はてなキーワード: ボイスチェンジャーとは
酔っ払い、あるいはシラフでも性格に難アリな客からはハラスメントされることがある。
例えば、車に乗り込んでまだお尻が席につくかどうかのタイミングで突然
と我慢ならないという感じでブチギレながら行き先を告げるサラリーマンとか
(ちなみにこいつ、普通にタバコ吸い始めたから降ろそうとしたら揉めて警察沙汰になった。後日会社に対していかにもこちらが真っ当ですって感じの慇懃無礼なホワイトカラー仕草でクレーム入れてきた。もし今後、令和関東大地震起きて何もかんも失って裸一貫にされたら断片情報頼りにこいつ探し出してカタワにしに行く23区の旅始めるかもしれん)。
自分は西麻布六本木渋谷というキチガイが好むエリアをメインに営業していて、しかもナイトなので、客から暴言や乱暴狼藉は週1ペースで食らうんだけど、そのなかには超有名人(俳優やアスリート率高し)や超一流企業勤務の人(チケットだったり深夜帯に本社ビルから乗ってきたりとかでほぼ確でわかる)もぶっちゃけ結構いたりする。
(余談。
超一流企業のなかで明らかにキチガイ客が多いのはマスコミ・不動産・商社。
酔ったマスコミ人は言行が極端でどうにも見た目と比べてチグハグしており様になっていないタイプの暴れ方する連中が多く、平成の大学生みたいな人種だなといつも思う。
不動産はカタギという安全地帯にいる身分でタカくくって反社のマネして荒ぶりすぎ。運転手が元極道だと知らず後ろから運転席蹴り飛ばしまくった結果泣いて土下座するまでボコされた話とか改元以降でも聞いたぞ。
商社マンはてめえが逐一指示する道をこっちは仰せのまま走ってるのに「またメーター上がった…これ機械正しいんですか?」とか「僕の想定だとこうなるはずないんやけどなあ」とかずーっと狂ったようにぶつくさ文句言って最後に釈然としない感じで運賃を支払うくらいヤバい。こっちが思わず『もしかしてこの人、過労や飲酒起因の神経症なのでは?』と疑ったレベル)
どうも、このご時世でもまだ世の中が
『タクシー車内でのハラスメントはご愛嬌。暴行や器物損壊までなら文句言うな♡♡♡』
って認識でいるらしく、
例えばこっちがその場で救急車呼ばないとあかんレベルの怪我したとか、防犯板やガラスぶっ壊されたとかインパクトある被害でも食らわない限り、迷惑客のほうは無罪放免で普通に社会生活送れるケースが多いんだよね
(ぶっちゃけ暴行受けた運転手が泣き寝入りをよしとせず事件化に向けて決然と動いた場合、警察署員や自分の会社の運行管理者がガチで一気に冷たくなるし、なんなら敵に回るまである)。
「今所持金ゼロだから!家にもたまたまねえのにどうやって払えっつんだよ!(激怒)」
と開き直られるなどして、そのまま車から降ろさず警察署に直行して訴えかけても、客が女だったり、いかにも体育会系って風情のホワイトカラーだったりしたら警察はマジで
「住所や連絡先訊くから後で払ってもらう感じでいいでしょ?」
と事件化をめちゃくちゃ渋るよう圧かけてくる
(ちなみにこの手の迷惑客の大半は後日でも料金を払おうとしないし、電話口で半ギレ気味にウンザリした様子で対応してくる。なお、仮に踏み倒し客がヨレッヨレの服着た老人とかだったら警察は大張り切りですげえ厳しく対応するからこいつらマジで気分で仕事してるし普通に公共の敵)。
なので、
何かあったとき、その映像が保存されてるドラレコのSDカードを自宅に持ち帰ってコピーし(少なくともうちの会社のガバガバ管理だとこの冒険が余裕でできる)、その映像ネタを専門に取り扱う迷惑客暴露系YouTuberにでもなろうかなと思ってるんだけどどうなると思う?
もちろん迷惑客にはモザイクやボイスチェンジャーなんぞかけないし、個人情報はたとえ勤め先だろうが住所だろうが電話番号だろうがこっちが知りうる限りのものを訴訟上等で全て晒していく。
個人的にはタクシー会社いつクビになっても構わないんだけど、これまで不当に背負わされたクソな思いを換金して報われたいという思い、
そしてクソ客が不法行為をやっても
で甘く済まされてた世の中に対して顰蹙モノだが確実にインパクトのある暴露という行為によって一石投じたいという思いがある
あーあと都心の有名高級タワマンの住人でとんでもねえのゴロゴロいるからそいつらも晒すわ
何度も書かんでいいぞ
酔っ払い、あるいはシラフでも性格に難アリな客からはハラスメントされることがある。
例えば、車に乗り込んでまだお尻が席につくかどうかのタイミングで突然
と我慢ならないという感じでブチギレながら行き先を告げるサラリーマンとか
(ちなみにこいつ、普通にタバコ吸い始めたから降ろそうとしたら揉めて警察沙汰になった。後日会社に対していかにもこちらが真っ当ですって感じの慇懃無礼なホワイトカラー仕草でクレーム入れてきた。もし今後、令和関東大地震起きて何もかんも失って裸一貫にされたら断片情報頼りにこいつ探し出してカタワにしに行く23区の旅始めるかもしれん)。
自分は西麻布六本木渋谷というキチガイが好むエリアをメインに営業していて、しかもナイトなので、客から暴言や乱暴狼藉は週1ペースで食らうんだけど、そのなかには超有名人(俳優やアスリート率高し)や超一流企業勤務の人(チケットだったり深夜帯に本社ビルから乗ってきたりとかでほぼ確でわかる)もぶっちゃけ結構いたりする。
(余談。
超一流企業のなかで明らかにキチガイ客が多いのはマスコミ・不動産・商社。
酔ったマスコミ人は言行が極端でどうにも見た目と比べてチグハグしており様になっていないタイプの暴れ方する連中が多く、平成の大学生みたいな人種だなといつも思う。
不動産はカタギという安全地帯にいる身分でタカくくって反社のマネして荒ぶりすぎ。運転手が元極道だと知らず後ろから運転席蹴り飛ばしまくった結果泣いて土下座するまでボコされた話とか改元以降でも聞いたぞ。
商社マンはてめえが逐一指示する道をこっちは仰せのまま走ってるのに「またメーター上がった…これ機械正しいんですか?」とか「僕の想定だとこうなるはずないんやけどなあ」とかずーっと狂ったようにぶつくさ文句言って最後に釈然としない感じで運賃を支払うくらいヤバい。こっちが思わず『もしかしてこの人、過労や飲酒起因の神経症なのでは?』と疑ったレベル)
どうも、このご時世でもまだ世の中が
『タクシー車内でのハラスメントはご愛嬌。暴行や器物損壊までなら文句言うな♡♡♡』
って認識でいるらしく、
例えばこっちがその場で救急車呼ばないとあかんレベルの怪我したとか、防犯板やガラスぶっ壊されたとかインパクトある被害でも食らわない限り、迷惑客のほうは無罪放免で普通に社会生活送れるケースが多いんだよね
(ぶっちゃけ暴行受けた運転手が泣き寝入りをよしとせず事件化に向けて決然と動いた場合、警察署員や自分の会社の運行管理者がガチで一気に冷たくなるし、なんなら敵に回るまである)。
「今所持金ゼロだから!家にもたまたまねえのにどうやって払えっつんだよ!(激怒)」
と開き直られるなどして、そのまま車から降ろさず警察署に直行して訴えかけても、客が女だったり、いかにも体育会系って風情のホワイトカラーだったりしたら警察はマジで
「住所や連絡先訊くから後で払ってもらう感じでいいでしょ?」
と事件化をめちゃくちゃ渋るよう圧かけてくる
(ちなみにこの手の迷惑客の大半は後日でも料金を払おうとしないし、電話口で半ギレ気味にウンザリした様子で対応してくる。なお、仮に踏み倒し客がヨレッヨレの服着た老人とかだったら警察は大張り切りですげえ厳しく対応するからこいつらマジで気分で仕事してるし普通に公共の敵)。
なので、
何かあったとき、その映像が保存されてるドラレコのSDカードを自宅に持ち帰ってコピーし(少なくともうちの会社のガバガバ管理だとこの冒険が余裕でできる)、その映像ネタを専門に取り扱う迷惑客暴露系YouTuberにでもなろうかなと思ってるんだけどどうなると思う?
もちろん迷惑客にはモザイクやボイスチェンジャーなんぞかけないし、個人情報はたとえ勤め先だろうが住所だろうが電話番号だろうがこっちが知りうる限りのものを訴訟上等で全て晒していく。
個人的にはタクシー会社いつクビになっても構わないんだけど、これまで不当に背負わされたクソな思いを換金して報われたいという思い、
そしてクソ客が不法行為をやっても
で甘く済まされてた世の中に対して顰蹙モノだが確実にインパクトのある暴露という行為によって一石投じたいという思いがある
あーあと都心の有名高級タワマンの住人でとんでもねえのゴロゴロいるからそいつらも晒すわ
A「リアルロリ姪っ子の声をRVC(AIを使用したリアルタイムボイスチェンジャー)にして遊んでみたよ!もちろん親に許可は取ってるよ!」
A「姪っ子は2人いるよ!お姉ちゃんはリアル小学生でツンツンした声!妹ちゃんは上擦った声が特徴!」
〜1ヶ月後〜
A「ロリRVCボイスデータを2万円で販売します!商品名はツンロリボイスです!リアル少女の声を収録しています!」
「サンプルが姪っ子のやつとそっくり」「小学生の姪っ子の声売ってるってこと?」「親に販売許可取ったの?」「デジタル人身売買では?」「児童ポルノに使用されたら責任取れるの?」ザワザワ
A「はぁ?子供の声売って何が悪いの?親に許可取ってるし、本人もやりたいって言ってたし。歌◯ユキだって収録時小学生だったんだけどボカロに対しても同じこと言えるの?」
「歌◯ユキは規約ガチガチだし万一の時は販売会社が訴訟を起こすと規約に書かれている」
A「こっちだって犯罪目的には使えませんって規約に書いてあるんだけど…規約を無視する前提の話されても困る」
A「購入者も現時点で複数いるので値下げもしないし取り下げもしません」
〜2日後〜
A「…ていうか実在する子供の声じゃないんだけど!リアル少女"らしい“声を収録していますって書いてあるでしょ!声の主は子供じゃないですぅ〜」
「販売当初は"らしい“という言葉はなく、それは後から追加されたもの。リアル少女という文言では実在児童と解釈するのも無理はない」
A「確かに翌日に修正したけど購入者はいなかったからセーフだし!」
A「サンプルが姪の声に似てるのはどちらもRVC通して私が喋ってるから!元の喋りが同じなんだから似るのは当たり前!」
A「…親にも許可取ってるしそもそも売るデータなんだから児童の声な訳がない!小学生でもないし以前に上げた姪っ子の声でもない!16歳以上の親族女性です!」
A「18歳以上だって言ってんだろ💢💢💢」
A「も〜マジで話にならん!姪や小学生の声なんて一言も言って無いのにデマばっかり!小学生の声を"ロリ“売りなんてしていない!ぜーんぶ大嘘!デマ流したやつは訂正くらいしろ!!」
A「もうこの話は終わり!この問題とは関係ないけど姪っ子の音声動画は全部消しま〜す」
〜半年後〜
私は身体の性別は女性で、性自認も女性だ。しかし、自分の性別に強い違和感を抱いていた時期がある。
それは小学5年生の頃。真っ平らだった自分の胸が膨らんできて、シャツに擦れるだけですごく痛かった。初潮が始まって戸惑いながら報告したら母親におめでとう!言われた。クラスメイト(女の子)に「今日の体育なんで休んでたの?生理?……(他のクラスメイトに)○○ちゃん生理始まったって」と言われた。クラスの女子の間では、誰が生理が来て、誰がまだ来ていないのか、ひそやかに情報共有されていた。これは女性なら誰しも経験があることだと思う。けれど、そんな一つ一つが積み重なって、身体の変化と共に一人の女性として扱われるようになった自分がものすごく嫌だった。何が嫌なのか不明だけどとにかく嫌で気持ち悪かったし、「女になるのは嫌だ。男になりたい」とひたすら思っていた。今振り返ると、これは男になりたいんじゃなくて、「まだ心が追いつかないから身体が変化するのは待ってくれ」が正解だったと思う。ホルモンバランスの乱れと共に感情がぐっちゃぐっちゃで、女体になってしまった自分がひたすら嫌で鬱だった。
実は当時、性的興奮の対象は女体だった。クラスメイトの女子に好意を抱いていたのではなく、アニメの変身ヒロインの、裸を連想させる変身シーンにどきどきしているタイプの小学生だった。なので性的興奮の対象にしていた豊かな胸やしなやかな曲線を持つ女体に、自分がなってしまうことがひたすらショックで受け入れられなかったのだと思う。ただし、クラスの中に格好いいな、好きだなと思う子は居て、その子は男の子だった。クラスの人気者でサッカーが好きで、休み時間に一緒に遊ぶのがとても楽しいし、彼の特別な存在になれたらいいなと憧れを抱いていた。なので、好きになるのは男なのに、性的興奮を覚えるのは女というよく分からない状態になっていた。
それが変わったのが中学1年生の頃。これは今でもはっきりと覚えているんだけど、鏡に向かってすっかり女性の身体になってしまった自分を見て、嫌だなぁとぼんやり思っていた時、「せっかく自由にできる女体がここにあるんだから、自分が思う理想の彼女をこの身体で作ればいいんじゃない?」と閃いた。そこからの切り替えは早かった。当時は女性らしい服装や髪型が嫌だったのに、可愛い髪型や服装の研究をし出した。自分が着ると考えると嫌だったのに、「彼女に着てほしいならどんな服か」と考えると全く抵抗なく可愛いスカートやふんわりしたブラウスを選んで着られるようになった。どんどん理想の彼女になっていく自分が好きになった。これがとても不思議な感覚だったのだけど、自分のことが好きになるにつれて、徐々に男になりたいという願望が薄れてきて(たぶんここら辺で女性ホルモンが安定してきたのだと思う)、男性に対して性的興奮を覚えるようになり、性自認も女性になった。
現在、社会人になった私は女性として生きている。ボーイッシュな服も好きだし、可愛い服も好き。化粧も好きだし、美容院で髪を整えるのも好き。女性である自分を嫌いと思うことはもう無い。ただし、オンラインゲームが趣味で家に帰るとそればかりしているのだけど、ゲームのアバターは男で、ボイスチェンジャーで男声に変換しているので、ゲーム仲間は私のことを男だと思っている。男として扱われて、好きなゲームを一緒にするだけのその空間がとても心地よい。バーチャルの世界なら自由にアバターを変えられて、声も男性にできるので、本当に良い時代になったと思っている。男になりたい欲を仮想世界で発散し、現実世界では女性としての生を楽しむこの状況、自分ではわりと幸せだなぁと思っているので、あの思春期の時に思い詰めて「男になる!」と行動しなくて本当に良かったと思っている。ホルモン治療して身体を変えちゃうと、やっぱり自分は女性だった、元に戻したいと願っても戻れないからね。
あと、生理に関しては、子宮の病気が見つかってジエノゲストを飲んで止めている。生理がなくなってから、気分の落ち込みや生理時の体の負担が無くなって、メンタルが安定し、「これが本来の自分だ!」と思えている。この生理の問題が解消されたことも、男になりたい欲が解消された理由の一つだと思ってるよ。少なくとも、今は仮想世界で男として扱われるだけで十分だ。
思春期からこれまでを、冷静になってよくよく思い返してみれば、自分はずっと「男性に憧れている女性」だったなと思っているし、これからも女性として生きていくと思う。ただ、思春期の頃に、心と体の性別が一致しないと思い込んでいたあの時期は、自己否定をずっと続けている状態で本当に辛かった。あのしんどさと、鏡の前で閃いて自分の体の性に折り合いを付けられた時の、心のもやもやがバーッと晴れていく感覚は一生忘れられないと思う。実は世の中に生きている人って、誰しも多少は心の性別があやふやだった経験ある(けど表に出さないだけ)んじゃないかなって思うときが時々あるよ。こんな話、誰かにしたことないから、実際のところは分からないけどね。
なぜかというと、VRChatに行った人たちから最初普通に話しているのに、惚れる惚れられるの関係になっていくという話しか聞かないのだ
これを言っているのが、若い連中ならまだまあわかる。が、これを言っているのが大抵就職しているおじさんと呼ばれる人々で、ことごとく姫プレイをし始めているのである
どんだけ人間関係ただれてんだと思うともに、どうなっているのか怖いもの見たさで覗きにいきたくなる欲求を抑えている
ボイスチェンジャーも導入され見た目もVRにより整えられている状況であり、没入感があるという状況はこうも人を狂わせるのかという戦慄とともに
「人が集まることで最終的に求められるのが恋愛である」という古の呪縛から最新の技術でも逃れられない業みたいなものを感じざるを得ない
おじさん同士のホモソーシャルな百合えっちを楽しみながら、VRアイドル(おっさん)たちの踊りを応援する様はある意味天国であり地獄絵図とも呼べる光景なのではないだろうか
最新技術は人間の本能の否定するものではなく、よりプリミティブな欲求の先鋭化を促進する、ということを私たちは知る必要がある
しかも、この関係性で面白いのが、百合でいちゃいちゃし始めたと思ったら恋のさや当てが始まり、人間関係がやったやられたの穴姉妹状態になるところである
やはり、古事記にもまあまあ書いてあるが嫉妬は人間関係でもっとも醜い感情でありながら、もっとも原始的な感情であると感じさせるエピソードである
人は肉体を捨てても、他者という存在と恋するという感情がある限り嫉妬という事象からは逃れられないのである
相互フォロワーとかでVRCやりはじめたわ、っていう話を聞くと、「ああ、この人はもう戻ってこないかもなあ」ということを最近諦めにも似た心境で聞いている
彼らはそこにある虚構の上に作られたリアルな人間関係を味わうにつけて、他のコンテンツの摂取を辞めていくからだ
コンテンツからの卒業をしていく彼らを、少し悲しい目で見ながら、今日も私はすえた現実の人間関係と全部が嘘のコンテンツを食べて生きている
https://note.com/hoikushioto/n/n34e37b42e52a
このNoteの奴みたいな主張って、リベラルの中でも過激派というか、
ブコメ見ると思ったより肯定的な意見にスターがついてて驚いた。
「将来は若くてきれいな人と結婚するんだ」(したいって思うことだよね)
「イケメン」という言葉にも「社会がフューチャーして使う言葉ではありません」
(「フューチャー」という言葉の誤用は置いておいて)と切り捨てている。
こんなこと、リアルで言ってる人がいたら「やば…近寄らんとこ」としか思わないよね。
自衛隊も含めて全部武力放棄しても話し合えば平和外交できる!って言ってる頭のイカれた左翼にも似てる。
要するに現実を一切見てない、穏当に言っても現実と折り合いつけることができないバランスを欠いた人。
率直に言って、「容姿の美醜」という非常に深い、人間が実生活上はもちろん、芸術上のテーマとしても深く掘り下げてきたテーマを、
「間違った価値観」「古い価値観」と言ってしまえるのは、どれだけ自分が進歩的だと自惚れていればできるんだろう?と不思議でならない。
まして、思春期の少年が例えばヒロスエや、ガッキーや、バッサーと結婚したいと願うのは「間違った価値観」なのだと。
どう考えても間違ってるのはお前の頭だよ。
さらに、結婚したい相手に年齢を考慮するのも差別だというのだから、芦田愛菜も瀬戸内寂聴も同じ条件で考えろというのだろうか。
それがポリコレを突き詰めた末にたどりつく結論なのか? 頭が悪すぎる。
もちろんルッキズム・エイジズムに基づいて、公衆の面前で他者を評価するのは今の世の中ではセクハラに該当するだろうし、誹謗・中傷は許されることではない。
ただ、個人が他者との関わりの中で、その付き合い方の中で容姿や年齢を考慮することを断罪しようだなんて、あまりに行きすぎた考えだと思わないのだろうか。
そしてルッキズムを排除することは、突き詰めれば外見の没個性化に行き着くのだが、それがお望みなのだろうか。
もちろん、アイドルや俳優の存在などもってのほかで、芸人やスポーツ選手も顔ファン防止のため全員アバヤ着用が義務付けられる。
個人も「人格」によってのみ他者を評価するため、結婚を決めて初めて素顔を見ることができる。
あ、声による差別も防がなければならないので、ボイスチェンジャー装着も義務化だ。
身長なんかも差別のもとなので、全員年齢に応じて決まった身長になるよう靴底で調整するのかな。
まぁそこまですればルッキズムによる「差別」はなくせるかもしれないけど、それが理想の社会なのですか?
俺はそんなアップデート、したくないです。
こっちだって仕事や勉強で疲れてんだから、貴様のネガティブ発言なぞ聞きたくない。
今すぐ配信を切れ
3 同接数についてご意見する
正直言って萎える。他の配信者と比べるな。こっちは比べてないんだ。自分自身で比べんな。
なんだったら同接数が非表示になる設定ないのかよと思ってるぐらいだ。
「折角皆に意見を聞いてるのに、リスナーの我が儘で聞きたくないとか・・・」
うるせぇ。こっちは何度も嫌だって言ってるのに、なんで何度もその話をするんだよ。
それも出来ないなら、ただのつまらない自慰行為を見せてるだけって気づけ。
逆に同接数を自慢したりそれで他の配信者を煽るリスナー、お前もダメだ。
4 モチベーションがあがらないのは、誰も構ってくれないからなどと言う
Twitterでつぶやいても、いいねがもらえない。リプも貰えないからモチベーションなくなりました。
お前、どうしようもねえツイートしてるのに気づいてないの?????
流行のアプリゲームで○○出たぁ!とかツイートされても、こちとら興味ないんですわ。
「○○っていうゲームで音声出ないんだけど、どうしよう?」
ネットの海の中を少しは探してこい。
5 器用貧乏の飽き性
大体のゲームを器用貧乏で出来てしまう。ただ、何かを極めない。
シリーズものを全部やなら無いのは仕方ないとして、ゲーム配信始めたら、最後までやれよ。
個人でも企業でも、登録者数や同接数が増えないのは「知られてない」というVtuber!!
考えを改めろ。
「推してくれ」とか言うだけで、特に企画をするわけでも、何かの大会にでるわけでも、
コラボをするわけでもなく、ただ毎日だらだらとゲーム配信をしている・・・
売れたいなら、もう少し腹黒く強欲じゃないと無理ですよ・・・
皮がいいのに、声が良いのに何で売れないと思ってるそこの貴様
7 センシティブな事をやれば人気でると思ってる
はい、2525で耳かきでも、BANギリギリの配信でもやっていてください。
8 耐久すればいいと思っている
あと、特異的な事をやればいいと、自傷行為的な事をはじめるの、よくないよ
9 切り抜きされれば売れる、売れてると思う
そんなに切り抜きされたければ、まずは自分で10分で分かる的な切り抜き作ってみろよ。
それで、おもしろいのつくれないなら、自分の配信を猛反省しろ。
情けないシーンの切り抜きはやめて欲しいなぁ・・・・
本当は男なのに、女Vだと言い張り、本当に魂女性のVと絡んでる見ると
セクハラ臭がするんだよ。
女だとしてリスナーから欲しいモノリストで貢がれてるの見ると、お前・・・・ってなるんだよ。
お前男だろ・・・ってなった瞬間に「女ですー違いますー、アンチさんやめて下さい」なの痛々しいから。
っていうか、女だっていうVがボイスチェンジャー使ってるの、見バレ防止!!なんて言ってますが、
信じませんから!!!そんなの信じられませんから!!!!!!!!
この意見みて変わってくれ!!!!!!!!なんて思いません!!!!
変わるなんて思っていません。
普段はまだ見ぬVTuberさんの新規開拓をしながら、3人くらいのVTuberさんの配信や動画を追いかけている。
しかし、最近複雑な思いから何人かのVTuberさんの配信を見れなくなった。
その理由をお気持ちとして書く。結論を言うと、私は彼らに自分を歪められたのだと思う。
普段は3人くらいのVTuberさんの配信や動画を追いかけている。彼らは皆万単位の登録者を持ち、自身の単独イベントを開催した人もいる。
一人は個人勢であるにも関わらず、イベントの開催に際して誰もが知っている企業やクリエイターと協力し、複数の企画を立ち上げ大規模な単独イベントを開催した。今思い返せば、それらはイベントから派生した企画ではなく、全てをひっくるめて一つのお祭りだったんだなと思う。
一人は自身の単独イベントだけでなく、自分たちのグループ全体の一大イベントにおいても中心的な役割を果たしていたという。自分が関わるものに対する熱意と責任感を持っており、人を楽しませることに命をかけている人である。体を大切にしてほしい。
彼らはとても頭がいい。つまり、コメントやコラボの相手、配信内での出来事に対して即座に、的確で、面白く、予想の斜め上を行く返しを出すことができる。私はそんな彼らの切り返しの数々を受けて笑い、時には驚いている。
また、彼らは自身のファンが求めているものをよく理解しており、多少回り道をしても最後には求めているものを提供してくれる。いわゆる解釈が一致しているという状態で、だからこそファンである私は安心して配信を楽しむことができている。この裏にはVTuber側のたゆまぬ努力とセンスがあるのだろうが、彼らはそれを口にしない。
彼らは最初からそうだったのかというと、部分的にはそうであるにしろ、配信を始めてから培った能力が大きいのだと思う。実際、彼らの初めての動画の投稿を見ても今の方がはるかに良くなっている。(昔は昔でよい)
そんな彼らと比べて私には何ができるのかというのが気になった。
私は話すのは苦手だし、話も面白くない。声もきれいな方ではないしすぐ声がかすれてしまう。この数年やっていたことといえば仕事とVTuberの配信や動画を追いかけること、ゲーム、お菓子作りくらいである。ゲームは好きだけれど、プレイは上手ではないし先を推理しながら進めるといったこともできない。
彼らは配信を通して自分の技術を高めVTuber同士のつながりを強めているのに、それを見ている私は数年間何も変わっていない。
そのことに最近気がつき、そのギャップを抱えていることがいたたまれなくなり、彼らを「眩しい」と感じるようになってしまった。その結果、彼らの配信を見ることに抵抗を感じるようになった。
単純なゲームプレイの配信であれば視聴できるが、彼らの非凡な考えや能力が垣間見えるような場面に出くわすと即座に配信を閉じてしまうようになった。特に、イベント後の振り返りの配信は今でも怖くて見ることができない。
数年前にVTuberというコンテンツに出会い、今となってはVTuberなしの生活は考えられなくなってしまったためとても困っている。
一方、不思議なことに、眩しいと感じる相手に対して「失敗してほしい」「これ以上高みに行かないでほしい」と思ったことは一度もない。彼らを応援する気持ちは変わらず、彼らが求めているステージと私が求めているVTuber像が合わなくなったならば私はファンを辞めるべきだと考えている。
配信を提供する人と私という構図は、映画を作っているピクサーとそれを見に行く観客の構図と同じで、観客がピクサーに引け目を感じてしまうということは普通あり得ない。
もしそこに何かしらの劣等感を感じているのだとすると、それは観客が映画を作る人である場合だと考えた。VTuberにどっぷりと浸かった結果、私は自身を配信する人の目線で評価したいのかもしれないと思いついた。
だから、一度配信をしようとして、配信に必要な機材(PS4だけでも配信できるんだね)やボイスチェンジャー、動画の作成方法、既存の配信者や動画投稿者の画面構成やリアクションを取り方を調べた。
その結果、お金で解決できるものについては問題ないことが分かった。ハイエンドなPCや回線は始めるだけなら不要だと思った。しかし、
2. 面白く話を話し続けること
は私にはなく、結局自分には向いていないと考えた。
1は根気の問題で、自尊心をマイナスからゼロに上げるために配信を続けるのは心を保てないだろう。
2は私にとって特に不適だ。調べる過程で色々な芸人さんやYouTuberさんの動画を見たが、過去のエピソードの大事な部分を覚えておくことと、それを適切なタイミングと順序で出すことが大事なんだなと思った。後、面白い人っぽい雰囲気を出すのも大事だと分かった。
3はいわゆる一芸に秀でるというもので、これまでメジャーな娯楽を漁っていた私が出せるものは特にない。一番詳しいものも人に説明できるほどよく整理できていない。
調べていく上で、いわゆる底辺配信者、底辺VTuberと呼ばれる人々の動画を見ることがあった。
彼らは登録者数が数十人であり(見ず知らずの数十人から注目されているというのはすごいと思うので感覚が麻痺している)、実際普段見ている動画と比べても確かにクオリティが低いなと思うところがあった。(例外は時々いて、完成度の高い動画を上げている人も多い)
しかし、出会った配信者さんの多くが数か月以上配信を続けており、きっと彼らはそれが楽しくて続けているんだろうなということが感じ取れた。
また、それができない自分はそれよりもはるかにレベルが低いんだなと思った。
一度この「眩しさ」に気がついてしまうと、あらゆるものが眩しく見えるようになってしまった。
他のVTuberさん、Twitterでよく見るイラストレーターさんやよく分からない謎のガジェットに詳しい人、ニコニコのランキングに載っている動画、バズったnoteやはてなブログの記事、そういったものをまとめてTogetterのランキングに載る人など、自分が面白いと感じるものから自分が責め立てられているように感じる。