はてなキーワード: 石仮面とは
1巻はべらぼうに素晴らしかったが老いた荒木飛呂彦のことだからそろそろダレるに違いないと警戒して読んでみるとこれがなかなか悪くなかった。ドラゴナのダメージは早期退場のあり得るタイミングだったため一瞬ヒヤリとさせられたし、ファンファンファン戦のようにリズムのためだけに置かれた捨て戦かと思いきや「こいつを仲間にしよう」ときたのは正直虚をつかれた。それを言い出したのがパコだというのも良い。露伴の別荘ではほとんど無能だったが一転年長者の存在感を示している。腕時計が一見無関係のつながりを辿って溶岩の持ち主のところへ戻る、という仕掛けは前作や最近の掌編でもみられる荒木飛呂彦の関心でこれを掘り進めようとする意図がしっかり見えて良い。溶岩は石仮面や岩生物の一種で、その超常的に思える生態と出自の両面に荒木飛呂彦の目は向けられていたようで、興味をそそられる。スタンドは相変わらずすべて非人間型で、今のところは一話で開陳した方針がまだ行き届いていることを感じる。
「究極生命体」とはいえ、カーズは宇宙船ではなく、生きた生物です。
「究極生命体」とは"地球上のあらゆる生物の能力を自在に使える完全生物"と定義されますが、そのためには、赤石の付いた石仮面を被って太陽光を浴びることが必要です。
たとえ宇宙空間で太陽光を浴びて"地球上のあらゆる生物"の能力が使えたとしても、宇宙空間で活動できる生物は存在しないため、カーズは無力であり、軌道調整は不可能です。
また天文学的な確率でカーズが太陽系外に出た場合、彼は太陽の光や熱を受けることができず、「究極生命体」として存在できません。
収集たった200枚台やぞ
パンティーの回収は、無かったらお前らだけじゃなく
お前以外の皆全員が困るが、お前らがやってるパンティー被るなんて
なくてもお前らやお前の身内以外誰も困らんわボケ
頭使ってる?頭が良い? そんな頭が良いなら、石仮面や変体仮面やもっと
世の役に立つ物を被れよカスが
一部の頭のおかしい意識高い系どもがパンティー被るのを神格化して
アフターコロナの立派な文化だ!だなんてほざいてるが根本的にやってることはeブリーフと変わらん
立派な仕事だの崇める
これお前らに対する言葉だよ
熱い炎天下の中を走りながらくっさい生パンティーの入った袋を何百個
とひたすら回収する。パッカー車に手を巻き込まれりゃ腕切断して
カタワになるリスクもあるんだぞ?
夏も冬も空調の効いた部屋でパンティー被ってるだけのお前らなら
3日も持たねーだろうな
例えば、今までロボットで戦ってたのにいつの間にか魔法で戦ってたりとか。
思い付くところだと、ジョジョとか1章で異能力は石仮面の力だけだったけど、そこに波紋やスタンドが上書きされていった。
あの作品は話は続いてるものの、章ごとに分かれてるし世代も違うからそれほど違和感はなかった。
逆に違和感だらけで設定がガラっと一変するやつってある?
※追
※追2
みんなありがとう。
こうしていろんな情報を見ると路線変更した漫画が多いな、という印象。
でも求めていたのは冒頭の例のように、ハイテクのロボットが登場する世界で途中から魔法が出てくるようなやつ。
ぶっちゃけそれまでの世界観をぶっ壊しにかかってるわけだから話題にはなるかもしれないけどそこまで人気にはならなそうな作品。
中にはちゃんとわかってくれてる人もいると思うので一通りチェックしてみる。
某ディオ『一日一回の石仮面ですかねぇククク』