説明しよう!鬼こことは鬼の格好をした桐生ここのことであり、実在の概念ではないが、将来実現するかもしれない可能性世界におけるここの姿の一つである。
その際は鬼の桐生、ききりゅう、こりゅう鬼々、などと呼ばれるに違いない。
しかしながら、氏の角がもともと鬼のようであるため、鬼の桐生になったとして誰も気づかない可能性もある。
そのような事態にそなえ、貴殿にはここでより一層書き込み中毒に励み、鬼の兆候を逃さないように努めてもらいたい。では。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:23
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もしネットがなかったら、ぼくは、こうやって、書き込み依存症に成ることもなく 毎月1-2冊の そうか、鬼ここに書き込んだからおわったのかもね。 ぼく
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