動物の保護団体によくあるんだけど、ことあるごとに寄付を寄付をって言っててさ。
正直、人の手を借りなきゃできない、っていうのは無責任じゃないの?って思うんだよ。
使命感に燃えるのもわかるよ。でもさ、好きでやってんじゃん?
好きで興した会社が立ち行かなくなって寄付してくれって社長がいうと「お前の経営手腕が悪いせいだろ」って言われるのに、保護団体に関してはみんな甘くない?
こっちにしてみたらどっちも「自分の意思で始めたこと」に変わりないわけよ。
猫キチになって虐待とかに過剰に敏感になって、結局自分のやってることが無駄に思えるのが嫌なだけのエゴな活動だなーって思うわけ。
何かを助けることができるのは自分に力がある者のみに許されることであってさ。
さらに「当団体からの譲渡を受けた方は毎月○○○円を▲▲会(保護団体の寄付の会)にご入会いただきます」って一文とかを見るとさ…。
こりゃペットショップなくなんないわって思うよね。
当団体からの譲渡と受けた方は毎月○○○円を▲▲会(保護団体の寄付の会)にご入会いただきます これほんと謎だよな ペットショップに対抗して譲渡していくことがペットショップ...
それなんだよ。 別に引き取ったからって故意に危険に晒すようなこともしないし、余裕がありゃ寄付だって嫌なわけじゃないし飼ったら飼ったで可愛いからきっと写真もいっぱい撮って...