はてなキーワード: 中毒とは
だいたいが「香りのマナーに注意しましょう」「柔軟剤の量は守りましょう」で終わり。
ところが、すでに、韓国や日本国内のNPOがほんの数種類ではあるが、
・グルタルアルデヒド…頭痛、めまい、接触性皮膚炎、喘息などを引き起こしやすい。毒性が強い。
・イソシアネート…呼吸器や目の炎症の他、中枢神経を侵される危険性あり。毒性はトルエンの百万倍
香りばかりが重視されているが、こういった有毒成分にも着目しないと、
で、CMでうたっている「香りのマイクロカプセル」は香料をイソシアネートでくるんでいるわけだが、
洗濯してもなかなか落ちないほどの頑固さと、長期間香りを放出する特性を持っている。
これが、吸い込むと一部は肺の中に溜まっていく。
そして、肺は洗浄出来ない。
「塵肺症(じんぱいしょう)」という病気になる。
肺線維症を起こしたり、気管支炎を起こしたり、肺の弾力が失われて、
中国のPM2.5が以前騒がれていたが、国内でも似たような物が生活用品として
日々使われて生産されているわけです。
それから、化学物質についていろんな記事を読んできて思ったのだが、
柔軟剤の香りが好き過ぎて、スプレー容器に入れて部屋に撒いているという人がいるらしいが、
イソシアネートで脳の神経がやられているんじゃないかと考えています。
「この香りが死ぬほど好き」と言い、人から注意されると切れてわめく。
そういえば、最近いきなり切れて犯罪を犯す人が増えていることについて、
このあたり、医者や科学者も注目して、国に提言して欲しいところです。
たかが柔軟剤ごときで国民の健康や安全がおびやかされるなんて、
とんでもないことです。
参考URL
『けものフレンズ』は1話を見たきり。あとはネットで祭りの経緯を横目で眺めていたオタクだが、たつき監督が外された原因は当初うっすら想像ついていた。
また、たつき氏が例のツイートで取った手段にも懐疑的だった。案の定公式声明では的中していた。
明らかに、たつき氏が関係各社に無断で制作してニコニコ動画とYouTubeに無料公開した12.1 話『ばすてき』の権利関係だった。アウトで当然だ。
最後の打ち合わせで、終わった後も自由に作っていいですよって言ったらたつき監督の目がキラーンってした気がしてたんだけど…まさか!— 吉崎 観音 (@yosRRX) 2017年4月4日
一連の騒動で過激派たつきシンパ(と恐らく関係各社から警告を受けたたつき氏自身)が盾にしているこの発言を踏まえたうえで言うが
いくら原案者が吉崎観音氏と言えど、TVアニメで絡む様々な権利を彼が有している訳ではない。
こんなものは飲み会の口約束と同じで、社会常識的には「許可を取った」内に入る訳がないのだ。正式な契約文書か、せめて制作会社やプロデュース会社の幹部一同の立会が無ければ認められるはずがない。
しかも言い方から見るに、吉崎氏自身も具体的にたつき氏が何を作ろうとしているのか全く知らされて居なかった模様。
「許可を取ったぞ」と言い張りその正当性を訴えるなら、ゲリラ的に独断公開せず最低限吉崎氏には『ばすてき』制作の旨を事前に伝えておくのが筋ではないのか?(無論サプライズ感を出すための協力はお願いしたうえでだが)
普通の常識を持ったアニメ監督ならせいぜいツイッターにCGイラストか描き下ろしラフを公開する位で留めるから、おそらくその範囲内を想定してOKを出したのに
まさかOPED主題歌、BGM、声優のアフレコ収録まで完備された事実上の続編アニメ話をまるまる一本勝手に作られるとは思っておらずさぞ驚愕した事だろう。
「ここまで好きにしていいとは言ってない!」と思って後悔したとしても、ツイッターで「たつき神」として熱狂的に祭り上げられている現状を見ると今更下手な事を言って水も差せない。
「許可」の範囲が一方的に、法にも触れるかも知れない所まで拡大解釈されたあげく、オタク大好き「ネットの力」で物言いを封殺された吉崎観音氏もいい被害者だったのではないか。
そしてこの状況はアニメの著作権的に甚大な被害を負わされながらネットの狂乱により巨悪に仕立てられたカドカワにもそのまま当てはまる。
せめて無難な1シーンだけを切り抜いたサイレントアニメなら比較的まだセーフだったろうが、例の動画には作品内の主題歌やBGMまでガッツリ使ったうえ『けものフレンズ 12.1話「ばすてき」』という副題まで付けているのだ。
「ようこそジャパリパークへ」の販売元レーベルはビクターですよね? 音楽は立山秋航氏ですよね? 必要な所から全部許可取ったの? 取ってたら怒られる訳ないよね?
うっすらロゴをぼかす予防線を貼っていた事から、おそらくたつき氏自身も本来ダメな事をしているという自覚はあったと思われるけど(それもアウトだと思うけど)
ツイッター・ネットでの大反響や再生数を盾に全ての関係者に泣き寝入りを強いてたんですよね?
「もう数百万再生されてるんですよ。今更グチグチ著作権がどうとかで削除要請したらファンからヘイトが向かうのはあなた達ですよ?」というプレッシャーを与えてふんぞり返って。
だが、ここで折れたら権利を扱うメディアとしての信用問題に関わるのでカドカワは折れる訳にはいかなかった。水面下での再三の警告をするも、SNSでの承認欲求の虜になったたつき氏は聞く耳持たない。
「ネットでゲリラ的に動画公開して盛り上げたからけもフレ人気が拡大した」「もはやけもフレは“たつき神”ありきの宗教コンテンツ」
そんなものカドカワも百も承知だったがコンテンツの権利を内部から無茶苦茶にするたつき氏を切らざるを得なかった。
たつき氏がけものフレンズ2期から外れるとなれば一大炎上騒動は火を見るより明らかだから、発表のタイミングは各社相談したうえで慎重に様子を見なければいけない。
突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です— たつき/irodori (@irodori7) 2017年9月25日
しかし、SNS中毒のたつき氏はそれを全てわかったうえで自分の有利に運ぶために再び1人勝手にツイッターで先回り暴露。理由は明らかなのにそこは伏せて、“俺を下ろした敵”だけは名指しという完全に炎上を煽るやり方でだ。
カドカワは荒らされ続けて株価にも影響が出て殺害予告まで出て吉崎観音氏にまで危害的な凸が多発する惨状だが、煽ったたつき氏は悲劇のヒーローポジションを勝ち取ってしてやったりとダンマリを貫いている。
決して特別でないごく一般的な社会常識の元、全てを整理するとこういう図式しか見えないのだが、それでも狂信的に「たつきを信じろ」して攻撃性を剥き出しにしているオタク達が信じられない。
オタクだけじゃなくて、あろうことかクリエイターに属する人間までもがたつき氏のツイートだけで一方的にカドカワを非難したり、
たつき炎上テロで早急な釈明を強いられた公式側から無断利用の経緯を丁寧に説明されても「たつきが悪いという事にするカドカワは悪」と聞く耳を持たないのが出来の悪いSFみたいで怖い。
少なくとも例えば同人作家とか、著作権に少しでも関心のあるオタクなら『ばすてき』に違和感を持つはずだし、吉崎観音氏の口約束があるからOKなどという支離滅裂な主張はしないはずだ。
少なくとも企業同士の組織で動く人間ならば、そこでの重大な決め事を無断かつ公式発表よりも先に暴露するやり方、自分に都合の悪い情報は伏せてカドカワを名指しするというあたかも信者の非難を誘導するようなやり方に嫌悪感を持つはずだ。
幸いにもブシロードの社長はまともだったし、他のまともなアニメ監督がたつき氏に迎合しなかったのは救いではあるが、
世論がどんどん「ツイッターで覇権を取るオタク(たつき氏含む)」の狂騒中心で進み、本来大人として彼らに釘を刺さなければいけない他メディアやコメンテーターがどんどん排除されている様子が日増しに強くなってきて気が滅入る。
結論:世にはビジネス的な大人の常識よりもツイッターで神と崇められる事を優先するたつき氏のような承認欲求モンスターが存在するから、今後のアニメ監督のSNSも素早く釘刺して監視しなきゃいけないね。少なくともまともな企業は今後一切たつき氏とは仕事しないでしょ。
見たときに興奮したり泣きそうになったり感動したりっていう“心の動き”は大してなかったくせに、“それを評価してるオレ”を誰かに見てほしいやつらのすごく大げさな物言いばかりがネット空間を流れ、それがさらに“流れに素早く乗れてるオレ”を誰かに見てほしいヤツらを呼び寄せることでまったく中身を伴わないどうでもいい情報の渦が巻き起こる。ネタにしやすいもの、自分のセンスをアピりやすいものばかりが話題になる。
本当の本当の本心を正直に言えば実際はそこまで言うほどでもない、大したことのない作品であることはわかっていながら、“自分をアピる”という麻薬にとりつかれたやつらによってどうでもいいコンテンツばかりが話題になる。
そうこうしているうちに、何度もそのネタに繰り返し繰り返し触れることで催眠状態に陥り自分は本当にその作品が好きなのだと錯覚しだし、やがて本当はそこまで心動いていないにも関わらず“その作品を愛してやまないオレ”を演じることがやめられなくなる。自己顕示のために「あの作品が好きだ」と言い、“オレの人間性”をアピールするのに程よい作品名を飛ばし見でストックする。中身なんか見ちゃいない。
オタクは“演じたがり”がとても多いし、演じたいやつがオタクになるのかすべてがわざとらしくて嘘くさい。
そうやって起こるバズがオタク界隈には本当に多いからオタクの間で人気のあるものは信用できないし、俺が信用するオタクコンテンツ中毒の友人がマニアでありながらオタクに見えないのはそういう嘘くさい演技を一切しない人間だからだと思うm
姫山伝説
民〇党には「姫山伝説」なるものが伝えられる。伝説の内容にはバリエーションが多いものの、概ね次のようなものであり、〇〇との関連が推測される話となっている。
民〇党の城下町には大変美しい女性議員がいたが、それを見初めた弁護士が側に置こうとした。夫のいる女性議員はそれを拒むが、セックス中毒なのでホテルに泊まった。怒りの収まらない大衆は、頑なに否定する女性議員を捕らえて姫山の古井戸に吊すと、蛇を投げ込んで女性議員を苦しめる。女性議員が死ぬ間際に「美しく生まれために私は不幸になった。後世の女の人が同じように苦しみまないよう、この山から見渡す土地には美人が生まれさせない」と呪ったため、民〇党には美女が生まれなくなった。
チョコミント アカギ?のやつとハーゲンダッツが最高 コンビニのスタバのは激マズ
スタバのほうじ茶 何杯でも飲みたい 期間短すぎて泣く キャラメルフラペチーノはいつでもおいしい
パイナップルケーキ お店によって違いすぎだけど酸味が割とあるやつがいい
タピオカミルクティー パールレディの普通のミルクティーは気持ち悪くなるけど紫いもオレは本当においしい 紫いもミルクティーだとダメだからね いつか本場の飲んでやるからな!
つぶあん 圧倒的つぶあん派 豆の味強めが良い あんぱん食べたい
いちごオレ 自販機の薄ピンクの缶のやつがいちばんおいしい 水っぽくない ミルクっぽい
大戸屋の黒酢シリーズ 食感のバランスもいい 単品で頼んでもサラダ付いてくるって知ってた?
カレドショコラ 西島秀俊がイメージキャラクターのハイカカオチョコレート 88がおいしい
明治のストロベリーチョコレート 一気食いをしては 肌を荒らす 中毒的なおいしさ
ミルミル ヤクルトなんかよりもおいしい 甘さ控え目ミルク味なのがいい
ソイジョイ クリスピーはだめ 腹持ちもよくない ベリー系がすき サンザシもおいしいけどどれがサンザシの味だかわからない
スープストック 定番のボルシチが好きじゃなく、カレーが好き ちょっと食べるだけでスパイスで汗が出て 元気になる
かわはぎの肝和え まろやか
充電無くなりそうだからおわる
認めたくないことだけど、不幸体質な人:つまり大小さまざまな良くないことの被害者になりがちな人、その人の性質に何らかの原因があり、それを改善出来ないからそういう目に遭うんだろうなあ、と思うよ
何かが不足しているか、脱落しているか、もしくは何かが過剰なんだよ。それは想像力だったり注意力だったり思いやりだったり純粋さだったり、何かに欠陥があるんだよ
「何で私ばっかりこんな目に」って思うけど間違いなく本人に問題があって、かつその問題に気づけずに他人のせいにし続けているから、一生変わらずにその人は不幸で生きづらい被害者のままなんだと思うよ
そういう人ってある点では激烈な魅力を放っていて、とにかく人を惹きつけるんだけど、その分常に何かしらの揉め事も抱えていて、かつ被害者の顔をし続けるので
あるとき、みんなその人がトラブルメーカーであることに気付いて、この人はちょっと危ないぞ、と思い始めるんだけどその人は被害者なのでどうして自分が責められているかわからない上に、
激烈な魅力にやられてしまったその人の信奉者がその人を擁護して、被害者意識を加速させてしまった結果、ぐるぐると、狭く、強固で異常な集団として成熟していくんだと思うよ
そう、それは筋トレ。
筋トレをすると強い身体が手に入り、強い身体が手に入ったことで心に余裕が生まれる。何故か? それはいつでも、(あえてこの言い方をするけど)「加害者」をぶん殴れるからだ。鍛え抜かれた丸太のような腕を振り回せば「加害者」をぶん殴れるからだ。実際にぶん殴る必要はなくて、いつでもぶん殴れるということが大事で、いつでもぶん殴れると思えることが大事で、いつでもぶん殴れるぞと示せることが大事だ。
さあ、もし今あなたがあなたの巻き起こす騒動にあなた自身を巻き込んでしまい、色々と窮屈な思いをしているのであれば、一旦落ち着いて、街へ繰り出して(ずっと締め切った部屋にいると二酸化炭素中毒で思考力が落ちるぞ!)、バーベルか何か、筋肉を鍛える道具でも買ってみないか? いや、何も買わなくてもいい。あなたにはあなた自身の体重がある。それを使えばいつでもどこでも、あなたのいる場所がジムになる。そしてあなたは筋肉について正しい知識を得るべきだ。つまりあなた自身がトレーナーになればいい。あなたはあなたというジムのトレーナーになって、あなたというひょろひょろの迷える子羊を正しく導いてやればいい。
うちの職場は繁忙期にデータ入力の短期アルバイトを雇っている。期間は3ヶ月で、毎年5人位が採用される。短期雇用なので学生が多いのだが、Iさんはその中のひとりだった。
Iさんは母親が日本人で、父親はスロバキア人。両親がすぐに離婚してしまったので、父親に関する記憶はまったく無いらしい。
Iさんは18才までスロバキアで過ごし、日本の大学に通うために都内に移住してきた。東京に住み始めて、今年で4年目を迎えた。
最初にIさんがオフィスに現れた時、僕ら社員の間で軽いどよめきが起こった。Iさんがめちゃくちゃ美人だったからだ。その場から完全に浮きまくっていた。ギャグ漫画の中に、一人だけ画風の違う美少女が混ざっているようだった。しかもIさんはただの美人ではなかった。かなり個性的なキャラだったのだ。
Iさんはかなり独特な日本語を話す。最初に聞いた時は、シュールな現代詩みたいだと思った。でもわりとすぐに慣れた。それどころか、だんだん好ましく思えてきた。気が付くと、僕はIさんの言葉を渇望するようになっていた。彼女の言葉には何とも言えない中毒性があった。
勤務初日、Iさんがデスクに座り、研修資料を凝視しながらじっと固まっていた。僕はなんだか心配になって声をかけた。
「間違えました。そんな日本語は無いです」と言った。
僕は不安になった。彼女の業務はデータ入力である。当然、日本語の文章も入力する。その独特過ぎる言葉遣いに、一抹の不安をおぼえた。
しかし、それは杞憂だった。Iさんは実に優秀で、業務は素早く、しかも正確だった。飲み込みも早かった。喋る言葉は独特だったが、業務に関しては何の問題もなかった。
ある日、Iさんが突然言った。
「私の髪が短くなったとしたら、どう考えますか?」
「髪を、切るんだよ....」
なぜかタメ口だった。
数日後、Iさんは肩まであった髪をバッサリ切って、ベリーショートになっていた。僕は褒めるつもりで、「勝手にしやがれ」のジーン・セバーグに似てますねと言った。Iさんはよくわからないという顔をした。
僕はIさんのおかげで、会社に行くのが楽しくなった。Iさんはなぜか僕を頼りにしてくれて、仕事でわからないことがあると、まず僕に質問してきた。本来、僕はあまりとっつきやすいタイプではないはずなのだ。これに関しては、周りの社員も不思議がっていた。
休憩時間になると、Iさんは雑誌を読みながら、ミックスナッツばかり食べていた。ある日、僕はIさんに訊いた。
「昼ごはんはそれだけですか?」
Iさんは黙って頷いた。それからおもむろに雑誌を丸めて、望遠鏡みたいにして僕の顔を覗きこんだ。僕がきょとんとしていると、今度は指で唇をなぞる仕草をしてみせた。「勝手にしやがれ」の真似だと、僕はやっと気付いた。
「映画を見たんですか?」
「見ました。確認のためです」
スロバキアにいた頃から、Iさんは日本語を勉強していたらしい。日本のアニメをたくさん見て、漫画もよく読んでいた。
「どんな漫画を読んでいたんですか?」
「ハットリ君!」
Iさんはなぜか食いぎみに答えた。律儀に「新」を付けるところが面白いと思った。
日本に来てからは「鶴さん」の番組をよく見ていると言った。「鶴太郎ですか?」と聞いてみたが、どうやら違うようだった。「鶴さん」についてさらにくわしく聞くと「太ってる」「メガネ」「やさしそう」などという特徴を上げた。笑福亭鶴瓶のことかもしれない。
いちばん笑ってしまったのが、父親に関する話だった。Iさんは5歳ぐらいまで、ある男性の写真を「これがお父さんだよ」と言われて育った。それは母親による嘘だったのだが、今でも写真には愛着があるから、スマホに保存してあるのだという。見せてもらったら、カメラ目線で親指を立てているダイアモンドユカイだった。Iさんの母はレッドウォーリアーズのファンなのかもしれない。それにしても、なんという雑な嘘だろう。父親がダイアモンドユカイなら、Iさんは純粋な日本人ということになってしまう。
Iさんは日本語を貪欲に学んでいて、気になる言葉があったりすると、すぐにメモを取った。ある時、僕が何気なく使った「善処します」という言葉をやけに気に入って、ことあるごとに「ゼンショシマス」と言うようになった。
「ゼンショシマス」
「いや、必ずお願いします」
こんなバカな会話を繰り返しているうちに、あっというまに3ヶ月が過ぎた。
僕とIさんはかなりうちとけて、ラインも交換した。しかし、Iさんのバイトが残り一週間という時に、僕は風邪で寝込んでしまった。残念ながら彼女の最後の勤務を見届けることができなかった。繁忙期に風邪をひいてしまったのもショックだった。様々な業務が滞り、迷惑をかけてしまうからだ。
風邪は意外と長引いて、結局僕は5日も会社を休んでしまった。6日目に出勤すると、Iさんのデスクはすでに片付けられていた。なんとも寂しい気持ちになった。Iさんは今頃はオーストラリアにいるのかもしれないと、ぼんやり考えたりした。バイトが終わったら、オーストラリアに行ってパラグライダーをやるのだと、嬉しそうに話していたのだ。
課長に挨拶に行くと、驚くべき報告を受けた。僕が休んでいる間、Iさんが僕の穴を埋めるために、毎日遅くまで残業をしてくれていたらしい。そのおかげでなんとか納期に間に合い、ピンチを切り抜けることができたという。Iさんは業務に関して、隅々までしっかり把握していて、とても頼りになったそうだ。短期間であそこまで教育するなんて、君も大したものだと、僕は課長に褒められた。どういうわけか、僕の評価が上がってしまった。
その日の夜、感謝を伝えようと思ってラインを開いたら、嘘みたいに絶妙なタイミングで、Iさんの方からメッセージが届いた。
それから続々と写真が送られてきた。海辺、街路、駅前、広場、公園。どれも景色ばかりで、Iさん自身の写真が一枚もなかった。なぜ自分の写真を送ってこないのだろう。やはり変わっている....。気持ちよさそうに羽根を伸ばしている、野生(?)のインコの写真があったので、とりあえず僕はそれを待ち受けにした。
私は元々ゲーム好きで結婚出産してからは幼児がゲーム中毒になったら困るからゲーム機を買わず無料アプリをぼちぼちやっていた
ガチャゲーはパチンコみたいで不健全だし突っ込み過ぎてる人を見ると怖い、システムも面白くないと避けてパズルゲームを時間つぶし程度に
そこにファイアーエムブレムヒーローズがきた
弱いキャラでも羽をつぎ込めば星5に育成出来るし、羽もめちゃくちゃくれる
無課金でも十分な戦力を整えられる
しかし一気にチート星5キャラを4人投入し、その中から選んで一人もらえるキャンペーンをみて太っ腹過ぎて不安になってきた
ひょっとしたら相当売上が悪くて追いつめられているのでは
ゲームを買ったと思って数千円程度でも入れた方がいいのでは
割れ窓理論とは、1982年にアメリカの心理学者、ジョージ・ケリングが考案した理論である。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。
日本における様々な社会問題は、いじめ問題や貧困による問題などを見ていく限り、小さな問題が大きな問題につながっているケースが多い。例えば貧困の問題は、福祉システムや税金システムの不備という小さな問題が平均所得の下落を引き起こし、最終的に絶対的貧困者の生活苦や体感的貧困率の増加に繋がっている。
例えば日本の三大疾病のひとつである癌は、初期の段階で放置しているとやがて少しずつ悪化し、最終的には生命の危険に至る。だから、どこの保健機関も「癌は早期発見し早期に治療せよ」というのがスローガンになっている。
では、割れ窓理論が実際にどのように活用されてきたのか?一番有名なものはニューヨーク市の治安改善である。1980年代に治安の危機を感じた当時のニューヨーク市は軽犯罪を徹底的に取り締まることを徹底した。最初は強い反発もあったが、次第に軽犯罪の取締りの強化に伴い中規模犯罪や大規模犯罪の発生件数が減少し、現在ではニューヨーク市はアメリカでもっとも治安のよい都市に位置付けられるようになった。ニューヨーク市の成功事例を受けて、日本でも7大都市圏を中心に軽犯罪減少キャンペーンが展開され、現在は犯罪件数は毎年のように過去最少を記録するようになっている。
ブラック企業や貧困がまかり通るようになったのは、富や労働力の再分配が不十分であることが原因である。富の再分配とは、税制の改造や富裕層の自助努力によって富の一部を貧困層や中流に分け与えることを指す。すなわち、消費税のシステムを日用品や公共インフラには非課税にし、贅沢品にはなるべく高い消費税(10%程度が望ましい)を課すように改善することや、脱税の取締りの強化を行わなければならない。もちろんこれは政治家や官僚のモラルが善良であることを前提としている。
ブラック企業に関しては、人事が体力・メンタル的に仕事面で合わない人間を採用しないようにする、労働力を最適化する、長時間労働を抑制する賃金システムにするといった複雑な改善が必要になってくるだろう。それ以前にゆとり世代やさとり世代といったメンタルやモラルに欠陥のある人間に対する啓発や再教育なども必要となるが…
現在ホットな話題になっているのがまさにこれだろう。人種差別や歴史修正主義や反知性主義の台頭を野放しにしてきた結果が現在の安倍政権であり、欧米における右傾化がある。これに対しては人種差別や歴史修正主義や反知性主義に対して知識層が批判・非難し続けることで鎮圧させることが重要だ。
2017年9月8日に東京京橋のtwitter本社前におけるデモが話題になったが、まさにこれも割れ窓理論に基づく運動である。SNSにおけるヘイトスピーチに対する粛清行為は、ニューヨークの場合における軽犯罪の取り締まりに相当する。これを政治の場面でも活用すべきではないかと思う。
現在の日本人には鉄道=迷惑施設というイメージが定着しており、そのためか鉄道趣味も1990年代や2000年代に比べてかなり下火になっている。鉄道利用者のモラルの低下も叫ばれているが、この大元の問題はインフラの老朽化などにあるのではないか。
地震対策や鉄道の故障やトラブルによる定時率低下が叫ばれるようになってから、人身事故(鉄道自殺)や痴漢犯罪が社会問題化されるようになった。解りやすくいえば、安全対策や防災対策が不十分の、老朽化した鉄道車両や鉄道施設が野放しにされることにより、鉄道会社が注意を払っていないと認識した悪徳利用者が鉄道自殺や痴漢行為を引き起こしている。
この問題については、完全な結果を出すことは難しいのかもしれない。何せ日本は世界的に見ても珍しい、鉄道会社が都市企業化かつ多様化している国だ。しかし、大幅な改善は可能であろう。きちんとホームドアを設置する、監視カメラを設置する、鉄道インフラを更新する…こういった地道な努力をすればよい。
氷河期世代やゆとり世代やさとり世代の台頭以降、日本人の低能ぶりが露見する自体が多発している。学力の低下、政治意識の低下、娯楽中毒…挙げていけばきりがない。
彼らに対する対策は学力、政治意識、適度に娯楽と向き合うことの大切さや大変さを学校等で学ばせることにある。日本人は学習能力の高い人種であるといわれているので、人種性に合わせた教育を行えばよい。もちろん、違う人種に対してはその人種に合った教育法で教えさせるべきだ。
アニメから好きな作品で放送前から応援し、勿論舞台にも死ぬほど行きたくてチケット全力投球しましたが、運悪く1枚もチケットが取れず、人生で初めて転売チケットで端の席を買いました。そんなに高額ではなかったです。
その公演を見に行けないという事実は私にとっては日常生活を送ることができないほど大きな問題で、公演を待つ一ヶ月間、その一枚のチケットだけが心の支えでした。
当日会場に行くと、買った座席は転売確認対象で、結果的に心の支えだったチケットは無効になりました。
今まで行きたい公演に当たらない経験が少なく、いざ自分がチケット難民になったときに思ったことは
公演に入れないリスクを追っていたとしても、入れると信じる1ヶ月間を支えてくれたチケットへの感謝でした。
運営側は、座席を絞れるほど転売サイトをチェックしているはずなのに本当に、当日の本人確認をする以外に何も対処法はなかったのでしょうか。
死に近い環境で生命線を提示されたら誰しも掴みます。中毒状態であるなら尚更。
舞台はファン商売である以上、チケットが全滅した状況でひと目でも見たいと思う感情をそのファン自身に制御させるのは無理だと感じました。
需要に対して明らかに席数や公演数が足りない現状。
作品への愛ゆえ自分の生活を満たすため仕方なく買ってしまったファンはやはり制裁を受けなければならないのでしょうか。
脂質、糖質たっぷり使ってたくさん旨味のある化学調味料入れてるんだから美味いに決まってる
貧乏アピールで食うとか、贅沢品だとかはバカバカしくて単なる嗜好品
だれだって米に納豆、卵かけ御飯の方が栄養価高いのは知ってるし
そこにキムチと冷凍野菜でも入れた味噌汁をつければ90歳まで死なないレベルだろう
多分、そんなこと知ってるけど、結局ジャンクフードの中毒性に負けて食うんだよ
タバコや酒なんかと一緒
やめたくてもやめられない
それを正当化するためには、貧乏だからとか疲れてとか理由付けせざるをえない
そんだけの話
新しいものを取り込んで変化することができた。
アニメのパチンコやソシャゲなども当初はひどく嫌われていたが、今やオタク文化の一部として認められている。
パチンコ中毒のおっさんも、ソシャゲにはまるDQNもオタクの一員になったのだ。
そもそも、今人気の萌系やエロ同人だって、元から主流だったわけじゃないのだ
そういった新しいものを取り込んでくれる可能性があるから、人や金も集まってきてここまで続いてきたのだ。
「コミケに芸能人が一般参加する」というたいへん大きな変化をオタクは受け入れだしていた。
しかし、今回の真木よう子の件で、オタクは自信の排他性を自覚してしまった。
これはオタクに、他者を排除しなければオタク文化は維持できないという意識を与えだしている。
これは危ない。
勘違いしないでほしいが真木よう子を追い出したのが間違っているということではない。
しかし、この事件を通して、オタクたちが文化の変容に対する恐怖心を強めてしまったことが危ないのだ。
主にコミケにオタク文化を知らない一般人が来るようになったら?という恐怖を抱いているようだが、
前述の通りそのような「客層の変化」はこれまでもオタク文化が通ってきた道なのだ。
なんかカップ麺で貧乏自慢の記事かいたら音喜多だかの人と被ってブクマがちょっと付いてた
んで、トラバには貧すれば鈍すの例だろみたいな意見があったんだが違うだろ
言うなら鈍すればより貧すって話だ
コメ炊いて納豆なんてカップ麺より簡単だし、豆腐野菜きのこの鍋だって煮るだけやんけ
インスタントラーメンとそう変わらない
洗い物が大変?洗い物なんて一人暮らしなら紙皿使えやwwwあるいは、食器にラップかけるだけでもいい
野菜切るのが嫌ならカット野菜でもいいしネットで大容量の冷凍野菜買っとけ
何が想像力がないだ、頭が悪すぎなんだろ
需要あるかわからないが、TLが摂食障害で賑わっているので書く。
簡潔に書くとこう。
17歳 摂食障害を発症(過食嘔吐。とくに生理前がひどくなる)
23歳 PMS、PMDDがあまりにもひどくなり、ピル(低容量)を服用。副作用で過食嘔吐がさらに悪化。死ぬかと思った。ピルは1ヶ月経たないうちに中止。
33歳 おそるおそる超低容量ピルを服用。過食衝動がおさまる。食事が普通に取れる。
現在 超低容量ピルを服用して約1年半ほど。ほとんど過食衝動が出ません。かろうじて生理前になるとわずかに起きる。
※低容量ピルと、超低容量(ULD)ピルは別物で、配合されているホルモン量が違う。超低容量ピルは、副作用をぎりぎりまで抑えて作られたピルのため、避妊の効果は不明。
以下、思ったことを書くので、読みたい方は読んで欲しい
・摂食障害は、精神の病であると同時に、人間関係の病、そしてホルモンの病だと思う。
・生理前は多くの女性が食べる量が多くなり、過食におちいりやすくなる。生理前だけは食欲が異常になる人も多い。
・低容量のピルを飲んだときの副作用はすさまじかった。過食衝動につねに襲われている感じ。あっというまに3キロ太った。ただ太るんじゃなくて体の線がめちゃくちゃ丸くて、まるで土偶みたいになった。ものすごい嫌悪感。
・低容量ピルだとホルモン量が多すぎた?超低容量では問題がほとんどなかった。
・糖分中毒のような状態だった。ピルを飲み始めてしばらくして、糖質制限を始めたのもよかったかも。
・嘔吐して食べ物が出きった時の快感がすごかった。脳内ホルモンドバドバ出てる。これのせいでやみつきになる人がいる。
・嘔吐すると体が一気におかしくなる。胃もおかしくなるので、次の食事でまた吐かないとムカムカしてくる。胃が弱っていて、食べ物をうまく消化できなくなって戻すという状態にもなっていく。
・摂食障害の人がもとからそうなのか、それとも障害によっておちいるのかはわからないが、自己のボディイメージと現実との乖離がすさまじかった。
自分の中では自分はもっと華奢なイメージを持っていた。現実は骨太い骨格をしていて、痩せれば痩せるほど骨が太いことが浮き彫りになった。というか骨が太いから頑張っても頑張ってもなかなか痩せた感じにならないんだよね。自分の中にある、華奢な自己ボディイメージに体を近づけるべく必死だった。もともとの骨格が華奢なタイプだったら摂食障害になっていないかもしれない。
・摂食障害がひどいときの自己の肉体への違和感がすさまじかった。低容量ピルのときもそう。意に反してモリモリと丸くなっていく体が気持ち悪くて仕方なかった。
・年齢が若いときのほうが過食衝動がひどかった。内側からガリガリと体を掻かれて、いてもたってもいられなくなるような突き上げてくる衝動という感じだった。歳を取るにつれて衝動が軽くなってきた感じがする。これもホルモンの作用だと個人的には思う。
・病院には行っていた。精神科にもカウンセリングにも自助グループにも行った。なにもかも意味がなかった。超低容量ピルで、やっと普通の食事ができるようになった。
・ブコメを読んだけれど、自分の場合、たまたまホルモンと関係性の深い摂食障害だったのかもしれない。ホルモンバランスが整ったことでストンと憑き物が落ちたように過食が消えた。ただ他の人も同じようになるかはまったくわからない。ここは注意すべきところだと思います。ご指摘ありがとうございます。
以上です。
はてはーでは、オタクかブクマーについて語れ!そうすればバズるぞ!!
フィーバーの音とネオンとじゃらじゃら感でドバーーーっとドーパミンが出るんだって。
あのフィーバーフィーバーじゃらじゃらピコピコネオンをもう一度…あと5分あと千円、ってな具合でな。
んでsnsはいいねやらリツイートやらブクマやら、いっぱいつくと快感なわけよ。
次なるバスりを求めてツイッタやらはてなーやらネタ投入するんだけど、大フィーバーはなかなかないねえ。それがまた中毒に繋がるわけだ。
ま、そんなわけで諸君、本日は私が過去にバズった経験を寛大に教授してやろう。
はてなーではオタクかブクマカの生態の本質を語れ。斬新であれば尚よいが、ハリボテでは相手にされぬ。正直な思いをぶつけると、ふーーんとニヒルなブクマカーが食いついてくれす。
ブクマカーは他のSNSにくらべ知的好奇心が強く解析能力が長けているので、自分の見え方をいろんな角度から客観視してるのだとおもうよ。