はてなキーワード: 活動休止とは
こっちだって仕事や勉強で疲れてんだから、貴様のネガティブ発言なぞ聞きたくない。
今すぐ配信を切れ
3 同接数についてご意見する
正直言って萎える。他の配信者と比べるな。こっちは比べてないんだ。自分自身で比べんな。
なんだったら同接数が非表示になる設定ないのかよと思ってるぐらいだ。
「折角皆に意見を聞いてるのに、リスナーの我が儘で聞きたくないとか・・・」
うるせぇ。こっちは何度も嫌だって言ってるのに、なんで何度もその話をするんだよ。
それも出来ないなら、ただのつまらない自慰行為を見せてるだけって気づけ。
逆に同接数を自慢したりそれで他の配信者を煽るリスナー、お前もダメだ。
4 モチベーションがあがらないのは、誰も構ってくれないからなどと言う
Twitterでつぶやいても、いいねがもらえない。リプも貰えないからモチベーションなくなりました。
お前、どうしようもねえツイートしてるのに気づいてないの?????
流行のアプリゲームで○○出たぁ!とかツイートされても、こちとら興味ないんですわ。
「○○っていうゲームで音声出ないんだけど、どうしよう?」
ネットの海の中を少しは探してこい。
5 器用貧乏の飽き性
大体のゲームを器用貧乏で出来てしまう。ただ、何かを極めない。
シリーズものを全部やなら無いのは仕方ないとして、ゲーム配信始めたら、最後までやれよ。
個人でも企業でも、登録者数や同接数が増えないのは「知られてない」というVtuber!!
考えを改めろ。
「推してくれ」とか言うだけで、特に企画をするわけでも、何かの大会にでるわけでも、
コラボをするわけでもなく、ただ毎日だらだらとゲーム配信をしている・・・
売れたいなら、もう少し腹黒く強欲じゃないと無理ですよ・・・
皮がいいのに、声が良いのに何で売れないと思ってるそこの貴様
7 センシティブな事をやれば人気でると思ってる
はい、2525で耳かきでも、BANギリギリの配信でもやっていてください。
8 耐久すればいいと思っている
あと、特異的な事をやればいいと、自傷行為的な事をはじめるの、よくないよ
9 切り抜きされれば売れる、売れてると思う
そんなに切り抜きされたければ、まずは自分で10分で分かる的な切り抜き作ってみろよ。
それで、おもしろいのつくれないなら、自分の配信を猛反省しろ。
情けないシーンの切り抜きはやめて欲しいなぁ・・・・
本当は男なのに、女Vだと言い張り、本当に魂女性のVと絡んでる見ると
セクハラ臭がするんだよ。
女だとしてリスナーから欲しいモノリストで貢がれてるの見ると、お前・・・・ってなるんだよ。
お前男だろ・・・ってなった瞬間に「女ですー違いますー、アンチさんやめて下さい」なの痛々しいから。
っていうか、女だっていうVがボイスチェンジャー使ってるの、見バレ防止!!なんて言ってますが、
信じませんから!!!そんなの信じられませんから!!!!!!!!
この意見みて変わってくれ!!!!!!!!なんて思いません!!!!
変わるなんて思っていません。
問題発覚以降この声優はTwitterでつぶやいていないが、この声優が加入しているアイドルグループの他のメンバーもTwitterで告知などがおこなわれていない。
彼女たちはいつまで自分たち個人での活動すら告知させてもらえないのだろうか。
あるメンバーは10月から放送開始されたアニメ「闘神機ジーズフレーム」に出演し、10月に発売されたゲーム「モナーク」で主人公の相棒の1人だがどちらも告知してない。
あるメンバーは主役を演じた「劇場版 少女歌劇 レヴュースタァライト」Blu-ray Discの発売が12月に予定されている。
あるメンバーは出演したアニメ「プラオレ!」のキャラクターソングの発売が11月に、Blu-ray Discの発売が12月に予定されている。
あるメンバーは来年1月から放送予定のアニメ「CUE!」にアイドルの1人として出演が予定されている。
またグループ活動としては10月27日にアルバム発売とミニライブが控えており、その後にサイン会も予定されている。
(このグループのインターネットラジオは該当のメンバーが出演していないためか通常通り放送された)
https://twitter.com/crazyraccoon406/status/1443175558574006278?s=19
見れない→見られない
※「謝罪申し上げる」は「謝罪」単体は動詞ではない上に、「ご報告申し上げる」のように慣用表現ではないため不自然です。原文の内容を伝えたい場合、「ご報告と謝罪を申し上げる」が自然な表現でしょう。
時間がかかった→お待たせした
※駄目という訳ではないですが、「時間がかかった」というのは平仮名も相まって平たい表現に感じさせます。謝罪文である以上はもう少し硬い表現を使ってはどうでしょうか。
※慣用表現と言えなくもないですが、「謝罪させていただきます」は「許可を求める」即ち「相手にの顔色を伺って謝罪する」のようなニュアンスを伝えてしまい、「自身の意志で謝罪する」という意味合いを欠くと捉えられかねない表現です。
※明らかな誤用です。
3ヵ月の活動休止、公式イベントも欠場、VALORANTにて活動していた全アカウントの削除、活動再開後も、作成するアカウントに関して、一年間、調査委員会による管理監視を行う→?
※伝えたいことは単語から分かりますが、主述関係が全く掴めません。
知識不足でしたら申し訳ないのですが、「全アカウントの削除」まで名詞を並べているだけになってしまい、文になっていないようにしか読めません。語順や句読点の打ち方が英語のようになってしまっていますが、どのような事情があるのでしょうね。
再発防止のため、及び、今後のチームひいては→再発防止のため、及び今後のチーム、ひいては
※「ひいては」の前に読点を打たないのは不自然です。「及び」の後の読点は必須ではないので、こちらを削って「ひいては」の前に補うのが良いと思います。
大手ゲーム実況の加藤純一さんが、おとといからほぼほぼぶっ続けで APEX を遊んでいる。
サブアカウントを作ってプレイし、一番下のランクのブロンズ帯から、今晩のランクリセットまでに自身が未到達のマスター帯への到達を目指すという企画だ。
加藤純一さんは知り合いの伝手を利用し、自分より高ランクの、APEX の大会出場者・高成績プレイヤーたちに同じパーティに入ってくれるよう呼びかけ、錚々たるメンバーが参加している。
それでも目標のマスターに到達できるかは微妙で、いまも 11万人 を超える視聴者が固唾を呑んで見守っている。
俺も楽しく視聴していて、休憩の時間に、はてブを流し見していたんだが…
八雲べにTwitterにて「ランク友達募集をしています」とのツイートを昨夜致しました。 以前から遊ぶ約束をしていたrion様から連絡をいただき、本日できるか聞いたところ、できる旨の返答があり一緒にプレイすることになりました。 その後rion様がzepher様を誘い、数戦後、CRおじじ様とフランシスコ様が加わってプリメイドで遊ぶことになりました。 その際、rion様とzepher様とフランシスコ様がサブアカウントを使用し一緒にプレイしました。
本来であればこの時点でブースティング行為に該当する可能性を考慮し、ランクではなくノーマルでプレイをする判断をすべきだったと本人も大いに反省しております。ファンの皆様に対して気分を害することになったこと、この場をお借りして深くお詫び申し上げます。
本件につきましては、VALORANTを運営しているライアットゲームズ様に謝罪を行い、厳重注意を受けました。事務所としては大会辞退および活動休止の処遇を検討しておりましたが、先方との協議の上、今後同様のことが発生しないように事務所として管理を徹底することを前提に、VALORANTを盛り上げるためにご協力頂きたいという旨のご意向を頂いたため、今後活動を継続した上で、現在確定している大会に関しては予定通り出場させて頂く予定です。
八雲べにに関してお騒がせしている件につきまして | ぶいすぽっ!
Google検索によるとブースティングとは、対価を払ってランクを代行してもらう事——つまり本人のアカウントに成り代わってプレイしてもらうことを指す。ぶいすぽっ! のブースティング基準でみると加藤純一さんの企画もブースティングになり得てしまう。「今後同様のことが発生しないように」だって? ライアットゲームズ も ぶいすぽっ! もモラルに厳しすぎるのではないか。足引っ張りファンかファン風アンチに引きづられたんだか知らないが、反省・謝罪することではないと思う。
…それとも ゲーム配信者 と VTuber では扱いが違うのか?
APEX と VALORANT の違いなのか?
11万人越えの視聴者からは、さほど文句も出ていないし、視聴数が増えゲームが人気になるのだからよいではないか。別に誰に迷惑をかけてるわけでもなく、せいぜい本人のランクが「独力ではない」ってレッテルを貼られるだけだ。それすら気に入らないなら視聴を止めればいいのに。
とあるOLの女性がVTuberとして楽しくフライトシュミレーターをプレイしている配信動画を見て怒った現役のパイロットがコメント凸して配信停止に追い込む
なちなち
@nachi_nachi28
編集疲れと嘘をついておりましたが、本当は現役Pの皆様から、お叱りのメール等を数多くいただいていた為です。
こちらの方以外からも同様のコメントやメールを多くいただいておりました。
↓続きます
https://pbs.twimg.com/media/FANWzUgVgAE0OVX.jpg
https://twitter.com/nachi_nachi28/status/1442091749766094848
なちなち
@nachi_nachi28
ただ、言い訳になってしまいますが、現役Pの方々を蔑むつもりは本当にありませんでした。
しかし、ケタケタ笑いながら飛ばしたり、適当な判断、操作をし多くの方に不快な思いをさせてしまったのは事実です。
本当に、本当に申し訳ございませんでした。
https://twitter.com/nachi_nachi28/status/1442092592867397634
須藤エミニってVtuberがいたんだけど1年以上前に活動してから最初の数ヶ月は動画を定期的に投稿してたよ
その後は更新が止んで以降の活動はUNDERTALEの実況プレイと動画投稿が2本くらいでVtuberとしては半活動休止と言っていいレベル
ちなみにこの状態で反響が無かったからVtuberとしてのやる気が無くなりましたって言い訳するのは苦しくて
その根拠としてtwitterじゃ積極的に投稿してる(もうVtuberじゃなくてツイフェミかもしんない)のと
個人Vtuberなのにチャンネル登録者数が2000人近くいる(個人なら少しはファンがいると言っていい)のが挙げられるんだよね。
youtube見てくれてる人がいるのにそれに応えずtwitterでツイフェミまがいのつぶやきするVtuberって雑魚ですわ
どのあたりで嘘と思ったんだろう
はてなーがみんなバンバンホットエントリ入りするわけじゃないように
ニコニコ動画にはpart数3桁行ってるのに再生数は2桁の実況者とかいるしツイッターには創作やって交流もしてるけどフォロワー数人とかの人も掃いて捨てるほどいる
Vtuberだって無名の人なんてたくさんいるから別にVtuberやってる増田がいても全然おかしくないと思うけどね
名前出せないのはそりゃコラボ相手の名前出したら増田が特定されるから言えるわけないじゃん
それに増田は相手の子たちを悪い人たちではない、むしろ基本みんないい子とすら思ってるんだから糾弾して潰してやろう、死なばもろともで活動休止に追い込んでやろうなんて意図はないわけだし
そもそも妊娠出産に関わるマイナスを補えるほどの「プラスの何か」なんてほとんど無いんだよ。
大前提として夫は妻に危険や苦痛を背負ってもらってるのは認識してる?
突然降って湧いたちょっとした不幸なんかではなく、夫と妻2人の決断によって、妻1人に負担を背負わせてる。
横並びの友人の中で一人だけすごい美人と棚ぼたで付き合うやつが出たとする。
これ的外れなんですわ。
美人と出会ったのが合コンだとして、性格も顔も年収も男性陣は横並びなのに、たまたま近くに座ったってだけで(棚からぼたもち的に)すごい美人と付き合えた。
これに対する反応は男も女も変わらないと思う。(聞いてまわったわけじゃないから知らんけど)
こんなことしてる女なんて普通の世界では見たことも聞いたこともない。
同じような状況、声優やアイドルが処女じゃなければ男は推しに対して怒り狂う傾向があるよな。
女の怒りは同性に対して、男の怒りは異性に対して向かうってのはよくわからないけどあるのかもしれない。
脱線したけど今回の状況は、
合コン直前に友人の顔に酸かけて更に根も歯もないことで職場クビにさせてその上で合コンに参加させてるような状態。
そんで美人と付き合えたぜやったー!ってなってたらそりゃ何友人不幸に追い込んで自分だけ幸せになろうとしてるんだよってなるだろ。
最近話題のお笑い芸人コンビ解散の件だって、コンビ活動休止せざるを得ないような原因作ったやつが何で相方の納得もなく好き勝手やってんだよってなってるから批判されてんだろ。
仕方ない理由で自分が参加できない楽しみについて、他の奴らも参加すんなって
それ誰が得すんの?
仕方ない理由ってのが、そもそも2人で行く予定だったけど突然風邪ひいてしまって、とか突然外せない仕事が入ってしまって、なら妻だって、夫だけでも楽しんで!と見送るだろうよ。
だけど、夫婦2人で仕事していて夫がやらかしたポカをフォローするのに妻だけがフジロックに行けないような状況なら、何お前だけ楽しもうとしてんだよってなるだろ。
男だって同僚がやらかしたポカフォローするのに死ぬほど残業してフジロック行けなくなったのに当の本人はフジロック楽しんできたぜイェーイってやってたら飯奢られたくらいで簡単には許せないだろうし頭おかしいだろこいつ。と思う人が多数いると思うけど。
今回だって、妻に妊娠してもらうことを夫婦で決めて、妻だけに負担をかけてるのに「貴女は妊娠しちゃったからお酒飲めないのもタバコ吸えないのも薬飲めないのも大好きなフジロック行けないのも仕方ないよねー。貴女の分もめいいっぱい楽しんでくるね!お土産何がいい?ちょっとした宝飾品?」ってなんだそのサイコパス。
妻も妊娠してなくてコロナもなければフジロック参加するくらい好きなイベントだったわけだよね。
それって何か代わりになるものあるの?
どう見ても増田はそんな話を書いてないので読解0点ですね残念でした。
これについてですが、
犬を飼って美味しいものを買って帰ったら
もう純真な喜びを満面に表現して「当然自分の取り分がある」っていう確信と嬉しさを一杯にして周りではしゃぎますよ。
妬んだり恨んだりくっだらないことするぐらいなら犬を見習えばいいと思いますよ。
これや、4つ目に引用した文を見て、そう書いていると判断しました。
宝飾品についてはこの人なのか知らんけど。
夫からされているサイコパスなことを考えたら、美味しいものやちょっとした宝飾品では純真な喜びを満面に表現できるほどの賠償にはならないんじゃないかって話よ。
一緒に決めたとはいえ、夫のせいでもある「仕方ない理由」で苦しみ痛み不安参加できない悲しさが生じてるのに、なぜ簡単な何かで代替できると思ってるんだ?
妻本人が楽しんでおいでー、代わりに300万のダイヤモンドな!と言える人ならその通りすれば良いと思いますが。
温厚だと言われているゴールデンレトリーバーでも、自分に向けられるはずの愛情を奪った赤子に嫉妬して噛み殺したりする。
複数飼いだと飼い主が他の犬ばかり撫でてるとめちゃくちゃ怒るし。
そのまま順調にいくかと思いきや東は劇団を退団する。
2019/03/02
https://ameblo.jp/281lisa281/entry-12443763952.html
ライブ活動は続けているが、この頃はほぼひとりでパフォーマンスをおこなっている。
2019.9.20『東理紗〜伝説から神話へ〜』LIVEフル映像
https://www.youtube.com/watch?v=0E2Mb5v5Yfk
一方、西井はアイドルユニットAPOKALIPPPS(アポカリップス)の活動を経て、大森靖子プロデュースで大森自身もメンバーであるアイドルグループZOCとしてデビューする。みんな一癖あるいわく付きのメンバーだが、曲も見た目も正統派アイドルで、西井の本来の志向もこの方向性だったという。
2019/04/22
https://www.youtube.com/watch?v=IytBgF3UhP0
ADHDで劇団の活動がうまくいかず他の劇団員からも理解されなかったこと、セクシャリティのこと、パートナーから受ける精神的DVで追い詰められていくことなど。
https://www.youtube.com/watch?v=-Z05_sd8jfU
アーティストとして活動を続ける東は再び火曜The NIGHTに出演する。このときは明るくてユーモアもあってテンションの高い状態だが不安定さはどうしても感じる。
元・生ハムと焼うどん東理紗はハイテンションキャラを演じていた!?NG無しで答えるアイドルの裏側に矢口真里も驚愕!『矢口真里の火曜The NIGHT #200』毎週火曜日24時からABEMAで生放送!
https://www.youtube.com/watch?v=K7wguOPLkYc
ここでも紹介された東の新音楽ユニット、ちょ!🍅's(chotto mattoz、ちょっとまとーず)。アーティスティックで演劇的でもはやアイドル時代の面影はない。
月子 - ちょ!🍅's
https://www.youtube.com/watch?v=EZ-v9VzKn2w
活動休止以降、東と西井が直接かかわることはない。
西井が正統派アイドルとして華やかな世界で活躍する一方、東は駅前などでストリートミュージシャンとして歌っている。
共通の知り合いで、当時西井と一緒にZOCで活動していた戦慄かなのが偶然東のパフォーマンス中に通りかかったときの映像。
このとき急遽東が歌った「贖罪」という曲は、生うどんの「食材」にかけて西井に向けて思いを吐露した曲と言われている。
2019/05/29
東のことが嫌いになってしまった人々へ、一度だけでいいので観てみて
https://www.youtube.com/watch?v=d7f1ejbST-Y
ちなみに現在もZOCで活動を続けている西井のツイッターアカウントのプロフィールには、今も「生ハムと焼うどんがだいすきなにっちやんです」と書いてある。
今週の大森靖子炎上でちょいちょい名前が出てくる「生ハムと焼うどん」について前から書きたいと思っていたので書いてみる。
生うどん動画のコメントには、もっと早く知りたかったとよく書かれている。それくらい当時のパフォーマンスは魅力的なのでアイドル好きじゃなくてもちょっとだけ見てみてほしい。
誰もが才能を認めながらさまざまな不運に翻弄されていったアイドルの経緯をYouTubeを中心に見ていけたらと思う。
動画は公式のもあれば非公式のもあるので、時間が経ったら消されているかもしれない。お盆休みはステイホームで動画を見て過ごそう。
本件についてもっと詳しいアイドル好きの人はたくさんいるはずだが、Wikipediaを見ても全貌が伝わりづらく、まとまった情報が見つからなかったので書いたのだが、指摘や補足があればトラバで教えてほしい。
西井万理那(西)と東理紗(東)の高校同級生二人組セルフプロデュースアイドル。作詞作曲演出脚本衣装など全部自分たちでやっている。今セルフプロデュースアイドルが増えてきたのも生うどんの影響が大きいとのこと。
2016年の火曜The NIGHT出演時は高校卒業して間もない頃。元ミニモニの矢口も引くほどのテンションでふざけまくる一方、曲は魅力的かつ普通じゃない歌詞。ふわちゃん的というか、おっさん目線では辻&加護自身がつんくみたいなクリエイターの才能も持ち合わせた感じ。
2016/09/01
矢口真里の火曜The NIGHT#21 ゲスト 生ハムと焼うどん
https://www.youtube.com/watch?v=Y6vFuo0J9sU
このあたりのライブ動画のステージングを見ると、寸劇や客いじりなどアマチュアっぽさがなくすでに完成されている。客席に降りたり大勢の客をステージに上げたり無茶苦茶しても事故を起こさないのはベテランライブバンドのような貫禄さえある。
20160703 アイドル横丁夏祭り 生ハムと焼うどんライブ部分
https://www.youtube.com/watch?v=SKKqHnxcsM4
https://www.youtube.com/watch?v=ThU7TTEZP4o
地上波のテレビ番組にも出始めた2017年に突然の活動休止宣言。原因はギャラの分配と言われている。実は作詞作曲演出などはすべて東のほうがやっていた。東のクリエイターの才能と、西の天性のアイドル性とでもいうべきまわりから愛される才能でバランスが取れていたとも言える。ブッキングやお金の管理も東が母親とやっていたのだが、不幸なことに東は発達障害でそういう細かい仕事を厳密にやることは壊滅的に苦手だった。(おそらく母親も)
別の大人が間に入って亀裂の修復をしようとしたが余計ひどいことになった。間に入った一人が彼女らの才能を認めていた大森靖子なのだが、そもそも大森自身がそれほど成熟した大人ではない。西の愛されキャラに大森は同情し肩入れしたため、昔からずっとアーティストとして大森に憧れていた東は余計追い詰められていった。
2017/01/14
西井万理那 @namahamu0822
https://twitter.com/namahamu0822/status/820269710226751488
2017/01/15
https://ameblo.jp/higashi281/entry-12238466647.html
活動休止前の最後のステージ。初期の代表曲で、もっとも思い入れのある曲『たまごかけごはん』
2017/04/21
https://www.youtube.com/watch?v=XcSvJbnTBkM
吉田豪も初期から生うどんを見ていた一人で、活動休止から1年半ほど経った頃に西井と東それぞれをトーク番組に呼んでいる。
二人とも大人になり屈託のない西井とアーティスト寄りの東というキャラクターもより明確になった。
おたがいに友達としてはまだ好きだけれど一緒には活動できないという気持ちが伝わってくる。
高校のとき友達のいなかった東に、当時から人気者だった西井が声をかけてきてその頃から西井の才能にずっと憧れていたという思い出話はなかなか切ないものがある。
20181023 猫舌SHOWROOM 生ハムと焼うどん 西井万理那
https://www.youtube.com/watch?v=HCfdxtN5xfo
https://www.youtube.com/watch?v=OSxsQYvirrM
ここでも話しているが、東は活動休止後、劇団ピヨピヨレボリューションの看板女優として演劇活動に軸足を置くようになる。
また実の兄弟姉妹で組んだバンド東東東東東(イーストファイブ)の活動も始める。人気TikTokerでもある実妹東ノエルをはじめ全員タレント性もあるのだが、東の振り切ったアイデアに対応するのが大変でバンドメンバーからは不評だったようだ。それはつまり西井の対応力が異常に高いということでもある。
おつかれさま〜東東東東東お披露目"前"ライブ『さよなら家族』より
《裏切りの紅蓮華》「鬼滅の刃」歌姫LiSAの夫・鈴木達央がファン女性とホテル不倫「彼女の誕生日を夜景でお祝い…」 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/47515
LiSA、福岡公演中止を発表「心身疲労により一定期間の静養が必要と判断」 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2202481/full/
声優鈴木達央が体調不良で活動休止 先月20代女性との不倫疑惑報道 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202108040001029.html
酒癖が悪いと言っても「自分に好意をもっているスタッフと『ご休憩』」とは、手癖が悪すぎる、と非モテな自分は思う。
嫁が体調不良になってライブが中止になった損害も含めて、活動休止期間中に今回の一件に関連する損害や夫婦関係をよく協議されたほうがよろしいかとw
某ボイロ実況者の生配信→糞つまらないけど自作ゲームやってくれたお礼に視聴者になって半日の実況中ずっとコメント送ったりしていたが教祖に破門にされた
なおその教祖はウマガイジとなったのであちらから切ってくれて助かった 生放送が面白いと感じたことはない
負けて切れるたびにアカ消しをしてきたが 怒りをためてモノに当たるようになった上になんか賭けてないのにギャンブルみたいで嫌になってやめた 勝率はよかった
元推しのファンのツイートを漁る→過激派はみんな変な思考してるのでやめた
ニコニコ動画→アホな国民になるのでやめた(本当はそのちょっと前)
いままでやめたりやめなかったりしてたがアカウントを消した
しかも年齢層は10代~アラサーが中核を占め、アラフォー以上は恐らく数える程度しかいないと思われる。
したがって、表沙汰にしないだけで行き違いによるトラブルなんて、掃いて捨てるほどあるのは想像に難くない。
ただホロの場合、先月まで在籍していた会長こと桐生ココが、表で燃えそうな火種については全て配信のネタとして消化し、笑って流す仕掛けになっていた。
つまり、会長は派閥の垣根を超えた調整役というか潤滑油になっていたんだなあと、まさか卒業から1ヶ月もしないうちに思い返す羽目になるとは。
「突然の活動休止で、私の誕生日記念ライブへの出演をドタキャンした子が、なんで後輩の2周年記念には出演するの…」
「私も、その子が休止宣言するずっと前から出演お願いしてた(;_;)」
とか、よりによって後輩のライブ当日に、そんなお気持ちツイートされてファンはどうしたらいいんだよっていう。
敢えて話していないことがありそうとか、2人の共通の友だちが頭抱えるパターンだとか、運営はダンマリ決め込むだろうなとか、まあ色々頭痛がしてくる。
なまじアイドル部の栄光と凋落とかを知ってる人なら、なおさら杞憂するだろうね。
あーあ。
そいつは一つの国語表現に固執するあまり、不特定多数に自説を吹聴して回り、
あまつさえ特定の国語学者のアンチまで務めるという壊れっぷりであった。
流石に目に余るのでそいつのプロフィールを見たところ「発達障害」という文字列が入っていた、
ああそういうことね、と冷たくレスを返してみると、案の定相手がいきり立ったものである。
ひたすら自説の正当性と大義名分を主張しヒートアップしていく一方、
私はそれを見て、かわいそうなやつだなと思った一方、
「なんのためにこいつは発達障害を自称しているのか」と思ったものである。
自分も素人なので詳しいことは知らんが、ネットでちょっと調べた限りでは、
「発達障害はどうでもいいことに固執する傾向がある」というような話があった。
(下手に曲解するといけないので、そういうふわふわした理解にとどめておく。)
その性質を自覚しているなら、そうなっていると指摘された時に、
「すまんな」「ええんやで」とならなくては意味がないのではないか。
逆に言えば、それができないのが発達障害なのかもしれんが。
いずれにしろ、彼が発達障害と診断された意味が微塵も感じられなかったのである。
そういえばもう一つ、「病気の診断」に関して思うことがあった。
一昔前に「新型うつ」という概念が流行ったころ、それを否定する風潮が強かった。
お茶の間にとって「うつ」とは「常に気分が落ち込んでいるべきもの」という偏見があった時代で、
(あるいは今もそう変わってはいないのかもしれないが、少なくともメディアの扱い方は違う気もする)
「やるべきことに直面すると落ち込む、解放されると嘘みたいに明るくなる」という新型うつを見て、
「甘え」や「仮病」の二文字が頭に浮かぶ人は少なくなかったであろうと思われる。
その様子を見ていた自分は当時まだ子供であったが、子供なりにその風潮を憂えたものであった。
いざ自身が大人になってみると、うつ病の人が周囲にちらほら出てくるようになる。
私の交友関係はだいぶ狭いほうだが、それでもあんな人やこんな人がカウンセリングを受けている。
仕事で心を破壊された気の毒な人もいれば、体育大学に通いながら精神を病んでしまった人もいる。
健全な精神は健全な肉体に宿れかし。そう思わずにはいられない。
無知の知ではないが、うつ病とはわからぬものだなという事だけがわかってくる一方、
彼らが日々己の心身と闘っている様子が切実に見えてくるものである。
しかしながら、うつ病患者だからといって100%同情されるわけでもない。
知人のとあるうつ病患者は、日々の体調管理すら苦労している様子が見て取れる一方、
もともと愚痴が多いうえに「かわいそうな自分」に酔うタイプであった。
それを日々聞かされる周囲の人はだんだんと耐えられなくなり、距離を置くようになってしまっていた。
うつ病であることそのものではなく、自分に酔うことを苦々しく見られていたのである。
子供のころから見ていた自分は「こいつ病気なんじゃね」と思っていた。
私が大人になるにつれて傾向は見えてくるようになり、
どうやら忙しいだとか面倒なことが控えると機嫌が悪くなり、
思うようにならないことがあると、それをしばらく引きずる形でまた機嫌が悪くなるようであった。
頼れるものに頼ろうとしても結局文句ばかりで一向に楽になろうとせず、
そうして忙しくなるとまた機嫌が悪くなるというマッチポンプばかりをしていた。
ネットを通して「そういう人もいる」という知見を得て、そういう人なら仕方ないなと思っていた矢先、
本人からうつ病であると打ち明けられたのである。診断書を見せられるでもなく。
そのとき私が抱いた感情は「かわいそう」とか「お気の毒」ではなく、
申し訳ないが「それ見たことか」「何を今更」「で?これからどうする?」という気持ちであり、
正直言って同情は一切わかなかったものであった。
なぜなら自らを病に落とし込んでいるようにしか見えなかったからである。
近年は様々な病気、あるいはナントカ症というものが多数生まれてきている。
先日某ラジオでも取り上げられていたが、とくに恐怖症になると枚挙にいとまがない。
「お酒恐怖症でーす!なぜなら目の前にあったら飲んじゃうから!違うかw」という投稿には個人的にムカついたが、
ほとんどは「落ち着きをなくす」「立っていられなくなる」のような割と切実な訴えであったし、
自身の友人知人からもそういう話は聞いたり、あるいは付き合ってきたものである。
そうした新たな病気やらなにやらというものの周知が試みられているのもまた現代であるが、
じゃあすべて見て聞いて覚えられるかと言えば、そんな余裕は多忙な一個人にはないし、
公の場で突然異変を起こした人を「あ!これネットで見たやつだ!」と100%適切に助けられる自信もない。
ましてや「病気」認定が差別的なものになりうることは過去も現代も同じであり、
無垢なマイノリティの方々が切実な訴えをなさっては、様々な人間が入り乱れて大騒ぎになるところである。
では「病気」という診断は何のために存在するのか?百害あって一利なしなのか?
私はそうは思わない、というか、「病気」だけが特別である必要がないと思う。
彼はかなり前に、声帯ポリープが発見されたことがあったらしい。
声を出すお仕事の人にとっては特に厄介な病気であり、切除をしてしばらくお休みをいただくのが常である。
しかし彼は「付き合っていけば味になる」と割り切り、手術をしなかったというのである。
そのせいもあってか度々喉の不調で活動休止ということもあったようなのだが、
2011年の時には「プロとして情けない」とツイートした履歴もある。
身体と心の不調では話が違う、と言われるかもしれない。
しかしながら私が言いたいのは、彼はある種の病を「個性」として受け入れたということである。
病気とまでは言われないものや、単なる性格に過ぎないものも細分化されつつあるように感じる。
「あなたはこだわり屋さんです」とか「あなたはネガティブです」とか言われても、
それは正式な病気や障碍ではないし、なんらかの公的な援助が受けられるわけでもない。
あるいは病気や障碍とまでは言い切れない「グレーゾーン」なるものも存在するようである。
そういう「個性」が明らかになったときに、自分はどうするのか?
自分がその個性とどう「付き合ってい」くか考えていくべきなのではないか?
もちろん病気や障碍には「どうにもならない」「仕方がない」部分はあるし、それに伴う人並み以上の苦労もある。
自身の身体をコントロールできない病なら、どんなに偉そうにして厚かましい要求をしてもいいのか?
自身の精神をコントロールできない病なら、コントロールを諦めて好き勝手罵詈雑言を吐いてもいいのか?
一般人にとっては、大義名分があるから批判することは難しい。でも人として嫌な思いはする。
そうして直言を受けることなく、一部の優しい人に甘やかされ続け、他の人からは疎まれ、
傍若無人にしてある種の孤独なモンスター、言い換えれば「裸の王様」が生まれる。
とくにマイノリティにおける過激派は、どいつもこいつもこうなってはいまいか?
大学の授業に通えていない現状を憂えてのことであったと思われる。
当時の自分は「怠けているだけなのに病院に行かせてくださいだなんて…」と、
今思うと「たとえ病気でなくても」医者にかかったほうがよかったのではないかと思っている。
結局二度と機会は訪れなかった私であるが、
大学生時代におけるリアルとネットの交流を通じて多くのことを学び、
時には大きなトラブルを起こして教訓を肝に銘じ、
また時には友人からの諫言も受けつつ自分を自分なりに成長させることができた。
かつては絵に描いたような「メンヘラ」だった私も、
今では精神疾患を冷静に分析し、自身を客観的に見られるようになり始めた、と思う。
そうか?と思われるかもしれないが、少なくとも昔よりはマシである。
なぜなら今思い返すと「昔の自分」が恥ずかしくて仕方ないからである。
未だに昔の自分に同情する部分もないわけではないが、
一方で人の振り見て我が振り直すことも多くなった。
それだけ人の、自身の「醜さ」というものをより理解できるようになったのである。
自身の気分の落ち込みも「これは見苦しいな」「こうすればおさまる」と自己分析し、
専門家によらないセルフコントロールを自分なりに築き上げてきた。
そんな自分から見ると、コントロールそのものを放棄している人が理解できないのである。
現代は科学と西洋医学の時代であり、「病気を治す」ことに邁進しているものと思う。
しかし一方で、「付き合っていく病気」というものは決して無くなるものではない。
今のコロナ禍においてもワクチン接種が進む一方で感染は防げない!と言われたり、
新たな生活習慣においては鳴りを潜めたことで、日々の感染対策の重要性が浮き彫りになった。
ワクチン打てばかからない!でもなければ、タミフル飲めば大丈夫!でもなく、
自分ができることをして病気と付き合っていくことこそが大事であると改めて示されたものと思っている。
以前ネット上で「自分の機嫌は自分で取る」という言い回しが話題になった時には、
それができるかどうかはさておき、やろうと思わなければ始まらないのである。
不機嫌な自分を正当化するだけでは、だだをこねる子供と変わらないのである。
自分の心をなだめてあげること。
心の不調の原因に向きあうこと。
それをやらずして「病気」に甘んじていては何の意味もないのである。
人はたいてい、何かしらのハンデを抱えている。
病気や障碍を隠して生きるよりかは、カミングアウトできる世の中であってほしいが、
カミングアウトを免罪符と誤解している人間は、その秩序を乱してしまう。
自分に対しては、病気や個性を認め、なるべくコントロールしてみよう。
他人に対しては、病気や個性を認め、なるべく受け入れてあげよう。
それらが並立して初めて、やさしい世界を体現できるのではないか。
鈴原るるというにじさんじのVtuberが、加害脅迫メッセージが相次いだらしいことで引退した。
だが彼女に限った話ではなく、普通に生身で活動しているタレントも含めた一般論として、理性が怪しい人間に狙われた時にできることは少ないと思わされる出来事だ。
私の好きな芸能人が脅迫されて活動休止したら、最悪の場合実際に被害にあったらと想像すると、色々と考えてしまう。
芸能事務所が責任をもって守るべきだ、みたいな話はあり、ある程度までは私も頷く。
だが鈴原については、しばらく休止して事務所や警察と連携して一度問題を解決したはずがまたメッセージが送られた(鈴原は果たし状と表現しているので詳細は不明)、という状況らしい
こういう、一個一個対処しても次が現れる場合、安全を確保するというのは現実的に困難ではないだろうか。
『法律、権力なんてキマってる人間の前では何の役にも立たない』
突然君の前にガンギマってナイフを持った男が現れたとする。
君は上級国民だ。偉い知り合いがたくさんいるし、ちょっとおおっぴらには言えないようなアブない付き合いもたくさんある。最強弁護士事務所と契約もしている。
だが、今この場にはいない。たくさんいる政治家の知り合いも今まさに迫りくるナイフの前には無力だ。
だが、今この場に警官はいない。いずれ訪れる手錠も留置所もナイフの盾にはならない。
だが、今この場にはいない。たくさんいるヤクザの知り合いも、後から行われる凄惨な報復も今まさに迫りくるナイフの前には無力だ。
この投稿は冗談のオチがつくわけだが、まさか一カ月もたたないうちに真面目な現実としてこれを振り返るとは思わなかった。
後先考えないガンギマりマンに対して、その危険性をほぼゼロにすることはできない。
最強の護衛、しかもトイレなどを考えると女性ボディガードなどを四六時中つければかなりマシだが、金銭コストも生活の不便さも凄いことになるだろう。期間を限ってならばともかく、そうじゃなければ現実的ではない。
また、それでも万が一という不安は付きまとう。
これが日本国に対する脅迫なら「テロには決して屈しない」と宣言し、テロリストが沈黙するまで戦い続け、解決までの間に犠牲者が出てもコラテラルダメージ(仕方のない犠牲)として大義名分は保たれるのだが、芸能事務所がタレントを仕方のない犠牲とするのが許されるわけはない。
まーなんすかね。
芸能人やネット越しの友人がストーキングされたらというのを考えると、無力感みたいなのが凄いっすね。
別に私個人が元々問題を解決させられるとは思わないけど、人間社会の限界みたいな。
全米ライフル協会だったら「こんな時こそ銃武装」って言うのかもしれんけど、先に一発撃たれた方がオワる武器を両方持つようになったら、ターゲットの顔がわかってるストーカー側の方が有利だから逆効果なんだよな。
はてなの人たちはVtuberや芸能人に興味薄いから客観的な意見が聞けるだろうけど、著名人がどこかのガンギマり無敵マンに同時多発的にターゲッティングされた時、安全を十分確保しながら活動することってできると思う?
「学業との両立が難しくなったため」です。
「進学のため」という理由で中学、高校3年の夏秋ごろから一時活動休止し、
春に「合格しました」というご報告をするアイドルも少なくありません。
地下アイドルを中心に100グループは見てきましたが、多くのアイドルの親はアイドルの仕事を普通の学生にとっての「部活」程度に捉えており学業と両立できないなら辞めるという約束で活動を認めている人が多いです。多くのアイドルがSNSなどで「親から成績が下がったって怒られてる」というような愚痴を上げています。これだけ見れば「やっぱりアイドルやってるとアホになるじゃないか」と思われるかと思いますが、「学業そっちのけでアイドルすることが推奨されている」なんてことはないことの証左にはなるかと思います。
メディアに引っ張りだこの全盛期の秋元系レベルまで行けば違うのかもしれませんが、世の中の多くのアイドルはそもそも勉強したいけどできないレベルで仕事が入ること自体が稀です。学校を休まないと成り立たないレベルで仕事をしているアイドルはほんの一部です。学校に通ってはいるけど勉強をしてないアイドルはそりゃいっぱいいるかもしれませんが、それはファンのせいでしょうか。
もちろん私のようなファンが「SNSの更新頻度を上げてほしい」とか「動画もいっぱいほしいとか」「SRで配信してほしい」とかいろいろ多くを求めてしまい、そのせいでアイドルの勉強時間を削られているというのは一部では事実かと思いますし、それに関しては反省すべき点があるかとは思います。
ですが、いわゆる「1.2倍がどういうことかわからない」ようなレベルのアイドルに関してはファンの希望云々の話ではなく、単純に勉強が嫌いなのか元からアホなのかのどちらかでしかないと思います。だって小数点を使用した掛け算を習うのって小学校5年生の範囲ですよ。
私も年間100万円レベルで金を落とすそれなりのアイドルファンですが学生アイドルが平日の昼間の仕事を入れまくっていると心配しますし、ライブ後のチェキ会とかで「学校は大丈夫?」くらいの話はします。この程度のことは私の周辺のそれなりに濃いコミュニティですらほとんどの人間が気にはしています。みんなライブがあるならそりゃ行きますが、それは「推しが平日昼間にライブを入れる」から「平日昼間にライブを見に行く」だけで、「平日昼間にライブをしてほしい」わけではないのです。
学生アイドルが学校をさぼってまでやる「平日昼間のライブ」が誰の都合かは知りませんが、そこまで「ファンが望むから」というのは責任転嫁が過ぎるのではないでしょうか。私だってアイドルを搾取する側であるのは事実だと思いますが、実際には私もアイドルの後ろにいる大人に搾取されているのです。
深夜の半分寝ているようなぼやけた頭でなんとなく書いているから、おかしなところがあっても読み流してください。
10年くらい前、当時通っていたバンドの活動休止とほぼ同時にバンギャを上がった。
そのバンドが大好きでインストやツアーを全通したり、ライブにフラスタ出したり、推しのブログやイベントでのトークで出たものをプレゼントしたり……とにかく全力でそのバンドを追っかけてた。何年も。
それなりに金を落とすしファン歴もまあまあ長い古参に分類されるような位置にいたバンギャだったから、メンバーはもちろんスタッフにも覚えられていたし、良くしてもらっていたと思う。
でも、同じファンからは面白くない存在だし、実際掲示板で叩かれたこともある。ご丁寧に個スレまで立てて散々ぶっ叩かれた。
それでも当時の私は「そんなに悔しいなら金落とせば?金を落とした私が優遇されるのは当然でしょ?」としか思っていなかったし、それを煽るようにさらにお金を落とすようになっていたから若いって怖い。
メンバーが不仲だとかなんとか……よくある話。
それでも活動休止前最後のライブは全力で楽しんで、私もバンギャ活動を一旦休止した。
メンバーはそれぞれやりたいことをやっていたから推しの活動を追ってはいたし、時折推しのイベントやライブに行くこともあったけれど、バンドを追っかけていた時ほどの熱量はなくて、次第に足が遠退いて行った。
活動休止した後すぐに病気をして、その症状が進行していたせいで余裕がなかったのも足が遠退いていった原因の一つだったと思う。
学校を卒業したり就職したり、病気が再発したり、その後遺症に悩んだり……時折彼らの曲を聴いて支えにしながら月日は流れていった。
そして一昨年、彼らは活動を再開。
一桁台の番号のチケットを持って馴染みのあるライブ会場へと向かう。
当時とは違って仕事を終えてから向かったから、開場時間はとっくに過ぎていた。
最前確実なそのチケットを手にしたら、活動休止前の私なら何が何でもライブを優先して、最高の場所を陣取って、全力で楽しんでいたと思う。
でも今は違う。
懐かしいライブハウスまで続く道を歩く間、期待でわくわくそわそわしていたけれど、開場時間を過ぎていることへの焦りはなかったし、最前を取れなかったことへの悔しさもない。
そして当時と違って足元はパンプス。
仕事終わりのオフィスカジュアルな格好で会場に入り、邪魔にならないように最後列の隅っこの方でステージを見つめた。
会場が暗くなって歓声が上がって、流れたイントロは活動休止ライブの時と同じもの。
周りのバンギャ達が黄色い声を上げてメンバーの名前を呼ぶのを遠くに聞きながら、私はずっと泣いていた。
私が本当に好きだったバンドが目の前にあって、推しはあの時と変わらずステージに立っていて、あの時好きだった曲をまたこの大好きな空間で聴けていることが、何よりも嬉しくて。
セットリストはほぼ全て活動休止前の曲で構成されていて、私はそれぞれの曲のイントロが掛かると同時に泣いていた。
まさかまたこうして生で聴けるとは思っていなかったからいろんな想いが込み上げてしまったのだけれど、それにしてもアホみたいに泣いた。人間歳を取ると涙脆くなっていけない。
散々泣いてアンコールでも泣いて、楽しそうな表情を浮かべるバンギャとは正反対の泣き腫らした酷い顔で、帰ろうとするバンギャ達に流されるようにして私は会場を出た。
駅へと向かいながらふと思い出す。
あの時はライブに行けば誰かしらバンギャ友達や友達ではないけれどよく見知った顔を見かけたものだけれど、その日は誰一人会わなかった。
当たり前だ。もうあの最後の日から10年近く経っているのだから。
そしてもう二度と彼らのライブに行くことはないなと漠然と思ったのだ。
別に嫌いになったわけではないし、活動休止後も彼らのことは変わらず大好きで、曲だって聞いていた。
でも、活動再開後の曲はどうしても好きになれなかった。
彼ららしさはきちんと残っているけれど、何かが違う。
ライブが終わった後に感じたことは、私はもう彼らと共に歩むことができないということだった。
昔の方が良かったなんてことは言いたくないし、言うつもりもない。
彼らが変化して、私もまた変化した結果、私は彼らを受け入れることができなかった。彼らの"客"では無くなっただけ。
それを認められず彼らに自分のお気持ちを押し付けて彼らの邪魔をするのは絶対にあってはいけないことだから。
私は10年前のあの日に歩みを止めてしまったのだからまた進み始めた彼らに無理に着いて行く必要はなくて、再び歩き出した彼らとあの時の私のように彼らが大好きな子達の背中を見送ることが、私に出来ること。
未練も後悔もない。
あるのは「あの時は本当に楽しかった」という気持ちだけど、それも今と比べてではなく、純粋に当時を懐かしんでいるだけ。
「歳取ったなぁ」と思うことはあるけれど、それは当然のことだし。
ただただ穏やかに好きなものとお別れしたものだから、なんだか不思議でこうしてダラダラと書き殴ってしまった次第。
本当に長くなってしまった……。
今でも彼らの活動休止前の曲を聞くことがあるのだけれど、歌詞はもちろんフリまで覚えてるんだから、ちょっとびっくりする。
もしこれを読んでくれた人の中に今の彼らを追いかけているバンギャちゃんがいたら、昔も今も最高な彼らをよろしくお願いします!
女性vtuber推してる男オタクの中の一部の男、女性vtuberを推してるくせになんでまんさん(笑)とかそれってぇ!みたいにミソジニー発言できるの?
完全に二次元しか見えてないオタクがそういう発言するのはまだ、理解したくないが理解できる。
でもVtuberってさ、完全なる二次元じゃないわけじゃん コメントを受け取る存在がいるわけじゃん。
ミソジニー発言を直接Vtuberにぶつけてるわけじゃなくて、コメント欄の女が書いたと思われるコメントに返してるだけなのかもしれないけど、それ、Vtuberの目に入る可能性あるよな?
なのになんでそんなこと言えるの?
Vtuberの二次元と三次元の間な感じに魅力を感じる身だけど、でもVtuberのガワの内には絶対に生身の人間がいるんだよ
こういうと「でもそれについて言及したりそれで活動休止したVtuberいる?」みたいなこと言われるんだろうな
あとこの文も、感情的になってる自覚があるから、また女がヒスってるって言われるんだろうな
男、みんながみんなそうじゃないなんてことはわかってるし、特に若い世代のオタクと話すと男女問わずちゃんと気を配ってるなって感じるけど。話が通じない人間はいつの時代のどんな場所にもいるからきっとこの話を一番聞いてほしい人たちにもしこの文が届いても攻撃されて終わるんだろうな