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2018-11-27

うんこ漏らしの増田実家の一人暮しの母が心臓動脈解離で倒れた

この日曜日に夜中の3時頃に実家(私は東京都内実家大阪)で一人暮らしをしている高齢母親が倒れました。その顛末を書いておくので、同じような状況の方々の参考になればと思います

なお私は過去に4回うんこを漏らした増田です。2年ぶり5回目の登場にしてシリアスです。

http://anond.hatelabo.jp/20111212011721

http://anond.hatelabo.jp/20111227010115

http://anond.hatelabo.jp/20140309231305

https://anond.hatelabo.jp/20160825223839

タイトルうんこ漏らしを入れたのは、みんな大好きうんこ話題なら読んでくれるかと思いまして。

ここ2年間は漏糞増田から漏れていました。申し訳ございません。

 

まだ母はICU生存をかけて闘っている最中です。

そんな状況で増田というのも不謹慎という声があるかもしれませんがひとり実家にいるだけでは不安もあり、今私自身が置かれている状況の整理と、今後のことについて皆様からアドバイスも頂きたく、昨日の今日のことですが増田に書かせていただきます

 

 

まず、前提状況からお話しますと母は膠原病(こうげんびょう)を3年ほど前から患っており、日頃からプレドニンステロイド系抗炎症薬)を服用しています。それの副作用で血管がもろくなると言われているのでそれも一因かもしれません。リウマチを患っている方は注意したほうがいいかもしれません。

ステロイド動脈解離 や血管系で検索するといくつか事例が出てきます

 

普段大阪の気の強いおばちゃんを地で行く母は、膠原病を患っているためこちらとしても不安なので体力のあるうちに、当方での同居や付近引っ越しなどを提案していたのですが、流石に後期高齢者に近い身としては

 

「そんなとこ行っても知り合いもおらんしあんたも毎日来てくれるわけちゃうねんからええわ!」と、環境を変えるのもストレスになるのでと、拒み続けていました。

 

そんな気丈な母から日曜日の夜中の3時に母から電話が。

 

 

 

第一声がかすれた声で

 

 

母「死にそうや・・・どないしよ・・・

 

 

普段とは異なる様子。死にそうだけではこちらもわからないので意識があるうちに状況を確認する。

 

 

私「どないしたんや?どこが痛いんや!?

 

 

 

母「風呂入っていたら背中が急痛くなって・・・苦しい」

 

 

ピーンと来たのはヒートショック。この土日は急に冷え込んだことと血圧普段から高い母はそのくせ46度設定の熱めの湯に浸かることを好んでいた。

 

 

このまま意識を失われては困る!

 

 

私「ええか!頑張って玄関のドアの鍵をあけにいき!そこで倒れてもいいからとにかく玄関の鍵をあけえ!」

 

 

救急は施錠されている場合は他の手段で入ってくるが、実家分譲マンション。鍵を持っている人間も周囲にいない環境で、この状態でのタイムロスがあると命に関わると判断

とにかく玄関の鍵を開けさせつつ、呼びかけながら妻の携帯拝借119番

携帯を両耳にあてて、片方は母のうめき声、片方は救急要請

 

 

119につながったものの、東京からかけると都内消防につながるため、母の状況を的確に伝える。

この的確というのはシンプル

実家は○○のため、そこの救急につないでほしいもしくは至急番号を確認してほしい。

実家一人暮らしをしている母がおそらくヒートショックで倒れた。

背中がいたいと言っているので血管もしくは心臓に何らか急変が起きたと考えられる。

 

 

そうして実家所在地救急電話番号を伺い、そちらに電話。その間に母のうめき声とともにおそらく嘔吐したような声とともにケータイが床に落ちるようなガコッっという音が。

 

なんとか携帯を拾ったらしいが声にならないよう。

頼む、持ってくれ!

 

救急につながった際には上記情報と母の住所と名前と年齢と電話番号、かかりつけの総合病院名、こちらの名前こちらの電話番号を伝え、玄関の鍵もおそらく開いていることを伝える。その電話の間(おそらく1分たっていない)にすでに救急車は出発したとのこと。速い。

 

 

しかしながらもう一方の電話の母からは声が聞こえなくなってきた。これはまずい。呼びかけても反応しない。

 

ここで、私は申し訳ないと思ったが寝ている息子5歳を叩き起こして、「おばあちゃんがんばれ!ってとにかく言え!」と言わせる。

寝ぼけていやいやながらも息子は「おばあちゃん、がんばえぇ~」と電話に向かって話すと電話の先からはよそいきのときの高い声で「ありがとぉ・・おばあちゃんがんばるでぇ・・・」と反応が。さすが孫のパワー!愛こそ力。力こそ愛。力こそパワー。

 

 

しかしながら数回お呼びかけたところで電話が切れてしまう。なぜかはわからないがおそらく母が間違えて切ったか電波が切れてしまったのかもしれない。かけ直しても今度は出ない。

 

 

不安が駆け巡るが仕方ない。その時点で電話がかかってきてから5分程度。

 

 

とにかく救急車が来ることを祈りつつ、こちらも実家に行く準備を至急行う。気が動転していたのか、車で行こうと準備をし、出発してガソリンを入れに行こうとしたところで、

 

 

「いやまてよ、もう3時回ってるし始発の新幹線で行くほうが早くつくぞ」といったん冷静さを取り戻す。

 

 

そのタイミング救急隊員から電話が。助かったか

しかしながらバイタルが低く、意識がほぼないとのこと。あかんやつやん!

 

 

ただ、状況を聞いてもこちらもどうしようもない。ただただ不安が広がるが、ここで焦っても何もできないのでとにかく病院搬送され何らかの処置が行われることを祈るのみ。

 

始発の時間大阪に向かおうというところで今度は病院から電話が。CTを撮ったところ大動脈解離との判断。このままでは朝までもたないので緊急手術が必要だが親族確認をこの電話としてよいか

 

もちろん大承諾。

 

そして搬送されたかかりつけの総合病院にむかう。4時間半ほどで到着。手術は人工血管への置き換えで予定では6時間ほどとのことなのでまだまだかかる。 

 

日曜日なので病院はもちろん閉院しているからか静かな状況でICUの前でまんじりともせず待つ。

 

 

手術が終わり対面。医師からシャワーホースより大動脈の一部を見せられ、剥離した箇所を示される。想像より太い。勝手に長いボールペンくらいの血管を置き換えるもんだと思っていたが、示されたそれは塩ビパイプをつなぐジョイントのような短く太い管だった。そしてうちがが非常になめらかになっているのが印象的。

 

 

剥がれた部分と言われる箇所は見ても剥がれてるかどうかもわからないサイズだがひとまず対応はした。麻酔が覚めるまではまだ状況は油断できない。また脳にも影響がある可能性がある。とのこと。

 

 

ICUには長い時間はいられないので、いったんはその場を離れ実家にもどったものの、夜にまた医師から電話があり、別の場所から出血をしているというので再度の緊急手術が必要とのこと。ううむ、きつい。膠原病で弱っているからだが耐えられるのだろうか。と。

なんかあればまた電話します。無事に進めば連絡はしません、といわれたのだが、そういうのホントやめてほしい。とりあえず連絡くれよ、と。

 

 

 

そして不安的中で電話が。

 

 

 

手術自体成功したが今度は全身に痙攣が起きた。落ち着いたが脳にダメージがあるかもしれないので再度CT明日以降の何処かで撮って検査するとのこと。

 

 

そして今に至りますCTの結果は医師が面会に伺った際に他の手術で不在だったためまだ聞けていない。

 

 

明日行くとき確認できるだろうけれど、脳に障害が起きていたらどうしようか。膠原病持ちとして、今後母を一人暮らしさせておけないとするとどうするか。などかなり考えることがあり、事例を探しながらも相談する相手もいないためこの増田に記しました。

 

 

また状況に進展があればまとめを記したいと思いますが、今回わかったことは以下。

 

意識があるうちに玄関のドアは開けさせておく

・119に電話をしても近郊の消防につながるため、最初に遠地の対応である旨を伝える

ヒートショック怖い

ステロイド系の薬の副作用はいろいろあるが、動脈硬化などもるので要注意

 

 

母が良くなりますように。

2018-11-25

内科医だけど

最近膠原病患者が異常に多い

患者にも看護師にも言わないけど放射能の影響なんだろうなーと思ってる

2018-11-10

後輩が死んだ

バイトで知り合った高校生女の子だった。

 

の子が入って1年近く経った頃、彼女は時々体調を崩して休んだり、勤務中も具合が悪そうに見えることが増えた。

部活もやっている子だったので、両立できているとはいえ疲れたんじゃない?とみんなは言った。

彼女は外でやるタイプ運動部で、大会シーズンは夏場に真っ赤になった顔で出勤した。

体調を崩しながらも部活は頑張っていたようで、いろんな大会で勝ち進んでいたようだった。

「どっちかっていうと黒くなるタイプなんですけど、赤くなっちゃいました。焼きすぎたのかな?」と彼女は笑った。

焼ける以前よりも彼女はどちらかというと赤ら顔の印象が強かったけど、

夏を過ぎて、シミやそばかすよりも赤みが残ってファンデーションを買い替えた、と言っていた。

 

彼女部活引退し、就職も決まりシフトを増やしたのか顔を合わせることが増えた。

から冬にかけて彼女はずっとマスクをしていた。

風邪予防かと思ったら、どうやら長いこと風邪を引いているらしかった。

熱とだるさが続いていると言っていた。

私は医療系の大学勉強していたので彼女の長引く風邪違和感を感じていた。

店長にも相談し、親御さんに連絡をしてもらい、休ませて病院に行ってもらうこともしばしばあった。

貧血体質だという彼女血液検査でも指摘され鉄剤を飲んでいたけど、それ以外は問題がなかったらしい。

そこまでしても問題がないと言うのならこれ以上私がお節介をかけるのもな、

と具合が悪そうな彼女に無理をさせないようにするくらいしか出来なかった。

 

それから私が就活退職し2ヶ月が経った頃、バイト先の店長から連絡があった。

彼女が亡くなったらしい。

1ヶ月前から某大病院入院していたが、悪化が早く亡くなる一週間前から意思の疎通が難しいほど弱っていたという。

診断は全身性エリテマトーデスだった。大学でアホほど勉強させられた疾患だ。

 

いつ頃から発症していたのかは今更分かることではないし、本当に彼女の体質だったのかもしれない。

でも、10代以降の若い女性に多い疾患なのだ。男女比は1:10とも言われている。

彼女母親は、あんなに血液検査もしていたのに、抗核抗体検査はやっていなかった、と葬儀で話していた。

 

今になって思うのだ。

彼女発熱やだるさといった風邪の症状、貧血、その他諸々は、ひょっとしたらこれのせいだったのではないかと。

彼女の赤ら顔は、SLEの特徴である蝶形紅斑だったのではないかと。

医者ではないからそんな区別はつかないし、医者以外が人に診断まがいのことをしてはいけない。

結果論しか無いけど、それでも、どこかで気づけなかったのだろうか、早いうちに何か出来なかったのだろうかという後悔が強い。

今でも職場で誰かが体調を崩し「あの子は体が弱いみたいで」とか「私こういう体質みたいで」なんて声を聞く度に、

亡くなった彼女のことを思い出し不安脳裏をよぎることがある。

女性の子宮頸がんや乳がん等は広く周知されてきているけど、

SLEは膠原病というジャンルで昔から知られている割に症状から疑いにくいのかな…と自分も含めて思うのだ。

女性他者遺伝子を持つ胎児を宿すために、男性とはまた違った免疫バランスが取られているという。

そのバランスを崩した結果自己に対する免疫を持ってしまうのではないか?故に女性自己免疫性疾患が多いのではないか?という説があった。

どうか、特に若い女性は少しでもおかしいな?と思ったら膠原病内科などで検査を受けてみて欲しいと思う。

2018-08-08

皮膚科だって男が欲しいんだよ

俺は大学勤務医してる卒後10年の皮膚科医なんだけど。女医がよく行く科としてあがる皮膚科でも長く働けて肉体的にもキツイことがこなせる男が欲しい、切実に。

皮膚科ってさ、一見楽そうに見えるしそう聞くじゃん?

開業医のクリニックかなんかで皮膚診て、塗り薬渡されて終わり、って経験みんなあると思う。でもさ、大学病院にいるとそういうケースだけじゃないの。

皮膚科とか眼科みたいな科は内科治療外科治療自分の科で行うんだ。それで当たり前だけど皮膚にもガンって発生するのね。それに火傷とかで皮膚を植皮する人もいる。だから皮膚科だって実は大きい手術があるんだよ。

5mmくらいの皮膚を切り取る、いわゆる生検くらいなら入局してすぐ何件か経験するし、簡単採取キットもあるからみんなすぐできるようになる。

たださっき書いた癌とか植皮はやっぱり入局したてのやつが一朝一夕でできるかって言ったらそうはいかない。植皮なんて術後の審美性に直結するからどう切るか縫うか事前の知識経験がそのまま直結してくる。だからね、俺たちのところは執刀医は俺、助手若い医員を入れて、次世代教育もしつつ患者さんにとっても満足のいく仕上がりになるように努力してる。

さて問題は、そのいわゆる執刀医ができる人間が今のところ医局では俺しかいないってことだ。俺は皮膚外科を専門にしているんだけど、他の助教はみんな皮膚内科で「切る」のは専門じゃない。俺より10才上の講師悪性腫瘍には精通しているんだけど、地位が上がってくるといつもいつも最前線にいるってわけにもいかいからさ。だから切るのはいつも俺。切った後に経過を見る主治医も俺。切る前にアナムネ取って説明するのも俺。

うちの皮膚科に入局した人は基本的に将来皮膚内科に進んで、アトピーとか膠原病を専門にして飯を食ってく。医局入りたての頃に一緒に切っても皮膚を貼っても最後はみんな皮膚内科で、一緒に皮膚外科を盛り立てていこうっていうやつがいないの。しかたないよな。手術室に長い時間籠って手術するのも、外来で皮膚診て塗り薬出すのも給料一緒だもん。いや、皮膚内科馬鹿にするつもりはないよ、診断つける時似たような発疹を見分けるのにはやっぱり経験値もいるしさ。でもね、傍から見たら皮膚内科に流れちゃうよ。誰だって肉体的にきつい仕事は嫌だろう?

それにもう一つ。皮膚外科で結局開業することはないってこともある。クリニックでは生検はするとしても、いざ植皮とか悪性腫瘍摘出手術となったら大きい病院に送るからいくら外科スキルを磨いても、将来開業するとなったらあんまり役に立たない。それよりきっちり皮膚内科を臨床研究から学んでおいて「当院はアトピー性皮膚炎に強いです!」と触れ回る方がよっぽど集客力があるからね。となると皮膚外科医が輝ける場所は忙しくていつも人員不足大学病院飼い殺し、が現状なんだよね。

皮膚科特に女性が多いか福利厚生は他の科に比べたら手厚くて、学会としても女性の働きやすさを推進している。消化器とか循環器とも違って急変も少ないし働きやすいのも分かる。それはいいことだと思うよ。ただ女性男性より現実を見る分皮膚内科に進んで、将来は育児しつつまったりやりたいです、パートナー開業も考えていますなんて人が多いから、皮膚科内でも分野ごとに偏りが出ている。学生にも分かるみたいで「先生いつも手術日は術野にいますけど、先生がいなくなったらうちの大学の皮膚外科って成り立たないんじゃないですか?」って質問されたこともあったな。そういうキツイ分野は聡い学生ますます敬遠するから、今後皮膚内科は増えても皮膚外科は増えないんだろうな、って俺は思ってる。

この歪みを解決するにはやっぱり「マンパワーを増やす」と「それなりにキツイ労働には対価を」が必要だと思う。

前者はいわずもがなだな。フェードアウトする人材より長く働いてくれる人材を登用すべきだ。後者についてはお金で全てが解決できるわけじゃあないけど、自分が頑張った成果が目に見えて分かるのが給料から。俺も同期よりもうちょっと貰ってもいい働きをしていると思うんだ、甘いかな。

去年は男が3人入局した。珍しいことだよ。皮膚科に、男ばっかり、3人も、なんて。だから自己紹介されてこれから一緒に働きますって言われた時はすごく嬉しかったな。

今は一緒に術野に入ってもらって切って貼って縫ってを毎週1人1回は助手として経験させている。

この中に一人でも皮膚外科として芽が出たらいい、そんなことを思いながら俺は手術台の前に立っている。

2018-04-11

anond:20180411125614

ゴミくんよりステロイド服用量多く(15mg/day)免疫抑制剤バリバリ飲んでたとき普通に親知らず抜歯手術を近所の歯科口腔外科クリニックで受けたから、主治医自分の考えや希望を伝えた上で手術やろうと思えばできるはずなんだよねー。抗菌薬とか出してもらえる。場合によってはステロイドカバー

まあ、あとは飲んでる薬とか関係なく、エステ関係も「膠原病の方お断り」と明記してるところが多いです。

からワイは自分の持病を黙ってエステ無料体験してポイント貯めたりしてまーす。

レーザーかになったらさすがに主治医相談するが、ただのエステ体験ときで誰がバカ正直に持病を申告するかっつーの。

ゴミくんは膠原病なわけじゃなくただのネフローゼから行けると思うんだがなー。

主治医ちゃん自分の熱意と決意を伝えてんの?

あと就活とき持病のこと伝えてる? 黙ってる? 黙ってたほうが圧倒的に有利だし、申告しなくてもあんまり関係ない病気から絶対黙ってそう京ゴミくんて。

2017-09-19

anond:20170919193001

精神科の薬の副作用吐き気、だるさ、疲れがあるとのことだけど、

吐き気といえばSSRISNRIの服用初期(服用開始〜1ヶ月くらいまで)の副作用として有名だよね

だるさはなんだろう? 長時間作用型の睡眠薬が翌日まで持ち越しているとかかな。

あるいは抗精神病薬副作用でだるく感じることはあるかもだけど、抗精神病薬なんて飲んでないでしょう?

疲れにいたってはサッパリ易疲労性が起こる精神科の薬なんてあっただろうか。

から内科精神科に通っているとのことだから甲状腺機能検査はとっくにやっているだろうしなぁ。

微熱がずっと続いてる、関節が痛むとかなら、膠原病を疑ったりするところなんだろうけど。

うーむ、でもそれだけ大変なのにトンデモ方向に行かずに地道に努力しているのは伝わってくるよ。

今の主治医カウンセラーとのコミュニケーションをしっかりとって頑張ってほしい。

2017-07-23

https://anond.hatelabo.jp/20170723050553

子供がいない理由難病からです」ってさ、難病患者女性に対する偏見を高めるだけだからやめてくれる?

私もあなたと同年代1983年まれ)で、しかも同じ指定難病患者ですけど、日常生活になんの問題もない軽症者が子供を産めないなんて聞いたことないですよ。

簡単に「難病から子供産めない」なんて言わないでほしいです。

たとえば、膠原病で適齢期の女性で、催奇形性のある免疫抑制剤とか飲んでても、みんな主治医先生自分の病勢と相談しながら必死妊娠出産子育てをしています

なかに妊娠出産すると症状が悪化フレア・アップ)する可能性があると言われてる病気もありますが、みんながみんな悪化するわけじゃないし、あくまでそういうリスクがあるというだけで、妊娠出産禁忌なわけではないです。

大昔は妊娠出産禁忌って言われてたこともあるようですが、増田さんと私は同年代なのでその可能性は低いでしょう。

今後は、子供を産まなかった理由難病を持ち出すのはやめてくださいね

あなたの書き方だと「難病=子供産めない=負け犬」と言わんばかりで、自己卑下のつもりなのかもしれないけど、同じ難病患者としては大変不愉快です

2017-04-17

突発性難聴を患ってから難病の予防には何がいいのか?

突発性難聴を患ってから2年近くになる。

慢性期だ。

ちょっとづつは改善してるようだがたぶん完治はしないだろう。

それにしてもだ!さらなる難病り患だけは回避したい。

安倍総理で有名になった膠原病の類とか。

目だと緑内障だか白内障だかなんか原因不明の目の病気

ってあるよね。

あとリウマチ( ^ω^)・・・

どうすれば予防できるのか?免疫力を高めておけば

いいのよね?

リンパ球数ってのは免疫力の目安になるよってことよね?

免疫力を高める方法って色々あるけど 安くて時間がかから

ある程度の確実性をもってできることどもを列挙したい。

笑う?爪もみ?お灸をすえる?R1ヨーグルト

レジスタントスターチ蜂の子プロポリス

ベータグルカン

2017-04-13

俺は一体残りの人生なにがしたいねん?

俺は残りの人生なにがしたいねん?

ふとそう思った。

メールを頻繁にチェックして催促状が届くたびに どきーっとしたり

ストレスを感じたいわけではない。

ええ感じで勉強読書してるのにノックで中断されたいわけじゃない。

出たくもない会議に出て舟をこぎたいわけではない。

金を激しく儲けたいわけでもない。

名誉が欲しいわけでもない。恥ずかしくない程度でいい。

家族が養いたいので定期的収入源は確保しておきたい。

いま患ってしてる膠原病ぽい原因不明難病は治しときたい気はする。

2017-03-07

3か月ごとの血液検査メリットについて考察

アレルギーってある意味救いがあるよな。

ハプテンに対してIgE抗体対処しようとしてるんだからな。

これがIgGだと膠原病の原因になりうる。

免疫寛容がベストだけどな。

血液検査を定期的に行い、免疫能とヘルペスウイルス抗体価を

定量する。

これらを改善するための薬やサプリを常用する。

Femvir 250mg/day

Natural Factors Anti-V Formula

Beta-glucan

homebrew R-1 yoghurt

resistant potato starch

omega 3 oil

almond/walnut

あといいのある?

2016-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20161109143018

すごい分かる。

自分膠原病持ちのせいか異常に疲れやすい。

そういうとき飲食抜きで気軽に休憩できるところがないので困る。

できれば30分くらい横になれたら身体が楽になるんだけど。そうするとマンガ喫茶の個室一択になってしまうんだよね。

実際、退院した直後は、なにか用事があって外出しなければならなかったときマンガ喫茶で横になってた。

暗いところで目を閉じて横になれるってだけで都会のオアシスに感じたよ。

2016-09-29

透析患者だった。

10/4修正しました。


最近まで透析患者だった。母から腎臓移植を受けて透析離脱した。国には今も感謝している。当たり前だが母にも。

長谷川豊の8~9割が自業自得という言葉透析患者への差別感情煽動する最悪な言葉だと思う。

私は透析になる前からずっと食事制限して生きてきた。塩分は6g以内。蛋白質は60g、保存期末期は40g。

ラーメン屋焼肉屋なんて行ったこともない。

それでも透析になるやつはなる。元疾患は自己免疫疾患。


腎臓は尿を作る臓器だ。透析患者は尿が出ない。

健康な人が尿で出している水分と毒素を、透析で抜いてもらっている。

腕に針を刺して機械につないで週に3回、1回4時間かかる。


透析患者はみんな食事体重管理に気をつけている

尿が出ないから水分がたまる。(透析導入初期の人など出る人もいる)

水分は飲み物の他にご飯や、汁物野菜果物、様々なものに含まれている。

水分を取りすぎると透析で抜ききれなかったり心臓負担がかかったりする

なので1日で増えて良い体重自分基準体重の3%ほどといわれている。

から喉が乾いたときもうがいでごまかしたり、氷をなめてしのいだりもする。

中には管理できないヤバいやつも1割くらいはいる。

多めにみて2割。でもそういう人間はすぐ死ぬ

透析は体に負担が大きい。

特に食生活から糖尿病になって透析管理できない人間はすぐ死ぬ

ほとんどの人間自己管理できている。

水分の他に塩分カリウムリン蛋白質体重制限がある。

簡単ではない。



食生活が原因の透析患者9割ってどういう計算なんだよ。

原因不明だけでも1割いる。膠原病遺伝的疾患、妊娠血圧、他やむを得ない理由で1割

糖尿病で4割、腎硬化症で1割。

慢性糸球体腎炎が3割。



年末患者の原疾患別人数と平均年齢(2014)

http://docs.jsdt.or.jp/overview/index.html


糖尿病患者全員と腎硬化症全員と慢性糸球体腎炎の半数以上を合わせて8割って雑すぎる計算根拠はなんだよ。

食生活が原因の自堕落な、人のいうことも聞かなかった患者もいただろう。でも8~9割では絶対にない。

医師に、慢性糸球体腎炎の患者努力すれば透析を遅らせたり回避できたりする、と聞いてきたらしいが、それはもちろんそうだ。

そうだとしてもここで言われている「努力」というのは暴飲暴食をやめて普通食生活に戻るということではない。

厳しい食事制限をずっと続けていくということだ。

そして制限していてもなるものはいる。私の場合風邪きっかけに重症化してしまった。

そもそも慢性糸球体腎炎は自己免疫疾患がほとんどだろうが。

よく知りもしないくせにふざけんなよ。

2型が多いが1型糖尿病も薬剤制糖尿病もいる。

だいたい日本人インシュリン分泌が少ないか糖尿病になりやすい。

血圧の中にも二次性高血圧も内分泌異常の高血圧もいるし塩分を控えても血圧が下がらない高血圧もある。

腎臓が悪いと高血圧になるし高血圧になると腎臓は悪くなる。


風邪をひきやす人間とひきづらい人間がいるように、アルコールに弱い人間と強い人間とがいるように、同じ生活をしていても病気になる人間とならない人間がいる。家庭環境経済状態、年齢の差もある。線をひくのは難しい。


長谷川豊応援しているという医師15人、連れてきてやろうかと書いてあったが是非とも連れてきてもらいたい。絶対に連れてきてもらいたい。

そして説明してほしい。

ブログ真意を語る」というインタビューでは透析患者の1割は黒だから死んでもいいと言ったらしいが

最初はほぼ全ての透析患者を自費にしろという論調だったのに批判されて変えたのか。

医療費40兆円のなかの4%が透析に使われている。

(長谷川豊は1割減れば11.7兆減ると言っていたが意味がわからない。)

(追記10/3)


(

完全な黒は切り捨てられるはず。『完全な黒』だけで1割、11.7兆円出てくる。

http://www.j-cast.com/2016/09/25278891.html?p=all

という発言を、はじめ透析患者の1割だと読んだのですが、社会保障給付費が117兆円なので、もしかしたら社会保障給付費の1割という主張だったのかもしれません。でもそうするとインタビューの流れを無視して突然詳細もなく社会保障給付費の話をするのは不自然なので、彼が医療費社会保障給付費を勘違いしていたか、もしくは数を大きく見せようとしたのか、真意はわかりません。社会保障給付費の11.7兆円の話だった場合透析患者以外にも大量に切り捨てられる人が出ることになりますが。誤読していたらすみません。)

その中の1割を殺すとして0.4%、1600億円だ。

さないで0.4%減らせないのか。

糖尿病教育腎臓教育栄養指導病気の初期にもっと徹底してほしい。

食生活重要性、合併症危険人工透析他人事じゃないことを初期のうちに徹底指導する。

医師だけでなく栄養士看護師患者家族連携して教育してほしい。現実にはそこまでできていないのが現状だと思う。

腎臓病はある程度悪くなると回復しないことが多い。

重症化してある一線を越えると透析外道がなくなる。

そして腎疾患は末期になるまで自覚症状がでない。

気づいたら透析間近だったという話も少なくない。

初期に病気がわかれば治療自己管理現状維持できることも多い。

健診で尿検査血糖値に異常が出たら専門の病院絶対受診するように世間に知ってもらわなければいけない。

また、移植の話になるが日本の腎移植アメリカ10分の1以下だ。

(人口あたりでは5分の1)

アメリカでは半数が移植できるといわれている。

日本透析患者は献腎移植(亡くなった人からもらう移植)で平均15年以上待つ。待ったまま亡くなる人も多い。

アメリカでの移植待機年数は3~5年だという。

もっと発達してもらえないだろうか。


移植-Wikipedia

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%85%8E%E7%A7%BB%E6%A4%8D

イギリスでは国をあげて食品業界減塩を迫り、3年で医療費が年間2600億円減ったらしい。

透析患者の1割を殺しても減る医療費は1600億円だろう。

殺すより新たな患者を減らすことを考えてもらえたらと思う。



道は険しい? “減塩社会”への挑戦

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3546/index.html



追記2:

自分の書いた文章を読み返してみて

「してもらいたい」ばかりだなと思ったので、格安スマホにして

浮いた少額を月々京都大学ips細胞研究室HPから寄付することにした。金が無いから超少額だけど。

コメントにもあったように移植腎も永遠ではないので、人助けではなく自分のため。

2016-07-02

妊娠自己責任ならデブ自己責任」なるツイートが、さも良い事言ったみたいにRTされていたが

その理屈おかしい思う。

何故なら肥満場合遺伝子病気のせいで、当人怠惰さや食欲とは関係なく太る場合もあるけれど妊娠は違うからだ。

妊娠セックスしなければ100%完全に避けられるんだから全然違うでしょうに。

なんで自分自身意思セックスして妊娠しておいて被害者面するのか意味不明

肥満怠惰相関関係妊娠セックス因果関係。この違いが分からないんだろうか?

友達膠原病ステロイド剤が原因で太ってる子がいるから「デブ自己責任」なる言葉に凄くむかついた。

2016-03-22

HPVワクチン副反応について。

この前のノックアウトマウス遺伝子型の研究について、Twitterはてな等でボコボコに叩かれていたが、ああいうのは専門医でなくても「おかしい」と強く言えるものなんだろうか?

自己免疫疾患について詳しいであろうリウマチ専門医とか膠原病科の医師意見をまず聞いてみたいのだが、例の研究ボコボコに叩いている人たちは内科医とか産婦人科医とか精神科医とか小児科医とか、あるいは感染症に詳しい医師だったりで、自己免疫疾患を専門としているような医師意見が見当たらない。

自分が見落としているだけだろうか(自己免疫疾患を専門領域としている医師自体少ないだろうし)。

個人的経験から、「医師自分の専門外の分野については表面的な理解しかしていない」という偏見のようなものがあるので、あまり専門外の人たちが強い態度でワクチン副反応について否定的に論じているのを見ると、どこまで信じていいものか迷ってしまう。

2014-10-08

目に見えない障害について扱う「困ってるズ!」  

http://synodos.jp/komatterus

「困っている人」の大野更紗さんがやってるメルマガ

【私はこんな、困ってるズ!】

【私はこんな風に、困ってるズ!】

【こういうときに、助かってるズ!】

14 過換気症候群

15 線維筋痛症 →「慢性疲労症候群CFS)」「むずむず脚症候群(RLS)」

16 両下腿義足

17 感音性難聴

19 脳梗塞後遺症としての右半身麻痺

20 変形性股関節症

21 強迫神経症、数々の人格障害パニック障害不安障害自我障害、鬱、そして解離性障害

22 公害認定ぜんそく自律神経失調症

23 1型色覚(弱度)・「情緒不安定型人格障碍」と「リストカット症候群」・「ASアスペルガー症候群)」と「ADHD(注意欠陥多動性障

碍)」・ジェンダー問題

24 反射性交感神経性ジストロフィーRSD

25 膠原病(全身性エリテマトーデス)

26 ???(21と同一人物)

27 持続性気分障害

28 表皮水疱症

29 うつ病&祖母の介護

30 「複合性局所疼痛症候群」(通称CRPS)

31 中心暗転(真ん中が見えなくなること視野狭窄の反対)

32 喘息結石・FMS

33 てんかん

34 うつ病

36 心臓病&複雑な心奇形

37 社会不安障害、及び自己愛人格障害

38 ラトケ嚢胞 (目の病気

39 重度のアトピー性皮膚炎

40 一週間フレンズ(解離性健忘)

41 友達精神障害をCOできない悩み

42 トゥレット症候群チック症)と適応障害うつ病

43 感音性難聴

44 変形性頚椎症による左半身麻痺

45 双極性障害Ⅱ型とパニック障害

46 軽度外傷性脳損傷による高次脳機能障害

2014-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20140214231606

機能障害自体は数値で分かるしその結果何に注意すべきかってのも大体分かるしその3つの並べ方はおかしい。

原因不明の病気を並べたいならマイナー膠原病でも持ってきた方がいい。

2014-02-04

クラス膠原病の子がいたけどぽっちゃりした不美人だったので

自分以外誰も気遣ってあげてなかった

女って怖いっていうのはこういう時にこそ言うべきなのに

言わないんだよね

2014-01-27

心療内科精神科に行く前に内科へ行け、食生活を見直せ

何だか気分が憂鬱で…」って症状で精神系を疑う人が多いけど、それは大きな間違いだ。

まずは食生活を見直そう、「それができないから病院行こうとしてるんじゃないか」って言われそうだけどそんな意識じゃ精神科心療内科へ通院しても治らないよ。

薬はあくまで手助けでしかないし、本人の強い意思がなきゃ病気なんて治らない。特に精神系はね。

炭水化物コンビニスーパー惣菜インスタント食品ばかりの生活じゃ栄養不足(鉄やビタミンBなど)でうつになる可能性だってあるし、砂糖炭水化物ばかり食べてる人なら低血糖症の可能性だってある。

食生活の見直しで改善される場合があるし、最近では心療内科でも栄養療法を中心とした病院もあるらしい。

あとうつに近い症状がでる身体疾患って結構ある。甲状腺疾患、PMS月経前症候群膠原病パーキンソン病肝炎更年期障害、癌など…。

身体疾患が原因なのに抗うつ薬を飲んだって効果はないし、誤診したままだと最悪命にかかわるかもしれない。

現在病院受診していて薬に不信感を覚えてる人も身体疾患を一度は疑った方が良い。

個人的に、何をしてもだめでどの検査をしても異常なしだった人以外は心療内科精神科受診しないほうが良い。

あの手の薬って効かない人はまったく効かないし、逆効果になることもある(自殺未遂暴力的になったり別の病気になったり)医者患者もっと慎重になるべきなんだよ。

精神薬をなくせ! ってわけではないよ、救われてる人だって大勢いるしね。

2012-06-28

パイの切り分け方と配り方 : 社会福祉パイ


自分は一介の難病患者だ。

税制改革&社会保障制度の見直しが議論に上がっている今だから大野更紗氏の「困ってるひと」に寄せて、再び想うことを書いておきたい。


大野更紗氏が語る現状のセーフティネットについて、社会保障手続きの難解さを「モンスター」と呼んでいる。何故か?…それは

「何がどうなっているかからない」からなんです。制度構造や仕組みが理解できれば「モンスターだ」なんて誰も思わない。「何がどうなっているのか」が、まったくわからない

から

「日本のセーフティーネットはスカスカ」―『困ってるひと』著者・大野更紗氏が語る社会保障の“現実” (1/4)(BLOGOS編集部) - BLOGOS(ブロゴス)

改めて拝読して、ため息以外に何も出てこなかった。自分たちのいる荒野があまりに広大かつ迷路のようだからだ。

引用が長くなるが、

ところが、この制度を利用するためだけでも、毎年更新必要です。その度に大量の書類をそろえなければならない。…

自分の体が動かない状態、役所まで出向けない状態で、延々とお役所の窓口ジプシーみたいなことをしなければならない。この制度ひとつ利用するだけでも、「困ってるひと」には大変なことです。そのほかにもさまざまな制度がありますが、一つひとつ自分が何を使える可能性があるのかを調べるだけでも、書類の山と格闘しなければならない。

:

自分がそういう状況に陥って、「ここまで大変な状況なのに、どうしてこれまで誰も何も言わなかったのだろう」と非常に不思議に思いました。そこで、よくよく考えてみると、「ここまで大変」だからこそ、実際に当事者になってしまうと「生きているだけで精一杯」で、物事を整理するとか、発信するとか、助けを求めるといったことができなくなってしまうんです。それが日本社会制度の現状がモンスターたる由縁かなと思います

まったくその通り。ここで、

比較的動ける難病患者ネットに明るく情報収集し易い・家族の支援が得られる・主治医難病支援の制度に詳しい

VS.

病状が重篤・独居・ネットにも明るくなく頼れる友人もいない・主治医すらその手のことまで知らない

この2種類の患者に、かなりの格差が生まれることを知る人は少ないのではないだろうか? お若くて頭の回転の早い大野更紗さんですら、書類の山、制度の複雑さにお手上げ状態だったのだ。

病状が重く、鬱状態にも陥り易い、難病患者にお手軽な方法は「無い」。手帳というのもないので、いわゆる「障害者」支援への手の届きやすさとは大違いなのだ

お役所も制度を使う人がいなければ、運用する前例がつくれないため、経験ノウハウが蓄積されないですよね。使う側も電話をかけて「前例がないので」と一旦断られてしまうと、それであきらめてしまう。

なぜ「あきらめる」のか? 気力が続かないかなのだ。もう窓口で相談するだけで体力気力を消耗疲弊し、担当者が否定的な言葉を発しただけで、その次の方法を考える気力など残らないのだ。

しかし、お役所の担当者が全くの非情人とも断言できない。

難病患者の人たちというのは、わたしを見ていただければわかるとおり、見た目でその辛さや、障害の度合いを判断することはむずかしいですよね。こうした「見えにくい障害」は、現行制度の中では、判定の過程で障害を軽く見積もられがちなんです。そういうシステムになっている。3つの分類にきちんと収まらないために、いわゆる「制度の谷間」といわれる部分に落ちてしまうのです。

これこそが問題なんだと思われる。

最新の推計で

数値で見ると、約10倍の違いだが、個別に見ると実は、亡くなっている方も半端ではないのを考慮にいれていない。

難病患者ほとんどは、見た目は健常者と全く区別がつかない。手も足もあるし、普通に歩ける人もいるし、リウマチ患者の方と似ていると言えば分かりやすいかもしれない。気をつけて見ると、指の関節が変形していたり、というのと同じレベルだ。

ちなみに自分は7年前に全身性強皮症と診断されたが、見た目は元気、上から下まで気をつけて見てもどこも健常者と変わらない。手指を触わると、え?と驚かれるぐらい硬い。寒冷刺激でレイノー(指先などに血液が行かなくて真っ白や紫色になること)が出ても大概手袋をしているので分からない。マスクをしていても、最近インフルエンザ流行っているのでまったく周囲と違和感がない。

そういう自分大野更紗さんと同様、診断ジプシー半年たらい回しの末、とある大学病院膠原病内科で「たとえ、精密検査で確定診断できても、今の医学ではどうすることもできない」と確定診断すら断られた。

夫とともに絶望しせめて静養のためにと引越しまでしたあと、ネット研究班の存在に辿り着き、窓口のドクターメール相談できた。そこから一気に、確定診断、治療方法を決めるための検査入院ステロイド剤投与量が決まって、するすると症状が回復した。今は一定量のステロイドと血管拡張剤が、自分の身体を見かけ健常者にしてくれている。

そうじゃない同病者もかなり多く、自分半年と言えども、確定診断が早かったお陰で内臓病変までの進行を免れた口なのだ。指に潰瘍もないし、模範的患者とも言える。もちろん、薬の副作用や、細々した不具合は置いておくとしてだ。

なんだかんだと言って自分には何も変える力はないけれど、忘れたくないのは、自分が「困ってるひと」になって初めてイロイロな気づきがあったこと。感謝とまでは言わないが、これは大切な財産かもしれないと思っている。

経済成長で全体のパイの大きさを何とかして大きくしようと努力する人たちがいて、かつわたしたち側というか、制度社会保障とか「困ってるひと」の問題について考える側は緻密なパズルを組み合わせていく

大野更紗さんがそうおっしゃっていたとおり、パイを大きくすることも勿論必要かもしれないが、パイの切り分け方をもっと真剣に考えて欲しい、切り分けたパイの運び方も考えて欲しい、切にそう思う。そのために自分にできることは何なのか?今の迷いはそれだ。

現状、現場では

  • 適切に切り分けられているとは言い難く…
  • 適切にお皿に配られているとも言い難く…

それを切り分ける側も、もらう側も、明快に解るような指針なるもの必要なんだと思う。

大野更紗さんがおっしゃるセーフティネットが「スカスカ」の意味を実感できている人がどれだけいるだろう? セーフティネットの隙間からこぼれ落ちている人が一体どれだけいるのか自分には把握できない。同じ難病患者でも、症状が軽ければ気付かずに過ごしてしまうところだろう。

しかし、居るのだ。実際に「困り果てている」にも関わらず、命に関わるかもしれないにも関わらず、見捨てられている人達が。福祉を受ける側にも「格差」があり、症状が重篤なほど本人は何もできず、何かをする術も知らず、それでも生きているしかない。そんな人達をすくい上げることが、今後私たちにできるのだろうか?

この数値は行政が把握して受給票を発行している人数 (横道だが、たまたまご近所で同じ病気の方が2人いて、確定診断されたときにはすでに「間質性肺炎」という重篤な内臓病変が進行しており、立て続けに亡くなったばかりだ) であり、実際の人数は不明だ。

健康文化的」とまでは言わない。憲法に謳われている「最低限度の生活を営む権利」が侵されたとき、「命」の不公平さを感ぜずにはいられない。

2012-05-09

http://anond.hatelabo.jp/20120509111440

いやだっておぞましいっしょ。馬鹿って怖い。

膠原病なんて遺伝ファクターあるかもとか言われてるし、それなら専業主婦してようとバリバリ仕事してようとかかるときはかかる。

それを「バチがあたったんだよ」「間違った生き方」とか言えちゃうとか、恣意かいレベルじゃないもん。

きもちわるい。

http://anond.hatelabo.jp/20120509105151

スレ主じゃないが、膠原病は命を落とす事もある病気治療法が見つかっていない病気だぞ。

よく言えるな。

女が「守って欲しくない」から「守って欲しい」に変わるとき

健康バリバリ働くのが生き甲斐だった頃の夫は、いわゆる「守ってやりたい」派の男性だった。その庇護があまりに鬱陶しくて離婚し、仕事を続けながら出会った男性と公私共のパートナーとなった。一緒に仕事をすることが当たり前の毎日…2人になったことでパワーアップし、事業もうまくいっていた。

  

今思うと身勝手なことをしたと思う。でも元夫には悪いことをしたが、社会には貢献できたというのも事実だ。

  

   

…そんなある日、突然発症した。

  

膠原病の一種の難病で、一生薬を飲み続けなければならず、定期的に検査必要。身体は不自由になり、今までのようには仕事ができなくなった。

  

山盛りの薬の副作用に苦しみ、疲れやすくなり、関節痛には薬も効かず、指先も言うことを効かない。

  

パートナーには迷惑をかけ、通院の世話にもなった。彼の母親は「入籍もしていないのだし、そんな人とは別れて帰ってきなさい」と、何度も電話してきた。それでも5年間一緒に居てくれた。

  

…というより、そんな状態の私にまだ仕事の話をしてくる。当人の私は体調管理仕事どころではなく、アイデアも枯渇し陳腐ものしか吐き出せなくなっていた。

  

そして最近、やっと症状が落ち着いたというときに切り出された。

  

「独りで暮してくれ」

  

引っ越しなど生活が落ち着くまでは、協力する。でも、自分母親の元に帰らなければならない。しがらみの多いその街に、あなたを連れて行くのはお互いしんどいと思う。

  

え?何それ? 入籍こそしていないけれど、事実婚同然だし、健康ときはあれだけ一生懸命2人で頑張ってきたじゃない。なのに、足でまとい? 私をまき巻き込みたくない?

  

は、っと気づいた。いつの間にか、自分が「守ってもらいたい」人になってしまっていたことに。こんな厄介な病気になるなんて、健康ときには考えもしなかったし、一緒に仕事ができる人こそが人生パートナーだと思っていた。その自分の考えがこんなにもヤワになるなんて。

  

正直、今の体調で独り暮らしは心細い。指がだんだん動かなくなってきている。幸い、経済的にはまだ世話になっていない(貯金を食い潰している)けど、それは時間の問題だ。そうなったときに、この人は助けてくれない。

  

まだ元気な母親の元に行って親孝行をする、という責任を全うしようとしている。

  

周りに聞くと、この病気になって結婚をあきらめたり、断られたり、離婚した人は多い。自分はまだ5年も一緒に居てくれただけ幸せだったのかもしれない。

  

もう、ここで彼を、彼の人生解放してあげよう。

できることなら、彼に罪の意識や後悔を感じさせることなく、そっと去りたい。

2012-04-22

3つの選択肢…年老いた母親と、病気の妻、じぶんのプライド

世の中にどうしても解決できないことというのがあるのかもしれないってことを整理したいがために、これから書くことを試みる。

年老いた母親と、病気の妻、じぶんのプライド、どれを取るべきなんだろうか。考えれば考えるほど、出口が遠く見えなくなり、発狂しそうな自分をどうにか日常に引き止めておくことしかできない。

自分には年老いた母がいる。決してマザコンではないが、幼くして父が亡くなったために母親には兄弟共々途轍もなく世話になり、恩義を感じている。そして、いつか母にラクをさせ幸せに暮していけるようにすることが長男である自分の責務だと思っていた。

ところが、30歳の頃関連会社を通じて出会った素晴らしい女性と意気投合し、生き生きと仕事をこなす彼女と一緒に会社を起こすがために、関西を後にして東京に出てきた。そこでの約10年間は自分にとっても充実していたし、母にも自慢の息子を演じることでささやか親孝行ができたように思う。

彼女仕事をするのも、どこかに行くのも、時を忘れ議論を交わすのも、何もかもが楽しかった。その時間を、ある日あることが一変させた。

順調に仕事をしていたある日、彼女の指先が真っ白になっていた。それからあっという間に手が不自由になっていった。半年ほどあちこちの病院検査をし、やっと「全身性強皮症」という診断をくだされたときには、彼女は一人で服を脱ぎ着するのもシャワーを浴びたり顔を洗うのすら、いつもの数倍の時間をかけるほど、症状が進行していた。たった半年で、だ。この病気膠原病の一つで、皮膚が硬くなってしまう。血管に物理的変化が起きて血流が悪くなるため、一度傷ができると治りにくくすぐに化膿してしまう。発見が遅れると内臓病変も起こし、それで亡くなる方がいまだにいるとのこと。

確定診断をくだしてくれた先生のお陰で進行はそこで止めることができ、大量のステロイドや血流改善剤で身体の不自由さも徐々に引いていった。彼女は、一ヶ月の入院治療後、通常の生活に戻ることができた。料理が大好きな彼女は、仕事を休んでいる間、楽しそうに料理を楽しんでいた。見かけの握力がないため今までのように瓶のふたが開けられなかったり、血行不良でレイノーが出るため冷たい水でお米を研いだり野菜を洗うことはできなかったけど、なんだか今までの生活が戻ったように錯覚した。

しかし、油断できない。症状の落ち着いた今でも3ヶ月に1度は数百キロも離れた主治医病院に通院し、毎度の検査で1年をかけて内臓の検査を一巡する。いまのところ、逆流性食堂炎と間質性肺炎というのが軽く見られる程度とのことで経過観察中だ。

そして…自分には時間がなかった。

彼女病気きっかけに会社をたたまざるをえなかった。何故って彼女会社の営業みたいなものだったし、人間嫌いな自分彼女の作った人間関係を次々壊してしまった。たぶん、ある種の病気…考えれば考えるほど、追い詰められれば追い詰められるほど強迫的に関係を壊してしまう。自分が情けなかった。

彼女自分を立ててくれていたんだと思う。壊した関係をあえてフォローしなかった。彼女にはフォローできたはずだけれど、自分に恥をかかせるよりは仕事人間関係を失うことを選んだようだ。友人や先輩との縁もそうやって彼女は失っていった。悔しくて辛い選択だったと思う。なぜなら彼女健康だった頃、20年近くかけて築き上げてきた関係だったのだから

自分には時間がなかった。母親は容赦なく年老いていく。しかし、一度つまづいた自分は親の面倒をみることすらできないほど落ちぶれてしまった。もちろん、彼女にラクをさせてあげることも問題外だった。今の自分たちに未来は見えない。貯金を食い潰す毎日だ。それでも、まだあなたは以前の仕事に戻れる、まだあきらめちゃダメだと彼女は言う。うれしい反面、途轍もないプレッシャーだ。

彼女自分と対象的に母親に苦労して育ち、貧困の中で努力して高学歴を得た。確実にキャリアを積み上げて病弱な母親の面倒を看ながら、イキイキと仕事していた。「いつか何の不安もなく安心して暮らせるようになりたい」というのが彼女の唯一の夢だった。彼女母親は若くして亡くなり、自分出会ったときには彼女は独りだった。母親DVのせいで未だに悪夢を見ていた彼女は、自分となら幸せになれると思って公私ともにパートナーになってくれたんだと思う。

でも、自分では分かっている。もう、自分キャリアが世に中に通用しないことを。彼女もやっぱり半分分かっている。世の中そんな甘いもんじゃないってこと。でも、ブルーカラーになる勇気がないのは、彼女をガッカリさせたくないこと、親に恥をかかせたくないこと、そして何よりも自分の情けないプライドのせいだった。

一度は成功した自分が、ブルーカラーUターンをする? 街の同級生や親戚たちの好奇の目に晒される? 母親の自慢の息子から、親のハジとなるために戻る? そんな状況であっても、年老いた母を看取るまでそばに居てやることは、果たして親孝行なのか? 否、たとえそうでもそうしなければ「人でなし」とそしられる。そんな恐怖に自分は耐えられるのだろうか? 妻も同じ目でみられ、血がつながっていない分、親戚からの風当たりは自分より強いだろう。治療中の彼女にはそんな思いをさせたくない。否、そんな思いをさせるしかないことへの抵抗が自分へのプレッシャーなのだ

母親はまだ元気ではあるが独り暮らし不安さりげなく訴えてくる。何度か、病気の妻を捨てて戻って来いと言われたこともある。まだ生きている彼女の父親(彼は彼女中学生とき家族を捨てた)が面倒をみるべきで、お前が犠牲になることはない、ととんでもないことも言った。

そして、選んだ。彼女と別れることを。

幸い子供もいないし、籍も入っていない。彼女自分の親戚のしがらみに放り込む必要はない。

母親を看取ったら、また彼女の元へ戻ればいい、それしか今の自分には考えが浮かばない。彼女の症状は一進一退ではあるけれど、介助が必要なほどではないし、そうならないように主治医の近くに住んでもらおうと思っている。生活が落ち着くまでは面倒を見るつもりだ。

それのどこが間違っているのだろうか? 人としておかしいのか、真っ当なのか、考えれば考えるほど分からなくなる。

彼女は、受け入れてくれている。なんとか一人で生計をたてる計画を練っている。彼女相談した親友たちはことごとく反対したり怒ったりして心配してくれたが、やっぱり最適解がないのは同じだった。

地元ではなんて言うの?と気にしている。別れたと言えば簡単だし、彼女の病状も母親はあまり知らない。治ったといえば信じるだろう。性格の不一致というやつで片付ければ、自分けが人でなしになるだけで済む。

あとは、彼女が持ち前のネットワークの開拓能力を発揮して、新天地でうまくやってくれるのを祈るだけだ。

…こんな選択しかできない自分。こんな馬鹿なやつは、いつまでも色んなことがうまくいくと信じていた馬鹿なやつは、自分ぐらいなんだろうな。

どんな罰でも受ける、そう思いながらも、プライドプレッシャーに押しつぶされそうな毎日事故で何もかも一瞬で終わってくれたらどんなにラクか…と何度思ったことか。

彼女が作った食事を2人で食べる。何気ないひと時が辛くなるぐらい幸せ過ぎて、このひと時があと数ヶ月でなくなるなんて、信じたくない。やっぱり人でなしだろうと、彼女と別れて暮らすなんて信じられない。その一方で、母親は独りで食事を作り、独りで食べている。一緒にいてくれる猫には頭が上がらない。

実際、全員が幸せになるシナリオなんて、この世にあるんだろうか…

2012-02-01

心の抵抗力

下がっている気がする

いつもなら刺さらないはずの言葉が刺さる

刺しているのは、いつだってほとんどが自分だけれど

思うに、心の病気は全てが免疫力とか抵抗力にも作用するよね

身体的な意味で、風邪とかだって一時的には抵抗力を下げるけどさ

でも、長くはないでしょ

けど、心の病気場合は違うんだよ

抵抗力を下げて

免疫力を下げるか自己に向けさせようとする

AIDSとか膠原病の類だと感じられる

そして、不治の病であって寛解もしない

直接の致死性はないが、間接的にはあらゆるルートで死に至らしめ、それぞれのルートに大きな影響力を持つ

社会生活を送る事に対しては特に大きな影響を与えるだろう

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