はてなキーワード: じわじわとは
誤読かなあ
平野先生って毒舌キャラが売りだけど割と嫌いな物に対しては悪辣な事言うタイプの人だと思うよ
わあ、凄い、やったー。
帝国にあっちを攻めろと言われればあっちを攻め
帝国にこっちを攻めろと言われればこっちを攻め、
お城に追い詰められて、連合軍が顔真っ赤にして城門をガンガン叩いてるなか、
あーいわかりまちたーっつってほいほいサインしたらさ、
国民全員が絶命するという不思議な呪いの紙だったんだそうです。
悪いー。
だって。
はああああああああ?!
呆然とする周囲の中、その救世主様の女の子と軍の上層部の将軍だけは知っていたご様子で、
何でだーって問いに対して、
戦争でパッと死んだほうが国民にとっても幸せに決まってるじゃない、
だって。
はあああああああああああああああ!?
挙句の果てには、その救世主少女が当たり構わず戦争して回ったせいで
怒り狂った女神様が目を開けて、世界滅亡にまっしぐらになった瞬間、
その超SSS級戦犯、世界崩壊のスイッチをがっちりと押し込んだに等しい超ビッチは
攻め込んできた連中を集めると、いけしゃあしゃあと言い放ちます。
はああああああああああああああああああああああああ!?
そこでコントローラー放り投げた。
ゲームディスクを壁に叩きつけてやろうかという衝動を抑えながら
まだこっちも我慢しようってもんだし、敵キャラならギリ納得も出来るが
どうにもこうにも耐え切れん。
本気で思ってるんだろうか。
まあ良く考えれば、このアホ女が狂ってるだけじゃなく、
このアホ女の一声で、今まで死んでいった仲間や、滅ぼされた罪もない人々、
ホイホイとなすがままに言う事を聞いて犬コロのようについて行く登場キャラ全てがド阿呆なわけなんだが。
お前らにとって、結局国ってアレか、
鷹の国なんか、滅亡寸前にまで大量虐殺されといて、
良くもまあ仲良く隣でへらへらしながら一緒に戦えるな。
こういうのを世間では、
敵わぬとわかっていても石を投げつける。
お前は一介の幼児よりも一億ランクほど程度の低い生き物なので、さっさと死ね。
あれか、一目見ると、心のない操り人形にでもなる
どんだけ無能なんだよ。連中。
そんなもんにはサインしねえよ、といった具合の、
2周目?ご冗談を。
口直しに俺はガンダム無双買って来る。
正論かもしれないけど嫌いな物に対してはこういう事書く人だし
ひとつ前向きな仮説として「現在の信者が過度なバッシングを受けることを避けるため」があると思う。
井戸に毒までじゃないけど、下手をすればチマチョゴリ切り裂きやウトロ地区放火みたいなことになるかもしれない。今はネットがあるから黙っていてもいつかはバレるのだけど、せめて大手報道くらいはいろいろ伏せようとしているという説。
もうひとつどうしようもない仮説は「政府は勿論のこと既にマスコミその他いろんなところに入り込んでいる」という説。報道できないのではなく、しないだけ。
単なる圧力ではなく、マスコミですら内側からじわじわ変革を狙っているのかもしれない。そうなるとちょっとやそっとではどうにもならないし、元々を考えると規制とかして何とかなるものでもないし、真面目に追い出すなら自衛隊を憲法に明記して内戦レベルの洗い出しまで必要になるかもしれない。どっちにしろ、この先ろくでもない事件がまだ起こるだろうと思う。
どうも。他に吐き出すところもないので、こちらにレスさせてもらいますが、気に障ったらスルーして下さい。
仁藤氏の発言にやや過敏な反応をしてしまうのは、今回の暗殺事件の背景の語り口で、2.26の実行犯を飢餓・貧困に苦しむ農民の代弁者と捉えるような見方が、それなりのインテリ層にじわじわ広がっているように見えるんですよね。
いわゆる「天誅」という発想ですね。これはまずい。
安倍政権がまともな答弁をしなかったとか貧富の差を拡大させたとか、全く関係ないんですよね。
「安倍政権がその政策で国民を殺した」などの過剰なレトリックなど、論外です。
これが「安倍が統一教会を支援したからだ」でも、全く同じです。
こうした時におよそ知識人たるものは口を揃えて「いかなる理由・背景があっても要人暗殺など許されない」とのみ明言すべきであって、暗殺を正当化するような背景を付け加えてはならないと思うんですよ。
優待のために無理をして買った株がある。
持ってる株(投信含む)に対して、その株が半分程度を占めているのだ。
優待でしか手に入らないものがあったのでコロナ前に大金を出して買った。
そのころは株もよくわかってないし(いまもよくわかってない)推しのためなら買えらあ!のノリで買ってしまった。
経済に詳しくないので理由はわからない。多分売り上げが良さそうとかそういう理由。
コロナでは評価額マイナスうん十万円とかだったのに今では評価額プラスうん十万円になっている。
これは精神的に良くないですよ。
マイナスの時はただ持ち続ければ良かったけど、プラスになると推しへの忠誠心と利益を天秤にかけて常に選択を迫られてる感じがヤベェですよ。
ヤバくないですか?
昔からとにかく争いごとが嫌いだった。
小学生のころ、デブなのに男子と仲がよかったせいで女子のカースト上位からささいないじめの標的にされた。
仲の良かったグループの子達を彼女は自分のグループに引き入れて、私を孤立させた。
ド田舎で、一学年一学級しかないぐらいの過疎った土地だったので結局高校までじわじわ「仲間外し」は続いた。約10年、逃げ場のないこっそりとした嫌がらせを受けるのは私の性格を変えるには充分な期間だった。
「嫌われるのが怖い」
というところは全く変わらない。
恋人はどんどん高圧的になり、モラハラの餌食になる確率が高い。
半端に立ち回りが上手くなったせいで大体職場では人間関係が炎上しているところにクッション役としてまわされる。
いつも誰かの機嫌をとって、悩みを聞いて
外ではずっと笑顔で、どんなに腹立つことがあってもおくびにもそれは出さない。
アンガーマネジメントも学んで、アサーティブ講座もやって、大学では臨床心理や認知心理も学んで、とにかく争いのない嫌われない怒らない自分を目指していたのに、やりすぎて自分の芯はなくなるわ、やっかいごと引き受け係になるわサンドバッグにされるはもう何が何だか。
今週も会社で派閥争いの仲裁と老害の機嫌取り、御局様の尻拭いをして、プライベートではやたら突っかかってくる元カレをなだめて、鬱憤がもう臨界点に達していた。
そんな折に、好きな人からすっぽかし食らったのに「気にしないで!お仕事がんばってね!今度あった時構ってもらうからいいよ~」なんてLINE打ってたらどうでもよくなった。
もう私のリソースを私のために使って何が悪いんだと思って勢いでいった久しぶりのホストクラブで気づいたらシャンパン2本空けていた。やってしまった。今月ボーナス出て本当によかった。
金を失った後悔はあるが、飲みたいように飲み、自由に振る舞い、周囲は自分のご機嫌取りだけをし、帰宅後即ゲロ吐いて、自分の快楽のために金銭を浪費するのはかなり快感だった。
さすがに後悔がかなり大きいし生活圧迫しているので二度と行かないと思うが(実際飲み直しは初めて)とにかく嫌われるとか考えずに自分を出すと人と会ってても疲れないのだと知った。
追記3
高収入だけどビジネスマナーがつきにくい点などはナイトワークとも通じるところがありそう。性愛関係はどんな感じなんだろう。そして「危険作業は外国人クルーがやる」というのがサラッと書かれてるのが気になった。
ここが気になる人がいるのは少しだけ意外だったかも。
外国人っていうのが多分ひっかかるんだろうなと思ってる。間違ってたらごめんなさい。
実は船員っていうのは基本的に職員(オフィサー)と部員(クルー)にわけられるの。で、職員は日本なら海技士免状みたいな免許を持ってる。
職員は現場作業だけでなくて、事務作業や当直作業を行うことができる身分ね。
だから、日本人クルーがいれば、日本人クルーに危険仕事をまかせて職員は安全管理とかするんだ。
危険仕事に関しては溶接みたいな火気作業、酸欠防止策をとらないといけない閉鎖空間作業、フルハーネス着用とかする高所作業がある。
もちろん人によっては職員が全部ひとりでやったりもするけど、クルーにまかせて職員は安全管理するのが普通だと思ってる。
ちなみに俺は怪我されるのが一番面倒だから、高所作業に関しては自分でやってる。溶接苦手だし、閉鎖空間は外に看視員おかないといけないからクルー任せ。
感覚的には職人の仕事もちょっとはできる現場監督とかが近いのかもしれない。
2月末にオデッサ寄港で黒海艦隊に撃沈されるところだった、みたいなリスクもあるからな...
こういったリスクは言いたくないけど確実にある。
去年もホルムズ海峡だかで日本のどっかの船に爆弾しかけられて、穴空いてたし、それ以外にも商船三井の自動車船は燃えてた。
あくまでも自分の感覚だから一切参考にしないでほしいけど、そういった事故に巻き込まれる確率が陸にいて交通事故とか天災にあう可能性を考えたら
そんな変わんないだろうと思ってる。
その仕事、リモートワークある?
ないです。でも、満員電車乗らなくていいよ。。。どう?
魅力的な仕事だ……と思う一方、商船大の機関士コース卒でも半分しか外航機関船員にならないのが気になる。書いてあるデメリットが想像以上に重いんだろうか
機関士コースの方が就職がいい(らしい)ってのが実はある。コース分けした後の乗船実習に参加した分、船の理解あるってことなのかな。わからない。
他に学生のうちに船員になりたくないって心変わりする人は、練習船実習の共同生活に耐えられなかったり、海技士の筆記試験で2級1級とるのに心折れたりと様々。
あと大学と機関科又は航海科で変わるんだけど、単位がとれなくてあきらめたりするやつもいる。
俺が挙げたデメリットを明確にイメージして辞めたというよりかはもっと別の理由が多いかな。
そもそもそういう仕事をあまり知らない上に、マンガとかでは「マグロ漁船に乗せる」みたいにネガティブに表現されがちで、船の仕事にいい印象を持ちづらいかもしれない
今、マグロ漁船も大学生で就職する人がじわじわ増えてるらしいから、少しずつ変わってると思いたい。
といった手前申し訳ないけど、俺はマグロ漁船乗ってやっていける気はいない。。。
船小さいから揺れるだろうし、個室じゃないだろうからほとんどプライベートなさそうだし、いい意味でも悪い意味でも日本人ばっかりだし。。。
俺らみたいな商船乗りとは違って、漁船乗りややっぱりザ・船乗りって感じがする。
ネット依存症が多そうなはてブでネット環境貧弱なのは論外では
正直俺も、電波があるときはYoutubeとかはてぶ見漁ってるし、そんな変わらんかも。
石油運ぶ商船会社の陸オペ勤務してた女性を知ってる。語学が堪能で事務仕事をしてたけど研修で泳がされてたなあ…。かなり職場環境はいいといってた。体育会系の現場にキツイ上司がいるのは仕方ないよね。
船員は確かに体育会系の方だけど、中でもオイル系は完全に体育会系だよ。
上陸できない、暑い、航路危険だからストレスも溜まるのかもしれない。
俺もオイル系の商船会社行けって言われたら全力で断ると思うくらいには、いいイメージは持ってない。
その分、給料は機関士でも危険手当とか荷役中の時間外手当とかいっぱいつくから初任給でも60とか平気で超えるんじゃないかな。
イーロンマスクと交渉してどこでもネット使えるようにしよう
今は大手を中心に陸からのオペレートに力を入れているところばかりで、将来的には自動運行船とか、陸からの機関監視システムを
推し進めていこうっていう声も多いから、ネット環境に関してはどんどんよくなっていくと思うよ。
5年前とかそんくらいは中小はどこも、ほとんどWi-fiなかったし。
DVD何枚位持っていくんだろう。ほぼネット無しの8ヶ月分の暇つぶしを用意するのかなり大変そう。昔は本を何十冊と持って行ったのかな。
ほとんどNetflixとかYoutubeのオフライン視聴機能使って満喫してる。あとKindleにも一杯入れてる。
ネットなしって言っても、長くても3週間くらいで港近くにつくから、そしたら電波頑張って拾ってやや不便ながらもネットしてるよ。
昔はそういう娯楽のシステムがきちんとしてて、陸についたときに大量に雑誌とかDVDを取り寄せることができてたんだ。
だから、今も昔も個人で大量に持ってくる人はまずいないかな。データは大量かもだけど。
航海中の病気や怪我が怖いよなあ
怖いよ。陸が近ければヘリコプターで洋上輸送とか、そうでなければ乗組員が簡単な応急処置をする可能性もある。
俺も船舶衛生管理者の資格あるから、一応船内で大洋航海中であれば外科処置できることになってるんだけど、
できる気はしないなー。
俺が過去に聞いた噂で一番やべーって思ったのは、盲腸の手術を無線で医者に聞きながらしたとか聞いたことある。
流石にウォシュレットトイレはないですか?あと病気になった時が不安だ…
ウォシュレットはありません。清水は大事なんで。トイレの流しも清水が少なくて済むバキューム方式か、海水方式がよく使われてます。
バキュームとか整備するのが面倒で嫌いでした。
海水洗浄は長い目で見ると腐食とか面倒なんで嫌いです。つまりトイレは嫌いです。
コロナ禍で船賃暴騰したけどお賃金に反映された?(´・ω・`)
船上で釣りとかできるのだろうか?
釣りが趣味の人は多いよ。ただ錨泊とかドリフティング(流れてるだけ)とかのときしかやっちゃダメかな。
船員にアニオタは居ますか?
アニオタ普通にいるよ。なんなら外国人クルーとか日本の漫画とかアニメとか好き。
フィリピンクルーの中で、今年はスパイxファミリーが流行ってたし、去年は鬼滅の刃が流行ってた。
タンカー乗りのアニオタは少し苦労するかも。寄港先で部屋チェックあることがゼロではないらしいんだけど、宗教上の理由で日本の女の子の絵とか際どいときがある。
4か月まとまって休暇あるから、日本一周したり、海外適当に旅行する余裕がある。
面白いなー。長期間船乗ってると運動不足になりそうだけどその辺どうしてるんだろう?8ヶ月も上陸できないとなると散髪とかも気になる
ジムがついてて、設備は船によるけどトレッドミルとかベンチプレスとかついてるよ。
甲板上を走る人もいないわけじゃないけど、鉄板だからまずおすすめしない。
機関士は航海士とかと違って暑いところで行ったり来たりすることも多いから、あんまり運動不足にはならないかな。
散髪はお互いに切ったり、自分で切ったり。基本的に下船したら髪整えに行くよ。
冠婚葬祭に参加できないとか、友人関係がひどく限定されるとかありそうだなあ。20代でFIREの足がかりとしてはいいかも?
よく言われるのは親の死に目には会えないっていうのは決まり文句だね。
ただ、実際には交代要員が用意できたりすれば港で降りれるから、もし家族が危なそうなら会社に報告すると吉。
友人関係は意外に変わらないかもしれない。休みが長い分、相手と遊べる時間も多い。
投資的な意味で言えば、やってる人はいっぱいいる。今一緒に乗ってる日本人は全員やってるね。
俺は配当でサラリーマンのお小遣い1年分くるくらい。益はプラスだけど、利確するつもりはないから配当だけ。
試験官が受験生を罵倒してくる海技士口述試験の悪しき伝統はまだ残っているのかな
残ってるよ。
こんなこともわからないの?とか向いてないんじゃないの?とか言われる。
でも、そんなこと言いながら合格させてくれるから、ツンデレなんだと思ってる。
そんな人が全てじゃないけど。
「タンカーマンはかっこいいけど」何がどうカッコいいのか全くわからんくて草。独特の価値観があるのかな。
タンカーってめちゃくちゃでかいうえに、機関士も荷役に参加する仕事なんだ。
しかも、危険物を、危険な航路で運んでるからカッコいいと思う。
昔は機関士で、タンカー乗れば船は何でもできるって言われてた。
珍しく船員の話やな。0-4当直きついし、年取って病気なる確率高いの言わないとフェアじゃないぞ/カナヅチだと大学の水泳の実習の単位取れないのでは?/もう東京商船、神戸商船の認知度なんか年寄り以外無いよなあ
5年10年前に乗ってたのかな。0-4直はもう電子海図になって、紙海図はなくなったから時間帯除けば楽になってるよ。
一等航海士は依然として荷役中死ぬほど大変そうだけど、時間外が桁外れについたりして給料めちゃくちゃいいらしい。
年取って病気になる確率高いのは、昔のステレオタイプの船長機関長が残ってた時の話かも。
あの人たちはめちゃくちゃビール飲んでとめちゃくちゃタバコ吸ってたから、病気になってた。
東京海洋大学はさかなクンで有名だから。。。神戸商船は神戸大になったし。
遠泳って神戸大に今もあったっけ。忘れた。
それはそうと青函連絡船の事故とかあれどうなんです?
あまり詳しくないけど、昔の事故は気象情報とか少ないししゃーないところもあると思います。
事故が頻発していた昔(それこそタイタニック号など)と違うことは、船級検査や安全条約、PSC(港で検査に来る人)といった
安全に対する取り組みがとてつもなく厳しくなっているというところです。
例えば、ドアがしっかりとしまっていない、エンジンルームが若干汚い、ということだけでも指摘されて、船としての安全性評価を下げられることがあります。
そういった安全への取り組みは日本海運会社はしっかりやっていると思うので、外航船に限って言えば海難リスクはそこまで高くないのかもしれません。
日本人が乗り込まないような、船価が安い船は整備がきちんとされていないこともあります。
ある程度、みんなが気になってることが答えられたかなと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20220530104330
ここまでは調子良かったんですが。。。
まあ実際の銘柄だしますが、6月初めに味の素が下がってたんで買ったんですよね。
堅い企業やしそのうち上がるだろうと。
ところがそっから100円くらい下げ、ずーーと上がらない。
他いろいろ上がってる株をみると
「損切りして新しい株にかけようか」と思うのですが
で、待って待って待って、2日前からじわじわ上がってきて本日爆発!
だいたい爆上がる時って朝一気に上がって昼下げるってのが多いじゃないですか。
朝の上がった時点で利確したわけです。税抜き16000円くらいのプラス。わーい。
と思ったら昼になっても上がり続ける。
14時まで待ってたらさらに4万くらいプラスになってたのに。。
株下手なんでしょうね。まあ損はしなかったのでいいとしますか。
なんでしょうね。余剰金であっても含み損抱えてると
「売って他の銘柄にしたほうがいいのでは」と思ってしまいますね。
昔、140万で買ったビットコインが70万になり我慢できずに売っちゃったことがあります。
特に慌てる金でもなかったのになぜあんなことしたのか不思議です。
たぶん負ける人はそこでずるずる負けて行くんでしょうなあ。
仲の良い弟がいる
家では明るいし、家族とも仲が良い
顔も良いし頭も良い(これは姉バカかもしれないけど)
優しくて良い子なんですうちの弟
ただちょっと気にしいというかナイーブで、たまに学校早退してきたり本人の希望で1回だけ精神科に行ったこともある
その時泣きながら高校での人間関係のことを相談され、(いじめでは無かった)
私もどうしていいかわからなかったけどとにかく気丈に話を聞いてあげた
でもそれ以来特に悩んでる様子も無さそうだったし落ち着いたかなと思ってたんだけど
今日久しぶりに弟が早退してきた
親が理由を聞いたら
毎日楽しいんだけど、ごくたまにすごく落ち込んでしまって、死にたくなる
と言ったらしい
かなりショックを受けた親からその話を聞いて
以前私が弟の悩みを聞いた時もそういったニュアンスの話をされたことを思い返した
その時私は、まじでやめろよそういうのって(笑いながら)怒ったんだけど
なんて返していいかわからなくて咄嗟に怒っちゃったんだけど、だめだったんじゃないか
特段落ち込んでる様子もなかった
これって何?躁鬱ってやつ?
なんかもうどうしてあければいいんだろう
毎日通学しなくなってから人との関わり方に不安がある〜みたいな話は本人から聞いたことがある
死にたいって周りに言えるやつは実際死なないみたいなのあるけど本当に大丈夫なのかな
まじで心配
もう1回病院行かせた方がいいんかな
つかなんで精神科って予約必須かつ1ヶ月先まで空いてません状態のところ多いんだろう。今すぐ行きたいのに。しかもGoogleのレビューめちゃくちゃ低いし、八つ当たりのクレームばっかりで怖い
はーーーーー
お腹空いた感じがして美味しいものを食べる妄想夜ご飯あれ食べたいこれ食べたいって想像するんだけど、
食べていると寝る時間が減って無くなるので、
ってお腹が減りまくりまくりすてぃーって言えないぐらいお腹が空いているのよ。
なんか豆乳だと優しい感じがして
なんだか美味しいわねって。
またリピしよーって
遅く帰ると、
ご飯にするかお風呂にするか卓越した選択肢の中から一択しか選べない、
いや選ばないと言っても言いすぎの過言ではない感じなんだけど、
寝る時間優先でとなると、
そういう感じになっちゃうのよね。
お腹がぐーっと鳴るわ。
ここ最近続けているお昼なんか食べる気力が無い、
別に食欲がないというわけでもないし、
おうどん屋さんの素麺定食でも食べに行こうかなーって思うけど、
なかなかしょっこいしょーいちとは腰が上がらないのよね。
億劫だわー。
そんな時期なのかも知れないわね。
早く帰れるときは本当にゆっくり銭湯でも浸かってとかしないとヘトヘトだわ。
ふー、
もうひと頑張り一旦ここでシーエムを挟みたいところだけど
なんだか
お腹空いている方が頭脳明晰って感じのゾーンに入れるかと思ったけど、
なんか実際これバテ気味なのかしら?って思うほど
何もかもが超億劫よ。
まあとりあえず、
なんだかメロンの取り合いにはなってなかったけど、
あー、
でも沖縄時代に賢秀にーにと豚足の取り合いで争った形跡があるので
やっぱりこれは
って私はそう分析するわ。
すっかりもうイタリアンレストランオーナーが丸くなっちゃってるじゃない。
暢子がリーダーを任されて上手くお店が回らなくても怒られなかったことにも
嵐の前の静けさを感じ得ずにはいられないわ。
あのオーナーが優しいと逆に恐怖よね。
まあそんなわけで、
バテたらだめよね。
バッテラは美味しいけど。
うふふ。
あいにく中のあいにくで品切れだったのが心残りの笹舟にのせて流したいところね。
もうすぐ七夕だしさ。
あのチマキみたいに笹の香りが良いにおいのする
笹の葉ウォーラーが出来るのかしら?
味は想像つかないけど、
何つってそんなことを思いながら水出し緑茶ウォーラーをキメたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
転職して今の会社に入り、数年で結婚して産休とって育休とって少し前に復帰した。
私が今の会社に入って3ヶ月くらい後に同じく中途で入ったAさんがいる。
Aさんは年齢も一つしか違わないし部署は違うが入社時期も近いし業務上関わることもままあってそれなりに仲良くしていた。
私が復帰したときに久しぶりで大変でしょう、とお菓子を差し入れてくれた。
スーパーで売ってるようなお菓子ではなくきれいな包みのもので、その日復帰する私のために用意してくれたのだろうというのが分かり、Aさんの気遣いに嬉しくなったしAさんはそういう気が利く人だった。
私の休業中にDXだと社長が張り切ったようで色々システムなど変わっていたりしたものの、わかりやすい作業手順が用意されていたりして勘を取り戻しながら仕事には慣れていった。
復帰後もAさんとはお昼が一緒になったときには子どもの話や旦那の愚痴を聞いてもらったりしていた。まぁ我が子可愛いけど疲れれば愚痴は出る。よそは知らんがうちの旦那は割と主体的に家事もやる方だと思うけど。
少し前に上司との面談時に育休明けで困っていることはないかと聞かれ、社長張り切りDXのおかげでシステムが変わって狼狽えたものの今のところ大きなトラブルはないし、
他の部分でも慣れればワークフローもわかりやすくなってて便利になりましたよね~なんていう話をしたら
私が休業中にDX的なことに社長が張り切ったが当然ながら導入や実務を社長はやらないのでそのあたりをAさんが整理してパソコンに疎い現場のおじさまたち含めいろんな人が使えるようにしていたらしい。
そこまで大きな会社ではないので割と本社の人間は何でも屋になりがちなのだがAさんは社内の軽易なシステム周りから福利厚生や規程の見直し、広報誌の見直しも色々していて
どれも端的に言って「色んな人が見やすい、使いやすい」を心がけているのが感じられた。
育休制度も法定通りだったものが私が休業中に法定以上の内容になったのだが、それもAさんの発案で進めてくれていたらしい。
しかもAさんは私が休業中に癌の手術をして抗がん剤治療中も在宅で仕事をし、そこから復帰してまた出社して仕事をしているという状況だった。
知らないところでAさんが大活躍していた。
Aさんは未婚で子どももいない。目鼻立ちも良く細身なきれいな人で入社すぐに他部署のパートの女性たちからも話しかけられていて美人は社交の輪がすぐ広がるんだな、と改めて感じたものだった。
恋愛や彼氏の話もあまり聞いたことがない。推してるアイドルの話を聞いたりはしていたが推しがいるから結婚はいらないというタイプでもなさそうだった。
そのAさんと先日お昼が一緒になったとき、ふと見ると指輪をしていた。ピアスはいつもしていたが指輪は珍しかったのでもしや、と思い「Aさんその指輪、彼氏とか?」と聞いたら「彼氏じゃないですよ」と言った後
こっそりと「増田さんにならいいかな、彼女なんです。女の子なんです、パートナーは。」と言われた。「あまり周囲に言ってないので内緒にしてくださいね。」と言われた。
驚いてしまったがそうだったのかと思いつつ、打ち明けてくれる程度にAさんから信頼を得ていたことの嬉しさもあった。
しかしその嬉しさのあとにじわじわと今まで彼女が異性愛者であるものとして接していたこと、
結婚出産育休取得と彼女が利用することが難しい制度に乗っかりながらその愚痴を言っていたことが途端に恥ずかしくて申し訳なくなってしまった。
謝ったところで彼女も本音はどうあれ「気にしてないですよ」しか言えないだろうし、自己満足にすぎないので何も言えない。
思えば産休や育休の制度の拡充をしてくれて、社内報や社内文書のフォントをユニバーサルデザインのフォントに統一したり、ハラスメント防止の指針やポスターの作成も、
私以上に多様性に理解がないであろう現場のおっさんたちにも分かるように手順書をつくったり、他にもいろいろ・・・そういう仕事の一つひとつに
彼女がマイノリティだからこそ見て見ぬふりできなかった部分があったんだろうと思えて、彼女が取り組むまでそうしたものの存在にも気づけなかった自分の図太く無神経な思考に打ちひしがれた。
Aさんは抗がん剤をした後、まだ薬も飲んでいるから生理がないと言っていた。はっきり言えば子どもが産めない体ということだと思う。
正直少し前まで子どもを産んでない人は子持ち(=未来の納税者)にフリーライドしていると少し思っていたくらいだ。
育休取りやすくしてくれてるのも、休業から復帰しやすくしてくれてたのも、その他諸々働きやすくしてくれていたのはAさんだった。
気持ちよく会話してお昼ごはん食べれたのもAさんが黙ってニコニコと私の話を聞いてくれていたからだった。
ちなみに私が休業中に私の仕事を回してくれていたのは子どものいない男性上司だった。
私のようなマジョリティのための既存の制度と、子どものいない人やマイノリティの我慢と努力にマジョリティである自分がフリーライドしている事実を、社内でAさんの活躍を聞くたびに突きつけられる。
自分はAさんのために何ができるんだろうと考えている。
LGBコミュニティでは、昔っからそういう形で同性婚を批判する議論はあります。ぶっちゃけ50年以上前からあったし、今も同じ事を言ってる人たちはいます。
まずゲイ男性の同性婚批判について。ハッテン場とかをイメージしてもらうとわかるけど、ゲイ男性界隈というのはだいたい性的な交流・交渉に対してオープンで(享楽的ともいう)、短期間に多くのパートナーを持ったり、ワンナイトだけと割り切ってたりと、特定の相手との排他的な関係(モノガミーシップ)に拘束されたがらない人達が多かった(今でも多い)です。アクティヴィストも、基本的にはこういう行動パターンを自分たちが創り上げた独自のライフスタイル(ゲイ・ライフ)、異性愛主義から解き放たれたゲイ男性独自の文化的資産とみなし、肯定的に捉えてました。
もちろんそれは、同性との持続的関係を公にしつつ生きることが難しい時代背景ゆえの事情でもあったし、一方で60年代のヒッピー文化でもフラワーパワーとかと並んで性の解放が訴えられてたという事情もあったんですけど、まあ時代の空気だったんですね。で、そういうライフスタイルが主流だったゲイ男性の多くにとっては、「同性婚」というのはあんまりピンと来ないテーマだったんですよ。俺たちがヘテロの真似してどうすんの、という。米国でも欧州でも日本でもこういう言説は根強くありましたし、当事者自身がそう書いている書き物も多く残っています。
もう一方のレズビアン界隈での同性婚批判について。こっちはこっちで、結婚制度を「男女の性役割分業を究極的に固定化する差別的な制度」という風に見る人たちが多かったんです。今よりもレズビアン・フェミニスト的な立場の人達の影響も強かったし。家父長制と結婚制度こそが世の女性たちを抑圧しているシステムなんだから、それを自分たちが模倣するなんて…という抵抗感もありました。
そもそも当時は、「同性同士が結婚する」というアイディア自体、多くの当事者にとっても突飛な、想像を超える、およそ現実的でない絵空事だったんですよね。大半のゲイやレズビアンは、そんなことが本当に実現するとは思ってもいなかったから、それを目指して社会運動したりもしなかった。そもそも「昼間の世界」でカムアウトすること自体が自殺行為みたいな時代です。同性愛という性的指向を詳らかにして堂々と同性パートナーと暮らすことすら難しかったわけですから、さらにそこに法律婚の仕組みを適用するだなんて発想を持つ人はほとんどいなかったんですね。もちろん「同性のこの人と結婚できたらいいなあ」と夢想する人達は当時もいましたけど、それは多くの場合、ロマンティックなファンタジーとして語られていた。結婚制度を同性間に拡張することで、異性カップルに認められているさまざまな社会的権利を自分たちも獲得しよう、という発想はまだ乏しかったんです。
こういう流れを一変させたのが、80年代のAIDSパニックです。若い人は知らないと思いますけど、日本でも当時はプライバシー侵害なんかガン無視した、壮絶なパニック報道がありました(参考: https://www.janpplus.jp/topic/433 )。今でこそHIVとAIDSは、発症の抑制も症状の緩和も可能な、生活態度次第では余命を全うできる病気になりましたが、発見当初は本当に不治の病だったんです。震源地のひとつとなった米国のゲイ界隈はもう本当に凄惨な状況で、各都市のコミュニティ自体が壊滅し消え去ってしまうほどのパンデミックになりました。バスハウス(ハッテン場)で活動的だった人達を中心にゲイシーン全体に感染が広がり、次々に病み、衰え、死んでいったんです。その中にはもちろん、互いに大切に思っているパートナーと長期的関係を築いていたカップルもいました。その経緯を通して、パートナーの病と死に伴う課題、つまり「パートナーの医療・看取り・相続などについて、同性愛者は全く権利がなく、法的にとても脆弱な立場にある」ということがコミュニティに深く認識されることになりました。
結婚というのは、恋・愛から始まる親密な関係に確固とした法的枠組を与えてくれるものであると同時に、人が生きていればいずれ来る病・苦・死のリスクに対して、信頼できるパートナーと共に備え、支え合うことを可能にしてくれる枠組でもあります。AIDSという歴史的な苦難は、そのことへの経験と想像をゲイ/レズビアンコミュニティ全体に与える決定的な機会になりました。「ゲイの老後」という、それまであまり語られなかったトピックが海外でも日本でも注目され始めたのこがこの頃です。多くのゲイ男性が「自由で享楽的なゲイ・ライフ」という夢の先にある、生活者としての現実をシリアスに捉えるようになった…といってもいいかもしれません。これを保守化と取るか、成熟と取るかは人によって違うでしょうが、自分は後者だと思います。
AIDSパニック以後、ゲイ/レズビアン・アクティヴィズムが一気に同性婚推進路線に舵を切ったわけではありませんが、パートナーシップに対する法的保護のニーズを求める声はじわじわと広がっていきました。そして、米国各州で一部当事者と法曹支援者が同性婚訴訟を起こして、そのうちいくつかで良い結果が出続けたことで、同性婚に対して微妙な葛藤を持っていたアクティヴィズム界隈でも「これは行けるかもしれない」という手応えがでてきて、徐々に同性婚をめぐる権利運動が主流化していきました。このあたりの経緯は、ぜひジョージ・チョーンシーの『同性婚 ゲイの権利をめぐるアメリカ現代史』をお読みください。
というわけで、実は元増田の意見は割と真っ当というか、問題の芯をとらえてます。というのは、元増田が書いてることは、かつてのレズビアン/ゲイコミュニティでの典型的な同性婚批判のロジックとしっかり符合してるからです。
これは上でも書いた「異性愛前提の制度を模倣・従属すべきでない」という声。
それよりも新しく同性パートナーと生きていくのに必要なことを自分たちで決めてそれを法律に落とし込んでいく方がいい
それが多様性だろ
これは「既存の結婚制度に縛られない、よりフラットな意味合いの法律関係(シビルユニオンやPACSやパートナーシップ制度など)」を求める声。これについては、保護される権利が同等でない「まがいもの」で満足すべきではない、という批判もあったりして、結局それぞれにニーズのある人達がそれぞれの路線で運動して、結果的に両方が実現していくという流れがあります。
「恋愛のゴールとしての結婚」も、やはり異性愛主義やロマンティック・ラブ・イデオロギーの模倣とみなす批判はあります。一方で、先のチョーンシーはゲイの歴史学者で「自分は同性婚が法律化されても利用しないと思う」という立場ですが、それでも同性婚をめぐる運動が当事者を強くエンパワーしていることははっきり認めています。やっぱり法律婚って、そのパートナー関係に対する社会的承認の象徴なんですよね。その関係を行政が公的に認め、社会も追認する。そういう承認を得ることが当事者にとってどれほど心強く、報われる、喜ばしいことなのかは、想像していただければわかるのではないかと思います。
元増田のような問いを受け止めつつ、それでも諸々の紆余曲折を経て、同性婚の実現による法的権利と社会的承認の獲得に向かって前進してきたのが、今のレズビアン/ゲイコミュニティだと思います。
それを淘汰選別として肯定すれば何も問題ないのに、少子化とか言ってハードルを上げたまま飛べ飛べっていうからおかしなことになる。勝ち残った側の問題なんだから、そっちに任せればいいのに。
付き合う前に口説こうとする → セクハラ、ストーカー扱いされる
まず人間としての信頼を蓄積しようよ
徹底して礼儀のある態度で、搾取をせず、相手の大事しているものを大事にすれば、じわじわと蓄積されていくから、必ず。
告白するがハラスメントになるのは、不気味だからで、なぜ不気味になるかといえば「唐突だから」だよ。
相手が何故自分に告白したかが理解できればそれはハラスメントにはならない。断りやすい空気(断ったら気まずくなる懸念がない)があれば、ハラスメントにはならない。
どうしてそこまで考えられないの。全部「意味不明な思考の相手のせい」という思考停止になるの。
男女関係なくだよこれは。
付き合う前に口説くのだって、性的ニュアンスがそこになければ口説きとは捉えられないんだよ。
女性が同性と友達として仲良くなるときに、きれいだねとか言う?言わないよ
・してもらったら、してあげる。聞いてもらったら聞いてあげる。(搾取をせず)
・相手の興味に寄り添う(最近見て面白かった本とか映画とか、食べて美味しかったお店の情報交換とかね。そこですかさず今度行こうよ!は同性同士でもウワ距離感ないな、ってなるんだよ、恋愛関係ないんだよ)