はてなキーワード: 善行とは
世の中で語られる、他人を害してはいけない理由、人を思いやるべき理由がくだらないっつう話を友人にされた。
・世の中の全員が人を害することに躊躇いがなくなったら我が身が危なくなって嫌だが、現代日本社会がそうなることは考えづらい。
日本社会の、まあまあ保たれ続けるだろう秩序にフリーライドすることに抵抗はない。
・親、恋人、子などはいないしできる期待もしていないので、大切な人のためみたいな話に興味はない。
友人も、いたらいたで楽しいが消えてもどうということはない。
・人に優しくしたら優しくしてもらえるという希望は持っていない。
私にはもう言える事が浮かばなかった。
口先だけ無頼を気取ってる中二病と揶揄できそうだが、あっけなく縁を切られたので友達が消えてもどうでもいいというのは本当だったらしいし悲しい。
それなんだよ。
別に引き取ったからって故意に危険に晒すようなこともしないし、余裕がありゃ寄付だって嫌なわけじゃないし飼ったら飼ったで可愛いからきっと写真もいっぱい撮ってその中から一枚経過報告として送ることだってべつになんの問題もないけどさ。お前も善行だったらこっちも善行でやってんだよ、っていうね…。
寄付は強制、報告も強制、引き取るときには身分証を見せろ、年収を教えろ…(ひどいとこは不定期突然訪問するからな、留守番させてないか見にいくからな式のとこもある。異常じゃないか?)。なんで良くも知らん個人情報の保管方法すらわかってないナンチャッテ正義感屋さんのいうこと聞かなきゃならんの…って思ってしまうので、結局ウチも飼うならペットショップになるなって思った。
https://twitter.com/ragnarok_ya/status/1142655678999216128?s=20
ん?無尽蔵のZeny?
なぜかほぼ無尽蔵のZenyが手に入ったので、試してみました。
③失敗後に成功率が上がるかどうか
の3点です。
Zenyよりも作業効率優先で、ひたすら装備を叩き続けました。
ノイズになるかと思ったので、+3に落ちた装備はそのままさよなら、
7⇒8 50.26% (試行2310回)
7⇒8 48.98% (試行2323回)
ということで、いろいろやっても成功率は50%で変わらないということですね。
体感や少ない試行結果はあまり当てにならないといういい事例かと思います。
Twitterを使ってたら、時々TLに数ページの漫画が流れてくることってあるじゃん。
あれらの漫画ってほぼ同じような構成してない?まぁ、同じ構成って言っても幾つかには分かれるんだけど......
例えば
・敵同士、なんでそんなに執着するんだ!みたいなことを言ったら自分の事好きだったからでした
・いかにも悪そうな奴がでてきて、何をしでかすんだ〜?って思ったら人助けみたいみたいな善行をしだす
・いつもは消極敵な恋人が何かの拍子に、自分のことがすごく好きみたいなことがわかって照れる
・両片思いの人がなにかのハプニングで、相手を意識するようなことが起きて(起こって)、どちらも照れる .....とか
4つぐらい挙げたけど大体これに当てはまってない?
twitterある程度やってるとこの展開に飽きる。というか飽きた。
私でもなんかつくれそうじゃね?
ま「よくここまで登ってきた。死ぬ前になにか言っておくことはないか?」
ゆ「魔王!お前が好きだ!!」
ま「へ??」
ゆ「何回でも言ってやる!魔王!お前が好きだ!!」
魔王びっくりして照れる。
Happy End
\尊い/
\やらしい雰囲気にしてやるぜ/
\続きが読みたい/
今回は例に挙げた1つ目を使って適当に作ったけど、ほらなんかバズってそうじゃない???1万いいねはないにしても5千いいねぐらいは付いてそうじゃない???
それでも、twitterの特性上、短い話を作ってある程度記憶にも残らせないといけないから、そういう漫画しか生き残れないのかもれない。
個で孤立することを自由と言って認めるかのように選択させることは宗教のそれと大きく外れます。
教えを乞い救いを求めてなにかしらの集まりに加わらないことは罪です。
罪とはもちろん宗教の定義する摂理に基づいてそれから逸脱したものの事です。
無宗教からすると宗教に属せずとも得られるもののことを権利と読んだり自然から受ける偏差的な不利益を罰としたりするかもしれませんが、善行や徳を定義するからこそ罪や悪が存在します。
自由という名で罪や悪を打ち消せば自然と善も徳も消滅します。それくらいは当然知っていることでしょう。光無ければ影がないのは言葉にするまでもありません。
罪が生きていけないほどの罰を与えるのか、罪だとしてこちらの領域に参加することを諭すのかといった定義は宗教宗派のそれぞれです。
破戒僧が人の自由を良いものとして宗教を破壊するのにあたって宗派を名乗るのは、問題がありませんか?
浄土真宗がそれを自由と呼び良いものとしているとするならばよいのでしょう。
人が一人になっていくことがいかに弱く脆く救いがたい事か教え広め、集まり助け合うことが宗教のあるべきとしない事はもはや宗教のいう所の悪です。
野生の動物も孤立したものから襲い、襲われていきます。組織から分断された部位から人の体も壊死していきます。
色々なところからそれぞれの情報を自由に得てしまうと体の部位でさえ抑えることままなりません。
ご自身の成されていることが実際に言葉にしているそれならば、今一度改めてもらいたいものです。
ただ自説にそれを許容することは、自説を崩壊させています。その砕けた言葉の徒然に人を迷いへ落とし込むその姿はどの宗教からみても悪でしかありません。
こうやってわざわざ文章に取り上げている時点で自分の負けをさらに引き寄せるようなものだと思うんだけど、こりゃあ敵わねえな、と思ったから書いておく。
いま話題のプペルじゃなくって、西野氏がある大学の卒業式講演に来たときの話。俺も現場ではもちろん、動画を視聴したわけでもないんだけど、twitterのキャプチャで見たのね。
それで、たぶん最初に登壇したときの学生たちの反応が、そこまで芳しくなかったんでしょう。西野氏がこんなことを言う(経緯は俺の推測です。念のため)。
「今みたいなバラバラの拍手で西野を迎え入れるのか、それとも全員立ち上がって、西野をあらためて迎え入れるのか」
「僕自身はどっちでもいいんです」
ってやつです。
…
俺はこの画像を見たとき、これは敵わねえな、と思ったよ。というか、なんだろうな、この世界で「西野氏的なもの」にしてやられないように、こいつを回避し続けるのは、相当至難の業だな、と思った。
「どっちでもいいんです」と言いつつ、西野氏の希望は当然、万雷の拍手でみんなが自分を迎え入れてくれることなんだけど、西野氏はたぶん、仕切り直すことで学生たちが自身を全霊で歓迎してくれることを確信していたと思うんだ。なんでかというと、それは別に西野氏がスーパーな人物だからでも、彼へのはちきれそうな期待を学生たちから感じたからでもなくて、むしろ反対に、学生たちにとって西野氏なんて、特に興味もない、当初はそれこそどっちでもいい相手だったからで、西野氏もそれをよく理解していたからだと思うんだ。
たぶん、学生たちにとって西野氏なんてマジでどうでもよかった。だから、最初登場してくる西野氏に拍手していたときも、自分がどんなテンションで手を叩いてるかなんて意識しないで、漠然と手を叩いていただろう。「空っぽ」だったんだ。
それが、登壇した直後の西野氏のひと言で、まず自分たちに思わぬ選択肢が与えられていることに気付かされた。西野氏をもっと歓迎してあらためて迎えるかどうか、という選択肢だ。
そして、みんなで一体になって西野氏を歓迎した方が、どっちかと言えば雰囲気的にハッピーだな、ということを、ここではじめて「想像させられた」。
悪い言い方をすれば、それまでがらんどうのまま椅子にぼんやり座ってたところに、気持ちの部分で血肉が入ったんだ。
俺はその後のことを知らないけど(動画を観たくないから)、たぶん、二度目は割れんばかりの喝采で迎え入れられたんだろう。まるで魔法のように大勢の人を操ってみせた話だけど、こんなの良くも悪くも人間を冷静に観察し続け、相手をナメてかかることができる人物なら手のひらの上の話だ。たぶん、西野氏にしてみれば楽勝だっただろう。
「どっちでもいいんです」という登壇直後の発言も上手い。これが例えば、自分から拍手を強いるような言動があれば、学生の方にも抵抗感がある。歓迎するかどうか、あくまで学生の側に選ばせることで、かつ、自分たちでこの場をハッピーな雰囲気で満たすことができると想像させた時点で、西野氏の勝ち確だったのだ。
そこには「ほとんどの人間は通常何も考えないで生きているし、何にも興味を持たずに生きている。だからこそ、自分たちが主役として何かを選び、決定することができる機会を与えられたとき…自分たちこそこの場を盛り上げられると確信したとき、その魅力から逃れられない」という冷静な人間観がある。これは敵わねえよ。俺もその場にいたら拍手してると思う。きっとね。
…
そういう西野氏が『えんとつ町のプペル』をひっさげてエンターテインメント業界で数字を出せるか…はまた別の話なんだけど、それは西野氏が卒業式で見せたような手法が通じないからじゃなくて、反対に、エンターテインメントの世界こそ、西野氏的な方法が跋扈する世界だからだと思うんだ。西野氏の特異性って、そういう技法を非演芸的な空間で一般ピーポーに容赦なく使用したところにあるんであって、業界としてはありふれた手法、人間観だと思うんだよな。
こういっちゃなんだけど、どの作品のブームを仕掛けるのも、「人間ってやつは99%空っぽで、何も考えていなくて、でも自分には特別な見識や機会が与えられていると信じていて、自分で何かを決めることができるという幻想があって、人生を楽しむ権利があると思い込んでいて、できればそれを周りの人たちと共有できたら最高!」的な人間観で消費者を見てないと、市場になんて参戦できないんじゃねえかな。
具体的な作品名とブーム出したら不快にさせるだけだろうけど、例えば『ジョーカー』みたいなダークで暴力的な作品も、文芸的な邦画作品も、屈折はしてるけど、結局はそういう手法で仕掛けられてると思うんだ。俺には『えんとつ町のプペル』をめぐるプロモーションと、他のエンターテインメントの仕掛け方の本質的な違いって正直わかんねえんだよな。
もちろん、作品としての評価は別かもしれない。でも、俺たちが感じるような「ああ、いい作品だった!」「うーん、クソだった!」が、はたして、俺たちを無意識にがんじがらめる商業的な網から、いったいどこまで自由なもんだろうな? って気もする。
…
商業的なアプローチから自由って話のひとつの余談として、俺が浪人のとき、気まぐれで古本屋に入ったことがあった。11月ぐらいのことだ。街も全体的に灰色だったし、俺の心も灰色だった。俺はこの受験に失敗したら死のうかな、と思っていた。
たまたま、カフカの『審判』という本が目に入った。新潮版だ。レア(たぶん)。
俺はカフカなんて『変身』しか知らなかったので、興味と呼ぶにも希薄な感情のまま、本当にたまたま、それをレジに持ってった。200円ぐらいだったと思う。
『審判』は俺の人生を完全に変えた。どちらかと言うと悪い方にだけど、とにかく、他のどんな作品とどんなかたちで出会ってもあり得ないくらい、深く俺をゆさぶった。
あれこそ、商業の魔の手から完全に自由な体験だった。そして、ああいう運命と呼べる体験しか、人と作品の出会いは本当には成立しねえんじゃねえかな…というのはロマンチックすぎるかもしれないけど、俺は割と本気でそう思ってる。
…
ところで、あのとき『審判』を手に取る代わりに、西野氏のオンラインサロンに参加していたらどうなっただろう?
それでも俺の人生はきっと「完全に変わった」だろうな、と思う。むしろ『審判』で三日間くらい飯の味がしなくなるような体験よりよっぽどハッピーだろう。
結局、そんなもんなんだ。キングコング西野氏的なものはこの世界の至るところに、程度の差こそあるけどあふれているし、おおよそ感動はオンラインサロンの充実感で代替される。だから、俺たちはたぶん、キングコング西野氏的なものに永遠に勝てないだろうと思う。
…
追記。
トラバで、「『審判』のくだりでお前が言ってる、商業的に自由っていうのは、仕掛けられたマーケティング接点では無い出会いだった(古本屋の偶然)という意味か、『審判』の中身・題材に関連したことか?」という質問をいただいて、これは前者のつもりで書きました。
ただ、カフカという作家についても、おそらく、「再発見された天才・カフカ」「俺たちの代弁者・カフカ」「いま、イケてるやつはカフカを読む! カフカで他のみんなと差をつけちゃえ!」的なかたちで仕掛けられたムーブメントがきっとあだたんだと思います。
『審判』もきっと、その延長上で古本屋の棚に並んでいたわけで、そう考えると消費者を小馬鹿にしつつも心理の隙間に入ってこようとする商業ってやつからは、千切っても千切っても完全に自由にはなれないのかな、と思いました。
…
ところで、上記の「『審判』の中身・題材に関連したこと」という部分で思いついたことがあるので、それを付記しておきます。
『審判』のネタバレになること、作品の解釈はあくまで俺によることをことわっておくのですが、『審判』は、「自分という存在について徹底的に考え続けた者は、必ず破滅する」という話です。
カフカにはたぶん、いわゆる「自分探し」を揶揄するつもりはまったくなかったことをふまえて考察するんですが、物語の冒頭でなんの脈絡もなく訴えられた結果(罪状も明かされない)、
を考え、自分の無罪を信じぬいた結果、得体の知れない訴訟にハマりこんでいき、破綻する話です。
自分を「信じ抜いた」結果、破滅を迎える。俺が増田に『審判』の話を書いたのは本当にたまたまですが、『プペル』のキャッチコピーを考えたとき、ああ、この対比は面白いな、と思いました。
…
俺は上で、あえて「自分探し」という表現をしました。なんでかというと、こう思ったからです。
『審判』の「自分という存在について徹底的に考え続けた者は、必ず破滅する」という一つの解釈について、次のように補足・換言してみる。
「自分という存在(の可能性)について徹底的に考え続けた(諦めなかった)者は、(社会的に)必ず破滅する(≒冷遇される)」
…こうしてみると、この増田でも話題にしてきた別の「作品」が見えてこねえか? ということです。
俺は何十回でも強調するつもりなんだけど、俺は『審判』と『プペル』を同列に見ているわけではなくて(『プペル』も別に、読み終わった後しばらく飯の味がわからなくなるくらい衝撃だった、って言われたくはないだろうし)、ただ、この辺ってけっこう曖昧で危ういんじゃねえか、ということです。
「自己」「孤立」「理解不能なマジョリティ」「困難な戦い」、こういった要素を含む物語は、例え真逆のメッセージを送っていたとしても、じゃあ全然違う別モンだぜ、と胸を張って主張できるかと言うと、「いや、うん、全然違うよ、違うんだけど…ちょっと小一時間整理させてくんねえか」というところがある気がして、それが面白いな、と思いました。
強いて言えば、俺は子供に『審判』は絶対読ませたくないし、『プペル』は別にいいんじゃねえの、という感じです。
それは、『審判』が俺にとってスペシャルなのと、あと単に理解できても暗い気持ちになるからで、自分の子供がそんなんなったらイヤだからです。
もしも、主人公と同じ高校生の頃の自分が天気の子を見てたらそういう感想になったのは、多分間違いない。
その頃の自分は、皆が協力すれば皆が幸せになるし、そうして協力によって生み出された利益は自分にも返ってくるから自分も幸せになると思っていた。
ゲーム理論の一番簡単な部分を、上っ面だけで理解してそういう風な事をホンキで考えてた。
でも実社会でそれなりの時間を過ごして、功利主義を通用させられる状況の限界を知った。
自分が誰かのために犠牲になったとして、それが一時の不利益でしかなく最終的にはプラスに転じると言えるのは不利益の規模によるということだ。
友人のためにコーヒー代を貸す(おごる)ぐらいなら、すぐにそれは返ってくる。
でもそれがある程度の現金だとか、身分だとか、ハンコだとか、そういった物になっていくにつれて、巡り巡っても返ってこなくなる可能性が高くなる。
そして、そういった行為に対して返ってくる感謝ですらも、ある程度の上限はあるのだと。
特に、犠牲によって成された善行が人の記憶から消える速度は早いのだ。
自分が犠牲になって他人のために何かを為しても、捧げた自分自身に対して戻ってくるものは少なく、そして他人が同じように犠牲になってくれる保証もない。
そもそも、どこかで大きな犠牲を誰かが払うことになるロシアンルーレットじみた社会は、結果としてその構成員全員に強い不快感情を及ぼすことになる。
犠牲になるのなんて、ある程度まででいい。
全世界の人間と一人の人間の命が交換になるような状況であったとしても、本人や知人がその選択を選ぶ必要なんて無い。
世界規模のロシアンルーレットを回すしか生き延びる手段がなくなった世界なんて、滅ぶほうが正解なんだ。
今ならそう考える。
あの結末は「子供の理論」として作中では描かれている節もあるが、同時にすべてを自分たちで背負いこもうとするのも「子供の理論」であるという自己矛盾が意図的に仕込まれている。
じゃあ大人はどういった答えを選ぶべきなのかと言えば、それはラストシーンで語られているのだから私がわざわざ口にするわけもないわけで。
そろそろ、どのギルド職員のねーちゃんがどの作品だか分からなくなってきた。
織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました
呪いの魔剣で高負荷トレーニング!? ~知られちゃいけない仮面の冒険者~
神スキル【呼吸】するだけでレベルアップする僕は、神々のダンジョンへ挑む。
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~
二度転生した少年はSランク冒険者として平穏に過ごす ~前世が賢者で英雄だったボクは来世では地味に生きる~
成長チートでなんでもできるようになったが、無職だけは辞められないようです
最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~
実は俺、最強でした?
地味な剣聖はそれでも最強です
新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。
装備枠ゼロの最強剣士 でも、呪いの装備(可愛い)なら9999個つけ放題
六姫は神護衛に恋をする ~最強の守護騎士、転生して魔法学園に行く~
魔王と俺の叛逆記
行進子犬に恋文を
出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした
冒険に、ついてこないでお母さん! ~ 超過保護な最強ドラゴンに育てられた息子、母親同伴で冒険者になる
二の打ち要らずの神滅聖女 〜五千年後に目覚めた聖女は、最強の続きをすることにした〜
ニトの怠惰な異世界症候群 ~最弱職<ヒーラー>なのに最強はチートですか?
戦鬼と呼ばれた男、王家に暗殺されたら娘を拾い、一緒にスローライフをはじめる
クラス転移で俺だけハブられたので、同級生ハーレム作ることにした
聖なる騎士の暗黒道
勇者伝説の裏側で俺は英雄伝説を作ります 〜王道殺しの英雄譚〜
白魔法師は支援職ではありません※支援もできて、本(ぶつり)で殴る攻撃職です
悪役令嬢庶民に堕ちる
魔王学園の反逆者 ~人類初の魔王候補、眷属少女と王座を目指して成り上がる~
結界師への転生
若者の黒魔法離れが深刻ですが、就職してみたら待遇いいし、社長も使い魔もかわいくて最高です!
嘆きの亡霊は引退したい 最弱ハンターによる最強パーティ育成術
魔王を倒した俺に待っていたのは、世話好きなヨメとのイチャイチャ錬金生活だった。
一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた ~落第剣士の学院無双~
悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました
昔勇者で今は骨
極振り拒否して手探りスタート! 特化しないヒーラー、仲間と別れて旅に出る 1
令嬢はまったりをご所望。
転生! 竹中半兵衛 マイナー武将に転生した仲間たちと戦国乱世を生き抜く 1−2
転生したら乙女ゲーの世界?いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。
勇者に敗北した魔王様は返り咲くために魔物ギルドを作ることにしました。
LV999の村人
劣等眼の転生魔術師
回復術師のやり直し
妹に婚約者を譲れと言われました 最強の竜に気に入られてまさかの王国乗っ取り?
ワンワン物語 ~金持ちの犬にしてとは言ったが、フェンリルにしろとは言ってねえ!~
おきらく女魔導士の開拓記
裏切られたSランク冒険者の俺は、愛する奴隷の彼女らと共に奴隷だけのハーレムギルドを作る
THE NEW GATE
ホームレス転生
異世界の貧乏農家に転生したので、レンガを作って城を建てることにしました
人間だけど魔王軍四天王に育てられた俺は、魔王の娘に愛され支配属性の権能を与えられました。
英雄王、武を極めるため転生す
異世界帰りのおっさんは父性スキルでファザコン娘達をトロトロに
神スキル【呼吸】するだけでレベルアップする僕は、神々のダンジョンへ挑む。
異世界からの企業進出 元社畜が異世界転職して成り上がる 勇者が攻略できない迷宮を作り上げろ
双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。
おかしな転生
転生魔女は滅びを告げる
強くてニューサーガ
失格紋の最強賢者
どうやら私の身体は完全無敵のようですね
ダィテス領攻防記
クラスごと集団転移しましたが、一番強い俺は最弱の商人に偽装中です 1ー2
恋獄の都市
100万の命の上に俺は立っている
冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する
転生王子はダラけたい
転生したらスライムだった件 異聞 ~魔国暮らしのトリニティ~
転生したらスライムだった件~魔物の国の歩き方~
転生したらドラゴンの卵だった
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
魔王の始め方
アルバート家の令嬢は没落をご所望です
転生したら悪い国の娘でした
万葬不踏の欺神迷宮
村人ですが何か?
公爵令嬢の嗜み
駆除人
神眼の勇者
賢者の孫
えっ?平凡ですよ??
続く
あんた壮大に勘違いしてんね…ていうか元増田の記事ちゃんと読んでないね?
「ゴロはOK」って言ったのは元も元、元増田なんだよ
「金目当ての奴なら金の話ができる、今回は『善行のつもりで二次創作してる奴』に向けたヘイトだから」
ってニュアンスではあるけどね
あんたが見たであろう「えぇえぇゴロはOKなんですもんね」は、元増田とあんた達への皮肉なんだよ
まあ素で「ゴロはOK」なんて言ってるドアホもこの世のどこかに必ずいるんで、あんたは飛び散らないでそっち専用の人になってくんない?
それ以外の全ての人にとって役立たずで邪魔なんで
今まで色んな人に言われてて悔しかったんか?
なんで色んな人に言われるんか、ちゃんと考えろな
そういうところやぞ
あ、ここも数か所で魚拓とったんでw
おいおいあちこちで見てもらうんでw
「若者のライトノベル離れ」が話題になっておりますが、そういえば近年異世界/なろう系のラノベ・コミックにおっさん主人公のものが増えているなと。
実際どのぐらいあるのか雑に調べてみました。
タイトルに主人公あるいは準主役が中年男性であることが明示されている、なろう系に典型的な異世界もの(VR・異世界→現代日本含む)という定義で抽出。
死んだおっさんが現代でアイドルに転生みたいなのは除外しました。
……わりとありますね。異世界系は中高生から中高年へって感じでしょうか。
小説漫画の区別、作者名、出版社、初巻刊行年、既刊数まで明記したかったのですが面倒くさいのでやめました。
暇な人がいたら抜けてるタイトル含めて補完してください。これだけは読めというおすすめも教えてくれたらうれしいです。
この中で私が読んだことがあるのは『異世界おじさん』と『おっさん冒険者ケインの善行』だけですがどちらもおもしろいですよ。
オールラウンダーズ!! 転生したら幼女でした。家に居づらいのでおっさんと冒険に出ます
ダンジョンおじさん
愛弟子に裏切られて死んだおっさん勇者、史上最強の魔王として生き返る
異世界おじさん
異世界帰りのおっさんは父性スキルでファザコン娘達をトロトロに
鑑定魔法でアイテムせどり 1 ~アラサー、掘り出しアイテムで奮闘中~
元異世界転移者だった課長のおじさん、人生二度目の異世界を駆け廻る
最強のおっさんハンター異世界へ ~今度こそゆっくり静かに暮らしたい
新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。
転生してから40年。そろそろ、おじさんも恋がしたい。
普通のおっさんだけど、神さまからもらった能力で異世界を旅してくる。 疲れたら転移魔法で自宅に帰る。
「落としましたよ」
そう言って前を歩く男のコートのポケットに落とし物をねじ込む。
男はポケットに突っ込んだ手を「熱っ」といって引っ込める。
その落とし物はさっき男がポイ捨てた吸い殻だ。
「おい待てよ。何してくれてんだ」
「お礼は結構ですよ」
「ふざけんな」
男はポケットから取り出した吸い殻を再び道に落として激高する。
「また落としましたよ」
「捨てたんだよ。頭おかしいのか」
「火傷しただろ。治療費と慰謝料払え。あとコート代も弁償しろ」
「落とし物を返したあげただけなのに」
けっきょく警官が呼ばれて裁判になって、罪に問われた私は男が請求する費用と慰謝料の何分の1かを支払うことになった。
煙草のポイ捨てを目の当たりにするたびに私はこのような妄想をする。
どのみちポイ捨てに干渉して良い結果を妄想できたことはなかった。
現実の私は気付かれないようにしっかり火を消して吸い殻を拾い、ウェットティッシュにくるんで持ち帰って捨てる。
善行を積んでいるような気にはなれない。
フツーにコンプライアンスというかCSR(企業の社会的責任)については国際規格で定められているのやで
罰則を伴わない努力義務から法的責任を伴うものまでいろいろだよ
https://www.iso.org/obp/ui/#iso:std:iso:26000:ed-1:v1:en:term:2.18
→ 特定の状況において、認められている権利または善行の原則に準拠し、国際的な行動規範と一致する行動
または普遍的またはほぼ普遍的に認められている政府間協定に由来する社会的責任のある組織行動への期待
→ 人種はもちろん男女の公平も含む
課題 1:デューディリジェンス
課題 1:公正なマーケティング,事実に即した偏りのない情報,及び公正な契約慣行
課題 4:消費者に対するサービス,支援,並びに苦情及び紛争の解決
解説ISO26000 ~社会的責任に関する国際規格~ > 企業行動憲章 実行の手引き(第6版)
http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/cgcb/tebiki6.pdf