はてなキーワード: 歴史観とは
俺の歴史観はこう。戦後、全国の名家が財産税とインフレによって資産を奪われた。彼らの高IQ遺伝子は奪われなかった。スプラのシーズンリセットのように、社会的地位が高かった人も低かった人も、一斉に同じところからスタートをした。そうすると差が付くのは勉強。努力次第で誰でもなりたい職業になれると思った。昭和、平成前半まではそのようなムードだったと思う。最近になって、努力ではなく遺伝子だと気付きはじめた。戦後のリセットから数世代経て、財産を貯める家も出てきた。生き残りたいなら、個人の努力に依存せずに、財産と遺伝子の面で結婚戦略にシフトする必要がある。生き残りたくない人は、人類史上最高に平和で豊かな時代になったので、享楽的に生きれば良い
日本における差別って「特定の属性や集団への不当な扱い・不快に思われること全般」として話されていると思うが
欧米だと「権力を持った集団(マジョリティ)が歴史的に行ってきた特定のマイノリティへの不当な扱い」のこと
特に「歴史的」の部分が(歴史観と共に)大事で、日本でたまに言われる「ハゲ差別」「おっさん差別」あたりは「単なる不当な扱い」であって「差別」カテゴリにそもそも入れられていない。「歴史的」ではないから
だからこそ欧米にとっては歴史と関係がある黒人、女性、性的マイノリティ、ユダヤ人に対する言動に非常に敏感
「アジア人差別」が「黒人差別」よりだいぶ軽く扱われてんのは欧米の歴史的に見ると日本という加害者国の存在があるから 中東もそう
最初から分かっていたことのはずなのだが、若者はむしろ自民党支持であった。18歳選挙権によってむしろ左翼は不利になってしまった、
若者層で与党支持が多いのは、18歳選挙権実施前から各種のサーベイで分かっていたこと。その調査結果があったからこそ、与党も18歳引き下げの実施に踏み切ったんだよ。与野党問わず、そのことを事前に理解していなかった既存政党関係者はいないはず。
日本の左翼は、若者は自分たちの陣営だと勘違いしていた。アメリカでは若者の民主党支持層が厚いから、自分たちは「弱者」の味方だから。
日本の左翼があれこれ理由をつけて、選挙権年齢の引き下げを達成した? 「日本の左翼」にそんな力があるわけがない。冷静になれ。当時の経緯を振り返ろう。選挙権年齢の18歳への引下げは、議会では、与党(自公)主導に、野党の一部(民主維新)が相乗りした共同提出法案。行政では、当時の官邸が特に強力なパイプを持っていた文科省(清和会)と総務省(菅グループ)の旗振り。野党勢はこの流れに対して後手に回っていた。2000年から選挙権年齢引き下げを求めてきたNPO法人Rightsの高橋亮平は、以下のように述懐している。
18歳選挙権実現にあたり、本気で踏み込んだのは、2つの政権しかない。1つが第1次安倍政権であり、2つ目が第2次安倍政権である。
ここのところの自民党の対応を見ていて思うのは、「まさかここまで踏み込むとは……」ということと、「選挙のためにはここまでやるが自民党なのか……」というのが率直な感想である。
この流れを作ったのは、自民青年局と日本若者協議会(JYC:官民の有識者会議に若者代表としてやたら声がかかる室橋祐貴氏が代表やってる団体)との深い連携関係。JYCは基本的に超党派の方針で各党とまんべんなく付き合っているが、自民・公明のことは明らかに「物事を変えることができるパートナー」とみなしており、他野党より格段に深い関係を築いている。
公明党の際にも紹介したが、各党の若者政策の転換の背景には、若者の声を政党公約に反映させようという「日本若者協議会」(http://youthconference.jp)による取り組みがあった。
今回の自民党青年局政策提言の中にも、日本若者協議会が提案した政策から、
などが入った。
日本若者協議会は、昨年12月に「日本版ユース・パーラメント(自民党編)」(http://live.nicovideo.jp/watch/lv244173560?)を実施して以来、自民党青年局と政策協議を続け、2月25日には、こうした政策反映の中間報告をもらっていた。
今回の谷垣幹事長の発言では、被選挙権年齢引き下げだけでなく、供託金引き下げについても党内で調整が進んできていることが明らかになった。
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashiryohei/20160330-00055994
自民党という政党は、常に「選挙で勝つこと」を軸に自党の持続可能性を考え実行できるDNAを持つ。地方の利益再分配重視型の政党から都市型政党に脱皮したときもそうだったし、本来は野党の支持基盤だった連合と急速な関係改善を図っているのもそうだし、いまの高齢者支持重視の政党から若者世代重視の政党へのシフトもそう。「既存支持層が弱体化していくときに、どう票数を補完していくか」ということについては、極めて真摯かつ計画的に物事を進める。そのひとつの結果が、選挙権の18歳引き下げ。自民党青年局とJYCが連携した時点で、ほぼ勝負はついていた。
というわけで、元増田の「選挙権の18歳引き下げ」が左翼・野党側の悲願だった、という認識自体がそもそも事実と違う。
あと、元増田は、たかまつななの政治的スタンスを左翼/右翼という軸に回収するところに無理がある。そもそもが「自宅に部屋が10室」「外食といえばフランス料理のフルコースしか知らなかった」「芸人になるまでラーメン屋やコンビニに入ったことがなかった」的な持ちネタがウリの、典型的なエスタブリッシュメント階層、いいとこのお嬢さん(東大名誉教授・東京ガス社長だった高松豊吉の曾孫)である。彼女自身の政治的主張も、右派・左派という軸では整理しにくいものが多い。彼女は昔からの持論として「平和」を重視する一方で、その平和の実現方法については、ウクライナ取材の折に、以下のように現地の声を紹介しつつ、既存の平和教育を批判してもいる。
「日本だっていつ攻められるかわからないのだから、備えるべきだ」「他国との同盟や外交努力をすべき」「食糧供給などを見直すべき」「政府に泣きつく前に、自分たちの領土を守るという強いコミュニティを持つことだ」「今こそ台湾を支援することが大事ではないか」「北方領土を取り返したほうがいい」
(略)
私たちが受けてきた平和教育とは、まずは太平洋戦争時に、「日本が戦争を始めてしまった」ことへの反省があり、次にどうすれば戦争をしない国になるか、であった。しかし、時が経ち、それは「アメリカの戦争へ巻き込まれないこと」に変わり、現在は、「他国から攻められないこと」に変遷していった。
日本は台湾有事がもし起きてしまったら、巻き込まれ、最悪の場合、攻められる可能性だって予測される。だからこそ、ウクライナの人々の「自国を守るための後悔」には耳を傾けるべきではないだろうか。
https://shueisha.online/culture/109026?page=4
なお選挙啓発に関して、民間で彼女を積極的に登用している団体のひとつが、青年会議所(JC)である。
衆議院選挙では、全国で公開討論会が実施されるといいなと思います。私自身も、公開討論会の司会などは積極的に引き受けますので、ご連絡ください。JCという地域をよくしようという社長さんたちの集まりが主催することがおおいのですが、地方紙やメディアがもっと主体的にできるといいですよね。
https://note.com/takamatsunana/n/ne8700998fe6e
「地域をよくしようという社長さんたちの集まり」というまとめ方には諸方面から異論ありそうだが、まあよしとしよう。
ついでにいうと、元増田は、たかまつななの政治的立場の変遷についての時系列的理解もおかしい。たかまつななが株式会社笑下村塾を設立したのは18歳選挙権の導入「後」である。
3年前、18歳選挙権が導入された時に、「笑いの力で若者たちに政治への関心を持ってほしい!」「芸人100人を教育の現場に派遣したい!」とお笑いジャーナリストの「たかまつなな」が株式会社 笑下村塾を設立。現在、全国の高校や企業で主権者教育やSDGsの出張授業を行っています。
という経緯。instagramなどのSNSでは、2015年以前は18歳選挙権についての発信は全くといっていいほどしていなかった。2016年を境に、彼女は主権者教育・若者教育という分野にフロンティアを見出し、積極的にこの方面を開拓していった。そしてこの過程で、「世代間の対立」という軸を立てたうえで自分が「若者」側に立つ(反「シルバー民主主義」)というスタンスを明確化していった。つまり先に触れたRightsやJYCなどに比べれば、最後発に属しており、しかも現在はかなり偏った立ち位置に到った、特異なアクティビストなのである。
まとめよう。
①選挙権年齢の18歳引き下げは、与党主導で進められ立法化された施策
②たかまつななは、もともと一般的な意味での「左翼」「左派陣営」には属していない、特異な立場
③たかまつななは、選挙権年齢の18歳引き下げ「後」に主権者教育・若者啓発に取り組みだした後発組
おわかりいただけただろうか。
https://anond.hatelabo.jp/20230405183906
という反論コメントがあったので、こちらも https://anond.hatelabo.jp/20230405210928 を書いた。元増田は、なぜたかまつななは叩かれるかというストーリーを面白おかしく語ろうとする中で、「日本の左翼」がすごい政策的影響力を持っていて、あれやこれやと理由をつけて、与党の自公に選挙権の18歳引き下げを飲ませたのだ、という奇妙な歴史観に陥っている(そうではないことを示すために、実際の経緯を上に書いた)。
さらに、元増田がそもそものトピックとしていたたかまつななは、背景的にも主張的にも一般的な意味での左派とは言いがたく、また選挙権の18歳引き下げの「後」に主権者教育の分野に関わるようになった後発組である。にも関わらず元増田は、彼女が「以前からずっとこの問題に関わっていた」「左翼」だという、彼の最初の書き込みの見立てを破綻させる致命的な勘違いをしていた点については、何ら反論も弁解もしていない。0点です。
増田でもコメントでもまだあんまり上がってないやつだとこんなのも良かった
元・薬学生、現・現役薬剤師のゲーム実況が主だが、見どころはゲーム実況そっちのけで始まるおくすり解説。
ニコニコではよくランク入りしているのでニコ厨は知ってるかもしれない。
病気の症状から、薬の作用機序、薬の法的な規制・流通などなどについて詳しく解説してくれる。
とにかくめちゃくちゃ説明がうまい。うまい人の説明聞くのが好き! という人はお薬に興味がなくてもおすすめ。身近にある薬について「そういう意味/理由/仕組だったのか……」と腹落ちできるのも気持ちいい。
ほぼほぼ毎日動画投稿されるのもすごい。いったいどうやってるんだ。
日本一「高い」薬ってどんな薬なの?【VOICEROID解説】 ゾルゲンスマ 脊髄性筋萎縮症:https://www.nicovideo.jp/watch/sm41741182
は本当に面白かった。一発の薬価が1億円以上のおくすり「ゾルゲンスマ」の解説
一言でいうとメーデー!系。航空機事故などについて実際の報告書や当時の無線通信などをもとに解説するチャンネル。
航空事故だけではなく、航空インシデント(事故にならなかったがほとんど事故直前やん!といういわゆるヒヤリハット的事例)も扱う
メーデー!でまだ取り上げていない事故・インシデントも出てくるのでああいうの好きな人は見て損なし
【解説】PA-46マリブ N264DB 墜落https://www.youtube.com/watch?v=zTIlOnEurf0
現役サッカー選手エミリアーノ・サラが移籍先への移動中チャーター機の墜落で死亡した事故の解説。サッカーファンなら覚えている人も多そう。続報と根本原因を知らなかったので動画見てめちゃビビった。
主にナチス・ドイツで活躍した(してしまった)人物の生涯について解説する。たまにそれ以外のドイツ~東欧史もやる。
Twitterの逆張りキッズがやるようなナチ党や関係者の持ち上げはあまりなく、個人史~ナチ党に入ってろくでもないことをしでかすまでを細かく解説しており、しでかした悪行に対してびっくりするほどしょうもないパーソナリティであることなども伝わってきて面白い。
近年の史料にもあたっているようで、最近評価が(悪い方向に)覆ったことなども取り扱うことがある。
最近は動画投稿がすこし滞っているが既投稿ぶんでも相当暇つぶしになると思う。続編まってます。
【ゆっくり解説】ハンス・アスペルガーhttps://www.youtube.com/watch?v=x3gpKQ1G6AU
アスペルガー症候群を発見し、障碍者は「生きるに値しない生命」として安楽死(T4作戦)を進めたドイツにあって障碍者の保護に努めた人物であるアスペルガー……というのが通説だった。
だが近年、普通にT4作戦にかかわってました~ということが判明し、評価が覆っちゃった話をしてくれる。
超おすすめ。最近独ソ戦について研究発表か!?ぐらいのレベルの動画を投稿し始めた。デイヴィッド・グランツ「巨人たちの激突するとき」をはじめとする大ッ量の史料を使って解説する。
独ソ戦とその前後の戦争を背景にナチ・ドイツのヤバさ(悪い意味で)とソ連のヤバさ(いい意味でも悪い意味でも)を知ることができる。
難しい原著もCevioで訳文読みながらかみ砕いて解説してくれるので安心
ドイツ君がなぜソ連相手に戦争をおっぱじめたかの思想的背景までも説明してくれた回はアツかった。
【独ソ戦】同志六花と学ぶ大祖国戦争 #3: 第三帝国の躍進【CeVIO解説】https://www.youtube.com/watch?v=2ihTqEh3_1Q
「なぜ独ソ戦が『史上最大の戦争』であるのみならず、『史上最悪の"絶滅"戦争』になったのか」を資料の抄読軸で解説する回。
ヒトラーは「この世界は人種間の果てなき生き残りデスゲームで構成されており、だから融和とか多人種主義とかはそれ自体がユダヤ的やねん」ということを思っていたらしい。えっ何それは…。
ナチズムは通常の人種差別からは1翻2翻違う別格のやべー思想であることを伝えてくれる。
「イギリスからみたアメリカ独立戦争」「ロシアから見た日露戦争」など日本人の歴史観からは「逆」の視点からみる歴史的事件を史料等に基づき解説する。
「逆」から見るとそっち側からの合理性・合目的性というものがあるんだなあという学びになる。
かつては野党第一党、何度か与党にもなりながら今や両院合わせても2しか議席がない社会党(現:社民党)の誕生からの歴史解説。
立憲民主党内のここ数年のあれこれが「全部社会党のリフレインじゃん!」となる
見返すと半分くらいはニコニコ経由で知ったやつだな。
(中略)党は、この状況を打破して、まず平和で民主的な日本をつくりあげる民主主義革命を実現することを当面の任務とし、ついで社会主義革命に進むという方針のもとに活動した。
(四)第二次世界大戦後の日本では、いくつかの大きな変化が起こった。
(中略)第二は、日本の政治制度における、天皇絶対の専制政治から、主権在民を原則とする民主政治への変化である。この変化を代表したのは、一九四七年に施行された日本国憲法である。この憲法は、主権在民、戦争の放棄、国民の基本的人権、国権の最高機関としての国会の地位、地方自治など、民主政治の柱となる一連の民主的平和的な条項を定めた。形を変えて天皇制の存続を認めた天皇条項は、民主主義の徹底に逆行する弱点を残したものだったが、そこでも、天皇は「国政に関する権能を有しない」ことなどの制限条項が明記された。
この変化によって、日本の政治史上はじめて、国民の多数の意思にもとづき、国会を通じて、社会の進歩と変革を進めるという道すじが、制度面で準備されることになった。
(中略)国民主権の民主主義の流れは、世界の大多数の国ぐにで政治の原則となり、世界政治の主流となりつつある。人権の問題では、自由権とともに、社会権の豊かな発展のもとで、国際的な人権保障の基準がつくられてきた。人権を擁護し発展させることは国際的な課題となっている。
最初に社会主義への道に踏み出したソ連では、(中略)レーニン死後、スターリンをはじめとする歴代指導部は、社会主義の原則を投げ捨てて、対外的には、他民族への侵略と抑圧という覇権主義の道、国内的には、国民から自由と民主主義を奪い、勤労人民を抑圧する官僚主義・専制主義の道を進んだ。「社会主義」の看板を掲げておこなわれただけに、これらの誤りが世界の平和と社会進歩の運動に与えた否定的影響は、とりわけ重大であった。
(中略)
いかなる覇権主義にも反対し、平和の国際秩序を守る闘争、核兵器の廃絶をめざす闘争、軍事同盟に反対する闘争、諸民族の自決権を徹底して尊重しその侵害を許さない闘争、民主主義と人権を擁護し発展させる闘争、各国の経済主権の尊重のうえに立った民主的な国際経済秩序を確立するための闘争、気候変動を抑制し地球環境を守る闘争が、いよいよ重大な意義をもってきている。
(中略)
(一一)この情勢のなかで、いかなる覇権主義にも反対し、平和の国際秩序を守る闘争、核兵器の廃絶をめざす闘争、軍事同盟に反対する闘争、諸民族の自決権を徹底して尊重しその侵害を許さない闘争、民主主義と人権を擁護し発展させる闘争、各国の経済主権の尊重のうえに立った民主的な国際経済秩序を確立するための闘争、気候変動を抑制し地球環境を守る闘争が、いよいよ重大な意義をもってきている。
(中略)
日本共産党は、労働者階級をはじめ、独立、平和、民主主義、社会進歩のためにたたかう世界のすべての人民と連帯し、人類の進歩のための闘争を支持する。
(一二)現在、日本社会が必要としている変革は、社会主義革命ではなく、異常な対米従属と大企業・財界の横暴な支配の打破――日本の真の独立の確保と政治・経済・社会の民主主義的な改革の実現を内容とする民主主義革命である。それらは、資本主義の枠内で可能な民主的改革であるが、日本の独占資本主義と対米従属の体制を代表する勢力から、日本国民の利益を代表する勢力の手に国の権力を移すことによってこそ、その本格的な実現に進むことができる。この民主的改革を達成することは、当面する国民的な苦難を解決し、国民大多数の根本的な利益にこたえる独立・民主・平和の日本に道を開くものである。
(一三)現在、日本社会が必要とする民主的改革の主要な内容は、次のとおりである。
1 現行憲法の前文をふくむ全条項をまもり、とくに平和的民主的諸条項の完全実施をめざす。
2 国会を名実ともに最高機関とする議会制民主主義の体制、反対党を含む複数政党制、選挙で多数を得た政党または政党連合が政権を担当する政権交代制は、当然堅持する。
3 選挙制度、行政機構、司法制度などは、憲法の主権在民と平和の精神にたって、改革を進める。
4 地方政治では「住民が主人公」を貫き、住民の利益への奉仕を最優先の課題とする地方自治を確立する。
5 国民の基本的人権を制限・抑圧するあらゆる企てを排除し、社会的経済的諸条件の変化に対応する人権の充実をはかる。労働基本権を全面的に擁護する。企業の内部を含め、社会生活の各分野で、思想・信条の違いによる差別を一掃する。
6 ジェンダー平等社会をつくる。男女の平等、同権をあらゆる分野で擁護し、保障する。女性の独立した人格を尊重し、女性の社会的、法的な地位を高める。女性の社会的進出・貢献を妨げている障害を取り除く。性的指向と性自認を理由とする差別をなくす。
7 教育では、憲法の平和と民主主義の理念を生かした教育制度・行政の改革をおこない、各段階での教育諸条件の向上と教育内容の充実につとめる。
8 文化各分野の積極的な伝統を受けつぎ、科学、技術、文化、芸術、スポーツなどの多面的な発展をはかる。学問・研究と文化活動の自由をまもる。
10 汚職・腐敗・利権の政治を根絶するために、企業・団体献金を禁止する。
11 天皇条項については、「国政に関する権能を有しない」などの制限規定の厳格な実施を重視し、天皇の政治利用をはじめ、憲法の条項と精神からの逸脱を是正する。
(一四)民主主義的な変革は、労働者、勤労市民、農漁民、中小企業家、知識人、女性、青年、学生など、独立、民主主義、平和、生活向上を求めるすべての人びとを結集した統一戦線によって、実現される。統一戦線は、反動的党派とたたかいながら、民主的党派、各分野の諸団体、民主的な人びととの共同と団結をかためることによってつくりあげられ、成長・発展する。当面のさしせまった任務にもとづく共同と団結は、世界観や歴史観、宗教的信条の違いをこえて、推進されなければならない。
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Colaboの隠された目的?/반일을 후원하는 일본 단체의 목적
https://www.youtube.com/watch?v=acTLnd8ohck&t=250s
正〇連となっているのは韓国ではユンミヒャン保護法があって下手をすると捕まるから。
日本の侮辱罪厳罰化とかはすべてこれが目的。それと弁護士がお金を儲けるため。
ハラスメント防止法もでたらめ。これも弁護士がお金を儲けるだけ。
なんら意味がない。
これは日本では否定する人(極右)肯定する人(極左)の2通りがある。
韓国の回答は騙されて慰安婦にされた(というか売られた)人もいる。それも韓国人から。日本人は救出しているという報道がたくさんある。
そして自らなった人もいる。
正直言って、この回答が一番正しい。どっちもいるということ。
全部強制とか言い出すと、実は韓国人がダメージを食らう。それに協力しているのが韓国人女性だったりするから。父親から売られている場合もある。
なので恥の歴史である。しかし韓国人はこうした暗黒の一面についても目を背けない。ここは本当に尊敬すべきだろう。
答えはNO。JKビジネスが慰安婦と同じなら、自衛隊がJKを拉致しているということでなければ慰安婦とは言えない。
きわめて明確だ。
こういうバカげたことを仁藤夢乃、矯風会、ぱっぷす、北原みのりは言っているが、当然それは慰安婦を罵倒してバカにしているだけ。
そもそも矯風会はセックスワーカーを差別している反社会的セックスカルトであり、希望の種募金など論外。北原みのりも元理事なので論外。
当然でたらめである。性搾取というファンタジーをでっちあげないと、慰安婦でお金がもうからないから。全部お金。一切正義なんてない。
したがってAV女優が性搾取とかJKビジネスが性搾取とかでたらめに過ぎない。
被害者がいる?そうだろう。
車だって便利だ。だが人が死ぬ時がある。車は人命を搾取しているとは言わない。
したがって性搾取とかはでたらめに過ぎない。
検察、「正義連寄付金横領疑惑」尹美香議員に懲役5年求刑=韓国の反応
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/60086307.html
@Che_SYoung
④官のおいしい支援金をゲット
@NIWA_KAORU
え?
まじですか?
吉野家の架空の譬え話にすぎない「生娘をシャブ漬け」であれほど大騒ぎしたジェンダー戦士の皆さん方が、実際に生娘をシャブ漬けにしたらしい元暴力団幹部の牧師さんにはダンマリなんですか? え? もはやフェミニストってなんなんですか?
コラボは福祉団体ではなく基地フェミ団体として認識されている。これについては韓国語の記事をすでに紹介している。
つまりコラボは税金を盗んででたらめなこと以外やっていない。どこがまともだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f31372634eb1eefabf7fdf7a048c1b3e0cf6da04
https://toyokeizai.net/articles/-/576700
検察、「正義連寄付金横領疑惑」尹美香議員に懲役5年求刑=韓国の反応
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/60086307.html
尹美香は過去30年にわたって慰安婦を搾取し、お金をだまし取ってきた。
ハンギョレ新聞にも巨額のわいろがあった。朝日新聞、毎日新聞、東京新聞も当然うけとっているだろう。。韓国で起きていることは日本で起きている。
なぜコラボ、矯風会、ぱっぷす、日本共産党、HRN、HRWは税金を泥棒している正義連をたたかないのか?
言うまでもなく、こんな違法な団体に対していまだに関係性を公言していることはあり得ない。
ということは正義連にお金を渡してキックバックしているということにしかならない。
なにか不祥事があれば映画は配給されない。当然ながらこのような団体もすぐ解散しなければならない。
ということは犯罪に噛んでいる以外の論理的な帰結はない。マスコミから学者、国会議員まで関与している。そういうことに過ぎない。
当然ながらこの「慰安婦を死ぬまで囲って税金や寄付金を横領する詐欺」のパクリであり法律が何だろうと許されることではない。即施行停止すべきだ。
とうぜんながら仁藤夢乃、伊藤和子、山本潤、土井香苗,、北原みのり、村木厚子も尹美香と同じ運命をたどらなければ我々は韓国に勝つことはできない。
胸の大きい女性向けブランド・ハートクローゼット(ハトクロ)の黒澤美寿希さんが『月曜日のたわわ』を擁護し、ブランド愛用者らがショックを受ける
https://togetter.com/li/1876064
黒澤美寿希 | HEART CLOSET on Twitter: "【お詫び】 この度は、私の発信により多くの方を傷つけてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。 大変申し訳ございません。 https://t.co/rCtPlXD529
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1518965632448217089
ハトクロ社長の炎上騒動のブコメを見ていると、上位ブコメに「金を落としてくれる相手の機嫌を損ねるようなことを言うべきではない」、「商品を買わない第三者が意見してくんな」という内容のブコメが散見され、少なからず上位ブコメにもなってしまっている。
大田区議会議員_おぎの稔_メタバース議員系Vtuber🏭🛫💉💉
@ogino_otaku
昭和天皇をファシストって、そもそもイタリアやドイツのような下からの革命、民衆の熱狂によって誕生した民選指導者による独裁とは違うと思うけど、それはさておき、助けを求める相手の国、過去の指導者を侮辱する理由がわからん。お前らは悪だったから同じ誤ちを繰り返さないために助けろってこと?
これも言っていることは同じで、たとえウクライナがどのような歴史認識を持っていたとしても「金を落としてくれる相手の機嫌を損ねるようなことを言うべきではない」という話だろう。
ハトクロ社長もウクライナも自分たちが正しいと思ったことを主張した。
しかし、どちらもその行為が利害関係者の反感を買ってしまった。
だが、それを理由に社会的な問題について議論を潰してしまうのは果たして正しいことなのだろうか?
(一応言っておくが、俺は「ハトクロ社長の発言は性被害を助長する!」という意見も「ウクライナの歴史観は間違っている!」という意見も─内容の是非はともあれ─主張することそのものを否定する気はない。また、「私はもうハトクロの服は買わない!」、「俺はもうウクライナは応援しない!」という個人の決定の範囲にもの申すつもりもさらさらない。あくまで金で黙らせて、対立する主張や、第三者も含めた世の中の様々な人々の意見を封殺することが正しいのかという話だ)
佐藤正久@SatoMasahisa
↓
青識亜論(せいしき・あろん)@BlauerSeelowe
批判している方もいらっしゃいますが、私はこれは妥当だと思いますよ。「昭和」の時代はなにも戦争だけではなく、「平和憲法」のもと、諸外国と協調しながら発展してきた時代がその倍ほどもあったわけで、昭和天皇とヒトラーを等置する表現は、そういう戦後日本の歩みにもあわせて泥を塗ってしまう。
https://twitter.com/BlauerSeelowe/status/1518430556786401280
青識亜論(せいしき・あろん)@BlauerSeelowe
そもそも論として、昭和天皇を「ファシズムの象徴」と見る考え方に私は反対ですが、まあ、そこは見方の違いでしょうね。日本としての歴史観を率直に伝えて、ウクライナ側が迅速に修正したのはクレバーだったと思いますよ。
https://twitter.com/BlauerSeelowe/status/1518438043384188928
青識亜論(せいしき・あろん)
@BlauerSeelowe
ネット論客。表現の自由戦士。フェミニストにしてアンチフェミ。寛容と対話の力が、私たちの社会に残る分断と断絶を乗り越えられると信じて、今日も論じます。
「今核について日本が一歩進めるのはロシア中国からの大反発を呼ぶし普通に無理だろ」みたいな具体的な損得の話なら分かるし、自分もそうなんだけど
「被爆国としてその一線は断じて超えてはならない」みたいな話には気持ちではある程度同意しつつもモヤモヤしてしまう。
「アメリカの核の傘、核の脅威による力、軍事力を間接的に利用して、守ってもらう代わりに巨大な基地を提供して、世界各国の、核含む軍事力による脅し合いや介入に後方で協力する」とかもそこそこ太い「線」に見えるんだよ。それを何十年もやってきた訳だが
でもいまや、かなり気合の入った左翼か右翼でもない限り(だから気合の入った左翼か右翼の方は見ないで大丈夫)
ネトウヨも、無関心層も、そしてそこそこリベラルな人も、「そこはまあセーフ」なんだよな。
「そこはまあセーフ」でもいいんだけど、なんかこう潔白というか
ちょくちょく「本当に大事なことはギリ守ってる(それが"これから"〇〇によって壊される)」みたいな話すんのやめない?って思う。
「日本は70年殺し殺されない良い国だった。それが安倍によって"これから"壊される。」
みたいな議論がたくさんあったんだけど("良い国だった"はマジで町山さんが使った言葉) ああいうのどうなんかなって思うんだよな。
核の脅威を間接的に利用して成り立ってる国だぜ。
「日本は、自国が直接手を下さずに済むための手段として、アメリカ含む西側諸国の軍事的戦略に70年手を貸してきた。その中には核の脅威の間接的利用もあった。間違った戦争への加担もあった。そこそこ強い罪を背負っている。9条の価値などもその"罪"と表裏一体である。そしてその罪をこれからも犯し続ける(日米安保を続ける)しかない。」
だと思うよ。いきなり9条も絡めてごめんだけど。
でも最近は
「全部セーフ!さらなる拡大を!」っていう明らかに間違ったこと言うネトウヨか
の部分だけを過剰に評価してポエジーに9条とかを持ち上げる左翼(前述の気合い入った層は除く)か
そのどっちかの声ばかりが大きくなってしまって、なんか誠実じゃない気がするんだよな。