梅田望夫がWeb進化論を書いて「知の高速道路」を謳ってた時代はインターネット全体が光り輝いて見えた
素晴らしい未来がここから始まるんだと思えた
当時の、まだできたばかりでよちよち歩きのはてなブックマークは、毎日技術系の記事がホッテントリ入りし、知的水準が今と比べるとハイレベルだった
あの最初期のはてブの知的な彩りに中二心をダイレクトに刺激され、プログラマ等の情報技術職を本気で目指した当時の若者も多かったんじゃないだろうか
俺のその一人だったし、あの頃のはてブから毎日浴びるように受けてた知的刺激の興奮は今でも忘れない
Permalink | 記事への反応(1) | 13:36
ツイートシェア
Twitterで熱血的な議論が日夜展開されているのを観戦すると、2020年代現在でも興奮するが。 昔と違って老若男女、あらゆる層がインターネットに参加しているのも議論の裾野が広がって...