症とか 学歴コンプと 言い換えられるルッキズムを持つひとが考える
現実には日本人集団で自然淘汰されている外見(遺伝)特徴があり、
現存しているのは生存に不利になる外見(遺伝)特徴ではないと考えるのが
フツーじゃないかと思うけどね
そして実際不利になるとされるレベルの外見についてはちゃんと障がい者認定がされる
目鼻口があるべき位置についていてない、皮膚の裂傷/欠損と大きなアザや火傷があるなどだね
何度目か知らんけど、『顔ニモマケズ─どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語』を読みなさい
ここの方たちは、ガチで不利になると認定される(障がい者手帳が発行される)レベルのユニークフェイス