胸の大きい女性向けブランド・ハートクローゼット(ハトクロ)の黒澤美寿希さんが『月曜日のたわわ』を擁護し、ブランド愛用者らがショックを受ける
https://togetter.com/li/1876064
黒澤美寿希 | HEART CLOSET on Twitter: "【お詫び】 この度は、私の発信により多くの方を傷つけてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。 大変申し訳ございません。 https://t.co/rCtPlXD529
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/m1zuk1kur0sawa/status/1518965632448217089
ハトクロ社長の炎上騒動のブコメを見ていると、上位ブコメに「金を落としてくれる相手の機嫌を損ねるようなことを言うべきではない」、「商品を買わない第三者が意見してくんな」という内容のブコメが散見され、少なからず上位ブコメにもなってしまっている。
大田区議会議員_おぎの稔_メタバース議員系Vtuber🏭🛫💉💉
@ogino_otaku
昭和天皇をファシストって、そもそもイタリアやドイツのような下からの革命、民衆の熱狂によって誕生した民選指導者による独裁とは違うと思うけど、それはさておき、助けを求める相手の国、過去の指導者を侮辱する理由がわからん。お前らは悪だったから同じ誤ちを繰り返さないために助けろってこと?
これも言っていることは同じで、たとえウクライナがどのような歴史認識を持っていたとしても「金を落としてくれる相手の機嫌を損ねるようなことを言うべきではない」という話だろう。
ハトクロ社長もウクライナも自分たちが正しいと思ったことを主張した。
しかし、どちらもその行為が利害関係者の反感を買ってしまった。
だが、それを理由に社会的な問題について議論を潰してしまうのは果たして正しいことなのだろうか?
(一応言っておくが、俺は「ハトクロ社長の発言は性被害を助長する!」という意見も「ウクライナの歴史観は間違っている!」という意見も─内容の是非はともあれ─主張することそのものを否定する気はない。また、「私はもうハトクロの服は買わない!」、「俺はもうウクライナは応援しない!」という個人の決定の範囲にもの申すつもりもさらさらない。あくまで金で黙らせて、対立する主張や、第三者も含めた世の中の様々な人々の意見を封殺することが正しいのかという話だ)
作者がTwitterで痛い発言してるの見て萎えて買わなくなった漫画あるからなあ 痛い発言見てそいつの商品買わなくなるのはネット時代にはありふれたことだべ ウクライナと結び付けられ...
客の機嫌損ねたら買ってくれなくなるなんて当然なんだから 買ってくれなくなっても構わんという覚悟で発言できないならやめといたほうがいいというだけの話 自分は言いたいこと言っ...