はてなキーワード: cGとは
そんな気がしてきた
CGが雑って言われてるけど
よく見るとけもフレのCGはほとんどのカットで横から顔を見た時に口が輪郭の内側にある
/ \\\\\ / ● 川 フ 川
こうなるところが
/ \\\\\ / ● 川 \▽ 川
こうなっている
これはイラスト、特に萌え絵だと主流の表現だけど3DCGでは苦手な部分で
ラブライブやアイカツなんかのCGでも基本的に後者になっている
https://twitter.com/mozuya_/status/754632259559264256
商業作品で、しかもフル3DCGのテレビアニメでこれをやってるのは初めて見る気がする
そもそもフル3DCGアニメとおえばバトルやアクションが主流なのに
意外とこの作品は日本のセルルック3DCGアニメの歴史の中でエポックな作品として位置づけられる可能性を秘めているかもしれない
いい加減最後です。
http://anond.hatelabo.jp/20170202164740
YOUTUBEのCM動画に神CMありがとうございます、とかコメントしてるの君?高く評価した動画のキャプションで色んな人の顔が浮いてる完全個人の結婚式ビデオがあってこいつマジだなって思ったぜ。頑張れよ
Youtube見たが、「神CM」とコメントを入れているのは増田本人なのか同じ趣味の人なのか
ブコメ人気トップに貼られているのyoutubeのコメントが例の何らかの性癖の人っぽくておもしろいね
断じて違う! これは俺じゃない! 企業の公式アカウントに「SKEやほかの女優やアイドルでもこんなCMやっていただけませんか?」なんて堂々とコメントできるほど図太くないし、それで自分の希望が通ると思えるほどおめでたい頭はしてない。しかし、彼もまた自分と同種のフェティッシュであることは認めざるをえない。たぶん、Yahoo!知恵袋でときどきオカズをクレクレ君してるのはこいつなんじゃないかと邪推してみたりするわけだが、まさかこういう形で自分の訴えが裏付けられるとは思ってもみなかった。
昨年だったか、顔だけ大きく見せるレンズっていう記事どっかで見た記憶。。。。。。(フレネルレンズかぶるやつ)
デイリーポータルZで顔が大きくなる箱、という企画をやっていたが、ああいうのがいいってことと思われる http://portal.nifty.com/kiji-smp/160825197264_1.htm
見つけた時、あっこれいいかもって思ったけど、そうでもなかった。
普通、顔デカでしょ。いや、でも確かに英語圏では「Big Head, Small Body」と並列表記される場合もあるので、きっとどちらも正解なんだと思います。
鼻の穴をじっくり見てると興奮することはあるけど、そういうのは違うのかな
切った爪をビンに保存してそう。
してません。
本当にうらやましい。この手の表現の黄金期は80年代後半から90年代初頭だったように思う。もっとも技術的にはCGが発達した現代のほうがいろんなことができるので、今回のような恩恵にあずかれたりもするわけだが。
だったらいいんだけどな。かわいい女の子を使ってこれからもジャンジャンやってほしいですよ。
最後までお読み頂きましてありがとうございまず。このマイナー性癖にようやく光を当てられたうれしさもあって、自分が感じたり知ったことを詰め込んだら、超大作になってしまいました。「絶対人に言えないカルトフェティッシュ大図鑑」にタイトルを変えたほうがいいかもしれないな。ほかにも真面目に分析をしていただいたい人のコメントや、ストライクな動画をご紹介いただいたコメントもありましたが、それのお返事はまた次の機会とさせてください。気になることがあったらまたコメントください。それではまた。
http://anond.hatelabo.jp/20170202164127
より続きます
顔だけ大きく加工された画像が怖くて比率が異常なキメラ怖い怖いと忌み嫌っていたが、まさかある意味似た部分に注目している人がいたとは…
こちとてホントに生理的なものなので、自分と真逆にそういう人がいるのはよくわかる。現に自分も幼い、本当に幼かった頃、そういうCMや広告を見て怖くて泣いたような記憶もある。それがある日突然、逆の反応に変わった。自分でも相当戸惑ったはずだけど。嫌いすぎて反応が真逆にひっくり返ってしまった、という説もありえるんじゃないかって思ってる。
いや、小顔は小顔でこういうのもあるんですよ? これはこれで割と好きです。
普通に自分で美人さんの顔の写真を集めて、適当な身体に合成するようなものを作ればいいじゃん。動画は難しいだろうけど静止画は簡単だ。
そんなのフォトショで加工すればいくらでも自作できるじゃないかと思うかもしれないが、こういう性癖の人はあくまでもそれをどこからか見つけないとダメなんだ。
確かに自作に挑戦した時期もあった。自分で使うだけなので別にどこにアップするわけでもないが、どこかのモデル撮影会の写真で自分の好みかつ高解像度のデータをゲットして、それを加工した。まぁ使えなくもなかったが、フォトショのスキルがついただけで費用対効果がよくなかったのですぐやめた。加工にはある程度の時間がかかるので、加工前の写真を見すぎてしまったのが原因だと思う。あと、写真ならともかく、動画となると自作のハードルは一気に上がる。生きた生首フェティッシュの人が動画を投稿し続けるYouTubeアカウントがあるが、これもクオリティの低さは個人レベルなので限界があった。この人はずっとコラ画像専門の職人だったのだが、あるときから動画制作にシフトした。コラ画像のほうがそこそこクオリティが高くて好きだったので、画像の世界でもっと続けてほしかったのだが。動画のほうも2年くらい前から更新がピタッと止まってしまい、現在は廃墟状態。残念だ。
参考
https://www.youtube.com/channel/UCbFyeD5G7n4uSfMSrxfiHOA
参考
http://greg20033.deviantart.com/art/Why-her-584173334
個人レベルでそこそこの品質を維持しているのが以下のアカウント。既存の映画の場面を上手く加工するパロディ動画を一種なんだが、女性キャラが多ければ多いほど個人的な評価は高くなる。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLLHMipOGa6G2XarB3krN7BY-4I0gYuvo1
これもあるにはあるが、素人レベルでは精度に限界がある。それから素材はネットの海に腐るほどあるので、盗撮する必要はない。
ARとVRを混ぜればどうにかなりそうだなw 進め!電波少年でやってたみたいなのだね…。 同好の士が見つかることを望みつつ。
これもいい線いってるんだけど、違う。なぜかって、処理が雑だから。最初は世の中にはすごい番組があるもんだと大興奮したが、すぐに沈静化した。原因は松本明子があまり美女だと思えなかったことと、首周りの処理が雑だったこと。ブルーバックの簡易合成処理(よくニュースの天気予報で使われる、CGの天気図の前に気象予報士が立つようなやつ)を使っているんだから当たり前だ。処理が雑といえば、ダチョウ倶楽部が初期の「天才テレビくん」にグースケ、チョッキー、パータンというキャラクターで出演していたとき、やはり「電波少年」と同じ要領で被り物をしているダチョウ3人の顔面部分以外が消されていて、しばらく反応が続いていたことがあった。「いい加減卒業しよう」と決意したのは確かこの頃で、汚い顔したおっさんに欲情した自分が情けなくなったものと思われる。ただ、美女に関してはやっぱり卒業できず、思春期を過ぎて、本格的に対象が女性に向かっていくことになったわけだ。そういう意味ではごくごく健康に、まっとうに育ってはいるはずだ。この性癖が残ってしまったこと以外は。
ところで、「天才テレビくん」で画像検索したら、ストライクな画像を発見した。ある時期のオープニングが実写とアニメの合成だったらしい。
http://haryjura.blog40.fc2.com/blog-entry-605.html
これはなんとしても動画を探すしかないと息巻いていたが、いざニコニコで見つけた画質ガサガサの動画を見てみたら、顔部分は全部静止画だったんで、画像だけで十分ですね。ごちそうさまでした。というわけで、静止画、動画にかかわらず、美女の顔が浮いているのもかなりイケる。というか、今回の滝クリのような純粋な巨顔など滅多におめにかからないので、普段はもっぱらfloating headsを主食にしている。顔と一緒に手も浮いてたりするとなお良い。
http://i.imgur.com/pRdZ0N8.jpg
その7へ続く。
http://anond.hatelabo.jp/20170203152756
次がようやくラストです。
http://anond.hatelabo.jp/20170202163828
より続きます
AVの世界で言うと、フェティッシュものだけを専門で制作しているギャロップというレーベルがあって、「丸呑み」「串刺し」「股裂き」・・・サンプル画像を見るのもおぞましいタイトルを多数制作している。
参考:ギャプップ作品一覧
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/list/=/article=maker/id=45367/
どれもこれも悪趣味で、興奮どころか吐き気を催すものばかりだが、泥沼の中で輝く真珠のように、こちらの琴線に触れるタイトルがひとつだけ。
参考:改造人間4
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_758pmid00088/
女性アンドロイドを主人公にした、手術台の肉体改造ありーの、機械部分の露出ありーの、各種フェチの心をくすぐる作りになっているようだが、極めつけは強制分解である。悪い怪人に襲われて、手足をもぎ取られ、首も外される。意外と手が込んでいて、この種の作品がほかに作られていないのが残念だ。ちなみに、ストリーミングにしても価格が高すぎるのでサンプル動画しか観ていないので、分解されたあと彼女がどうなったかは知らない。自分の嗜好とは直接関係ないが、「惨敗ヒロインもの」の作品は一定の需要があるようで、女性ヒロインが悪役にコテンパンにやられ続ける(場合によっては命を奪われることも)のをひたすら収めたAV一歩手前の自主制作特撮が別の業者によって死ぬほど作られてもいる。正直、こんなんで興奮できる人の神経を疑う。ま、おまゆうなんですけどね。
着ぐるみというか、被り物フェチはまた別で、そういう人は日本にも何人かいる。Twitterで盛んに情報を発信されているので、探せばすぐに見つかると思う。これも自分とはニアミスの性癖で、自分の嗜好のなかでこれと一番近いのが、人間の顔を出す形式のマリオネット(humanettes=ヒューマネット、と呼ばれる)。当然美女限定。野郎が女装してこれをやる動画があるが、やっぱりどうしてもムリ。
仮面ライダーの格闘ゲームに膨張仮面(ダメージを与えるほど頭が膨張する)という隠しオプションがあるので、蜂女あたりを相手に戦ってみてはどうか
三次元には変わりないんだろうけど、やっぱりCGはちょっといけない。身体はCGでも構わない(身体だけなら二次元も大歓迎)が、顔だけは実写じゃないといけない。Miiの顔面ポリゴンに欲情してる奴がおったら俺でも引くわ。
この間ブクマしたこれ思い出した→ http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20170116-38160/
http://youtu.be/AYTxjvZxr4E こういうの?
ジャストコーズというオープンワールドのゲームの隠し武器に、対象の頭を大きくするというものがあるのでオススメしておこう。 https://www.youtube.com/watch?v=ygxBmBihb9E /ヤギコンに比べれば業は深くない
それでもCGゲームの発達には目を見張るものがあって、パッと見そんなに実写と変わらないものも出てきた。DKモードでちょっとそそられたのが、「トゥームレイダー」と「バットマン」のゲーム。「バットマン」は戦闘画面以外のドラマパートをDKモードにしてまとめた動画があって、多少の違和感を覚えながらも何度かお世話になった。「トゥームレイダー」の場合は、ゲームのシステム上、ララ・クロフトがなかなかこちら側を向いてくれないので、飽きてしまった。新しいネタに困ったとき、気分転換にちょっと使う程度。
これもそんな感じ。別にネトゲに登録して課金してプレイするなんて面倒なことはしないので、関連のバナー広告をたまに拾う程度。それでもあなどれないのは、この手のネトゲには韓国の場合、イメージキャラクターにアイドルが起用されることが多く、その流れでいいネタにありつける場合がしばしばあるのだ。だから結局このあたりの動向もある程度押さえておく必要がある。
参考:
http://i.imgur.com/JYQNAJP.jpg
幼い自分にこの性癖を決定的に植え付けてしまったのが、昔懐かしいプレイステーションのCM。若い女性が「鉄拳2」の顔デカ裏技を試すと、なぜか自分自身が顔デカなってしまうというもの。こりゃたまらんです。
http://i.imgur.com/hYZ6Awh.png
その6へ続く。
http://anond.hatelabo.jp/20170125015317
の追記です。元増田が張り切って書いた結果、かなり長くなってしまったので、別記事にしました。
おまけに一度登録しようとしたら、増田の文字数制限にひっかかりました。どんだけ書きすぎてしまったのか。
もうみんな忘れちゃったかもしれないけど、もしよかったら読んでやってください。
自分で動画のアドレスを貼るのはなんか必死過ぎてきめぇなと思ったので、きっと誰かが貼ってくれることを期待してわざと載せなかった。ま、どっちみちキモいことに変わりないんだけど。貼ってくれた人ありがとう。
端的に質問をポンポンと投げてくれた方がいたので、最初にこれから答えてみる。
③自分で顔の部分を拡大するんじゃだめなの?
④フェラされるの好き?
(註:番号を振って改行を入れさせていただきました)
答:①するよ。めっちゃする。②別にそういうわけではない。が、本当に2~4等身の美女がいたら別。現実ではありえないが。③どうもダメみたい。④⑤関係ないんで省略
端的に答えるとこういうことになります。オナニーします。キモいと思った方はそこでお帰りいただいて、本題へと入らせていただきます。
巨大女(Giantess)フェチはこれは日本でも海外でもけっこうな数がいて、割合メジャーな趣味だと思う。だがこれにはまったく興味がない。この道ですごいやつだと映像作家や映画監督になって、最新のCG技術を駆使して欲望を満たす奴もいる。大変うらやましい。『進撃の巨人』のタイトルを挙げている人も数人いたが、あれは絶対NG。第一、顔が怖い。こちらは美女が好きなんだから、顔が怖ければその時点で即対象外である。ちなみに、巨大女フェチが同時に抱えている率の高いものに、女の足の裏(feet)フェチってのもある。海外の画像投稿サイトには、女の足を生首とセットでお皿に乗っけるコラ画像を作りまくるキチガイもいる。ここで新たな恥ずかしい情報解禁。足の裏はそれほどでもないが、美女の生首はけっこう好きだ。
http://rejl.deviantart.com/art/Her-Useful-Members-404448733
ただ、生首フェチにもいろいろあって、この画像のようにドクドクと血を流し、切断面も容赦なく見たがるリアル志向の人と、自分のように完全なファンタジー志向の人に大別される。個人的な好みで言えば、生首になろうとも生きていなければいけないし、血を流すなんてとんでもない。切断面もなるべくツルツルが望ましい。リアル志向の人は、あんまりこじらせると殺人に走る可能性もあるが、その点自分は心配はいらない。絶対にリアル世界では再現不可能だから、妄想と現実のスイッチの切り替えは割合簡単なのである。
ブコメのリンクからCM映像見た。私はそういう性癖はないけどなんとなく艶めかしい感じがした。顔だけがデカイのがいいと言うよりは「顔と身体が分離してる感」に興奮しているのではないかと思った。
そうもしれない。この手の性癖に目覚めたきつまかけのひとつに「ろくろ首」があるが、それこそ、顔と身体が分離する妖怪だった(言い伝えによっては、首が伸びず、頭部だけが宙に浮くタイプのろくろ首もいるらしい)。
http://i.imgur.com/QlwWfr0.jpg
ここでろくろ首を演じた三輪明日美はそれほど美人だとは思わないが(姉の三輪ひとみの方が美人なのに)、神木隆之介の顔をベロベロと舐めるこのシーンには感じるものがあった。
特殊な性癖というと、俺はガキの頃よく人体切断マジックを見て勃起してた。もしかすると俺はヤバい性格なのではないかと、小指の爪先の先くらい悩んだこともないでもないでもないが、とくに自傷も他傷も脱童貞もせず
自分も昔、人体切断マジックには興奮させられた記憶がある。要するに、美女の身体が真っ二つになっても生きているのが良いってことらしい。美女の首を回し続けると、胴体が搾ったぞうきんみたいにギチギチになってしまうマジックもあって、そちらのほうがより興奮度が高かった。巨大女と同じくこれも割とメジャーな性癖で、海外でも日本でも、美女に酷いことをするマジック動画をひたすらリスト化し続けるアカウントはいくつもある。手術台フェチとか、そういった方面へ発展する可能性もある性癖だと思う。これは動画サイトをいろいろ回って実感したことだが、人によって性癖がキッチリと分かれているということはなくて、昔、数学の授業で習った「集合」の概念のように、互いの領域が少しずつ重なったり違ったりしていることがわかる。個人的に興味はないが、人体切断マジックも、巨大女や足の裏などと同じようにいつもニアミスしているネタではある。
キンタロー「呼んだ?」
呼んでない。あと、重要なので何度も言わせてもらうが、美女でないとダメ。キンタローや片桐はいりは俺の中では美女ではない。君たちの中ではキンタローや片桐はいりが美女だってことなのかい? ましてや石破茂なんてキモすぎてお話にならない。第一、野郎には年齢、容姿にかかわらず、まったく反応しない。どんな美少年であろうと、野郎の時点で即NG。そこでご覧いただくのは、NHKラジオの中高生向け番組の宣伝ポスターだ。ジャニーズの連中とオリラジの2人がメインだが、そいつらはただただ邪魔なだけだ。下にAKBメンバーが2人いる。これがいい。これが素晴らしい。いつまでも眺めていたい。もっと他の表情のパターンもあるのならぜひ見たい。
参考:らじらーポスター
http://i.imgur.com/EkcAgbB.jpg
http://i.imgur.com/RX5GXUI.jpg
ならば見せてやろう、というわけではないが、この2枚のポスターで、AKBの2人だけ表情が違っているのがおわかりだろうか? だからどうしたと言われても困る。俺にとっては貴重な燃料資源なのだ。AKBといえば、ぷっちょというグミのCMがキモいと評判になったことがあった。幼児たちの身体にAKBメンバーの顔を合成して、おゆうぎ大会をやっていた。
http://i.imgur.com/b7hmcYn.jpg
相対的な頭身の問題で、ミゼット(政治的に正しい表現では「小さな人」)と結婚すれば幸せになれるとか、そういう感じであろうか?
そうだったらまだ幸せになれたのかもしれないが、残念ながらギリギリNG。このCMにも最初はそれなりに興奮したが、すぐ飽きた。
世の中には色んな人がいるんだな。顔がすごく大きいのをコンプレックスに思っている女性と出会えるといいね。
顔がでかい女、俺は好きだけど単純にそれとは違うのか?福顔というか神々しさがあるように感じて好きなんだけど。カミさんがそうなんだ。
違う、だから違うんだ。CMの滝クリが目の前に現れれば話は別だが、そんなの生物学的にありえない。そのありえないところが好き、なのかもしれない。
http://i.imgur.com/g1UuLYO.jpg
これもちょっと違う。単に大きく顔が印刷されているだけならなんとも感じない。それにこの理屈だと街の巨大看板に印刷された美女を眺めただけでどうにかなってしまうことになる。もしかすると、そういう人もこの世には存在するのかもしれないが。さらに言うと、小保方晴子を美女だと思ったことはない。よって、俺の目の前に頭の巨大な小保方晴子が現れたとしても、きめぇなと思いながら無言でスルーすると思う。
そうなの?
これもちょっと違う。ただ、ストライクゾーンに飛んでくる広告を見つけた場合 話は別で、街を歩いている途中や電車の中などでどうにかなってしまったことは何度かある。恥ずかしながら。もちろんかわいい女の子、美女には等身にかかわらず人並みに反応する。イメージとしては、通常の大きさのストライクゾーンの中にもう1つ小さな枠があって、そこに直球やら変化球やらが飛び込んでくる感じ。
生きづらそう、、、、
この性癖ともだいぶ長い付き合いなので、すっかり悟ってしまった。なのでそれほど生きづらさは感じてない(景気の悪さとか、仕事のつらさとか、性癖と全然関係ない部分でだいぶ生きづらさは感じてるけど)。これまで何度となくこんな趣味卒業しようと思ったが、ムリだった。新しいネタを見つけると、どうしても飛びついてしまう。まだネットがなかった頃、スクラップ関係を一度すべて処分したこともあるが、業が深すぎて更生に失敗した。捨ててしまった広告の図版も、なんとなくだが脳内に記憶があって、今でも時々思い出すことがある。
その2へ続く
急に思い出して何回かググったけど知識不足からか見つからなかった
およそ20年前、1997年ごろに親戚の家でプレイしたPC(windowsたぶん95とか)ゲームで
実写っぽい風景が主人公の視点で映っていて(最初の方は昼間の林の中を進んだ気がする)、
グーグルストリートビューみたいに行きたい方向をクリックして移動できて、
気になるところをカチカチして謎解きしながら進んでいく感じだった
あと覚えてるのは外国のゲームっぽかったことと、ディスクが何枚か分かれていたということくらい
知ってる人いたら教えてください
※お返事
MYSTで画像検索してみましたが、残念ながら見おぼえのある感じではありませんでした
、、、、と書きましたがyoutubeでプレイ動画見たら当たりの気がしてきました!
自分の記憶ではこんなにバキバキのCGではなかったはずなんですが、
20年前のことなので都合よく美化していたのかもしれませんね、おそろしいおそろしい
ともあれ、ありがとうございます!
じゃあ例のCGに使われた実在の児童の存在を一般人であるあなたは知ってるんですか?
その存在が知られていなければ例のCGも「一般人が見て実在の児童を忠実に描写したCGと認識」されないので処罰対象外ですよね
土日でクリアと思ってたけどできなかった
第五部から
芸激戦のラストでダーナが加入
触手の正体がオケアノスってわかったからその情報を求めてバハの斜塔ってとこにいくことに
そんでオケアノスの巣をみつけていざ退治
みんなが喜んでるなかでダーナだけ複雑そう
翌朝ダーナがいなくなっていた
みんなが見た夢の中で王家の谷に行くみたいな話があったからダーナおっかけてそこを目指すことになった
うーんまあゲームだからしょうがないけど、脱出に必要なものが都合よくそろいすぎだね・・・
こうやって書くととくに・・・
イースは7とフェルガナやったけどどっちもお金で拾うアイテムはほとんど気にしてなかった気がするし
この土日でふと思ったのは、アドルってきれいなランスだなあってこと
シリーズ展開とかがランすっぽいなあと思った
別にどっちがパクリとかなんだとかいうつもりはまったくないけど
あとよーやくアリスンの夫がみつかったのがほんとよかったなあ・・・
たとえ悪いけど、一番抜いたCGもののモデリングとすげー似てるんだよなあ・・・
もうとっくに始まってる人、決まっちゃった人、最近始めたばかりの人、もっと後からだと思ってた人、色々いると思います。
私はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分の経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、
こんな学生、いらないです
クリエイター職を目指してるのに、何も成果物がないというのはだいたいその時点でおしまいです。
学生時代は社会人になってからに比べ、自分の時間が非常に多いのです。
そんな膨大な時間があるのに何の成果物も作れなかった人が、プロで何か作れるなんて思えないわけです。
「すごいもの」とは何でしょうか。もっと具体的に言えないと何も伝わらないのです。
自分のなりたい道、作りたいもの、それらを具体的にはっきり言える人しか、企業としても雇う余裕はないのです。
「ディズニーで働きたい」という人がウォルト・ディズニーを知らないとか、ミッキーマウスを知らないとか、
「任天堂で働きたい」という人がマリオを知らないとか、宮本茂さんを知らないとか、横井軍平さんを知らないとか、
極論で言うとそういう類の話になります。
本当に好きなものって、ほっといてもいろいろ調べて、触れて、気がつけば膨大なインプットが溜まっているものなのです。
そして、アウトプットするものは大概、インプットした範囲の中から生まれます。
インプット量が足りない、質が足りない、そういう人に良いアウトプットを期待できないのです。
「クラスで一番でした!」「校内の○○で○○賞を取りました!」
どうでもいいです。
あなたのクラスのレベルも、あなたの学校のレベルも、そしてその成績や審査の基準も、外からではほとんどわかりません。
公的な場でのコンテスト等であれば、全国を相手に勝ち取ったものですから「なるほどすごい」となるのですが、
自分の所属している組織の中での受賞だの何だのと言われても、それにどれだけの価値があるのかわからないのです。
言い方が厳しいかもしれませんが、学校の外で実績を上げていないのに学校内の自慢話ばかりされると、「サル山の大将かな?」としか思えないのです。
学校で友人が多い、それは良いことだと思われがちですが、
「友人ではなく取り巻きじゃないの?それ」とか、「友達付き合いという言葉で抜け駆けを阻止してる」とか、
特にこれは、あなたやあなたの友人がサル山の大将であると、陥る可能性が高いです。
これは一つの例ですが、サル山の大将だった学生さんに友人を紹介してもらっても、一定のレベルを超えられていない方ばかりだった事がありました。
そしてなんとその友人グループは、学校内では上位グループだったというのです。
つまり井の中の蛙が集まって、出来るやつを気取っていたという恐ろしい現象が起きていたのでした。
自分の作ったものを、コンテストに出せるタイミングだったのに出してない、とか
作っている作品は多いのに、外に向かって公開するのは恥ずかしいと言って公開していない、とか
社会人になったら、自分の作ったものを外に出すことでお金をいただくようになるのですから、
学生のうちとはいえ過度に躊躇ってしまっているのを見ると、採用して良いものか迷ってしまいます。
多少作るもののクオリティが低くても、突っ込める戦場があると見るや突撃していく人のほうが好感度が高いです。
ちなみに、自分の作ったものを世に出すことを躊躇う人にありがちな言い訳として
「まだ外に出せるレベルじゃないので……」
という言葉はよく聴きますが、大丈夫!そんなことを言う人はだいたい卒業するまで何も外に出さないままです!さようなら!
自分の作ったものをフリーで配布したことしか無いタイプの人によくあります。
学生のうちに自分の作品でお金を稼いでみる、というのはクリエイターとして大きな経験値になります。
しかし、「これはお金を取るために作ってたわけでもないので……」と、お金を取ることに消極的になる人は少なくありません。
もちろん、全部が全部お金を取れと言っているわけではありません。
問題は「創作物の対価としてお金をいただく」という行為にネガティブな気持ちを抱いてしまっていないか、ということです。
そういう人には職業としてのクリエイターは向いていないので、気持ちをちゃんと変えるか、いち趣味にしていくことを決断したほうが良いと思います。
正直な話、ここに書いたことをやらかしてしまっている学生さんでも、夢見ていた業界へ就職できる人は居ます。
たくさん居ます。
しかし、これらの項目に当てはまり、かつ直さなければいけない部分があると自覚できないまま就職・出社すると、
そうしてクリエイターとしても再起不能の状態で業界を去っていく新人さんを、何人も見てきました。
かわいそうだと思いますが、大体は自業自得ですし、社会人になると親身に助けてくれる人も殆ど居ません。
そういう事にはならないでほしいなー、と強く思います。
まさかのバズ具合に驚いていると同時に、主語を大きくしてしまったことで想定していた層の方以外から多大な反感を買うことになってしまった事を反省しております。申し訳ございません。
但し、「社名出せ」「お前は何者なんだ」というブコメについては「このブログサービスの名前を700回ぐらい音読して来てくれ、頼む」と言わせて頂けると助かります。
さて、確かにここに書かれていることについては、一般的な総合職などを目指す方にとっては高望みしすぎに見えると思います。
しかしこの記事の本来想定していた層というのは、デザイン、映像、CG、ゲーム、アプリ、音楽等の制作に携わるクリエイティブ職(企画、プログラマー、デザイナー、コンポーザーなど)を志望する学生さんでした。そしてまた、この記事は「こうすべき!」という意味ではなく「これはやめとけ!」という地雷カタログのようなつもりで書いておりました。
別にコンテストで入賞してなきゃいけないなんて書いてないんです。「アピールしても意味がないものを堂々とアピールしたらマイナス評価になりかねないですよ」と言ってるんです。
「会社で育てろ」というブコメも多いですが、クリエイターとしての姿勢、考え方が学生のうちに出来ていない人は育てても伸びないし、伸びてもたかが知れているのです。ごく稀に例外もありますが、年末ジャンボの一等に当たったようなものです。
これらの職種がする事は、自らのアイデンティティから創り上げたものを世に問い、それを世に受け入れられてお金を頂く、というものだと思っております。
それを消費者側から見れば、学生・社会人という垣根はほとんど無い状況であり、自分の作ったモノを世に出している人々は、自分が何者であれ、相手が何者であれ、互いが競争相手だったり戦友だったりするものなのです。
学生のうちに、そのような空気に触れて生きて来た人から業界行きが決まって行くのは、当然の事なのです。
……そして、ブコメを拝見して一番言いたかったことがあります。
学生のうちから自分の作るものを世に問うている学生さんは、けして少なくありません。
商業のコンテンツに参加している学生さんも、案外多いものです。
皆さんが見ているイラストや映像、聴いている音楽、使っているサービス、遊んでいるゲーム、それらに現役学生が関わっているケースなんて、山のようにあります。
そして毎年、そんな学生さん達も就活戦線に飛び込んで行くのです。
何もしていないクリエイター志望の学生さんからしたら、その時点で絶望的な戦力差に見えるかもしれません。
それでも前述の通り、なんとか企業の採用枠に引っかかる人もいます。それでいざ社会人となっても、ゴールではなくスタートに過ぎません。
隣にいる同期が「歴戦の新人」であったとして、仕事の出来具合を比べられ続けても(表向きには比べられているように見えなくても、出世や年収で確実に違いは出てくるのです)耐えられますか?
クリエイターとして再起不能になった人というのは、入社した後にクリエイター同士の競争社会で敗北し、モノを作る事が嫌いになってしまった人たちなのです。
就職するところまではアドバイスしてくれる人もサービスも沢山ありますが、そこから先は自力で行くしかない世界、どうか好きだったものを嫌いになって業界を去って行くような事にならない人が増えてくれるといいなぁと思い記事を書きましたが、おそらくそれすら傲慢に見える人もいるかと思います。
かなり興奮して書いているため、読みにくい追記になってしまっているかも知れませんが、これで追記部分は終わります。良い就活と良い就職を経て、プロのクリエイターとしての一歩を踏み出せる学生さんが一人でも増えますように。
【1/25 さらに追記】
この記事をダシにしていつものようにエア業界人っぷりを垂れ流してる砂鉄カエルはくたばってください。
彼の発言は見れば見るほどエアクリエイター・エア業界人なのが丸分かりなんです。
彼の発言を有り難がってる人たちは、ゲーム業界における「はちまや刃を有り難がってる業界志望者」のようなもので、実質「業界死亡者」ですので早々に関わりを絶ちましょう。
┌(┌^o^)┐
事前にはライバルカンケイってところしか意識してなかったけど、見始めてそっこーホモオがわいてきた気がした
別に腐女子でもなんでもないけどそういうふうに見てしまわざるをえない
冒頭のレースが始まったところまで見たけど、これ映画館でみたらすげー音響と迫力すごくて面白かっただろうなあ
ちゃちいCG
高いところから飛び降りるときのケレン味のきかせかたがアオイホノオのOPまんまwwww
特撮へのオマージュもありーの、港での戦いはシンゴジラを彷彿とさせーの、カット割りもサクサク庵野らしさあったりーの、会社でモブがくってるお菓子がサッポロポテトバーベキュー味(安野モヨコいわく庵野秀明はこればっか食ってたりするらしいwww)とかいう、庵野秀明ファンならにやにやしっぱなしの小ネタ満載でめちゃ密度あるように感じられておもろい
博士が京本政樹だったけど京本政樹といえば20年前?くらいに京本政樹コレクションとかいう特撮人形だしてたし、特撮に一家言ある人なんだろうなあだから出てるのかなあとか素人目には地味なこだわりに見えた
ぎゃくに純粋に映画を楽しもうと思って見たらくっそつまらんと思う
こないだTVでやってたやつ
冒頭からぐいぐい引き込まれるし画面もすごくよく動くしキャラもすげー立ってるしめっちゃおもろい
どっちかわからんけどさすがって感じ
先日、はてなブックマークで目に付いた
タイトルだけで「そんな馬鹿な」と思って読まずにスルーしていた。
様々な技術の進化や人々の嗜好の変化があるなか、「ゲームだけ進化していない」なんてあまりにも馬鹿馬鹿しい主張だからだ。
【いやいや、私は「新しいゲームが生まれる時代」を生きていますよ?】
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20170116/1484494200
が目に入ったので、興味が出た。
このシロクマさんのエントリーを読んで、援護というか補足というか、
【僕は「新しいゲームが生まれない時代」を生きているのかもしれない】一部抜粋
グラフィックやサウンドは劇的に進化し、演出力は圧倒的に高まっているけれど、新しいゲームのジャンルやシステムは21世紀に入ってから、生まれてきていない。
私が認識している21世紀の「ハードやデバイスの進化」と「新しいゲームジャンル」「新しい要素(システム)」を年代別にまとめてみた。
※新ジャンルが確立するのに数年かかるため、21世紀直前辺りから入れる。
年 | ハード/デバイス | 要素 | 代表作 |
---|---|---|---|
1999 | マイク入力 | 音声認識で遊ぶ | シーマン、オペレーターズサイド |
2004 | DS(任天堂) | タッチペンで遊ぶ | |
2006 | モーションコントローラ(Wii、PS Move) | ||
2007 | スマートフォン | 指でスライドして遊ぶ | パズドラ |
2008 | GPS | 位置情報を使って遊ぶ | Ingress、Pokémon GO |
2008 | AR(拡張現実) | スマホなどのARアプリでカメラに映った現実世界の情報からその場にないはずの映像やCGを表示 | Ingress、Pokémon GO |
2016 *1 | VR(仮想現実)新世代 | VRゴーグルやVRヘッドマウントディスプレイによって、360度の3D映像を体感 | サマーレッスン、Playroom VR |
※1)VR(仮想現実)は、1930年代から進化を辿っている。(参考⇒http://www.moguravr.com/vr-history-infographic/)
日本では1995年の「バーチャルボーイ」が第一世代になるのだろうか?
いまや物凄い数のジャンルがあるので、最近話題のジャンルに絞る。
すべてのジャンルはコチラを参照⇒http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
年 | ジャンル | 内容 | 代表作 |
---|---|---|---|
1997 | クライムアクション | ギャングや犯罪者など反社会的なものを題材としたゲーム | グランド・セフト・オート、ウォッチドックス |
2001 | 脱出ゲーム | 閉鎖された環境からの脱出が目的のアドベンチャーゲーム | クリムゾン・ルーム |
2006 | サンドボックス | アイテムやフィールド上のオブジェクトを使って自分の好きなものを作ることが出来るゲーム | Minecraft、Terraria |
2014 | 非対称型対戦ゲーム *2 | 「サメvsダイバー」や「殺人鬼vsサバイバー」などといった、立ち位置や条件などが違うチーム対抗戦ゲーム | Depth、Dead by Daylight |
※2)「非対称型対戦ゲーム」は、まだ名称が定まっていない、本当に新しいジャンルといえる。
要素 | 内容 | 代表作 |
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MOD | 有志によってつくられた改造データで、システムからアイテムまで様々 | Oblivion、Minecraft |
DLC | インターネットを利用して配信されるデータやコンテンツ | |
オープンワールド | ステージ制のような一方通行、あるいは限定的な経路で成るのではなく、自由な移動や行動が可能な開かれたワールドが用意されたゲーム | アサシンクリード、グランド・セフト・オート、ウォッチドックス、FF15 |
Co-op | 2人以上のプレイヤーによる協力プレイモード(ローカル、オンライン含む) | バイオハザード5~6 |
マルチプレイ | 他プレイヤーと一緒にプレイする、もしくは複数人プレイ用のゲームモード(オンライン)協力に限らず、対戦を含む | ダークソウル、レインボーシックス シージ |
・初見
・面白くなくはなかったけど、正直そこまでのものでもなかったなあと思った
・すげーセリフ多いな
・何回もNG出たのかな
・でも同じ場面をいろんな角度からいっぱいとったってのはインタビューでみたな
・それにしてもなんかみんな演技下手だなあ
・石原さとみどころかそれ以外は日本語レベルの演技が下手じゃん
・一般人の声は一般人だからしょうがないけどあまりにも棒すぎてひどかった
・東京ぶっこわしていくところ見てると、「ああこれは庵野が、中二病でよくある『今教室にテロリストが急に入ってきたらどうするかな』っていう妄想をゴジラでやってるんだな」という感じがした
・第二から第三になるところがめっちゃ巨神兵の歯?口?っぽくて、これは庵野なりのナウシカなのかもと思った
・第二形態?まんまるの目が出て来る形態。あれ最初生理的にキモいと思ったけど、しばらく見てたら逆にかわいく見えてきた
・2時間あっという間だった
・ゴジラに自衛隊のしょぼいように見えちゃう攻撃があたってるシーン、ガリバー旅行記を彷彿とさせた
・人間が蚊に刺されるような感じだったんだろうなあ
・初代ゴジラを数ヶ月前に見た後だと、ゴジラがせめてきた後の瓦礫の現場検証的なとことか、戦車とか、ほほうオマージュしてるなあと面白く感じることができた
・最後のあの演説は若者にむけてのメッセージでもあるのかなあとか陳腐な感想持った
・それにしても2時間の尺ぎりぎりだったなあ
・映画終わった後物販にガチャガチャがあってシンゴジラのもあったけど、第一~4形態のガチャじゃなくて昭和ゴジラ、平成ゴジラ、今回のゴジラの3パターンのフィギュアで、びみょーと思ってしまった
免罪符張って防御線作りたくはないけど、まあ単純に面白かったには面白かったよ。
しかしなあ、SFだし仕方ないけど、コッテコテのCGだらけでなんというか、見てて恥ずかしくなってくる。
戦闘機同士の戦いとか、なんかカラオケでたまに出る古臭いSF風アニメCGを思い出した。JOYSOUNDで下川みくにの「TRUE」歌ってる時によくでるやつ。
なんかハイテクそうなこと言っといて、結局バリアの破壊方法は物理かよ。バリアはガラスの延長かよ。
正直、あのオナホみたいなミニ戦艦が自転車のサドルみたいな形のでかい戦艦にぶつかるシーンは失笑した。俺以外に見てた周りの観客も「えぇ〜...」って引いてた。惑星にはすっごいバリアあるのに戦艦にはないのかよ。そっちにつけたほうがコスパいいと思うんですけど。
結局は、エピソード8が出るまでにパンピー共がスターウォーズ熱を失わないようにするための「お通し」みたいな作品なんだなって思った。同じ「お通し」ならファンタスティックビーストのほうが面白かったかな。
あちらはあちらで人の心を読めるやつがいて、ああ、ストーリーの解説役なんだなということがすぐにわかった。そういう、映画の中に登場するけどこう、大人の事情を感じさせるものがあると冷めちゃうよね。
おもんなかったっす
つまんねー金返せ!ってなるレベルの駄作じゃなかったけど、ただただ普通に面白くなかった
絵はねー、良いんだよ
何か知らん間に仲良くなっとるというか、
シナリオ通りに動かされてるだけ感?っていうのかな
最後までキャラが脚本の奴隷でしかないように感じられてちっとも感情移入できんかった
とはいえクソってほど酷いわけじゃないんだよね
もしこれが1クールの深夜アニメだったらそこそこ評価してたと思う
でも千円二千円払って映画館で見るのはね……正月から若干もったいない気分にはなった
何かほんとこう、惜しいんだよなあ
シナリオ以外は良いんだからもうちょっとこう、どうにかして欲しかった
エンドロールのあとに高校編ダイジェスト予告みたいなのがあったけど、それをテレビでやってくれたら見ると思う
でも映画なら行かない
それくらいの評価ですね