はてなキーワード: 活動休止とは
アクシアが活動休止ということでインターネット上でニュースになっており、さまざまな人間が反応している
アクシアがどういう状況に置かれていたのか、俺は普段から追っているリスナーではないので正直全ては分からないが、理由は何であれメンタル的に辛いのであれば活動休止というのは健全な選択だと思う
ただ、この件に便乗して俺もキモいと思ってた!とウキウキで表明する連中が沸いているのに虫唾が走る
id:nicoyou 偏見で申し訳ないんだがそもそもファン対象の本人に気軽にリプしまくるやつ全員理解できないんだよな。男女問わず
id:Hate6752na774 今回の騒動で、よく知りもしない他人から言われる「可愛い」は男女問わずキモいってことが表面化して本当に良かったと思う。同性から見ても推しへのママムーブとかキモいもん。
「この調子で俺がキモいと思う行動は全て辞めろ」と思っているのかもしれないが、お前がキモいと思うことは今回の件に全く関係ないぞ
重要なのはその言動の対象がキモいと思っているかどうかで、こんなものを一般化するのは不可能だ
俺も推してる女性VTuberがいるが、本人が「応援のリプライやファンレターをもらうと嬉しい、リツイートやいいねみたいな反応も嬉しい、かわいいと言われると嬉しい」と言っているので、俺は大体のツイートをリツイートし、応援の意を表せているかを考えつつリプライやファンレターを送っているし、かわいいとも伝える
たぶん同じこと繰り返すと思うぞ
むしろこういうのは、若手女性声優や地下じゃないけど微妙な立ち位置の女性アイドルの方がやばいと思ってる
訴えられたら嫌だから個人名は出しませんけど、いわゆるメンヘラや発達障害みたいなアレな言動して、
理解ある彼氏面・父親面の厄介集めまくってるドルとかおるで。そして理解を示したファンにキモいとか暴言吐いとる
そんで活動休止や事務所移籍やクビを繰り返したりひどい場合は自殺未遂とかしてる
そもそも厄介を引きつけるようなキャラや売りをしてなくても、ある程度の知名度があればストーキングとかするおかしな人はどうやっても防げないのに、
なぜわざわざ厄介狙いに行くのかって思う、セキュリティやコミュニティ管理コストが爆上がりしますやん
単純に人の前に出る仕事や水商売・風俗業に向いてないんじゃないかな
純粋にドルやるよりは影響範囲が狭い分、Vtuberの方が多少向いてるとは思うけどね
ここ数日間ツイートや配信などの活動がなく、音沙汰がなくてすいませんでした
その間何してたのかって話なんだけど、簡単にまとめると荒らしや誹謗中傷に対する、法的な対応するために連絡を取ったりしてた
これについては後で詳しく話そうと思う
その間ツイートをしなかったのは今は変な憶測が飛び交いすぎてて、内容が不透明なツイートをするとまた新しい憶測が飛んでしまうと考えたから控えてた
それじゃあ順番にひとつずつ話していこうと思う
まずはタイトルにあるように無期限の活動休止をしますってことなんだけど、最近起こっている自分の配信やほかのライバーの方々への荒らしとか誹謗中傷の解決に向けて、ここでしっかり時間をとって気持ちよく活動再開しようってことで休みを取ります
現段階で決まっているコラボやグッズについても今後発売はされていきます
まず応援してくれている方々へ
体調はめちゃくちゃ元気
飯も食べてるし良く寝てるしへこんで何もせず部屋で寝たきりみたいなのはない
むしろあれしたいなこれしたいなみたいなこと考えてるからその点の心配は大丈夫
そして荒らしの件だけど荒らしとかの騒いでるやつに対して、俺を擁護する形のツイートとかコメントは控えてほしい
ネット上で誹謗中傷言っていた人、他の方の配信を荒らしていた人
弁護士にも相談しているし、法的な対応も含めて会社とできることをやります
嫌ならば見なければいいそっと離れてくれって今まで注意喚起はしてきた
俺もずっと我慢してた 匿名は無敵じゃない 活動休止に関する報告は以上です
ここからの話は会社から言わない方がいいって言われてるんだけど、俺が活動上でずっと思っている大事なことだから話そうと思う
俺がデビューして初めてしたゲーム配信はAPEXで、その時の光景は今でもよく覚えてる
正直寒気がした 異色だったと思うあの配信は
あの配信を見て嫌気がさした人たちは、もう俺の配信には来ない 俺だったら二度と見ない
配信者としてこんなつらいことはない
それから徐々に配信の空気を変えていこうと思ってリスナーに対する接し方も変わったし、かわいいって言うのやめてくれ母親ヅラしないでくれってたびたび口にしてきた
初期より少しはコメントの空気も変わってはきてはいたんだけど根本は変わってなかった
誰かとコラボすればコラボ先の方に うちのアクシアをよろしくお願いします
ネット上では誹謗中傷、コラボ先の方の配信で残す気持ち悪い陰湿なコメント
ほんっっっとに終わってる
その度に俺は裏で謝罪してた 一緒にゲームができて俺もコラボ相手さんも
リスナーも楽しかったのに、そういう一部の過激派のせいで不快な気持ちになる
そんで極めつけはそういったことがあったたびに お前らまじでやめろよ母親ヅラしないでくれ
って注意してきたけど アクシアは反抗期なんだね私がいないとだめなんだから
どうすりゃええねえん さっさと離れてくれそのほかにも
私の言うこと聞いておけばよかったのに ここはこうしないと チャンネル伸びるためにこれ行きな
いやお前誰だよ俺のなんなんだよ
ここは俺のチャンネル俺に指図しないでくれ俺には母親が一人いるし優秀なマネージャーもいる
これ以上不要なんだよ
一度冷静になって考えてほしい 俺が悪いことしたか?犯罪レベルの重罪だったか?
一緒にゲームしただけだぞ性別年齢問わずいろんな人とコラボして面白いこと楽しいことして何が悪い
過激派は自分がどんだけきもいことしてるか自覚してない奴が多い
これ以上迷惑かけんな お前が好きなのは脳内で作り上げた都合のいい理想の俺か?
それとも日々色んなゲームをして楽しんでる俺か?
もし前者ならもう見ないでくれ
何を言われても俺はラジコンじゃないし言うことを聞くことは今後も一切ない
俺がやりたいことしていくだけだからお互いいいことなんてないからここでおしまい
俺はただのゲーム実況してるだけの配信者俺に対して彼女ヅラして変な夢見んな
リア恋も腐女子も俺は好きじゃないけど大勢の人が見るであろうところじゃなく、自分の中だけで楽しむんだったら俺は別にいいと思ってる でもそれを大きな声で、共感してくださーいって回ったり
ましてや自分の理想と気に入らないからって他人を攻撃なんてする奴は今すぐいなくなってくれ
はい、ということで改めてまとめると
騒いでる人らを挑発するような内容とかしないでほしいってこと
そして距離感を間違えないでくれってこと
この問題はずっと俺に付きまとってきたものだし、ここできちんと言うべきだと思った そゆことで活動休止するから俺が配信またしてたら気楽に見に来てくれ
前々から雑談で旅行行きてえなとか話してたからどっか行ってこようかな
お土産話あったらまた今度話すわ
本当はアクシア・クローネの今回の活動休止のお知らせ動画後半部分・ラップ動画に対する怒りと悲しみを理路整然と正論パンチで書いてやろうと思ってたけど、面倒くさくなったからやめた。増田なんてチラ裏と一緒なのに、なんで頭使って書かないといけないんだろう。もう疲れたよ。
以下に書いてるのは休止動画の後半とラップ動画に対する愚痴で、動画前半で触れてる誹謗中傷については迷惑行為をする人間が悪いと思ってるのであしからず。
私はアクシアの配信でコメントしたこともなければTwitterも鍵垢で、アクシアの視界に入ったことは無いはずだった。だけどアクシアのガワをかわいいかわいいって褒めたり、ゲームに興味はないけどアクシアが楽しそうに遊んでるのを目当てに配信を見てたりしていた。アクシアにとってはそういった行為も不快だったんだろうな。私がアクシアに直接言わなくても。
夢女子も腐女子も好きじゃないって言われて、好きじゃない=嫌いじゃないって受け取れると思ってんの???あんな語気が強い動画の内の一言なんだから好きじゃない=嫌いだよね。今まで好きだった人から突然嫌いって突き放されてショックを受けない方が無理だろうが。あの動画を見た時の悲しさは多分外野は察してくれないんだろうけど。
アクシアは女オタクのこと今までずっと気持ち悪いって思ってたんだろうな。化け物扱いされて奇行種だの寄生虫だの蚊だの言われたら凹むよ。どっちが誹謗中傷なんだろうね。私はアクシアに酷い言葉を投げたことはないけど、今アクシアからの言葉で傷付いてるよ。
ここまで読んだ人の中には「アクシアが言ってんのは誹謗中傷した害悪ファンなのに被害妄想激しすぎ」とか「出た母親面!w」なんて言う人もいそうだけど、そもそもアクシアに誹謗中傷していたのがアクシエイドかどうかなんて誰も分からない。ファンを装ったアンチなんてこの世に五万といるし。特定の害悪ファンではなくファン全体を憎んでるのかなってそう受け取ってしまうくらいの強い言葉の羅列だったね。私はそう思ったよ。
推しに対してかわいいって言うのが怖くなった。私はアクシアだけのファンじゃないしむしろ本命は別なんだけど、推しの新規供給を受けて「かわいい!」って言った瞬間「私のこういうところがアクシアを不快にさせたんた……」って凹んでしまった。
女が言うかわいいなんて「好き」でもあり「美味しい」でもあり「キモい」でもある便利な多義語なのに、かわいいって言葉が地雷になりそう。なんならトラウマになってる。タイトルのPTSDはそういうこと。
アクシアが出した動画で傷付いてる私はアクシアが一掃したかった化け物なのかもしれない。これが化け物が受けるべき罰だったのかもしれない
けど多分、本物の化け物はノーダメージで今日もアクシアのことをかわいいって言ってるよ。本物の化け物とあの頭の悪いクソガキラップでファンになった精神年齢低そうなファンしか残ってない復帰後のコメ欄が楽しみだな〜 おわり
TwitterでVtuberが活動休止した事件を知った。彼のことは知らなかったがひでー話だと思った。
昔オタクって単語が不可分にもっていたコミュニケーションのとれないキモイやつって意味はいつのまにか消えた。
正直嫌だった。
まともな人間がオタク名乗ってんじゃねーっていう捻じれた賤民意識みたいなのも感じてた。
だからVtuberにキモイ粘着してるオタクを見てすごいなつかしさと安心のようなものを覚えた。
これだよ。
定型文でしかコミュニケーションらしきものをとることが出来なくて、人が嫌がってることがわからないから知らず知らずのうちに悪ノリで人を傷つけてしまう。
オタクってのはなあ!おしゃべりが好きでユーモアに溢れた人間が名乗っていい呼称じゃねえんだぞ!
お前なんかがへらへら笑って名乗っていい呼称じゃねえんだぞ!
男のVが誹謗中傷で活動休止するってことでツイがにぎわってた。
まぁ荒らしがそら悪いわなーと思ってたら、どちらかというと荒らしよりガチ恋勢の女オタの暴走のほうが問題らしい。
まぁネトストとかされてんのかなーと思ったらどうやらゲーム実況中に「かわいい♡」って言われるのが嫌だったらしい。
もうこの時点でよくわからない。にじさんじだかホログラムだかってネットアイドルなんじゃないの?
俺には難しい世界だな……
VTuber事務所にじさんじに所属するアクシア・クローネの活動休止するとともに、運営会社ANYCOLERがデマの流布や誹謗中傷などに対応することが発表された。
https://www.anycolor.co.jp/news/ptphttmlev
それに合わせてアクシア・クローネは粘着荒らしと母親面・恋人面ファンをdisるラップを投稿した。
https://www.youtube.com/watch?v=wkOciDA_WRA
誹謗中傷する人間の問題と、母親面・恋人面ファン……要するにアイドル視してくる、ドルオタ的なファンの問題は別ではないかと考える人もいるだろう。
最近彼やにじさんじ所属ライバーが襲われていた誹謗中傷は、他の女配信者との仲を勘繰ったガチ恋ファンの行動(もしくはそれを装ったもの)だったので、関連がゼロではないが、基本的には別の話だと私も思うし、事務所も言わない方が良いと忠告したらしい。
だが、彼にとっては、配信で何をやっても「かわいい」ばかり言う、アイドル的消費をしてくるファンが大きなストレスであり、この機会に言わずにはいられなかったようである。
ここには、VTuberに限らない、様々な「ドル売り」を巡る、理想と現実の葛藤が感じられる。
VTuberに限らず、タレント活動をしていてアイドル視を防ぐことは困難だ。
男芸人が「俺らをキャーキャー言う女ファン、金は出してくれるが、あいつら向けの仕事をしてたら腕が落ちる」みたいなことを言って物議をかもすことからも明らかである。
極端に異性受けの悪いジャンルや、ニッチな仕事、あるいは個性の塊である芸能人の中でも更にごく一部の特殊な個性を持った人間をのぞけば、タレントはアイドル視されるものだ。(同性へのアイドル視は、割合が少ない上に話が複雑になりすぎるので除外する)
芸能人のファンになるにあたって、性欲を刺激してもらえるかというのは非常に強い要素だ。
わかりやすくムラムラする、オナペットにするということはせずとも、「なんだか和む、ほほえましい」みたいな感情を同性より異性に抱きやすいのであれば、それは結局性欲が基本にあるのだ。
だから、普通に活動していれば性欲的に楽しまれる、つまりアイドル的に楽しまれてしまう。
アイドル的に見られることを防ぐのであれば、「アイドル売りを狙わず普通に活動」ではなく、「強い意志を持ってアイドルらしさと衝突する活動」をしなくてはいけない。
アクシア・クローネが、アイドルらしさに強烈に背を向けた活動をしていたかというと、そうとは言えないと思う。
見た目は、機動歩兵部隊のパイロットをしている22歳の人間の美青年である。キモいおっさんとか、動物とか、概念とかの姿ではない。
活動内容も、風俗レポだの格ゲーやカードゲーだの女性が敬遠する分野ではなく、FPSやゼルダなど広く人気になるゲーム実況である。
かわいいと言わないでくれという訴えは前からしていたが、それでは活動全体のキラキラした感じを打ち消す効果としては薄い。
今回発表したdisラップはなかなか強烈なので、この後どうなっていくかは気になるところだが。
なんにせよ、これまでの活動について言えば、アイドル的消費をされないのはちょっと現実的には不可能だったろう。
(生配信についての微細なテクニックの話をすれば、チャットと会話する雑談配信を多くやると、そこで拾うチャットに似た書き込みが増えるというノウハウはある。視聴者とボケツッコミを多くやればギャグ的な、かわいがられるコメントを多く拾えばかわいがりチャットが、アンチと喧嘩や説教をすれば構ってもらえてアンチが増える。これによってチャット欄の雰囲気を自分好みにしている配信者はいる)
しかし、企業所属VTuberというのは、喋っている本人の意志だけではなく、運営企業や同僚との関わりで活動内容が決められるものだ。
もちろん私は、にじさんじの内情なんか知らないので、彼がどのような採用手続きや打ち合わせを経て活動していたのか知らない。
演者が先かアバターが先か、あのようなキャラデザに決定したのはなぜか、美青年であることが際立つグッズなどをどうとらえていたのか、など。
「アクシア・クローネというバーチャル存在」にアイドル的な魅力があったのは確かだが、その魅力の全てをアクシア・クローネとしてしゃべっている人が演出したものとは言えないのは確かだろう。
だが、アイドル視やガチ恋ファンを嫌がる彼に合わせたプロモーションをしなかった事務所が悪いという話でもない。
結局のところ、ドル売りをすることは人気・知名度・収益・ファンの熱量、どれも安定性があるのだ。
「念入りにアイドル消費を防ぐプロモーション」なんてのは、「わざと不人気にさせるプロモーション」とほぼ同じであり、一人の人間の人生をかけてもらうのにそんなひどいことはできないだろう。
VTuber事務所の大手二つであるにじさんじとホロライブでは、ホロライブが強烈なアイドル売りをしていると言われることが多い。ホロライブは昔はお色気アイドルだったが、今はキラキラアイドル路線になり大成功した。
だが、にじさんじも十分アイドル売りをしている。所属人数が多いのでドル売りの度合いがやや弱い人もいたり、ドル売りしている人でもホロライブほど徹底している人は少ない、という特徴はあるが、全体としてしっかりアイドルっぽい売り方をしている。
「アイドルじゃないです」と言っている所属者もいて、リスナーの中にはそれに完全に頷いている人もいるようだが、よく考えてほしい。
ジャニーズが熱湯風呂に入ってもアイドルなように、にじさんじのライバーがローションカーリングをしようとアイドル消費の対象である。
(アイドルじゃなくオモシロバラエティ集団ですよという体裁をとることで、元々アイドル文化に抵抗がある層にもアイドル消費させやすくする効果がある。また活動者本人がアイドル文化に抵抗があるがアイドル的仕事をしなければならない、という心の折り合いをつけるために「自分はアイドルじゃない」と発言することは意味があるだろう。だが結局それらは方便であり、芸能活動をして売れることを目指すならほぼ皆アイドル需要にこたえる必要があることを、芸能を志す者も消費者も心の隅で自覚しておくべきだと思う)
そしてVTuberに限らず一般芸能界でも、ほとんどのタレントはアイドル的なファンを得たものが成功する。
ニッチでいいというアマチュアリズムでやるならともかく、シェアの拡大を目指すのであれば、程度はともあれアイドル的需要に応えることが安定である。
アイドル的な消費のされ方は下品だとか、失礼だとか、ストレスだとか、倫理的に良くないとかで、アイドルらしさを意識的に遠ざけるのであれば、企業としての成功の可能性は減ってしまうだろう。
「アイドル売りに背を向けても人気になるような人材を採用するのだ!」などというのは、夢物語である。
にじさんじは新人を大量に入れることで多少それを目指してはいるだろうが、そのような能力者は年に一人いるかいないかである。
そんな人だって、アイドルっぽく歌ったり踊ったりかっこつけたりかわいこぶったりした方がさらに人気が出る。
そうとも思わない。
もちろん、最低限の常識は必要だろうが、常に自省して規律正しくなんていうのは、長続きすまい。
自省して規律正しくなんてのは実生活の人間関係でやり疲れているわけで、そこから解放されて好意を追求するために金と時間を使って芸能人のファン活動をするのである。
空気を読めなくて友達や恋人ができない人間も、推しには、変なタイミングかもしれないが好きだと言うことや、サイン会で目を見れずおどおど振る舞うことが許されているはずだ。
ファンのノリがアイドル的で閉鎖的すぎるとは初見が引くというのは一理あるが、それと同時に「キチッとした雰囲気」なんつーのを本気で求めだしたら息苦しくて去っていくわけで、そこのバランスを柔らかく調整をしていくのがいいはずなのだ。
(わずかな例外として、キチッとした軍団の一員になることを楽しむ分野はある。宝塚とか)
繰り返すが、私は彼らがどのような話し合いや打ち合わせや合意をしてやっていたのか知らないのだから。
打ち合わせが十分かもしれないし不十分かもしれない。意図せぬ売り方なのかもしれないしそうじゃないのかもしれない。キャーキャー言われることに最初から抵抗があったのかもしれないし途中から嫌になったのかもしれない。
バーチャル存在「アクシア・クローネ」を巡る、具体的で個別の経緯は、ゴシップ好きが話せばいい。
私はそういう話ではなく、なんというか、この世の業というか、人間達のぬぐえない欲というか、そういうものについてため息をついているのだ。
タレントにとっては、並外れたカリスマや能力や運がなければ、芸能人として成功する上で、アイドル消費されることは必要である。
大衆にとっては、アイドル消費(性欲刺激)なしには、ある芸能人への好意を持ち続けることは困難である。
私たちのほとんどは、性欲から自由になることはできない。性から離れて能力だけで他人を応援することはできない。
なんなら、同性からの人気についても、ある種の性的魅力は重要だ。
「アイドル的に見られたくないなら顔出しストリーマーをやればよかったのに」という声もあるが、顔出しストリーマーも、人気になることを目指すならアイドル性が必要である。
たとえば格闘ゲームは知名度があるが、FPSに比べてはるかに人気がなく、常に悩んでいる。
ウメハラがかつては「プロとして責任を果たすには人気を得ることが必要で、それにはスキンケアとかもしなきゃいけない」みたいなことを言っていたし、最近だとときどが筋肉のわかる格好いいウェアを発表した(https://www.famitsu.com/news/202208/07271381.html)のは、埃っぽいゲーセン出身でゲームの腕で有名になった顔出しおっさん配信者でもジャンル盛り上げのためには性的魅力とアイドル人気が必要ということだ。
私が好きな女性VTuberがクソ笑える動画を投稿してもコメント欄で「ここの笑顔かわいい」に沢山いいねがつけられていたり、好きな舞台女優がインスタライブでキレキレのタップダンスを披露しても「かわいい」と並ぶことに舌打ちをせずにはいられないのだが、しかしそのような人たちを排除したら、彼女ら彼らは食っていけなくなるだけだということは私も解っており、かくいう彼女たちが他のタレントへの言及する時だって一番多いのが「共演させてもらった○○さんかわいいですよね」だし、だいたい私自身が女性タレントや女性主人公アニメばかり見るわけで、人間ってやつはな~と思うしかできないのであった。
https://www.anycolor.co.jp/news/ptphttmlev
2022年春頃より、SNS等においてアクシア・クローネに対する誹謗中傷、悪意に基づく虚偽の情報の流布、アクシア・クローネに関わった他の弊社所属ライバーに対する誹謗中傷や危害予告(以下「誹謗中傷行為等」)がなされ、これが悪化・継続しておりました。
そして2022年8月、アクシア・クローネ以外の多くの弊社所属ライバーの配信においても、アクシア・クローネの名前が含まれたスパムコメントが大量に投稿され、弊社の配信事業に対する著しい業務妨害行為が行われるようになりました。
上記のように、アクシア・クローネ以外の他の弊社所属ライバーにも被害が及んだことから、アクシア・クローネより配信活動を休止したい旨の相談があり、本人の心身の健康のためにも、活動を休止するという判断に至りました。
アクシアが活動休止を相談したのは「アクシア・クローネ以外の他の弊社所属ライバーにも被害が及んだことから」
「本人の心身の健康のためにも、活動を休止するという判断」をしたのは運営
だね
「あ〜なんかひまちゃん(本間ひまわり、にじさんじライバー)との匂わせがどうこうとかいう荒らしがいろんな配信に来てたししょうがないか、大変だな」
そう思って動画を開くと、アクシアは怒っていた。「かわいい」という言葉に対して。
アクシア・クローネの怒りについて、みんな意味わかったのか? 俺はわかってないと思った。なぜなら感情的だし、誰も言ってこなかったことを言っていたから。わからなくて当然だろう。
結局「アクシアが彼女(本間ひまわりのこと、彼女なんかではなくよくゲームを一緒にしているだけの関係)と配信してるぞ!」みたいな荒らしが各配信に無限に来ていたということは活動休止に至ったトリガー/キッカケでしかなかった感じがした。
アクシアは、にじさんじに入ってからずっと苦しんでいた。俺は知らなかったからびっくりした。
リスナーやファンの一部が過剰にアクシア・クローネをひたすらに「かわいい」と消費していること。俺はそれはなにも悪くないし、アクシアのなかでも実際嫌悪の延長線上にそういうリスナーがいるだけで嫌悪の根源ではないだろう。過剰に「かわいい」と消費するリスナーがさらにエスカレートして、どうなるか。ナメるようになる。「自分はアクシアよりも上位の存在だ」と自己認識し、それを発するようになる。そうなったリスナーこそアクシアの抱える嫌悪のど真ん中にあって、配信上で触れていた「母親ヅラしたリスナー」「うちのアクシアをよろしくお願いします」の発言者がそれに当たっている。要はなんなのかと俺が考えた結果は、「自分のことを明らかにナメて上から来てる視聴者が自分のファンには居て当然みたいな雰囲気になったら、そりゃあすごいストレスだな」ということだった。
活動者と視聴者は当然対等な関係であるべき。これは決して否定できないことだと思っている。多くの人は対等であろうとし、できるだけそうなるように活動し、視聴をしている。視聴者が特にその活動者を応援しているのであれば、それはなおさらだ。だからこそアクシアは明らかに上位からモノを言ってくるリスナーをストレスに感じるようになった。そしてその悪質なリスナーが頻繁に使う言葉が「かわいい」だったのだ。ストレスが溜まれば溜まるほどに、「かわいい」と言われること自体が嫌になっていく。これはアクシアが弱いからそうなったのか? 他の活動者はそんなこと負担になってないし。俺はそうは思わない。人間としてそうなるのは当然だと思う。もちろんアクシアの言う通り「活動当初から違和感があった」という価値観も助けてのことではある。
そうして活動を続けて1年。溜まりに溜まったストレスは謂れもない荒らしによってアクシアの限界を超えてしまった。その末に発されたのが、活動休止を報せる動画での感情だ。活動者は感情をあらわにするべきではないと、賢い者たちは言う。それは間違いのない理想であって、みんなそう目指していくべきだ。それはそう。でも、その理想に殉じて去っていった人がどれだけいるだろう。俺は、正しさに殉ずるよりも、間違ったことをしてでも俺の見られるところにいて欲しいと思う。しかも、感情の発露によって活動者の気持ちに少しでも整理がつくなら、なおさら。
荒らしや誹謗中傷は問題だけど、それは幸い現代において法的対処が日々有効になっていってくれているのでこの際憂慮しなくても良い気がしている。そもそも俺自身、アクシアとひまちゃんが仲良くてなんの問題があるのかわからんし。言いがかりでしかない。どちらかにガチ恋している人はまあ、お察しします、って感じだけど。そもそもガチ恋ファン活動にはリスクがつきものなんだから、初めからリスクがある行為でリスクを考慮してない人なんているのかよ。ガチでガチ恋している人が今回の荒らしや誹謗中傷に関わっているのかどうかさえ俺は疑問だわ。ひまちゃんに昔から付きまとう熱心なアンチ、アクシアの活動パートナーでもあるローレン(ローレン・イロアス、にじさんじライバー)にまつわる問題のアレコレによって生まれたアンチがこんがらがって大きな荒らし・誹謗中傷がうねって大きくなっちゃったのかな、と思ってる。
だから、トリガーとなった誹謗中傷よりも、ストレスとして大部分となった「かわいい」扱いについての方が考えるべきだろう。
当たり前の前提を話すと、活動者に対して「かわいい」と声をかけることが間違ったことには絶対になり得ない。そんなの、この世界が間違いだらけになってしまう。そう思ってる人も多いだろうし、俺自身世界は間違いだらけとは思うけども。
でも全く問題がないのか問われれば俺は「NO」と言う。そして多くの人は「全く問題がない」と考えて日々生活している。そこのギャップ/認識のズレが今回の問題として表出してきたように感じた。
では、どんな問題があるのか。
にじさんじEN男性Vtuberは約束された成功を見事にモノにし、大躍進を遂げた。当時、俺はその様子を見て嬉しく、晴れ晴れとした気持ちになっていた。
それと同時に、少しの杞憂が俺の中でもたげていた。「日本語をうまく話せない男性に対して『かわいい』と言うのはちょっとひどくないか?」という杞憂だ。これは本当に杞憂にしかならず、実際みんなリスナーの応援を正当に受け取って日本語が上手くなっていった。
日本語がうまくない男性に対して「かわいい」と言うことにどのような問題を俺は感じていたのか。
まず、世界中の男性全員が「かわいい」を褒め言葉として受け取ることができるだろうか。絶対に100%にはなり得ない。この事実がある。これは生まれ育った環境や個人の価値観によって醸成されてしまうものだ。これについての正誤を論じる気はない。個々の価値観による差異、個性と言っても差し支えない範囲であり、それゆえに正されるようなことでもないと考えているからだ。それに、「かわいいと言われることを嫌がるのは自らを女性扱いされていることを嫌がるということに繋がり、それは男性が女性を下に見ているからではないか」という批判も予想され、それは正しい批判として論理は適っている。しかし、「かわいい」と言われることを嫌がるのは性差のような根本的な問題ではなく、もっと表面的な問題だと俺は思う。語感やニュアンス、言葉の持つ雰囲気としての好みの問題ということだ。それは無意識下表層における感覚であり、自覚することが難しく、それゆえに訂正することも難しいことにように捉えている。例えるなら、ハエトリグモをかわいいと思う人もいれば、気持ち悪いと思う人もいるというようなことに近い。ハエトリグモが人間に無害であり、益をもたらすことさえもあると頭の中でわかっていても、どうしても気持ち悪さが拭えない人を責めることはできない。気持ち悪いと感じる人も、ハエトリグモのその機能を嫌悪しているわけではない。それと同じように「かわいいと感じる感情」を気持ち悪いと思っている人は少ない。「かわいい」という言葉として表に出てきていることが嫌なだけなのだ。
「かわいい」という言葉に内包されているニュアンスとして、「かっこいい」「上手くやっている」ことの否定ということがある。「かわいい」=「ダサい」ではなく、「かわいい」という言葉の一部分に「ダサい」というニュアンスがあることを否定できない、というレベルのことだ。問題は、その部分の割合が男性個々によって違うということだ。だから、ある男性は嬉しく感じ、ある男性は「ダサい」というようなことを暗に言われたと感じるということになる。
にじさんじENの男性メンバーの完全ではない日本語に対して、「かわいい」と評することへ戻る。日本語話者が他言語話者の不完全な日本語に100%ポジティブとは言えない言葉をかけることは、ほんのわずかではあるがレイシズムの傲慢さを俺は感じた。だからこそ杞憂をするに至った。「頑張ってて偉い」「(日本語話者の)自分より上手い!」から皮肉を感じるのは完全に受け取り方や文脈の問題であり、「頑張ってて偉い」「自分より上手い」という表現自体は100%ポジティブだからそう伝えればなんの問題はないはずだ。それを男性が100%ポジティブに受け取ることができない表現「かわいい」と言うことには違和感を感じてしまう。何より、「かわいい」と言っている側はなんの悪意がないことがより恐ろしく思う。女性にとって「『かわいい」と言われることは良いことだ」というステレオタイプ的な考え方が未だ社会では通用しやすいことは、女性側を苦しめていることが多いが、男性側が今回のように不快に感じることも起こり得る。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いということわざが頭から離れなくて嫌だ。
明らかにアクシアを侮って「かわいい」と発する少数の人間のせいで、「かわいい」と今まで言っていた人たちがきっと傷ついたろうと思うからだ。坊主憎けりゃ〜は明らかな皮肉なので、今回のような悲劇にまで皮肉のような通底を見出している自分が嫌だからだ。
先述したように、俺はアクシアの感情の発露は間違っていないと考えている。彼が限界だったこと、そして感情を発露して表明することで気持ちの整理がついた部分がきっとあるだろうと思えること。なにより、黙って去るのではなく、アクシア自身が「アクシア・クローネ」として活動を続けるための動画であることがわかるから。
彼は動画の中で妄想やそれに端を発する創作活動についての嫌悪感を語った。でも、それはほかの活動者みんなが言っていることだ。「自分の目の届かないところで配慮を忘れずに隠れてやってね」もはや活動者視聴者みんなに知れ渡った暗黙の了解を再度言っただけにすぎない。それなのに、肯定的な自分の目から見ても感情が乗ってしまったせいで、妄想や創作活動を否定するように聞こえてしまう。賢い者たちが感情を見せるべきではない、という理由がよくわかる悲しい現象が起こってしまっている。
でも、この現象もまた、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、のシステムが適用されている。妄想のなかで「『かわいい』とひたすら消費することができるアクシア・クローネ」を肯定するような創作活動を、明らかにアクシアを侮った発言をする視聴者が好んでいるからこそそういう感情が乗ってしまったのだろう。
つまり、アクシアはきっと「かわいい」と発している者、ガチ恋や夢と言われる創作をする者を心から嫌悪しているわけではないと俺は思う。ということが言いたい。これは俺個人の解釈だし、もはや祈りに近いものでもある。きっとそうだ、というような。
「かわいい」と感じる感情や、ガチ恋や夢とカテゴライズされる想念自体をアクシアは否定し嫌悪しているわけではなく、「かわいい」と表現されること、「ガチ恋や夢を押し付けてくる行為」を否定し嫌悪しているだけで、それは誰しもが持っていておかしくない考え方だ。
「かわいい」と感じる感情は、言葉として表に出るまでは「かわいい」ではない。もっと大きな「良い」という思いとも言えるだろう。決して「かわいい」と表現しなければならないものではない。APEXでミスプレイをして面白けば、「草」と言えばいいし、仲間想いでやさしい一面を見せれば「尊い」と言えばいい。顔が良すぎて最高な気持ちになれば恥ずかしくても「顔良すぎ、好き」と言えばいいだろう。
そして、「かわいい」という言葉は決して罪のある言葉ではない。ただ、人を傷つけるリスクがわずかにでもある言葉とわかってその言葉を使うのと、何も考えずに使うのとでは全くちがうはずだ。少しだけ頭の片隅にその棘を意識するだけ良い、それだけのことで難しいことではないはずだ。
それだけで、アクシアはきっと楽しく活動をしてくれると俺は思う。
そして、今までちゃんとしたファンとしての想いを持ってガチ恋や夢などの妄想を営んできた者たちは、今まで通り配慮を怠らず、隠れてやっていけばいいのではないだろうか。難しいことかもしれないけど、俺はそう考えている。ちゃんとした考えを持っているファンは、今まで通りちゃんとしてれば良いと、アクシアの動画を見て俺は思った。
アクシア・クローネは、正しいファンを否定し嫌悪するような人間性を絶対に持っていないと、確信を持って言うことができるから。
3ヶ月前くらいに活動が上手くいってなさそうな推しのVが事務所を移籍してくれればいい、みたいな投稿をした。
そしてそのV、波羅ノ鬼(ハラノオニ)が6月26日をもって無期限活動休止をすると発表した。
・新型コロナで路上ライブもレコーディングも、自分のやりたいことが出来なくなってしまった。
・自分を見つめなおすための無期限休止。
・音楽は辞めない。
・いつかまた私を見つけてほしい。
アーカイブを聞く感じだと波羅ノ鬼を引退して別の形で活動を始めるというのがかなり濃厚なように思える。
Vの引退っていうのはいつも難しい。俺はVと中の人をはっきり別の人間として感じてしまうから。
アルテマ音楽祭2で素晴らしい感動を与えてくれたオリジナル曲を波羅ノ鬼が歌ってくれることはもう無くなってしまうのか。移籍じゃダメだったのかな。もうVという形に限界を感じたのかな。
Vの引退は、観てる側としては数年間の活動を本人自身に否定されるようで悲しいし、かといって本人が辞めたいと思っているなら、辞めた方がいいに決まっているとも思う。
Live2Dようのモデリング相場は知らないのだけど、少なくとも一年前よりかは高くなっている。
考えられる理由は3つある。
一つは、注文される量が増えたから値上がりした需給関係の理由。
もうひとつは、Live2Dでやれることが増えてモデリングの手間をかけられるようになった技術的な問題。
最後の三つ目は、Vtuber側も視聴者側も目が肥えてきて求められるクオリティが上がったという文化的な問題。
この三つが組み合わさって、どんどん値段が上がってきている。
ついでながら、目が肥えてきた視聴者を満足させられるような質の高いキャラクターデザインを求めようとすると、デザイン料も高くなる。
今年に入ってデビュー(初配信)している人のほとんどが、魅力的なイラスト(外側)を持ち合わせている。
もはや気楽に初配信してみようという時代ではないのかもしれない。
やろうと思えば安くできるけどね、もちろん。
かつては3Dよりも安くつくということで2DVtuberは魅力があった。
個人でやるには初期費用の安さは特に魅力的で、いまでは2万人~3万人ものVtuberが活動休止を含めて存在していると言われている。
だけど、どんどんストリーマー増えていって求められるクオリティが高くなっていっている。
ストリーマーとして持ちこたえられない人がどんどんやめていきそうであるし、そういう人を見ながら高額なイラスト料金、Live2Dのモデリング料金という現実を見てデビューを考える人も減るのかもしれない。
ここまで書いてきて思ったけど、高いクオリティ求めるのならお金かかって当然では?クオリティ我慢すれば手軽にできるよ?という考えも浮かんできた。
あー、もう。許されるよね。このまま投稿するよ。
ホロライブで1番好きなぺこらが喉の病気で活動休止することになった
以前から喉の調子が悪いというのは度々配信で見て取れていたがドクターストップがかかった形だ
俺が気になるのは休止報告前にコラボで地球防衛軍をしていたのだがその際にスバルから「声が小さくて聞こえない」と圧をかけられていたのがモヤモヤする
喉が壊れているにも関わらずそんなことをするスバルはどうなのか?
また、すいせいがホロを辞めようと考えていた時期やみこが辞めようと考えていた時期に助けることもせず、その時期は社員とゲームを遊んでたエピソードを語っててなんだかなぁと感じた(すいせいは個人勢からの昇格で、ホロとコラボする事は禁じられていて、みこは社長のステルス企画であるからホロライブではないのだから別部署の人だから関わりが無かったと言えばそうなのだが)
炎上というより単なる事件やスキャンダル的なものもあるが区別が難しいのでとりあえずぜんぶ並べている。
今後も何か炎上があったら[炎上ログ]カテゴリに記事を投稿してくれ。頼んだ増田諸君。
日付 | 出来事 |
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1/1 | テレビ番組『ジョブチューン』にてファミマのツナマヨおにぎりを酷評したイタリアンシェフが批判される。 |
1/2 | 大晦日放送の総合格闘技イベント『RIZIN』にて勝利したシバターについて、対戦相手の久保優太の暴露から八百長疑惑が持ち上がる。 |
1/5 | 番組出演者の連名で公開された抗議文によりChoose Life Project(CLP)に立憲民主党が「1000万円以上の資金提供」をしていたことが発覚。 |
1/9 | 「妻がチョコを買いすぎだと思ったが『毎日一緒に食べようね』と言われて己の器の小ささを再確認」というツイートが炎上。 |
1/15 | トンガ火山噴火の影響で神奈川県が深夜に大量の緊急速報メールを誤送信。 |
1/17 | 前年の呉座勇一問題に関するオープンレターで署名の偽造が行われていたことが発覚。 |
1/17 | マイメロのママの「名言グッズ」が批判を受けて発売中止に。 |
1/19 | Twitterに投稿された「幼馴染とサイゼリヤでデートする」漫画が炎上。 |
1/21 | ゲーム系の専門学校生がTwitter上でカプコンの偉い人から送られてきたリプライを晒して一悶着。 |
1/25 | 元JAXA職員がアニメ『プラネテス』を批判して炎上。 |
1/27 | 沖縄の高校生が右目眼球破裂の重傷を負ったと報道された事故で、高校生側が「警官に殴られた」と主張してSNSで拡散される。 |
1/27 | あごマスクで電車の座席に寝転がっている男が車掌に注意されて逆ギレする映像がSNSで拡散される。 |
1/28 | イラストレーター古塔つみのパクリ疑惑が持ち上がる。 |
1/31 | 株式会社ノースサンドの人事担当が「給与や待遇にこだわりのある人を採用したくない」とツイートして炎上。 |
2/4 | 映画『大怪獣のあとしまつ』がつまらないと話題に。 |
2/7 | 北京冬季オリンピックのスキージャンプ混合団体に出場した女子選手が大量失格。 |
2/8 | Twitterに投稿された「サイゼで喜ぶ彼女」のイラストが炎上。 |
2/10 | さまざまな新興宗教の「宗教2世」を描いた漫画が幸福の科学からの抗議により公開停止に。 |
2/10 | ホロライブ所属のVtuber・潤羽るしあと人気歌手・まふまふの同棲疑惑が持ち上がる。潤羽るしあは情報漏洩などの理由で契約解除。 |
2/12 | ガンプラの品薄問題について、問屋がガンプラを大量転売している疑惑が持ち上がる。 |
2/15 | プロゲーマー・たぬかなが「身長170cm以下の男に人権はない」と発言して炎上、のちに契約解除。 |
3/3 | ロシアのウクライナ侵攻を受けて、橋下徹がウクライナに降伏を促すような発言をして炎上。 |
3/3 | アイドルグループ「乃木坂46」の中西アルノの裏アカウントが流出、本人が一部の疑惑を認めたことにより活動自粛を発表。 |
3/12 | 配信者グループ「すとぷり」のななもり。が、内縁の妻がいながら他の女性と不貞行為に及んでいたことを認め、無期限の活動休止を発表。 |
3/19 | 劇場版『名探偵コナン』の作中キャラから「理想の花嫁」を選んで投票する企画が批判を受けて謝罪・中止。 |
3/22 | ゲーム『マブラヴ』の開発スタッフが馬刺しの写真に「ウマ娘」とコメントを添えたため炎上。 |
3/24 | 吉野家の男塾コラボで貰えるドンブリに「任意の名前」を記入できるはずが後から「本名のみ」となったことで抗議の声が上がる。 |
3/27 | Mr.CHEESECAKEの通販で賞味期限に近い冷凍商品が届いたことで抗議、「賞味期限:製造日より約6ヶ月」との記載が「製造日より約1ヶ月以上」に変更。 |
3/27 | アメリカのアカデミー賞授賞式で、俳優のウィル・スミスが妻を侮辱した司会のクリス・ロックを平手打ち、どちらが悪いかで論争に。 |
4/1 | アイドルグループ「乃木坂46」がエイプリルフールでメンバー同士の結婚をネタにし、クィアベイティングではないかと批判される。 |
4/4 | 映画監督・園子温の女優に対する性加害やパワハラが告発される。 |
4/5 | 日経新聞に掲載された漫画『月曜日のたわわ』の広告が批判を受ける。 |