はてなキーワード: ミニモニとは
今週の大森靖子炎上でちょいちょい名前が出てくる「生ハムと焼うどん」について前から書きたいと思っていたので書いてみる。
生うどん動画のコメントには、もっと早く知りたかったとよく書かれている。それくらい当時のパフォーマンスは魅力的なのでアイドル好きじゃなくてもちょっとだけ見てみてほしい。
誰もが才能を認めながらさまざまな不運に翻弄されていったアイドルの経緯をYouTubeを中心に見ていけたらと思う。
動画は公式のもあれば非公式のもあるので、時間が経ったら消されているかもしれない。お盆休みはステイホームで動画を見て過ごそう。
本件についてもっと詳しいアイドル好きの人はたくさんいるはずだが、Wikipediaを見ても全貌が伝わりづらく、まとまった情報が見つからなかったので書いたのだが、指摘や補足があればトラバで教えてほしい。
西井万理那(西)と東理紗(東)の高校同級生二人組セルフプロデュースアイドル。作詞作曲演出脚本衣装など全部自分たちでやっている。今セルフプロデュースアイドルが増えてきたのも生うどんの影響が大きいとのこと。
2016年の火曜The NIGHT出演時は高校卒業して間もない頃。元ミニモニの矢口も引くほどのテンションでふざけまくる一方、曲は魅力的かつ普通じゃない歌詞。ふわちゃん的というか、おっさん目線では辻&加護自身がつんくみたいなクリエイターの才能も持ち合わせた感じ。
2016/09/01
矢口真里の火曜The NIGHT#21 ゲスト 生ハムと焼うどん
https://www.youtube.com/watch?v=Y6vFuo0J9sU
このあたりのライブ動画のステージングを見ると、寸劇や客いじりなどアマチュアっぽさがなくすでに完成されている。客席に降りたり大勢の客をステージに上げたり無茶苦茶しても事故を起こさないのはベテランライブバンドのような貫禄さえある。
20160703 アイドル横丁夏祭り 生ハムと焼うどんライブ部分
https://www.youtube.com/watch?v=SKKqHnxcsM4
https://www.youtube.com/watch?v=ThU7TTEZP4o
地上波のテレビ番組にも出始めた2017年に突然の活動休止宣言。原因はギャラの分配と言われている。実は作詞作曲演出などはすべて東のほうがやっていた。東のクリエイターの才能と、西の天性のアイドル性とでもいうべきまわりから愛される才能でバランスが取れていたとも言える。ブッキングやお金の管理も東が母親とやっていたのだが、不幸なことに東は発達障害でそういう細かい仕事を厳密にやることは壊滅的に苦手だった。(おそらく母親も)
別の大人が間に入って亀裂の修復をしようとしたが余計ひどいことになった。間に入った一人が彼女らの才能を認めていた大森靖子なのだが、そもそも大森自身がそれほど成熟した大人ではない。西の愛されキャラに大森は同情し肩入れしたため、昔からずっとアーティストとして大森に憧れていた東は余計追い詰められていった。
2017/01/14
西井万理那 @namahamu0822
https://twitter.com/namahamu0822/status/820269710226751488
2017/01/15
https://ameblo.jp/higashi281/entry-12238466647.html
活動休止前の最後のステージ。初期の代表曲で、もっとも思い入れのある曲『たまごかけごはん』
2017/04/21
https://www.youtube.com/watch?v=XcSvJbnTBkM
吉田豪も初期から生うどんを見ていた一人で、活動休止から1年半ほど経った頃に西井と東それぞれをトーク番組に呼んでいる。
二人とも大人になり屈託のない西井とアーティスト寄りの東というキャラクターもより明確になった。
おたがいに友達としてはまだ好きだけれど一緒には活動できないという気持ちが伝わってくる。
高校のとき友達のいなかった東に、当時から人気者だった西井が声をかけてきてその頃から西井の才能にずっと憧れていたという思い出話はなかなか切ないものがある。
20181023 猫舌SHOWROOM 生ハムと焼うどん 西井万理那
https://www.youtube.com/watch?v=HCfdxtN5xfo
https://www.youtube.com/watch?v=OSxsQYvirrM
ここでも話しているが、東は活動休止後、劇団ピヨピヨレボリューションの看板女優として演劇活動に軸足を置くようになる。
また実の兄弟姉妹で組んだバンド東東東東東(イーストファイブ)の活動も始める。人気TikTokerでもある実妹東ノエルをはじめ全員タレント性もあるのだが、東の振り切ったアイデアに対応するのが大変でバンドメンバーからは不評だったようだ。それはつまり西井の対応力が異常に高いということでもある。
おつかれさま〜東東東東東お披露目"前"ライブ『さよなら家族』より
ですが良いオーストラリアもあるはずです。
そこで雁屋哲に良いオーストラリアを伝えるべく、各界の著名人にお越しいただきました。
スタジオぬえかは知らんが、富野小説版に出てない設定は全部ここが作ってる気がする。
設定を作るもの同士、どっちが上手く作れているかの戦いになるが、鼻血を出すのはSF考証として明らかに劣っているため雁屋哲側が劣勢。
石井マークの必殺技Gは自慰のGで孤独な独身生活もイチコロだ。
このあの子を思い出す榎本温子と、虐められたことを思い出す雁屋哲は背反する関係にある。
西の空に明けの明星が輝く頃ひとつの光が宇宙へ飛んでゆく。それが遠い夜空に光る小さな星なので、庵野秀明さんも大満足です。
宮村優子オフィシャルブログ「Skidamarink a dink a dink ~オーストラリアで子育て~」だから。
「こちとらには一万二千回の庵野への気持ち悪いと、あかほりさとるへの感謝があるんだからっ」です。(ラムネの新作小説連載開始だよ)
みやむー大好き改め坂本真綾大好きおよび鈴村健一憎しみ監督は、好きの気持ちと憎しみの気持ちを両立してエヴァを完結させたので、美味しんぼを放置している人間とは格が違う。
X星人に操られてシドニーを襲撃する怪獣。必殺技はハイジャンプキック[14][17]。
劇中前半でシドニー・タワーを破壊し、街を壊滅させる[14]。ンゴね。
チェックのスカート似合ってる。
雁屋哲にロマンとマロンは大違いだと諭すミニモニが面白いと思いました。
台風の話ではなくジャニーズのほうの嵐がApple Musicに来ていて、
それが2007〜2010年くらいまでの4、5曲しか聴けないんだけど、
失礼な話、確かに嵐の全盛期ってこのあたりのイメージなんだよね。
不思議なのは、ミュージシャン、アーティスト、シンガー、バンド、なんでもいいけど、どうして彼らには賞味期限があるのかということ。
だってSMAPは2003年の「世界にひとつだけの花」くらいまでだし、
モー娘はミニモニやプッチモニあたりの派生グループも含めて2002年くらいで勢いがなくなるし、
AKB48も「ポニーテールとシュシュ」から「恋するフォーチュンクッキー」あたりまでは神曲連発してるのにそこからパッとしなくなるし、
B'zは「ultra soul」までだし、BUMPは「supernova/カルマ」までじゃん。
まあ多少は個々人でどこまで好きってのはあると思うけど、人気曲ランキングとか見ててもそう外してはいないはず。
他のアーティストでも「ここからここまでの曲は好きなやつばっかりだけど逆にそれ以降はさっぱり」っていうの絶対あるでしょ。
アーティストが自分で作曲やってるなら、才能が枯れたとか、売れ線つくるのが嫌になったとかあるかもだけど、
小さい頃、母と母の当時の彼氏(A)と三人で花火大会に行ったことがあった。
当時加護ちゃんが好きだった私は雑誌の付録のミニモニのボディシールを自信満々に腕に貼って行ったが、それを見たAは大声で「だっせえ〜」を連呼。
それまで何も言わなかった母も「それはダサいよ」とAに同調した。
悲しかった。
Aはその後花火が上がるたびにブラボーと叫んでは大きな拍手をした。うるさい人が苦手だったのでその場から立ち去りたくてたまらなかった。
別の日、母にAと焼肉に行くよと言われ「焼肉なら」と付いていったが、なんと店先には「もつ鍋」と大きく書いてある提灯が下がっていた。
もつが食べられなかった私は「聞いてた話と違う、絶対に嫌だ!」と拒否する。
母も「そうだね、せっかく来たのに」
何も食べずに帰ることになった。
その後は(覚えてないだけかもしれないけど)Aとは二度と会わなかった。
知らないうちに別れたらしい。
マジで些細で大したことない話だけど、ふとした時に思い出してもやもやしてしまうのは母がそんな意味のわからない男から娘の私をかばってくれなかったことに対して悲しかったからだろうな。
お母さんは遅くまで働いてたから保育園のお迎えはいつも一番最後だった。小学校に入ると祖母の飲食店に預けられ、深夜に母が仕事を終えてくたくたな時に迎えに来てもらっていた。
水曜日が母の休みの日だったので毎週楽しみで仕方なくて、その日は友達遊ぶ約束をしないようにしていた。
わたしがずっと欲しいって言っていたぬいぐるみをサプライズでくれたり、ぬいぐるみで一緒に踊ったりもした。
そして毎日お弁当作ってくれて、私の予備校も受験も受け入れて応援してくれたお母さん。
仕事と子育てで忙しい中出来た彼氏で、言えなかったんだろうな。てか私もダサかったし、駄々こねて鬱陶しかったよね。ごめんなさい。
ただAが今でも嫌いってだけです。
休日のショッピングモールとかにいるお洒落した小学生が凄い可愛くて驚く
少し前までの小学生ってミニモニ参考にしたみたいなちょっとケバいというか無理してる感じなコーデが多かったけど最近やたらとこなれた連中がいて何こいつら最強すぎってなる
自然体かつめちゃお洒落でコクがあるのにキレがあってさっぱりこってり加点たっぷり減点なしって状態
肌キレイで体つきも人形みたいなのにそこまでやられたらもうどの年代も勝てないじゃん
せいぜいおっぱいの大きさでエロアピールぐらいしか勝負できない
いつの間にこんなことになったんだろう
成長速度の成長速度が成長しすぎているA(超スゴイ)にも程がある
強すぎる
怖い