はてなキーワード: 一橋大学とは
一橋大学商学部在学中、ストックホルムのビジネススクールに留学したことで北欧貴族の北欧至上主義を知った。
真実を知ろう。
なぜ日本の小学校では、卒業時には入学した時の半分の生徒しか生き残っていないのか?
なぜ亡くなった生徒の99%は小児がんで亡くなるのか?
元気になりそうな小児がん患者のもとに都合よく現れ、積極的にアービタックスを投与し、癌性腹膜炎や癌性肺炎を引き起こさせ死亡させる医師が全員「厚生労働省から出向している医師」なのはなぜか?
なぜ20代の若者の2人に1人が癌で死亡し30代を迎える前に亡くなるのか?
誰でもちょっとした体調不良で気軽に病院に行ける。病院に行く。熱があれば抗生物質。
でもそれは本当に抗生物質か?
赤児に予防接種が行われる。
それは本当に予防接種か?
北欧至上主義のスウェーデン貴族。そして白人至上主義のイギリス貴族。
彼らが設立した製薬会社。スウェーデン貴族の財力と野望、イギリス貴族の財力と野望が結びついて設立された企業。
それがアスト…
だめだ。これ以上は言えない。
一橋大学商学部卒業後、医学知識を身につけ全てを明らかにすべく神戸大学医学部医学科に進学。
卒業後、初期研修に進まず基礎の道に進み日本で行われている予防接種や処方される薬剤の正体を突き止めた。それらによって何が起こるかも含め。
大学在学中にスウェーデンに留学したことがきっかけでスウェーデン貴族による「有色人種絶滅計画」を知る。
初期臨床に進まず基礎に進み、予防接種で投与される薬剤、抗生物質、抗がん剤などの成分とそれらによって何が起こるかを研究した。
発表しようとした矢先、教授会に呼ばれ、その場で追放が決定された。
教授たちの表情は明らかに怯えていた。スウェーデン貴族の怒りと不興を買うことがどれほど恐ろしいか、彼らは知っていたのだろう。
当然でしょう。
慰安婦をさんざん食い物にしてきた。
https://www.kibotane.org/our-mission
在日朝鮮人「慰安婦」サバイバー・宋神道さんの裁判過程をまとめたドキュメンタリー『オレの心は負けてない』を見て、ある学生がつぶやいた言葉です。日本軍「慰安婦」問題が日韓の外交課題として浮上した後で「慰安婦」問題を知った世代には、この問題が日韓の摩擦問題としてしか見えていないのだということを、気付かせてくれた言葉でした。サバイバーたちの四半世紀にわたる闘いが、「慰安婦」問題を外交課題にまで押し上げたのだという事実が、すっぽりと抜け落ちてしまっている。宋神道さんをはじめとする日本軍「慰安婦」サバイバーたちの闘いを目撃してきた者として、被害事実と共に、その闘いと、それが獲得したものについて、伝えていかなければならない責任を感じています。
韓国の日本軍「慰安婦」サバイバー・金福童さんは、日韓合意の最大の問題点は「歴史を売ったことだ」と言いました。「慰安婦問題は歴史なんだ。歴史はお金で売ってはいけないものなんだよ」と。
戦時性暴力の被害者が名乗り出て、加害国の責任を問うて国際世論に訴えるという、人類史上初の試みをおこなった女性たちは、二度と同じことが繰り返されない平和な世界をつくらなければならないと、自らの存在をかけて訴え続けました。その姿が、他の戦時性暴力被害者たちに勇気を与えたこと、世界の人権専門家たちの心を動かして重大人権侵害被害者の被害回復に関する国際基準を打ち立てる上で大きく貢献したこと、闘いの過程で自らが変わり周囲の人々を変えていったことも、私たちが記憶し、伝えていかなければならない歴史です。その歴史が見落とされ、あるいは歪曲されたまま、「解決」や「和解」を唱えても、「解決」と「和解」を手に入れることはできません。
日本軍「慰安婦」問題は私たちに多くのことを気付かせ、学ばせてくれた問題でした。その気づきや学びを、さらに多くの人々、多くの若者に伝えていくことで、「慰安婦」問題は「終わらせる」べき問題ではなく、平和な未来を拓く礎となる問題であることを伝えたいと思います。
日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表 1990年から日本軍「慰安婦」問題に関わる。1993年提訴の在日朝鮮人「慰安婦」被害者宋神道さんの裁判支援をおこない、2007年にドキュメンタリー映画『オレの心は負けてない』製作。現在、韓国ソウル「戦争と女性の人権博物館(WHR)日本後援会」代表、「YOSHIMI裁判いっしょにアクション」共同代表。通訳・翻訳、語学講師。 "
じっくり実らせよう、一粒の種 旧日本兵によれば、司令部や大隊本部の側には慰安所を設置した。本部を守る配置の200名規模の各中隊には慰安所の「慰安婦」が巡回した。最前線の小隊には慰安所も「慰安婦」の巡回もない。それで、女性を拉致し順繰りに犯し、「合意」と見せかけるため金を握らせた。真摯な反省も再発防止策も示さず日本政府が締結した「日韓合意」は70年以上前、最前線の兵士が編み出した犯罪隠蔽のため金を被害者に握らせた手法と同質だ。
日本政府は「日韓合意」の一条件とした平和の少女像の撤去にこだわる。韓国の若者は厳寒のソウルの日本大使館前にテントを張り、夜中も少女像を守った。釜山の総領事館近くの少女像は若者が資金を集めて設置した。日本の若い世代が韓国の同世代と交流し確固とした非侵略・平和を築く、そんな一粒の種になることを応援したい。
ノンフィクション作家。在日の慰安婦裁判を支える会、戦争と女性の人権博物館日本委員会所属、日本の戦争責任資料センター共同代表。沖縄に残された裴奉奇さんの半生を記録した『赤瓦の家――朝鮮から来た従軍慰安婦』(1987年)をはじめ、在日、日本、インドネシア、中国など日本軍「慰安婦」・性暴力を受けた当事者の人生を記録。
私たちの社会が「希望」という言葉を見失ってどのくらい経つのだろうか。希望の喪失度(という言い方があるとすれば)は、安倍内閣になってから急速に進んでいる。私たちは絶望感と閉塞感に苛まされてきた。そこへ「希望のたね基金」である。私はすっかり忘れていた言葉に再会して、ひそかに心躍らせている。この基金が、若者たちをターゲットにしていることが、とりわけ嬉しい。日本軍「慰安婦」とはなんであったのか、なんであるのかを若者たちが理解するときが来ることで、日本と韓国の関係は大きく変わるだろうし、それは必ずや日本の若者たちに生きるに値する未来をもたらすのではないかと、期待が膨らむ。自分の国の歴史を学んでこなかった日本人にとっては、若者だけでなく、新しい時代に生きる手がかりになるはずだ。
弁護士 2017年5月1日現在 1975年弁護士登録。以後、東京弁護士会及び日本弁護士連合会の両性の平等委員会の委員を、2001年4月よりはNPO法人「女性の安全と健康のための支援教育センター」の代表理事をそれぞれ務めている。2004年4月より2013年3月まで、明治大学法科大学院教授。第2東京弁護士会所属。主な著書に「性と法律」2013年岩波新書など。 "
国境を越えて人と人とが直接出会い、直接交流することは、国際関係で最も楽しく、最も核心的な要素だと思います。友達が一人でもできれば、自然に相手国や相手地域に対する関心が生まれてきます。日本で韓国の大衆文化が根付き始めたている現在、関心を持ち始めた若い方々に、一人でも多く朝鮮半島の友達と出会う機会が提供できればという願いを込めて、希望のたね基金の事業におおいに期待しています。
立命館大学文学部教授 / 強制動員真相究明ネットワーク共同代表 専攻は朝鮮近現代史、日韓関係史。主要論著に、「朝鮮における総動員体制の構造」『岩波講座東アジア近現代通史 第6巻』岩波書店、2011年1月(共著)、庵逧由香「植民地期朝鮮史像をめぐって-韓国の新しい研究動向-」『歴史学研究』No.868、2010年7月、などがある。
91年に金学順さんが声をあげたとき、私は大学生だった。当事者が声をあげた以上、解決しないわけにいかない、すぐにきっと解決できるはず。そう楽観的に信じていた四半世紀前の私に言ってあげたい。「甘すぎるよ」と。「慰安婦」問題は、この国のアキレス腱だ。国は力尽くで、この問題を忘れさせようとしてきた。「そうはさせない」と、急所に正面から切り込んでいった当事者と支援者の運動は、どれほど過酷だったことだろう。性暴力被害者が声をあげれば叩かれ、なかったことにされるのは、今も同じだ。だからこそ私は、この運動に関わりたいと思う。女性たちの無念を記憶するために。次世代に声と記憶をつないでいきたい。
作家 1996年、フェミニズムの視点で女性向けセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」を立ち上げる。フェミニズム、ジェンダーに関する著書多数。「アンアンのセックスできれいになれた?」(朝日新聞出版)「毒婦。」(朝日新聞出版)「奥様は愛国」(朴順梨との共著著、河出書房新社)「性と国家」(佐藤優との対談、河出書房新社)他。
「慰安婦」問題は昔起きたことだから自分とは無関係」「国家間の問題だし、日韓合意で解決済み」。そんな声をよく聞きます。日本のメディアやネットでは「慰安婦」問題否定論が溢れ、日本政府が歴史の否定や忘却を後押しさえしています。でも、「慰安婦」問題を真に解決し、二度と戦時性暴力の被害を起こさないためには、「慰安婦」問題の事実やサバイバーの声、そして支援運動の歴史について学び、記憶し、それを継承していくことこそが重要なはずです。「希望のたね基金」の取り組みを通じて日本の若者たちが学んだ成果は、私が住むアメリカなど、世界の若者にも影響を与えていくことでしょう。皆でこの基金を育てていきましょう。
モンタナ州立大学准教授 文化人類学・フェミニズム 日本の社会運動、特にフェミニズムや右派運動の調査を進める中で「慰安婦」問題にも取り組む。共著に『社会運動の戸惑い—フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動』(共勁草書房)、『海を渡る「慰安婦」問題 右派の「歴史戦」を問う』(岩波書店)ほか。
セクハラにの定義を歪めて水着までセクハラにしたインチキババア。
理事 柴洋子(しばようこ)
1990年から「慰安婦」問題は過去のページに閉ざされた歴史の一つではなくなりました。さらに金学順さんが名乗り出たことを機に多くの被害女性が名乗り出、日本政府に対して謝罪と賠償を求めました。私たちは彼女たちの勇気に支えられて、それぞれ各国の裁判支援を始めました。私は縁があって台湾の被害女性たちと裁判を通して交流してきました。そして30年近くが過ぎ去った今、台湾の被害女性たちは亡くなり、現在お元気な阿媽は2人です。台湾では2016年にAMA Museumを開館し、阿媽たちの歩んできた道を記憶し、記録するようになりました。韓国は「慰安婦」問題解決運動の先駆者です。ハルモニたちの声は国境を越え、現代の紛争下で性暴力被害を受けた女性たちにも勇気を与えています。日本にいる私たちも各国の被害女性たちの声を記録し、若い世代に伝えていく努力が必要です。しかし、どうやって? そういうときに「希望のたね基金」の活動は、まさしく私たちの希望となるものだという確信に至りました。私自身は模索しながらの参加になりますが、希望の道へ連なることができることを嬉しく思っています。
1990年代から始まった日本軍「慰安婦」問題解決運動が30年目を迎えようとする今なお、被害者が望む解決はなされず、その間に多くの被害者が亡くなられました。日本政府は歴史の事実をなかったことにしたいという欲望を隠そうともせず、「日韓合意」で終わった問題と公言して憚りません。忘れさせようとする権力に対し、サバイバーの生き方に学び、記憶することは抵抗であり、未来への一歩です。誰一人その生を再び踏みにじられることのない、性暴力や人権侵害を許さない社会の実現を共にめざします。「希望のたね基金」の取り組みを通じて次世代へとバトンをつなげ、あるべき社会の未来像を形にする一助になりたいと願っています。
原因は尹美香
映画「主戦場」で日本の若者がみな「慰安婦」問題は知らない,と言っている事に衝撃を受けました。しかし1991年に初めて金学順さんが名乗り出てすでに30年近く経っていることを考えると当時生々しい感動を受けた世代も記憶が形骸化しています。ましてや直接被害事実を聞いた事のない世代はこの言葉を知っていても被害者の苦痛を自分の事として想像するのは大変です。「希望のたね」の活動が,こうした問題に正面から取り組んで下さっていることに敬意を表しつつ,これに参加できることを幸せな事と思っています。
日本軍「慰安婦」制度や日本の植民地支配・侵略戦争は、数え切れない人びとの人権と尊厳を踏みにじった国家犯罪です。これらに対する批判的認識を確立し、真に人権が尊重される社会をつくりだしていくことは今を生きる私たちの課題です。マスメディアやインターネット上では、日本軍「慰安婦」問題に対するデマや、朝鮮半島をはじめとしたアジア諸国に対する不正確な情報が溢れています。こうした中で、若い世代のなかには「何が本当のことかわからない」と感じる人も多いでしょう。キボタネを通じて、歴史の真実を学び、東アジアの人びとと交流を深めていくことは、大きな力となっていくはずです。ともに学ぶ仲間の輪を拡げていきましょう。
私は、戦時性暴力は、戦時という特殊な状況下で起きる特殊な態様のものだと以前は思っていた。しかし、戦時特有の事情もあるにせよ、本質においては、どうもこの社会で日常的に起きている性暴力と地続きのものであるということを、日本軍「慰安婦」だった女性達の言葉と、それに対して向けられる偏見と罵詈雑言に接して、感じるようになった。
逃げられない権力構造下で起きた凄絶な被害がどういうものだったのかを直視することは、この社会から性暴力を無くすために何が必要かという本質的な問いのために避けられないだろう。必死な性暴力告発の声を「あなたは合意していたのに今更何を言うのか」と押し潰す暴力性の背後にあるものはなんなのか見極め、それと闘いたい。これが、不勉強と微力を承知で理事就任の打診をお引き受けした理由である。
弁護士 明日の自由を守る若手弁護士の会(「あすわか」メンバー)。「怒れる女子会」呼びかけ人。取扱分野は離婚等の家事事件、一般民事事件等。性暴力
日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じっすね。次は東アジアで台湾有事なので本番に向けた連携強化には良い予行演習的な。
id:[IDなので伏せる]「日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じ」それ屏風から出してほしい。維新とれいわしかいないでしょ、こんなの。
私は最初のコメントを書いた人物ではないが、おそらくこの人たちのことだろう。
ウクライナ侵攻、政府に仲裁求め学者ら声明 報道陣から批判的質問も
「G7首脳が今こそ停戦仲介を」ロシアのウクライナ侵攻 識者有志がサミット前に訴え
この声明を出した時点では中国が領土放棄型の声明を出してはいないが、取材した記者からこのような質問が出ている。ロシアが撤退しないでの停戦はロシアの利益になるという指摘は当時からあったと言えるだろう。
記者会見では、ウクライナで現地取材した記者らから「現状での停戦はプーチン政権による侵略と占領の固定化につながりかねない」「ロシア寄りの提案ではないか」などと批判的な質問も出た。
具体的に誰が声明に賛同しているのかは、東京新聞が紹介している署名サイトに載っている。
伊勢崎 賢治(東京外国語大学名誉教授・元アフガン武装解除日本政府特別代表)
内海 愛子(恵泉女学園大学名誉教授、新時代アジアピースアカデミー共同代表)
金平 茂紀(ジャーナリスト)
https://anond.hatelabo.jp/20230518125611
このエントリの論調なんか見たことあるなと思って「一橋 アウティング anond」ではてブの過去ログを探ってみた結果、やっぱり過去にも似たような増田がいくつも投稿されていたことがわかった。
2018/07/14 | でも、ホモに好かれたらどうすればいいの? | https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180714050917 |
2018/07/17 | LGBT支援者は卑劣だ | https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180717090909 |
2018/08/11 | 何故、俺はこんなにゲイが嫌いなんだろう? | https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180811104017 |
2019/05/18 | むしろ積極的にカミングアウトしてほしいけどな。 | https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190518191821 |
2019/11/08 | ゲイに告白された後に「普通」を求められた場合の正しい拒絶方法を教えて欲しい | https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20191108230546 |
2021/06/15 | 俺がゲイだと認知した男は性犯罪者のみ | https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210615164042 |
2023/05/18 | 市川猿之助の件で再考する一橋大学アウティング事件 | https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230518125611 |
いずれも一橋大学アウティング事件を絡めた内容となっており、同性愛者を「ホモ」と呼んだり、友達だと思っていた同性愛者に告白された結果気持ち悪くて同性愛者が嫌いになったということが書かれてあったりする。全員が同一人物かは知らんけど、同様の増田は少なくとも2018年頃から存在している模様。
たったいま歌舞伎役者の市川猿之助がおそらく無理心中?で両親が死亡するという痛ましい事件が発生した。
この事態を引き起こしたのは間違いなく週刊誌の行き過ぎた報道だ。
弟子にセクハラをしたという正義の旗の下に当該人物の性的志向がアウティングされた。猿之助氏の自殺企図は自分がしたことに正面から向き合わない卑劣な行いであったと言わざるをえない。
ところで、これと全く同じ構図で、左翼やLGBT活動家が同性愛者への人権被害の実例としてキャンペーンを張っている事件がある。一橋大学アウティング事件だ。
この事件ではアウティングされて自殺したと言われている同性愛者はLGBT活動家に被害者として喧伝されているが、死んだホモにつきまとわれていた被害者がやむを得ず同級生に相談せざるをえなかった苦しみはLGBT活動家のネガキャンによって全く隠蔽されている。
今日の市川猿之助の事件で彼が罪を追求されるなら、一橋大学アウティング事件でクズのLGBT活動家に「アウティングの加害者」とされている男性の名誉も回復されるべきと考える。
辞めた
働いた
一生懸命働いた
楽しかった
でももう惰性になった
楽しくなくなった
偉そうにするようになった
とりあえず復職を希望したら、君が望むキャリアを用意してあげられないからと転職を勧められた
私の居場所はないと思った
転職をしてみた
色々やって私すごく頑張ってきたんだなと思った
ちょっと自信が復活した
そしたらやりたいことをやりたいと思うようになった
昼夜の区別がなかったとあった
今の私もそう
今日も4時から2時間だっこからベッドに置いて泣いての繰り返しで全然だった
でも真理子が私を安全基地だと思ってくれるように、私も真理子がいるから頑張れるんじゃないかなって思う(これからだけど)
伊藤塾の再受講割引が40%もあってこれなら行けるのでは、と思った
電話して聞いてみたら「おかえりなさい」と言ってもらえてうれしかった
「昔は優秀な人しか受からなかったけど、今は頑張れば普通の人も受かりますよ」と言ってもらえた
私は優秀じゃない、まったく優秀じゃない
頑張りたいなと思った
行きたい
行きたい
行きたい!
800点は必要みたい
真理子と一緒にがんばるよ!
行きたいの、変わりたいの、輝きたいの
自分の生きる道は前に進むことだけなの
もう止まっていたくないの
柔らかな穏やかな日差しの中で真理子との時間を慈しみながらも、私は真理子の未来をよくしたい、真理子を守れるように強くなりたい
夢を諦めなくても、いいの?
私は中学生の私に「お待たせ」って言ってあげられる日が来る?
真理子というかけがえのない存在と一緒に夢をかなえることができるだろうか
不安は尽きない
でも、でも!!!
よく「人生終わった…」なんて言葉を目にすることがあると思う。ただその後の生活が詳細に語られることはない。今日は既に人生の終わった人間がその後どのように生活しているのか、ということを解説しようと思う。
36歳。一橋大学卒業後に地元の地方銀行に入るも4年目で退職。その後就職せずに約10年無職である。
家族構成は俺と60代前半の母。両親は幼少期に離婚しており、俺と母と祖父母の4人で生活していた。祖父は幼少期、祖母は大学時代に亡くなっている。
母は離婚後長年、自動車修理会社の事務職として働いていた。社長さんは良い方で待遇はかなりよかった。母子家庭ながら私立の中高一貫校に通い塾にも通えたのはそのおかげである(後は元教師だった祖父母の年金や遺産)。社長さんの高齢と後継がいなかったこともあり、俺が社会人2年目の時に会社が畳まれ、母はその後地方自治体や空港にて派遣社員として働いていた。その頃は俺も働いていたし、奨学金やローンもなく、俺の給与と母の給与を合わせればかなり生活に余裕があった。
俺が退職後から現在までは我が家は母の一馬力である。最近は母も歳を重ね、すぐに割の良い派遣先が見つかりにくくなり、現在は倉庫、清掃、食品工場の仕事を掛け持ちしている。かつては借家に住んでいたが家賃が厳しくなったこともあり2人でアパートに住んでいる。洗濯や料理など家のことは俺の仕事だ。
俺の寿命は母の寿命。母が亡くなれば残ったお金でお葬式をあげ、祖母や祖父や母の遺骨の引取先を探し、部屋を掃除して引き払ってから死ぬ予定だ。
母は未だに「どうにか前の銀行のような仕事を見つけて結婚して欲しい」と中世の騎士道物語くらい現実味のない話をしてくるがそれ以上のことは言ってこないので楽。また引き出し屋なんかは「家から無理矢理追い出したって〇〇高校と一橋出して土木や介護の仕事されてもしょうがない」との理由から大嫌いなので、その辺に頼られることはない。
LGBTQの人々を祝う意図が込められた記念日だが、この日に有名企業アカウントが続々と「炎上」した。
花王などのアカウントが軽はずみに「カミングアウト」という言葉を使って情報を投稿したため、批判が相次いだわけだ。
軽々しく「カミングアウト」という言葉を使うことについて、不快に思うLGBTQの人たちはいるだろうから、それは避けたほうがいいのは間違いない。
「炎上」した火をさらに燃やすような攻撃的な表現のツイートも散見され、
心がざらつく感覚が残った。
例えば、著名フェミニスト・治部れんげ氏の夫、一橋大学准教授の竹内幹氏は――
人が苦しんで死んだりしてるイシューでもあるのに。むかしなら「新聞読んでないでしょ」というレベルの無知→担当者。
と投稿した。
この攻撃的なツイートは花王や花王の関係者(竹内准教授のいう「孫請け」なども含め)を
必要以上に傷つけることにはならなかっただろうか?
大学の教員だけにカミングアウトデーについての知識が豊富なのだろうけれども、
何か意見を述べるのならば、教員らしくもう少し、諭すような、おだやかな言い方にした方が啓蒙効果があるように感じ、残念に思った。
などといった表現からは、「知識レベルの低い」人への差別意識がにじんでいるように感じる人が多かったようだ。
その中の一人、松戸市議会議員の、みのわ信矢氏は、竹内准教授の花王に対するツイートを見て、
「竹内氏のツイートもまた『差別的』なのではないのか?」と、次のようなツイートで疑問を呈した。
かつて身をおいていた広告代理店は、上場企業から見たら曾孫受け程度の超零細企業でした。
そういう会社で働くと、やっぱり知的水準が低いとみなされるのか、、、
このツイ主さんはいわば、差別と戦った方々とその歴史を軽んじている、と憤っておられるのですよね?
すると、竹内准教授は、みのわ松戸市議のこのツイートに対して、
>知的水準が低いとみなされる
すみませんが、そうとは書いていないはずです。
再度お読みください。
差別的”と感じられることを考え、「知識レベル」という言葉を使い「知的」とも言いませんでした。
孫請けのくだりは、花王が直接コンタクトをとれていないからかという意味合いです。ご査収ください。
と逆批判して、みのわ松戸市議を「謝罪」へと追い込んだのだった。
自分が思うに、「知的水準が低い」よりは、竹内准教授が実際に書いた「知識レベルが低い」のほうが、表現としては少しマシかもしれない。でも「五十歩百歩」だろう。
一方、「知識レベルの低いところが孫請けとかでしょうか」=「花王が直接コンタクトをとれていないからかという意味合い」 と捉えるのは
無理筋だろう。
かなり苦しい弁解のように思う。
竹内准教授と、みのわ松戸市議のこのやり取りを見ていた別のある人が、
「差別を指摘する側が実は差別にどっぷり浸かってること、よくある」とツイートしていた。
一理あるな、と私は感じた。
「カミングアウト」という言葉を、カジュアルに使ってツイートしていたことがあった。
自分の妻もカジュアルに使っている「カミングアウト」という言葉を花王担当者もカジュアルに使ったわけである。
その使用法に対して
人が苦しんで死んだりしてるイシューでもあるのに。
むかしなら「新聞読んでないでしょ」というレベルの無知→担当者”
とまで言う必要がはたしてあっただろうか?
ヒトには、自分自信を「正しい」と思い込むことによって、自分自身を癒やしているようなところがある。
ゆえに、賢い人も、「知識レベルが低い」人も、普通の人も、自分の内なる差別意識を見つめることはとっても難しい。
#治部れんげ氏
#治部れんげ氏の夫
#評判
本当に本当にショックで、いやおかしいだろマジで許せないという出来事があったのでとりあえず書く。
父親とはもう2年半近く口を聞いていない。同じ家に住んでるのに。
事細かな説明をすると長くなるから省略するけど、私は小さい頃から(7歳から〜24歳に至るまで)父親の性差別、人種差別、同性愛嫌悪発言を何十回も聞かされてきた。
私はその度にモヤモヤし、図書館に通っては本を読んだ。こういう発言に侵食されないように、そして自分自身の言葉を獲得するために。
何度か反論しているうちに大喧嘩になって、それ以来一言も口を聞いていない。
しかし今日、母親から聞かされた出来事に言葉を失い、どうすればいいかわからなくなっている。
父親は運送会社勤務なのだが、普段から”嫌われている同僚のおじさん”について話していた。
ある日そのおじさんの携帯電話が壊れて、他の社員たちが「かして」と言ってそれを取り上げ、直そうとしたらしい。
しかし直った途端、あろうことかネットの検索履歴を勝手に見たそうだ。
そこには男性同士のセックスについての閲覧履歴があり、それが職場で噂になったらしい。
そして同僚たちがふざけながら本人に直接、「◯◯さんってホモなんですか?」と聞いていたと、父親が”笑いながら”母親に話したそうだ。
信じられる?おそらく父親は2015年4月に起こった「一橋大学アウティング事件」という出来事すら知らないだろう。そもそも「アウティング」という言葉を知らないだろう。
そのおじさんは同僚たちの発言を聞いた後、「そんなこと言う人たちは嫌いだ」と怒って帰ったそうだが(当たり前だ)
それすらも面白おかしいという様子で、父親は笑っていたそうだ。
近頃東急ハンズのホモフォビア発言や、政治家の「同性愛は精神の障害で依存症」発言が問題になっているが
でも私はそのおじさんの顔も名前も知らない。
父親とはずっと口を聞いていない。話したくないし、なぜか父親の前で口を開くことができない。
喉に何かを押し込まれたみたいに。
自分の身内が差別主義者で、実際に人を攻撃している様子を聞いた/見た時はどうすればいいんだろう。
いや、そんなこと絶対だめだ。
今年1月、東京・国立市にある一橋大学で行われた外国人留学生向けの入学試験。その試験中に、数学の問題が外部に流出していたことが分かりました。
入試の不正行為を巡っては、今年1月に行われた大学入学共通テストでも、世界史の試験内容がSNSを通じて外部に流出。関与を認めた受験生と協力者とされる男が、偽計業務妨害容疑で書類送検されています。
今回は、ある受験生が試験中に、数学の問題用紙を何らかの方法で撮影し、SNSを通じて外部へ送信。この問題を解くよう依頼を受けていた人物が不審に思い、大学へ連絡。大学側が、警視庁に被害届を提出していました。
その後の捜査関係者への取材で、問題の外部流出に関わったとみられる中国人の20代の男を8日、偽計業務妨害の疑いで逮捕したことが分かりました。
最近テレ朝がちゃんと国籍報道したり良い報道してるように見える
NHKもその傾向がある
素で勘違いしてたわ
藤巻健太=三角関数おじさん。日本維新の会で衆議院議員をやってるそうです。慶応大学卒
藤巻健史=JPモルガン・チェース銀行東京支店長兼日本代表、ジョージ・ソロスのアドバイザー。日本維新の会で参議院議員。一橋大学卒。
っていうか藤巻健太って藤巻健史のお兄ちゃんやんけ!!!お前ら兄弟やったんか!
なんで二人とも維新の会なんだって思ったら藤巻幸夫の息子やったんか!イトーヨーカドーとか福助を立て直した人やん。
しかもパパンも維新の会やん! パパンがみんなの党→結いの党→日本維新の会って流れてきて、息子も議員になったのね。
維新の会ってもっとアウトローな集団かと思ったら藤巻一家みたいなバリバリ金融第一線でやってたエリートたちが維新の会でやってたのか。
オープンレター問題は「人文学」という主語で語られがちだが、オープンレターの発起人の出身大学が非常に偏っていることが気になる。
現在残っている発起人のうち、「人文学者」と呼べそうな大学教員、研究者をピックアップして、その出身大学を記すと、以下のようになる。
清水晶子氏→東京大学/ウェールズ大学卒、ウェールズ大学大学院修了
※上記はresearchmapおよびWikipediaを参照して作成している。
小宮氏、三木氏、山口氏を除いて、全員が東京大学の学部か院を出ている。
このような偏りは、東京大学が最も偏差値の高い日本の大学であるからして、東京大学出身の研究者の母数が多い、という話では説明できない。
多いと言ったって、東大は1つ、その他に研究者を輩出してきた大学は20や30はある。40や50くらいあるかもしれない。これらの大学出身者がほとんど含まれないのは、多様性やグローバル化を率先して推進してきた人々のコミュニティの形態としては極めて不自然である。
オープンレター発起人の中には、グローバルな視野を強調する研究者もいるが、オープンレター発起人のメンバーからは、そのようなグローバルさは感じられないし、むしろ内輪の狭いコミュニティですべてがまわっている印象を受けざるをえない。
(ちなみに、オープンレターに名前の挙がっている呉座勇一氏も東京大学出身であり、この度の騒動の中心人物はみな東京大学関係者だったりする。)
東京大学出身の研究者がやや特別な地位にあることは、特に根拠を示す必要を感じないので示さないが、人文学系学界では周知のことと言える。
東京大学は、「植民地」と呼ばれる非常勤先や就職先を多数確保しており、東大出身者を、研究能力とは別の力学で、優先してそこに就職させてきた。
(京都大学も当然同様の要素があるが、やっぱり「強い」のは東大だ。ただ、この強弱は分野によって違うかもしれない。)
そして、そのような天下りともいえるポストをゲットしても、それを天下り、既得権益、つまり特権とは思わず、私は東大出身で優秀だからポストを獲得できたんだ、という思考回路に陥る大学教員がたくさんいるのである。彼らの中には、東大が最も優れた大学であり、東大以外の大学出身者は「東大に入れなかった人である」、と信じている者もまれではない。そして、自分たちは偉いと信じている。このことはまったく証明する必要を感じない、周知の事実である。
東京大学出身の研究者は多く、当然のことながら、非常に尊敬できる、素晴らしい人格を持った大学教員はもちろんたくさんいる。
しかし、このような素晴らしい人格をもった東大出身の大学教員は、上記のような現状を決して否定しないであろう。
このような現状は、女性差別的なアカデミズムの慣例と同じくらい、負の影響をアカデミズムにもたらしている、このことも周知の事実だろう。
しかし、このような、誰の目にも明らかな問題構造については、誰も批判しないし、できないのである。
オープンレターが掲げた志は理解できるが、東大集団にいわれてもシラける、というのがオープンレターを読んだ初見の感想だ。
理系の状況はわからないが、おそらく似たような構造があるのではないだろうか。
つまり、オープンレターで明らかになった大学教員の醜態は、人文学者の醜態というより、東大をめぐるアカデミズムの権威主義という、文理問わず共通の、醜い醜い構造があらわになったものなのではないだろうか。
人文学ではなく、東京大学をめぐる力学を、ほかならぬ東大出身者が自省して自浄してほしい。
他大学出身者は、それこそハラスメントや今後の不利益を考慮すると、それを成すのにあなたたちの100倍勇気が必要なのだから。