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2016-09-17

http://anond.hatelabo.jp/20160909162317

◇消費の2極化が進んでいることは確かで、日常消費に関しては特徴がない、良心的でもわかりにくい店は淘汰されていく傾向にある。

通好みの「あそこは材料もよくて腕も確かなんだけど、わかる人だけわかる」店はつぶれていってる。

一方SNS対応してて情報発信リーダーみたいな人が「あたしここのカレーパン好きなんだよねー」「あたしもあたしも!今日売り切れだった涙」

みたいなことになっているところは残ってる。

外食なんかは流通進歩なんかで昔より良くなっていると感じることもある。

たぶん大阪市内だと世界中でも類をみないくらいの和食中華フレンチスイーツなど美食めぐりがまあまあお手頃な価格でできる。

靱公園の周辺とか中津界隈とか空堀界隈とか天満とか裏なんばとか泉佐野とか箕面とかそこそこの値段で楽しいとこ沢山ある。

これは女子グルメ業界一定お金を落としているから維持されているのだと思う。

逆に世界最高レベルを求めようとすると難しいかもしれない。

紳士服に関していえば困り感が少なくなった。つまりワイシャツネクタイに関してはいまでも定期的にそれなりにお金を使う人がいて中級市場が維持されてる。最近ベトナム縫製なんかの品質も上がったし、阪急のヒトヨシとか価格縫製生地デザインがまあまあなのも出てきたし。

ただ、ネクタイに関しては最近買いやすくなったのが危険香りがする。定価で売れ残るからセール時期でも簡単に買えてしまうのだ。

◇いま困ってるのが靴。ABCマートジョンロブとかエドワードグリーンとかの間がリーガルスコッチグレインくらいしかない。

リーガル名前が通っているが値段の割に品質感がない。コールハーンなんかも最近価格品質感で釣り合わないなと思うことが増えた。

2016-06-14

[]14:増田細胞

 増田家(五)は元は異なる名字の家であった。

しかし、二代目のとき増田平野部をむかし支配していた家にあやかって名字増田に変えた。

そのことから増田家とも言われる。

 そんな後増田家の城に増田家(八)の忍者が潜入工作をしていた。

いつぞやのセルクマたちである

 後増田家の城は配置に縦深があり、相互支援がおこなえる。

土で出来ていても、石垣に囲まれ増田家(七)の城より手強い防壁かもしれなかった。

 しかし、忍びは余計なことを考えない。ただ任務を果たすのみである

「キィヤァーーッ!!」

「ぐぁばッ!!?

 奇妙な叫び声と一緒に、七枚の黄色い星形手裏剣が飛来しアナグマの毛皮に突き立った。

潜入者はグァバデトックスウォーターを垂れ流して事切れる

「ウェーイ?」

 仲間の悲劇に残る二人のセルクマ武器を身構えた。一度に七枚もの手裏剣を投げつけるとは派手な敵忍者だ。

『ウェーイ?』

 警戒の声をあげたセルクマに向かって、その言葉が書き込まれ黄色手裏剣が飛ぶ。そして、手裏剣回避する標的を追うようにカーブして突き刺さった。

忍法、山彦手裏剣

 M字の面をつけた忍びが印を切る。

 彼ら首領もっと規格外存在であった。

 生き残ったセルクマは気づく。それまで城の櫓と思っていたものが、見上げるような大男の微動だにしない影であったことに。

まさに増田島の巨人である。彼は目が合っても一言も発しなかった。

「ウェーイ!!」

 三十六計逃げるにしかず。命の危険を察知したセルクマは全力で身を翻した。

だが、障子堀を渡る際、その桟にしかけられたマキビシに足をとられ、堀の底に転落した。

「ウェェエエエエエイイイイイ!!」

 通常は空堀になっているはずのそこには熱湯が張られていた。熱湯に落ちた忍者は真っ赤にゆであがる。

「……」

 沈黙まもる首領の前で、セルクマ悲鳴は風の間に流れて消えていった。

 北での増田家(四)の圧勝を受けて、増田家同士の講和が成立したのは、しばらく後のこと。

一時的に戦力の空白地帯になった旧増田領(二)の取得を狙う後増田家は急いで講和同盟にまで発展させた。

 それは彼らとの講和に苦労した増田家(三)当主が知って激怒したくらいのスピード締結であった。

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