名前を隠して楽しく日記。
「続きは○○で!月会費○○円!」だとか、SNSが商業のための宣伝やポートフィリオの場になったりとか。
今まで趣味でやってきたものがお金になるってすごい夢のある話だしそういった傾向は強くなるべきだと思ってる。
でもなんかすげえモヤモヤするんだよ。
なんでなんだろう。
年収1000万円以上の男に限るべきだよな
読書が好きといってラノベしか読まない人がいたら違和感を覚える人がいるそうだ。
しかしラノベが好きならば読書が好きという命題が真である程度にはこの主張には正当性があるのも確か。
ひるがえって、酒が好きといってビール(それもアサヒスーパードライ)しか飲まない人がいたらこれまた異を唱える人がいるだろう。
しかしタバコ好きで特定の銘柄しか吸ってなくてもほかのタバコ好きもタバコに無関心な人でも違和感を覚える人は、少なくとも上記の事例よりは圧倒的に少なかろう。
どうにも、総称にとっての十分条件に当てはまるものが好きであるとき、総称として好きの主語に頂いてよいかには文法上?意味論的な?暗黙の境界線があるようだ。
花はちいさいよ
貧乏人の家は物が溢れて汚部屋だけど金持ちはミニマリストやれるようなもの
底辺はクソ女でも逃がしたら後がないかもしれないと思いこんで結婚しちゃうし虐げられても別れられない
成功した男はえり好みできるし簡単に別れられるし取っ替え引っ替えできるからキープしなくてもいい
王を崇めるだけの下の方の弱者男性は既婚者多い
さいきん地震が多いのは
氷期が終わって温暖になり海面の水位が上昇したみたいに
でも世の中は今のところすっごく面白くて
うまくいかないことも多いけれど
どうせなら健康に生き続けたい
だから死ぬって時はみんな一斉に無条件に死が至るのが一番納得感がある
巨大隕石が衝突したとか太陽系が丸ごとブラックホールに呑まれたとか
終わるならそういう終焉を迎えたい
停電のように一瞬で
逝くときは一緒だよ?と言いあって
ぎゅっとハグしてやわらかな胸の中に顔をうずめながら逝きたい
特殊な訓練を受けた6人の時空犯罪者たちが、任務のせいで入り込んでしまった死のループから抜け出すために、モノリス的な奴を使って時空航行装置をいい感じにアレしてたんですね。
そんでまあなんだかんだで時空の狭間で並行世界の時空航行装置まで辿り着いたから2つの航行装置の力を使って何かアレしようとしてる所で、「保管庫で時空凍結した別の仲間を見てきてくれ」って言われて見に行ったんですよ。
んでまあ冷凍睡眠装置を見たら、今回の任務が始まったばかりの姿で保管されている仲間(今までの旅の間に2人が消滅してる)の1人が無事であるのは見つかったんですけど、1人はそもそも冷凍睡眠装置にいないんですよね。
それを報告しに艦橋に戻ったら、2つの航行装置の間でソレをアレしてる影響によって世界が抽象化されていってなんか真っ白い宇宙に点と線がフワフワと浮いてるだけになって、まあインターステラーの最終局面みたいな空間に入っちゃったわけです。
んで、このあとどうしたら脱出できるのかな、そもそも今どんな状況なんだろうって考えてたら、世界がフリーズしたんですよ。
最初、時空同士をアレした結果として世界が止まったんだと思ったんですけど、ふと気づいたんですね「あっ、俺の脳がこの状況についてこっからどういう理屈をつければいいのか分からなくなったな」って。
ストーリーテラーとしての俺の脳が全然分かってない展開をSF映画やゲームのツギハギでなんとかやってたんですが、最後の最後に派手にSF考証ぶっこんでそれっぽく最後の時空跳躍かます直前に、「そもそもどういう理屈で跳躍させればよくてそのためには主人公たちがどういう操作をすべきで世界はどういう風景になるのか」ってことが分からなくて夢が処理落ちしたわけです。
途中まで結構ソレっぽく頑張ってたのに、なんかもう完全に萎えて起きちゃいましたよ。
どうしようもないなら割り切って心象風景みたいな所で赤ん坊の泣き声でも流しておけばよかったんちゃうかと思ってしまうわけですが、それをやらずに最後まで頑張ろうとした俺の無意識の姿勢も否定しがたくはありますね。
夢ってたまにこういうことありません?
前回どういう感じだったのか言えって言われても覚えてないんですけど、たまにこういうのあるなあって感覚だけは残ってるんですよ。