はてなキーワード: 活動休止とは
というかもう既に終わってるんだろうなとは思う。
まあ前から言われてるガワを被っただけの配信者ってのはまさにその通りになってきてて、
大小どこ見てもゲーム実況出来ないとダメみたいになってるのは、「そういうことだっけ?」と思ってしまう
ただ、自分が最近一番悲しかったのはキズナアイの活動休止後の発表のこれ↓
キズナアイの歌唱特化型AI「キズナ」が発表! アニメ化プロジェクトも始動
https://www.moguravr.com/singing-specialized-ai-kizuna/
帰ってくるまでの繋ぎみたいな扱いにしているが、VTuberは結局コンテンツIPでしかないんだと思うと無茶苦茶悲しくなった。
いっそ最初から、こういう売り方で、たとえボカロのパクりと言われようとそういう風だった方が良かった。
頼むから大手も中小もバーチャルYouTuber独自の強みは何かを見直してくれ。(自分はもう、それを見つけられない)
でないと、やたら(金銭も手間も含めて)コストがかかるだけのタレント業って扱いになったら、
10月30日、Twitter上で「さんきゅうみんな本当に愛してる信じてほしい」と発言して以降、Twitter、YouTubeともに更新されておらず、事実上の活動休止状態となっている。
9月28日、運営サイドがファンクラブのサービス終了を発表。事実上の引退状態となる。
だってよ
キズナアイの活動休止をどう捉えるのかは色々と解釈があるようだ。
2016年の最初期から追ってきた古参の見解を述べると、これは『バーチャルユーチューバー・キズナアイ』という作品の終わりだ。
キズナアイを永遠にするために、Vtuberキズナアイの物語を終わらせる、それが今回の狙いだと考える。
どういうことかわかりにくいと思うので説明しよう。
いわゆるゲームや漫画、アニメ、映画、小説といった既存IP(知的財産)とVtuberには大きな違いがある。
それは演者の引退がキャラクターの死、そしてIPの死と直結している点だ。
演者が引退すると同時にキャラクターが死んでしまうのがVtuberの特徴だ。
Vtuberという概念が誕生してから5年ちょっとの月日が経つが、この間に大小さまざまなVtuberが生まれ、消えていった。
輝夜月、桐生ココ、鈴原るる等々、活動中に大きな人気を得ながらも、引退と同時にオワコンとなってしまったVは数多い。
もちろん、いわゆる中の人である演者はその後も形を変えて大きく活躍している。それは結構なことなんだが、キャラクターは死ぬ。
引退してしまったVには新たなコンテンツが供給されることも、グッズが販売されることもない。
それどころかチャンネルが閉鎖され、動画が見れなくなったり、グッズの販売が終了したりする。
長年積み上げてきた製作者の想いも、費やしてきた資本も、泡のようにはじけ飛んでしまうのだ。
これは他のIPと大きく異なる点だ。
たとえばドラえもん。
漫画の連載が終わっても、藤子F不二雄が亡くなっても、大山のぶよが引退しても、毎週アニメが作られ、毎年映画が作られる。
過去作は次作への糧となり、良いものも悪いものもIPの血肉となって受け継がれていく。
キズナアイが目指しているのはここだ。
キズナアイのボイスモデルであり、アドバイザーであり、事実上の演者である春日望さんは明言こそしないものの、たびたびキズナアイへの想いと活動継続への葛藤、そしてファンへの想いを発信していた。
キズナアイのことが大好きで、
でも一方でキズナアイ以外のこともやりたくて、
そのことへのジレンマを感じていた。
「キズナアイの物語」は終わってもキズナアイは死なないことを示す。
スリープの体をとることで、第2シーズンを始める時もスムーズにいけるようにした。
このまま二度と帰ってこないかもしれないし、Vtuberではない形で帰ってくるかもしれないし、先のことはわからない。
演歌歌手の氷川きよし(44)が2023年から活動を休止する。所属事務所が21日、公式サイトで発表した。22年12月31日まで歌手活動をする。
【写真】「the男って感じの歌も…」サングラス姿の氷川きよし
公式サイトでは「氷川きよしに関する大切なお知らせ」と題して「この度、氷川きよしは2022年12月31日をもちまして一旦歌手活動をお休みさせていただくことをご報告申し上げます。これまで氷川きよしを22年間応援してくださったファンの皆様、ご支援くださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます」と報告した。
また、活動休止の理由につても記した。「2000年2月2日にシングル『箱根八里の半次郎』でデビューして以来、22年間歌い続け、走り続けて参りました。ここで一旦お休みをいただき、自分を見つめなおし、リフレッシュする時間をつくりたいという本人の意向を尊重しこの様な決断に至りました」。活動休止期間は決まっていないという。
氷川は27日から「氷川きよしコンサートツアー2022~歩き続ける歌の道~」を東京公演からスタート。6月から「2022年 明治座 氷川きよし特別公演」を予定している。公式サイトでは「コンサートツアー、6月からの劇場公演等で皆様にお会いできるのを楽しみにしております。今後とも氷川きよしへの温かいご支援、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます」と結んだ。
きよしみたいな生き方はまさに令和にふさわしい
ツイッターを何となく眺めていたら、スロウハイツが活動休止するというツイートが流れてきた。私はもう長い事邦楽ロックが好きで、自分が大好きだったバントとの別れは何度も経験してきたけれど、それがまた来てしまったんだなとぼんやり考えた。沢山のバンドを見てきて感じた事、星の数程いるバンドの中で音楽を続けてゆくバンドはこの世に本当に一握り、そして自分がどれだけ好きでも売れるバンドはそれよりもっともっと少ない。悲しいけれどそれが現実で誰かが言った「推しは推せるときに推せ」と言う言葉、名言だと思う。それぐらいバンドは儚い。
私がスロウハイツに出会ったのは何時だったろう…。3、4年前かな?たまたまYou Tubeのオススメに出てきた「本当に辛くなってしまったあなたへ」のPVを見て、今の世の中にこんなバンドがいたんだと衝撃を受けた。私はスロウハイツのメンバーより歳上で人生の中でドン底に落ちた様な時期もあったけど、昔よりはそれなりに諦めも覚えて大人になって、ずっとある心の空白に顔を出させない様に表面を繕えるようになった。そんな私の心の空白を埋めてくれるような曲がスロウハイツには沢山あった。こんなにもせきららで真正面から向き合ってくれてでも押し付けがましくなくて、そっと寄り添ってくれる、こんな音楽があるんだと。ずっと捻くれた感情のまま生きてきたから、安直な応援ソングとかに白けてしまう人間だけど、きっとスロウハイツの音楽に救われてる若者が沢山いるなって素直にそう思えたし、嘘がない音楽だと思った。それからCDは手に出来る物は全て手にして、ライブにも足を運んで(ババアなので若者が沢山いそうで躊躇したけど生でどうしても聴いてみたかった)曲のままの真っ直ぐなフウマさんがそこにはいて、傷だらけで歌ってるのに私達に寄り添ってくれる不思議な感じがした。そしてなんと言っても私は山田さんのギターがめちゃくちゃに好みで、若いのにメロディアスなフレーズを沢山持ってて、音作りも最高でいつもライブでは山田さんのギターを耳で追った。スロウハイツの初ワンマンも行けて、沢山売れると良いなぁと思ったけど現実はそはんなに甘くはなくて、その内に世界が一変してしまって、私は小さなライブハウスに行く事が怖くなってしまった。職業柄、遠出やそう言う場所には行くなと言うお達しが出て、万が一の事があった時に責められるのが怖くて足が遠のいていった。そうして中々スロウハイツのライブに行く事が出来なくなって、今回に至るのだか、やっぱりもっとライブに行けば良かった…と言う気持ちは拭えない。もしこんな世の中になってなければとかもしスロウハイツが売れてたら続いたのかとか色々考えたけど、結局そんな事は私が考えても仕方がない。スロウハイツと太陽は活動休止する。その前にワンマンライブをやってくれると言う。それが今ある真実。どんな事があっても行くしかないと思った。
久しぶりにアポロベースに入った。アポロシアターの頃から通ってたけど、段々と新しい音楽からは遠ざかっていって、自分が昔から応援しているバンドのライブへ行く事が中心になっていたのでアポロベースになってからはスロウハイツを見る時しか入らなかったななんて考えながら開演を待った。
久しぶりに狭いライブハウスで観るライブ、そして久しぶりに観るスロウハイツ。1音鳴った瞬間、「あぁこれだ」って思った。ダイレクトに届く音、曲、声、久しぶりに味わう感覚。そしてスロウハイツは変わらずそこにいた。
東京ノスタルジアから始まって、ファンが聴きたいなって思ってる曲を沢山詰め込んだセットリストに感じた。そして私が大好きなautumnとそれだけのことも聴けた。本当に本当に嬉しかった。特にそれだけのことはめちゃくちゃ辛かった時期に何度も何度も聴いては救われた曲で、泣くつもり全くなかったのに自然と涙が溢れた。フウマさんが紡ぐ言葉が、鳴らされる音楽がそこにあった。この日のライブが嘘偽りなく今まで観たスロウハイツのライブの中で一番良かった。活動休止補正とかそんなの全くなく、演奏も歌も素晴らしくて歌が届くってこう言う事なんだなって思った。
アンコールでやった最期の歌、フウマさんが歌では嘘がつけないと言っていたのがとても伝わる真摯な言葉が歌に乗って届いた。とある大好きなバンドが解散した時、CDプレイヤーからは何時でも僕達の音楽が流れますって言われてそんなの意味ないんだ、もう新しい曲は一生聴けないじゃんって思ったけど、今なら分かる。もう新しい曲は聴けないとかライブ見れないとか寂しい気持ちはあるけど、彼等が紡いでくれた音楽はずっとここにある。しんどくなった時に再生ボタンを押せばそっと寄り添ってくれる。そしてスロウハイツは解散じゃなくて活動休止だから何時まででも待てる。これってすごく希望だと思う。いつかまたライブハウスで生のスロウハイツの音楽を聴ける日が来るといいなと強く思う。
シミズフウマ様
本当に沢山沢山スロウハイツの音楽に救われてきました。もしかしたら沢山の人に届く曲じゃないかもしれないけど、届いた人にはスロウハイツの音楽が救いになったり、大好きになったり皆にとってすごくすごく大きな存在だったと思います。フウマさんの書く詞は嘘がなくて、いつでも真っ直ぐに向き合ってくれてる気がしていました。辛い時何度も何度も支えてもらって、仕事で追い込まれて少しの間休職していた時もそれだけのことを繰り返し繰り返し聴いて勇気をもらいました。これからも沢山フウマさんが作った曲達に支えてもらうと思います。私達に素敵な曲を沢山届けてくれてありがとうございました。
山田楓記様
山田さんのギター、本当に大好きです。ライブではいつも山田さんのギターを耳で追っていました。ギターのフレーズを聴きながら音に酔う醍醐味を味あわせてくれてありがとうございました。美しい響きでスロウハイツの曲を彩るギターが生で聴けないのは寂しいですが、希望は持ってこれからも沢山沢山スロウハイツの曲を聴きます。上手く書けないけれど、本当に山田さんのギターが大好きです。
たきた様
たきたさんのドラムはスロウハイツを後から支えてるようにいつも感じていました。どことなく儚い雰囲気になってしまいそうなスロウハイツの曲達をロックへと導いてる感じがしてライブハウスでたきたさんのドラムを聴くのが好きでした。
前回(https://anond.hatelabo.jp/20210809222248)に、けもVを追記。他に新しく追記した部分は太字になっている。
ホロライブ
勢い ★★★★★
安定感★★
将来性★★★★
今をときめくトップ事務所。過激化しやすいファン、大金を投じている企画(ホロオルタ、メタバース)の動きが鈍いこと等が不安材料。六期生がデビューし、さすがの勢いを見せている。
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★★★★
最大事務所。不祥事が起きると派手に燃やされがち。誹謗中傷対策に力を入れている。男性Vが混在していることが特徴。
774 inc.
勢い ★★★★
安定感★★★★★
将来性★★★★
.LIVEを抜いて三番手。運営のディフェンス力に定評がある。新ユニット緋翼のクロスピース(ひよクロ)がデビューし、かつてのアイドル部方式で1時間配信のリレーを行っている。ひよクロは登録者数が減少するバグに悩まされているとのこと
.LIVE
勢い ★★★
安定感★★★★
将来性★★
可燃分は燃えきった。外部コラボもよくやるようになったがリスナーの新規獲得には苦戦。新人3人の3D化が決定した。
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★★
歌を売りにした事務所。個人でやっていたかしこまりが加入し、いくつかのグループに分けるユニット編成が行われた。人の出入りが活発なため良い演者が現れる可能性はある(ただし、リアクトにいるうちにハジけるとは限らない)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★
主な演者:萌実、エトラ
代表の表向きのイメージに反して非常に堅実な運営をしている。演者同士の仲も良好(少なくとも表面上は)。外部からエイレーンファミリーと見られていたエイレーン学園の運営がエイレーン本人ではないことが判明した。エイレーン学園は運営が演者にちゃんと連絡しないことから2022年1月中は活動休止となった(流れ弾で安定感マイナス1とした)。
Vshojo
勢い ★★★★
安定感★★
将来性★★★★
海外の配信者文化やポリティカル・コレクトネスの影響を一番に受けそうな点で気になる
Cottage
勢い ★
安定感★★
将来性★★
.LIVEと対象的な意味で可燃分は燃えきったが重い枷を背負う。新人投入するも伸び悩む。実際見てみると嫌いな感じではない(個人の感想です)
勢い ★★★★
安定感★★
将来性★★
「乳を許せ」ではてなで話題になった赤月ゆにとエロゲスキー餅月ひまりが所属する。ひまりが後輩できると言っていたが来ていなくない?3つ目の変な休止チャンネルはあるが。エロゲが好きなひまりの変な勢いは物凄く(実は歌も上手い)、見たこともないコラボをぶち込んでくるが、内容的によく収益化が剥がれる。
勢い ★★★
安定感★★★★
将来性★★
けものフレンズのキャラクターを使ったVTuber。最初から3Dの身体を持つ。他にケープペンギンとコヨーテが所属。新人のコヨーテは海外の人で英語と日本語で配信している。同時接続者数は割と多く、比較的安定感がある。
VOMS Project(トラバanond:20220105102642より)
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★★
ボカロ(ボイスロイド)P、イラスト、MV作成などマルチな活躍を見せるGYARI氏によるプロデュース。
個人勢の集まりということになっており収益はライバーが、キャラクターの権利はGYARI氏が持つという契約になっている。
バイリンガルである天野ピカミィによる海外勢の取り込みが功を奏しており、海外人気が高い。
TRPG界隈で高い評価を得ていた磁富モノエの突然の活動停止などがありながらも、2021年末には新人二人をデビューさせ、現時点で数万人の登録者を獲得するなど地力の高さを見せた。
株式会社オクトーバー(PinkPunkPro、ますかれ~ど等)(トラバanond:20220105173014より)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★
膣爆さんこと天翔院ひいなを筆頭にエロ売りといえばPPP、ますかれ~どという地位を確立している。
一部ライバーが中の人を出してのエロ売りを始めたため、Vtuber原理主義者からは叩かれがち。
Youtube君の健全化傾向により定期的にチャンネルや収益化がないなっている。
ぶいすぽっ!(トラバanond:20210810115637より)
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★
主な演者: 一ノ瀬うるは
FPS(というかApex)においては非常に勢いがあり、ストリーマーとのコラボで数字を伸ばしているが、個人配信の数字が思ったほど出ていない。運営自体は比較的安定しているが、良くも悪くもApexに将来が左右されている印象は否めない
のりプロ(トラバanond:20210810115637より)
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★★
アイドル部門(男共演NG)とバラエティ部門(男共演OK)で棲み分けする戦略は面白いとは思う
おばあちゃんこと鬼灯わらべがVTuberバトルロワイヤル企画でVファンへの認知度を高めた
あおぎり高校(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★
元々ゲーム部の派生で生まれた人達。元々ゲーム部の3Dなので所属している子達は3Dで可愛く動く。私見ではバラドル感が強い。ゆいいつ2Dで3D動画ではド根性ガエル表現だった山黒音玄もついに3D化を果たした。
神椿(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★★
安定感★★★★
将来性★★★★★
主な演者:花譜
VTuberの音楽事務所といえばここ、にじさんじやホロライブにも負けないぐらい濃度の高い表現力で圧倒してくるのがこの事務所。VTuberと名乗ってはおらずバーチャルアーティストである。
V-clan(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★
にじさんじが前やろうとしてたにじさんじネットワークみたいなのをもっと大枠かつ多数のアーティストが参加できるようなまぁそういう大規模なネットワークらしく、全然違うみたいです。よくわからんけれど。
岩本町芸能社(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★★
馬越健太郎を知ってる?知らない?そっか…彼女達は今でも苦難の中を走り抜けていて、それでも定期的に自分たちのファンに向かってライブをしている。それが多いとは言えなくても、少ないとも言えないから。
Balus -バルス-(トラバanond:20210810213403およびanond:20210810222006より)
勢い ★★★
安定感★★★★★
将来性★★★★
にじさんじやホロライブが導入する以前からViconのフルトラスタジオを保有しており、それを使った全員3Dフルトラの動画が強み。
Vtuberを知らない人に有名どころを紹介した後見せると受けが良い。動画の内容が3Dを使いながら面白いもの、タレントとして面白いものが多くある。
深層組(トラバanond:20210810222006より)
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★★
初期に漫〇村をダウンさせるなど何かとお騒がせな動画を出していたDWU。
途中で運営と演者側が揉め、運営側が一掃されると同時にDWUの姉妹を連れて帰ってきた。
新人(深層六女)が前世でかつて騒動を起こした某Vであったことをいきなり認める挙に出た。彼女の活動は定着しているようである。
Acro
WACTOR
a.k.a.ZIG
イリアム(他の箱に人材を輩出しつつ治安に問題があることが周辺情報から伝わってくる)
GEMS COMPANY (増田で言及されたことがある anond:20210507115334)
主な演者:水科葵
https://anond.hatelabo.jp/20210810175055
あおぎり高校
神椿
v-clan
Balus -バルス- は、このトラバが書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20210810213403
DWU(深層組)とBalus -バルス- をこのトラバも書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20210810222006
VOMS Projectは新しくこのトラバが書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20220105154522
ブログとか沢山文章を書ける場所を持っていないので持て余した感情を解き放ってすっきりしたい。
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25日クリスマスの土曜日にM-Line Special Make a Wishというコンサートに行ってきた。
M-Lineはアップフロントに所属する主にハロープロジェクトのOGメンバーを中心とした歌手活動を行うアーティストたちの総称というかファンクラブ名称。
私の参加した25日には元モーニング娘。の道重さゆみ、元Berryz工房の夏焼雅、元Juice=juiceの宮本佳林、元つばきファクトリーの小片リサが出演。
上記以外にも元℃-uteの鈴木愛理や元モーニング娘。の高橋愛や田中れいなが出演したり現役ハロプロメンバーがゲスト出演することもある。
ハロプロ同様ほぼ毎週末全国のどこかでコンサートをしていてセットリストも出演者も結構毎回変わるらしい(下調べせずに行ったのでこの辺は曖昧です)
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もともとハロプロ好きではあるがそこまで熱心にOGは追ってなかったものの、昨年juice=juiceを卒業した宮本佳林のソロデビュー曲として収録されている「氷点下」がとても素晴らしくてどうしても生で聞いてみたくて参加した。
https://www.youtube.com/watch?v=ejeKV4zq0EI
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しかしクリスマスということでハロプロソングの中からクリスマスソングをチョイスしていたり、今日だけの特別なセットリストを聞けたのは嬉しかった。
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道重さゆみのパフォーマンスを生で見るのは何年ぶりというくらい久しぶりだったのだが相変わらず彼女の放つ「かわいい」は強い。
道重さゆみが思う道重さゆみの最上級な「かわいい」を声、歌、ダンス、表情、ポージングすべてから感じて、ブレのなさ、セルフプロデュース力に改めて感服した。
卒業して何年も経つのに今でも道重Tシャツを着てコンサートに足を運ぶ彼女のファンの皆さんの気持ちに共感する。
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今回の道重さゆみ、夏焼雅、宮本佳林、小片リサという4人のメンバーの中で名も顔も一番知られているのは道重さゆみだろうが、
おそらくM-Lineの中心、エースというかセンター、顔とも言えるポジションになるのは今年ソロデビューしたばかりの宮本佳林(と、この日はいなかったが鈴木愛理)
歌もダンスも申し分ない実力のある夏焼雅といるだけで存在感抜群な道重さゆみはむしろ宮本佳林と小片リサを支えながらリードもする頼もしい先輩という立ち位置のような気がしていた。
(もちろん個人の感想ですし二人がこのコンサートの脇役という意味ではない。全員どう見たって主役だった)
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この4人の中で、小片リサはつばきファクトリーを諸事情で活動休止、脱退、そしてソロとして再デビューという少々後ろ暗い経歴があり、
なおかつM-Lineの中では活動歴が最も浅い後輩メンバーという微妙な立ち位置。
表向きはカバーアルバムを発表して、イベントではつばきファクトリーと和解する機会も設けられ新たなスタートを切っているものの、
自分がつばきファクトリーでは小片リサが好きだったこともあり、大丈夫かな、と不安で複雑な思いを抱えていた。
脱退の理由となっているものが他メンバーにも少なからず関わる内容でもあるため加護ちゃんの喫煙騒動のように個人の問題として自虐で昇華してしまうのも難しく(自虐にできるほど時間も経ってないし)
その経歴ごと小片リサが腫れ物扱いになってしまわないかと不安だった。
最初に復帰したM-Lineコンサートで暖かく迎え入れられていたというをレポを見聞きしていてもやっぱり不安なわけです。
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しかし行ってみればM-Lineではソロアーティストでjuice=juiceの元センターで売出し中の宮本佳林が自ら喜んでトナカイの被り物をしたり汚れ役と言うかピエロ?道化?を演じに行ってしまい、
その調子のまま小片リサや道重さゆみにも絡みにいき、道重さゆみには絡みにくいと困惑される状態。(とてもおもしろかった)
仮にこの被り物や道重さゆみという大先輩にグイグイいくような役回りを小片リサがしているとその経歴と元の彼女の真面目な性格から「罰ゲーム感」が出てしまうものの
M-Lineの輪の中心にいる宮本佳林が自ら引き受けてそこに小片リサを巻き込んでMCをしたり、SNSでも彼女との交流を重ねている様子をアピールしてくれているのは
小片リサが新たなスタートを切るにあたってとてつもなく温かい支援だと感じた。孤立させず、かと言って罰ゲームの空気も出さず、すごくうまいやり方でM-Lineに溶け込ませている。
宮本佳林の本心はわからないけどサポートのつもりでやっていると言うよりは恐らく心から楽しんで小片リサと交流を重ねているものと思う。
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そして今回目的であった宮本佳林の「氷点下」は聞けなかったものの小片リサのデビューカバーアルバムに収録されている「真夜中のドア〜stay with me」が本当に素晴らしかった。
https://www.youtube.com/watch?v=LpFTzsG23Pw
クリスマスに失恋ソングかいな、と思ったがとくに最近失恋したわけでもないのに胸に響いて涙が出そうになり気づけば前のめりになって聞いていた。
ステージで毎週末歌い続けることで既出の動画や音源よりも完成度を高めてきたのだと思う。本当にこの曲を聞くことができてよかったと思う。
来年もM-Lineのコンサートは続き、ゲストを迎えながらのソロライブもする予定らしいのでより多くの人の耳に小片リサの生歌での「真夜中のドア」が届いてほしい。
パフォーマンスに関しては先述の道重さゆみが「かわいい」に全振りしているわけだけど、小片リサの場合は本当に彼女の真面目さというのをとても感じる。
ものすごく可愛いとか大胆でダイナミックだとかそうした派手さやわかりやすい特徴はないかもしれないが曲に対して真摯で丁寧。
そうだ、つばきファクトリー時代から彼女のパフォーマンスのこうした真面目な部分が愛おしくて惹かれたんだったな、と思い出させてくれた。
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コンサートの最後に歌われたのは「HAPPY大作戦」(モーニング娘。)だった。
「今日ここに集まっている人たちはみな違う個性を持っていて、まったく生まれたところも住んでるところ全然違って…あ、一部同じ服(道重T)の人もいるけど(笑)、それでも今日この日はここでこのコンサートに来たいと思って集まってくれたそのことが、そしてここにいるみんなが愛おしい(意訳)」と言ってくれてジーンと染み渡った。
このMCはおそらく「HAPPY大作戦」の2番の歌詞『君も 私も あの子も違うんが個性なんだよ』というところに引っ掛けて話してくれたのだと思う。
そうした部分にも道重さゆみらしさを感じて、きっと道重さゆみファンはまた彼女の虜になるんだろうなあと感服。
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そしてこの「HAPPY大作戦」の歌詞は、目の前にある仕事も勉強もなんだって全力で頑張るんだ、手は抜かない、そんでみんなで最高の未来をつくろうよ、なんて綺麗事とも取れるが
日々仕事や色々な面倒事、聞くに堪えないニュースを見聞きしている生活の中でふとこういう曲を聞くと、「あぁそうだな頑張らなくちゃな」と思えてしまうもの。
そしてこの曲は少し前にも一部でツイッターに話題に上がっていた。
秋元康がHKT48というグループに書いた「アインシュタインよりディアナ・アグロン」という曲が簡単に言うと「女の子はバカでいい」とでも言っているようで女性蔑視的だと批判されたのだが、
(見てみるとびっくりするほど薄っぺらな歌詞なのでさすがにプロデューサーとしてこれを自分とこのアイドルに歌わせようと思ってしまうのどうなんだろうと思ってしまう)
それに対して恵泉女学園大学ではそれならばどういった歌詞なら良かっただろうか?という授業を行い替え歌が作られたという。
https://www.keisen.ac.jp/blog/president/2016/05/post-4.html
そしてその替え歌の歌詞がモーニング娘。の「HAPPY大作戦」的な世界観だとして一部で話題になっていた。
HKTの曲が話題に上がった(炎上した?)のは2016年頃のようだが自分がこれについてのツイートを知ったのは先月かそこらのことだった。たまたまRTで見た。
改めて聞いて、そうだ頑張らなくちゃな、学生の頃なんかはこうした歌詞を見ても斜に構えて綺麗事言っちゃってさ、と思っていたけど結局歳を重ねていくと色んなことに真摯に立ち向かって頑張っていかなきゃいけないんだと思わざるを得ないことが多くてこうした曲に立ち戻って勇気づけられてしまうんだなと思う。
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そんな明日も頑張って上司とやりあって最高の2022年を迎えるんだって気持ちになった。
おやすみなさい。
この記事はみす51代 Advent Calendar 2021(https://adventar.org/calendars/6313)の22日目の記事です。
知ってる方はお久しぶりです。知らない方ははじめまして。MiniDragonEggです。
この名義を名乗って出るのは約5年ぶりです。関連付けてもしょうがないのではてな匿名ダイアリーにて失礼します。
tommiさんのバトンを受けとりました。といいたいところですが執筆時点で内容がnullで#VALUE!のため実質ほわいとなっとうさんからということになります。
げんたろうさんが街がどこまで続いているかのツイートでバズって自分のところまで回ってきたり、naka3さんがバーチャル受肉したりした中、自分もゲーム関連の肩書きをいただいたりしました。
DTMメインのnaka3さんのイラストがかわいく多彩と感じました。他にもMIS.Wの方が受肉していたのでいつかバーチャルコラボできたらいいですね。
閑話休題。
VTuberの数も増えた昨今ですが、今年は引退(卒業・"無期限休止"含む)の発表も多く7月1日の桐生ココさん引退時にはMIS.Wでもundoさんがはてブロの記事(https://u-ndo.hateblo.jp/entry/2021/07/03/060000)にしたりと少なからず反応もありました。
その他キズナアイさんが来年2月26日で活動休止など挙げきれないほどありますが、その中でもバーチャルライバーグループにじさんじ((運営はいちから株式会社:現ANYCOLOR株式会社))所属のギバラこと御伽原江良さんが3月10日に"卒業"((この記事では今後表記を"引退"に統一します))したのは記憶に新しいと思います。
しかしこの発表前の3月4日にメンバー限定配信((メンバーシップ登録者限定配信。有料登録している人のみ観られるライブ配信/アーカイブ。))で発表していてこれが正式発表前に広まり問題となりました。自らも遠くない経験をしているのでいつかこのような問題が起こるのだろうなというのは思っていましたが、これが本当になってしまった件です。
ここでの最大の問題点は
です。
他にもニュースサイトPANORAが広めた記事についていちからの「いちからに確認した上での記事化になります」→「いちからの要請により記事を削除いたしました。」の流れも問題となりましたがここではメインとしては扱いません。
情報アクセシビリティとは目や耳が不自由な方にも情報をということ(広く情報を提供できるべき)が主な議論とされますがここでは制限する必要があるところに制限する必要があるということにも目を向けることとします。
一般論としてメンバーシップは有料会員サービス同様に考えられるがあります。
PANORAに限らずTwitterや掲示板に書き込んだことで有料会員限定の情報を一般に公開するということは有料会員で得られるはずだった利益も失うため"妨害"とも取れます。
しかし証拠として提出するのは難しくモラルに頼るしかないことや、内容の一部を公開することで有料会員の宣伝になること(YouTubeで言えば切り抜きの効果に近いこと)もあるため取り締まるのは難しいのが現状です。
一般に公開されていることは高齢者やスマートフォンの所持の有無に関わらず知られることはもちろん重要ですが(一般的な情報アクセシビリティ)、制限するべきところも少しずつ議論されてほしいものです。
最近VTuberを見ていると打たれ弱く休止といったことが多く自分に近い年齢だとアンチや面倒な人が回りにいる経験がなく免疫もないのだろうなと経験者は思いました。
ジョニー度さんのコミケ感謝のツイート(https://mobile.twitter.com/oiorsme9k1/status/1028543887416090625)を見かけたのでこの場でこちらこそのお礼とします。
※反応や書きたいことがあったら追記するかもしれません。
批評家・評論家という人々やはてブのブックマーカーのような「批評」したがる人、コメンテーターになりたがる人というのは、「老害」が大好きである。
若手や流行に否定的見解を発言する年配者を見つけると、もう涎ダラダラで喜びまくる。正当性のための論理も修辞も薄くとも、こちらには若手の勢い、流行の力がある。マーケットで勝っているというパワーさえあれば、年配者の見解など一掃できる。ネット民(死語)だって味方に付いてくる。「老害」などSNSで炎上させてしまえばいいのだ。
批評家でいうと、90年代~ゼロ年代、東浩紀という人は上の世代と戦うにあたって、当時流行していた小説の一部(※)、ネット、美少女ゲーム(の一部のノベルゲー)、ライトノベルなどのパワーを利用していた。
<※自分はJ文学を批判しつつ、J文学を批判してくる上の世代相手には阿部和重等を持ちだして擁護するという二重戦略を取っていた。>
「批評空間」や文芸誌は、今の流行の文化的価値のわからない「老害」だ、と批判しまくっていたのだ(東は自ら「老害」というワードを使わないが)。
しかし、10年も経つと東浩紀が、自分の下で働いていた藤田直哉や飯田一史などに「老害」扱いで叩かれるようになり、自分がかつて武器としていた世代論に復讐される現状に、「やれやれ」気分で「老害や反時代的で何が悪い」と開き直っていたりする。
豊崎由美氏「TikTokみたいな、そんな杜撰な紹介で本が売れたからってだからどうした」「書評書けるんですか?」~それへの反響
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1814617
書評家が本紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害(飯田一史) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20211211-00272115
けんごの「TikTokの投稿をお休みさせていただきます」投稿が[午後8:49/2021年12月10日]。
「けんごが活動休止することでこの流れが途絶え、ほかの本紹介TikTokerも萎縮するなど負の影響が及んだとすると、今年プラスで発生した読書量が再び失われることになりかねない。」(飯田一史)
おいおい、豊崎はどれほどの権力者なのか。twitterの投稿1つで本紹介TikTokerたちからそんなに畏怖されるような存在かよ。
書評家を「老害」、本紹介TikTokerを「若手」「流行」として世代論に持ち込み炎上を煽る。(現にtwitter、ヤフコメ等で豊崎はこの上なく燃えている。)
今後も、年配者が流行を疑問視するたびに、「待ってました」としか言いようがないムーブで批評家やライター、同調するはてブの連中がガソリンをまき、炎上を煽るのだった。
いやあ、「老害」大好き!!
結論を先にいうと結局自分の好きな顔の人を思い浮かべてフリフラ振るんですけどね…。
ジャニーズ13組が集まる東京ドームのコンサートで当落発表後に制御装置のついたペンライト貸すからそれ以外使うなよ!というお達しが出たよ!
私はフリフラが嫌という以外にもモヤモヤするので3つ愚痴らせてください。
1つめ、なんでチケット応募期間に言わなかった!
私はこのタイミングのフリフラ嫌だけど逆にフリフラなら見たい人もいただろうよ。
2つめ、コロナ禍で散々コンサートが中止になって買ったライトを会場で使えてない人達もいる中で使うなってどういうこと???
3つめ、アイドルというものを売り物にしてる大手事務所が、よりによって今回出ないユニットのペンライトをリユースして全員に使えっていうのは興醒め以外の何物ではないのでは?
3つ目が一番気に食わない!
個人的にアイドルは宗教の信仰に近いというかそういう側面もあると思っている。
機能すればそれでいいだろでは解決できない執着もその気持ちに含まれると思っている。
ぶっちゃけ他のただの制御ライトが余ってるからそれを使ってねーだけなら、フリフラか…半導体少ないもんね…で納得していたかもしれない。
なぜ活動休止の出てこないアイドルのペンライトを持たなくてはならないのか。
これがまだ出てくるアイドルのなら提供してくれてありがとう、自分の応援しているグループのライトを使いたいが袖振り合うも多生の縁今回だけは使うかーみたいな気持ちになるが、嵐は活動休止中。
嵐は好きでも嫌いでもない。嵐のフリフラのライブは見たことあるが肌に合わない、座席に括り付けておけばそれで済む話では…と思った程度。
そんな半導体ないから他のグループの活動してないアイドルのペンライト使ってね。なんて今まで似たようなライトやらTシャツ買ってたのは何だったのか。
自分の応援しているグループの今回のライブのアイテム!という部分だけで家で使いもしないその場だけのアイテムを散々買わせてきたのに。
エコ?地球環境?じゃあまず音楽配信してくれ。CDケースはいいのか。
半導体がない?既存の普通のペンライトなら電気屋にもあるし、半分以上の人達は自分の好きなグループのペンライト家にあると思うよ。
演出のため?東京ドームフルで入れるとは思えないから背もたれのところに括り付けておけばいいんじゃないのか?
自分の好きなグループのペンライトを振りたいのはわかるのはそれは次の機会に…って思う貴方。
それが次はないかもしれない世界になったからコンサートがずっとできなかったんじゃないの。
フェイスシールドしてそれにめちゃくちゃ反射する自分の好きな人のグループじゃないライトを持って自分の好きな人の出番でもその人の色にできない東京ドームに座る私。
みんな、西野カナを忘れてしまった。あんなに人気だったのに。話題だったのに。今は活動休止してるけど、復帰してもきっともう、人気でないよ。トリセツとか、会いたくて会いてくて震えるとか、色々ヒットしたのに。もうカナちゃんの時代じゃないんだよ。悲しいよ。
あと、セカオワ、SEKAI NO OWARIもどっか行っちゃった。いや、活動してるけどさ。あんまり売れてないんだよ。悲しいよ。今年ベストも出たんだけどさ。忘れるの早すぎるよ。
RADWIMPSもそうだよ。週刊誌で話題になるだけで、音楽で話題にならないよ。悲しいよ。
髭男は、まだ、売れてて嬉しいよ。そういうの、嬉しいよ。あいみょんも、まだ売れてるし、嬉しいよ。LISAも売れてて、嬉しい。
今後の心配は、YOASOBIとかAdoとか今売れてる人たちだよ。特にAdoは心配だよ。消えちゃわないか心配になっちゃうよ。YOASOBIも心配。あの路線が逆にダサい時代にいつか必ずなるから、その時どうするんだろうって思うよ。ああ今夜も眠れない。
シャニマスの例の声優について、未だにうんともすんとも言わない運営ってなんだか変だと思う。
既に該当キャラが馬鹿にされまくってるんだから、キャラを守って欲しい。提供する商品に風評被害が及んでいる時に何もしないのかな。
何かしら検討しているなら「検討してます」の一言くらいは欲しい。
この手の話題で
「ソシャゲの予定は数ヶ月前から決まっているから出してるだけ」
とか
とか言われる。
その考え方や空気も無理。
プロデューサーだなんだと言ってもこっちはあくまで客、消費者。
リリース時期がどうだの、サービス提供側の内部事情がどうだのは知ったこっちゃない。
ゲームの予定は簡単に変えられない?事務所とのやり取り?それ客に関係ないよね。おかしいもんはおかしいよ。
とにかく商品への風評被害について、イベント報酬予告前に一言欲しかった。
事務所が動かない限りは〜っていうのも、もう「体調不良で当面の間活動休止」とあるんだから。
事実はともかく、まず目の前にある収録済み音声をどう扱うか…くらいは伝えるべき。
体調不良というなら、シャニマス声優は内輪で番組を回してるんだからコロナではないのかどうかも告知が必要だと思う。(これについては事務所も)
特にシャニマス声優は一時期感染者バンバン出したんだから、もっと敏感にならないと。
体調不良として扱うならね。
「テレビは高齢者向けメディア」と言われていたのは少し前の話、
ここ数年「個人視聴率」「コア視聴率」の導入により、10代~40代を重視するようになり、近年は若者向けメディアに変化してきている。
一方、コロナで国民全体のネット依存が高まったこともあり、ネット人口はYahooニュースを筆頭に高齢化の一途である。
ヤフーニュースのエンタメトピックを見ると、若者をターゲットとしていないことがわかる。
テレビのエンタメニュースは、「ネット発・SNSで話題のアーティスト」を紹介することが増えた。
ヤフートピックスではそれはめったにない。テレビ芸能人の記事が多く掲載され、記事内容も「あの人は今」のようなテイストである。
ヤフーコメントには、「テレビはつまらないので見なくなった」、という意見がたまに投稿されるが、それでもテレビ・芸能界が大好きなように思える。
V6が活動休止するらしい。30過ぎの自分にとってはびっくりだったけれど、同じグループでも生きていればそういう事もあるだろうと思っていた。今日テレビをつけたら歌番組にV6が出ていた。この番組での最後の出演らしい。確かに年を重ねていたけれど、それでもまぎれもなく自分があの頃観ていた人たちで。毎週「学校へ行こう」を観て翌日は学校で友達と笑いながら未成年の主張やビーラップハイスクールの話をしていた。トニセン派とカミセン派でアホほど真面目に議論した事もあったし、そういえば受験の時はよくハニービートを聞いていた。当時の自分の記憶が一気にぐわっと思い出されて急にV6が活動休止する事が寂しく感じてしまった。今さら感満載ではあるが最後まで満足いくまで活動してほしいと思った。
こっちだって仕事や勉強で疲れてんだから、貴様のネガティブ発言なぞ聞きたくない。
今すぐ配信を切れ
3 同接数についてご意見する
正直言って萎える。他の配信者と比べるな。こっちは比べてないんだ。自分自身で比べんな。
なんだったら同接数が非表示になる設定ないのかよと思ってるぐらいだ。
「折角皆に意見を聞いてるのに、リスナーの我が儘で聞きたくないとか・・・」
うるせぇ。こっちは何度も嫌だって言ってるのに、なんで何度もその話をするんだよ。
それも出来ないなら、ただのつまらない自慰行為を見せてるだけって気づけ。
逆に同接数を自慢したりそれで他の配信者を煽るリスナー、お前もダメだ。
4 モチベーションがあがらないのは、誰も構ってくれないからなどと言う
Twitterでつぶやいても、いいねがもらえない。リプも貰えないからモチベーションなくなりました。
お前、どうしようもねえツイートしてるのに気づいてないの?????
流行のアプリゲームで○○出たぁ!とかツイートされても、こちとら興味ないんですわ。
「○○っていうゲームで音声出ないんだけど、どうしよう?」
ネットの海の中を少しは探してこい。
5 器用貧乏の飽き性
大体のゲームを器用貧乏で出来てしまう。ただ、何かを極めない。
シリーズものを全部やなら無いのは仕方ないとして、ゲーム配信始めたら、最後までやれよ。
個人でも企業でも、登録者数や同接数が増えないのは「知られてない」というVtuber!!
考えを改めろ。
「推してくれ」とか言うだけで、特に企画をするわけでも、何かの大会にでるわけでも、
コラボをするわけでもなく、ただ毎日だらだらとゲーム配信をしている・・・
売れたいなら、もう少し腹黒く強欲じゃないと無理ですよ・・・
皮がいいのに、声が良いのに何で売れないと思ってるそこの貴様
7 センシティブな事をやれば人気でると思ってる
はい、2525で耳かきでも、BANギリギリの配信でもやっていてください。
8 耐久すればいいと思っている
あと、特異的な事をやればいいと、自傷行為的な事をはじめるの、よくないよ
9 切り抜きされれば売れる、売れてると思う
そんなに切り抜きされたければ、まずは自分で10分で分かる的な切り抜き作ってみろよ。
それで、おもしろいのつくれないなら、自分の配信を猛反省しろ。
情けないシーンの切り抜きはやめて欲しいなぁ・・・・
本当は男なのに、女Vだと言い張り、本当に魂女性のVと絡んでる見ると
セクハラ臭がするんだよ。
女だとしてリスナーから欲しいモノリストで貢がれてるの見ると、お前・・・・ってなるんだよ。
お前男だろ・・・ってなった瞬間に「女ですー違いますー、アンチさんやめて下さい」なの痛々しいから。
っていうか、女だっていうVがボイスチェンジャー使ってるの、見バレ防止!!なんて言ってますが、
信じませんから!!!そんなの信じられませんから!!!!!!!!
この意見みて変わってくれ!!!!!!!!なんて思いません!!!!
変わるなんて思っていません。