はてなキーワード: 軽率とは
どれくらいの緩さかって言うと作品や宣伝に対して何らかの抗議が来た時に
「不快にさせたらごめんね~」程度の謝罪をすれば皆それでいいやってする程度の緩さのポリコレだ
これくらいの謝罪だったらしてもいいと考えてる表現の自由戦士ははてなにも多い
多分いまのバービーという映画の公式SNSアカウントが#BARBENHEIMER絡みでやらかしたのだって
ちゃんと公式アカウントが「軽率な事やっちゃいましたすいません」って言ったらソレ以上追求する表現の自由戦士もいないだろう
正直それくらいのゆっるーいポリコレを皆で目指していけばいいと思うんだけどねぇ
まぁ現時点で映画の公式SNSアカウントは何も謝ってないけどね
あくまで本社に日本のワーナー ブラザース ジャパン合同会社が抗議をしてるだけなのが現状なんだけどね
普通に沢山の人が抗議して公式が謝罪して、このやりとりこそが君らの言うところの「ポリコレ」だと思うんだけど……なんだろ、もしかしてポリコレってチーム名とか人の属性だと思ってるのかな。社会の認識がシンプル
バービー公式のやらかしはポリコレで正されたのだから、リベラル的には何も矛盾してないよね。人間は誰しも失敗する。失敗した時に速やかに修正できるのが大切で、失敗しないことを求めすぎるのは良くない。
だとかもう公式が謝罪を済ませたかのように言っちゃってるのがホント頭残念だなーって思った
君たち普段は緩くない厳しいポリコレ仕草を散々やってるのに今回だけ緩いどころじゃない対応しちゃうの都合良すぎんだろ
俺が言ってる地獄はそんな生半可じゃないんよ。俺も長年レスられて、ついに結婚3年目に「一生したくならないから外でしてきていい」と言われ、不倫に手を出した。
その頃は離婚までは考えてなかったんだ。妻は大学の後輩で共通の知り合いも多い。家もあったし、結納や結婚式もデカデカやった。俺自身も妻も実家が太く、離婚なんてしようもんなら一族からなんて言われるかわからない。後に引けない婚姻だった。
それに俺は割と淡白な方だし、今更誰かに入れ込むなんてあり得ないだろうと思ってた。
愛情は外で得て、この結婚生活を続けるストレスが減れば、それでいいと思い込もうとしていた。
前述の離婚のハードルは恋に盲目な俺の前には無いも同然。どんな負債を抱えることになってもこの子となら幸せになれると思っていた。
妻も俺にはすっかり冷めてるし、問題ないだろうと思って離婚を切り出したんだ。
最初は妻も離婚に賛成だった。俺たちが限界夫婦なのはお互いに共通認識だった。
だが妻にとって、離婚のハードルはハードルのままだった。彼女自身、俺という男にはウンザリしていたものの、財産分与について話し合いをしていく中で、「やっぱり離婚やめとこうよ」と言い出したのだ。「わたしも悪かったことは直す。セックスもするから」と。
俺はその頃すっかり妻を憎んでいたから、何都合がいいことを言っているんだ、と、妻への憎悪を増幅させるばかりだった。
不倫相手には「離婚するから俺を捨てないで」と言って待たせているんだ。早く離婚しないとあの子がいなくなってしまう。そんなの耐えられない。
再構築を望む妻を俺は拒絶し続けた。膨らみ始めた憎悪は止められない。
もちろん7年間連れ添った妻に情がなかったわけではない。ただ、情があるからこそ、蔑ろにされた記憶も根強いわけで、憎悪も湧くわけで…。
あんなに俺を、平気で粗末に扱って、暴言や暴力を平気で働いていた妻が、離婚したくないがために、しおらしく泣いたり、夜を求めてきたりすると、
一度は愛した女だから、愛しく思う気持ちを思い出すこともあったが、
それ以上に、いやそれがあるからこそ、今更何を言っているんだ?という怒りが湧いた。
「他に大切な女がいる」とはっきり言ってやった。
慰謝料もいくらでも払うし、財産分与も俺には一銭もなくていいとまでいったよ。
すると次第に妻は狂っていって、
最終的には首を吊って自殺した。
俺は妻を一生幸せにする覚悟で結婚したのに、それを拒んだのはお前じゃないか。
死んだら思い出は美化される。
愛した記憶を懐かしく思い出すことも増えた。そしてそんな自分を自己嫌悪することも。
俺たちの関係をダメにしたのはあの女なのに、あの女の死に心を痛めたくなんかないのに。
不倫相手は悪くない。ずっと俺に寄り添ってくれた。俺が悪いんだ。妻の死が大きすぎて、不倫相手に向き合えなくなった。本当に彼女には申し訳ないことをした。
親戚中では俺はもう鼻つまみ者だ。こんなことになるくらいなら離婚なんて企てなければよかった。いやあの女が頭がおかしい奴だったからこんなことになっただけだ。普通の女なら離婚できていたはずだ。
俺は全て失ったよ。
今もし人生をやり直せるなら、「セックスは外でしてきて」と言われた時点で、離婚を切り出しておけばよかったなということだけ。
そしたら妻もことの重大さに気づいてセックスしようとしてくれただろう。
もしくは、「外でセックスする過程で他に好きな人ができたらすんなり離婚すること」とか念書書かせるとかかな。
妻も俺と向き合わなかった。そのツケがこの惨めな最期なんだろう。
俺も妻と向き合わなかった。俺的には妻の言い分に従うことで向き合った気になっていたが、あの時点で離婚を意識できなかった時点で、向き合い方が足りなかったんだろう。そのツケが浮気で妻を自死させた愚か者として生きる十字架か。
とにかく相手が何と言っていようと軽率に外に関係を作るべきじゃない。と思ったよ。
もちろん相手のパーソナリティによるところもある。けど、俺は妻と交際期間合わせて10年近くつるんできた中で、妻が自殺なんて寝ぼけたことするようなヤバい女だとは気づかなかったから。
どこに地雷が潜んでるかわからない。そして配偶者は、都合が悪くなったら自分と簡単に切り離せるような存在ではないから、慎重になった方がいい。
ニンテンドースイッチのゲーム50本遊んで感想書いたのでまとめ(部門別ランキング)
・Half to Whole
AI2のED曲。めったふざけた笑える曲なんだけど、同時にめっちゃ悲しい泣ける曲。4分30秒の中で笑って泣いちゃうので感情が疲れる。
・散って、咲いて
2のリベリオンズ遊んでからきくと「私たちはお互いがパンドラの箱の中の希望で」という歌詞の意味が二乗に理解できてグッとくる。いやどう考えてもそれを見越して作詞してる訳ないんだけど、彰にとっても救いであって欲しいと願う。
作中で何度も使われるフレーズが入ってるため自然とこのゲームといえばこの曲の印象。
熱く激る燃え曲。
なんだけどこの歌詞の意味は最後の最後まで遊んで初めてわかるのが難い。
「想い合えるっていつか逢えるって」の二人が誰なのかを理解してから聞くと泣ける曲になる。
・天城小次郎
EVEの主人公。普段はお調子者で助平でダラシないけど、ピンチの時はめちゃくちゃ優秀ってキャラが大好きなんだ。(冴羽リョウの一言でまとめるのは乱暴)
・真下悟
死印の相棒キャラ。普段はツンケンな態度だが、要所でデレデレと甘えてくるベタなツンデレ中年男性。
主人公のためにかなり軽率に自分の命も投げ打つくせに、すぐお前のことなんか好きじゃないんだからねっする露骨な萌えキャラ、可愛い。
・ドスゴロ
敵役ポジションながら、彼もまたマルコのことを不器用に愛していた的な展開が感動した。
愛をまっすぐ伝えれない男の人好き。
・法条まりな
普段はお調子者で助平でダラシないけど、ピンチの時はめちゃくちゃ優秀ってキャラが大好きなんだ。
優秀なんだけど、どうにもならない後始末的な展開が多いせいで、毎回辛い結末なのが可哀想。(GEでは小次郎も大概だったけど)
最新作のGEのラストに、そのことで悲しみながらも、それでも誰かを助けようとすることを辞められないと自戒するところがあって、そこで彼女がハッピーエンドになるまでこのシリーズを追いかけようと誓った。
死神なので人間と異なる倫理観を持っていながらも、主人公のことを大切に思う気持ちが一貫している優しい子。
この主人公へに気持ちが少しづつ見えていくのが、ゲーム全体のことや、街の市井の人々のことを好きになりつつなのが、レインコード最高感を高めてくれる。
終わりが離れ離れなだけに、次回作などで二人が再開することを強く強く所望したい。
設定的には難しいかもだけど、ユーマと死に神ちゃん以外のコンビでレインコードを遊ぶのは考えられないよ!(DLCはまだ遊んでないです)
探偵撲滅に登場するお嬢様。能力的には劣るのだけど、精神がもっとも高潔で優れている立派な人。
探偵に最も相応しい能力を持ってると思うので自信を持って欲しい。
良い人というだけでキャラが立つ、探偵撲滅の面々の酷さも逆に好き。
・ねね子
お風呂に入らない、100点。
無駄毛を剃らない、100点。
排泄シーンがある、100点。
300点、優勝です!
点数付けないとか綺麗事言いましたが、このランキングだけはダントツで点数付けて書きます。
ねね子はエッチすぎる。
・JUNO
40代なのにお兄ちゃんのことが大好きなヤンデレさんな上に、大量の香水で体臭を誤魔化しているというお風呂嫌いキャラ。(※作中では香水のつけ過ぎだと言われているだけで体臭を誤魔化すだの、お風呂嫌いという設定はありません)
ハッキング技術がめっちゃくちゃすごくてリアルタイムに監視カメラとかを乗っ取るすごい人。
事象を見ると半分どころか完全に異能の領域なんだけど、特に特殊な能力はないらしいのが凄まじすぎる。
やたらと脱ぐシーンが多く、全裸を2回もスチル絵付きで披露してくれる。
その上、言及はないが、白衣を着た理系の二次元女性はお風呂に入らないことが多いという研究結果がある気がするため、彼女もお風呂に入っていない可能性が高い。
最も、彼女が登場するエピソードではガチのお風呂に入らないルンペン男性がいるため体臭が誤魔化されているという高度なトリックによってみんなは気づいていないのだ。
・リルゥ
人を馬鹿にするのも大概にしろよ! じゃあ風呂に入らないとかその辺はゲーム的都合でボカせよ!!!!
魔法…… 許せねえ……
お風呂に入らないのにそのことを示唆する描写がないならお風呂に入らせろよ!!!! お風呂に入らないことをゲーム的な都合で誤魔化すのは逃げだぞ!!!!
お風呂に入らないまま何日も激しい運動をしたらどうなるのかを描写するために目の前のキーボードがあり、テキストを入力するプログラムがあるんじゃないんですかねえ?
お風呂に入らないならそのことを描写する、誰でもできる当たり前から逃げるな!!!!
・曲
お風呂に入らずに徹夜で映像の中にある手がかりを探るシーンがあるが、そういうことを揶揄っていい雰囲気じゃないので、お風呂に入らない女性をエッチな目で見てはいけないなと反省した。
ごめんなさい。
・美ノ神みなとの正体
ベタといえばベタ(今回遊んだ50作の中ですらトリック被ってるのあるしね)なんだけど、全く気付かなかった上に演出が決まりすぎてる。
小説じゃなくてADVで魅せるトリックになっていて大好き、ADV元々好きだけどこれでまた堕ちた感がある。
度々思い出してはニヤニヤしてる。
・バラバラ殺人のかけた部位が数年越しに新鮮な状態で見つかるトリック
AI2のあまりにもなトリックだし、この作者コレ好きすぎない? という愛すべきマンネリがありつつも、僕も好きだから仕方ないね。
これだけ奇想な導入なのに本筋はハウダニットではなくホワッツダニットなのも好き。
・幽霊の正体を誤認させるくだり
自身を女性だと断定された時、咄嗟にその嘘を本当かのように振る舞う演技をする。
これはミスリードでありつつ、そのように咄嗟に女性を演じるということがそのまま犯人特定の手がかりに転換されるのは良いトリックだと思った。
ぶっちゃけ幽霊が誰かはかなり早い段階でわかってたんだけど、こういう特定のための手がかりをコメディパートに仕込むの好き。
・王美脚
双子の妹王美腕に重たい感情を向けられながらも男遊びをやめようとしない。
濃い! ただの技術者キャラなのにキャラがやたらと濃く、彼女達だけで十分スピンオフが作れそう。
双子百合だけど片方は男遊び大好きって成年漫画でも通用する設定だよ。
・Bさん
設定上、主人公とヒロイン以外の存在感は希薄なゲームなんだけど、ヒロインの幼女であるクロを教祖のように崇める成人女性というやたらと印象に残るキャラ。
流行りの言葉でいうと、ロリおねとか、おねロリな人なのかもしれない。
上記の印象的なトリックでのミスリード要員でもあるため、出番もそれなりにある。(Bさん本人ではないけど)
神田アリスも推理スル屈指の迷展開、生徒を呼び出す手紙に演劇の専門用語を書いて困惑させるキャラ。
「バラす」を専門用語と思わず使い、乱暴な暴言を吐かれたと勘違いしたことが謎の主題なのだけど、
話し言葉ならまだしも、書き言葉でそんなわけないだろ、と割とどんなトリックも心広く受け入れる派の僕もツッコミを入れてしまった。
それ以外に出番はないためどのようなキャラなのかはさっぱりわからないが、この挙動に説得力を持たせようとすると、中々にシンドそうな人になりそう。
⚫︎好きなスチル絵ベスト3
・まりながタネさんから貰ったアクセサリを真弥子に渡して膝枕されるシーン
この3人全員が経緯を全て知っているわけではないため、読者だけがここに意味を見い出せる構図の妙がたまらない。
真弥子がメインになるエピソードは設定的に難しそうだけど、もし次があるなら、このアクセサリの件に少しでも触れていただけると、それだけでもう泣いてしまいそう。
泣き言を言いながらも法条まりなであり続けることを誓うシーンでもあり、さかき傘EVEとして末長くシリーズ展開してほしい、お願い第三弾ください。
・タコリタとイナの抱擁シーン
短い作品なんだけどこのシーンが印象的すぎてすごく好きな作品になった。
女の子同士とかそういう点にはほとんど触れずに、頑張り屋さん同士という共通点だけを掘り下げるのも素晴らしい。
・いつもの三人が揃うシーン
時計仕掛けのレイラインで、いつもの三人が再び揃ってまた捜査に乗り出すところ。
紆余曲折、本当に色々あった3部作だったけど、こうして3人がまた揃ったのを見られて本当に良かったとしみじみ思った。
ネバーエンディングなこれからも続いていくエンドを象徴する大好きな一枚絵。
Ever17のこめっちょ以来、延々と作品の濃度を薄めボリュームを傘増しするために注がれるギャグシーン。
良い意味でも悪い意味でも小学生レベルのギャグで、本当に毒にも薬にもならない水のようなシーン。
パンチラインを頂点に、近作のAIシリーズでは大分抑え目になっていると思う。
ただインターネットの評判を見るとこれでも多いと感じる人が沢山いるようだ。
時計仕掛けのレイラインでかなりねっとりとホームズ役の主人公と、ワトスン役の男友達との友情が描かれていて、美少女ゲームなのに攻めてるなあと感心した。
クリア後にWikipediaを見るとこの人の名前がライターの欄にあり、非常に納得した。
この辺は好き好き分かれるんだろうけど、僕は大好物なのでもっと遊びたい。
テーマって物語を読んだ読者が感じ入るものだと普通は思うのだけど、竜騎士07さんは割と剥き出しでテーマを語るパートを作ってくれる。
ひぐらしの仲間の大切さ、うみねこの真実よりも大切なこと、幻想牢獄のカレイドスコープの女性の生きづらさ。
Twitterや、はてなブックマーク並みに男女論を一刀両断している。
・さかき傘EVE
アドベンチャーゲームにハマったきっかけなので。
第三弾だけじゃなく、四、五と末長く続いて欲しい。
大好き。
特に最早恒例となった、最後の最後にあるアレは、もう絶対やって欲しい、メドレーとかどうです?
3部作で完結が綺麗なんだろうけど、気を抜いて遊べるおちゃらけスピンオフファンディスクも遊びたい。
・死印
いや、あるから。
BIDEN'S AMBITIOUS EV PLANS COULD MAKE US MORE DEPENDENT ON CHINESE SUPPLY CHAINS, EXPERTS WARN
アメリカ人の59%が2035年までにガソリン車を段階的に廃止することに反対、21%がそのような政策の見通しに興奮している
調査によると、アメリカ人の59%が2035年までにガソリン車とトラックを段階的に廃止することに反対しており、もしアメリカがそのような政策を進めたとしても興奮すると思う人はわずか21%だという。過去2年間でアメリカ国民はガソリン車の段階的廃止への反対を強めており、2021年4月には51%が反対しており、現在反対している人の割合より8%少ない。
ピュー研究所の報告書は、「この期間にわたって、ガソリン車とトラックの段階的廃止に対する支持は民主党、共和党双方の間で高まっている」と述べている。
さらに世論調査の結果、共和党は2035年までにガソリン車を段階的に廃止することに84%対16%の差で反対しているのに対し、民主党は64%対35%の差で賛成していることが示された。
また、共和党員の73%がこの政策に憤慨しているのに対し、民主党員のわずか20%が同じように感じていることも明らかになった。これに対し、共和党員の7%、民主党員の37%が段階的縮小に興奮していると回答した。
そして米国人は、消費者が急速に電気自動車に乗り換えるのを支援するのに必要なインフラを米国が構築できるかどうかについては広く懐疑的だ。米国の成人のうち、それが可能であると非常にまたは非常に自信を持っているのはわずか 17%、30% がある程度自信を持っており、53% は自信がありません。
この調査結果は、バイデン政権と民主党主導のさまざまな州が電気自動車の導入を促進し、場合によっては将来のガソリン車の販売を禁止する規制を進め続ける中で発表された。
ホワイトハウスは4月、「自動車とトラックのメーカーは、輸送の未来は電気であると明言している。市場は動いている」と述べた。「自動車愛好家であり、自称自動車マニアとして、バイデン大統領は今この瞬間を捉えている。」
この声明は、環境保護庁(EPA)がこれまでで最も積極的な連邦政府のテールパイプ排出量を提案した後に発表された。
ホワイトハウスは、これが最終決定され実施されれば、2032年までに新車購入のセダン、クロスオーバー、SUV、小型トラックのなんと67%が電動化される可能性があると予測した。さらに、それまでに購入されるバスとゴミ収集車の最大 50%、短距離貨物トラクターの 35%、長距離貨物トラクターの 25% が電動化される可能性があります。
「バイデン政権は人々にEVの購入を強制するために、あらゆる連邦規則を曲げようとしている」と競争力企業研究所エネルギー・環境センター所長のマイロン・エベル氏は当時述べた。「ドライバーが自分で選んだ車を購入できる市場はまだ存在するが、政府の強制によりその選択肢は急速に制限されつつある。」
2022年3月、EPAは大気浄化法に基づくカリフォルニア州の権限を回復し、独自の排出基準と電気自動車の販売義務を実施し、他の州がカリフォルニア州の規則を採用することを許可した。この動きは、トランプ政権が連邦規則に矛盾する独自の基準を追求する州の権限を剥奪したことを受けて行われた。
そして8月、州の有力な環境当局であるカリフォルニア大気資源委員会は、年間自動車販売台数で全米トップの同州で購入するすべての自動車を2035年までにゼロエミッションにすることを義務付ける規制を承認した。
(以下略)
ヤダヤダー!!もうヤダ
なんか今日も、職場でちょっと子供の話しすぎて怒られちゃった人とか、オンライン面接でちょっとおみず飲んで怒られちゃった人とかが超叩かれまくってて超こわい。自分のことのようにこわい。
お前らさー、そんな寄ってたかって叩かなくてもいいじゃん?て感じ。そりゃ一対一だったら「そういうのはダメだよー」って軽く言って、「うん、そうかー。反省!」で終わるけど、みんなで一発ずつ叩いたらそれが千発、一万発になるんじゃん??それで自殺しちゃった子とかもいるわけじゃん…
ちょっとスクロールしただけでも「いやそれ2秒前にガイシュツだよね?」ってなるし、叩くにもちょっとは新規性気にしたらどうなの???バカなの?そんなオリジナリティのない人生意味ないから死ねばいいのに(ウソウソ!冗談だよ!ね?ほらこういうふうに言われると悲しいでしょ?)
もっと軽率に「頑張ったねえ〜」「辛かったねえ〜」とか言われたいよお!匿名だからだって?でも匿名がいいんだよお!んお〜!!
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「お前が呑気に実家暮らしの女学生の身分で音楽などやっていられるのは誰のお陰だ」
という言葉は、学費と生活費を人質にとった恫喝だとも思った。口喧嘩なんかしたくもないから細心の注意をはらって生きてたのに。
大学を休学し、女子大生というアドバンテージを使って水商売で働けば一人暮らしの生活費と、あと1年分の学費を貯めることなどチョロいだろう、そう思っていたが、その見通しは甘かった。
そもそもコロナ禍で飲食業は店を閉め、風俗業も同様で客足が途絶えていた。そして少ない客を奪い合っていたからか、働き始めたキャバクラでは現実の厳しさを味わっていた。
売上No.1の嬢は女王様として君臨し、それに付き従う子分の女がいて、悪口、陰口、ちょっとした意地悪、接客の妨害といった小さな棘のような攻撃を女王様と子分からチマチマと食らうのに辟易していて、周りの女たちも庇ってくれることはなかった。
常連客の威張り散らして自慢話ばかりの禿げた社長に「寂しいから会いに来て」とLINEするのもアホらしくてやってられず、旅館の娘なのにサービス業がまったく向いていなかった。そもそもそれほど器量が良い方ではないということも改めて思い知らされた。
結局、職場と住処を幾つか変わり、大阪、東大阪のスナックでカウンターレディとして働いていた頃には大学を休学し実家を飛び出してからニ年ほどが過ぎていた。それでも大学に戻るつもりではいたから、何度失ったって取り返してみせるよ、と思っていたし、偉そうな社長が高級腕時計を見せびらかしながら話すねちっこいエロ話より工場労働者の陽気なシモネタの方が笑えて楽しかった。アパートから近鉄電車で二つ向こうの駅には司馬遼太郎記念館もあった。
京都時代は実名で活動していて、雑にピックアップを埋め込んだアコギを掻き鳴らして電子的に変調した爆音ギターにのせてフォークを歌うというスタイルだったが、休学して一人暮らしを始めてからは音楽どころではなかった。
一度、東京のハードコアバンドにVoで誘われたこともあったが、パンクというものは中央にいてはならぬ、周縁にいて少数派として生きねばならぬ、と頑なに思っていたのでそれも断ったのだ。
だが、遂には名前を変え「東大阪半日夢想沿線」という名で電子楽器によって幻想的で悪意のこもった電子雑音を奏でるスタイルで活動を再開した。激しいライブアクションのせいで機材はすぐに壊れてしまうから楽器は日本橋の中古屋で安物ばかりを揃えた。
再開した音楽活動は客こそ少なかったが手応えはあった。しかし名前を名乗るとギョッとする者もおり、また年配の人物に「極左テロリストの名前などを元ネタにして、被害を受けた人や家族が知ったらどう思うのか」と指摘され、己の軽率さを悔い、この名前を名乗ることも音楽活動も中断してしまったのだった。
そんな折に近鉄布施駅の近くで垢じみてうずくまっている女がいるのを見掛け、若いのにホームレスだろうかと目が釘付けになっていると、その女がこちらを見つけて「金を貸して欲しい」と近付いてきた。よく見ると女は女王様に金魚のフンのようにくっついていた子分の女、ジュリだった。
話を聞くと、女王様は客だった起業家と名乗る男に入れあげてしまって、男が何をしでかしたのかフィリピンに逃亡すると女王様も後を追って行ってしまったのだという。女王様がいなくなるとジュリはたちまち他の嬢からいじめられるようになり、店を辞め、あれやこれやがあって住む家もなくなってしまったのだった。
散々意地悪された女だったが、彼女が弱さゆえに強い者に媚び付き従っていたことや、色んなことを我慢している女は強くて奔放な女に憧れてしまうことをアキコは薄々知っていたから哀れに思い、数日なら部屋に居てもよいと伝えた。そういう女は痛みにとっても弱いから。ジュリは泣きながら今まで自分がしてきたことを侘びた。
ジュリは意外と生真面目で、アキコが仕事から帰るときちんと部屋を掃除してくれていて、冷蔵庫にあるもので食事なども用意してくれた。そしてある日、部屋に帰るとジュリは開け放った窓に向かってアキコのギターを爪弾いていて、それはラジオからよく流れてくるOfficail髭男dismの曲だった。
アキコは脳内で火花が散って、ジュリにバンド結成を持ちかけた。バンドをやるならまだ部屋にいてもいいと交換条件もつけた。ジュリは喜んで同意し、よくよく話を聞くと中学時代は軽音楽部であったらしい。そして中学を卒業してから家を出て働き始め、ひょんなことから女王様と知り合い水商売で働くようになったのだという。隠し事だらけ継ぎ接ぎだらけの一人で心細く生きていた女が筋の悪い人物をメンターだと思い込むことはよくあることだ。そして年上だとばかり思っていたが、ひとつ年下だということもようやく知ったのだった。
早速近所のハードオフに行ってエレキギターとベースを見繕って一番安い激安の物を購入した。ジュリがヒゲダンを爪弾いていたことから、今度はポップなものをやってやろうと思い、それらしい曲を捻り出したが、アキコはベース初心者でジュリもギターはブランクがあり、リズムは安物の電子楽器だったので、劣化したビッグ・ブラック、初期の少年ナイフからも百万光年離れているような、やさぐれパンク以下の酷い感じにしかならなかったが、それは初期衝動ゆえであると宣言することで自分たちを納得させた。バンド名もOfficial髭男dismの名前を反転したような、公式に対して無法、髭に対して女の装飾の象徴である爪、そしてダンディズムという一流の男に対して二流や二等、二級品という意味を冠して、Lawless爪Second-Classと名付けた。何事もうまくいっていない自分たちにはお似合いの名前だと二人で笑いあった。
数曲をでっちあげ、今度はPOPなロックをやるのだと意気込んで、アングラ凶悪バンドが演奏しないような阿倍野にあった小洒落たライブハウスのオーディションを受けた。
「まあええんちゃう?」という曖昧な判定だったが、出演はさせてもらえることになった。
阿倍野のライブハウスに出入りするようになると、女二人だと色んな男が声をかけてくる。なぜならカワイイ系のアクションがジュリはとてつもなく上手かったから。でも音楽好きやバンド仲間だと思えば話も弾むが口説かれたりするのは面倒だった。しかしこっちはキャバで修行した身だ。うまくかわしていたし、ジュリはその辺りの身のこなしも上手かった。それでも面倒くさい人物もいた。
そのライブハウスに出入りするベテランのブルースマンで、最初は何かと世話を焼いてくれる風に近付いてきたが、だんだんと遠慮がなくなってきて、あれやこれやと説教をするようになっていった。相手をしているとイライラしてくる。なぜこうなのか。ワガママ放題大人たち。どうして若い女は何も知らないと思っているのか。
ある日、演奏を終えて楽屋に戻ると、当日は出演者でもないのに例のブルースマンが楽屋でくつろいでいて、アキコとジュリの楽器を値踏みし
「もっと良い楽器を使わないとだめだ」みたいなことを言い出す。そしてなぜか自分の黒いギターを持ってきていて、それを引っ張り出し
「50sのフェンダー・ストラトキャスター、クラプトンもこのモデルを使っている」などとウンチクをたれ始めた。
もう鬱陶しくて堪らなかった。怒りがふつふつと湧き起こってアキコはそれを抑えきれなくなり、そのストラトを奪い取るとネックを持って大きく振りかぶり思い切り壁に叩きつけてやった。その場にいた他の人間も唖然として誰も声を出せず、壁の石膏ボードには大きな穴があき、ストラトのネックは折れて弦だけがブラブラしている。アキコも放心状態で、これは殴られるなと覚悟した。
しかしジュリが咄嗟にアキコの腕を掴んで強引に引っ張りそのまま駆け出した。そしてそのまま店を出て走って、ずっとずっと走り続けて、ひた走る道路にはもう街灯さえないけれど、新今宮の駅の辺りまで走り続けて、やっともういいだろうと立ち止まって、息が切れて苦しかったけれど二人で顔を見合わせて死ぬほど笑った。嘘じゃない泥だらけの笑顔。ギターもベースも置きっぱなしだったけれど取りに行くつもりもなかったし、大して惜しくもなかった。
その後ブルースマンはアキコを訴えて、結局アキコは和解を受け入れた。調停の場でブルースマンの代理人弁護士に
「無法なんて名乗っているけれど法は法なので、賠償金の支払いはお願いしますよ」
と嫌味を言われたのが忘れられない。アキコは感情のないアイムソーリーだけを告げた。
もう大学に戻ることはないと薄っすら思っていたが、なんだか心の拠り所のようではあったので貯金はしていた。けれど、破壊したビンテージギターのせいで全てが消え失せてしまった。
しかし、やがてその話は噂になって、どうやら凶悪な女パンクのバンドがいるらしい、他人の高価なビンテージギターをぶち壊して平然としているような奴らしい、以前「東大阪半日夢想沿線」という不埒な名前でやっていた話の通じない女らしい、とその他あることないこと尾ひれ背びれもついて伝わっていった。まるで魔法のように簡単に広まってく噂話。お陰で奇特な人やバンドから少しばかり対バンの話も貰えるようになった。
アキコは今も近鉄電車の傍のアパートに住んでいて、ジュリも未だにアキコの部屋に居候している。貯金もなくなり、もう大学に戻ることはないだろうし、カウンターレデイの仕事は先の見通しもなく、何も状況は変わっていなかったが、それでも二級品なりになんとかやっていくしかないとアキコは思っていた。
俺は読解できなかった。
ぱっと見では、アンチフェミコメントをネットで繰り返してるるショボ男が、女性蔑視の軽率な行動に出て、それが人助けになるっていう皮肉めいたストーリー。
それは表層である。というか表層であって欲しい。あまりにも薄っぺらいシナリオだから、こんなしょうもない漫画であるはずはない!という願望めいた心境からパラレルで繰り広げられる、ディティールの細かい女性蔑視のコメントや妄想のパートに目が写ってしまう。
でもそれらはただの妄想であり、男が全てこんな妄想してる訳はないんだけど、誰だって加害性のある妄想はするだろう。性別に限らず、自殺を含めて暴力的な空想を広げることは誰だってある。だから、誰だってある行為を出されても、そこから先にはこの作品特有のメッセージはなかなか読み取れない。
介護の問題もそうで、介護はありふれた問題で特別言及するほどのことではない。母親が出ていったとか抜かしてるけれど、実際両親が健全だとしたら両方とも脳卒中で介護必須になって、この男は仕事を完全にやめるよりほかなくなってる事さえある。だから
、だから、介護シーンも別に言及するほどの物語やメッセージを読み取れない。
仕事シーンはまぁ普通に仕事してるし普通に仕事してるな〜といった感じである。
てなると最初の薄っぺらい皮肉めいたシナリオがメインコンテンツであるってことになって、そしたら、そんなしょうもないもの読まされても……みたいな感想になってしまう。
わたしはこの程度しかよみとれなかったんだけど、本当はどう読解する作品なんだろうか?
多くの人が心を動かされたようだけど、どうなんだろう。
そしてここまで文章書くってことは俺も心を動かされたんだろうか、自覚はしていないのです。
自分がよくわからないものに対して、多くの人が心動かされるとやっぱりなんかイラッとしてしまうんよな。良くないんだけど。どこがおもろいねん!みたいなしょうもない感想が出てきて、わざわざ読んだのに!みたいな気持ちになる。
だから「こういう作品ですよ」みたいなこと言われても俺は納得しないんだろうな〜。だって単純にこの漫画それほど面白くないし。
子なしの選択は別にいいけど、産んだ側からすると、この子供たちが産んでない大人の分の社会保障まで納税の負担して生きていくという事になんか思うことはないのかな。
子持ち様ってバカにする人もいるけど、じゃあその子供達が収めた税金を使って老後や社会保障で5割以上税金の恩恵を受けて過ごそうだなんて思ってないよね?
独身税や養子も育てていない子なし世帯に税を課す事を賛成してるのは何でかって、納税者を産み育ててもないのに老後の支えにあやかろうとするからなんだよ。
そういう身勝手な大人のせいで、巡り巡って若者を財を苦しめ、子供を産まない選択を助長する。
不幸な子供を増やさない事は素晴らしい事だ。しかし、幸福な家庭に生まれてきた子供たちがそれで不幸になる可能性まで考えた事はあるだろうか。
別に今始まったことでは無い。既に少子高齢化だと騒がれていた十数年前からずっと言われ続けてきた事だ。
産みたくて産めない人とかは全く論点が違うので置いておく。 「子供いない方が楽」と軽率に自己都合だけ述べてる人に言及したい。
まぁ思ってても口にするな、 の部類なんじゃないかと。 子を産み育てている真っ当な責務を果たしてる人達に失礼と思わないのだろうか
クッパ姫とか、セーラームーンのアレとかに乗っかった奴もそうなんだけど(前者の件で大人の対応してた真島ヒロ先生がすっごい好印象)
まあそれに限らず、軽率に二次創作をするイラストレーターや漫画家、アニメーターのまあ多い事多い事……
二次創作に限らず、自分の作品に絡んだ権利にも疎い人も結構いる
出版社の物でもあったり、あるいは大手コンテンツを「借りてる」立場なのに、軽率に政治発言しちゃう奴とか
契約によっては自分の作品だろうと勝手に続きやスピンオフも描けなかったりするけど、それがわからないでやっちゃって怒られる人もいる
もっと言うのであれば、作家個人が許可を出そうが出版社はNGなのは揺るがないってのを忘れてる人もいっぱいいる
一人暮らしを始めて、まだまだ全然家にものが足りないんだけど、そうなると人にミニマリストなのかお前はみたいなことを聞かれる。
けどそうじゃない。ミニマリストではなく軽率に物を買いたくなくて、何かを買うなら吟味して一番気に入ったものを買いたい。例えば皿なんかも一度買っちゃったら滅多に割れることなんか無いわけで、そうなると捨てない限りは新しい皿を買えないわけ。前の皿がある状態で新しい皿を買うとどちらか一方は余すことになるわけで、使われてない状態のものがあるのもすごく嫌だ。少し前にタブレットがほしいと思ったけど、俺の目と頭には限りがあって、デスクトップPCとスマホでキャパ一杯なのでこれは余すだろうなと思って買わなかった。
なんでこんな話したのかっていうと原神ですよ。原神。なんかパーティの枠4つくらいしか無いのにガチャ引く度にキャラが積まれてって倉庫で眠ってる不良在庫が増えていくみたいなシステムがちょっと嫌なんですよ。崩壊学園とか崩壊3rdのときはもっと新キャラのペース遅かったのと武器次第で化けるからあんまり抵抗なかったのにな。
クボユウスケはなぜ逮捕されないのか。
https://twitter.com/yskkun/status/1510209033726459907?s=20
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
悪いけどおれは毒親だと思ってるよ。被害者の口封じをする前にそこを顧みて欲しいけどね
本人ブロックしてるから見えんだろうし よかったじゃん どーせ関係ない浅はかなやつらが湧いてたかってくるんだろけど
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
結果としてこういう人間が湧いてきてしまったので、この話はここにもつながります。こいつらからすれば、石川さん死んでも
あーあ、壊れちゃったw
くらいの感覚なんだろうけど
もうパターンすぎて知らぬ存ぜぬじゃ白々しすぎて通らないだろ
https://twitter.com/ffckb0t/status/1510135900952403972?s=21&t=MrPI4-C-lfTol8dvc70PPg
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
夢じゃないからね わざわざスマホだかパソコンだかで捨て垢アカ登録してわざんざツイート見に行って他人に死ぬことを推奨するために文字を打って送信できる感覚の人間がどこかにいるんだよ。
まじで、作り話でも洒落でもないからねこれ。今のところ石川さんも死んでないから変なやつもたかれるわけで
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クボユウスケ😎🤙
@yskkun
こういうタイプの人らもこのパターンの人間。死んだら最悪、惜しい人を無くしたとか、死を無駄にしないようにとか言い始めて、生贄祀りあげたパフォーマンスはじめるんじゃないかな
@iitaikoto1u
そして石川さんに対する誹謗中傷に反対しているからと言って石川さんに対して何か発言するのにタイミングは関係ないと思いますよ。そして石川さんが凄惨な誹謗中傷を受けていることと石川さんが行った批判されるべき言動はまた別の話です。被害を受けているから加害が無効化されることはありません。 twitter.com/gorogoro2021/s…
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
死者を使うな冒涜するな。
「だったら自分も死んだら終わりにしてもらえるのかな?」って方向に行くのは容易く想像できる
今回の裁判と同じ、お気持ち以外でどう問題があるのかどんな悪いことをしたのか説明したやつ見たことないぞ。
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
ほらアカウントを消して逃走。誰かの軽率な行動がエサとなりこういうやつを生みました。被害者はこれを日々ぶつけられているんですよねやったやつは無責任に逃走。被害者の傷は癒えません。
知らないみたいなので言っておくと
横だけど塩対応なんてされてないと思うよ。相手は全力で増田を獲得しようとしに来てて、それに対して増田がホストみたいな対応してくれない!ってキレてる形だね。
"相手はヤバくない他人なら誰でもいいんだね。"って言うけど、ごくごく一部のホスト系男を除けば無差別にいいねし続けてマッチした人片っ端から誘う姿勢を見せてそれでも数ヶ月に1回会えれば御の字レベルなんだから選択権なんてそもそもないんだよ。
増田と付き合おうとする理由は「たまたまマッチして会うとこまで行けたから」だよ。どうしても増田と付き合いたいって男は居ないし仮に居たとして超高確率で軽率に左スワイプしてゴミ箱ぶちこんでんだよ。
そう思うと相手が増田の本質に触れに来ない理由も察せるだろ? 数ヶ月に1回会えれば奇跡くらいの相手に対して下手打てないんだから慎重になるでしょうに。
慎重な姿勢の男が嫌っていうのは裏を返すとリスク犯してガンガン突っ込みに行けるホスト系じゃないと嫌、の裏返しに等しいね。
お前みたいなホスト系しか嫌でホスト系に挑んでヤリ捨てされてその憎悪を非モテ男に向ける量産型中の下女は見飽きたんだわ、ちょっとは考え直してくれ
言葉に不自由だと大抵意思疎通も難しいことが多いけどケーキが切れない非行少年の話みたいに軽度の障害で言葉が通じなかったり、言語能力の違いがあるのに本人に全く自覚がなく自分は全てにおいて正常であると過信している場合だよな
本人から見れば正常な言動でも他人にはそう見えないし顔も見られない環境下なら障害かどうかなんてわかるわけもないからただら距離を置かれ続けるだけになったりする
意思疎通可能な場所にいながら誰にも理解されないから当人のフラストレーションも溜まる一方だし、それに気づかせようと説得を試みたところで通じない
軽率に犯罪に走るよりはまだ匿名の日記で暴れている方がマシなのかも知れないけど、ストレスが溜まって追い詰められた結果大きな罪を犯すやつもまた生まれかねないし
なんていうか悪循環すぎる
悪環境と言うべきなのかも知れないけど