はてなキーワード: 二宮とは
本日はシンデレラガールズ総選挙の結果発表もあり、狂喜乱舞するプロデューサー様もいらっしゃればそうでない方も多いと思われます。声実装の4人と未央のPの皆さんはおめでとうございます。
そんな中、私は非常に嬉しくて悔しい、そんなTig-hugな思いを抱えています。なぜなら私はすべての票を漏れなく梨沙に捧げたひとりだからです。しかし何があろうとそれは結果なので問題なく受け入れることは出来ています。思ったよりメンタルが削れていないのは10位というけっこうえげつない成績を残せたからでしょうか。
まあそれはそれとして。
それで今日よく見たのが、と言うより前からよく見ているのが、「ヴァリサにはそのうち声付きそう」という呟きです。
言ってしまうと、そんなの誰にもわかりません。
梨沙Pの中には「ありえないから票を入れて」と言っている人もいますし、今だから言いますが一部のPaPが「つくから○○○○○に投票して」と言ってる人もいました。
今はどっちも正しくないです。今は。
選挙中はどちらかと言うと梨沙Pの方が正しかったと思います。でも今はどっちとも言えない状況です。
そこで私の出した結論が、
「誕生日までに無かったらまず来ないと考えてほしい」
です。
まず、次の年表もどきをご覧下さい。
Co 2015 11/29
2016 4/7-5/9
乙倉悠貴
早坂美玲
結城晴
棟方愛海
2018 4/10-5/9
白菊ほたる
2019 4/16-5/14
これは新アイドルを除いたアニメ後のサプボ7人の発表日と総選挙のスケジュールを順に並べたものです。見ればわかりますが見事なまでにCoとCu、というか過半数がCuでPaはいないという状況です。
それもその筈、逆にこの時期に総選挙で声が付いたアイドルは、今回を含めると
Co三船美優
Co森久保乃々
Pa依田芳乃
Co藤原肇
Cu関裕美
Co佐城雪美
Pa夢見りあむ
Paナターリア
そしてそう、サプライズボイスとはこの差をうまく修正するために運営の発動する一種の手と考えられます。Cuが裕美とこずえしかいないことからもこれは非常にわかりやすいです。
なお、一応言っておきますが、確実にそう、と言える訳では無いです。運営の方に質問した訳でも無いので、証拠はどこにもありません。妄言と吐き捨てられてもいいような仮説ですが、現状からしてある程度信じても可笑しくはない程度のものでしょう。
といったことが、「ヴァリサには声がつく」という意見への反論となります。
さて次に、なぜ「梨沙にサプボは絶対にない」が選挙後の今は正しくないと言えるのか。
ここで第5回以降の“声がつかない中で順位の高かったアイドル達“を並べてみましょう。
第5回
第6回
16 喜多日菜子
第7回
18 佐城雪美
第8回
それはもう、第5回の肇以来の快挙なのです。それも総票数のインフレした今で圏内まであと5万票もないそこそこの僅差で。これは声がつかなかっただけで結構な快挙です。あとついでに言うと10位以内で一番多いのがPaって言うのがなかなかイレギュラーです(多分これは夢見りあむのせい)。
34位でサプボあるとか言ってた人は本当に何言ってんのって感じですが、10位はちょっと普通に信憑性でちゃうやつです。
さらに的場梨沙はかなり露出が多い方のアイドルです。2週間に1度U149にて中確率で新しい供給をぶつけられ、そこそこの頻度でデレステのコミュに出演、声無しの中ではトップクラスに多いデレステのSR、現実の物品もそこそこの数が揃っているという現状。実際私も運営がなんか企んでるんじゃないかとたまに思います。
でもその割に総選挙直前にガチャやりましたよね。運営さん何考えてるの?
その上、声が実装された場合も、おそらく運営にとってはやりやすい方のアイドルです。
声が実装されたらまあ確実に新しいコミュが来る訳ですが、そこで必ず発生する「誰と絡ませれば自然か?」問題が滅茶苦茶すんなり解決します。結城晴と漫才させてもいいし(デレステですら現時点で3回やってるんですよこの2人)、ももぺあべりーで絡ませてもよし、LMBGもよし、ギャル系で美嘉莉嘉と話してもよし。ごく自然と声のある会話に参加出来てしまうのです。
というように、今回の選挙でまた有り得そうな要素が増えてしまい、「来るんじゃね?」と思うのも無理はないレベルでチャンスが膨れ上がっているのです。ここまで来ると私も絶対にないとは言えないほどに。
とまあ、なるべくフラットな目線で見ようと努めた結果、「来るかもしれないけど普通に来ないかもしれない」という考察結果が出来上がりました。何も解決してません。
そこでもうひとつ要素を加えるのです。
上に書いた年表もどきをちょっといじってもう1回見てみましょう。
11/29
11/29
4/7-5/9
乙倉悠貴
11/19
早坂美玲
3/17
4/10-5/9
結城晴
11/19
棟方愛海
12/5
4/10-5/9
白菊ほたる
12/1
4/16-5/14
サプボの発表と総選挙、美玲を除いて明らかに特定の時期に発生しています。サプボの発表は11月後半から12月上旬、総選挙はゴールデンウィークの前かその辺と言った所でしょうか。わかりやす。
畢竟、サプボの発表を期待していいのは精々年内、どんなに頑張っても3月まで。そして、ほぼ11月末が事実上の期限と言っても良いでしょう。ここを過ぎると、ほぼないと考えていいと思います。
だから、「あるんじゃない?」と思っている方は半年間は可能性を信じましょう。それがいいと思います。的場梨沙の誕生日である半年後の11月19日、この日を目安に期待していて下されば幸いです。そしてこの時期をすぎても来なかった、「ああ、10位に食らいついたとしても声を実装はする気は無いのか」と考えを改めては頂けないでしょうか。
「誕生日までに無ければ声は無い」。これを是非、覚えておいて下さい。
ここからはバイアスバリバリの的場梨沙好き人間からの言葉です。
梨沙P、もしくは梨沙を応援したいPのみなさん。みなさんもう思ってると思いますが、私は来年のPa1位、スパークルスターは勝ち取って欲しいと思っています。というかCG狙って頑張りましょう。どうせサプボとかないんで充分燃えてくるはずです。私も頑張ります。声付くまでは他の担当に入れたい気持ちを押し殺して梨沙に、絶対、一票残らず入れます。
そんで「梨沙にはどうせ声がつくからこっちに入れてね!」って言ってた人達は責任取って(何の)来年は梨沙にぶっぱしてくれると私の精神が安定するのでぜひお願いします。ほんとにそこそこの数いるんですよね。それへの怒りもモチベにしてたくらいには。
あとそんなリプライに「自分はそう思わないから梨沙に入れます」って言ってくれてた絵師さん最高でした。ありがとうございます。
[追記]
「前半のサプボへの反論は総選挙中にやるべきだったのでは?」とありますが、梨沙P界隈ではかなりそれについてのツイートが発生していました。流石に言い過ぎな上に強く言ってて逆効果なんじゃないかと思うくらいでしたが、おそらく梨沙Pの範囲をちょっと出たあたりくらいまでしか拡散できていなかったのでしょう。
なので、そのコメントへの返事としては「みんなしてたけど外側への拡散力が不足していました」
です。
『キャプテン・マーベル』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ。
ほどよく100点。点数の基準は「上映時間+映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。ふむふむ満足であるぞ、と思いつつ帰路についた。とは言え、帰路において考察が止まらないとかはなく、色んな部分が程よく狙ったように及第点ではある。
MCU(マーベルヒーローの映画シリーズ程度のことだと思いねえ)ファン的にはくすりとわらえたり、ほろりと出来たりする要素はありつつ、全体としてのアクションやCGバトルの派手さも有りつつ、脚本もウザくならないように欠点塞ぎつつ、いい感じというのが個人評価。大傑作じゃないけど程よく佳作。
『キャプテン・マーベル』は良かった。しかし、実はその良かった部分が自明じゃない。様々な要素が程よく及第点だから全体合計で佳作なんだけど、何か突出した、訴えかけてくる部分が見つけづらい。
でもそれって無いわけじゃない。無かったら上映後もっと気持ちが尻すぼみになったと思う。だから良かった部分をちゃんと言語化しておくほうが良いと思ってのメモだ。
いろいろ考えてたのだけど、『キャプテン・マーベル』は空っぽなところが良かった。その内面というか、背景が、他のヒーローに比べてポジティブに空白だ。そこが素晴らしく良かった。
ヒーローというのは超越的な存在で、それは能力的なものもそうなのだけど、内面的にもそうである必要がある。「信じられないほどの苦境や絶望に対して敢然と立ち向かう断固たる決意」みたいな部分だ。しかし一方で、ただ超越的であるだけではなく視聴者である凡人の僕らと地続きである必要もある。そうじゃないと視聴者はヒーローに感情移入することが出来なくて、彼らの苦悩や活躍を他人事の白けた話だとしか思えなくなってしまうからだ。
アイアンマンやキャプテン・アメリカというスーパーヒーローであっても、彼らの抱えた周囲から無理解へのいらだちや、内面の孤独や、大切な人を失ってしまう絶望という様々な苦難は、もちろん具体的な状況は違うのだけど、僕ら一般人が生活を営む上で出会うそれらと変わりがない。ヒーローはヒーローでありつつ僕らと同レベルの人間存在であって、その同類が困難に向かって立ち上がるから胸が熱くなる。
マーベルというアメコミ企業は、扱ってる商品の性質上、ヒーローの専門家であって、ヒーローについて多分毎日毎日めちゃくちゃ真剣に考えているから、そういうドラマの基本を十分に研究していてヒーローを生み出している。
その結果、例えば肉親を悪の襲撃や事故で失ったり、自分の将来の希望を奪われたり、社会からの拒絶で友を失ったり、両親との関係のコンプレックスがあって取り戻せなかったり、愛を交わしたパートナーに去られたりする。……よくあるなー。
そういう内面的な危機を乗り越えた「から」精神的に強いヒーローなのだー! ばりばりばりー! みたいなシナリオは本当に多い。でも、それってなんかこう……やりすぎて陳腐になったり、これみよがしな悲劇ドラマになったりもする。
言い方は悪いが「こんなにひどい目にあったんだから超絶能力を手に入れてもええやん?」みたいなエクスキューズにも見えてしまうのだ。ドクター・ストレンジお前の映画のことだゾ。
この「1)なんだかんだで凡人→2)内面的な困難や絶望の超克→3)不思議な出来事が起きてヒーローパワー入手!(2と3は順不同)→4)乗り越えた主人公の爽快なアクション!→5)解決!」というドラマ構造はすごく強力なテンプレなのであらゆるメディアで見ることが出来る。
この構造において、ヒーローの内面的な資格は「不幸とその超克」だ。
でもたぶん、『キャプテン・マーベル』はそこに対して距離を取った。
ドラマを支えるために一応取ってつけたようにその構造はあるのだが、その部分には明らかに重心をおいていない。
主人公キャロル・ダンヴァース(キャプテン・マーベル)は、たしかにクリー人に洗脳されて傭兵扱いされてたわけで、そういう意味で裏切られていた(っていうか洗脳されてたって相当ひどい過去だよな。エリア88の風間シンよりやべーだろ)わけだけど、じゃあそれが彼女の内面の悲劇であり彼女の中心か? というと別にそんなことはない。
クリーの指導者である超AIにたいしても自分を騙していた直接的な上官にたいしても、別段そこまで復讐の意思はなさそうだ。現に上官のヨン・ロッグは叩きのめしたけれど宇宙船にわざわざ乗せてクリー星へ送り返している。
映画を見終わったあとに振り返ってみたけれど、彼女が内面的な意味でヒーローになったきっかけというか契機となるイベントは実は本作のメインな時間軸中に存在しない。そのイベントの欠如は、従来の判断によればドラマ設計の失敗を意味するはずだ。でも、設計失敗の割にこの映画は破綻してないしちゃんとドライブされている。
これってどういうことなのか? 内面の葛藤を経ていないキャロルは前述のヒーローの資格においては失格であるはずだ。しかし画面の中の彼女はさっそうとしてて格好いいし、見ていて気持ちいいし、応援も出来るしヒーローに見える。これってどういう設計なのだろう?
結論から言うと、その資格論にたいする本作の返答は「主人公キャロル・ダンヴァースは最初からヒーローだった」だったいうものだ。
この「最初から」というのは、文字通り子供の頃からという意味で。
作中でインサートされるように、キャロルは、子供時代の記憶としてカートレースの事故にあう。子供野球で三振する。軍の教練において体力勝負で負けて周囲から笑われる。つまり、僕ら凡人がするような挫折を一通り普通にやっている。
そして彼女はなんだかんだ人生につきものの紆余曲折を経て、当時まだまだ女性に対しては門戸を閉ざしていた空軍パイロット(エリートの象徴でもある!)に実験部隊ということで潜り込んでテストパイロットになる。
その実験部隊でトラブルが起きて、キャロルは恩師ウェンディ・ローソン博士を助けるために飛行任務に立候補し、その騒動の中であわや命を失うというところまで行くのだが、それはさておき。
その実験部隊で同僚でもありキャロルの親友の黒人女性パイロット、マリア・ランボーのセリフに「その時(恩師を助けるためにパイロットに立候補したときの)のあんたはまさにヒーロー登場! って感じだったよ」というものがある。過去を回想する形で親友が主人公を思い返した言葉だ。
この立候補のとき、キャロルはスーパーヒーローの能力を持たない普通の地球人だったわけだけど、にもかかわらず、「まさにヒーロー」だったわけである。
能力のみならず、内面の危機においても主人公キャロルはこの時点で、ヒーローにつきものの特別な悲劇は経験していない。恋人を謎の組織に殺されたりしてないし、四肢を切断されて生きる力を失ったりしてないし、故郷を帝国に焼き尽くされたりしていない。
この作品は「それでもいいんだ」と言っている。そこが良かった。
つまりカートレースの事故から負けん気で立ち上がったとき、子供野球で三振したけど凹まずに再挑戦したとき、軍の訓練の綱登りで落下してもへこたれなかったとき、そのときキャロル・ダンヴァースはすでにしてヒーローであった。あらゆる困難に「なにくそ!」と立ち向かったとき、「すでにしてヒーローの資格を得ていた」わけだ。もちろんアクションバトル映画であるので、主人公キャロルはヒーローの能力を得たあとにも虐げられたスクラル人を助けようとして銀河規模の争いに身を投じる訳だが、それはなにも特別なことではなくて、「眼の前の困難に対して意地や義侠心で立ち上がる」ことそのものは子供時代と変わらない。
あらゆる人のあらゆる人生につきものの、しかし本人にとっては重要な、日常の無数の挫折や失意から立ち上がること、諦めずにチャレンジするその姿勢、それこそがヒーローであると『キャプテン・マーベル』という作品は主張している。
それはつまり、主人公キャロルだけではなく、広く開かれた一般凡人である視聴者への無言のメッセージでもあるのだ。「ヒーローになるにあたって特別巨大な悲劇や喪失も必要ない」。「この映画を見ている圧倒的多数の普通の人々も十分ヒーロー足りうるよ!」と言っている。
これは脚本家が、従来のヒーロードラマに対してまだまだ満足せずに、ドラマの構造として一歩先に進もうとした野心の結実のように思える。
そのチャレンジがとても良かった。
アメリカ映画において、とくにハリウッド映画において、さらに子供をターゲットに含めたヒーロー映画において、ロールモデルっていうのはすごく重要なポイントだ。ロールモデルっていうのはざっくり「目指すべき人物像」とでも言えると思う。「こういうのが良い人間です」という制作側の提案、という側面がハリウッド映画には確かにある。
日本ではちょっと馴染みのない考え方かもしれないけれど、要するに子供の頃に課題図書で読む偉人伝と同じような役割の文化装置だ。二宮欣二とか野口英世とか夏目漱石とか聖徳太子とか。あのような人々の物語と同じようなジャンルとしてキャプテン・アメリカやアイアンマンがいる。
人々は彼らに憧れるとともに、彼らを通して、正義や公や仁愛や克己を学ぶ。どういうモデルが「目指すべき人物像」になるかっていうのは、当然制作側/脚本側の提案によるんだけれど、その背景には当然制作当時の(主にアメリカの)世相が反映されている。
近場で言えば『アクアマン』では主人公アーサー・カリー が抱えた苦悩は、まさに「移民二世が抱えるアイデンティティ問題」「おれはどっちの子供なのよ?」であって、すごく現代的だった。
『アントマン』においては「娘に愛されたい父親としての俺と、金を稼ぐ社会の中での俺のどっちを選べばいいの?」というこれまた現代的でヴェットな問題が提起されている。『インクレディブル・ファミリー』においては「あっれー。なんか嫁さんのほうが稼ぎ多くて俺ってばヒモみたいな生活になりつつあって、家庭内での俺の地位とか、俺のオトコとしてのプライドとか、どうすればええん?」という現代的な――なんか世知辛くてしょっぱい話になってきたなあ。
MCUにおける二大ヒーロー、キャプテン・アメリカとアイアンマンは「能力を持つものの社会貢献」をめぐる物語で対立する。世界を救う能力を持つヒーローは、なんで救う義務があるの? というわりと古典的で、でも正義をめぐる物語としては避けて通れぬ踏み絵のようなテーマだ。
その問答に『キャプテン・マーベル』は踏み込まない。主人公キャロルは行動するが、行動に前だつ問答はない。それこそが彼女の提示したヒーロー像で「アメリカ人の目指すべきロールモデル」だ。
困難を前にしてくじけない。不撓不屈。弱者に対して自然に寄り添う慈愛と、押さえつけてくる不当な力に対する反発。しかしそれらは、そういう問題がなにか特別大きな悲劇だから、滅すべき悪だから立ち上がるというわけではなく、ごく自然に「それが私だから」というスタンスで、重く扱われない。そこで重要なのがくだらないユーモアと友人と日常であって、災厄を目の前にしてもひょうひょうと立ち向かう。ただ、絶対にくじけない。破れても失敗しても「もう一度」チャレンジする。
主人公キャロルはその戦闘能力においてMCUのなかでもかなり最高峰に位置すると思うのだけど、政府の超人兵士計画で生まれたキャプテン・アメリカよりも、悲劇を背負った社長で発明家で大富豪でちょいワルモテ親父のトニー・スタークよりも、その内面の姿勢において一般的な視聴者に近い。「顔を上げて誇り高く自分らしく生きる」だけでヒーローとして立っている。
その軽さ、明るさ、が心地よい映画であったと思う。
題名の通り、何を着ればいいか分からないオタクはVS嵐を見てほしい。
ジャニーズキショ、男アイドルキモい、顔の造りが違う、ジャニオタ死ね、などなど言いたいことはわかるけどまあ読んで。
VS嵐とは木曜の19時にフジテレビ系列局で放送されている東京フレンドパークみたいな番組。
その嵐の衣装がかなり服選びの参考になる。
背が小さめの人は大野と二宮、中くらいの人は櫻井、大きめの人は相葉と松本の衣装をそのままパクる勢いで行くといい。
もちろん身長関係なく好きな服をパクっても良い。同じ色の似たような服でも全然良い。
プロのスタイリストが選んだ服装だからおかしなことにはならない。
なぜ嵐にしやがれではなくVS嵐なのかというと、第一にVS嵐は日によって服の色遣いが統一されているから。
メンバー全員が必ず黄色を使った服を着用している日もあれば、赤の日もある。好きな色をどう使えばいいのかとかがわかりやすい。
嵐にしやがれもテイストが揃ってていいけど、動くとどんなふうに見えるかがわかるのはVS嵐だから後者がおすすめ。
嵐 衣装 で検索するとまとめてあるサイトがあるので参考になるヨ。
まとまりがなくてごめんな。
https://anond.hatelabo.jp/20181111194704
デレマスに好印象を抱いてくれて嬉しい限りです。アイマスP冥利に尽きる。
私が認知している限りの事実とオススメを書き込んでみたいと思います。
待ってる間は基本周りの人と担当(推しキャラ)談義に花を咲かせてるか、もしくは名刺交換してます。
ただ、愛でる相手がどちらかというとアニメ・ゲームキャラなので、あまり積極的に声優の名前を叫んだりすることはないですね。
もちろん中の人もキャラと同じくらい大好きなので、ライブが始まれば名前叫ぶこともあるし、目と目が合った瞬間好きだと気付いたりもします。
ライブ開始前のBGMに対するコールもかなり昔からノリノリでやってたりします。
デレマスだと1stライブの頃から「わかるーわー!」とか言ってみんなで爆笑したりしてました。
提供の読み上げなんかもかなり新鮮だったのではないでしょうか。
あと、カレーメシが始まって何事かと思ったのは私たちも一緒です。
多々買わなければ生き残れない以上、担当のサイリウムを揃えるのは義務ですね。
ただ、正直なところそこまでキャラ別の色が浸透しているわけではなく、
属性(キュート=ピンク、クール=蒼、パッション=オレンジ)というイメージから、
この3色を基本にキャラ毎に色の変更が行われてるのが現状です。ゆえに初心者でも入りやすい。
一応その曲専用の色に変えるということもあります。その中でも、
・会場全体で一部分だけ色が変わっている(Twilight Sky)
・歌詞が進むたびにサイリウムの色を変えていく(花簪 HANAKANZASHI、小さな恋の密室事件)
・曲のタイミングを合わせて観客全員でウェーブ(Yes! Party Time!!)
なんかは結構特殊だし見てて楽しいかもと思います。是非とも味わって頂きたい。
おしい、二日目に来ていれば印象も変わっていたはず。
メルヘンデビュー!という曲がありまして、おそらく乃木坂ライブにも匹敵する怒号レベルのコールが巻き起こっていたと予想されます。
今回のライブの初日はコールメインの曲が少ないセトリでもあったので、そういった印象を抱いたのも仕方ない部分はあります。
それでも初っ端にやった「気持ちいいよね 一等賞!」、トロッコで披露された「凸凹スピードスター」なんかは今回のセトリの中でもぶっちぎりのコール曲です。
是非とも別の機会にライブに来てもらって、もっとコールが楽しい曲を味わっていただきたいですね。
オススメは以下の曲です。
・Orange Sapphire
・ハイファイ☆デイズ
・サマカニ!!
・Yes! Party Time!!
基本キャラ声で歌っているということも踏まえると、みんな確かな実力を持って歌っています。流石声優。
特にシンデレラガールズの声優には、アイマス以外でのライブ、ステージ経験ありの方が多いですし。
キャラクターとして歌っているということもあり、そもそもコンテンツそのものが音楽メインなので、
その辺のレッスンや教育はしっかりしてるんだろうなと思います。これはデレマスの前身であるアイマスからずっとそう。
コールに関しては最近は少なくなったなぁという印象です。昔の曲は割といろんな曲にコールが入ってます。(Never say never、輝く世界の魔法)
ただ、アイマス曲におけるコールはその曲に合うか合わないかで存在意義が問われることが多いです。
S(mile)ingという曲があるんですが、歌ってる大橋彩香さんの愛称の「はっしー!」コールが曲中にあるんですけども、賛否両論です。
それを踏まえると、歌の邪魔をしないようにしているという評価は正しいと思いますね。
いやいや、すげぇ重要デス。
特に6thは出演者全員衣装が違ったと思いますが、これはとても凄い事です。
そのキャラがゲームで着ていた衣装を再現して実際に着てライブに出演してます。
基本キャラ推しがメインのコンテンツなので、中の人のこと詳しくない人達もいるので、
中の人の恰好でどの人が担当キャラの人なのかすぐにわかります。
二宮飛鳥というキャラがいて、声優が青木志貴という人なんですが、
あまりにもキャラそのものに成り切り過ぎてて会場がざわつくレベルでした。
4thの時にも個別衣装を披露してましたが、衣装を着た青木志貴さんを見たコスプレイヤーが飛鳥のコスプレを諦めたという逸話は伝説です。
今までは普通に声優達が曲の感想や衣装について話したり、レッスンとかの話をしてくれるんですが、
時間の都合上か今回ばっさりカットされて、キャラクターなりきり演技風のMCパートになっていました。
私個人は特段気にならなかったですが、Twitterとかを見てると賛否両論でしたね。運営もいろいろと実験しているのだと思います。
みなまで言うな
流石に公演中にスマホ弄っていられる余裕なんて無し。そもそも公式で禁止されてますし。
全力でライブを楽しみたいので公演中に弄ることはまずないですね。あっても時間を確かめるくらい。
終わった後に周りの人達やTwitter、その他SNSで感動・興奮を共有するのもまた一つの楽しみだったりします。
ただ、暗い部分に触れるのであれば、
アイマスライブって何かしらの新情報の発表(CDの発売発表やアニメ化、コミック化、コラボ情報など)が必ず公演中に存在してて、
それを期待している人たちもかなり多いです。
その発表が済んだ途端スマホを弄りだす人は少量ですが存在しています。あまり良い事とはいえませんが。
なんだか今回の杏botに関して色々な反響が起こっていますね。少し遅れてですが、ちょっと今回思ったことを書き殴ってみようと思います。
様々な意見を聞きます。「陰湿!」「清美ちゃん可哀想」という意見や「なんか問題あんの?」「ただ仲良くしてるだけやん」という意見も見ます。
どちらが正しいかなんてどうだっていいのですが、私はどちらかと言うと前者です。その上で言います。
杏を除いた満開スマイル組4人(島村卯月、佐久間まゆ、小日向美穂、櫻井桃華)のああもCuに全振りした子たちにやらせるその手腕!敬意に値する!
今回の問題点と私が感銘を受けた要素を一つずつ語っていこうと思います。
素晴らしく陰湿です。"皆に見えるところで話すが直接本人には言わない"ここポイント高いです。
当然本人は知ることができます。そして全てのアイドルもそれを見れます。そんな場でネチネチというその性根…尊い。星輝子ちゃんも驚きの湿りっぷり。
外堀を埋めるやり方。典型的なモラハラのそれです。清島さんのポジションに自分が立つことを想像するとぞっとしますね。
5対1の構図を無自覚に作っている。ここに怖さを感じた人も多いでしょう。
最初期に二宮飛鳥ちゃんを一之瀬志希ちゃんと宮本フレデリカちゃんがからかう書き込みがありました。しかしそれは彼女らの関係あってできることだし、理解も得ている、何よりからかう行為に意思があり、そしてヒートアップしないところで切る、距離の取り方をわかっているいい人間関係です。
それに比べて今回の4人は清美ちゃんとは殆どと言っていいほど交流がなく、距離を近づけようともせず、直接では決してなく言いたい放題です。後述しますがこの4人は最後まで清美ちゃんに対してコミュニケーションを取らなかったのが無駄にリアル。
ここで特に邪悪さを感じたのは小日向美穂ちゃんと佐久間まゆちゃんですね。わざわざ名指しで清美ちゃんの名前を出しつつ擁護するように見えて仲良しな杏ちゃん側に立っている論調。
これだけ取ってみるとまるで清美ちゃんが責められているよう。難しくも正しく使うもありません、杏ちゃんが朝自分で元気に書き込めばいいだけの話。
悪いのは不真面目にbot使ってた杏ちゃんなのにね。でも当然仲良しグループの方が大事だし、杏ちゃんを責めるようなことは一切言わないよ!
自分は小日向美穂ちゃんは正統派な可愛いアイドルだと思ってたし、佐久間まゆちゃんはヤンデレっぽくやってるけど普通に可愛い女の子だと思ってたので、今回のような陰湿で姑息なやり口を行えるような性悪さを兼ね備えているなんて知らなかったです。彼女たちをより一層好きになれました。
今回の書き込みを自覚があってやったなら拍子抜けだけど、もし自覚なく行えるなら、この子たちは間違いなく日常の学校生活でも同じ女子生徒を同じやり方で追い詰めていると思います。そうでなければあんな無神経な書き込みできないです。
今なら まゆすき って言ってもいいですよね!この子たちをもっと輝かせたい!
この状況下で謝らずに突き通せる子なんていません。5対1です。絶対勝てない。
一貫してみても思う事だろうけど「これ清美ちゃんが謝る意味ってあったの?杏ちゃんは何も謝ってないのに?」なのに悪者になったのは清美ちゃんだけ。
簡単に言うと数の暴力に屈したんですよ。そういうやり方をあの満開スマイル組は知っているんです。ジャイアニズムです。これも尊い。素晴らしい。
前述の通り最後まで4人は清美ちゃんとコミュニケーションを取りませんでした。自分の知る限りこの4人と清美ちゃんの絡みは過去にほとんどないし、あっても杏ちゃんに比べれば極僅かでしょうね。特に仲がいいわけでもないから絡むわけでもない。
結局相談内容は一切見えず、残ったのは杏+仲良しグループ4人対清美一人という構図と、清美が反省して終わる結末、そして清美に一切絡まない4人という、後味の悪い(自分にとっては大好物な)結果だけが残りました。
島村卯月ちゃんが最後まで清美ちゃんを視界に入れず「よかったですね。杏ちゃん!」で〆るその姿はシュール。
実にスクールカースト的な格差とそれによる圧力で終わった感のある一連の流れだったと思います。
今回、思った人もいるだろうけど
と
という目には見えないが実に格差が広く広く感じる構図になってますね。この要因も間違いなく今回の件を大事にしていると思います。
杏botですが、これbotとばれた今稼働させる意味があるんですか?という疑問も残ったまんまになりました。
これだけ荒れた要因がこのまま恒常的に存在し続けるって物凄く皮肉の効いた終わり方な気がします。もう誰も触れたくないでしょうね。
後今回の件で関係ないのですが、PCSのお泊り会のデレぽがあった時、自分は違和感を覚えたことがあります。
「君ら同じ部屋にいるはずなのに何でデレぽで喋ってんの???」あれは一体誰に向けて言ってたんだろう…
今回の件も含めて正統派なCuは何か底知れない悍ましさを感じるようになりました。
素晴らしいです。普段からは想像もできない陰湿さと邪悪さを感じさせる今回のデレぽは尊さしかありません。
デレぽはとても良いコンテンツです。アイドルの知らない顔や絡みを見せてくれます。
上でも上げた小日向美穂ちゃんと佐久間まゆちゃんの邪悪さ、姑息さは普段じゃ絶対見れない。いい機会を得たと思います。
今日更新されたKBYD+周子ちゃんの過去のデレぽを見てもそういった邪悪さが感じにくいんですよね。幸子ちゃんや紗枝ちゃんではそういう邪悪さが出ない。
今回の問題の4人はそういった知らなかった面も見れて実に感無量でした。彼女たちが前より好きになれたと思えます。
最後に一つ、ライターは適当に書いてやがる!という声も聞きましたがそれはあり得ません。
あの4人のアイドルの邪悪さ、最後まで清美ちゃんにフォローを入れない徹底ぶり、適当に書いて出来るものでは決してないです。どう見ても計算されています。
わたしは該当グループのファンではありませんが、今回の不祥事に対するネットの反応で気になった点がいくつかありますので、この場をお借りして吐き出させてください。
(今回彼が起こした行為は被害者が存在する立派な犯罪であり、警察や検察が動くような事態に発展したという点は決して許されることではなく、私も強く非難するということを最初に記しておきます。)
顔がいいから、ジャニーズ事務所所属のアイドルだから、人気のある有名人だからといって、被害者の方を無下にするような発言は許されるのでしょうか?事情はどうあれ、警察と検察が動いている以上悪いのは彼です。40を超えた大人が法律上してはいけない行為をし、被害者を生み出し、被害届が出され、このような結果に至ったのです。ハニートラップだったのではないか、被害者にも非がある、わたしだったら嬉しいのに、などという発言はあまりにも思考が停止していませんか。
また、彼が出演する番組や彼のスキルに絡めた不謹慎で下品なネタツイートを繰り返す方々にも心底呆れます。決して茶化してはいけない事案だと感じておりますし、こちらもまた、被害者感情を無視した軽率な言動なのではないでしょうか。
先に言っておきますが、確かにあの謝罪文は公式が報道機関に対して提出するにはあまりにも稚拙であったと思います。ただ、この点を批判するならまだしも、憶測で「隠蔽だ」「事務所の闇だ」「握りつぶす気だ」などと発言する方が目に余りました。また、フォロワーが非常に多く本まで出版されている方が「事務所の弱体化」などという憶測でしかない発言をされていて、たいへん驚きました。
まず、事件が起こってから発表に至るまでの期間に関してそれぞれ意見はありますが、わたしは「隠蔽」だとは思っておりません。レギュラー番組などへの混乱を避けるため、また被害者が番組共演者ということもありセカンドレイプなどの二次被害を防止するため、事実関係の調査と被害者との話し合い、そして書類送検まで全て済んだタイミングでの慎重な発表であったのではないかと踏んでいます。しかし、重要なのはこれもまた憶測なのです。真相は関わっている誰かが発表しない限り、誰にもわかりません。ただ、 ひとくくりに「隠蔽」と決めつけてしまうのはどうなのかと思います。
そして事務所への都市伝説のような憶測にひとつだけ反論させていただきます。他の方も指摘しておりますが、タレントに法律違反が絡む不祥事が発覚した場合、今までもジャニーズ事務所は報道機関や自社HPなどを通じて発表しています。また、その該当タレントにも謹慎やプライベートでの行動制限、最悪の場合は退所など、さまざまなしかるべき制裁が与えられています。有名なもの以外で例を挙げるとすると、二宮くんが2010年6月に車で起こした交通事故では直近に松本くんが衝突事故を起こしたことを鑑み、嵐のメンバーには2010年内の自動車運転禁止が言い渡されました。他にもありますがこれ以上はご自分で検索してください。申し上げた通りジャニーズ事務所は犯罪を握りつぶせるような巨悪の組織ではありません。
また「メンバー」呼びに関しても、報道各局の事務所に対する忖度だ、報道協定が結ばれているなどといった発言が目立ちます。しかし、NHKの報道と公式発表より、今回の件は被害者と彼・事務所の間で既に示談と和解が成立していることがわかっています。また、逮捕はなく書類送検となっています。そのため、呼称する際の「容疑者」は不適切なのです。参考:https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/25/tatsuya-yamaguchi_a_23419826/
(再三お伝えしますが、彼のした行為自体は決して許されることではありませんし、事務所の謝罪文も稚拙であったと感じております。これに関して擁護する意図はございません。)
③某グループ、もしくは脱退した3人組を偏った思考で応援している方々
あえて強い言葉で言わせていただきます。擦り寄ってこないで。あなたたちは今回の件に便乗して、あることないことでっち上げて、事務所を叩きたいだけですよね?あなたたちが守りたいのは騒動を起こした彼でもなく被害者でもなく、自分がかわいがっているタレントですよね?それに、あなたが好きなタレントが不祥事を起こした時に所属していたのはジャニーズ事務所ですよね?その時の対応に関しては無視ですか?もう昔のことだから覚えてないですかね?とにかく、不快です。小学生のように許さない許さないと並べるだけで、論拠のあるまともな事務所批判もできないなら黙っていてほしい。
今回の件を利用して該当グループのファンを事務所アンチに陥れ、自分達のNAKAMAにしようとしていませんか?それはあまりにもファンの皆様を舐めきった行為だとは思わないのですか?そういうことをするから、余計敬遠されていくのだとなぜ気づけないのですか?
わたしは、ジャニーズ事務所と所属するタレントが好きです。かつてジャニーズ事務所に関わっていたタレントも応援したいです。だからこそ、思うところはたくさんあります。
今日は一連の騒動が発覚してからまだ2日目。まずは周囲のメンバーだけでなくタレント本人からのしっかりした謝罪と説明、そして今後の事務所による真摯な対応を期待します。
わたしは不当な憶測や出どころのわからない情報、そして情報を切り貼りしただけのアフィリエイト記事なんかよりも、今朝メンバーのひとりがはっきりと放った「今後はどんなことがあっても連帯責任」「どんな処罰でも受けなきゃといけない」という言葉を信じて、今後を見守っていきたいです。
いや本当に男なんだが
ただ男の仕事に邪魔になる事を弁えられない女ってクズだなって事が言いたかったんだけど、そんな事ツイートしたら二宮の件とはまた別ベクトルで顰蹙買うと思ったからここで書いただけだよ
なんでジャニオタ女の癖して男の設定で書いてんだよ
男は二宮が誰と付き合おがどうとも思わないし、ましてや売れない女子アナごときどうでもいいんだわ
男の設定で書いたらオタ女が哀れだなって言われないと思って頭使ったつもりか?
その浅さも含めて哀れだぞ
ジャニオタでもなんでもないおっさんの意見だから、真剣に怒ってる嵐ファン、二宮ファンの女性には部外者は黙ってろって言われそうだけど思った事を書く。
とりあえず女のほうがバカだよな。女性ファンからは匂わせがひどいとかどうとか叩かれているようだけど、熱愛報道が真実なら交際相手の職種も配慮せず自分の存在をむやみにアピールしたせいで女性ファン達が離れたら相手の仕事に響くって理解できないんだろうか。
更に伊藤アナ、既に退社したみたいだけどこのまま二宮と結婚して自分は働かず専業主婦もとい二宮のヒモになるつもりか?自分を将来養ってくれる男の仕事に悪影響を及ぼす女ってどうよ。
タレント同士で交際してて、事あるごとにお互いにそういう空気を匂わすカップルってよくいるけど、二宮からそういう空気は全然感じられなかった(俺ら一般視聴者には分からんだけで二宮ファンは気付いていたかもしれないけど)のは仕事上のことも考えて隠すようにしていたのではないのか?と思う。なのでそれらを察せられず無遠慮に自分を出してくる女は無能としか言いようがないし少し二宮が可哀想に感じた。ましてや俺ら一般人でも彼女や妻より仕事を大事にしてる男って多いのに、二宮みたいな国民的アイドルになると尚更だろって思うから余計。
まああれを健気にアピールして可愛いと思うか仕事の邪魔と思うかは人によると思うし二宮が前者なら別に気にならんのだろうけど、彼氏あるいは夫が有名人だったり社会的に影響力ある仕事をしている事を理解しているにもかかわらずでしゃばってくるような、身の程を弁えてきちんと後ろに控えていられない女性はやはりダメだなあと何となくだが感じてしまう。
これでいいです
1位 高垣楓
2位 島村卯月
3位 渋谷凛
4位 佐藤心
5位 鷺沢文香
6位 神谷奈緒
7位 神崎蘭子
8位 北条加蓮
9位 佐久間まゆ
13位 橘ありす
14位 輿水幸子
15位 大槻唯
16位 前川みく
18位 乙倉悠貴
21位 新田美波
23位 三船美優
24位 依田芳乃
25位 宮本フレデリカ
26位 星輝子
27位 本田未央
29位 アナスタシア
30位 双葉杏
じゃあ単純に数絞っていこう。
安部菜々、輿水幸子、島村卯月、一ノ瀬志希、前川みく、佐久間まゆ (6名)
乙倉悠貴、小早川紗枝、三村かな子、櫻井桃華、宮本フレデリカ (5名)
道明寺歌鈴、椎名法子、中野有香、早坂美玲、水本ゆかり (5名)
神谷奈緒 、橘ありす、速水楓、森久保乃々、二宮飛鳥 (5名)
アナスタシア、多田李衣菜、新田美波、塩見周子、白坂小梅(5名)
鷹富士茄子、川島瑞樹、三船美優、佐々木千枝、上条春菜 (5名)
赤城みりあ、城ヶ崎莉嘉、堀裕子、日野茜、諸星きらり (5名)
どーも、デレステやってる志希Pです
フェス限志希、出たのでそのセリフ確認少しするよ。ヒマな人はどうぞ。
まず、私が注目したセリフでも挙げておこうか
ルーム特訓前
「ヒューマンエラー。人間の揺らぎが、実験研究の最大の敵なんだよね」
ルーム特訓後
「達観するのにも飽きたからさー。人生、楽しまなきゃソンだよ」
ホーム特訓前
「この街並みを見てるとさー、もしかして、全部夢なのかなーって」
「思いだすな―、あの頃。あの頃は…どんな頃だったっけ。どうでもいっか」
良いセリフもいっぱいあった。特に、今回の志希は非常に落ち着いている。
誰かとの反応ではない、”一ノ瀬志希”そのままの輝き。彼女が個人で持っている魅力…
…話がそれた。
とりあえず気になったのは、ここら辺。
で、まずは
「ヒューマンエラー。人間の揺らぎが、実験研究の最大の敵なんだよね」
まず、この発言は事実を述べたもの。「人間の揺らぎは実験研究の敵」という事実。
でも、事実を語るのは少ない。なくはないけど。
幾つかの要因が積み重なって徐々に興味が薄れて、何かのきっかけで完全にやめる、という事が多いと思う。私は。
幾つかの要因の一つか決定的な何かかは知らないけど、志希はおそらく「人間の揺らぎ」で苦い思いをして、そして研究をやめた。
「似たもの同士で反発」「父親はぶっ飛んでいる」との事なので、私が言いたい事はこうなる。
「非常に合理的な考えを持っていて、当時の志希にはあり得ない冷酷な答えを出す事もある大人」→「人間の揺らぎ」を起こしたのは志希
「俗物的で金や名誉を大事にするような考えで、志希にとってはあり得ないくらい子供」→「人間の揺らぎ」を起こしたのは志希の父親
よし、一つ終わり。
それでは次、「達観するのにも飽きたからさー。人生、楽しまなきゃソンだよ」やろうか。
この文章から、志希は「達観していた」「人生は楽しくなかった」とわかる。
私の思う達観は、言い換えれば「妥協を覚える」「諦める」が近いかな?そこまで悲観的じゃないけど。これ補足ね。
かるーくまとめる。
以前の志希は明るく無くて、いつもつまらなそうな顔をしていた。
そして、「達観していた」。周囲の大学の研究者からみたらどう見える?
”此方を見下した、頭は妙に回るガキ”だと思われるんじゃないかな?
ついでに、二宮飛鳥と長くお喋りしてた件。この話が正しければ、飛鳥を気に入るのも簡単にスジが通るよ。
以前の志希と飛鳥は、「対人」が共に死んでいる。
「コイツ馬鹿だ」と思えばもう、相手に敬意どころか気遣いも無し。
つまり二人は似た者同士!
あ、私は志希も飛鳥も好きだよ?なんだかんだ二人は前向いて歩いてるから。
じゃ、ここまでで「志希は飛鳥に過去の自分を見て、それで気に掛けている」説終わり。
よし、次。
「この街並みを見てるとさー、もしかして、全部夢なのかなーって」
「思いだすな―、あの頃。あの頃は…どんな頃だったっけ。どうでもいっか」
内容が一緒だから、纏めていこう。
まず、上。「全部夢なのかも知れない」
※真剣にコレを考え”続ける”ことは難しく、志希なら一瞬で終わります。詳しくは「胡蝶の夢」でググって
街並みを見た時の「楽しそう」「五月蠅い」といった感想とは違うね。
続けて、下。「あの頃の事は、別にどうでも良い」※見栄を張っている可能性は少ないです、自分に語るような声音だったので
なら、その高い能力から多くの経験を積んできたはず。印象的なこともたくさんあった。
なのに「どうでもいい」?
この二つから、分かった。
志希はもう、現世に未練が殆どない。引き留める人がいなければ世間一般で言う”失踪”をするだろうし、少し生きづらくなれば「面倒なことはゴメンだね」と簡単に自殺もあり得る。
Twitterで誰か志希Pさんが「志希は気がついたら幻のように消えてしまいそう」と言っていて、私も結構共感していた。
その危うさが、志希の魅力を引き立てていたから。
…これで「幻のよう」が一気に加速した。いやー凄い。私正直、公式にここまで出来るとは思ってなかった。
この魅力を出すなんて。
なーんか中途半端な気がするけど、ここまでかな?
後は、前回のコメント返し。まともな人だけ。(約一名)
一応ね、度々セリフ集の確認とかはしてるよ。最近のドラマチックシナジーも。
だけどね…あれは考察には挟めないや。
だって志希がにゃはにゃは笑ってる以外、何もない。可愛かったけど。
島村卯月が「頑張ります!」と笑顔で言っていた頃、私は卯月がどのくらいの情熱を持っていたか知らなかったよ。
彼女のアイドルへの憧れ、彼女自身の在り方への悩みなんて知らなかった。
ぶつかり傷つき、その壁から逃げ出すのも良い。
一旦壁から逃げて見れば視界が広がる。壁と会うことが無い道もあるだろうし、壁を超える方法が見つかるかもしれない。
傷つかなかったら? その姿はとても格好良い。それもまた個性。
ただし、より高い壁とぶつかった時どうなるのかは神のみぞ知る。
まあつまり、そういう理由でモバマスは使わないよ。少なくとも今は。
終わり
見てくれた人ありがとう
なので、第六回シンデレラガールズ総選挙の一位から四十位までを、
そのアイドルが処女の場合はいつものハピハピな感じで「うっきゃー!」と言った後「ちゃん付け」で呼び、
自分が処女を頂いていた場合には愛情を込めて「きらりの」をつけて「呼び捨て」で紹介し、
渋谷凛が処女を頂いていた場合には「愛に包まれて気づいたいつもたくさんの笑顔ありがとう」と歌った後「渋谷凛の」をつけ、
森久保乃々が処女を頂いていた場合には「夜のデートは危険すぎるからなんて」と歌った後「森久保乃々の」をつけて紹介しますが、
ただし、森久保乃々とそのアイドルがもう別れている場合には「いつだってその笑顔をより輝いてるものはない、どんなに強がっても一人じゃ何もできない、交わす言葉も凍りつくいじけた都会でも、二人ならうまくやれるさ、きっとやれる、今全ての思い出投げ捨てて、今全ての夢に勇気を込めて、今全てをこの愛にかけてみる、ほどけた靴紐を結んで」と歌いアイドルの名前は言わない、
高垣楓さん
うっきゃー! 本田未央ちゃん!
うっきゃー! 藤原肇ちゃん!
うっきゃー! 喜多見柚ちゃん!
うっきゃー! 村上巴ちゃん!
うっきゃー! 北条加蓮ちゃん!
関裕美さん
うっきゃー! 鷺沢文香ちゃん!
うっきゃー! 緒方智絵里ちゃん!
安部菜々さん
うっきゃー! 輿水幸子ちゃん!
うっきゃー! 神谷奈緒ちゃん!
うっきゃー! 喜多日菜子ちゃん!
うっきゃー! 高森藍子ちゃん!
うっきゃー! 前川みくちゃん!
うっきゃー! 速水奏ちゃん!
うっきゃー! 島村卯月ちゃん!
三船美優さん
うっきゃー! 小日向美穂ちゃん!
愛に包まれて気づいたいつもたくさんの笑顔ありがとう、渋谷凛の森久保乃々
双葉杏さん
きらりのナターリア
いつだってその笑顔をより輝いてるものはない、どんなに強がっても一人じゃ何もできない、交わす言葉も凍りつくいじけた都会でも、二人ならうまくやれるさ、きっとやれる、今全ての思い出投げ捨てて、今全ての夢に勇気を込めて、今全てをこの愛にかけてみる、ほどけた靴紐を結んで
おもろーーー!
アイドルマスター シンデレラガールズ CM メンバー発表時の選挙順位
3弾
小日向美穂 9位
多田李衣菜 7位
十時愛梨 1位
本田未央 圏外
4弾
日野茜 5位
赤城みりあ 圏外
安部菜々 15位
新田美波 13位
輿水幸子 14位
5弾
佐久間まゆ 圏外→6位
緒方智絵里 6位→7位
アナスタシア なし→2位
6弾
北条加蓮 圏外→8位
小早川紗枝 圏外→圏外
堀裕子 なし→47位
7弾
鷺沢文香 なし→なし→6位
宮本フレデリカ 圏外→圏外→40位
速水奏 なし→25位→26位
市原仁奈 4位→39位→48位
8弾
片桐早苗 なし→41位→圏外→圏外
一ノ瀬志希 なし→なし→44位→5位 ボイス6位
櫻井桃華 圏外→32位→50位→32位 ボイス18位
9弾
大槻唯 22位→46位→49位→19位 ボイス13位
中野有香 圏外→圏外→圏外→圏外
10弾
乙倉悠貴 なし→なし→なし→31位→36位
松永涼 圏外→圏外→圏外→圏外→圏外
依田芳乃 なし→なし→なし→22位→5位 ボイス14位
普段出しづらいネガティブな話題をこの機会に吐き出そうと思う。
僕は神崎蘭子の担当なのだが、二宮飛鳥には興味がない。蘭子の後追いアイドルか?と思ったくらいだ。中二病といってもタイプはまったく違うが。
ただ、中二病つながりで嫌でも蘭子と関わりができるだろうと覚悟していた。そして案の定、ダークイルミネイトというユニットが登場した。そうなると後は落ちていくだけで、二宮飛鳥は蘭子の相方という認識が広まっていった。
愚痴尽くしで申し訳ないが、僕はダークイルミネイトというユニットが嫌いである。デレステで双翼の独奏歌が実装されたことでその嫌悪感はもはや憎悪と呼べるほどになってしまった。同時に、興味がなかった二宮飛鳥が目に入れたくないレベルで苦手になった。イベントコミュを見た他のPたちに一部であすらんだの夫婦だの呼ばれているのを見ると虚しくなった。
神崎蘭子は、二宮飛鳥そしてダークイルミネイトありきのキャラではない。二宮飛鳥が登場する前も総選挙でシンデレラガールになるくらい人気もあるし、モバマスの中でも唯一無二のキャラだったと思う。それなのに、二宮飛鳥が登場してからは、このコンビばかりだ。双翼の独奏歌イベントのせいで、デレステから蘭子を知った人にも相方は二宮飛鳥と認識される。二宮飛鳥という存在を通さなくても、蘭子には数え切れないほどの魅力があるのに。
こういうことを吐き出すと人気だから推されるのは当たり前だろ!などと言われるが、僕はダークイルミネイトの人気が蘭子にプラスになっていないことを愚痴りたいのだ。知っての通り、第6回シンデレラガール総選挙での蘭子の順位は42位。中間だとCo15位にも入れてない。正直ショックだったしそれを見たとき僕は思った。
ダークイルミネイトの人気とやらは果たして蘭子に貢献しているのか?蘭子単体を好きだと思い、金を出して応援しようと思う人は増えているのか?と。
僕はもっと、蘭子を活躍させたい。そのためには、総選挙でできるだけ上位に入ることが大事だ。ダークイルミネイトが人気なら落ち込む蘭子の順位も少しは良くなるんじゃないかと思っていたが、結果はこの通り。二宮飛鳥の順位を見ても39位とそれほど上がっていない。
要するに、順位は上がらないのにダークイルミネイトの印象が強くなるせいで蘭子の活躍が狭まっているのだ。双翼の独奏歌のコミュのように、デレステでの最近の蘭子の出番は二宮飛鳥と一緒のものばかりである。しかも双翼コミュはクソガキ極まる二宮飛鳥と喧嘩するという内容で、これは二人の魅力を表現できているのか?と疑問に思うできだった。実際、二宮飛鳥Pの中にも不満を覚えた人もいるようだ。
「蘭子と一緒だと飛鳥がガキっぽくなりすぎる」などと愚痴っている人も見かけた。
なんだか収拾がつかなくなりそうなのでこの辺で終わりにするが、ダークイルミネイトが嫌いな理由はこんなところだ。僕は蘭子が好きだが、二宮飛鳥は見たくもない。蘭子の足を引っ張っているとすら感じてしまう。蘭子Pなら二宮飛鳥もダークイルミネイトも肯定しなければいけない、というのも好きじゃない。
ダークイルミネイトがなかったとしても蘭子は魅力的なアイドルだ。一ノ瀬志希の記事と似たことを言うが、一人のアイドルとしての神崎蘭子を応援する人が増えることを祈る。
■問1 シャワーを浴びている女の前に、突然姿をあらわしたヴァンパイア。 「嫌! 何者なの……!? やめてください、欲しいものならなんでも差し上げますから、命だけはどうかお助けを。」 「ククク……私はただのヴァンパイアさ。別に命を奪おうとするつもりはない。貴様、なんでもやると言ったな? だが、何よりもまずは『?』だ!」 ■問2 「このジフアニメめっちゃうけるw」 「え、これジフアニメって発音するの? 俺ずっと『?』って呼んでたわ」 ■問3 「俺の撮った写真ってなんかイマイチなんだよなー。何が悪いのか自分でもよくわかんないんだけど」 「どれどれ。ああ、なるほどねー。もっと『?』に気を配るといい感じになるんじゃないかなぁ。例えば初心者にもできそうなテクニックで三分割法とかあるんだけど、知ってる?」 ■問4 「けいおん!のメンバーで誰がいちばん好き?」 「やっぱ『?』ちゃんだなー」 ■問5 父親が、息子を抱きかかえておしりペンペンしている。 「言うこと聞かないヤツは『?』!」 ■問6 「今日の海水浴場、人が誰もいないね」 「聞いた話によると『?』るらしくって、安全が確認できるまで閉鎖なんだってさ」 ■問7 レストランから出てきたばかりの15人くらいの集団。解散して半分くらいは駅へ向かい、もう半分はその場に残る。 「まだこんな時間だし、みんな飲み足りないっしょ? 残ったメンツで、二次会『?』でパーッとやろうぜ」 ■問8 「このドア、最近すごく立て付けが悪くなってしまって。」 「ああ、これは『?』りぃーな。土台がしっかりしてねぇから若干ズレてきてるんだわ」 ■問9 「中学の頃、合唱コンクールでどんな歌やってた?」 「何やったっけな~。一昔前のJPopを合唱アレンジしたやつも何曲かやったし、あとは定番どころだと『?』ードとか?」 「うわめっちゃなつかしいw」