しかも年齢層は10代~アラサーが中核を占め、アラフォー以上は恐らく数える程度しかいないと思われる。
したがって、表沙汰にしないだけで行き違いによるトラブルなんて、掃いて捨てるほどあるのは想像に難くない。
ただホロの場合、先月まで在籍していた会長こと桐生ココが、表で燃えそうな火種については全て配信のネタとして消化し、笑って流す仕掛けになっていた。
つまり、会長は派閥の垣根を超えた調整役というか潤滑油になっていたんだなあと、まさか卒業から1ヶ月もしないうちに思い返す羽目になるとは。
「突然の活動休止で、私の誕生日記念ライブへの出演をドタキャンした子が、なんで後輩の2周年記念には出演するの…」
「私も、その子が休止宣言するずっと前から出演お願いしてた(;_;)」
とか、よりによって後輩のライブ当日に、そんなお気持ちツイートされてファンはどうしたらいいんだよっていう。
敢えて話していないことがありそうとか、2人の共通の友だちが頭抱えるパターンだとか、運営はダンマリ決め込むだろうなとか、まあ色々頭痛がしてくる。
なまじアイドル部の栄光と凋落とかを知ってる人なら、なおさら杞憂するだろうね。
あーあ。
ココ安全弁説は本当? 初期はともかく朝ココそんなに継続できていたか? 立ち上げ初期は演者の年代差による摩擦がひどく 保険医が間に入って苦労していたと聞いたことはある